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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
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〔前置き〕 登場人物紹介 ・メインキャラクター(ほぼ毎日出るヒト(?)たち) リコリス: 本編主人公。本編ナレーション部も担当。 彼女の日記は偽島語で書かれていない為、作中の本人の台詞とナレーションの喋り方が大分違う。 マーダーの実践テストという依頼と、招待状の調査という二つを同時にこなす為に島に送り込まれる。 振り回したり振り回されたりする役。 マーダー: PMの幼女型キリングマシーン。 製作者の趣味が山と盛られた怪作。おつむが弱い。 どう転がっても殺戮兵器には見えない外見と性格をしているが、無邪気というのは真実残酷でもある。 ひたすら振り回しまくる役。 ヴォックス: PMの人型機械魔。 性格のせいで無愛想なついでに、幼女二人にはあんまり興味がなさげ。 無理矢理振り回される役。今回は出番が少ない。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〔日々録〕 それは日常と変わりなかった 冒険者なんだから、「探索する」コトは一番の初歩 疑問に思う事もなくその島に踏み入れた 個人的な理由で前任者が退いた場所 交代できる適任が私だけだった そんな、単なる偶然の結果 ――――だが、きっとそれが運命だったのだろう。 これは、私が『偶然と運命の違いは僅か』と言う事をまだ知らなかった頃のお話。 一日目、『迷走と遭遇』の事 肌を撫でて行く風。 短めの髪も元気に揺れる。 潮の香りも心地良い。 ……だって言うのに。 「何故わつぃ(私)は折角の船旅楽しめず小娘の捜索等せねばならぬカと。」 ぼやいてみても変わらない。 楽しそうに海を眺めるカップルが居そうな客船のデッキ……そんな中、靴音もずかずか苛立たせて歩く。 帆のように風を受け、バタバタと音を立てる白衣も今はただ腹立たしい。 それと言うのも、この船に乗った直後に迷子になると言う瞬間芸をかましてくれた連れの所為だ。 「わはーっ!ヒトがいっぱいいっぱいだぁーっ!」 これが私が聞いた連れの最後の言葉である。ああ、頭痛が再燃しそう。 「ささと捕まえぬと、到着してしまうネ。頭痛のタネに芽まで出てしまうヨ。」 考えてる事をわざとそのまま呟きに漏らしながら、デッキを下りて船内に降りた。 こうなるとどっかの船室に居るのかとも思ったけど、船室は満室だったはず。 流石に知りもしない人間を迎え入れる客なんて居ない。 特に今探している連れ……マーダーは、見るからに怪しい外見してるし。中身も怪しいけど。 「機関室潜り込んでたら大変無いカ?下手するとこの船沈むネ。」 それに、機関室に居るとしたら入る方法すらわからない… ピンポンパンポーン…… ん?ま、まさか迷子放送とか… 『乗船中のお客様にお知らせ致します。まもなく本船はFalseIslandに到着致します。下船の際は……』 違った。逆に、考えうる限り最悪のパターンになった!? 連れの分の招待状は私が持っているから、入島時にチェックでもあったら連れは一発で送り返されるじゃないか! 「これは困た、困たネ……下船する時階段で待てみるしかないカ。」 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――結論から言うと。 危惧していた参加者チェックは無く、連れも暢気に下船の行列に並んでいた。 手を上げると、こっちに気がついて走りよって来る。 「おー、あかばってんはっけーん!おとなしくおなわにつけーっ!」 「誰が『赤バッテン』ネッ、そちこそ今までどこ行てたカッ!」 「ほぇ?」とか言って、マーダーは不思議そうにくりんと小首をかしげたりする。 全く悪気が無いあたり、この子は扱いづらい。 「ぁーもう、兎角これからはわつぃ(私)から離れる無いネ。ドクタ(Dr.)ガドーも単体じゃ危険言てたし。」 ほい、とマーダーの招待状を手渡す。 「なにこれ、てぃっしゅ?」 「そんなティッシュがどこあるカ、招待状ヨ。アナタの分ネ。」 「おおーっ……こうやってむねにつけとくやつだな!」 「そら名札ネ。確かに名前書いてあるけども違うの事ヨ。えと…」 それから、招待状と言う物が何なのか説明するのに20分かける羽目になったりする。 だけどその後は、マーダーもひとしきり遊んで落ち着いたのか大人しく付いてきてくれた。 相変わらず視線はあっちこっちに飛んで今にも駆け出しそうだけど。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 先に着いていた冒険者達への聞き込みも終わって、噂の魔法陣を踏みにいく。 過去の遺産らしさあふれるどでかい門に、薄暗い階段が続いた。 暫く行くと明るくなってきて、目を細める…… 「……あいや、これはたまげたネ。」 「うおーっ!やまだー!そらだー!!うみだーっ!!!」 いや、海は無い。海は無いよー。 しかし…目の前に広がった光景は、正直目を疑うほどの大自然だった。 この分だと本当に海まであるかもしれない。 「やはー、これホント遺跡の中カ?太陽まで出てるネ、それにこれ島より大きいヨ。」 「あかばってん、おにごっこだ!」 