「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「大乱戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

ラフィーネ「大乱戦はうちも4，5回戦くらい行ってみたいものだけどどうだろうね、今回はそこそこの戦力を整えられたと思うんだけども」

ラフィーネ「私達は2階右下エリアの左右を周ってから中央に進む予定だよ、ボス敵の戦闘内容次第でどうなるか分からないけどね」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「自分の思いとその時々の事情ってヤツは必ずしも一致するもんじゃないからねぇー
それに嘘と言うのは言おうとして言うモノだから、結果が宣言と違うのは嘘と言えないのよぅー　結果なんて出るまで解らないんだからぁー
姿は変われど魂までは変えられない、まぁー口説く口説かないは別として、紅葉くんに付き合うのは悪くてもマイナスになる事は無いだろーしぃ？
ウチのはもーやる事が無くて暇で暇な時に「暇だー」とでも突っ込んでくれれば良いと思うんだ」

偽者「そこまで力入れて絶対とか言わなくても、こんなか弱い小娘相手に……うぅ、私泣きそう（棒読みの極み）
相方はきっと私と違って見せる所が無いから嫉妬してるんだよぅー　怖い怖い」

偽者「賑やかな事は良い事、とは必ずしも言えないけど　広い交流ってのは良いだろうねぇー　羨ましい事よぅー
ま、私は何事も程ほどに……負担にならない程度を維持するよぅー」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「あはは、出来るだけ守りたいんだけどねー…確かに気をつけないと、かな」

エルク「まぁ…そういう事はないって思いたいかな、うん」

エルク「え？けど戦士でも女の人って事に変わりはないと思うけどなぁ…？」

エルク「…多分縁がない、何かそこら辺の物理系の人追い抜いてそうー（汗」

エルク「ビーフはまだいいんじゃない？合成用とか料理用とかに」

エルク「嫌だよ！？\x87煤リ\xF1越せ　ヴァルキリー結構強いし！」

エルク「消費３２０…色々な意味で恐ろしいの引いたねー、ＳＰ確保から、かな？」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「気にせんでええよ〜！ゆっくりでええけぇの！紅葉姉ぇとこうやっと話出来とぉだけでも手前は楽しぅしの!!(首をぶんぶん左右に振り)」

わこ「へへへ、有難う！お兄ぃとかい…？ん…んん〜〜〜……悪くはねぇ…かの…？(考えながら歯切れ悪く頷き)」

わこ「ほんまかい!?わはは!じゃあ〜手前紅葉姉ぇの前で常に笑ぅて紅葉姉ぇを骨抜きしちゃるけぇのぉ!覚悟しぃ!!(ゲラゲラ笑いながら頷き)
本当の事やよ!紅葉姉ぇはえろぅ別嬪さんじゃあ!やっぱ色んな人をめろんめろんにしちょるんけぇ？？」

わこ「！ええのんけ!?有難う!!はぁ〜これもちゅーか料理っちゅーんかぁ…えろぅ綺麗な飴やのぉ!美味そうやけっじょ勿体ねぇよーな…(言いながらもじっと飴を凝視して尾がふらふらと揺れている)
あっそうや紅葉姉ぇにの！何時も色々貰ぅてばっかやから!これ作ってきたんよ!良かったら食べてくりゃんせ!!(言いながら取り出した包みに入っているものはじゅうねん饅頭と桜餅)」

わこ「良かったわぁ…うん、今の着物は丈がぴったり何よ!!
(頭をぽんと撫でられながらもでれでれと笑い耳がふるふるっと二度揺れ)でへへ、うん!嬉しかった!!んん〜確かに他ん人にも何度か言われたけっじょ…やっぱ、褒められっと嬉しくての!!」

わこ「(わしゃわしゃ撫でられ頭がぐらぐらし)あぁ〜、紅葉姉ぇ照れちょお!凄ぇ顔赤ぅよ！！めんこうのぉ〜
うんうん、やっぱ紅葉姉ぇはめんこうて別嬪さんで、優しぅお姉ぇやのぉ!!(照れている紅葉さんをつんつん突っつきながらへらへら笑い、からかう様に言い)」

わこ「あ、うん！応援有難う！御蔭さんでちゃーんと倒して来たんよ〜!!えろぅ硬い石との、きのこが生えそうな丸太拾って来たでのぉ!!きのこ栽培でもしてみよか〜って思うちょる。(…)」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「どなもんが作られるんか、今からわくわくじゃねっ！」

アルネス(39)からのメッセージ：
アルネス「落ち着いたと思ったら急に忙しくなるって良くあるからね・・・あまり、無理はしないでね（苦笑」

アルネス「気にしていると思うんだけどなぁ・・・あれだけ、食べてるんだから（苦笑」

アルネス「お肉は欲しいときに中々出ないからね・・・ま、その分保存食は戻ればPSさえあれば手に入るという利点もあるけど・・・」

アルネス「うん、良い技も覚えたし、勝算のある戦いって言ってたからね。余裕で勝てる、と良いなぁ・・・」

アルネス「アイコンはキャラを生かすために大切なものだからね。って、それを私が言うとおかしいんだけど」

フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。：
フラン「お気になさらず･･･お返事がいただけるだけでも嬉しいですのデ。」

フラン「趣味･･･ですネ、いえ、一応は目的はあるのですガ、姿形・能力などは趣味だと思いまス。」

フラン「性格は人間の方と同じで、色々な要因で変わる事もありまス。」

ねこふらん「私もその一種だにゃー」

フラン「そうですネ、それが懸命な判断だと思いまス。」

フラン「人と調和出来ないからこそ引き篭もっているのですシ。」

フラン「私は不完全な能力なので自我がある人形全てを扱えると言う訳では無いのですけれど、やはり、自我が有る物が操られるのは良い気分では無いと思いまス。」

ねこふらん「お、可愛いって言ってくれてありがとだにゃー」

フラン「はい、酒場や宿屋でお会いしたときは宜しくお願いしますス。」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「よ、良くないです！いっそいないほうが清々しますもん…。
私が危惧しているのは、紅葉さんのご迷惑になったら嫌だってことくらいで！（わたわた」

オズ「おかーさんです♪おかーさんです♪
ご主人と違って優しい女の人がいっぱいで僕は幸せなのです★」

オズ「うーんうーん。あともうちょーっと優しくなったらいいのにな？＜自然なままがいいかも」

エスメル「はい。ありがとうございます。自己管理もしっかりしないとですもんね。」

エスメル「うわぁ…！すごい。（エス子はお菓子に見入っている）」

エスメル「（自分の不恰好な飴と比べて）ま、まぁ食べ物は見た目だけじゃないし…（一口齧ってみた）
お、美味しい…。（＞　＜；▽うぅぅ」

カタナ(56)からのメッセージ：
カタナ「そちらが安定してから此方が安定できずにこんな遅くに返すことになったロボが・・・申し訳ないロボ。お詫びとして西瓜を幾らでも差し上げますロボ。」

西瓜「わぁ、ステキな流れってか我輩うりものっすか！？」

西瓜「って我輩が天寿全うしたら天変地異って！！我輩そんなに幸せな人生とかないですか！？」

カタナ「幸せな人生＝私のパイルバンカーで大往生」

西瓜「ねーよ」

カタナ「胸のサイズが不詳。なんという羨ましい」

西瓜「我輩全然パイルバンカー受けてないよーねーカタナクーン。」

カタナ「使う価値もありませんロボ。」

西瓜「ちょ、おま」

カタナ「紳士力はほら、我輩がガチでバトルってる時にね！！」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん、運が良かったのぅー、私たちが通った後又強くなったしね(^-^;)」

闇姫ティナちゃん「うん、襲ってきたから5人で囲んで退治したのぅ　手強かったけど頑張ったよ♪」

優(82)からお手紙が届きました：
優「…どうしましょう、今回金曜更新の製でひょっとしたら一部のメッセが次々回にまわされるかもしれない罠が、そんなことはないように頑張りますが」

