アカネ「わー！レティさん、初めまして！そしていらっしゃいませｖまたエルフさんが増えて嬉しいわｖこれからもよろしくね♪」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
ユッカ「エントヴルフくんまで！？埋めてない埋めてない。
むしろ埋めてくるのはニアちゃんの方で・・・。」

ユッカ「私の故郷だとダークエルフは、エルフと悪魔のハーフのことをさして、実際に悪魔寄りの存在だから嫌われてるとかのレベルじゃないのよね。
見たことないから分からないけど、スタイルいいのかしら。」

ユッカ「しかし、なんでこんなにエロと言う言葉が飛び交ってるのかしら。
こんなにエロエロ言ってる種族もそうないわよ。」

エントヴルフ(428)からのメッセージ：
エントヴルフ「確かにダークエルフと言えば褐色の肌に妖艶なボディライン。男女問わずと言ったイメージだ。」

エントヴルフ「…彼らは伝承の多くで、邪に属すると言われるからね。色道もどちらかと言えば、清らかさからはかけ離れているからではないかな。」

エントヴルフ「ユッカくんのフトモモの次は、セレナイトくんの脚という流れか。さすがにｇ単位では販売してないだろうけどね。…っと、敬称が抜けていたね。マリンセレスくん。慌てると良いことがないようだ。すまない。」

エイル(604)の声が風に乗って聞こえてくる･･･：
エイル「大丈夫ならよかった。とても痛そうな刺さり方に見えたものですから。」

エイル「1種族でも結構たくさんの分類が出来るんですねえ･･･えろふ、矢エルフ、ドリフ･･･」

マリンセレス(639)からのメッセージ：
マリンセレス「僕たちはやっぱり食生活のせいだと思うな、細身だっていうの。太ってる人見ないもんねえ。ダークエルフはスタイルがよいっていうか……僕の森の隣んちのダークエルフは、呪いのせいで僕らみたいな寿命がなくなっちゃったんだって。だから子孫繁栄のためにはーってことでぼんきゅっばーんな格好するようになったって聞いてるよ。ダークエロフとかいう言葉もあるね……本当かどうか本人たちに聞いたことはないけど。すんごく失礼だと思うし。もごもご。」

マリンセレス「わーいクトラさんありがとう。やっと抜けたよ。だから〜、エントヴルフさーん、僕まだ生きてるって〜。」

マリンセレス「ドリルあったら自分で道掘っちゃいそうだよねー、この島の人たち。ドリフのほうが笑えて楽しくなっていいかなあ。」

マリンセレス「エイルさんの父上、みつかるといいね。もし見たら知らせるよ〜。エイルさんとそっくりなんだよね？」

マリンセレス「レティさんはじめまして〜。よろしくね。」

ライエル(792)からのメッセージ：
ライエル「ダーク→暗黒→黒い→あやしい→妖艶みたいな連想？…我ながらしょうもないこじつけだわ＜ダークエｒフ」

ライエル「それにしても、ここって20数名しかいないのに、もの凄く濃いキャラのエルフが沢山集まってるわよねー。改めて感じるわ。」

ライエル「ふむふむ…結構探究とか娯楽が目的な人いるのねー。やっぱりこの島は冒険者にとっては浪漫たっぷりでたまらないものねぇ。」

ライエル「それと、エイル君は早く親父さん見つかるといいわね。」

ラクシ(883)からのメッセージ：
ラクシ「・・・え？あ・・ユッカさん・・あの、このコミュって・・デンジャーなのですか・・(汗」

ラクシ「・・・あら・・セレナイトさんの姿が見えないのですが・・どこかに幽閉されてるのでしょうか・・」

凍れる茨の艶姫レティ(1124)からのメッセージ：
凍れる茨の艶姫レティ「一応エルフの血を引いてます…耳を隠すと判らないらしいですけど」