各種宣言を行なう >>
探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「那岐伯母様、あたくしに行ってほしいとおっしゃるのですか?その、島へ・・・。」
『ええ、比和、お願いできるかしら?あたくしが行ければいいのだけれど、ゲートキーパーとしての任で、暫くはここを離れられないわ。播磨はいったいどこにいったのかしら。使えない下僕だこと!』
「伯母様、相変わらず、旦那様のことなのに酷い扱いですのね・・・。」
『いいのよ、播磨だもの。あれはあたくしに一生の忠誠を誓ったの。』
「叔父様・・・可愛そう・・・と思いかけたけれどかわいそうじゃないんですのよね。貶されて踏まれて詰られてそれに喜ぶ素敵なご趣味の持ち主だと今思い出したわ。」
比和は遠い目をした。
その様子に猫のように目を細めて、那岐が笑う。
『ほほほほ、貴方もいつか素敵な下僕を従えるとよくってよ、このあたくしのようにね。・・・あたくしに、貴方は似ているのだから。』



にっこり微笑んだ少女は、まるで自分と双子のように顔かたちが似ていた。
自分よりやや幼さを感じさせるその容貌はまるで生き写しで、瞳の色が黒くて、そこだけが違う。
自分の妹がいたら、こんな容貌をしていたのだろうか?と思わせる。

――彼女があたくしより年上なんて誰も思わないでしょうね・・・。

一種の呪いよ、と彼女―比和の伯母、那岐はいっていた。
ゲートキーパーの仕事をしている間は、年を取れないのだという。
鍵に気に入られている限り、彼女は界と界を繋ぐあの扉を守らねばならない。

『厄介なことだけれど・・・あたくしは、結構この仕事嫌いじゃなくってよ?』
笑顔で言い切る伯母を、比和は強いと思った。

『播磨が度々巻き込まれなければね!全く、あの使えない下僕、とっとと出てこないとクビにしてやるわよ!』
自分の旦那を下僕と言い切る彼女を尊敬できるかどうかは別だったけれど。

比和はゆっくりと目の前の少女・・・の外見をした伯母を観察した。
しゃべり方までそっくりだから、瞳の色さえ隠したら、見分けがつかないかもしれない。
何しろ、比和はどシスコンの父親に、彼の姉――那岐にそっくりになるよう育てられたのだから。



「で、この島がなんなのかしら?」
目の前の伯母から呼び出されたのはつい先刻。
その比和に、伯母は無言で一枚の招待状を手渡した。
そっけない白い紙面には、そっけない書体が黒いインクで印字されている。
文章の内容だけが異様な空気を放っている。

”これは日々退屈を感じている諸君への招待状。それは不思議な島の遺跡。
島を出れば遺跡で手にした財宝は消える、しかし七つの宝玉があれば消えない、宝玉は遺跡の中。
島はエルタの地より真南の方向、素直に信じる者だけが手にできる財宝
―――胡散臭いですかなっ?ククッ・・・疑えば出遅れますよ、パーティーはもう始まっているのです。”


「文章を読んだらわかるでしょう?財宝があるというの。」
「伯母様、お金持ちなのに金品がほしいとおっしゃるの?」
目を丸くしていう比和に、那岐がそんなわけないでしょうと冷たい視線で答える。

――ひどいわ、ちょっと疑問に思っただけなのに!

比和の心の涙を無視したまま、那岐が話を続けた。

『その財宝の中に、あたくしが探しているものがあるというのよ。』
「探し物、ですって・・・?伯母様の探し物を、あたくしが探すというの?」
比和は小首をかしげる。
その財宝とやらの姿、形がわからないのに、どう探せというのか?