優「…上手く２分の１に割れればなんとかなりそうですけどね、メッセの内容はそれを保存しているサイトがあるのでそれを参考にするとして」

優「まさに突撃のご利用は計画的に、過ぎたるは及ばざるが如し、ですね」

優「ええ、私は気にしないと思いますよ？　別に聞き取りづらい口調というわけでもないですし」

エルム「ひひゃいひひゃいひひゃい！？　なんで私最近引っ張られてばかりーっ！？」

優「チャイナ服は、恥ずかしいですがまだ許容範囲内、でもフェイちゃんのあれは本気で勘弁！？　あんなの着せられたら…っ」

優「…結局チャイナ服と着物という元の点は変わらないのですね…まぁ、それはそれで贅沢な悩みかもしれませんね…」

エルム「…世の中には弄られとかでキャラ認識されてる人もいるからね…あんまり変なことを言ってると変な称号つけられそう…」

優「…とりあえずあれです、本音言って良いですか？　紅葉さんが如何見てもいじめっこです」

エルム「…何度でも砕け散るなら、私は復活しなくて良いよというか復活したくないよ…」

優「……………なんというか、この世には夢も希望もないのでしょうか？」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「’’）みゃっ、おつかれさまです〜♪」

ローラ「（’’；カリカリは…な、なんていうんでしょう、いつのまにかかりかりしてしまうんですっ（汗」

ローラ「ＴＴ）にー（がびん＞えろす」

ローラ「ぜ、前回の日記もそのようにいわれました…お、おかしいなぁ、健全なはずなのに…」

遙(113)からのメッセージ：
遙「帰省、お疲れさまでありました」

遙「そんでもってメッセ完遂おめであります！」

遙「ま、アタシは昨日のメッセを敗北したんでありますが」

遙「こんな情けないアタシにラスボスはむいてないのさね。街から出たら一番最初に出会うザコキャラがお似合いなんであります」

遙「アタシも紅葉さんを見習って、メッセは貯めずにムリのない返済を心掛けたいのさね」

遙「ま、そんなコト言いながら送っちょるこのメッセが、締め切り当日だったりするんでありますが」

遙「ふっ……心掛けなんて、実行しなければタダの妄想……」

遙「時間配分能力のなさは、決して紅葉さんに負けないのさねっ！」

遙「イヤまぁ、争うトコじゃありませんが」

遙「さておき」

遙「楽器作製おめメッセ、さんくでありました！」

遙「性能はさておき、狙っちょった技能が取れたコトがホントに嬉しいのさね」

遙「コレばっかりは趣味ですからナ。たとえ楽器が役に立たなかったとしても、レベルは伸ばし続けちゃるのさね」

遙「パーティメンバー、ごめんなさい」

遙「だけど悔やんだりしないのさね！　きっと！　後悔先に立たずなんてアタシは知らないんであります！」

遙「無理、無茶、無謀がアタシのポリシーですからナ」

遙「……っと、そうそう」

遙「紅葉さんって頭いいですよナ！」

遙「一角獣を手放すコトを見透かした上でのジ・エンド宣言……コッ、コレはキツイ……」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「まぁ、今回俺の方も忙しさピークだから結構マズってるかもしれないけどねぇ。ま、無理はしなさんな」

ロド「へぇ……そんなに色々な物が並ぶってのもすごいよねぇ。っと、マジで作ってくれた。ありがとうっ。ありがたくいただきますっ」

ロド「……むぅ。そうしたらこっちもお礼しなくちゃねぇ。何か作ってみるからちょっと待ってね」

ロド「そう言う考え方もあるのか……それなら納得できるかなぁ。確かに、こんなに妙な武器が出来る場所も少ないねぇ」

ロド「元いた世界でもたまに妙なアイテムとかあるから気にならないよ。醒めた未来を見せる鏡とかあったし、あんま怖さはないかなっ」

ロド「むぅ。人の名前の漢字は殆ど読めないんだよねぇ……隣国に使っていない文字で、別の大陸の人との交流の際に使う物だから、あんま勉強してない（苦笑」

ロド「うん、じゃあロドでお願い。もうどっちも慣れてきたけど折角だからこっちの方が楽かな」

ロド「んー。皆凄いけどその中でモミジさんが一番凄かった、って感じなのかな。ほら、運も実力の内ってね」

ロド「……俺の場合、今突撃メッセ飛ばすと期待値的に大御所が４〜６来るから駄目になっちまうんだよねぇ……五日だと日記書くのにも一苦労……頑張らないと」

ロド「そだね。無理せずに頑張ろう……っと、『左半分の僕』の話か。ちょっと長くなるよ」

ロド「元々、彼は一人の『僕』だった。でも、右半分は好奇心旺盛で無鉄砲、左半分は臆病者で保守的、右半分が前に出れば左半分は後ろに下がる。だから一歩も進めない」

ロド「ある時、右半分の『僕』は左半分の『僕』を引き離して旅に出てしまう。一人になった左半分の『僕』は、「たまには前に出るのも良い事なのかもなぁ」とほんのちょっとだけ、考えるようになるんだ。ほんのちょっとだけ、勇気が芽生えようとしていたんだ」

ロド「しばらくして、左半分の『僕』は暑い所にいた。炎で出来た門の前にね。やっぱり、前に進もうとはしていても、決め手に欠けている毎日を送っている。でも……」

ロド「そこに、いたんだ。怪我をした右半分の『僕』が。炎で出来た門の前に。どうやら怪我をしていて動けないらしい。当然、そんな所にいちゃ助かるわけも無い。そして、周りに人はいない」

ロド「もしかしたら、怪我をした右半分の『僕』は左半分の『僕』がいれば動けるようになるかもしれない。右半分の僕がいれば、左半分の僕の中にある「前に進もうとする勇気」が育つかもしれない」

ロド「さぁ、どうしよう？　どうしたら、いいと思う？」

ロド「っと、噛み砕いたけどこんな感じかな。詳しい事はあまり覚えていないけど……」

さっちん(132)からのメッセージ：
さっちん「’’）おつかれさまー、この時期は誰も忙しいからしょうがないよー」

烏賊「▼▼）俺様やっぱり食材なのか！街角アンケートで100人中99人が食材って答えるのか？」

さっちん「’’）えっとえっと…スルメはおいしいよ」

烏賊「▼▼）フォローになってねぇよ！！！」

さっちん「；’’）あはは…いつのまにか…最初は戦闘なんてまったく出来ないと思ってたのに…」

烏賊「▼▼）いつの間にこんな恐ろしい子になってしまったんでしょう・・・あぁ…パパは悲しいよ」

さっちん「；’’）烏賊君は私のお父さんじゃないでしょ…」

魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ：
魔鎧騎士ヴァルクリディ「一段落して何よりだ。まぁ、気にするな。リアルが忙しくて何も出来ないことなんて良くある事だ。幾らでも付き合おう。」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「あの場が好きか・・・まぁ、私は両方だと思ってるんだがな・・・(苦笑)」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「まぁ、皆顔を出してくれるさ。ちょっと私は酒場の方にも顔を出したりして頻度下がってたりもするが・・・(爆)まぁ、大丈夫だろう。メンバーは私だけではないし。私も週に何度か顔は出すよう算段は組んでいるしな。」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「お花見イベントか・・・ふむ。詳細をチェックしておこう。・・・何分情報に疎くてな。今知った。すまん。(爆)」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「凍結したら凍結解除した後が大変だしな・・・まぁ、ムリはせず一歩一歩いくがいいだろう。」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「あぁ。獣には気をつけるさ。それにしても、２Fの敵は強いな・・・之くらいの相手に勝てないようでは、後が駄目なのは分かってるとはいえ・・・そっちも２Fにはそろそろ行くのか？」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「人生というのはそういうものでしょう、ふふあまりおきになさらずどうぞ」

