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探索15日目

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Diary
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 よく出来たものだ。
 Hurlerは胡坐をかいて座りながら思った。
(付け焼刃の知識でも、何とかなるもんだな……)
 勿論何度も失敗した。その度に書物を漁り直し、知り合いの魔術師の手を借り(そう、確か、その時だけ彼は自らの時に少なからず感謝したのだ)、失敗する度に減っていく媒体を前に何度も、いつの間にか必死になって挑戦していった。
 その結果があれだ。
(だが、肝心なところが焼け落ちてやがった)

 『あれ』は当時、そう、漸く成功したその時だ、不安定な体で辺りを見回し、不安定な声で言った。誰、とただ一言を。
 答えた。「Hurlerだ」
(「Hurler」)
(「そうか」)
(「     じゃないのか」)
「……待て」と言った。時折ぶれるそれから暫し目を離して媒体のほうに目を向ける。掴み取ると指の隙間からさらさらと落ちていく、そして少しは落ちきれずに掌に付いた。「      か?」
 それは少し安定した声で言った。(「あれ?」)そして首を傾げる。
(「じゃあやっぱ     なのか?」)
「……」頭を抱えた。最早元しか残っていなかったのか。問うた。
「お前の名は」
(「Neid」)
 ……頭に添えた手を離すことが出来なかった。

 偵察に行っていた奴が戻ってきた。
(「あっちにデッケえハムスターがいたぜ」)
「……はあ?」
(「でけーハムスターだっての。ホントどーなってんだろうなここの生態系」)
(お前もだろう)
 そう思った後で、(おれもか)と嘆息した。遺跡の中なだけあって、流石に外ほど明るくはない。
 荷物袋の中に小さな(そう、今となってはほんの小さな)皮袋を仕舞い、首を鳴らしながら立ち上がる。
 白い灰がまた少し砂に溶けていったのは……見なかったことにした。面倒臭い。






 ******






 名も知らぬ島:十四日目・夜 砂が目に

入らないけどな、別に。遺跡ん中じゃ天気わかんねんだって。
森とかがあるってことは…盛大に雨漏りがするのか小さな池や湖でもあるのか実は作り物なのかえーと他には、エアプラント?
植物には詳しくないからちっとも分からん。生命の神秘でいいか。このネタこないだも書いたよなあ…

そう、チキレばっかりでロクに書けなかったけど
(ちなみに今回もバッチリチキレだ、ふふん)
(ていうかPC不調で前々回ぐらいから凄い勢いで携帯投稿だ、ふふん)
(おかげで前回せっかくだったのにセリフ変更忘れた。…ふふん)
こないだからユルレが練習試合に参加するようになった。
…珍しい。
いや、ただ探索するのに飽きたってだけだろうけどな、絶対。
初めのときは二人組のお姉さん方、その次、つまりこの間は毛が代わりに…多分アレ苔なんだろうな、そんな兎(ユルレは当然のように食べようとしたけど逃げられた)(兎も招待されるんだなここ…)。
昨日は知り合いの剣士くんとこ。
……誰がボスだよ、聞こえてたぞおい。じゃあアレか。俺はボスに大概の場合くっついてるザコ敵Aか。戦闘参加しなかったからそれ以下だけどよ。
ボスなあ……






 ******






(「まあ、ボスってツラはしてるけどな」)
「どういう意味だ」
 日記を書いていた顔を上げてNeidが言った。拍子に力を抜いたのか、羽ペンが手をすり抜けて羊皮紙の上に落ちる。ペン先に付いたインクが関係のない箇所をなぞり、(「いけね」)と拾い上げた。
 別にインクも紙も余裕はあるのだが。思いつつ、砥いでいた得物をボロ布で拭う。小剣や短剣に比べれば慣れている分扱いやすくはあるが別段愛用しているわけでもない。命を預ける相棒とはそも、預けるべき命がないから言えなかった。そこの再び日記を書き出したある種の相棒はそういえば生前一対の短剣をそれは丁寧に砥いでいたが、思った瞬間にその相棒がこちらを見た。
(「俺の元愛人も偶には砥いどいてくれよ」)
 愛人とまで来たか。
「錆びてんだろ、ずっとほっといたからな」
(「うげ」)傍目から見ても分かるぐらい半透明な顔が歪んだ。(「なあ、そういや聞いたことなかったし気にも留めてなかったけどさ、まさか血糊の付いたまま鞘に突っ込んだりは」)
「忘れた」
(「うがあー!」)突っ伏した。それにしても忙しい残留思念だ。畜生、と呟き羊皮紙とペンを置いた岩場から離れると荷物袋を覗き込んだ。流石に漁ることは出来ない。砥ぎ石とボロ布を包めてその荷物袋に突っ込み、ついでに仕方ないから短剣を取り出してやった。一応二本とも取って置いた、うち一本を鞘から抜く。……錆びてはいない。もう一本も抜いた。やはり錆びてはいない。少々刃毀れはあるがそれはまあ、仕方ない。(「……」)安堵の溜息をついた。本当に全く手入れしていなかったのだが何故、考えようとしたが一瞬で放棄した。面倒臭い。手入れする必要がないならそれでいい。
(「ホークアイもファントムペインも無事だ……あーよかった」)名前までつけてやがる、とつい白い目で奴を見る。というかどちらも全く同じ形なのだが、どうやって見分けをつけているのか。
(「これでなあ、また使えたら最高なんだけどなあ……」)
「未練がましいことを」使えないようにした張本人は自分だが、別段詫びるつもりはなかった。
(「持つぐらいならイケルけど、振るうとなると流石になあ……こう、実体ない奴でも持てるようにしてくんねーの?」)
「幻術をそこまで極める気はねえし、んなことが出来そうな知り合いもおらん」
(「だよなー」)さして期待していなかったように言った。(「で、ボスの話だけどよ」)
「まだ言うか」短剣を鞘に仕舞ってまた荷物袋に突っ込んだ。
(「ボスっていうか、何かさあ、ひょっとして」)少し考え込むそぶりをした後言う。(「ライバル視されてんじゃねー?」)
「はあ?」思わず眉を顰めてしまったが仕方ないだろう。「何を突拍子もないことを」
(「……気のせいかな」)
「気のせいだろ。つうか、誰にだ」言うと、Neidは少し傾いた。引きつった顔で対象の名前を言う。
 少し考えて思い出した。あれか。
「ライバルってのあ、互いの力量が同程度ってのが今も昔も大前提じゃねえのか」
(「まあな」)
「且つ、互いを認め合った競争相手」
(「あー、うん」)
 曖昧に頷くNeidに言った。「駄目だろ」
(「駄目か?」)
「別段認めてやった覚えはねえし、あんな坊主に引けを取るとも思わん」
(「……あー」)可哀想に、などと呟いて奴は岩場へ戻った。日記の続きを書くつもりだったのだろうが、何故か少し経ってから戻ってきた。そして言う。(「次はタイマンだな」)
「……何でそうなる」心の底から言った。
 いーからいーから。今度向こうに言ってみよう、などと人の話を聴かず勝手に宣う奴を殴ろうとして殴れないのに気が付いた。本当、面倒臭くしてしまったものだ。
 荷物袋を見ているように言いつけ、巨大なハムスターとやらを確認する為立ち上がった。研ぎ終えた得物を担ぐ。
 ああその前に試合があったか。どっちでもいい、面倒臭い。




