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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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〜 Long Long Vacation 〜


「……翌日にはルルド入り出来ます。その時にはまた改めて連絡を。
以上、定期連絡。探索部オサリバン班神裔、20080910」
『――はい、録音終了。順調なのは何よりね』
 今日の宿は、アンドラのエル・セラット教区。ここで、研究所に今日一日の状況を報告した所。インターネットで全世界が繋がるようになったお陰で、どこからでも研究所と連絡が取れるようになった。
 反面、大き目の都市で休みを取らないと、その文明の利器の恩恵に預かれないのが辛い所。

『そうそう――ユメも、失敗したらしいわよ?』
 音声メッセージの相手、研究部ハプスブルグ班のマリア=アンナさんが、唐突に切り出した。
 ユメとは、探索班ギンズブルグ班に所属する探索者――つまり、私の同僚と云ってもいい。
 ユメは――困った事に性別がなく、あれそれと物扱いする訳にもいかないので名前で呼ぶしかないが――生命体としての能力は私達ホモサピエンスに比べて、特に生存性においては高い為、その意味では危険な探索に向いている探索者ではある。

「そうですか……かなり厄介なんですね、その島は」
『人事みたいに……ああ、まだ記憶は戻ってないのね。パットも前に行った所なのに』
 そう、マリアさんの云う通り、ユメの任務先には、私も訪れていた。らしい。

 と云うのも。その島での出来事の全てを、私は欠片も覚えていないのだ。

 私が覚えているのは、その島に向かう船の上。行きとも帰りとも、きちんと覚えている。もっとも、帰りは、どうして船に乗っているのかが解らなくて――島を出た時の記憶がないのだから当然だが――素晴さんの使い魔が教えてくれなければ随分と取り乱してしまう所だっただろう。
 どうやら、島で得た全てのものを失ってしまうと云う、招待状の記載は正しかったようだ。
 そのせいで、ほぼ6ヶ月もの間の記憶がまったくないのだけど。

『でも、ユメが失敗したからって諦めるようなドクトル・カモでもないし……どうするつもりかしら』
「確かに。あの博士が一度や二度の失敗で諦める筈はありませんからね」
 お互い、賀茂川博士の突拍子もない言動には苦労させられているからか、溜息混じりの苦笑が重なった。
『もしかしたら、またパットが呼ばれるかも知れないわよ?』
「ご冗談を。そもそも、本来の担当はギンズブルグ班じゃありませんか」
『でも、ギンズブルグ班は、誰かのせいで、慢性的に人手不足だから。また、オサリバン班が手隙になったら……解らないわよ?』

 マリアさんの言葉に、悪寒が走った。
 そもそも、私は本来の担当ではないし、それに、博士からの『依頼』に、普通のものがあった試しがない。いや、それを云うなら、私達の『仕事』に普通のものはないのだけれど。

「まぁ、そんな縁起でもない話はやめましょうよ。それに、明日は早立ちになりますし」
『ああそうか、パットの方はそんな時間だものね。解ったわ、じゃ今日はお開きにしましょう』
 ……マリアさん、時差くらい頭に置いておいて下さい。
『じゃまた明日。いい報告を待ってるわ。お休み、パット』
「はい、また明日。お休みなさい」


―― sysrem shutdown ... ――


〜 天河と地苑の帰する先 第4章第2篇−2より抜粋 〜




Message
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【つぶやき】

ユメ「……ああなんだ、言語鍛錬か。それでは」

ユメ「F:ふとしたきっかけで、命の恩人に報いがてら」

ユメ「A:アカシックレコードの数々を求めこの島へ」

ユメ「L:ラヴも友情も必要ないこの心を抱え」

ユメ「S:ソロでこっそり潜みます。だから」

ユメ「E:エロスはほどほどに…。」

ユメ「……これが、意気込みなのか……? いや、意気込んでいるのか?」


雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「やあ、初めまして。えーと…君はなんだか不思議な感じがするな」