オスロ「あら、それは意外な共通点が。改名する前の名前は覚えておいでですか？」

オスロ「ふ、それならば集客の方法としては優秀ですね、服装というのも空間を形作る要因になっているのでしょうか」

オスロ「確かに、苦労して変えたのに、予想していた結果と正反対になることも無きにしも非ずで、そうなってしまったら悔しいですしね」

オスロ「私のほうは二回戦引き分けでした、毎回メンバーが固定されているわけではないのですが、安定して進みたい物です……大会で出会うことがあれば、どうぞよろしく」

メア(192)からのメッセージ：
メア「こんばんわなのじゃ。（おじぎ」

メア「ふむ。もしや雑草全て吸収させて挑んだのじゃか。同じ事をワシ達も致す予定なのじゃけど、そこまで強いのじゃか。（汗」

メア「うむ。そこらの動物はのう。件殿が死ねナイと駄々こね出す程に。（笑」

メア「上を目指すのに良く言われるじゃろうね。足元見ないとすくわれるぞと。あれは基礎練習を忘れなければ在り得ぬハナシじゃからね。絵と違って文は表現力がいるからのう。頭使うの苦手なワシには、多く考えるのはキツいのう。（´・ω・」

メア「うむ。ワシも少し前までは背中ばかり見ておったよ。ケドなんじゃな、気がついたら憧れから殺意に変っておったよ。・・いや良い意味でね。（笑」

メア「じゃね。追いつきたいやら追い抜きたい。という気持ちが一番の活力になるものじゃよね。・・ただ自分の腕が上がれば上がる程。遠くなるのは仕様なのじゃろうか？と。」

メア「うむ。凹むのが一番天敵じゃね。じゃからしてワシ、敵意持つように致しておる。（笑」

メア「ちっ・・小さくナイのじゃよもう。　年齢的に２０ぐらいじゃ。（笑」

メア「ほれ、寝る子は育つと言うじゃろう？」

メア「ちなみに残りの１％は仕事じゃ。（駄　　うっかりというかボケというか。紅葉殿もその類なのじゃね。（笑」

メア「うむ。かなり限定されたイベントじゃが。　･･･件殿にも参加する奴おらぬじゃろうとハッキリいわれたのじゃ。（´・ω・」

メア「参加して戴けるのはありがたいのう。背後がじゃか。それは予想しておらぬかったがアリなのじゃろうね。（爆」

メア「では、失礼致した。（おじぎ」

ユーリィー(209)からのメッセージ：
ユーリィー「嘘をつくと鼻が伸びたり、良心が痛んだりして相手に謝罪として高価な装備品を送るらしいですよ？（ぇ＜嘘ついてごめんなさい」

ユーリィー「えっ、けど普通っぽいお饅頭を渡しておいて（以下略）をするんですから紅葉さんは、私に負けず劣らずの悪党だと思いますよ？」

ユーリィー「悪戯のレベル…やはり、人の不幸を味わうためにはどん底に突き落とさないとダメではないでしょうかー？（真剣」

ユーリィー「いえ、まず手始めに某中華飯店と某梁山泊を征服していこうかなーと（ぇぇ」

ユーリィー「良心をなくした方が悪戯が効率的にできると思うのですが…なくしちゃダメですかねー？ｗ」

ユーリィー「あぁ、それは本当ですよー。色々と例が存在してくれてるので立証しやすいですｗこの島にも数人いらっしゃいますよｗｗ＜毒を飲んでると耐性ができる」

ユーリィー「大丈夫、神様は心の広い方らしいですから、悪戯ごときで罰を与えませんよー。たぶんｗ」

ユーリィー「ちょっｗ勝つための最善の手段とか思いついてください！」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「気にしないでくださぁい。ウィルちゃんもぉ、時間ずだぼろですからぁ」

ウィル「中途半端どころかできてないウィルちゃんがここにいるですぅ…（ずぅん」

ウィル「そこらへんがぁ、フェアリー七不思議ですからぁ（大きな木の上に二人で降り」

ウィル「はぁい♪お買い物とかお食事とかお風呂とか一緒にできるの楽しいですぅ♪」

ウィル「ホントですぅ？！紅葉さん優しいですぅ♪嬉しいすぅ！ありがとうですぅ！」

ウィル「気兼ね…というかぁ…やっぱりぃ、ウィルちゃんは本当の家族じゃないですしぃ、いじめられてるのとか気づかれたくなかったですしぃ（もごもご」

羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ：
羊メイドテイルレス「お気になさらず。背後もお返事できる気分状態ではありませんでしたし。」

羊メイドテイルレス「ふふふ…エドは見物に行っただけですよ。
勝ち進む御方が増えたとはいえ、目の前で見て体験すると迫力あって楽しかったですよ。
…命がけの観光でしたけど。」

羊メイドテイルレス「も、もちろん料理も鍛えてますわよ？（慌てて練習…）」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「落ち着いた時で構わないんだがね。律儀な事だ。」

冷静な狂科学者イスラ「分かっているなら言わない方がそちらも楽だとは思うのだがね？
…それに、私は」

冷静な狂科学者イスラ「…ま、言葉だけは有り難く頂いて置こう。」

冷静な狂科学者イスラ「ご尤も。それが出来る世界ならそもそも争いなど起こらんと思うのだが。＞すんなり生かせる場ばかり」

冷静な狂科学者イスラ「…くくっ、確かに。それはそれで、面白い。」

冷静な狂科学者イスラ「背後曰く「最近はリミテッドしかしてねぇ」との事だ。リミテッドの滅びは最強らしいぞ？（何」

冷静な狂科学者イスラ「後「ドレインライフなんて嫌いです」とも言っていたな（何」

しょこおねいさん(263)からのメッセージ：
しょこおねいさん「ふふ、大変なのはお互い様でしょう。今は年度末で忙しいものね。（横に女性が立っていた。装飾品からはなんとなく前の姿を想像できるが…？）」

しょこおねいさん「ううん、代用になる訳じゃないわ。…血が飲みたいのを誤魔化しているだけで、渇きは収まらないの。けど、それでも十分遅らせる効果はあるからそうしてるのよ。」

しょこおねいさん「コイツー…？（見つめ）…まっさかぁ。それはないわよ？（肩すくめ」

ヴェロニカ「うん、ないよね。（肯」

しょこおねいさん「豚の丸焼き…かぁ。美味しいのは分かってるんだけど、ちょっと躊躇しちゃうわよね…」

ヴェロニカ「ううん、鍛冶も私がするんだよ。この人はね、戦い専門なんだよ。弱いんだけど、ね。」

しょこおねいさん「もう、あのしょこって何よ。ふふっ、言ってくれたらいつでもあげるのに。」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「お疲れ様ー、背後が忙しいとどうしてもおろそかになっちゃうよねー、ボクの背後も良く「今回は依頼枠立てるのやめておこうかな？」とか言ってるよ、そういう時に限って依頼が来るんだけどねｗ」

シェラ「最近はちょっと忙しくてあんまり出入りしてないけど、暇があったらこれからもどんどん遊びに行くよ」

シェラ「星が死んだらどうなるんだろうね？消えるか、もしくは別の星にでも移るかするんじゃないかな？」

シェラ「うん、ありがとねー今回は３ターンで倒すように狙ってみるつもりだよーｗ」

ネオ・ゲッカー(345)からのメッセージ：
ネオ・ゲッカー「＠ＰＬ＠つーかあれだな、メッセごくろうさんだな、ほんま（笑」

ネオ・ゲッカー「＠ＰＬ＠同人ゲーはほとんどやったことないな、同人ゲーに時間使うならメーカー品の方をとっちゃうね。」

ネオ・ゲッカー「＠ＰＬ＠おうよ！絵はかなりうまくなってるぞ！！代アニに入る前に比べたら全っ然ちがうぜ！」

ネオ・ゲッカー「＠ＰＬ＠世間の評判はいまいちやけど十分うまくなってるからな、後悔などしていないぜ！！」

ネオ・ゲッカー「＠ＰＬ＠まあ、まだまだうまくなるがな！！　向上心はつねに忘れないぜ！」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「お忙しいときは、仕方ないわよぉ。気にしないで♪
ふふ、お部屋の方で一度、お礼もいただいていることだしね（クスクス）」