Message
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【パーティメッセージ】

ユルレ(1492)「聖なる哉、聖なる哉、聖なる哉、万軍の神なる主。」

ネイド(1492)「(「主の栄光は天地に満つ。天のいと高きところに!」)」


キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「ほいよー、ありがとさん(眠たそうに片手で白石掴み)やー、危ないっしょ。こんなん勢いつけて顔面投げたら。ヒットして“あぶべ”ってオイシくは叫ばねぇぜ?俺の背中も、正面も。やすやすと取れねぇぜ。旦那」



 今日はメッセージを送っていません。




自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのが好きなんです、下手だけど

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ゆきおうさまファンクラブ


レナ(65)からのメッセージ:
レナ「>オンディーヌちゃん まぁ、ありがとうvふふ、皆に似合うように頑張って作ったり、預かってきたりしたものだから、そう言ってもらえるのは嬉しいわv素敵淑女?ふふ、嬉しいわぁ、私が素敵淑女ならオンディーヌちゃんは素敵な漢乙女さんよ?(にこっ)フラグが立つ日が楽しみだわv」

レナ「>ゆきおうちゃん まぁまぁ、若いっていいわねぇ(ほのぼのとした目でゆきおうさまとネイドさんを見た)そうねぇ、やっぱり体力、持久力は大事よねぇ(何か言い出した)ネイドくん、ゆきおうちゃんのことが本当に好きなのねv」

レナ「>蓮ちゃん なるほど……、外見年齢もとい人間年齢20代後半じゃ駄目ってことね。…でも、蓮ちゃん、おばさん、年齢5桁だけど、大丈夫?(何が」

レナ「(おばさんはpngを見て肩を震わせている)<もんた」

レナ「>ランランちゃん ええ、素敵よ?それに、舞うような剣で敵を葬るアイドル剣士なんて素敵じゃない。目指せ、ツンデレ○ャニーズv」

レナ「>ラインくん ラインくん、驚き過ぎよ。ただの、未亡人なのに。そうねぇ、未亡人暦が長いけど、確かに哀愁漂うニュアンスよね。ええ、+大+普通の-主婦よ。伊達や酔狂で5桁も主婦はしてないってことを主張しておこうかと思って」

レナ「>アヤヤちゃん 正解よ。まぁ、有名なお話よね、ハートに光るのって。でも、必殺技はラブラブフラッシュの方だと思うの(ぇ)
あら、アイドルのジャンルは必要よ?時代のニーズにこたえないと。ツンデレじゃない……(ぽん、と手を打って)……アヤヤちゃんは素直クールか萌えっこ?(首を傾げ上目遣いで尋ねた)」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「そろそろ色んな所でお花見の話題が出てくるようになったね。ゆきおうさまも何かする?」

ABCD「>ゆきおうさま うん、そう、ロロちゃんの――ああ、ロロちゃんって言うと怒られるか。伝言も伝えておくよ、そっちでお花見するならあの衣装(※フリソデ)もぴったりだし。――わ、ありがとう!さっそくいただくよ!(尻尾をちぎれんばかりに振りつつササミジャーキーを食す)」

R.R.R.と記された手紙「やがてひっそりと届けられた真白の手紙。3月中か4月以降土曜、らしい。追伸で他の皆の都合もどうだとか。」

ABCD「さもん・ざんぎゃくおうじょ…?(取り合えず良い匂いの女の人だなぁとか呑気に考えていた)」

ABCD「>ユ・ア氏 あぁ、確かに全員が乗ると大変そうだよね。 んー…くるまる?翼の下とかに。」

ABCD「えへへ、でも撫でさせてね…♪本物の竜さんって初めて触る…(物凄く嬉しそうに尻尾を振りつつ背を撫で撫で)」

ABCD「>ライン氏 B…??よ、良くわからないけど耳なら触ってみます?実体―― でも、ネイドさんは触れたから。」

ABCD「>あややや氏  …… やを減らす。」

リコレ(933)からのメッセージ:
テグハ(通信機から)「犬の鳴き声(ABCD氏の)につられて通信起動。いや、なんか鳴きまねだったような…まぁいいか。
王様、リコレはロリコンでs」

リコレ「(ぶちっ) (←通信切断)

リコレ「どこをどう見たら私が犬になるんだ!ご主人って誰だ!

背後「(なんという設定… 見ただけで新しいキャラが出来てしまった No.1520は間違いなく創造主
リコレの設定にはできないけど、ときどき出てくるかもしれません。ありがとうございましたー)

淡雪(965)からのメッセージ:
王様「ふぅ…今日もいくぞ…」

「コゥランちゃん>弄られさん多いよねー☆(主にNイド、Hイラン、K井、Gンリュウあたり見ながら)なるほど、ホワイトデーだからコミュの濃さも3倍。…。帰って来れないどこかへいっちゃいそうだから勘弁して。

「しょうぐん>(にっこり微笑み)大丈夫だよ。国民の資格はただ一つ。僕から半径5m内にいること…☆(しょうぐんの手をぎゅっと握った)でも君濃いから。(きっぱり)

レナちゃん>僕くらい可愛いと、服の方から着て欲しいっていう念が飛んでくるンだよ☆だからね、いつも買い物はこう。「ここから端までかかってるもの全部1着ずつちょうだい☆」ってね!」

王様「アーサー君>僕もそうしたいのはやまやまなんだけどね…僕の寿命はあと1年半…ってところ、かな…うっうっ…。そうだね、僕のファン倶楽部だから国境は気にせずくつろいでほしいな。みんなで半径5m以内にみちっとつまってる状態でバーベキューなんて、どうみても火災発生。(真顔)そいからさ、二段目三段目っていうけど…オンディが一番下とは限らないよ?あの性格上。」

「オンディ>デビュー曲ね…!「愛の迷宮・金貨3枚のわななき」とかどうかな!僕の知り合いに歌詞を依頼できそうな人いるから聞いてみる!…持病のSKM治ったカナァ。」

「リコレたん>タチ悪くないよ。この世は僕を中心に動いてるモン。(穏やかな微笑みを浮かべながら)ん?ツンデレじゃないの?じゃあ素直に言ってごらん。僕に寵愛されたいですって☆」

王様「カノエルたん>ん、カノエルたんは素直で頭がいい子だね!可愛い可愛い!じゃあもっと色んな情報を教えてあげるね。あそこにいるスーツでちょっと長髪気味でだるそうな子…あのこは梶井君っていうんだけど、彼はスライムが三度のメシより好きなんだ。休日はスライムをところてんみたいにして食べてるってもっぱらの噂さ。そしておなじみランランは刀剣コレクションが趣味でね。休日は血塗れになりながらご自慢の刀剣コレクションと戯れて居るんだよ。変態だね☆そしてここからが重要だ。君のパパのこと。(きりっと真剣な顔で)君のパパは娘が見てないところはレオタード着たり口紅塗ったりクノイチ衣装着たりしている女装癖のある変態だ。(←え、王様が言うの?)娘としては大変ショックだろうが、この事実は厳粛に受け止めておくれ…。…おっと、カノエルたんへのメッセージだけで387文字も消費しちゃった、てへ☆」