『ええ、そういうこと。・・・安心していいわ、探すためのアイテムはちゃんと持たせて差し上げる。
後は、もう一つ例の腕輪を差し上げるわ。』
「例の、腕輪?」
『ええ、播磨の作った館を封じた腕輪よ。ロプノールの館。聞いたことは無い?』
「朧な記憶ではあった気もするわ・・・。」
『そう、あたくしの父・・・貴方の祖父がからくり屋敷を作りたいと夢見る余り、家族の迷惑顧みず、家をまだまだ若い娘に放り投げ、
人生半ばで建築家の道をいきなり目指したあんぽんたんなのは聞いていると思うけれど。』
ダンッと憎憎しげに、那岐は右手に持った杖で床を叩いた。
地面がぐらりと揺れる。
「ええ・・・まぁ・・・。」
逆らうのはなんとなく怖いので、比和はコメントを控えさせてもらった。
『播磨もね、一つだけ作ったの。館を。あの変態、アレ以上変な趣味は覚える必要は無いというのに。』
ぎりりっと那岐が唇をかんだ。
――怖い。
視線を泳がせたまま、比和はこくこくと頷いておいた。

『まぁ、それはいいとして。その館がロプノールの館。例によってからくり屋敷なのよ、とてもイイ趣味しているわよね。あきれること。』
「そ、その腕輪と、館にどんな関係が?」
『あたくしと播磨の仕事柄、界の違う変なアイテムを手に入れることがあるというのはわかるかしら?』
「あるかもしれないわね、そんなこと・・・」
『あるのよ。それが、この腕輪・・・』
そっとどこからとも無く那岐が取り出したのは、黄金に輝く腕輪だった。

『まぁ、見かけは単純な割りに色だけは派手な腕輪だけれど。これはね、一つだけ奇妙な性質を持っているの。それ以外には役に立たないがらくただけれど。』
「・・・どんな?」
『飲み込むのよ。建物を、中にいる人ごとね・・・。播磨の作った館もこれに飲み込まれたわ。』
「飲み込む・・・?」
『そうよ。飲み込むというか、記憶するというか。飲み込んだ建物をまるで本物のように再生するの。
再生された館は触感もあるし、中でご飯を食べたらおなかは一杯になる、でも一種の幻よ。』
「触れる幻?」

『ええ、普通の幻影とは違うけれど。ちゃんと触れるし、ご飯も食べられるし、雨にも濡れないわ。
不思議なことにね――但し、普通の建物と違ってひとつところには建っていられないわ。』
「建っていられない?」
『行きたいと願うか、あるいは迷い込めばそこにいけるでしょう。でも、同じところには建っていられないわ。
気が付けば移動している。普通の建物ではないの。
使いたい場所で、裏の宝石のダイヤルを右に3回、左に4回、もう一度右に2回回しなさい。
初めはそこに建つでしょう。でも、次からは行きたいと願うか、迷い込まない限りたどり着けないわ。』
「・・・変なお屋敷ね。」
『変だけど、それなりに快適よ?島に行ったら、どう考えても優雅な生活とは程遠いでしょう?だから、これを差し上げる。
この腕輪を使いなさい。野宿生活は、早々に家出して冒険者になった貴方はなれているかもしれないけれど、あたら若い肌を
荒らすことは無いわ。』
「ありがとうございます・・・」
比和は礼を言って、腕輪をそっと上腕にはめた。

『あとは、これ。なくさないでね?それを持っていれば、あたくしの探すアイテムが見つかったら教えてもらえるでしょう』
「どなたに?」
『その鍵に。』
比和は手渡された小さな鍵に目をやった。
コレに・・・?

『いずれわかってよ!それじゃ、いってらっしゃい。吉報を待っているわ!』
「え、あたくしにもう行けと!?」
『もちろんよ。招待状を忘れずにもっていきなさいね。それじゃ・・・シャルから逃げられるだけいいと思いなさいな!』
「御自分の弟の教育、きちんとしてくださらないから、あたくしも逃げる羽目になるんですのよ?」
『あたくし、あれは苦手なの。知っているでしょう?』
「まぁ、気持ち悪いわよね。・・・シスコンという域を超えているわ・・・」
『そうでしょう?なんであんな子になったのかしら。・・・というわけで、いってらっしゃい』

