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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
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[0]
「………待たされたものです…。。。」

無機質な部屋の一角。
無造作に詰まれた魔導書や怪しい品々が詰まれた机。
そこに響く不機嫌な声。

「まったく…。。。 パーティー再開までどれだけ待たせれば気が済むのか…。。。」

その台詞とは裏腹に口元には僅かな笑みを浮かべ部屋を後にするのだった。


[1]
改めて届けられた手紙。
そこに書かれていた内容を熟考する。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 1.使用できる技能、及びその取得条件は前回と変わりはしない。
 2.同じく、スキル(技)の能力、、及びその取得条件は前回と変わりはしない。
 3.探索対象となる迷宮の地理情報は大きく変更されている。
 4.各階の守護者(?)は前回と同じ人物(?)が居るのか否かは不明

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(…主だった重要と思える情報はこのような所…ですね…。。。)

戦闘・補助・生産を冠する3つの技能。
及び、それらを条件として開花される上位技能。

此れ等について変更がなかった事は前回の「島」探索者としての大きなアドバンテージとなる。
特に、それぞれの技能が司る補正効果。
前回の探索において立案していた訓練計画とその結果では、
魔による命中精度のあまりの悪さが最重要懸念事項として挙げられる結果だっただけに、
前回の探索結果を元に十分な技能取得計画を練る事ができる。

逆に言えば、探索の旅を再開する前に、やるべき事が殆ど決まってしまい些か新鮮味に欠ける部分も感じるが、
その辺りは「3」及び「4」の項目で緩和される事だろう。

(…本来であれば、全ての情報を知り尽くした上での行動が望ましい事なのでしょうが…。。。)

自嘲気味な笑みを浮かべる。

(「新鮮味」などと考えてしまう辺り、「冒険者」と呼ばれる種と変わらない何かがあるという事ですね。)


[2]
戦系としは、前回探索時から変えるつもりはない。

「中火力 + 使役」系

此れまでの探索の旅で、基本的に「PTを組む」という事を考えた事はなく、
そして、此れからの探索の旅においても、「PTを組む」という考えは極力排除するつもりでいる。
求めるモノは「汎用性」
元々剣戟を主にした戦い方の魔法剣士として活動をしていたのだが、「学園」の頃より魔力についての訓練に重きを置く事となる。
そうなると、どうしても耐久力と物理火力において難が出てしまう問題点を回避する為に使役系の技能を訓練。
魔力についての力が満足いく所まで鍛錬する事ができたなら、改めて魔法剣士としての道を歩む予定ではあるのだが、
生憎とまだまだ「中火力 + 使役」を納得いくLvまで使いこなせている気はしていない。
そのような経緯で引き続き「中火力 + 使役」を進めて行く事とした。

その同じ戦系を継続するに当っての最重要課題が前記している「命中精度」なのであるが…。。。
「呪術」、「音楽」、「強制合成」
(魔による命中精度は魔力のみに依存している以上、付加効果と技能による補助効果に期待する以外ないのが辛い所…。。。)

狙っていく技能のイメージとしては、「魔術」「魅惑」「呪術」
この3つを戦闘の主軸にしつつ「呪術」による命中精度の確保。
それまでに「合成」を「強制合成」取得条件に訓練しつつ、頃合を見て「格闘」を取得。
ここで「強制合成」を確保する事で更に命中精度を確保できた所で「格闘」は忘却。
この流れでいけば、技能による命中精度を3つ確保する事ができる。

結果として、
 戦闘技能 : 魔術、呪術、魅惑、(?命術?)
 補助技能 : 美学、音楽、(?闇霊?)
 生産技能 : 装飾、合成

此れによって取得できる上位技能は
 禁魔術、呪歌、(呪術の直系上位)、(魅惑の直系上位)
 合成獣、活力付与、高級装飾、魔弾作成、御守作成、強制合成

此れ等の中から、どの上位技能を選択していくかが次の悩み所でもあるのだが、その辺りは先行者の様子を見ながら決めて行くのも悪くない。

(後は、能力の訓練目標をどのように持っていくか…なのですが…。。。)