王様「蓮ちゃん>だからお待ちってばwww僕はその類の好きじゃないんだってばwwwwwwそれより笑える画像とかがいいよ!笑」

「坂爪ッティ>やったー!からしな味ー!って、なにその渋いセレクト。

「梶井君>素直じゃないね、相変わらず!!とう!(スライム乗っけた!!)」

「エミリーたん>ざんぎゃくおうじょキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η *・゜(n‘∀)゚・*( n‘) :*・゜ (  ) *・゜(‘n ) ゚・* (∀‘n) ゚・*η(‘∀‘n) ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!! 志摩ちゃあああん!!!会いたかったーー!!(駆け寄る)」

ランラン>(頭つかんで)今ガンリュー君に何言いかけたの?(にこっ)ってすごんでみるけど本当は全然気にしない僕。むふ。

王様「ライン君>「あはれ文学」超絶キボンヌ。そうそう、その顔。照れてる顔も可愛くて萌え萌えだけどね☆でもね、君の役は、僕に囲われるんじゃないだろう?(そっと黒子衣装を差し出して)…ね☆僕、ちゃんと分かってるんだから。」

「アヤヤ>そんなアヤヤに教えてあげよう。このコミュの事実。オレンジガーデンさんによるコミュ一覧はいろんな条件によって検索が可能である。その中にある、とある項目に注目だ。「メッセ数」「降順」…そう、もう分かったね?数多存在するコミュの中で、わずか22人のこのコミュは堂々第一位に君臨しているのだよ!!ほい、参考url。つhttp://orange.grandaria.com/fi/result/community.cgi?cno=&page=0&comname=&explain=&order=mescount&desc=1&disp=2」

王様「(アヤヤへの続き)ふふふ、僕のストーリー力にグウの音も出ない、といった所かな。(そのかわりツッコミをわんさか)いいんだよ、アヤヤ…我慢しなくても。僕はたしかにみんなのアイドルだけど…アイドルをおかずにするのって駄目なことじゃないだろう?(優しい微笑みだ)」

「イクサちゃん>おや、黙り込んじゃって…さては照れてもじもじしてるんだね☆(身勝手な想像が一致した!)なんて可愛らしい。そういえば君はパンダさんと旅をしてるんだね。癒しの動物といってもいいパンダさんと一緒にいる可憐な君。絵になるねぇ。(うんうんと一人で納得)」

「ユルレ君とネイドきゅん>ふふふ、たとえ君たちがチキレに敗北していても僕は君たちを見逃さない☆は…ネイド君ってば!浮気者!僕というものがありながら…上空から降ってきた美少女の飴を受け取るなんて!バカ!生き霊!ヘタレ!!」

カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「まあ、オンディーヌ様、王様とお二人でアイドルデビューをなさるんですの?素敵ですわ!感動ですわ!わたくし、こうしてお話させて頂いている方からそのような芸能人が出るだなんて、初めての経験ですもの…!デビュー日はいつですの?ああまちきれませんわ…「U・M・A(麗しのマリア)」」

カノエル「カノエルー!!? いや、ちょ、ゆきお君!おいてけぼり感とか酷いじゃないか! っていうかカノエルが!反抗期だよゆきお君!君からもなにか言ってやってくれよ…!(悲痛)>ゆきお君
出なかったのかよ!涙!(笑)(パパは今暫く居座ります!ランラン、お相手ヨロシクネ☆/待てコラ)>ハイラン君」

カノエル「ですって。嫌ですわ父様ったら。王様、気にしないでくださいませね。父様ってばいつもこうやってわたくしのことを心配しすぎるんですの!」

カノエル「それにしても…まったく、あややさm…あややや様?やややや?(混乱)あややゃ様(最後の方誤魔化した)の仰るとおり、こんなに人数のわりにコメント欄が長いコミュニティもなかなかありませんわね、凄いですわ…!(笑)」

澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「ですので見ていて飽きません。ぶっちゃけ王様が濃いから、そういう人が集まるのかと。」

(1197)からのメッセージ:
蓮「ファンになってくださるだけで大丈夫よ……あら?「だが断る」のハイランさん?あの顔以外にも素敵なのがあるんだ。成る程成る程。私覚えた!これはアレだよね?「だが断る」ランラン誕生のフラグが立ったと見ていいよね?本人の反論がない限り、おいらガンバっちゃうぞー☆>ゆきおうさま」

蓮「へぇ、私の家系の人物を暗殺しようとしてるのがいるんだ。邪魔ねぇ鬱陶しいわねぇ目障りねぇ 後で警戒レベルを2段階上げる様に連絡しておきましょう…
っと、PSの具体額だったわね。ざっと見積もってこれくらいかな(スッ、と5本指を立ててハイランに向ける)(PL:ランランの計画通りアイコンがサブリミナル効果になってて吹いた。多用し過ぎるとそっちが本来の顔になっちゃうから気をつけて!人相変わりすぎたら、これ以上手紙もらえなくなっちゃうかもしれないぞ?(笑))>ハイランさん」

蓮「どんな内容の名刺であろうと、礼に従って差し出されたものを本人の目の前で破り捨てるなんて真似しないわよ。それこそ礼に反する行為だもの。それとも、その言い方だと破り捨てて欲しかったの?>ラインさん」

蓮「ホワイトデーのプレゼントを用意したのは素晴らしいけど……何で飴がこんなチカチカするの?これ、食べても大丈夫なのかな…(坂爪特製珍味チュッパをじーっと見つめている)>坂爪さん」

蓮「(エミリーの近くから出てきた女性を見つめて)ん、また新しい方が来たみたい。外見は普通の人間みたいだけど…今まで島内で見かけた事ない方ね。新しく来訪した冒険者かな?エミリーさんの保護者か何かなのかしら>エミリー(志摩)さん」

蓮「まぁ、毎回あれだけ叫んでれば興奮に任せてミスを犯してしまうのも致し方ないでしょう。貴方は医者であるから分かっているとは思うけど、余り声を張り上げると喉に良くないから気を付けてね?>アヤさん」

エミリー(1394)からのメッセージ:
志摩「というわけで遊びがてらやってきわよ出張ゆきおちゃんファンクラブ!あいかわらずねーゆきおちゃん元気ー(頭撫で撫で)」

志摩「あら…?相変わらずの面々もいるようねぇ…。ふふ(ランランやらネイド君あたりを見ている)」

志摩「オンディーヌ…さんはJさんの親族の方かしら?なかなか独特な出で立ちね。私そういうの嫌いじゃないわよ?よろしくね」

志摩「蓮さんは…あらあの蜩宮の一族の方なのね。とっても気が合いそう。私は神崎志摩よ、よろしくね。お見知りおきを。」

志摩「ラインさんと線虫さん…なんだか貴方達に呼ばれたような気がするの。ふふ。これからも時々遊びに来るわね。」

ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「一度発言しそこなっただけでもう何が何だか分かりません、っていうか発言してても何が何だか分かりません、何だこの濃いスペース。濃いってこのコミュで出たの何回目だ。あと俺は何も聞こえません。どっから出してくんだその大量の衣装群(目逸らした)(レナ嬢から目逸らした」)」