あたくしは播磨を探さなければいけないから、もう失礼するわね、と伯母はいい、比和の前から姿を消した。









そうして、比和はこの島に付き・・・。


「早まったかしら?」
予想より広い広い島に、比和は頭痛を覚えて頭を抑えたのだった。




Message
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【パーティメッセージ】

比和(95)「ごきげんよう、手助け願うわ。よろしくね。」


【つぶやき】

比和「【False Island あいうえお作文、もといfalse作文 Take1】」

比和「F/ファンなの!」

比和「A/愛してるわ・・・と」

比和「L/練習して」

比和「S/さて、憧れの人へ告白」

比和「E/えーっと・・・サイン下さい!」

比和「【False Island あいうえお作文、もといfalse作文 Take1】」」

比和「F/フィーリングよ」

比和「A/赤い顔して怒っていたら」

比和「L/ラブか、本当に怒っているかなんて、考えているだけじゃわからないわ」

比和「S/その間にあるのが愛かどうか判定する方法は」

比和「E/永遠の謎、なんだから!」

比和「【False Island アイ(略)とにかくTake3】」

比和「F/Foolって意味わかる?愚か者よ、愚か者」

比和「A/あたくしは」

比和「L/恋愛って愚かになることだと思ってるの。でも」

比和「S/それでいいのじゃないかしら?一人寂しく」

比和「E/悦に入るよりもね。人生楽しんだもの勝ちよ!」

比和「【F(略)のTalke4】」

比和「F/False Islandには」

比和「A/あんなにたくさん素敵な絵描きさんがいるのね!」

比和「L/レベル高すぎるわ!でも」

比和「S/それがいい!」

比和「E/エキサイトしてきちゃう!右クリック連打!保存保存!」

比和「【F(略) take5】 」

比和「F/フフフ、白石拾った。このまま確定確定と」

比和「A/安心していたら」

比和「L/連絡がきたぜ。偽島TOPを見ろ、と。」

比和「S/そこにおわすは 最 高 神」

比和「E/え!?白石消えた!?再最高神求む!!なーんてこと、ありませんように。」

比和「以上、口調はあたくしではないのは気にしないで。」

比和「【F(略) take6】」

比和「F/深く考えずにやりたい技能をチョイス」

比和「A/あっさり決めてしまったそんなキャラ」

比和「L/歴然とした差はどうせ付かないんだから気楽にやろうぜ」

比和「S/先行組みなんて気にしなきゃいいじゃなーい。愛があれば大丈夫。そんな気持ちが」

比和「E/円満に楽しくプレイする秘訣です」

比和「【F(略) take7】もう抱負とかじゃない気がするわ・・・」

比和「F/ふー、終わった」

比和「A/あれでいいんだよね?継続内容。」

比和「L/リーダー。確認してくれる?え、めんどくさい?」

比和「S/そんなこといって、知らないよー、ミスがあっても」

比和「E/え?だって私うっかりだもん。」

比和「【F take8】」

比和「F/ふぅ、よーし、継続終わったー。」

比和「A/あれ、なんか戦闘設定真っ白だぞ、うふふ・・・」

比和「L/リーダー!」

比和「S/戦闘設定がまだです!みけっていいですか!?」

比和「E/え、だめ?じゃ、考えてー!私、言われるまま継続するから。」

比和「どこかの誰かの日常・・・(視線そらし」

比和「【省略 take9】」

比和「F/ファンになった」

比和「A/あの人に、自分をブログで取り上げてもらった!」

比和「L/リンクしてくれている!」

比和「S/凄い嬉しい!有難う!」

比和「E/ええ、そんな夢を見ています」


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「コッチでは初めましてー。」

瀬羅「初めまして、宜しくお願い致しますわ。」

沙羅「あ、初めまして〜。」

エレニア「えーと、何てお呼びすればいいのかな、比和いな比和さん?」

沙羅「ひ、比和い…?」

瀬羅「…どう言う意味ですの?」

エレニア「まんまよ、まんま。」

エレニア「比和さん、髪だけじゃなくて実にピンクな人だから。」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「ところで、その格好と言う事は踊り子ですの…?」

