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探索2日目

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「生産行動」の宣言を確認しました。
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Diary
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物語の始まり 主人公は剣を取る

神話の始まり 人は罪を犯す

ボクの物語 始まりはいつ

Ikumi Orisawa 〜始まらない物語〜




Message
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【つぶやき】

〜ファーストインパクト〜

ぷれ「今日も始まりました。ぷれといくみんのオールナイトニッポンスーパー!」

いくみん「・・・なにやってるの?」

ぷれ「ノリが悪いぜいくみん!俺たちのロングつぶやきが始まるんだぜ?」

いくみん「いくみん?それ、ボクのこと?」

ぷれ「なに言ってるんだ、名前のとこいくみんって書いてあるじゃないか。」

いくみん「あ、ほんとだ。」

ぷれ「というわけで、ぷれのRADIかるコミュニケーション始まります!」

いくみん「なにか、さっきと違わない?」

ぷれ「気のせいだろ!」

いくみん「気のせいか!」

ぷれ「と、冗談はさておき。」

いくみん「え?なにが冗談なの?」

ぷれ「ラジオ番組みたいにやるわけ無いじゃん。」

いくみん「そんなこと知らないよ。それにタバコは体に悪いよ。」

ぷれ「これはシガレットチョコだ。」

いくみん「まぎらわしいね。」

ぷれ「タバコなんて税金の塊だしなそんなもの吸えるか!」

いくみん「シガレットチョコっておいしくないよね。」

ぷれ「なんでだろうな、他のチョコよりまずい。」

いくみん「チロルチョコでも食べてればいいと思うよ。」

ぷれ「あれ、バーコードつけるためだけに20円になったんだぜ?」

いくみん「チロルチョコといえば10円だったのにね。」

ぷれ「10円ならうまい棒とか買えるけどな。」

いくみん「チョコから離れちゃったね。」

ぷれ「いま5円チョコって存在してるのか?」

いくみん「駄菓子屋さんにいかないとわからないね。まだあると思うけど。」

ぷれ「存在してるかってことで思い出したけど。ついにチョココロネ発見した!」

いくみん「え?チョココロネなんて発見したってほどでもないんじゃない?」

ぷれ「わかってないなー、いくみん。パン屋さんはチョココロネ作らないんだぜ?」

いくみん「なんで?」

ぷれ「手間がかかるんだよ、きっと。あとは、売れない。」

いくみん「それで、チョココロネはおいしかった?」

ぷれ「チョコが少なくてこなたみたいに食べれなかった。」

いくみん「問題は味じゃないんだ・・・」

ぷれ「すっかり忘れてたけど、いくみんの紹介するの忘れてたな。いらないか。」

いくみん「日記の方ですればいいんじゃない?」

ぷれ「日記か・・・書かないかもしれないな。」

いくみん「じゃあ、プロフィールを読んでもらうしかないね。」

ぷれ「それも書かなきゃな。」

いくみん「じゃあここでやっとくしかないね。」

ぷれ「この子がいくみんです。はい、終わり。」

いくみん「それはちょっとなげやりすぎるよ、ぷれ。」

ぷれ「気にしたら負けだ。」

いくみん「誰に負けるの?」

ぷれ「自分自身だ。」

いくみん「それは無いと思うんだけど。むしろ気にした方がいいと思う、ボク自身のために。」

ぷれ「しょうがない、いくみんは・・・名前なんだっけ?」

いくみん「ひどいなー、名前忘れないでよ。織沢郁美だよ。」

ぷれ「そうそう、ある声優の名前を逆に読んだらそんな名前になった。」

いくみん「え?ボクの名前ってそんなところからつけられてたの?」

ぷれ「名前って考えるの難しいじゃんか。」

いくみん「ボクはカタカナの名前でカッコイイのがよかったんだけどなー。」

ぷれ「いいじゃん、『いくみん』ってなんか響きいいし。」

いくみん「そうかなー。」

いくみん「じゃあ気にしない!」

ぷれ「っていうか、設定とか説明するのめんどうだから紹介はこんなもんでいいな。」

いくみん「えー、名前しか言ってないじゃん。」

ぷれ「うちのつぶやきはシリアス系に入っちゃいかんのだよ。」

いくみん「それはシリアス系じゃないよ?」

▽あかんいかんおかん

ぷれ「でさ『いかん』って言葉で思い出したけど、『遺憾』って言葉テレビでよく聞くけど、なんか使い方おかしいときある気がするんだけど、どうよ。」

いくみん「唐突だね。べつに問題ないと思うんだけど。」

ぷれ「『遺憾に思う』っていうのは『残念に思う』っていうことなんだけどな。謝るべきところでまことに遺憾であるとか言ってると、こいつ『遺憾』の意味わかってるのかなーって思うわけだよ。」