ユルレ「(とりあえずみつあみは盛大に首振って拒否した)(簡易試着室からもじりじり後退っている)」

ネイド「(「だから試してねえ試してねえ!巨乳は好きだが(言った)!いつも止まってるって何処の話だ畜生!捏造すんなっつってるそばから!あと前々回のツッコミになるけど嫁じゃねえってのだからー!その理屈だと俺も男だから嫁になるのおかしいだろ!気付け!」)」

ユルレ「……(思わず王様とハイラン君を見比べた)<僕の娘」

ネイド「(「Σ何か来たーーーー!!< お 呼 び か し ら ?  し、志摩嬢ー!何だよもうー!ここはリッシュモンドか!?違うだろ!?何でこんな続々と  …いやリッシュモンドって何処だよ!誰だよ志摩嬢ってもおおおおお(ネイドは混乱している!)」)」

ネイド「(「……その濃いアイドル群に俺も足さないでくれ頼む(目逸らして)<ネイディ」)」

ユルレその帝の寵愛を受ける気はねえから全力で譲らせてもらうぜ線虫更衣。

ネイド「(「俺も譲るよ線虫更衣。あとランラン達、多分俺らどっちも割とツッコミだから芸人組めない多分」)」

ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「…悪いが、たった今、身長がかなり伸びた!だから服の寸法は合わない!残念だったな!(←見苦しい嘘)>レナ」

ハイラン「(グイっと頭を向けさせられ、一瞬見た後に目眩がし、慌てて目を閉じる)ああ、すまん、ちょっと目に砂が入ったみたいで、しばらくは何も見れない!>オンディーヌ」

ハイラン「(ミスJからの手紙を読んで)そうだった。Jさんから魔剣ストームブリンガーを奪う計画…もとい、決闘の約束がまだ果たせてなかったものだ。今度いつか!(PL:九十九さんと争奪戦で一騎打ちできないのはとても心残りだよ。チャンスがあれば、代わりにオンディーヌと練習試合をやりたいぜ!3枚の手紙…3連続の感動、本当にありがとう!)」

ハイラン「だ、誰があんたの娘だ!せめて息子と言え!(ツッコミのポイントを間違えた!実は前回のおうさまへの発言で、最初は「お、おか…お母さん!と入力してたりするんだ。後で修正しちゃったけど。なんか惜しかった)>おうさま」

ハイラン「やはり…心当たりがあったんだな!では、後は任せたぞ!ところで、サティオッサンは魔族のくせに、魔力が低いようだが、それはなぜなのだ?>カノエル」

ハイラン「エミリー…残虐女王なんて技は覚えてないはずだがな。(突然現れた志摩さんに向き直り、勇敢にも)誰も呼んでない!さっさと元の世界に返れ!(←死亡フラグ)>志摩さん」

ハイラン「…気にするな、アヤヤ!オレは内容がダブってることには全然気づかなかったぞ!(威張れない)…アヤヤ、自分を信じろ!己がここにいる誰よりもボケれると信じて行動すれば、きっとうまくいくぞ!(支援効果がハート型に光るに関してはピーンとこなかったけど、なるほど、聖戦の系○か…どうりで封印の○から始めた自分にはわからないわけだ)」

ハイラン「…オッサン、密かに教えて欲しいことがある。「トゥギャザーしょうぜ」ってなんのネタなのだ?>キッド」

ハイラン「(とりあえず、このコミュでの発言に、一回休憩を入れるのは私だけでいい)」

ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「ABCDさんがバウリンガルに喋って、違う言葉が出てきたら面白いよね。 喋ってるのが建前か本音か分かる。みたいな。 ちょっとやってみてよABCDさん」

ライン「オンさんの背後さん…そうか・・・そうだよな・・・! そうやって恐怖して新しい可能性(パロディ)をつぶしちゃいけないよね! フフ…そんなにライブラリィは少ない方だけど…勝手に引用する事にするよ。 ドン引きしても知らないゾ★   そんなこんなでとりあえず肉欲は収まりませんので大人しくお肉も女も食うことにしますか。」

ライン「もう!王様ったらこれ以上インディヴィジュアリティーの深度深めちゃったら 王様攻略はほぼ不可能になっちゃうよ。ていうか今気付いた。色々王様はあそこじゃ名前変えてるから総合力じゃネイドさんより上なのねー。そうか。そういう隠れ的な奥ゆかしさか!」

ライン「(Σピクッ)たっ叩きなおす…!?ハァハx (じり…)   めちゃくちゃにしてください

ライン「アッアッアッーーーーーーー!!!   う・・・ままま・・・ ま ま ま まさかーー さかさ ま さ まーんかっ!!あああ〜〜変わってる 変わってる変わってるよ―っ!!!え えみ エミ エミリーがウソ!?ウソソ〜〜ン!?どうして? 王女!? 王女の何がいけなかったの〜〜!?おせ〜て!!わらっおせ〜〜て〜〜〜〜!!王女が何なの〜〜!? わからない!? わからない!? わからば・・・えっ? 」

ライン「何か・・・ハイランさんが何かいつもと違う…!! って、原因明らかジャン!!どこで覚えたのそんな悪巧みな顔!?     しまった!まさか私ともあろうものがハイランさんに突っ込みを…!ボケキャラのつもりだったのに・・・!

キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「うっそーん。金銀の兄さんらはともかく流石の俺はサプラーイズ!やーだってこのトシで君付けで可愛い言われたぞー?どうみてもイイ年越えたおっさんなのになぁ?俺の嫁さんでもんな台詞は言わねぇつか、似合わねぇな。想像すら出来ねぇもん。レナ姉さんの旦那さんっつーのはどういった人だったんだい?キッド君、興味深々>レナ姉さん」

キッド「(PL:大物発言っぷりにカッコ爆笑!(こら))>アーサー背後さん」

キッド「いや…ダメだ。アレは伝説の青い鳥…。チルチルミチルだぜ?(どーん)(<とりMEETきりとりさん)ガンリュー君、中はないぞー。中は。注はあるけど。あとゆきおガールにアソコはないでしょ。見た目からして。えっ、うっそーん、サプライズ2ー。アヤヤんは男装したレディってホントー?マジー?>ガンリュー少年」

キッド「それはあれかねぇ。やっちゃった発言?アダルティーがこんなところにいたとは。キッドさん世界不思議発見ーってカンジ?どんなツンデレラかは知らんが頑張れよー。はっはっは(その頃の別所の緑:…ぞくっ!/悪寒)中の人は“あっ、私大人しい普通庶民ですから。普通庶民人間背後ですから”だそうだ。あと“ダントツ惚れ大賞No1コスメは閣下だぜ!”だとも。俺の嫁さん?あーうん、(面白いから)オッサンでいいよ(激しく待って)>ゆきおガール」