キョウ子さん「けれど、こうしてもう一度いただけるのも嬉しいわ♪
あらぁ、この飴細工、紅葉さんは作ったのぉ？　凄いわねぇ……（飴細工で見事に再現された包丁とエプロンに見惚れている）
本当はこの包丁、本物なんじゃないのかしら？　ってぐらい良く出来てるわねぇ……（見れば見るほど惑わされる）」

キョウ子さん「負担だなんて（クスクス）
負担になったら、申し訳ないけれど、ばたんきゅ〜して途切れると思うから（クスクス）
そうなっていない限りは大丈夫よぉ。」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「落ち着いた、とか言ってた直後にまた…だもんな（苦笑）
ま、別に気にしてねーよ。体ぶっ壊してなきゃそれでいいんじゃねえか？」

玖条「ああ、役立ったなら何よりだ。ちょいと失敗したけどなー(笑)＞ほっとちょこれーと」

玖条「果物に飴を…　　なんだかリンゴ飴を思い出すな（ぱくっ
おう、美味いぞ。ありがとうなっ」

玖条「無理して…？　　無理に食うと、過剰摂取で＜s＞太ｒ＜/s＞重くなるもんな。エリアのヤツ、大丈夫なのか？」

玖条「ああ。巨人族関係か…それならたしかにでけえよな(笑)　あの連中とは時々会って宴会やることあるぜ。アタシの住む世界だと極々稀にしかいねえからな…　でも、気さくでいいヤツが多いよな」

玖条「えー、ちょっと見るだけでも駄目なのか？（ぶーぶー
だってよ、稼ぎは相当なもんだぞ？　数日続けりゃかなりの儲けになるはずだぜ（もちません」

玖条「円滑のため、か…。うぅ、いろいろな面倒ごとの元にさせるわけにもいかねえもんな、覚えるか…
潜入で別の性格を装うくらいなら前にやったことあるんだけどよ。淑やか風味を参考にすりゃいいかな。」

玖条「保存食？　ああ、そいつならでてたよな。確か…水霊と料理の組み合わせだと思ったぞ。」

玖条「あれ、まんが肉って大変なのか？　適当に骨を残して切って、丸焼きにすりゃそれで終わりだろ？」

玖条「気にすんなよ、アタシもあんまり動けてなかったからよ…
うし、それじゃ今回から働くとするか(笑)」

メルヴォ(629)からのメッセージ：
メルヴォ「都合のほうは大丈夫か？無理はするなよ！…心配しているわけじゃないけどな！」

メルヴォ「おう、俺様寛大なのだ！ていうか寛大じゃないと王の器じゃなかろう！たぶん！（でも短気）」

メルヴォ「ど、どういうわけだかたくさんもらったからな！チョコ！ったく、物好きな奴らが多いのだ。」

メルヴォ「ちょ！おま！ば、ばか！そういう呟きは聞き流せ！はずかしいだろうが！＜お礼のつぶやき」

メルヴォ「で、まぁ…お返しとやらは一応やったんだが…専門外といいつつ、お前のチョコ、結構うまかったぞ。ほ、ほんとだからな！」

メルヴォ「あーあいつらか！てかお前の仲間だったか。…うむ、シロと３ターンもったら自分らを誉めてやろう、というぐらい強かったな。…悔しいけど！」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「何を仰いますか、紅葉お嬢。私達は一度受けたメッセは、相手様が嫌がらない限りドンドン送らせて頂きますよ？」

クロナ「…継続に余裕が無く、確認を怠った時に送信ミスをしていなければ…の話だがな。」

夢「そ、そうなんですよね。最近多いミスなんですよね、ソレ―もし、紅葉お嬢にも有りましたら「来てないぞー」の一言でも投げてやってくださいましな。」

クロナ「…まぁ、紅葉の負担が減るのだから…都合が良いと言えば、良いのかもしれないな…。」

夢「うぅー…私は寂しいですよ！紅葉お嬢とダベれないのが悲しいですッ！―あ！お話変わりますが、最近は満足に送れてませんよ？（滝汗）」

クロナ「…無駄な足掻きとして、出来る範囲までは送っているが―毎回最後まで遅れてない事が多いな…。」

夢「今回は汚名返上として――月曜の午前1時に、紅葉お嬢宛てのメッセ打たせてもらってますねー！このまま任務遂行したいですねッ！（ぐっ）」

クロナ「楽に知識を得る事は難しいようだな。…だが、口で言うのは無料（タダ）と聞いた事があるのだが…。（←真に受け過ぎな娘）」

夢「じ、実際…言った所で何だよ、って感じですけどね。口で言った所で、得る物を得られる訳じゃないですし…。」

クロナ「何にせよ、レイルには世話になっているから――島生活の間は、彼の剣として生きるつもりだ…。」

夢「うーん…何とかも気からって言いますからね。おろ？体力で思いましたが――紅葉お嬢は、過去に武術を習った経験とかあるんですかー？？」

クロナ「…確かに――紅葉は包丁や短剣武術を扱うと聞いているが、あまり紅葉が武器を手にしている光景を見た事がないな…。」

夢「紅葉お嬢にとって、日頃の料理が訓練みたいなものなのでしょうかね？？（ぬいぐるみは首を傾げた）」

夢「チャイナドレス…良いじゃないですか！私は胸きゅん♪ですよ！（ぁ）でも、和服の紅葉お嬢も見てみたいですね〜。」

クロナ「…紅葉に無理をさせるつもりはないが、和服…君にとても似合うだろうな。（主も同意見のようだっ）」

夢「ふ、フェイお嬢の紅茶で悪夢を見ました！うぬぬ…アレの紅茶自体が悪夢だったのでしょうかね。」

クロナ「…紅葉もフェイの紅茶を危険視しているらしいな――私意的には、中々良い味だったと思うが…。」

夢「く、クロナって…極度の味音痴なんですよね。…どんなに不味い料理でも美味しいと言えるようで、美味しい料理は美味しい――と答えれるみたいです。（紅葉さんの耳元でﾋｿﾋｿ）」

クロナ「…この島に来てからは、甘い物に縁があるようだ――バレンタインやホワイトデー等で沢山貰ったな…。」

夢「人間の行事って一杯ありますよね？愛を表現したり、自宅へお菓子貰いに急襲したり…罪深いですねっ！（お前がね）」

夢「でも、クロナはチョコや飴に手つけるの遅いですから…気がつけば私が食べちゃってる場合が多いんですけどね。」

クロナ「…正直、人の厚意を身近に感じた事がないから…どう受け取って良いのか解らなくてな。（吸血鬼は困り果て、静かに溜息を零す）」

夢「客寄せ？フフフ〜♪余裕ですよ、朝飯前ですよ、余裕のヨン様ですよ！（…）紅葉お嬢のお店、満席御礼成し遂げちゃってみせようじゃないですかッ！！（ぬいぐるみは自信満々だっ）」

夢「おぉー！紅葉お嬢の素晴らしき笑顔っ――そうですね！その笑顔、私の出世払いで毎日拝ませてください。（ぁぁぁ）」

クロナ「…ぬいぐるみに出世が存在するのか、非常に気になるが…。」

夢「細かい事は気にしないよーに。何も返上無しで、紅葉お嬢の笑顔を拝むのは失礼ですからね。（この時点で失礼極まりない）」

夢「くふぅー…ぬいぐるみには愛を語る資格はないですか！わ、私だって好きで人形の姿で居る訳じゃないのですよー！！（ぬいぐるみはプンスカしているっ/何）」

クロナ「本当にこの世界の人間達は…心が広いな――私の世界の人間とは、比べ物にならない程に…。」

夢「おぉー！紅葉お嬢からも素敵な送り物ですか！しかも、豪勢なデザート♪美味しそうですね〜（じゅるり）」

クロナ「…話は変わるが、私達のコミュに参加してくれたみたいだな…。」

夢「私がこのような事を言うのも何ですがね？紅葉お嬢……。」

夢「ぶっちゃけ参加コミュを誤りましたねッ！！（ぁぁぁ）」

クロナ「………。」

クロナ「…何にせよ。コミュに参加してくれた事、嬉しく思う…有り難う。（ぺこり）」

くりゅ(754)からのメッセージ：
くりゅ「ぬ、無理は禁物よ？うん。」

くりゅ「まぁね。リーダーも居たし、ただついていくだけで良かったねぇ。まぁ、それでも意見は結構出してたし戦闘はペアやからねぇ。しかも、結構人の育成指示もしてた様な覚えもあるし、あんまし楽やなかったかも。」

