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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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むかしむかし、あるところにおそろしいおそろしいまじょがすんでいました。 まじょはまほうでありとあらゆるものをころしていきました。 どんどんどんどん、やれるだけやりました。 でもそんなわるいまじょも、よいまじょによってたおされ せかいにはへいわがもどりましたとさ。 めでたしめでたし。 しかし現実がそうめでたくあるはずもない。 倒されたはずの魔女は、実は封印されただけであり。 気が遠くなるほどの年月の果て、封印が解かれてみれば魔女はただの変な女性に成り果てていたり。 何の因果かただの人間なのに魔女だった頃の秘められた魔力が体内で活性化してしまっていたり。 それをなんとかしないと、まあその内なんか酷い事が起こるのは明白だったり。 それを見かねたカッコイイ通りすがりのナイスガイが、女性を助ける為に奮闘しちゃったりする訳なのであった。 以上あらすじ終わり! /////////////////////////////////////////////////////////// これから長らく世話になるだろう遺跡の偵察を終え、適当に小道を散策していると二人の冒険者に出逢った。 彼等も(まあ当然の事だろうが)遺跡へ挑戦に来た者らしい。そういえば、この遺跡は共同活動できる人数が3名までと定められている事を思い出す。 彼等は二人、我輩は一人。これは丁度いいという事で、彼等と旅を共にする事にした。無論強引に。 天幕へ帰ってくると、アー公(アリステイルの愛称、本人の前で使うと本気で殴られる)はすでに帰ってきていた。 一日中踊っていたせいか疲れているらしい。話しかけた我輩への対応がおざなりに過ぎた。実に悲しい。 急がば回れという事でホットミルクを拵え、話し相手を釣る事に成功する。疲れていても飲み物に釣られるあたり現金なものだ。 //////////////////////////////////////////////////////////// 「さてさて、今日一日を下準備に費やした訳だが、君の方は何か収穫はあったのかな?」 「あったような、無かったような。 歌と踊りを見てくれるって人は見つけたから、後は練習し続けるだけね」 「それは重畳だね! しっかり頑張ってくれたまえ」 「言われなくても」 ずず、と音を立ててミルクを啜る栗鼠耳の少女。 「そういうあんたはどうなのよ? 実際に働くのはそっちなんだから、何か収穫はあったんでしょうね?」 「さて、どうかな? 収穫はいつだってあるとも言えるし、あるいは何をしようと得られないとも言える。」 「また得意のはぐらかし?」 「とんでもない。これは明確な真実だよ。事実ですらある。」 「はいはい。」 呆れたように相槌を打つ少女を前に、男の口元が釣り上がる。 貼り付けられた笑みが、さらに深い笑いに変わった。 「ともあれ、明日からの探索に必要とされるものは概ね入手した。 なんとかなるだろう、おそらくは」 「ふーん、そりゃよかったわね」 「よかったのかどうか、我輩にはよくわからないが」 ふ、と笑みを声に出し。 「少なくとも退屈はしなくてすみそうだね」 暖かくも冷たくもない音を、紡ぎ出した。
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Message |
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【パーティメッセージ】
エーヴィス(91)「はっはっは、それでは諸君、いざ宝玉捜索に洒落込むとしようか!」
エーヴィス(91)「おっと申し遅れた! あるいは早すぎたのかも知れないが、我輩はエーヴィスと言うものだ。それなりに腕は立つつもりなので、そこそこよろしくやってくれると大いにありがたい!」
エーヴィス(91)「諸君等の事も今は詳しく知らないが、その内に知り合っていけるとイイかもしれないね。」
エーヴィス「F! ファファファってどう聞いても悪人の笑い声だよね ファファファ」
エーヴィス「A! あなたも一緒に笑ってみないかね?」
エーヴィス「L! 楽になれるよ、心の何処かが! 実に」
エーヴィス「S! 素晴らしい、素晴らしすぎて泣けてくる!」
エーヴィス「E! エフッエフッ!」
エーヴィス「I! いや一応泣き声のつもりだよ? けして笑ってる訳じゃないよ?」
エーヴィス「S! それはそれとして…笑うのは本当に良い事だよ」
エーヴィス「L! ロクでもない事にだって、立ち向かえる勇気をくれる。勇気があれば『」
エーヴィス「A! あんなにひ弱だったボクも、今ではこんなにたくましくなりました!』」
エーヴィス「N! なんて事になるかもしれないよ。なったらなったで恐怖体験だがね。まあ」
エーヴィス「D! だらだらと気を抜いて楽しんで行くのも一つの楽しみ方、という事さ!」
エーヴィス「とまあ余興で12文字作文をやってみたが、ここからが本題のFALSE五文字作文だよ! お題は『ヒーロー登場』!」
エーヴィス「F! 震える夜に、響く絶叫!」
エーヴィス「A! 荒れた遺跡に、蔓延る悪党!」
エーヴィス「L! 倫理にもとる困った輩を!」
エーヴィス「S! 裁いてみせよう絶対正義!」
エーヴィス「E! エーヴィス・マグナカロットただいま見参!」
このメッセージ内容はフィクションだよ。実在する人物および団体その他諸々とは一切合切きっぱり関係がないのでそこんとこヨロシク!