キッド「(PL:すまそ(すまそじゃねぇよ))俺が分かるのっつーったらサソリとヘビの毒とか多少の犯罪学とかかな。現代学はわかんねぇ。手荷物検査とかはしねぇよ。俺ぁー今国外追放されちゃってるし。面倒くさそうだし(あくびしながら)にしても。シスターマイア。なかなか馬合いそうなシスターだったねぇ。機会あればトーキング頼むぜ。絵茶とかで!(親指つき立て)>レン」

キッド「ありがとう!ありがとうめがもんた!爆笑した!うお、飴の5色変化してるよ。なんだこの珍味!なんだこのからしなネーミング!>眼鏡君(坂爪)」

キッド「ホワイ。どちらさんですか?>エミリー召還、サモン王女」

キッド「……でけぇ肉だなぁ(巨体竜ユ・アさん眺め)」

キッド「あ。ごめんね。逆説言われると俺、何事もなく元気になる。キッドさんふっかーつ(サムズアップ)<思う存分フテクしてくれ」

キッド「やー。幻覚ならこれすべて夢だから幻覚でもホログラムでもねぇよ。俺の足は二本足で地に立ってるぜぃ。(PL:なんだよぅ!その背後うっかり萌えは!ツッコメしてよ!もう!うりたんめ!すかすかぷん!/誰だ)>ユルレっち」

キッド「最近ハイラン目つきこわーい。どったの?ヘンなモン食った?(<神ハイラン(に吹いた!))ハイランは不器用でも優しい気配りさんだって俺わかってるから。うんうん。兄弟でも保護者でもまぁ、どーでもいい言葉のアヤ…アヤヤんみたいなもんさ(言い直した!あえて言い直した!)動揺してツッコんじゃうハイラン君はまだまだ。クールダウン、クールダウン>ハイラン」

キッド「ベリベリナーイスイングリーッシュ!(サムズアップ)って名無しさんかよ!!!!??(キッドさん三度目のサプラーイズ!)しっかし。コメントオールたぁすげぇ頑張りようだ。ゆきおガールに等しく感動した!」

キッド「(がしっと肩を掴み)嫌だねぇアヤヤん。このスケベ。肉以外に何があるってんだい?ほれほれ。見てみなよ。アップルの腕で焼く肉は結構格別よ?俺の焼いた肉より良い焼き加減。うーまーいーぞーって味っこの保障付きだって。ほら、のーんでのんでのーんでのんでー♪(拍手付き)>アヤやん」

にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「あ、幾沙さんがいるにゃ。幾沙さーん!にゃ!
(にゃもはそちらに行こうとして人とぶつかってしまった)」

にゃも「蓮さん>ふにゃ…ごめんなさいにゃ。にゃも、よそみしてましたにゃ。
そいえばにゃもも山猫見てないですにゃー。一緒ですにゃねー。」

にゃも「アーサーさん>にゃもはねー、ゆきおうさまのこと、知らなかっただけど、ここに来てわかったにゃ。
たくさん人が集まってきたのは、その人がいるからにゃんだね。にゃもわかったよー!」

にゃも「オンディーヌさん>よろしくなのにゃー。(足元まできてから、右手を差し出した)」

にゃも「(げっそりしている淡雪くんを見て)にゃーーー!淡雪さあーん!お水飲む?にゃも、ここにいるね。」

アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「いやいやいや、猫の物まねは修行が必要やと思うでッ!!!…そして素敵な一言アリガトウ。ああ、濃いで。濃いな。よし、物陰から出たが最後、アンタもこっちに来さらせッてことで(ずるずる引っ張りはじめ)>しょうぐん様」

アヤ「アイドルやない、せやから、アイドルやないって…!!!ファンなんかもおりませんって!!!
俺は地味で影も印象もウッスい一般市民ですって…!!!
いやいやいや、ブレザー派でもないって、見る側としてはブレザーのが好きやけど、着るのはどっちもお断りですって!!!>レナオネエサマ」

アヤ「そうか、2段目か3段目…アーサー君、さすが剣士、結構根性あるなあ…って、ちょっと待って、アーサー君、アヤヤヤは君の中でもはや確定なんか?!確定なんかッ?!>アーサー君」

アヤ「下に向かって掘るとな…そう来ましたか、おうさま。
俺、お日様が割と好きなほうなんで、出来れば埋まりたくないかなあッ?!
…っつうかこの面子で穴掘り出したら、温泉とかが湧いて出て只でさえ濃い空間が更に濃くなりそうな気がすんねん!!!
…つうか、此処、ボケが濃すぎて俺の半端なツッコミ能力じゃカバーしきれんのですよ!!!求むツッコミ…ですやね。
…ってアレ?なんで俺、微妙に敬語化しとるんやろ…>ゆきおうさま」

アヤ「うわーい、わっかりました、お嬢さーんッ!!!分かりましたからッ…
お嬢さんさすが凄むと凄い迫力やな…って…
(ユ・アちゃん保護に鞭を取り出したお嬢さんに恐れ戦き)いや、お嬢さん、俺もユ・ア君過剰積載反対やけど!!!
…鞭は!!!鞭はしまいましょうよ!!!>蓮お嬢さん」

アヤ「…と、言った傍から何やけど、ユ・ア君ホント可愛ええなー。
うう、背中にのぼりたい、でも過剰積載反対、そして鞭コワイ(ソレを操るお嬢さんはもっと怖い)
…ものごっつジレンマやん!!!>ユ・ア君」

アヤ「使えない言うなー!!!君にも坂爪君と蓮お嬢さんは止めらんやろー?!
…とりあえず、刀の錆にはされたくないからな、有事(バイオハザード)の時はせいぜい最善を尽くす事とするわッ
もっとも、俺が何とかする前に、お嬢さんと坂爪君が本当に洒落にならん事態になる直前で色々回避してくれるような気がする!!!
ってのは淡すぎる夢ってやつかなあ?>ランラン君」

アヤ「…カップは…な、なんでその話題を俺に振んねんッ…
えー…俺の知ってる範囲ではッアンダーバストとトップバストの寸法差で決まるんや…けど…ッ(結局マジレスした!)
オンさんってそこの漢乙女のことか…?
…………胸囲やったら1m軽く超えてるんちゃうかなッ?!カップは…どこがアンダーで何処がトップなんって問題もあるけどッ………とりあえず特注やないと無理なんちゃうかな?!>ラインさん」

イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「(オンディーヌ嬢が丁寧に切り分けてくれた肉を受け取り)…ありがとう、ございます。
小食…そう、かもしれません。あまり食べなくても動けるというか…でも持久はまた別なのですね…」