沙羅「アラビアンナイトに出てくる方みたいですよね〜。」

エレニア「私的には…比和さんの趣味ってだけなきがするんだけどなぁ。」

エレニア「露出が多いからとかそんな理由で。」

エレニア「…ふふり。」

シェリル(187)からのメッセージ:
シェリル「先日はお世話になったわね。
私のような怪物でも普通に泊めてくれて、感謝してるわ」

たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「いーあ!あんあー!(比和、こんばんわー、だろうか?)」

龍閃刀サイハ「館で世話になったの、主殿。また折りを見て遊びに行かせるでよろしく頼むのじゃ。」

レナーテ(733)からのメッセージ:
マリア「あら…それは砂漠の民の衣装でしょうか?素敵ですね」

マリア「ああ…失礼致しました。あまりに綺麗だったもので、つい…。私はマリア、そしてこちらがレナーテ。貴方と同じ、探索者です」

レナーテ「レナーテだ、宜し…(しばし比和さんを見つめ)…む?」

レナーテ「貴公には、以前世話になったような気がする。…妙なものだな、初対面の筈なのだが…」

レナーテ「まあ…ともかく。遺跡は広いが町はひとつ。今後顔を合わせる機会も多かろう。探索者同士、宜しく頼む」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「初めまして…えーと……何て呼ばせてもらえばいいのかな?(苦笑)
…おっと、他人に名前を聞く前にこっちから名乗るのが筋だよな…スマンスマン。
アタシは『ヒサメ』…『霧生氷雨』だ。
呼び方は好きに呼んでくれて構わんぜ♪
あまり戦闘の役には立てんと思うが、これからしばらくよろしく頼むな(微笑み)。」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「はじめまして、可愛らしいお嬢さん。私は背後のお使いでここまで来たの。今期も以前描いて頂いた肖像画もこちらを使用致しますので、よろしくお願いいたします(ぺこり)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

比和(95)






うっかりさん同盟


比和(95)からのメッセージ:
比和「うっかりさんよっていらっしゃい、ほほほほほ。」




愛らぶエロス


比和(95)からのメッセージ:
比和「あら・・・!?どうして清純なあたくしがここに!?(よろり」

侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「我が愛らぶエロスの会長の侍悟郎である。以後、よろしくである。」

侍悟郎「ところで、そなたたち…、我、まだこの存在を告知もしていないというのに既に来ているとはさては、エロスであるな!」

侍悟郎「こんなにせっかちなのはエロスに違いないのである。」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ん?フライングって何?」




レンタル宣言


彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「早速今回には出来ているのかな?もし出来ていたら宜しく頼むよ。今期は精力的にレンタルさせてもらいたいね。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「ごきげんよう。今期こそなにかかけたらいいなぁと思うわ・・・。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「アイコンがかわいい! ……仮、なんですか?」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ここで素敵な人身売買ショーが催されると聞きマシタネ。」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「……………。」

(ゆったりとした動作で一礼)

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「さて前任の子からの依頼で引継ぎで開設よ。名前が長いから少し縮めるわね。」

JJ「看板とか云うのに描くものが思いつかなかったから今回加入してくれた(絵ありの)方全員描いてみようかしら…なんて思っているわ。」

JJ「万が一参加人数が多すぎたら……まぁそれはその時考えましょう…。」

リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「…見切りで参ります。地殻変動の前では…赤毛の猫が御世話ににゃっていたかと存じます。」

リィゼ「今度は私が御世話ににゃります。ヨロシクお願い致しますね。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「此の方お相手仕る…」

(1051)からのメッセージ:
楓「見切りで入ってみる。もし、間違えたら済まぬ。よろしゅうにのぅ。」

フォルテ(1146)からのメッセージ:
フォルテ「フライング気味だが参加させて貰うよ。賑わいに期待だ」

エリカ(1401)からのメッセージ:
エリカ「少しお邪魔しても大丈夫そうかしら?失礼するわね…。(白衣を風になびかせ、ヒールの足音を響かせながら歩いてくる)」




ゆきおうさまファン倶楽部


比和(95)からのメッセージ:
比和「ごきげんよう、なぜか吸い寄せられるようにこちらにお邪魔していたわ・・・。」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「(扉ズバーン)いよォォし!もいっちょいよォォし!何がちゅうてもわからんが、ともかくいよォォし!」