「……ノー、それは明日以降に持越しネ。今日は一旦戻るヨ、我慢出来たら思う存分遊んであげるの事ネ。」 「な、なんだってー!?わ、わがはいにさからうというかぶれいものめー!」 「礼節重んじて申し上げまするー、戻るネ。」 全く重んじてないけど気にしない。 むんずとマーダ−の似非ランドセルを引っつかむと、ずるずると引き摺って外に出た(ぶれいものめー!)。 「……いかぬ、時間食い過ぎたヨ。誰も居ないネ。」 「どーしたー、ぶれいものー。」 「それあだ名するつもりカ……や、パーティメンバーをあと一人見つける予定だたガ……」 この遺跡探索にはいくつか条件がある。 その一つが『召喚獣、ペットモンスターを除く戦闘参加人数制限を三人とする』、で。 私とマーダーで二人。できればあと一人欲しいから探すつもりだったのに。 「参たネ、仕方ない。明日出直して探す事するヨ、とりあえず今日は……」 「おにごっこだーっ!」 言うや否や、遺跡内へ向けてダッシュで駆け出すマーダーちゃん。 こーりゃハーネスが必要だよー、しかも鋼鉄製の。 「ま、待つネ」 ガツン!!! 「ふぎゃっ!?」 「痛っ!?」 壮絶な衝突音。それに悲鳴。 「………えと。」 いきなりの事で、私は暫く呆然とするしかなかった。 って言うか、初日からこんなんでやって行けるのかと内心頭を抱えていたんだけど。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ……マーダーが激突したのは壁とかじゃなく、ヒトだったみたい。 もろともにすっ転んでうずくまる人影が、二つ。恐る恐る近づいて声をかけてみる。 「もし、二人とも無事カ?」 「きゅ〜……<予期せぬダメージ発生。身体補修とAIの緊急再起……エラー発生、パターン23。平行作業中断、補修作業を優先します>」 マーダーはこんな感じ。 流石ロボ、なんて言うか本人気絶しても稼動してるあたり無駄に心強い。 …で、 「……く、いきなりなんだ…?」 こっちはこっちで無事みたい。 深い緑の髪と赤い瞳、歳は大体12・3ぐらいの少年だった。 「済まないネ、連れがいきなり走り出してぶつかてしまたヨ。この通りネ。」 頭を下げる。 「……いや。」 彼は怒る訳でもなく立ち上がると、服に付いた砂を払いつつ倒れたままのマーダーに目をやる。 「……君が作ったモノか…?」 「ほい?あぁ、マーダーの事ネ。違うヨ、わつぃ(私)の依頼主が作たものネ。」 受け答えてみると、彼は「そうか…」と言いつつ興味深げにマーダーを見ていたが、すぐに踵を返すと遺跡の入り口へと歩きだした。 ……それでピンときた。 「もし!ちょと良いカ?」 彼はピタリと足を止め、振り向く。 待っても言葉が無いので、勝手にこっちから要件を告げてみた。 「もしかするとお一人ネ?良ければ明日からの探索一緒にしないカ?」 「……。」 沈黙。その間多分10秒ぐらい。 急な話過ぎたかな、と口を開こうとした時、彼が「ふむ」と呟いて歩み寄ってきた。 「…看護師の様だけど、実戦経験は。」 「月並みネ、知識だけなら負け無いの事ヨ。」 もう一つ「ふむ」と呟くと、今度はマーダーに視線をやる。 「……こっちは?」 「能力高いけど経験不足ネ、ココ来たそれ積む為ヨ。わつぃ(私)はその後見と補佐する、それ今の仕事ネ。」 なんとなく性格がわかった気がして、問いに即答で返してみる。 すると「そうか」とだけ言って、再び踵を返した。 ……むぅ、やっぱりそう簡単には…… 「……明日の午前7時。」 「へ?」 「明日の午前7時に此処で。僕はこれから用がある。」 それだけ言うとスタスタと歩いていってしまう。 取り敢えず…OKって事、なのかな? っと、いけない。そうなら一番大切な事がある。 「も、もし!ちょと待て欲しいネ!」 再び彼は足を止めた。今度は首で振り返るだけ。 「わつぃ(私)はリコリス=リトマス、リース言うネ!アナタは」 「……ヴォックス。ヴォックス=クロニクルだ。」 言って、今度こそ遺跡の中へと見えなくなっていった。 たぶん魔法陣を踏みに行く所だったんだろう。 だからこそ、まだ一人なんじゃないかとカマかけてみたんだけど。 「……やー、態度はお堅いけど頼りになりそうネ。かんらかんら」 ふぃ〜っ、と息をつく。 どうやら、今日はゆっくり眠れそうだ。 「ぴー。<機体の修復工程完了。システムチェック……オールグリーン。AIの再起動を開始します。>」 ……どうやらこっちも起きるみたい。 しかしロボのマーダーと正面衝突しておいて無傷とは、彼…ヴォックスもヒトじゃないのかも知れない。 「ま、よくある話ネ。」 「……ぉー…おおー?ここはどこだー。おまえはだれだ−。」 「ちゃんと目覚ますネこのボケロボ。」 あぁ。 ホント、明日からの探索が楽しみだわ。 続く。
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【つぶやき】
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | +偽島赤十字協会+ |
『赤十字』リース(843)からのメッセージ: ![]()
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ボロウライフ に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に 七色に輝く試験管(取り扱い注意!) を装備!