イクサ「(ふと気付いたように)……あの、オンディーヌさんは…食べないんですか?
先ほどから、焼くばかりで、ご自身は食べてないように思います…」

イクサ「(国王様の言葉に少し首を傾げ)……ソレは、いわゆるアレでしょうか…
寝ても覚めてもアナタのことばかり 的な…?
でも、そんな大勢に想われて、ゆき王様は重くはないのでしょうか…?」

イクサ「(ラインさんの偏見に)……魔族でも、色々いますから。
菜食主義者や、大気中の気とか魔力なんかを食べる種もいますし…勿論、それらだけではなく
ラインさんの期待する 頭からバリバリいっちゃう 種も多いですし……私は違いますけど。」

イクサ「……因みに、冷静に見えているのはおそらく外見だけです。内心はハラハラとドキドキの連続ですので」

イクサ「(遠い目をする先生に)……「流れに乗り遅れるな」と、以前父が言っていたのでつい…
一瞬躊躇いが… (ボソリ)しまった…ここは乗るところだったのかも…




サブキャラの集い

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ファルシオン を装備!
防具旅人の服 を装備!
装飾ほかほか焼き芋とあったか玉露セット を装備!
自由レイピア を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 坂爪(1234)
 ユルレ(1492)
 ハイラン(1519)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!




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練習試合開始!

風雷静る協奏―
ENo.1492
Hurler

V S
より華麗に!より美しく!
ENo.498
フローリィ=アーデルハイト





ユルレ「(小さく舌打ちし)――ガキが…」

フローリィ「お手合わせお願いいたしますわ(スカートを摘んで会釈)。行きますわよ!登場ゼリフ!
 フローリィ=アーデルハイト華麗に見参!!

シャルル「ククク…この爪で臓物を引きずり出してくれましょう」
フローリィ「ヒィッ!げげげ、下品ですわよシャルル!?」


シャルルは気合十分だ!(実力発揮83%)

ユルレの物攻LV1
ユルレのATが上昇!
ユルレの集中LV0
ユルレのCRIが上昇!
ユルレのMCRIが上昇!
ユルレの活力LV0
ユルレのMHPが138上昇!
ユルレのHPが138増加!
シャルルの命中LV1
シャルルのHITが上昇!
シャルルのMHITが上昇!
フローリィの防御LV1
フローリィのDFが上昇!
フローリィのMDFが上昇!
フローリィの命中LV0
フローリィのHITが上昇!
フローリィのMHITが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2893 / 2893

268 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

300 / 300

[前]シャルル1387 / 1387

136 / 136






ユルレの攻撃!
ユルレ「…………はあ(何か言った)」
フロートイメージ!!
ユルレのEVAが上昇!
ユルレのMEVAが上昇!
ユルレのSPDが上昇!
ユルレ「…………ふう(また何か言った)」
フロートイメージ!!
ユルレのEVAが上昇!
ユルレのMEVAが上昇!
ユルレのSPDが上昇!


フローリィの攻撃!
フローリィ「この動きについてこられて?」
スピードアップ!!
フローリィのSPDが上昇!
フローリィ「当てられるものなら当ててごらんなさい!」
残影!!
フローリィのEVAが上昇!


ユルレの攻撃!
ユルレ「……雀の涙、一つ。」
ディム!!
シャルル「もっと良く狙われては?」
シャルルは攻撃を回避!
ユルレ「…む…」


フローリィの攻撃!
フローリィ「いきますわよ!?
ブラック・エクセレント・フローリィビィィィィム↑」

黒墨!!
ユルレは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2893 / 2893

198 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

225 / 300

[前]シャルル1387 / 1387

136 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの攻撃!
フローリィ「ブラック・エクセレント・フローリィビィィィィム・モアァァァァァ↑」
黒墨!!
クリティカル!
ユルレ283のダメージ!
ユルレのHITが低下!
ユルレのEVAが低下!
ユルレのMHITが低下!
ユルレのMEVAが低下!


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレの攻撃!
ユルレ「(剣を向けた)」
ブルータルサンライト!!
フローリィは攻撃を回避!
シャルルに69のダメージ!
シャルルに炎上を追加!
シャルルに麻痺を追加!


シャルルは炎上により88のダメージ!
シャルルは麻痺している!
シャルルの攻撃!
ひっかき!!1
ユルレは攻撃を回避!
シャルル「おや?遠慮なさらずに」


(シャルルの炎上の効果が消失)
(シャルルの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2678 / 2893

168 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

175 / 300

[前]シャルル1230 / 1387

106 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィ「な、なんですの?どうかして!?」
フローリィはユルレを魅了した!
ユルレ「ッんの、厄介な!」
フローリィの攻撃!
フローリィ「ポージングは警戒されているような気がいたしますので、ここは様子見ですわ」
ハッシュ!!
ユルレは攻撃を回避!
クリティカル!
ユルレ125のダメージ!
フローリィの追加行動!
フローリィ「ここからが本当の地獄ですわよ?
(レイピアの切先が相手にビシッと向けられた)」

ポージング!!
フローリィに 魅了LV2 を付加!
フローリィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレ「……あン?――どうした……?(低い声で囁き)」
ユルレはシャルルを魅了した!
シャルル「コレはきざみがいのある…」
ユルレの攻撃!
フローリィは攻撃を回避!
ユルレ「ちッ、ちょこまかと…ッ」


ユルレの魅了の効果が消失)


シャルルは魅了に耐えている!
シャルルの攻撃!
シャルル「さぁ、鮮血にまみれて沈めぇ!!」
ひっかき!!1
ユルレ109のダメージ!
ユルレ109のダメージ!
ユルレは攻撃を回避!


(シャルルの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2403 / 2893

168 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

127 / 300

[前]シャルル1230 / 1387

76 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィの攻撃!
必殺技が発動!
フローリィ「覚悟は良くてっ!?
この、神速連撃を受けなさい!」

クリスタル・ダスト・ラピエル!!!
ユルレ166のダメージ!
ユルレは攻撃を回避!
フローリィ「素晴らしい反応ですわ…」
ユルレ166のダメージ!
フローリィの魅了LV2
ユルレに魅了を追加!
ユルレ「ああ?そりゃ攻撃のつもりかよ?何処のヘタなダンスかと思ったぜ」
ユルレは攻撃を回避!
ユルレ155のダメージ!
フローリィの追加行動!
フローリィ「戦いは常に華麗に美しくですわ!」
チャーム!!
ユルレ100のダメージ!
ユルレに魅了を追加!
ユルレ82のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレ「……あン?――どうした……?(低い声で囁き)」
ユルレはシャルルを魅了した!
シャルル「コレはきざみがいのある…」
ユルレの攻撃!
必殺技が発動!
ユルレ「祈りが欲しいか――?」
todes ahnung!!
フローリィ「「当たらなければどうということは無い」と、ばぁやが言ってましたわ」
フローリィは攻撃を回避!
ユルレの追加行動!
シャルルに228のダメージ!


シャルルは魅了に耐えている!
シャルルの攻撃!
シャルル「さぁ、鮮血にまみれて沈めぇ!!」
ひっかき!!1
ユルレ109のダメージ!
ユルレは攻撃を回避!
シャルルの追加行動!
シャルル「さぁ、鮮血にまみれて沈めぇ!!」
ひっかき!!1
ユルレは攻撃を回避!