くりゅ「だってやってもやらなくてもー、な宿題なら、もっと有意義に使える時間にしたいねぇ。お昼寝とか。（ぇ」

くりゅ「ぬぅ……確かに人をからかう事はあまりした事無いような。
ぬぅ、素直な事って良いことなんかねぇ。」

くりゅ「……無理かねぇ。起きてた時はかなり褒められたけども。（いつも寝てたから）」

くりゅ「口うるさい先生、熱血体育教師は苦手さね。特に必要ないと思ったし。（ぁ
やる気を削ぐ先生も先生やよ、きっと。」

くりゅ「自分、かぁ……うぬ、わからんねぇ。自分はこう言うのはかなり鈍感やしのぅ……。」

くりゅ「魔石２４技は全部当たりかねぇ。ちぃと消費が激しい技もあるけども。
お肉が振ってくるとか、熟練度稼ぎ、アイテム稼ぎにはかなり使えそう。少し羨ましいかも。」

いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ：
いぢられっ娘霞「ふふ、そんな事気になさらないでください。　私の事は大丈夫ですから、ね？（ごく自然と撫で撫で」

いぢられっ娘霞「い、いつか絶対に紅葉様が撫でにくいようになりますもん！（頬を赤らめて剥れ」

いぢられっ娘霞「あぁ！　また私の事、可愛いって〜！；＞＜）　私は大人ですもん！　紅葉様よりお姉さんですもん！！」

いぢられっ娘霞「あぅ………あぅ………（///（可愛いと言われる度に頬の赤らみが増していく」

いぢられっ娘霞「（！　何か閃いたらしい）………大好きです、紅葉様♪（若干含みのある微笑み」

いぢられっ娘霞「だ、だっだだだ、大丈夫なんかじゃないです！！（慌てて逃げようとする」

いぢられっ娘霞「（捕まった）　は、はな、離してください〜、紅葉様〜！（赤面しつつ手足をバタバタと」

いぢられっ娘霞「そんな事もあるんですね（汗＜Lv5の基本技だけじゃ」

かなで(782)からのメッセージ：
かなで「無くなったら……どうなるでしょうね。想像も出来ないのです。」

かなで「でも、絶対に代用できない物ではありませんから。そういうものなのですよ。」

かなで「……月になにがあるか。それは、秘密、なのです。きっと信じてもらえないでしょうから。」

かなで「可愛い、という言葉はずるいですよね。私のような外見だと、そう言われると何も言えないのですから。」

かなで「本人の努力も何もかも、否定されている気がするのです。小さければ可愛い、幼ければ可愛い。ですものね。」

かなで「……すみません、紅葉さんに言っても仕方ないですよね。こんなこと。」

かなで「視線を意識することで変わっていくというのは本当だと思うのです。誰だって、よく見られたいという意識はあると思いますし。」

かなで「私も、そういうものは意識するようにしているのです。本質的な魅力は鍛えようのないものですから……。」

かなで「わ、ありがとうございます。少しずつ大事に食べさせていただきますね。こんな手の込んだもの、さっさと食べてしまうのは勿体ないのです。」

ユズハ(894)からのメッセージ：
ユズハ「勿論です。これからも宜しくお願いしますね（にこ」

ユズハ「……私のは、大人びているのとは違いますから。……違いますから（微笑」

ユズハ「……認められたいわけじゃないんです。自分の足で立ちたいだけなんです。自分自身の心が折れないように……」

ユズハ「自覚がないということは、それだけ本質に近い部分で、紅葉さんがお優しいということですよ（にこ」

ユズハ「私は可愛くなんてないですよ（照れ」

オウジ「（・・）ﾉ　ボクがステキな服をちょいすしてアゲルヨ！！（ぉ＜花見」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「全ての力を取り戻すのはこの島だけでは無理でしょう。……宝玉を全て集めれば可能かと思いますが」

夢野「ただ、宝玉は一つ二つでもそれなりに力を発揮するでしょうから、途中でも少しは力を発揮できそうです」

夢野「最近は毒を以て毒を制す……といった感じで、ムナが歩行雑草をつれて歩くようになりました。非接触攻撃か、１ターン目の攻撃を受けてくれるので非常に重宝です。トリスのときも、ワンオンキルを防いでくれました」

夢野「外に出るのは今回になってしまいました……。もしかしたらＢ３Ｆのすぐたどり着けるところに魔方陣があるかもしれないと思ったのですが、それが無いようなので、今回でることになりました」

夢野「依頼が出来るのでしたら、外に出ておくのでした……私はこれが届いたときから多目的の掲示板に張り付くことになりそうです」

夢野「デュエルについては……それほど今までと変わることはないと思います」

夢野「勝てそうな時はいつも挑んでいましたから。とはいえ、それ以上に気合いを入れることはありそうです」

夢野「『可愛い顔して凄腕』ですか。照れますね……。ただ、私たちが勝てているのはそれなりに優秀な軍師が居るからだと思います。柏木さんなのですが」

夢野「トリスは予想より１ターン遅かったのですが、倒せました。当然勝っておきませんとね」

黒い人狼(961)からのメッセージ：
黒い人狼「『あらら。謝らなくてもいいけど、無理はしないようにね。』」

黒い人狼「『ありがとう。アンデッドキラーやスパイラルエッジなど、彼女にはサバス戦以外もいつもお世話になってるよ。』」

黒い人狼「『そっちもサバス退治に新技習得と順調そうで何より。ちょっとＳＰ不足なのが残念だけど。』」

黒い人狼「『僕の場合はＳＰトップも目指せるくらい好条件。だからＳＰは多くて当然だよ。』」

黒い人狼「『たぶんこの島に来た時点でもう普通じゃないって扱いなんだろうね。ところで、その魔剣って戦闘では使わないの？』」

黒い人狼「『そうかも。ここだと本物の獣が珍しくないから僕も目立たないけど。』」

黒い人狼「『ただ、僕もなじめる方がうれしいかな。あんまり人と距離とられたくないよ。』」

朱音(1048)からのメッセージ：
朱音「了解した…お疲れ様…だな…まあ…今は背後が引越しの関係でばたばたしてるが…」

朱音「まあ…余り暴走しないようにな？」

朱音「ああ、後は…結構擬態が上手いのが多いのも厄介だな…今でこそ見抜けるが…」

朱音「いや…もう遺跡に戻っている頃だろう…すまんな…そしてありがとう」

クロエとクロウ(1074)からのメッセージ：
クロエ「改めてよろしくお願いします」

クロエ「レウクロッタ・・・すごい消費ですね」

クロエ「サモン・ビーフは地味に素敵かも」

クロエ「召喚したお肉で紅葉さんの中華料理食べてみたいな」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「あら、お疲れ様です、本当に。おかえりなさい、でいいのかな？」

チズ「あぁー、私も思います。5日おきは嬉しいけど、時間が本当に・・・」

チズ「今日も3時間睡眠ですよ・・・ふぅ。」

チズ「正直何度も諦めようと・・・うぅ、そこで試合終了。」

チズ「西洋のボルシチでしたか、鍋に近い料理というのは確かにあるんですけどね。」

チズ「でも、東洋の鍋のように同じ鍋をつつく文化はないと思います。」

チズ「お花見イベントには参加したいですね。時間はないけど・・・なんとか参加したい！」

チズ「まぐまぐ絵、そろそろ元に戻そうかなぁとか思ってました。でも替わりの絵がまだ用意できない私・・・あぁ。」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「状況が落ち着いてきたんだ。お疲れ様。改めて、これからもお付き合いの程を宜しくお願いするわ」

