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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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Valkoinen Kuolema!

         Valkoinen Kuolema!
                    Valkoinen Kuolema!



深く静かな新雪の上に、また一人、また一人と倒れていく。
私の周囲より遠い者から、少しずつ近くへと、Valkoinen Kuolema はやってきた。
北方山間部に暮らしていた私の一族「ヒースクリフ」は、少しずつ蝕まれ、大量に血を吐き、あるいは衰弱して死んだ。



ああ、災いだ。
大いなる荒野、不落の崖、ヒースクリフは、災いだ。
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた。
かの Valkoinen Kuolema(ヴァルコイネン・クオレマ) によって。





目を反らせない私は、そんな言葉を紡いでいた。
然り、如何に頑強な戦士や傭兵、騎士などを出してきた「ヒースクリフ」の者だとて、
Valkoinen Kuolema に抗う術はない。

新雪に広がる骸の数々。
背後から歩み寄る足音。
ゆっくりと私の肩にも手がかけられ―――





「……どうしたの、あんた」

野暮ったい口調と共に、意識は一気に覚醒した。
バイザー越しの眼前には、いかにも船乗りといった容貌の、浅黒い肌の頑強な男。
背後は青い海原と、同じく青い空、港町、そしてまとわりつくのは生臭い潮風だった。
山間部の雪原などはどこにもなかった。頬を切るような大気ではなく、温暖な海の風だった。

ここは中型船の甲板だった。島へと向かう船の上だ。丁度その港へ付いたところだった。
折り畳んだ「弓」を抱えたまま、うとうとしていたようだ。
船員に起こされるくらいなのたから、相当魘されていたのだろう。
何でもない、とだけ答え、礼を言ってから船を下りた。





ここは冒険者の集まる島だった。
人いきれや多様な人種・種族、様々な文化や概念の坩堝。
違わない。何も違わない。冒険者が集う場所というのは、どこも変わらない。
違うのは、苛烈さの度合いだ。

私は元々、別の冒険者が集う場所で、弓の師範をやっていた。
師範とはいっても、冒険者になりたての輩に基本的な弓の使い方を示唆するだけだ。
無論傭兵や冒険者として戦いに赴いたことはあったが、それは過去の話だった。

彼らは意気揚々と弓を携え、冒険地に赴き、死んでいった。
冒険局に依頼される、鉱脈探しや珍しい茸探索、それならばまだいい。
時には巨大な節足動物や悪魔族や、その他の類と戦い、死んでいった。
生きながら食われていったり、頭の上半分しか残らないなどという話はざらだった。

問題はこの島が、そこまで苛烈な地であるかどうかだった。
師範から冒険者に戻った私はこの地でやっていかれるのかどうか。



手袋を取り、二三度掌を握る。調子は悪くない。以前よりもずっといい。
バイザーを少し上げる。視力も悪くなっていない。やはり以前よりもずっといい。
おそらく想像以上に動けることだろう。状況的には最悪だが、戦力的には悪くなかった。

畳んだ「弓」を担ぎ歩いていると、時折異様な目で見られるようだった。
それはそうだ、大抵が若い冒険者のなかに、四十路女が大きな弓を持っていては、多少の目は引くことだろう。

髪の色や服装など、別の意味で目立つ者も多々居たが(一体全体あの娘らは、どうしてあんなに肌を晒しているのだろう。怪物に食いちぎられたい倒錯趣味だろうか)、それとは違う目で見られていることは明らかだった。

だがどうでもいい。目立とうがそうでなかろうが、私にとってはどうでもいいのだ。
もう時間がない。余裕もない。
あと一年か、半年か、そこまで猶予があるかどうか。
ひとまずは、この地を確認することが先決だ。私は早速招待状にある遺跡へと向かった。

財宝などには興味がないから、協力を申し出てくる輩などは皆無に違いない。
一人で潜る覚悟は出来ている。むしろそのほうが面倒が無くていいと―――





―――……思っていたのだが、何やら妙な話になってきてしまった。

風貌が変に目立つのは自覚しているが、まさか声をかけてくる輩がいるとは思わなかったのだ。
しかもそれは、一見怪物と見紛うばかりの、灼熱色の狼獣人だった。招待状を持っていなかったら問答無用で打ち抜いていたかもしれない。
外見と大差なく、そこかしこに粗暴さが滲み出る彼は、別の呪術師らしき胡散臭い男にも声をかけていた。要は戦力が欲しいのだとは理解した。

