【つぶやき】
ラフィー「それじゃあ始まるよっ! ラフィーと!」
ラピス「ハイ、ラピスと」
ライズ「……ライズだ」
ラフィー「ラララ反省文!」
ライズ「……反省文」
(ピアノBGM)
ラフィー「なんというかいきなり始めてみたわけだけども」
ラピス「ぜんぜん噛み合ってないじゃないの」
ライズ「……すまない」
ラピス「謝られても困るのだけれど」
ラフィー「というかラピスに至ってはタイトルコールすら放棄してるじゃない?」
ラピス「死ぬほど嫌だったんだもの」
ラフィー「前期のララらじでは、乗ってくれていたのにっ!」
ラピス「そもそも、前期も私はやりたくなかったのよ」
ライズ「…………」
ラピス「というか、この『ライズ』って誰よ?」
ラフィー「……さあ?」
ラピス「はあっ!?」
ラフィー「アイコンはセピアをイメージして作られてるらしいよ?」
ラピス「別にそんなことを聞いていないのだけれど」
ライズ「話すと、長くなるんだが……」
ラフィー「えーと手元の資料によると『ライズ』さんは、False Islandの前身である定期更新ゲームALIVEの時代のキャラクターらしいよ、背後の。」
ラピス「……それが、何のためにここにいるのよ」
ライズ「私にも……よく分からない」
ラフィー「んーと背後によると、『今期もつぶやきをやろうとしたものの、前期に引き続きララらじでは変化がない、ということで今期は旧作キャラをもってきて、ラピス・ラフィー・ライズのラララ部隊にトークさせてしまおう』だそうだよ」
ラピス「ラララ部隊って、何よ……?」
ラフィー「ちなみに『ラララ反省文』というタイトルは倉橋ヨエコの曲より、だって。」
ライズ「ブログのタイトルも……いずれ変えるそうだ」
ラピス「本格的にどうでもいいわね、分かる人いるのかしら。」
ラフィー「ということで、ここで諸注意をいくつか。」
ラフィー「このラジオはフィックションであり、ここで喋っているラフィー・ラピス・ライズは偽者です!メッセや日記には基本的に影響を及ぼしません。」
ラフィー「……って感じで臭かったんだけどー、え? あ!」
ラピス「……急にどうしたのよ?」
ラフィー「『今、レンジでパンを焼いていたところ、ブレーカーが落ちました』」
ライズ「……数十行が消えてなくなったわけか」
ラピス「それはつまり、もう一度同じ話をしろってことかしら?」
ラフィー「……そうなるね、進行表が一応ある以上」
ライズ「ゲーム実況で言えば、録画ミスというやつだな……」
ラピス「アンタ、ニコ厨だったのね……」
ライズ「……何のことだ」
ラピス「コイツ、若干面倒(くさいわね……)」
ラフィー「ラピス、思ってることが口から溢れてる。あとニコ厨うんぬんはもちろんフィクションだよー。」
ラピス「フィクションって……ライズは今後本編に出るのかしら?」
ラフィー「ラピス、さっきと話題変わってるケド……?」
ラピス「別にいいじゃない、進行とかどうでも」
ラフィー「いいのかな……、ええと、ライズについては『今期偽島が半分ぐらいいったら出るかも知れません、ALIVE繋がりで』だって」
ライズ「私もこの島に向かってはいる、らしいからな……」
ラフィー「『もしくは、ラピスソロに限界を感じたら出るかもしれません』だって」
ラピス「限界って、それは背後の力量の問題でしょうに。」
ラフィー「『戦艦ゴーテも復活しましたし』だって、これは何のこと?」
ライズ「……復活したのか」
ラピス「戦艦っていうか、飛行船っていうか、これは……?」
ライズ「……『こね屋』」
ラフィー「まあ、それで検索して、分かったり、分からなかったり」
ラピス「そういえば前期にそんな感じのコミュにいたような気もするわね」
ラフィー「まあそこら辺のキャラデータについては追々ってことで」
ラピス「しかし、こんなことしてて本編のほうは大丈夫なのかしら」
ラフィー「日記のほうは1文字も書いてないらしいよ」
ラピス「……何でオマケの方を先に書いてるのよ」
ラフィー「なんでも『そうだ、今期は日記やメッセは控えめにして、つぶやきメインでいくのでよろしく』だそうだよ」
ラピス「冗談なのか本気なのか……」
ラフィー「あと『間に合わなかった日記とか、つぶやきとかはブログに載せるのでよろしくお願いします、日記ランキングとか気にしない』だって」
ラピス「見る人、居るのかしら……そもそもこの結果も、まだ誰とも未交流なのに」
ライズ「日記ランキングといえども……文字数だけだろう」
ラフィー「まあ頑張って書いている人も居るんだから……」
ライズ「……日記欄にこれを書けば、良いのではないか?」
ラピス「メッセアイコンも適当自作だし、無くても良い気はするのだけれど」
ラフィー「『それだと、シリアスとギャグの境界がうんぬんかんぬん』」
ライズ「シリアス……?」
ラピス「シリアスっていうか、無駄に重い空気よね、この場合」
ラフィー「まあ本人はそう思ってるんだから……ともかく、日記は別世界、見返りは気にしない、というのがこのつぶやきのスタンスってことで」
ラピス「そういえば、つぶやきランキングなんてものもあるらしいわね」
ラフィー「じゃあそれを気にしていく感じで」
ラピス「じゃあって何よ。」
ラフィー「偽島っぽいどこかから、つぶやきランキングのためだけに放送するつぶやきラジオ『ラララ反省文』……まだまだ続きます!」
ライズ「……続きます」
ラピス「全然合ってないじゃないの」
ラフィー「いや、ラピスも言ってよ」
ラピス「嫌よ」
(フィラー)
ラフィー「はい、ということでここからは進行表どおりに進めていきます」
ラピス「会話をつなげるのが面倒で適当に埋めたわね」