蓮「形に残らない刹那の報酬だけど、感情で表す報酬は貴重なものだわ。感情を偽るのは難しいものだしね」

蓮「ただ、そういう人に自重してと言っても「他人に心配されるなんて頑張りが足りない…！」と、逆効果な事がしばしば。どう言うのが一番なのかしら」

蓮「問題を片付ける為に規則を制定しているのだから政治っぽくなるのはしょうがないんじゃないかな。厄介な不満が噴出しない限りは気にせず進めた方が楽だと思うわよ」

蓮「成る程。確かに『分かりやすい力』で抑え付けるのは簡単。でも、行き過ぎると暴君と化してしまうから気を付けて…と言っても、紅葉さんなら大丈夫そうだけど」

蓮「あら、本気で怒ったら誰だって怖くなるものじゃない？怒りの感情は総じてそういうものでしょうに。紅葉さんだってそうでしょ？」

蓮「味付けは違って当然でしょう。そこにこそ食文化の違いが大きく出るものでしょうし。中華なら油を使う事が多いから濃厚に、和食なら逆にあっさりした仕上がりが多いイメージが強いかしらね」

蓮「まぁ。そこまで言ってくれるとは。どうもありがと。ちなみに、私を臆病者と呼ぶ理由は「レールの外にある可能性に手を出さずに整備された道を進んでいるから」らしいわ」

蓮「…そうね。悩みを打ち明ける事で気持ちが楽になるのは紛れも無い事実だから。相談出来る相手を見つけて、楽になった分を探索に向けたいものだわ」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「まぁ、先日はこちらこそ有難うございますの♪お役に立てた様で、何よりでしたの♪」

リゼ「こちらもこれからサバスさんの所に行きますの。初めてのイベント戦で、上手く行くか心配だけど、紅葉さんの所の勝利に肖りたいですの。またお近くで依頼があったら、宜しくですの♪」

かむい(1267)からのメッセージ：
かむい「忙しそうだが、体には気をつけてな。忙しかったら返さなくていいぞ。。」

かむい「紅葉さんが倒れたら、月迷風華が大変なことになるからな。」

かむい「俺は紅茶が大好きで、よくのむぞ。でも一番はコーヒーかな。。」

かむい「そういえばコーヒーに会う、食べ物はこちらには置いていないのかな？」

ミトリ(1300)からのメッセージ：
ミトリ「状況は刻々と変化するもの……突然忙しくなったり暇になったり、予想はつかないわよね。お体は大丈夫かしら？何をするにも、体力は必要でしょう？」

ミトリ「コミュニティのメッセージは、一旦ハマってしまうと突然増えたりもするから……別コミュで、思わず大量にメッセージ送ってしまった事もあるし。」

ミトリ「そろそろ料理技能も伸ばす必要がなくなってきたみたい……でも、他のを取っても特別役に立てるとは思えないし……ううん、困ったわね。」

ミトリ「飴……あんまり扱わないわね。パンくずとか草の使いすぎで、まともな料理の作り方を忘れちゃってるのかもしれないけど。」

ミトリ「結局また胡蝶刀よ……咄嗟に思いつかなくて、暗器にし損ねたわ。」

まき(1607)からのメッセージ：
まき「今回の取引、ありがとうございます。本当に助かりました＾＾；」

ラフィーネ「時間稼ぎって、それ用意するのにも時間かかってたら意味ないような、まあいいけど＞ヒトハ」

『自制』の紅葉(12)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「あぁ、ミトリ。賄いを作っているのなら、エリアに食べさせてあげて頂戴。言っていたのに、私の手が離せなかったから。＞ミトリ」

『自制』の紅葉「何人前の賄いが必要か分からないけどね。エリアと、後、玖条の場合。」

アルネス(39)からのメッセージ：
アルネス「さすが、凄い声だね・・・えっと、これはつまみ、という事で良いのかな？（とりあえず持っていって＞ヒトハさん、雅さん」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うーんとね、堀江お姉ちゃんって人が歌っている　お歌なのぅ〔笑〕かむいちゃん」

魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ：
魔鎧騎士ヴァルクリディ「(店の置物と化している！)」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「 ・・・よいしょ(鎧から出てくる)」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「おお、かたじけない。度数的にもちょうどよさそうだ。（自分の杯と雅の杯に白蘭地を注いで）やはり酒はこれくらいでないとな。＞紅葉殿」

ソニア「まぁ、日々の生活スタイルが酒とともにあったようなモノだからな。それに、こちらも傭兵の矜持にかけて酒量で負けるわけにもいかん。（先んじて白蘭地を一気に飲み干して）＞雅殿」

羊メイドテイルレス(243)からのメッセージ：
羊メイドテイルレス「長々と寝込んでおりましたが、ようやく風邪が治りましたわ。
お店を休んでいる間にずいぶん華やかになりましたね。生演奏でディナーショーですか。」

羊メイドテイルレス「風邪をひいた原因は…やはり全身スポンジで皿洗いをした為でしょうか。」

雅(430)からのメッセージ：
雅「何でもいいよ。極端な話、つまみなんて、何でもあうものさ。上手い酒さえあればね。まぁ、普通は塩気があるもの？＞ヒトハ」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「ヒトハちゃんの作るデザートが楽しみなんだよー♪　どんなのかなー♪」

セスナ「うーん、歌はねー。メロディーだけの曲でもいいよー。声合わせるだけでもいいしねー♪　る〜♪　る〜る〜ら〜♪＞かむいちゃん」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「賄いでないのなら、私も頂きたく思います（一礼＞ミトリ様」

かむい(1267)からのメッセージ：
かむい「ミトリさん、食事いただこうか。。ミトリさんの得意なものをつくってもらえないか？」

ミトリ(1300)からのメッセージ：
ミトリ「エ、エリアって……これは忙しくなってきたわね！とりあえず、先着5名様、できたてをどうぞ！！（次の炒飯に取り掛かる）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「・・・っ、よし！　・・・アルネス！「満漢全席」あがったぞ！配膳頼む！（ほんとに作んなよお前は？！）＜アルネスさん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「靴箱・・・そういえばこの店、靴を脱ぐところなどなかったな（ぽむ/をい）　…まぁ流石に靴の中というのも厄介であるし…そうだな、やはりこっそり相手の懐にしのばせるのがよいのではないか？例えば…（ふっ、と右手が消え）…このように。…懐を探ってみろ（そして言われたとおりにすると懐に紙の包みに入った肉まんが/をい）　我の奢りだ。出来たてだぞ？（なんか違うよ、それ）＜ヴァルクリディさん」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「うむ、誰しも、転機というのは晴天の霹靂の如く訪れるもの…
未来が見えないからこそ、生は面白いのであろうな。」

蛇の戦士チンチェロ「目標か…
強いて言うならば、幼くして亡くなった我が父と、私を育て導いてくれた師だろうか…
双方とも、素晴らしい戦士であったという…」

メア(192)からのメッセージ：
メア「紅葉殿＞うむ。一度蛇口を大きく開いて、それからやんわりと調整すれば良いと思うのじゃよ。」

メア「色々なジャンルに手を出すのは良い事じゃと思う。一つの事に突出するのも良いのじゃが。多彩な技術を学んで、自己流に磨き上げるのはもっと良いと思うのじゃ。」

メア「ワシが尊敬しておる方で、この人が描けぬモノって存在するのか？と思うておる人もいるのじゃ。それだけで、凄い魅力になるからのう。一つの絵に全く異なる被写体をいくつも描く技術。ワシも手に入れようと苦労しておるのじゃよ。」

