メリル(7)からのメッセージ:
三「えー、並んで尻突き出してたのにー(ぶーぶー)まあココで脱ぐと教育衛生上宜しくないから仕方ないか! ネギ焼きを美味しく頂こう!」 パンダ「わぁい、ネギ焼きだネギ焼きだー」 ウサギ「ネギマもそうだが焼いたネギってのは何故ココまで美味しいのだろう、うむ、美味なり美味なり……」
三匹「ぶふぅ!(思わず吹いた」
メリル「和心さんの着物ー? メリルね、いつも可愛いなって思ってるんだよー……ほえ? 身長はね、139cmー……えへへ、ちょっと楽しみかもー(その場に座りながら笑んだ)」
三「ワァ☆和心たんったら可愛い事言っちゃって……おじさん期待通り過ぎて涙が出ちゃう! そんな風に言われたらおじさんも食べたくなっちゃうけどメリルが食べたそうだからなー(わざとらしく残念がる熊頭」
メリル「ほえぇー……えっとね、和心さんがどうしてもクマに食べさせたいなら、メリルの事はいいんだよー?」
三「アレ!? なんでキミ食べ物譲ってるの珍しすぎる! アレこの流れって俺もしかしてもしかしちゃう!?」
偽者(10)からのメッセージ:
偽者「いやーん、そんな可愛いなんて褒めてもましゅまろしか出無いよぅー?(ポロポロと何処かからかマシュマロが転がり落ちる) おぉっと、思わず私のましゅまろが零れ落ちてしまった なんかお菓子で溢れてきたねぇー(様々な飴やらクッキーやら適度に食べつつ) あ、なんか紙が……えーと、「ネギ」?(一角にある異様な場所をちらりと見る) 見なかったことにしよう(紙を丸めて何処かにこっそりと仕舞った)」
わこ(22)からのメッセージ:
わこ「こん表示が出てたらちきれに負けたっちゅー事ですorzちぃと立て込んでてもしかしたらこみゅめっせ全滅かもしれません…申し訳ねぇ…」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「ははは、めりるめははは、本当食いしん坊やのー。貰っても一日で全部食べるんやないよ。くまぺみてーに腹出ちまうけぇ、同じんなりとう無ぇなら少量にしんせー。 ……青空BちくB組おっぱいせんせーとでも言いてーのかな、くまぺは!(ニコッ)」
遊和「(隠そうとしてるベルナール氏に、片袖で鼻押さえながら無言で身振り手振りでティッシュ要求してる) ……んん?俺ゃー先生にゃ向いちょらんけぇ。剣術なんぞ人に教える域にまで達しちょおらんし。そんに人に教えて飲み込み悪ぃと苛々すんけぇね、恐がられる。>アーサー」
遊和「………けつばっと何て単語どこで……そんままの意味じゃけぇ。 ちょ、和ん心どこに出演してん(噴いた)<缶の写真」
ふぃー(173)からのメッセージ:
ふぃー「お久しぶりです…」
ふぃー「しばらく…これなかったうちに…なんだか人がたくさん…どうしたらいいのかな(汗)」
萌子(188)からのメッセージ:
萌子「そ、そんな変な約束したワケじゃないんだよ〜?(汗) 黒豚たちが舐めたいってゆーから、アタシに勝てれば好きにしていいって…… なのにアイツら思いっきり約束破りやがったんだよ〜ッ!(ぷんすか」 犬畜生「オメー、色々大事なこと端折りすぎ(苦笑」 黒仔豚「ぷ〜(一匹の仔豚がトコトコと教室に入ってきて萌子の足にじゃれつく」 犬畜生「そして、コイツはそのときにデキた仔豚だな☆父親がどの黒豚かは分からんがな」 萌子「ンなワケあるか〜ッ!(恥ぷんすか」
萌子「え、えっちなことしてるワケじゃないんだよ〜ッ?!(恥赤面) …って、ちょ、ちょっと遊和クンも落ち着いて〜ッ!(激しく困惑中」 犬畜生「(遊和氏のジェスチャーに頷き)らじゃ!」
(抱き合ってる二人を掛け布団で覆い隠す)
犬畜生「これにて一件落着! ハイハイ、みんな気にせず授業を続けようぜ〜。昔から言うだろ? エロいモノには蓋をしろってな♪(ニッ」 布団の中の萌子「それをゆーなら臭いモノ〜ッ! ……やん☆ ちょ、変なとこ触んないで遊和ク〜ン?!(もぞもぞ」
布団の中の萌子「いやん☆ だ、だから触っちゃダメだってば〜ッ!(もぞもぞ) ……ん? んんん〜ッ?! ちょっ! どさくさに紛れて誰か別のヤツが入ってないか〜ッ?!(もぞもぞもぞ」 犬畜生「そういえば、どう見てもこの布団の異様な膨らみ具合は2人じゃあねぇな…… 密航者がいるぞ〜ッ!(布団を剥ぎ取ってみる」
ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナちゃん「あ、先日アルコールランプを頂いたんですけど、マシュマロを焼くのに使えそうなので、燃料と一緒に置いておきますね。使いたい方は御自由にお使いください・・・あ、御自由にとは言いましたけど、危ない使い方はダメですよ?」