此れも前回をベースに考えても然程影響はないかと思える。

 体格 80
 魔力 150
 敏捷 ---
 魅力 150
 器用 ---
 天恵 100

メイン技能、及び火力補助の為に魔力・魅惑・天恵に重きを置き、体格は使役者の維持に必要な所を見極めつつといった所か。
主旨とは違うが、前回の目標立案に対しての反省として、
目標値が遠い為に次の目標値設定が何時まで経ってもできず、
結果、各項目についての微修正という形を取りながら繰り返していく結果になっていた為、
もう少し短いスパンで実現可能な数値目標を設定する必要があるだろう。

そして、全体としての危惧点。
前回の探索と比較すると、今回の探索では「人狩り」が増えてくる事が考えられる。
今回「宝玉」が設置される事になるのであれば、その割合は更に高くなる事だろう。


[3]
「にゃ〜v イシル兄ぃ〜♪ 早く「島」に行きまし…       」


部屋の扉を開ければ、栗色の少年が何やら旅支度を整えて待機している姿が目に入る。

「バタン」


何やら言葉を発していたように思えなくもないのだが、その全てを聞き終わる前に扉を閉める。
おもむろに部屋の中央まで歩き、精神を集中、体に宿るマナを最大限に活性化させる。
その足元には蒼白い光で描かれた魔法陣 - 転移 - の呪文。

「ちょっ!? イシル兄っ!? 今明らかに無視したですよねっ!! というか、扉を開けてくださいですっ!!」

扉を叩く音が激しくなり響く。

「………やれやれ…。。。 何処から嗅ぎ付けてきたのやら…。。。」

そんな音に集中を掻き乱されたのであろう、銀髪の少年は諦めの溜息を一つ吐き出すと扉を開けるのだった。




「イシル兄ぃ〜… 酷い〜… 酷い〜…、、、」

何やら半泣き状態でわめき散らす少年を半眼で見つめつつ、2度目の溜息を吐き出す。

「…で? 今回も貴方はついてくるという事…ですね…。。。」

「にゃぁ〜♪ それはもちろん、当然です〜♪ また皆さんと会えるですし♪」

…先程まで泣いてた仔が次の瞬間笑う。。。
先程の泣き顔は演技だったのだろうか。。。

「…「皆さん」とはいいますが、ルフィミア様は今回の探索には不参加
 前回参加者で引き続き探索の旅に出られるのは、アレナ様とソルティ様くらいですよ?」

当時のPMを思い出しながら… - 何故か胸の奥深く、小さく疼くような痛みを伴いつつ - 答えると
つられるように、目の前の少年も頭を垂れる。

「にゃぁ〜…、、、 ルフィミアさんが今回いらっしゃらないのは残念ですけど…、、、」

つっと上げる顔、少年には珍しく、その表情は向かいの少年を軽く睨みつける。

「…イシル兄ぃ…、、、 ちゃんと謝らっておかないとダメですからね?」

「…何を… ですか?」

そんな少年の視線を、居心地を外すように視線を背けると再び扉へと歩き出す。

「…何をもたもたしているのです? 『島』へ急ぎますよ?」



□PL馬犬言舌
いよいよ再開されましたw
いや〜… 楽しみに待ってましたよ… 本当に…
とはいえ、また時間に追われる生活がより厳しさを増す事確定でもあるのですが(吐血
そして、今回の日記は毎回恒例、訓練指針表記でお茶を濁す(堕
や、PLが鳥頭なので、メモ書きチックに記録残しておかないと忘却しちゃうのですよ(馬鹿
…「リアルにメモか何かに残せばいいやん」とか言う人は大っ嫌いです(号泣

まぁ、それはそれとして…。。。
結構毎回ウダラウダラと長文駄文を書いてはいるけど、
「ストーリー性」という点においては全然ダメダメだなと;;(溜息
そろそろ一皮向けて、もう少し何か光るものがある文章を書けるようになりたいものです…。。。(虚