それからは目まぐるしいように、流されるように同行者が集まった。

妙な色に髪を染めた娘や、兜を目深にかぶった隻腕の男、「頼りなさげ」を絵に描いたような槍を持った細身の男など、一般の街中に居たらどうかと思われる面々だった。
だが、冒険者の集団であればままあることだ。驚くことではない。
むしろ平均的な一団であることが、少しだけ懐かしく思えた(平均が取れるのかどうかはさておく)。
ただ、あの眼鏡の若い女から、私が最も嫌悪する者の「匂い」がするのだけは気になった。



いずれにせよ、そんなことは些細な問題だ。
余裕があれば彼らについて知っておいた方が良いかもしれないが、それは後になるだろう。
問題はこの冒険地においての苛烈さと、何人が挽肉になって帰還するのか(あるいはしないのか)、そこだけだ。
冒険者の命が重いはずもない。私も含めて。





少し離れたところで、同行者達が話し合いをしている。潜る算段を付けているのだろう。
私は弦を取りだし、弓の整備を始めた。

温かい島であるはずなのに、極寒の風が吹き付けたような錯覚に囚われる。
ヒースクリフの者達の断末魔のように、耳の奧には凍り付くような風が吹き荒れている。
災いの名を連呼するように、それは温かな島の気候を無視して脳裏から離れることはなかった。

Valkoinen Kuolema!

         Valkoinen Kuolema!
                    Valkoinen Kuolema―――




Message
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【つぶやき】


手元の懐中時計をあけ、パチリと閉じた。

リキュルト「さぁて…… 何だか面倒な所へ来たようだけど、余り時間もないようだしね。
そう広くもない島だし、見つかるだろうよ。あんだけ特徴的なら。」

一堂に会した他8名を、ちら、と横目で見やった。
視線はバイザーに阻まれ、おそらくは気付かれなかっただろう。

リキュルト「妙なことになっちまったけれど……まあ、関係ないさ。
人数が多くたって生き残れるとは限らないしねえ。それに……」

リキュルト「全員死ぬなんて、冒険じゃ茶飯事だからね。」


ネアリカ(51)からのメッセージ:
ネアリカ「(緊張した面持ちで一礼し)
改めて、よろしくお願いしますリングレットさん。
当方、若輩故に至らぬ点は多々あると思いますが御指南、お願いします。」

ネアリカ「(まるで厳格な教師の前に立つ生徒のような心境だった。言葉を選びながら)
あの……お会いした時から気になっていたのですが、すごい立派な弩ですね。
これはやはり魔物狩り専用のものでしょうか?」

ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「……? リキュルト?」

ウーゴ「……おっと、失礼。君があまりに魅力的なものだから、つい見とれてしまったよ」

ウーゴ「はは、不快に思ったのならすまない。……本当のところは、昔の知り合いにあまりに似ていたものでね。どうやら私の勘違いだったようだ。重ね重ね、失礼をした」

ジャンニ(354)からのメッセージ:
ジャンニ
「いや、強そうな方とご一緒できることになって、本当によかった。
 今後もどうぞよろしく、リキュルトねえさん。フフフ」

「やっぱり、旅をして、結構長いんですか?
 それだけでっかいボウガンは、
 カタギの人生じゃ、ま、縁のない得物ですよね」

「私も素人のつもりはありませんが、
こういう、ちゃんとした遺跡探索はひさびさだ。
 足を引っ張らないようにしますんで、ひとつご鞭撻のほど、よろしく頼みますよ」

フェフ(1229)からのメッセージ:
フェフ「……。アンタは他の連中と少々毛の色が違うみたいだな(メンバーの中でも一際目立つ雰囲気を感じつつ)。
まぁ、共に行動する身だ、今後はよろしく頼むよ。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(魔法陣の中に、不思議な衣装の姿が登場した)

「ごほっ、ごほっ・・・ っと、こんにちわぁ? キミも、財宝探しにやってきたのかなぁ? ・・ボクはキミのような存在とお話するために来たのさぁ・・ ボクの名前は【スロキール】と呼んでくれたまえっ! ・・・ボクはキミのような素敵な冒険者の名前を聞いて回ってるんだ・・ 教えてくれないかい? くくくくっ・・!またよろしくねぇ・・ それじゃあ、またねっ! ・・」

(一通り話すと男は、魔法陣の中へ、霧消した)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




UD


リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「(全員を一瞥したのち、手元の弓の弦を張り替え始めた)
……適当に宜しくね。」