オンディーヌ「ウハハ、久しいのうゆきおうちゃん!また世話になるぞ!」

淡雪(604)からのメッセージ:
王様「僕を求めてる君たち、ようこそ!」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「今回もこっそりお邪魔しておりますにゃ。」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「偽りに輝く黄金の――――あ、ども、コンニチワ。以前ここでうちの兄がお世話になったと聞いたんでやってきました〜!」

クユリ「アヤの妹の、クユリ、いいます、どぞ良しなに!(ぺこり、と頭を勢いよく下げ。)」

クユリ「…ところで、此処って、5m以内に皆で押し集まってコントやる集団って理解でええんかな?(真顔で)」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「ココには入らなければならないと思ったの。そう、説明など要らないわよね?
そんなわけで、ヨロシクね」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「(がちゃ)」

レア「…(何か言おうと口を開き)」

レア「……。」

レア「(ばたん)」




右クリック団


比和(95)からのメッセージ:
比和「気が付いたら、この右手が!!右クリック+保存を押しているのよ・・・(ぶるぶる!!」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ふ…という訳で思いつきとノリと勢いとその他諸々の後押しによりッ、右クリック団の結成をここに宣言しまッス!」

クユリ「皆でそれぞれ作ろう、自分だけの偽島アルバム…ッ…と言えば美しいやろか、とか。」

クユリ「いわゆるPC発言もPL発言も入り乱れると思います!PLさんが発言する場合は、台詞の前に【PL】とでも入れたりするとかするとええかなあ?ユルユルですが良しなに!」

クユリ「ちなみに此処が肝心、第1回更新の戦果やけど。…初回なだけに右クリック大活躍でね…数え切れんのですわ!100枚越してる、とりあえず。」

クユリ「今回からは日記付け出すヒトも居られるし、今回から絵をつけるってヒトも多いやろね。さー、忙しなるでッ主に右手がッ!今週も右クリック活動頑張りまっしょーい!」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「右クリックは重要よね…そう、とても…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

侍悟郎(255)からの生産行動を許可しました。
ヒサメ(790)からの生産行動を許可しました。

侍悟郎(255)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

ブロウ に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
比和「もぐもぐごっくん」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具支彩譜 を装備!
装飾彩牙 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

侍悟郎(255)に、 おいしい草 を料理してもらい、 草のしょうゆ和え。 を受け取りました。
侍悟郎「しょうゆで和えたのである。」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
C-21 に移動しました!
D-21 に移動しました!
D-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 侍悟郎(255)と一致しました!
 ヒサメ(790)と一致しました!
侍悟郎(255) ヒサメ(790) とパーティを結成!
パーティ名: 突撃!隣のにゃんこさん(仮)

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

クリープ(1631)の声が届いた:
クリープ「今回初めてこの「偽島」に参加させて頂きました。 皆さん、宜しくお願いしますね(深々」

えっちー(1659)の声が届いた:
えっちー「あむ、あむ…(道端のペンペン草をちぎって口に運んでいる)」

彩樹(9)の声が届いた:
彩樹「さて、はじめの1歩が被るのはどれくらいいるかね。…はじめの5歩か?