エーヴィス「注意書きまでバッチリ入れておいたよ、これぞ完璧!」
(真っ赤な塗料を指に塗り付け、持ち込んだ羊皮紙に線を描く。いくつもの線が風景を型作り、くすんだ淡いクリーム色の紙面に物語が生まれる。どうやら絵本を描いているようだ)
エーヴィス「……ふむ、足りないな。」
(傍らに置かれていた投擲用の短剣を手にし、逆腕をまっすぐに突き出す。僅かに血で湿った肘の包帯を外し、迷わずに刃を刺し、僅かに引いた。鮮血が流れ、置かれた塗料入れを満たしてゆく)
エーヴィス「さてはて、まだまだ結末は遠い。遠すぎる。走り続けた所で、辿り着けはしないぐらいに。」
エーヴィス「いや、そうでもないか。いずれ結末は訪れる、如何なるものにも。望もうと、望むまいと。」
エーヴィス「結局は質の違いに過ぎない訳だ。辿り着く終焉と、訪れる終焉。 掴み取るか、受け容れるか、全く素晴らしい。」
エーヴィス「ああ素晴らしい、素晴らしい! 素晴らしすぎてくだらない!(はっきりと嘲りの笑みを浮かべ)」
エーヴィス「そんなものより、やはりこちらの方が面白い。叶うならば、最後まで描き終えたいものだが。」
エーヴィス「それもまた、いまだ確定せぬ事象だね。」
(塗料入れに十分以上の血液が溜まった事を確認し、包帯を締め直す。乾いたにも関わらずなぜか朱色を失わぬ紙上の絵を眺め、一つ頷いた)
ディーン「しかし、何度見ても不思議だよな、合成技術を使えば全てのものが変質していくさまはな」
レイジ(1931)からのメッセージ:
レイジ「慌てて入れたから少々ガサツに映ってしまったかも知れないな。すまない。」
レイジ「ともあれ、コレで多少はマシな装備が出来るだろう。感謝!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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TRPGが好き |
エーヴィス(91)からのメッセージ: アリス「さーって、それじゃ今期も張り切っていきましょーう!」
アリス「……張り切るっていっても、出来る事は限られてるんだけどね。あはは」
アリス「あ、コミュにちなんだ看板文字や、看板画像は常時募集中よ。 前はまともに使えなかったけど、今回はスペースを置いて有効活用していくつもりだから、よろしくねっ」
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Main |
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チャーム に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に 投撃剣・聖女の純潔 を装備!
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訓練により 魔力 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ディーン(167)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シア(1629)の声が届いた: シア「お肉ちょーだい!」
リン(1703)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
ミト(1827)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
リン(88)の声が届いた:
エーヴィス(91)の声が届いた:
ABCD(92)の声が届いた:
アンジェ(156)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ケセラ(198)の声が届いた:
スオ(211)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
???(454)の声が届いた:
レン(568)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
花(612)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
フェル(804)の声が届いた:
エリカたん(823)の声が届いた:
hydrangea(848)の声が届いた:
しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
ソウ(903)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
翡翠(996)の声が届いた:
プラム&わん太(998)の声が届いた:
くらりす(1157)の声が届いた:
レイシー(1258)の声が届いた:
ミカゲ(1419)の声が届いた:
ベル(1479)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* エーヴィス(91) : 誰かに練習試合を申し込む * ケセラ(198) : 誰かに練習試合を申し込む * 翡翠(996) : 誰かに練習試合を申し込む 翡翠(996)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第1回 第3回) |
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ENo.91 エーヴィス・マグナカロット |
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ENo.198 ケセラ・セラ ENo.996 翡翠2号 |
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[PL] ななんな |
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