猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「シロツメクサに、紫陽花か。 この島で手に入るかは I don't know だが、探してみることにするかな。」
猛禽「フロックス Thanks だぜ。早速、植えさせてもらうかね。」
猛禽「・・・・・しかし、あの緑色の竜。よくあんな状況で寝れるな・・・。」
猛禽「秋ね・・・、巣立ちしてから随分立つんだな。早いもんだぜ・・・。」
みどら(205)からのメッセージ:
みどら「ぐっすり眠って、元気になったようです。」
(ティナに乗られている…) しっぽをぱたぱた振っている。とても嬉しそうだ!
ぎゃおー! (突然、ビスに向かって勢い良く吼えた…が、敵意はなさそうだ。)
(猛禽を見つめている…) みどらの喉がゴクッと鳴った。どうやら、お腹がすいているようだ。
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「Σあ、ドラゴンの方と目があった…え、ええと、逸らしたら失礼ですよね… こ、こんにちはー…(手を振り
…あ、またお休みに…おやすみなさーい…(もう一度手を振り」
ビス「アジサイって、丈夫で大変育てやすいみたいですね。 水も、普通に雨が降る分で大丈夫みたいですし…」
ジーク(711)からのメッセージ:
(翠の竜が眠りに就く様を視界の端で確認すると、色づき始めているかも知れない木葉に目を遣る)
ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「・・・zzZ」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「猛禽さん>ふむ…、この島でのねぇ…?(暫く考え込んで)何だか…この島で苗拾っても変に喋る草が生えてきそうで怖いわね…; でも、綺麗に育つ物もあるようだし…、私も何か手に入れば試しに育てみよう…」
サヤ「繊細さも持ち合わせてるのねぇ…。惜しいけど無闇にさわさわすべき物ではなさそうね(笑」
リゼ(1728)からのメッセージ:
りすリゼ「(いつの間にか、隅っこで熟睡していた様だ。アルマさんに起こされ) Σ?!……き、気候が良くて、いつの間にか寝てしまってましたの。 (気が付いたら、色々な動物や、見知った人も居た様だ)」
ロッテ(1746)からのメッセージ:
ロッテ「此処でのおしゃべりはとても楽しいのだけれど、遺跡の探査の方に集中しなくてはいけなくなってしまったの…。だから、本当に残念だけど一度此処を離れるわ。言葉を交わしていた皆さん、突然のことで本当にごめんなさい。 探査に一段落ついたら、また此処に来るつもりよ。良ければ、その時はまた仲良くしてくれると嬉しいわ。それじゃあ…また、ね。」
アルマ(1762)からのメッセージ:
植えた花々に甲羅で水をあげている。
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