ヒュペ「だんだんラジオやってる気がしてきた…。いっその事ラジオでもすっか…。おハガキお待ちしてまーす！（面倒だからやらねぇーけど…。）
さて、レスとかしとくかー。」

ヒュペ「ガイやん＞美女だったらここよりも他のコミュのほうが多いだろうがーっ！！大体、ここのコミュの女性は俺と唯やんとアオイさんしかいねぇーし…ってあれ？今なんか間違えた気がする！
まぁ、俺や唯やんほど魅力的な女性はそうはいねぇーからなぁ…。（うんうんと頷きながら）俺らに恋することはわかるが、唯やんはともかく俺はアイドル！恋とは無縁なんだぜー！アオイやんは婚約者いるって話だぞ。ざーんねん！って、あれ？またなんか間違えてる気がするんだがー？！」

ヒュペ「蒼兄ぃ＞遺跡外出てたら考えてやったんだが、まぁ勘弁な！・・・ってなんで謝らなくちゃいけねぇーんだよ…。　確かにアイスの時期じゃなくて月見団子の時期だけどよ…。月見団子探す方が難しくね？
アオイやん＞あぁー、確かに似てるよなー。色とか形とか。（うんうんと数回頷く）」

ヒュペ「ウィンターやん＞ヘルメットかぶったら更に色物バンドになるだろうが…。ただでさえ、現状で色物ｂ・・・（そこで止めると、アオイさんを見た！ユウさんを見た！！）……って、何が『五寸釘を振り回してる』だって？俺、殺人鬼みたいじゃねぇーか…。ＯＫ　じゃ、これからはー（ヒュペは呪われし詞を歌い始めた！！ダメージ少ないが聞いているとすごい勢いで衰弱していく！）
ゆうやん＞そこまで行ったら、芸人だよなー…。（ぼそりと呟いた！）」

ヒュペ「えーっと、現状のうちのバンドに必要な楽器はギター・尺八・琴・アコーディオン・のこぎり・フルート・ヴァイオリン……ってノコギリって楽器かよっ！！」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「あ、こちらこそよろしく。しかしまあ、ドラムもただ力任せに叩くだけじゃあんまり響かないもんだなあ……精進していくとしますよ。あ、それとランス美戦応援ありがとですよ、熱いビートで思いっきりぶちのめせました。＞蒼夜さん」

ガイ「それはそうとヒュペねーさん、コード表は入ったばかりで貰ってない気がしますが。」

ガイ「（そしてなんか微妙に違うようなユウさんの声に気づき）お、おう、よろしくユウさ……あれ？リゼットちゃんの彼氏のユウさん？いや違うこれは絶世の美女だ！！かわいいユウさん、是非俺と一緒にデートを！！海にします？それとも山？遺跡外探索でもＯＫですよ！」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「まぁ大したことじゃぁないんさ。本気で告白したって信じてくれないのは辛かったけどな。お気遣い感謝するよ.＞蒼夜さん」

アオイ「って、ワタクシ今回呟いただけぇ！！？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「ヒュペちゃんのアイドル挨拶はそろそろ年齢的にヤバイとかそんなのだったりして〜（おもしろそうに笑っている）。
このコミュは『楽器の演奏or傍聴が好きな人』のコミュって感じ？　他のところと被らないようにするとこの辺が無難？　まあでもコミュ名が長いのは面倒だし、バンドのままでよさそうだけどなあ」

ウィンター「っていうかヒュペちゃん、何でそんなに俺への対応が投げやりなの…（しょぼん）。少しくらい歌を聴きたいって言ってくれてもよくない？　いい歌聴かせるよ〜？」

ウィンター「気絶しそうになるところをぐっと我慢！　俺の歌が最高にクライマックスの時に蒼夜君の意識がなかったら残念だし意味ないし。あ、気絶しないようにちょっとずつ慣らしてみるとかどうかな（うきうき）」

ウィンター「何だか両性類（何か違う）が増えてきていよいよ色物バンドになってきた？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「ぬ、抜き打ちテストですか……！？(若干慌てた様子で) そ、その、うん……お手柔らかにお願いしますーっ！
えっと…楽器……やっぱり楽しみです。 ヒュペさん、よろしくお願いしますーっ！」

ユウ「………今明らかに本音が聞こえた気がするんです…。 思いっきり聞こえた気がするんです…ッ！(嗚呼＞蒼夜さん

と、とりあえず僕は戻ってきましたよ！ いろんな意味で帰ってきましたよっ！！
言っておきますが、ホントの僕は今の僕ですからね！ ホントですよーっ！！(嗚呼＞アオイさん」

ユウ「た、確かに一生心に残る思い出になりそうではありますが……ッ…(少し焦って)…えっと、その、うん……気持ちはすごくうれしいのですが、とりあえず、今回は遠慮させてもらおうかな…うんッ。＞ウィンターさん」