そんな訳で、色んな意味で今期はPLレベルの向上も少しは目標にしていきたいと思っております。(深々御辞儀

…リアル生活の影響が相変わらず酷いので、そうとばかりは言えないかもしれないんだけどねぃ;;(涙




Message
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ソルティ(636)からのメッセージ:
ソルティ「お久しぶりなのだー。今回も宜しくですにゃん。(クルクル」

ソルティ(636)からのメッセージ:
ソルティ「島への入場券の番号がすごいのだー\x87煤i・・!」

ミトリ(1906)からのメッセージ:
ミトリ「お久し振り。もし良ければ、またお付き合い願いたいわ。」

ミトリ「(PL:こちらではお久し振りです。余裕のある時にでもメッセージお願いしますー)」



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
イシル「…お世辞にも美味しいとは思えないのですが…。。。(苦笑」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具儀式用ダガー を装備!
防具LeatherBreast を装備!




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訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魅力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ラクシ(547)と一致しました!
ラクシ(547) とパーティを結成!
パーティ名: 第547パーティ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミトリ(1906)の声が届いた:
ミトリ「牛肉炒飯が食べたいわ……」

レティ(117)の声が届いた:
レティ「今期もよろしくおねがいしまーす!」

ハル(324)の声が届いた:
ハル「さって皆いっちょ探検だぜー!」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「にゃかよくしてほしいにゃー(棒読み)」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜藻」

こころ(545)の声が届いた:
こころ「混んでるだろうなー」

淡雪(604)の声が届いた:
淡雪「今回もひっそり。地味に。」

ソルティ(636)の声が届いた:
ソルティ「にゃー。まだ復活してないニャ・・。ボチボチとニャ」

アルトース(792)の声が届いた:
アルトース「突撃メッセ歓迎する。誰でも声をかけてくれ」

つづら(896)の声が届いた:
つづら「忘却島よ私は帰ってきたー…って叫んでたりする人いそうですねよね?ソロ○ンとかいう人もいそうですが」

むらさき(1012)の声が届いた:
むらさき「アジャパー

クーベル(1174)の声が届いた:
クーベル「まずは皆を探さなければ…。」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「……とりあえず、頑張ろう…。」




Next Battle
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

第547パーティ
ENo.547
deed

ENo.777
イシル=マルムスティン

V S
遺跡に棲む者
黒猫

黒猫

黒猫

黒猫




Data  (第1回  第3回)
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ENo.777 イシル=マルムスティン
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Character Data
場所B1F-B23 * 魔法陣
HP 760 / 808

SP 109 / 125

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 17 17 5 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格60 魔力100
敏捷50 魅力87
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV5
2美学LV3 
3魅惑LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7装飾LV5 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.547 deed



Character Profile

愛称イシル
種族ハーフ・エルフ
性別
年齢17
守護熱血ガリバーヴォルク
兄弟(異母兄弟)の次男。
某狂王が「より強い血統」と「戦乱」を生む為に撒き散らした種。
狂王(人)と女(エルフ)との間に生まれた混血児。

エルフ族の村で育てられるが、その閉鎖的な村社会の為に迫害を受け続けた。

そんなある日。実の母より命を奪われかけ、それがきっかけで魔力の暴走。
その手で母親を殺め、同日の夜には村をも焼き払う。

時同じ頃、狂王が治めし国では戦争の為の兵力を増強しており、
とある迷宮最下層にある品を取ってくる事で
富と名誉(そして当然、その国の尖兵となる事)を保証していた。

父(狂王)への復讐の為その募集に応じ、迷宮へと潜った先で2人の兄弟と出会い、
以後行動を共にする。

迷宮での探索の中、「復讐」は「全てを終焉と導く為の、巨大な力」への渇望へと変わっていく。
迷宮探索、狂王を討った後、暫くは3人で冒険を続けた時もあったが、
それぞれは各々の目的の為に散っていった。

- そして科のモノも今も尚探索の旅を続ける -

- 他の二人とは、また違う目的の為に -

- 人・エルフに関わらず -

- 生きとし生けるモノ その全てを終焉に導く力を求めて -


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 儀式用ダガー
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] LeatherBreast
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[5]

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Favorite

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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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Community

[0] No.777
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[PL] Vow



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