わこさんへ「えっと、何て言ったらいいんだろ・・・うまく説明しにくいんですけど、私と天使さんは、身体は共有していますけど、存在としては別の存在なんです。」
しゅーさんへ「そうですね、お勉強はとても難しいです。好きなこと、楽しいことじゃなかったら絶対続かないでしょうね。お勉強が嫌いな方は、お勉強に楽しさが見出せないから嫌いなのだと改めて思います。」
そらさんへ「けつばっと、ですか・・・どこでそんな言葉を? えと、早い話が教育的指導、体罰にあたるものです。子供の頃に悪い事をしてお尻を叩かれた方がいらっしゃるかと思いますが、あれに近いものですね。ちなみに、なぜ叩かれるのがお尻なのかというと、お尻が一番叩いたことによる後遺症が残りにくいからなのだそうです。 ・・・イメージが湧かないのでしたら、萌子さんとクマヘッドさんにお願いすれば実演してくれると思いますよ。」
萌子さんとメリルさんのところのクマヘッド'sへ「・・・というわけで、すみませんが後はよろしくお願いしますね(待ちなさい)」
ダムダさんのところのシルフさんへ「Q5は「4.いちごミルクにして頂く」、Q6は「4.顔を紅潮させながら抱きつきそのままもたれかかるように倒れ込む」で。」
桐兎さんへ「こういったものは気持ちが大事といいますし、深く気にすることはないのでは、と私は思いますが、お返しをする相手がどう考えているかというものはリサーチしておくと良いですね。」
プランさんへ「かわいいだなんて、そんな・・・照れてしまいます。でも、さらわれてしまう危険性はプランさんの方も少なくないのでは?」
みうさんへ「最初の日は1mlの牛乳を、以降は1日に1mlずつ飲む量を増やすようにして、少しずつ抵抗をなくしていってはいかがですか? 昔、この方法で牛乳を飲めるようになった方がいましたし、きっとできると思いますよ。」
レイチェルさん「・・・よく、見つけましたね、これ(笑)」
アリス(275)からのメッセージ:
アリス「わこさんにはいつもお世話になっているもの、こちらこそ喜んでもらえて嬉し感激だよ。えへへ、その笑顔、素敵だよ>わこさん」
アリス「ほんとにすごい知識の量で、尊敬しちゃうな。謙虚、なんだね。もっと胸を張っても大丈夫よ>ベルナちゃん」
トリシア「色んなお菓子がい〜っぱいですのぉ〜♪幸せですの〜♪ うん、フォーチュンクッキー、いただきですのぉッ!(中の紙には『世界征服』と書かれていた)>しゅーさん」
トリシア「よぉっし、いくですのっ!Q5,それは1ですのッ!鼻から牛乳は本当ですのぉ。 そしてそして、Q6は3!ですのぉ。ナースで萌子さんに看病されますの〜♪」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「うん…。…まぁ、頼んで…と、言うより、話、聞いて…作って、くれたの…。…ハンバーグは、好き、だよ…。お肉、得意じゃ、ないけど…これだと、食べれるし… んと……それじゃ、少しの、間、借りておくね…>わこちゃん」
アリア「ホワイトデーの、こと…PMに、聞いて、わかった…。…義務じゃ、なくても…参加して、みんなに、お礼、言う日…みたいに、できそう…だね>セスナくん」
アリア「……(「Q5:●■……4、そのた、Q6:2」…メモメモ)<」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「(和心嬢に見上げられて不思議そうに小首傾げ)うん、どうぞ? ヒゾ…ああ、大切な物ってこと(単語の意味が一瞬解らなかったようだ) そりゃ大事な物だけど、でも大事な物を贈りたいんだ。折角お返しするんだしね。>和心嬢」
ABCD「…マシュマロ、爆発する?(一瞬大声に獣毛を膨らませたが、気を取り直して一つ横から食べかけて)…… 焼く…んだ!知らなかったけど、それなら簡単に出来そうだな。>パノ嬢・プラン嬢」
ABCD「(ベルナール嬢の言葉を聞きつけて顔をあげ)あ、僕もケーキ作ってみたい…!」
ABCD「みうさんは、無理しない程度にね?蜂蜜、ココアの他は―― 牛乳のお酒ってのも有るらしいね。」
そら(619)からのメッセージ:
そら「わ〜、ベルナおねーちゃんすごいものしりだね!らにーにゃげんしょうっていうのもあるのかぁ☆ でも、クマおにーちゃんのたつまきげんしょーはうそなの?」
そら「うん!舌はだいじょうぶだよ〜☆」
セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「苺のショートケーキはふんわりスポンジにあま〜い生クリーム、そしてその上に苺が乗った最高のケーキなんだよー♪ 苺はよくケーキに使われるから、色々覚えるといいかもね♪」
セスナ「あっ、お団子、お団子がいいなー♪ セスナ、お団子大好きなんだよー♪ これをわこちゃんに教えてもらいたいー♪」
セスナ「食べていいのかな? ありがとー、いただくねー♪ あっ、中の紙が出てきた♪ えーっと……>しゅーちゃん」
セスナ「『スタイルが良くなりたい』……あう、まさしくそのとおりだよー(涙<願望」
セスナ「わわっ、飴ありがとーなんだよー♪ むむっ、形もそうだけど、凝った作りだねー(さっそく舐めつつ>プランちゃん」
エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「(勝手にマシュマロ奪ってもくもく食べてたが、見知った顔を見つけると顔を上げ)お、ウインターじゃねぇか。お前は何を勉強しにきt――ああ、演奏はいいが歌わないほうがいいんじゃねぇか。ほら、みんなお前の歌で倒れたら授業にならねぇし!(身の危険を感じたらしい)」
ダムダ(789)からのメッセージ:
PL「ところで、おまえ前回出題した問題の内容ってちゃんと覚えてるの? 答え合わせをしない理由ってまさかそこなんじゃ……」
シルフ「それでわwまたまた前回のQ3・4の問いにお答えいただいた皆様にお尋ねします」 「ふぁいなるあんさ〜?」 PL「……オレ無視かよ;」
シルフ「(間髪いれずに)残ー念ーーっ!」 PL「だろうネ; っていうか答えはなんなんだって話ですよ?」 シルフ「ちなみに、Q4の答えはベルナちゃんの4番「むしろ電話の着信音がゴットファーザーのテーマ」を採用に決定しましたww」 PL「採用ッ!? 採用ってなによ!?」
シルフ「それでは、今日もサクサクと次の問題。50万PSへの挑戦です。ちなみに、ドロップアウ○の権利はありませーんw」 PL「う゛え゛っ?; ヒドっ;」
シルフ「Q7、ホワイトデーのお返しとして最も適しているものは次のうちどれ?
1、マシュマロモンスター実寸大 2、給料3か月分の指輪→結婚詐欺 3、左の頬を張られたら、オレは右のカウンターを返すんじゃああああぁぁっ!」
シルフ「Q8、白い悪魔の日とも呼ばれるホワイトデー。このイベントを最初に考え付いた闇の組織は次のうちどれ?
1、ナti(恐くてこれ以上書けない) 2、北朝se(恐くてこれ以上書けない) グリーンpi‐(恐く、もないけどこれ以上は書かない)」
桐兎(852)からのメッセージ:
桐兎「わこちゃんは赤ちゃんだったのですか<レイチェルさんの写真見て」
桐兎「その中に答えはないと読むのです Q5:口に含んで笑わないようにがんばる Q6:極太下ネタネギ(血付き)をそっと差し出す」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「伝授って言われると奥義みたいでなんだかわくわくなの!」
プラン「あれ?これで覚えられるなら、同じ手順でわこちゃん普通の文字覚えられそうなの」
みう(998)からのメッセージ:
みう「…すごく限定的な恵みの雨だね>わこちゃん」
みう「忙しくて今回は顔出し程度ー;」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「ケツバットとは、血罵刀などと書かれる、いにしえの根性入れだと聞いたことがあるのですよ(・▽|壁|(ぇ」
ビッケ(1358)からのメッセージ:
ビッケ「わこんねえちゃんにもらったチョコのお礼をしようと、おいらも木のシロップとハーブのアメをもってきたよ! …アラ!!なんだかもうみんなわたしちゃってる(教室の入り口で立ち往生)」
ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。:
ミカン「ホワイトデーは終わったし次はオレンジでーだな。 ブラックデー?なにそれ?」
ウィンター(1593)からのメッセージ:
ウィンター「わこちゃん膝に乗せて頭なでまくりたいなー。こういう妹ほしかったなー。俺の弟と交換してくんないかなあ…」
初美(1595)からのメッセージ:
初美「え? 何? ネギの話題なんですか?(違) ネギは丸々1本でも刻んで 冷蔵庫に貯蔵しておくと、便利です。 チョットした物にも良く使うので、大量に刻んでも意外と使いきります。」
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