メア「うむ。差を目の当たりにすると、凹むのは当然なのじゃけど。ワシ個人的にそこが踏ん張り処なのじゃろうかと。」

メア「自分より巧く表現出来る者は、星の数程いるのは当然じゃね。差があると言う真実から、目を背けるか、真っ向から挑むか。これは本人次第じゃのう。」

メア「ユーリィー殿＞うむ。ワシの先代達も度が過ぎて退治されておるしね。いやいや、妖精でも悪戯過ぎたら判らぬよ？殺虫剤でコロリといかれたりしてのう？（´・ω・」

メア「絵に関しては、そうじゃね。日々の精進もじゃけど。その前の準備運動も忘れずにの。」

メア「描くのも運動と同じで、いきなり全力で出来るモノではナイと思うておる。ワシの準備運動じゃと。四角・丸・三角・円柱。この四つを３０分ぐらいかの立体的に色々な角度で描くのう。」

メア「ほれ、頭は丸。胴体は胸回りが横が短めの長方形とかの。これを先に描けばかなり楽じゃからして。上達する薬とかあればいいのう。本当に。（笑 背水の陣はあまり致さぬねぇ。毎日の積み重ねで勝負じゃよ。（笑」

雅(430)からのメッセージ：
雅「まぁ、ここに来る時くらいは、この格好で来ようかね。……着慣れてないから、まだ違和感あるんだけどさ。」

雅「和服と言うか、着物着てくたっとすると、服にしわがよるよねぇ。」

シグサ(513)からのメッセージ：
シグサ「雪花さんよかった。ここでは着物じゃないけれど、改めてよろしく」

シグサ「自分で着て気に入っていたのは弓道着と作務衣で、俺はどっちも引き締まるな」

シグサ「花見で着物とかは見ているだけで華やかだし嬉しくなる」

シグサ「任侠物とかの姐さんはまた別」

あかり(817)からのメッセージ：
あかり「桜の下で、酒を酌み、殿方の笛にあわせて舞ったり琴を鳴らしたり…。お花見、したいけど…遺跡じゃ桜は咲きそうにないわね。」

陽介(1153)からのメッセージ：
陽介「しかし和服は冷えるな…。」

ユエ(1185)からのメッセージ：
ユエ「なんでもない時に巫女服とか着てると、割と物珍しそうに見られる……。まぁこの島は別として」

なふゆ(1325)からのメッセージ：
なふゆ「わたしもそうだけど、たぶん着てないともっとくたーってなっちゃうんだよ〜。」

りっちゃん「そうそう、きっとたれパ○ダみてぇに ぬべぇ〜 ってなるぜぃ。」

るな(1605)からのメッセージ：
るな「卒業式かなんかで見た覚えがあるにゃ〜＞紋付袴」

るな「だからまだ、きっと、たぶん、絶滅はしてないと思うにゃ（適当」

『自制』の紅葉「短剣＆召喚は芸に入るかしら？　消費SP320とかいう馬鹿みたいなのが出たけど。」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「皆さんに喜んでいただけて嬉しいです。
バレンタインデーもホワイトデーも、空気に便乗してみんなでお菓子を食べる日なのかもしれないですね。」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「（’’*　すきなひとが出来ました。１０３０のソルティ君です（…人？」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「こっちにもぉ、改めてはいらせてもらいましたなのですぅ。よろしくですぅ（ぺこりん」

ファウ(240)からのメッセージ：
ファウ「そういえば、剣のコミュというのは今までありませんでしたね。他の武器はわりとあるんですが……」

ファウ「剣といえば一番オーソドックスな武芸なんでありましょうかね？」

ファウ「ひな子さん、マカロンをありがとうございます！私も皆さんにホワイトデーの贈り物をしたかったのでありますが、なにぶん、料理の心得などありませぬもので（汗」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「ラヴコロシアム！…何処から突っ込んでいいんだろうこの技。」

ヒュペ(495)からのメッセージ：
ヒュペ「んー。まぁ、決まるまではプラプラしてっかな！」

そら(619)からのメッセージ：
そら「ちゃっとはねー、おじちゃんがいんたいしちゃったから、いずれ消えちゃうってきいたよ？だれかせっちするの？」

そら「でも、ちゃっとはあちこちにあるから……」

そら「剣と召喚って、なんだかかっこいいかんじなの〜！」

あるふぃん(896)からのメッセージ：
あるふぃん「物魔戦闘型ってきつくない？上げるのがいっぱいあって大変そうだけども」

あるふぃん「私は特徴ないわね〜（汗　敏捷型にするつもりだったのに〜」

イリス(1175)からのメッセージ：
イリス「私は結局、パーティリーダーとプレゼントを交換しあう結果となりました。」

イリス「相手の方も喜んでましたし、私としてもその・・・　嬉しかったです。
（俯き加減に照れる）」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「すみません、皆さん。なにぶん背後が引越し等で多忙にしておりまして……オープンがずれこむことがないよう作業だけはしていますが、ネットが繋がるかどうか……」

フェイちゃん「どうかお許しくださいませ。がんばりますので（T□｜壁｜」

配達うさぎ(1450)からのメッセージ：
配達うさぎ「ただいまぁーっ！そシてお久しぶりでぇーっス！！！」

オロシ(1661)からのメッセージ：
オロシ「吸血鬼の方々にはなぜか嫌がられます。不思議でしかたありません」

『自制』の紅葉「まぁ、でもアッシュとぜっかに激しく同意ね。無限コンボを見ながら優雅に狂茶。それもまた良いわ。」

カナ(420)からのメッセージ：
須谷其「決闘案が採用されたら仮面が貰えると！？　ならば人海戦術で行くしかないッ！　長官！カナやん！ついに君たちが役に立つときが来た！案を出してくれッ！」

カナ「何かヒドイ事言われた気がするが…　まぁいいか。　私の中で決闘って言ったらアレだ。Phantasmagoria of Flower Viewかアーマード・コアしか思いつかないねぇ」

赤坂「え？俺も言うの？　えーっと、えーっと…　　グルメチキンレースとか…どうよ？」

須谷箕「もっと斬新な案はないのかッ…！　仮面が…、仮面がかかっているのだぞ！」

赤坂「俺たちじゃムリだ。一番頭脳派のお前がブリリアントな案を出すしかないぜ」

須谷箕「えーっとー、んーっと…　　将棋とか…」

カナ「ダメだこりゃ…　下記宛先も何処か分からんし…」

アッシュ(454)からのメッセージ：
アッシュ「決闘内容、か……中々面白そうだな。とりあえず私が提案するのは……」

アッシュ「『紅茶を如何にエキセントリックに淹れられるか』、だな。」

アッシュ「狂茶党の名に相応しい決闘になるだろう。　華麗に狂う、その様を是非見てみたい……ッ！」

欧月(574)からのメッセージ：
欧月「はい、サヤさん！今回の公募内容だよー。でもボツってくれてオッケーだからねっ♪（薄桃の二つ折りにした和紙に『甘い台詞等々で誰かを口説き落としたほうが勝ち』、と妙に達筆な字でかかれてある）」

遠藤(790)からのメッセージ：
遠藤「ヴァー…眠ィ、グルルルル」

遠藤「Σ　親父殿が野生に帰っておる？！」

遠藤「まあ、それは、いいとして、それで決闘だぞ決闘」

遠藤「我が狂茶党がまっこと我が物であるものを証明すべく、簒奪者カラスノエンドウとの間で争われる血で血を洗う死闘！」

遠藤「今日はその大事な二戦目が行われる日であろう！さあ立て！立って戦え！！」

遠藤「うー？只今お父さんはお仕事から帰ってきて疲れています。御用の方はピーっと言う発信音の後に、お名前とご用件を吹き込んでください。ファックスを送られる方は、スタートボタンを…ぐぅ」

遠藤「いやもういいのではないかな？狂茶党はサヤ、新党狂茶は私、元祖狂茶党は書記さん秘書さんで、正統狂茶党はうちの姉御さんやらそちらのムンズハーさんやらで、うん。我ながら名案」

遠藤「いいから起きなさいこのタラコスパゲッティ！」

遠藤「そもそも親父殿の仕事って一体、何？」

遠藤「ぎくぅっ」

遠藤「私が生まれる遥か前に、ここと似たような場所…学校の用務員をしていたらしいという話は人伝に聞いたような気もするが、その時でさえも四角い部屋を正十二面体に掃く凄まじい「死」事っぷりだったらしいし…」