(シャルルの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ1693 / 2893

133 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

29 / 300

[前]シャルル1002 / 1387

16 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィの攻撃!
フローリィ「この二段攻撃が見切れて!?」
チャーム!!
ユルレ100のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレ74のダメージ!
ユルレに魅了を追加!


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレの攻撃!
ユルレ「(じろりと睨んだ)」
ブルータルサンライト!!
クリティカル!
シャルルに65のダメージ!
シャルルは炎上に抵抗!
シャルルに麻痺を追加!
フローリィ「飛び道具だって華麗に回避できてよ!」
フローリィは攻撃を回避!


シャルルは麻痺している!
シャルルの攻撃!
ユルレ131のダメージ!


(シャルルの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ1456 / 2893

103 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

31 / 300

[前]シャルル937 / 1387

16 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの攻撃!
フローリィ「固めますわよ!」
チャーム!!
ユルレ92のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレ79のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!
フローリィの追加行動!
フローリィ「この二段攻撃が見切れて!?」
チャーム!!
ユルレ98のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレは攻撃を回避!


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレの攻撃!
シャルルに218のダメージ!
ユルレの追加行動!
シャルルに214のダメージ!


シャルルの攻撃!
ユルレ132のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ1123 / 2893

103 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

11 / 300

[前]シャルル505 / 1387

16 / 136






ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレの攻撃!
シャルルに217のダメージ!


ユルレの魅了の効果が消失)


フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィの攻撃!
フローリィ「この二段攻撃が見切れて!?」
チャーム!!
ユルレ101のダメージ!
ユルレに魅了を追加!
ユルレ80のダメージ!
ユルレに魅了を追加!
フローリィの追加行動!
フローリィ「戦いは常に華麗に美しくですわ!」
チャーム!!
ユルレ95のダメージ!
フローリィの魅了LV2
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレ82のダメージ!
ユルレに魅了を追加!


シャルル「グッ…これはこれは…」
シャルルの攻撃!
ユルレ133のダメージ!
シャルルの追加行動!
ユルレ131のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ569 / 2893

103 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

3 / 300

[前]シャルル288 / 1387

16 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィの攻撃!
フローリィ「戦いは常に華麗に美しくですわ!」
チャーム!!
ユルレ94のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレは攻撃を回避!
フローリィの追加行動!
ユルレ140のダメージ!


ユルレ「(目つきが険しくなった気がする)」
ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレの攻撃!
ユルレ「…。(荷物袋を投げつけた!重い!当たり前だが重い!)」
やってられるか!!
ユルレのATが低下!
フローリィは攻撃を回避!


シャルルの攻撃!
ユルレ128のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ275 / 2893

83 / 268




[前]フローリィ1960 / 1960

5 / 300

[前]シャルル288 / 1387

16 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィ「な、なんですの?どうかして!?」
フローリィはユルレを魅了した!
ユルレ「ッんの、厄介な!」
フローリィの攻撃!
フローリィ「固めますわよ!」
チャーム!!
ユルレ96のダメージ!
ユルレは魅了に抵抗!
ユルレは攻撃を回避!


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了に耐えている!
ユルレの攻撃!
ネイド「Σあっバカこらだから簡単に癇癪起こすな……あーーー(目逸らした!)」
やってられるか!!
ユルレのATが低下!
フローリィに305のダメージ!
フローリィの反魅了LV1
ユルレに魅了を追加!
フローリィのATが低下!
フローリィのMATが低下!
ユルレの追加行動!
ネイド「Σあっバカこらだから簡単に癇癪起こすな……あーーー(目逸らした!)」
やってられるか!!
ユルレのATが低下!
フローリィに291のダメージ!
フローリィのATが低下!
フローリィのMATが低下!


シャルルの攻撃!
ユルレは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ247 / 2893

43 / 268




[前]フローリィ1364 / 1960

7 / 300

[前]シャルル288 / 1387

16 / 136






フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの治癒LV1
フローリィのHPが49増加!
フローリィの平穏LV1
フローリィのSPが12増加!
フローリィの攻撃!
フローリィ「この二段攻撃が見切れて!?」
チャーム!!
ユルレ76のダメージ!
ユルレに魅了を追加!
ユルレ62のダメージ!
ユルレに魅了を追加!
フローリィの追加行動!
ユルレ135のダメージ!
フローリィ「大人しくなさっていた方が身のタメですわよ?」


ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレは魅了されている!


シャルルの攻撃!
ユルレ126のダメージ!
シャルル「ククク…(ドシュ!ブシャ!)」
シャルルの追加行動!
ユルレ「ああ?そりゃ攻撃のつもりかよ?何処のヘタなダンスかと思ったぜ」
ユルレは攻撃を回避!


ユルレ「――神よ、クソッタレ!」
ユルレが倒れた!





フローリィ「わたくしの勝ち…ですわね。」
シャルル「切り裂き足りませんなぁ」

戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

風雷静る協奏―
ENo.1492
Hurler

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター





ユルレ「…うざってえ……(息をつき、ぎろりと相手を睨んだ)」

巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」


ユルレの物攻LV1
ユルレのATが上昇!
ユルレの集中LV0
ユルレのCRIが上昇!
ユルレのMCRIが上昇!
ユルレの活力LV0
ユルレのMHPが138上昇!
ユルレのHPが138増加!
巨大ハムスターの活力LV2
巨大ハムスターのMHPが389上昇!
巨大ハムスターのHPが389増加!
巨大ハムスターの防御LV2
巨大ハムスターのDFが上昇!
巨大ハムスターのMDFが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2893 / 2893

268 / 268




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2893 / 2893

268 / 268




[前]巨大ハムスター1833 / 1833

156 / 156






ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレの攻撃!
ユルレ「……(うぜーって目で見てる!)」
ソウルシェイブ!!
巨大ハムスターに533のダメージ!
巨大ハムスターのSPが20減少!


巨大ハムスターの攻撃!
ユルレは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2893 / 2893

233 / 268




[前]巨大ハムスター1300 / 1833

136 / 156






ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレの攻撃!
巨大ハムスターに236のダメージ!


巨大ハムスターの攻撃!
ユルレ125のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2768 / 2893

233 / 268




[前]巨大ハムスター1064 / 1833

136 / 156






ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレ「ヘッ…ほら、来いよ……遊んで遣るぜ…?」
ユルレは巨大ハムスターを魅了した!
巨大ハムスター「昔の父ちゃんを思い出すよ。」
ユルレの攻撃!
必殺技が発動!
ユルレ「……け、句を述べてやる価値すらねえ――」
todes ahnung!!
巨大ハムスターに602のダメージ!
巨大ハムスターのSPが23減少!
ユルレの追加行動!
巨大ハムスターに228のダメージ!


巨大ハムスターは魅了に耐えている!
巨大ハムスターの攻撃!
ユルレは攻撃を回避!
巨大ハムスターの追加行動!
ユルレは攻撃を回避!