ガル(14)の声が届いた:
ガル「また探検だ♪楽しみだな〜。」

よみ(17)の声が届いた:
よみ「あら、人がたくさんねェ…」

ルナール(74)の声が届いた:
ルナール「きゅぺー」

白蓮(77)の声が届いた:
白蓮「…これから先、どうなるんでしょうか…?」

ティル坊(78)の声が届いた:
ティル坊「これはいい砂地。砂だらけにもほどがあるな。」

比和(95)の声が届いた:
比和「日記って黒歴史の積み重ねよね・・・(遠い目」

リル(162)の声が届いた:
リル「おっしゃ、又来たぞ!!」

(213)の声が届いた:
紅「綺麗な島ですね・・・・・・毒好きさんは居ますでしょうか」

セレナイト(253)の声が届いた:
セレナイト「斜め45度をつきすすむぜ!」

侍悟郎(255)の声が届いた:
侍悟郎「薪割最高!」

フォン(287)の声が届いた:
フォン「すみません、少し叫びマスよ。

片瀬(347)の声が届いた:
片瀬「島が開放されたばかりだというのにこの賑やかさだもんな…この先が楽しみだ。」

(354)の声が届いた:
咲「今日から探索だね。みんな、がんばろ!」

マスク女(403)の声が届いた:
マスク女「ふふん、このサグラドの華麗なる修行の始まりさね!!」

風夜(427)の声が届いた:
風夜「再び宝玉を求めることになろうとは……是非に及ばず。此度は実在することを期待しよう、ぞ」

ごときさん(431)の声が届いた:
ごときさん「ちょっと叫ばせてもらいますよ…

ギュス様(544)の声が届いた:
ギュス様「ふ。ここが仰木の言っていた遺跡か…まったく畜生どもの気配がうようよしておるのう!」

藤花(626)の声が届いた:
藤花「さて、初めよっか……。」

ヒサメ(790)の声が届いた:
ヒサメ「数多の英霊達の死が無駄死にでなかった事を証明する為に、
再び不思議な宝玉を手に入れる為に、
そして自分自身の決着の為に、

偽島よ 私は帰って来た!!

ロゼ(1000)の声が届いた:
ロゼ「やぁねぇ…………

食楽(1001)の声が届いた:
食楽「さて、こんところがどがい生態系をしちょるか見せてもらうがよ…。」

ユリウス(1048)の声が届いた:
ユリウス「さて。再びだらりと探索を開始しますか。以前交友のあった方もそうでない方々もまたよろしくお願いしますよ。」

たろいも(1105)の声が届いた:
たろいも「旅のお供に芋料理はいかがっすかー?今なら、芋煮一杯無料っすー♪」

DIE梧(1118)の声が届いた:
DIE梧「びっくりするほど ユートピア! がっくりするほどポートピア!!」

クラウ(1546)の声が届いた:
クラウ「結局プロフ絵が間に合いませんでした!!orz




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 比和(95)誰かに練習試合を申し込む
 * 侍悟郎(255)誰かに練習試合を申し込む
 * ヒサメ(790)誰かに練習試合を申し込む
侍悟郎(255)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!

突撃!隣のにゃんこさん(仮)
ENo.95
館守 比和

ENo.255
KIKORI-XIV 『ZIGORO』

ENo.790
霧生 氷雨

V S
遺跡に棲む者
毒蠍

毒蠍

毒蠍




Data  (第1回  第3回)
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ENo.95 館守 比和
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Character Data
場所B1F-D20 * 砂地
HP 878 / 1014

SP 102 / 117

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 14 5 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格93 魔力50
敏捷50 魅力50
器用100 天恵70
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2軽業LV4 
3幻術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV5 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.255 KIKORI-XIV 『ZIGORO』



ENo.790 霧生 氷雨

Character Profile

愛称比和
種族お嬢さま
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ
とある大富豪の一人娘であったが、父を嫌って反発。
母方の姓を名乗り、家出したその足でこの島に来た。

ライトコーラルの色に、前髪の一房にだけワインレッドのメッシュの入った長い髪を、一本の三つ編みにゆるく束ねている。
瞳の色は青。やや釣り目気味。肌は白い。
アラビアンナイトに出てくるような、ハーレムパンツにへそを出すような短い上衣を組み合わせて身に纏っていることがおおい。
実家から色々くすねて来たので装飾品の類は結構持っているようである。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 支彩譜
      ( 槌 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 彩牙
      ( 装飾 / 10 / 集中LV0 / - / 装飾
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 草のしょうゆ和え。
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ108 / 8--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

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