遠藤「ねえ、親父殿の仕事って一体、何？！」

遠藤「あー、えーと、その、あれだ、かぶ、かぶのトレーダー、みたいなもの？」

遠藤「株って漢字で言えてないのにかっ！というか農家の人みたいだぞ、それじゃあ」

遠藤「うーん、まあそこいら辺は遠藤の108の108乗ある秘密の内の一つということで、ひとつ、ね？」

遠藤「有り過ぎだろ秘密！…それにしても自分の父の仕事が不透明というのは、どことなくソラオソロシイ気もするのだけれども…こんなだから母上も実家に帰られるのだろうなぁ」

遠藤「で！どうやら親父殿も意識を取り戻してきた様子、さあ！」

遠藤「いざ決闘ぞ！」

遠藤「といったところで狂茶党お開き、また来週のお楽しみ！ちなみに決闘内容は前回皆さんに公募して、今回きっと発言して下さっているであろうモノから抽選で全部行いますので…送られてきていない場合、号泣します」

遠藤「笑点か！というか前回の応募は冗談じゃなかったのか！抽選で全部か！欧米か！号泣か！ああもう何に突っ込んでいいか分かりゃしない！」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「では狂茶ギルドということもありますし、『青汁早飲み決戦』などはいかがでしょう！（紅茶関係ない）」

ぜっか「ところで、あぎゅぱっぱらぽってなんなんでしょー……え、常識なのですか？」

『自制』の紅葉「もちろん和服には負けるけど……。」

『自制』の紅葉「アイキナの人間離れしたところ？　そうね……間違いなくまずは胃ね。」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「紅葉っ恋乙女、それなんかエロいと思ったのはウチだけ？
デュィーーーーーーーーーーーーーーールは是非女物で。うん。私も賛成。
ちょ、幽鈴サリン事件、全てってなんだあああああ！！
そんなに人間離れしてないのだ！！むしろ人間離れはサリンのほうなのだ！！」

『自制』の紅葉「今日は遺跡外。技振りなおしね。熟考の末、サモン・ビーフに最大の4振ることになったわ……。」

『自制』の紅葉「これから使うわよ！　どんどん使うわ！」

『自制』の紅葉「ところで、サモン・レウクロッタって何？　こんな消費SPだと、練習試合でも使えないんですけど。」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「…で、この召喚の恐ろしい弱体っぷりは何事？（汗」

エルク「サモン・ヴァルキリーは良召喚だから助かったけど…」

マリカ(42)からのメッセージ：
マリカ「タラバ……」

マリカ「……タラバ……」

マリカ「まぁ……召喚も使いようですよ……例えば……召喚せずにそのSPでウーンズ撃つとか……」

赤い彗星の川越(166)からのメッセージ：
赤い彗星の川越「今回の調整で前衛召喚が使い物にならなくなりそうです、
本当にありがとうございました」

赤い彗星の川越「しかし調整後でも大賢者、ヴァルキリー、マンティコアは普通に強かったですね。
私も早くなんとかしないと……」

赤い彗星の川越「あと、ビーフは合成で大活躍しそうな予感」

テリス(398)からのメッセージ：
テリス「召喚、どうしちゃったんだろうね。これって、召喚印作らなくちゃ駄目なのかな。」

雅(430)からのメッセージ：
雅「召喚Ｌｖを上げることが本当に急務になったね。チープゴーレムがHP1000切るとか、役に立たないよ。」

雅「今日は舞踊があるから、明日から真剣に召喚上げ。しかし、Lv上げてはたしてどれくらい効果あるのかも不安だね。」

アプリ(468)からのメッセージ：
アプリ「ダーククラウドじゃない、ガスクラウドでしたorz」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「さすがに弱くなりましたね。弱くなりすぎた、と言うか。ミノタウルスもあれだけSPを使い……あんなものなのでしょうか。」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「思わず嫉妬するくらいにばるきりーが強いです。交換して欲しいです。びーふです……」

夜叉子ちゃん「召喚弱体化が酷すぎまーす。似非太陽がしゃいにんぐ・ふぉーすを撃てませーん。やはり三連続で召喚使いが大乱戦で優勝というのがまずかったのでしょうか？」

夜叉子ちゃん「頼みの綱は幻獣召喚です……どーか便利で長持ちしますよーに」

クロエとクロウ(1074)からのメッセージ：
クロエ「思ったよりも修正が大きな物でしたね・・・」

クロエ「これからは召喚以外の技能にも力を入れないと！」

クロエ「ヴァルキリーやマンティコアは強かったですね。消費の多いレウクロッタやモグラタタキストやトリプルシェイドが気になります」

クロエ「何かお題を出して話し合うのも楽しいかもー」

クロエ「例えば、私が思う使える召喚技ベスト5とか」

ミリス(1111)からのメッセージ：
ミリス「…2回の調整を含め、従来の55%くらいでしょうか。
……予想より遥かに大きかったです」

ミリス「興味を惹いた召喚は、イーディスさんの習得したトリプルシェイド。
名前と消費からして、シェイド3体と推測出来ますが……」

ミリス「もしそうであれば、必殺技を大きく活かせる召喚になりそうです。
今までの複数召喚は質より量といった物が多いですが、
シェイドクラスの戦闘力があれば、必殺の強化し甲斐があるという物」

ミリス「後は、幻獣召喚のリアライズ・ヨーウィー。
こちらの方も気になりますね。どれ程の力を持っているのでしょう？」

イーディス(1304)からのメッセージ：
イーディス「ま、まあ何だ…ここで召喚士の真価が問われるというもの。落ち着いて研究しよう。」

イーディス「いろいろ出てるが…ヴァルキリーが良いかな。ムーンレスナイトがあったとはいえ、あの威力の攻撃はなかなか…。もともと光特性が高そうだな。あとは…マンティコアは堅い。堅実に運用できそうだ。」

イーディス「まあ、どちらも私に縁がないわけだが…。私としては気になるのはプチレイス。一見して使えなさそうだが、これでも何かの能力はあるのだろうな…。」

ティーエ(1353)からのメッセージ：
ティーエ「こんにちは。初めまして。四術+召喚という型ですが。参加させていただきます。」

ティーエ「召喚、予想以上の弱体化でしたね…魔力特化型の私にとっては、軒並み役に立たなくなってしまいました…」

ティーエ「魔力型の救いの女神猫（？）ツインテールキャットまでがんばりたいと思います。」

『自制』の紅葉「どんな時でも空からおにくを確保できるサモン・ビーフ……ある意味、料理人にとっては最高の技なのかしら。」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「（蛙の尻尾だけ口からはみ出しながら）紅葉っ恋乙女、なにかひったー？
あと混沌としてるのはウチのせいでねぇのだ。断じて私のせいじゃない
ええと、幽鈴サリン事件。シンメトリカルドッキングシンドロームがなんだって？かえるうまーい。
チズの踊り子、是非！蛙是非！でも実際よろこびそうなのは兎さんなのだぁね。」

アイキナ「チズ封殺料理→かつお賽銭に無理やり食わせる→41号メンタルクリニックが大助かり。よし、それだ！！（何が」

ジャッカル に技回数を 4 振り分けました！
スローイングメス に技回数を 3 振り分けました！
微塵切り に技回数を 4 振り分けました！
サモン・ウェイター に技回数を 4 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 4 振り分けました！
ヴィヴィドリッパー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ビーフ に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.3 巻貝 を捨てました。
ItemNo.14 木瓜 を捨てました。
ItemNo.25 木瓜 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 中華包丁『断獄紅葉　極・閃』 を装備！
防具に 中華闘衣『月迷風華』 を装備！
装飾に 如月家当主の紋章 を装備！
自由に 復活途中の短剣『ジャック・ザ・リッパー』 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　『自制』の紅葉(12)
　特派員Ｓ(119)
　エル(1173)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 大 乱 戦 に参加しました！