ジャンニ(354)からのメッセージ:
ジャンニ
「ま、はじめは肩ならしみたいなもんです。
 じっくり頭を低くして、進みましょうや」

「……そういや、野宿するなら、
 見張りとかも交代で立てないといけないんですね。
 私は眠りが浅いから、中継ぎを担当してもいいけれど」

フェフ(1229)からのメッセージ:
フェフ「偶然の出会いと言うのも重なれば必然、か。
ならば、その必然とやら何を求めているのやら。
……とりあえずとは言え共同戦線だ、よろしく頼むよ。」




Main
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どざえ(1823)からの生産行動を許可しました。
イグニス(702)からの生産行動を許可しました。

スナイプショット に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
リキュルト「……ま、味なんてどうでも良いのだけれどね。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具ライトショットボウガン を装備!
防具スノーギリースーツ を装備!




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訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )

シャープエイム 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

イグニス(702)に、 おいしい草 を料理してもらい、 タラの芽のチップス を受け取りました。
イグニス「メニューは1種類だ。栄養価はそれなりにはある。」

どざえ(1823)に、 パンくず を料理してもらい、 甘辛パンくずからあげ を受け取りました。
どざえ「(身長と迫力に気圧されつつ)あ、あのっ、料理を頼んでくれた方ですよね?お口に合いますよーにっ!」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ジャンニ(354)と一致しました!
 イグニス(702)と一致しました!
ジャンニ(354) イグニス(702) とパーティを結成!
パーティ名: UD二番隊・ブルースドライブ(仮)

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Duel
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B1F B-18 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * ジャンニ(354)誰かに練習試合を申し込む
 * イグニス(702)誰かに練習試合を申し込む
 * リキュルト(828)誰かに練習試合を申し込む
イグニス(702)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

UD二番隊・ブルースドライブ(仮)
ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット

ENo.702
イグニス・フラムスティード

ENo.828
リキュルト・リングレット

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

野兎




Data  (第1回  第3回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.828 リキュルト・リングレット
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 940 / 1008

SP 120 / 129

持久 12 / 13

PHP504
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 22 29 22 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格65 魔力50
敏捷70 魅力50
器用107 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV5(熟練LV5
2隠密LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV3 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.354 ジャンニ・マリア・フィオット



ENo.702 イグニス・フラムスティード

Character Profile

愛称リキュルト
種族人間
性別女性
年齢40代前半
守護隠者マルクスバレッジ
銃を用いずあえて弓を使用する、古いタイプの狙撃手。未亡人。
北方の寒冷地出身で、傭兵や騎士、冒険者などを出してきた部族「ヒースクリフ」最後の一人。
偽名を名乗る習慣があるので、このリキュルト・リングレットという名も偽のものである。

冷静沈着、多少シニカル。姐さんタイプではなく厳格な婦人。やや気難しい。
探索や戦闘などの荒事には慣れているが、遺跡外などでは普通の女性としての立ち振る舞いをする。

島に来る前は別の冒険者ギルドで、長い間弓の師範をやっていた。
そこがあまりにも多く人死にが出る地だったので、人の生死に関しての感覚が若干鈍い。

いわゆる研究者肌の人間が嫌いで、特に珍しい特性の者を興味本位で観察したりする輩には、前振り無しで殴りかかりかねない。
これは曰く付きである一族が、散々その手の輩によって嫌な目に遭わされたからである。

自分の年は自覚しているので、別におばさん呼ばわりされても怒ったりはしない。
お姉さんだと少し照れる。言い過ぎるとムッとする。
ババアやちゃん付けは流石に怒る(礼儀的な意味で)。

キノコが嫌い。


身長178cm、茶色の髪に幾筋かの白髪、瞳色はアイスブルー。
仮面のようなミラーシェードは、あまり外すことはない。
CV:折笠愛

-------------------------------------------------------------

突撃メッセージは、こちらのキャラクター性をガン無視しない程度であれば忌避しません。
また、やりとりもお好きなときに切って、お好きな時に再開して下さってかまいません。

ですが、キツい物言いと性格の為、忌避はしませんがお薦めしません(……)。
招待状を受け取った冒険者は全て平等に見なすので、女の子だろうと子供だろうと容赦はしません。
面と向かって酷いことを言われてOKな猛者はどうぞ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ライトショットボウガン
      ( 弓矢 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] スノーギリースーツ
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 甘辛パンくずからあげ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] タラの芽のチップス
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット108 / 8弓矢
[350] シャープエイム101 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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Favorite

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[9] ENo.---
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Community

[0] No.828
UD


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[8] No.---
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[PL] 厂隹鳥山 弓単



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