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訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 召喚 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を料理し、 おいしい草のゼリー(透過檸檬色) をつくりました。 B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ミサキ(1621)の声が届いた:![]()
のれり&ナビー(1666)の声が届いた:
リュシカ(1667)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
エリック(1688)の声が届いた:
ウィル(1701)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
まめもやし(1737)の声が届いた:
ロッテ(1746)の声が届いた:
Jr.(1753)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
くまざむらい(1769)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
享楽(1782)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
彗(1830)の声が届いた:
ダナス(1846)の声が届いた:
ゆき(1847)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ミオ(1919)の声が届いた:
シン?(1922)の声が届いた:
ハコ(1927)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
病人(8)の声が届いた:
アイス(10)の声が届いた:
渡辺さん(13)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
ノイバー(39)の声が届いた:
リアラ(40)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
二階堂(45)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
アイルス(62)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ルビー(68)の声が届いた:
アイラ(70)の声が届いた:
かすか(79)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
クリス(87)の声が届いた:
セレナ(93)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
ふぃー(102)の声が届いた:
シャルロット(106)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
こか姉(123)の声が届いた:
リゼ(127)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
優(135)の声が届いた:
ルーチェ(136)の声が届いた:
アル(138)の声が届いた:
らぜ(153)の声が届いた:
カレン(158)の声が届いた:
パノ(159)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
キツネ(170)の声が届いた:
ミリナ(174)の声が届いた:
クラール(184)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
ローラ(196)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
千鳥(223)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
蒼夜(231)の声が届いた:
ラスプーチン(233)の声が届いた:
ユイ(239)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
サニア(257)の声が届いた:
セス様(263)の声が届いた:
スズ(284)の声が届いた:
リーファ(313)の声が届いた:
玖条(314)の声が届いた:
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
バルゴ(333)の声が届いた:
グランド(352)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
こおり(369)の声が届いた:
花子さんと骸(371)の声が届いた:
聖(383)の声が届いた:
クニー(394)の声が届いた:
ゲン(411)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
ロクロー(413)の声が届いた:
河童(418)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
ディア(425)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
レーナ(442)の声が届いた:
カモネ=ギィ(488)の声が届いた:
ジェイク(510)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
リィゼ(517)の声が届いた:
げてものさん(530)の声が届いた:
さんげ(532)の声が届いた:
キャシー(537)の声が届いた:
ミリィ(538)の声が届いた:
フィーア(540)の声が届いた:
マリナ(548)の声が届いた:
葵(573)の声が届いた:
楓(577)の声が届いた:
エガちゃん(606)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
にーな(618)の声が届いた:
ロウヒ(620)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
黒木(655)の声が届いた:
アーヴィン(656)の声が届いた:
テジマア(666)の声が届いた:
サキ(670)の声が届いた:
チュロ(682)の声が届いた:
エレス(683)の声が届いた:
らくるさん(685)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
セリュー(690)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
みぃ(740)の声が届いた:
ハルカ(747)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
ポン隊長(852)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
幽鈴(946)の声が届いた:
DG(968)の声が届いた:
ノウル(969)の声が届いた:
シャリフ(986)の声が届いた:
楓(1051)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
ケイロン(1069)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
アイラさん(1141)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
アルク(1162)の声が届いた:
小さな翼(1221)の声が届いた:
スキピオ(1224)の声が届いた:
さら(1232)の声が届いた:
フィス(1251)の声が届いた:
ピコロ(1305)の声が届いた:
ぜろ(1324)の声が届いた:
えるる(1337)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
カイ(1351)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
えんりけ(1397)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
ルチル(1441)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
ルイン(1451)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
タマ(1454)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
七緒(1541)の声が届いた:
チドリ(1555)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
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B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 『赤十字』リース(843) : 誰かに練習試合を申し込む 『赤十字』リース(843)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!
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ENo.843 リコリス=リトマス |
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ENo.1685 ヴォックス=クロニクル ![]() ![]() |
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[PL] T-SHUN |
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