雑用だった人「なんて言ったらいいのか分からないが。なんだか懐かしいように思える」

雑用だった人「あ、自己紹介が遅れたな。俺は戸叶…屋敷勤めが多い雑用。まぁ『元』だけどさ」

雑用だった人「以前もここに来た事があるんだけど、今回は職を捨て、冒険者として再訪したってとこかな」

雑用だった人「良ければ話し相手になってくれないか?なんだか、君とは色々と面白い話ができそうな気がするんだ」

雑用だった人「(話通じてるよな…多分)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ユメ(819)






Main
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フラッグ に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
ユメ「……獲得するエネルギーより、同化に必要なエネルギーの方が必要そうな物体だな」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具しなやかな左腕 を装備!
防具うねる軟体 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 器用9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 6 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
E-26 は進入できないエリアです!
D-25 に移動しました!
C-25 に移動しました!
B-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 隙間に潜みしモノ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フェイ(1725)の声が届いた:
フェイ「ねむいぞおおおお」

グランカイザー(185)の声が届いた:
グランカイザー「ボクは帰ってきたぞ!」

ドクター(241)の声が届いた:
ドクター「筋肉痛が…。」

(1167)の声が届いた:
ハ「うぃーーーーーーーーーーーっす!!!元気に出発だw」

歩行雑草(1612)の声が届いた:
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」




Next Battle
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B1F B-25 / 平原
通常戦が発生!

隙間に潜みしモノ
ENo.819
L±o;ο‡ы\x87凵\xF6#T':

V S
遺跡に棲む者
偽妖精




Data  (第1回  第3回)
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ENo.819 L±o;ο‡ы\x87凵\xF6#T':
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Character Data
場所B1F-B25 * 平原
HP 790 / 903

SP 102 / 118

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 15 17 5 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格75 魔力60
敏捷75 魅力60
器用69 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2医学LV3 
3幻術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV5 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ユメ
種族不定形生命体。彼らは自分達を人間と呼ぶ
性別無性。雌雄の別などない
年齢アカシックレコードの使用量36%
守護聖人サンセットジーン
《種族説明》
星系外惑星よりやってきた不定形生命体。
肉体は、状態維持や技術保存などを司る中心核と、柔らかい細胞壁を持ち集合体として自由に形状色彩触感硬度等を変化出来る軟体によって構成されている。
最小体長約15センチメートル、最小体重約8キログラム。上限は未測定。
また、自らの記憶や技術などを、集合精神に接続する事で他の個体と共有する事も出来る。

《個体の過去》
約16年前:この星に到着。存在するありとあらゆる技術や概念を吸収する為に放浪を続けていた。
約10年前:とある街での事件が原因で中心核が機能不全を起こす。本来ならそのまま活動停止となる筈だったが、その前に現地の知的生命体に捕獲調査される。その過程で、捕獲したものと同族の個体を檻とする事でアカシックレコード(AR)の破損の程度を抑えつつ核の再活動開始に成功。
約8年前:中心核の再生が終了するもARの認識に不具合。自発意思を持たないまま引き続き監禁され、データ採取の対象とされる。
約7年前:ARの再認識に成功。しかし大半のデータは断片的に判別不能に。現地生命体の力を借り、修復開始。
少し前:AR修復に必要とされる更なるデータ収集を兼ねて、自分を復活させたものの願いを叶える為に渡島。

《現在の外見》
基本的には、あらゆる形体を採る事が可能だが、現在は、復活の為の檻となった個体のかつての姿に擬態する事が多い。檻のARで殊更強く記録されている時期のものであり、再生に容易だからというのが理由。
その時は、身長約112センチメートル、体重20キログラム。彼らの言葉で云う、少女の形体。見た目も手触りもまったく違和感を感じさせないが、色彩だけは天然には有り得ないものになっている。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] しなやかな左腕
      ( 鞭 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] うねる軟体
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ108 / 8-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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Favorite

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[PL] 清水きよみ



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