(巨大ハムスターの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユルレ2836 / 2893

198 / 268




[前]巨大ハムスター234 / 1833

113 / 156






ユルレの治癒LV1
ユルレのHPが68増加!
ユルレの攻撃!
巨大ハムスターに234のダメージ!
ユルレ「――お前が今日のメシ…には、出来ねえな……(骨だけの相手を見て)」


巨大ハムスターの攻撃!
ユルレ132のダメージ!


巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターが倒れた!





ユルレ「……(無言でぱちんと剣を鞘に収めた)」

戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ユルレ(1492)いいおにく40 を入手!

エリア内を探索・・・
ユルレ(1492)白砂 を見つけました!

ユルレ(1492) の熟練LVが増加!( 1718
ユルレ(1492)幻術 の熟練LVが増加!( 89




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

上位技能 剣作製 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1819

駄木 から ペーパーナイフ という を作製しました。
ユルレ「――ナイフっつうには…ちいと長えな…。(身長の半分ほどの其れを見て)」

J-25 に移動しました!
K-25 に移動しました!
L-25 に移動しました!
M-25 に移動しました!
M-24 に移動しました!
魔法陣 憩いの印 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 風雷静る協奏―

【成長】
能力CP30 増加!
戦闘CP28 増加!
生産CP23 増加!
上位CP20 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

しっとどらごん(1589)の声が届いた:
しっとどらごん「アベックなんざ粉砕だ粉砕! 俺っちのブリケツに敷かれろ畜生!!」

ントゥラス(1507)の声が届いた:
ントゥラス「+大+武器(Lv21)無料で作ります、ご依頼は伝言まで!(枠二つ)-小-」

ファルテン(1489)の声が届いた:
ファルテン「(PL:合成枠を1枠募集します。引き受けてくださる方、伝言で自分まで)」

せり(1468)の声が届いた:
せり「…ん、春は賑やか、でも遠くから自分を見つめたりもする時期なのよね…みんな、頑張るんだよ〜?めげてる子はいない〜?めげてたらお姉さんに飛び込んでおいで〜♪」

ジェミ(901)の声が届いた:
ジェミ「パーティ強化月間〜。さあ、やってみっかーっ!!」

イヅナ(775)の声が届いた:
イヅナ「…(こっそり付加受付中らしい)

垂れ耳(732)の声が届いた:
垂れ耳「武器(鞭)を製作してくれる人募集ですにゃ〜〜。」

深雪(727)の声が届いた:
深雪「保存食の中身って統一なのかしら?」
D深雪「違ったらどうするの?」
深雪「別に何もしないけど…」

メイ(670)の声が届いた:
メイ「レベル上げれるのが一気に増えた・・・訓練6枠じゃあ足りない(泣」

あんず(651)の声が届いた:
あんず「;・・) 死んでませんように…」

ユウ(632)の声が届いた:
ユウ「泣きたい。」

フローリィ(498)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗に見参!

ヒュペ(495)の声が届いた:
ヒュペ「装飾作成承ってるぜ!希望するやつは、俺様のプロフにあるアドレスから依頼掲示板に飛んで、そこで依頼してくれな!Lv20以上の魔石作成枠くれるやつは大歓迎だぜっ!ステータスなんかはプロフ参考してくれな!」

プリムラ(396)の声が届いた:
プリムラ「えっと…青の宝石を作りたいんだけど、誰か合成してくれる人いないかなぁ…?」




Next Duel
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【パーティのデュエル行動】
 * ユルレ(1492)誰かに練習試合を申し込む
ユルレ(1492)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

風雷静る協奏―
ENo.1492
Hurler

V S
えっちなのはいけないと思います!
ENo.1530
御城 彰




Next Battle
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通常戦が発生!

風雷静る協奏―
ENo.1492
Hurler

V S
遺跡に棲む者
一角獣




Data  (第19回  第21回)
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ENo.1492  Hurler
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-M24 * 魔法陣
HP 2755 / 2755

SP 268 / 268

持久 16 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 111 213 36 208 (1428)
PS320 NP8
0 前科0
撃退0 連勝4
体格309 魔力50
敏捷60 魅力181
器用136 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1剣:12
9剣作製:1
2気象:9
10---
3投擲:9
11---
4幻術:12
12---
5魅惑:2
13---
6---
14---
7武器:24
15---
8---
16---
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

種族人間
性別男性
年齢19歳
守護隠者マルクスバレッジ
190cm/72kg
自身の時を止められたまま何千年も生きる元人間。剣の腕は悪くない為、いつもは傭兵などで生計を立てている。金がなくても死にはしないので、生計云々よりも「暇つぶし」の意味合いが高い。
ただし何事にも飽きっぽい。仇敵を探して旅をしていたはずだがそれすら飽きかけている。最近の口癖からして「うざい」。

長いこと生きている割に性格は俗っぽい。多分悪人ではないが口も性格も悪い。
悪くはないはずの剣の腕も、最近何もしなかったためか鈍っている。
さもありなん。



・Neid(ネイド)
18歳/182cm/70kg
Hurlerの傍にいる(正確には漂っている)何かの思念。
実体を持っているように見えるが触れることは出来ない。
話しかけることは出来る。やたらノリのいい男性人格。



お気に入りのコメント欄はHurlerの/Neidのです
がちょっと整理中です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ツヴァイハンダー
      ( 剣 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 旅人の服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] ほかほか焼き芋とあったか玉露セット
      ( 万能 / 2 / 合成不可 / 治癒LV1 / 装飾
[4] おにく20
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[5] 轟石
      ( 材料 / 11 / - / - / - )
[6] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] ショートソード+
      ( 剣 / 27 / - / - / - )
[8] ショートソード
      ( 剣 / 22 / 攻撃LV0 / - / - )
[9] ショーテール
      ( 剣 / 29 / 攻撃LV0 / - / - )
[10]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[13] ファルシオン
      ( 剣 / 31 / 物攻LV1 / - / 武具
[14] レイピア
      ( 剣 / 28 / 活力LV0 / - / 自由
[15] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] サーベル
      ( 剣 / 28 / 物攻LV1 / - / - )
[17] ブロードソード
      ( 剣 / 28 / 物攻LV1 / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[22] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] ペーパーナイフ
      ( 剣 / 46 / 物攻LV1 / - / - )
[24] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[25] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[26] いいおにく40
      ( 食材 / 36 / - / - / - )
[27] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ104 / 9--
[64] ディム100 / 8-
[150] ソウルシェイブ353 / 4---
[153] 真空波400 / 4--
[154] ライトニングブレイド553 / 4--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[472] フロートイメージ300 / 4-
[473] ブルータルサンライト303 / 4---
[490] マインドブレイカー500 / 3---
[542] やってられるか202 / 3--
[549] 小夜嵐601 / 3---
[696] スパイラルエッジ601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 石の演劇( B1F / C17 )
[4] 枝わかれ( B1F / F6 )
[5] 枯れた麓( B1F / G15 )
[6] 憩いの印( B1F / M24 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

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Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[9] ENo.---
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