ラフィー「いいじゃない、時間無いんだよ実は」
ライズ「ALIVE時代からチキンレースは変わらないのか……」
ラフィー「さて、今回の企画はコレ!」
『偽島遺跡外すみか探訪 〜よく分からないもの編〜』
ラピス「しょっぱなでとりあえず登録しているところを無断借用ってかなりリスキーな企画じゃないかしら? 随時変わるし。」
ラフィー「うんそうだよねぇ、ボクもそう思う。なのであたりさわり無くやるつもりなんだけど。」
ライズ「Eno.952のすみかはどうなっている……?」
ラフィー「んーと、すみかNo.(以下Sno.)952『緑のテント』だって」
ラピス「まあ、私の遺跡外拠点かつ、ラフィーの安置所ね」
ライズ「そうか、死んでいたのか」
ラフィー「違うから、普通に驚いた顔しないで」
ライズ「……神仏だったのか?」
ラフィー「そういう意味でもない、安置違う」
ライズ「アンチには……無自覚なものも多いと聞くぞ」
ラフィー「ニコ厨はお帰りください」
ラピス「いまいちキャラが不明ね」
ライズ「前期の間中、そうだったからな……」
ラピス「無念ね……」
ラフィー「はいそこしんみりしない、とりあえずここは、本編で体調崩したボクが寝ている場所らしいよ。たまに除くと何か変化があるかも?」
ライズ「『今日のだいちゃん』のようなものか……」
ラフィー「いや、もっと動くと思うよ?」
ラピス「というか例えが古すぎてわからないわ」
ラピス「まあ、私が遺跡外に戻ったときは、そうね、一緒にいるかもしれないわね」
ライズ「それをライブ中継、か……」
ラフィー「うわあ最悪」
ラピス「というか、見られて困るような話はしないわよ」
ラフィー「時間ない、すみかの紹介いくよSno.123『愛の巣』」
ラピス「なんというか、近づいちゃいけない感じがするわ……」
ラフィー「閨(ねや)……、あぶない響きだね」
ラピス「アンタ実は漢字読めるわよね、ひらがな台詞が多いクセして」
ラフィー「まあ、意識的に増やしてるからね」
ラフィー「次、Sno.678『くじら小屋』」
ラピス「……くじら小屋ね」
ライズ「くじら小屋だな……」
ラフィー「くじら小屋だねぇ、あれ飛ぶらしいよ」
ラピス「ええ?」
ラフィー「つぎー、Sno.911『タグ案書き込み場』」
ラピス「……さっぱり意味が分からないわね、実験室?」
ラフィー「うーん、というよりも完成品を見せているみたいだね」
ラピス「つまりは、言葉から人格と容姿を作り上げるのかしら、容姿だけかしら」
ラフィー「言語って部分が魔術っぽくもあるし、キャラクターの生成という意味では化学っぽくもあるよね、装置もあるみたいだし」
ラピス「試しに8つ言ってみましょうか、あえてここで」
ラフィー「何故ここで、じゃあとりあえず『流星』」
ラピス「『七色』」
ライズ「『モノトーン』」
ラフィー「『魔方陣』」
ラピス「『未完成』」
ライズ「『ダウナー』」
ラフィー「『大胆不敵』」
ラピス「……『愛』?」
ラフィー「愛!?」
ラピス「い、いいでしょう、出てきたんだから!」
ライズ「難しいな……考えるのは」
ラピス「なんというかいくつか矛盾したものもある気がするわ」
ラフィー「まあ、こんな感じでキャラができるのかな、すごいなぁ」
ライズ「フィクションデース……?」
(フィラー)
ラフィー「さて……本当は、もっと紹介したかったのだけれど、時間がない、貼り付けが間に合わない」
ラピス「やっと終わりなのね……」
ラフィー「というような感じで、次回もあるかどうかわからないけれど……」
ライズ「……ライズと」
ラピス「え、ああ、ラピスと」
ラフィー「ラフィーでしたっ! それじゃまたね〜!」
ラピス「……何よコレ」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「彼女もマネッタが交友あった人のようだが・・・二人組だったとの記述もある、ふむ?」
琵姫「・・・ん? あぁ、じっと顔を見てすまない、綺麗な髪と肌してるね。 はじめまして、琵姫(びき)という者だ。」
琵姫「過去にマネッタというリビングドールが迷惑をかけたであろう人々に挨拶に回っている。」
琵姫「今はうちがマネッタの代わりに遺跡を探索することになった。 どこかで出会ったらその時はよろしく。」
琵姫「(迷惑リストのメモをちらりと見て)・・・そういえば、ラフィーさんという人はもう一緒じゃないのかな?」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「お久しぶりです。今回もよろしくお願いします。正義ぷ設立するなら是非呼んでくださいね。それでは〜」
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(岩陰に、見知らぬ男が実体化した)
「・・・ やあ。 ・・こんにちわぁ・・・ くっくっく・・・・・・ここに来た目的かい? それは、ただキミとお話がしたかったんだ・・・ ・・ところで、もしよかったらキミの名前を教えてくれるかい? ボクのことは【スロキール】と呼んでくれていいよ・・・ くくっ・・!またよろしくねぇ・・ それじゃあ、またねっ! ・・」
(静かに笑いながら男は、岸壁の波間へ、消滅した・・・)
ミオ(2098)からのメッセージ:
きこえてきた、こえ? (ラピスさん・・・なのかな? 幽霊じゃなくて、 かたちのあるすがたが、あるみたいに見えるの。)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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