いくみん「そんなことぷれに言われなくてもわかってるでしょ。」

ぷれ「まあな。」

いくみん「そんな愚痴みたいなこと言って、その話にオチはないの?」

ぷれ「オチが見当たらないことについて甚だ遺憾に思う。」

いくみん「ないんだ。」

ぷれ「ごめんなさい。」

いくみん「もうちょっと考えないとね。」

▽赤いキツネとキタキツネ

ぷれ「赤いきつねといえば?」

いくみん「緑のたぬき!」

ぷれ「というわけでさ、その場合のたぬきって何?」

いくみん「揚げ玉じゃないの?」

ぷれ「カップめんのやつは、たぬきといえば『揚げ玉入りのそば』じゃんか。でも地域によっては『油揚げ入りのそば』だったりするんだぜ?」

いくみん「じゃあたぬきは『そば』のことなんじゃない?」

ぷれ「じゃあ、『たぬきそば』は『そばそば』じゃんか。」

ぷれ「なんか前にもこんなのやったな、たしか『ポタージュスープ』は『スープスープ』になるって。」

いくみん「『たぬき』が『そば』なのはなさそうだね。」

ぷれ「自分で言っておいて否定するなよ。」

いくみん「さすがに『そばそば』はないよね。」

ぷれ「たしか『すぱすぱ』っていう漫画あったよな。あれって面白いのかな?」

いくみん「知らないよ。何で急にすぱすぱ?」

ぷれ「『そばそば』と『すぱすぱ』って似てるじゃん。」

いくみん「似てるかな?」

ぷれ「ところで、赤いキツネって想像できるじゃん。」

いくみん「うん。どこかのキャラクターにありそうだよね。」

ぷれ「緑の狸って想像できないよな?」

いくみん「そうだねー、毒状態って感じなのが思い浮かぶんだけど。」

ぷれ「毒状態か、たしかに緑といえば毒って感じだな。」

いくみん「じゃあ赤いキツネは火属性ってとこだね。」

ぷれ「どっちも食べれそうに無いな。」

いくみん「結局食べ物の話なんだ。」

ぷれ「まあ、火狐は食べれるかもしれんが、毒狸は食べれないよな。」

いくみん「毒は食べれないでしょ。そりゃあ。」

ぷれ「緑のたぬきってイメージ悪いよな。」

いくみん「たぶんイメージ悪くしてるのはここだけだと思うけど。」

ぷれ「さあ、そんな話をしてたら腹が減ってきたから。どんべえでも食べるか。」

いくみん「ふーん。」

▽だが承る!

ぷれ「なんかの本で読んだんだけど、納豆ってさ。」

いくみん「また食べ物の話?」

ぷれ「食べ物は生きてくうえで欠かせないものだろ?だから話題も食べ物関係が多いわけだよ。」

いくみん「あー、はいはい。それで?」

ぷれ「なんか反応薄くないか?いくみん。」

いくみん「そんなことないYO!」

ぷれ「それでさ、納豆って腐った豆じゃん。」

いくみん「醗酵した豆でしょ?」

ぷれ「醗酵って腐るってことじゃんか。」

いくみん「そんなこと言ったら世界の日本朝食ネバネバ委員会から苦情が来るよ。」

ぷれ「世界?日本?」

いくみん「さあ、新日本和食御膳委員会に謝りなさい。」

ぷれ「さっきと名前が全然違うのですが。」

いくみん「ほらさっさとボクに謝る!」

ぷれ「いくみんにかよ!」

いくみん「ほら、謝りなさい。」

ぷれ「えー、今回の不祥事についてはまことに遺憾であり・・・」

いくみん「それ前の話題でやったからもういいよ。」

ぷれ「というわけで、納豆って腐った豆じゃん。」

いくみん「何で話し戻った?」

ぷれ「だから、納豆って名前やめて豆腐って名前にすればいいじゃん。」

いくみん「いやいや、豆腐はすでに存在してるし。」

ぷれ「納豆が豆腐って名前になれば、だれも食べなくなる。さすがに。」

いくみん「食べなくなって何かいいことあるの?」

ぷれ「納豆ダイエットとかに騙されなくなる。」

いくみん「今更それかい。」

▽斜め45度からスマッシュ!

ぷれ「なんか今日急にテレビが映らない。」

いくみん「ああ、あの地上デジタルに完全移行ってやつだね。」

ぷれ「なにっ!そんなに早かったのか!ワンセグとか対応してないんですが!」

いくみん「携帯でいいじゃない。」

ぷれ「携帯も対応してねえよ!」

いくみん「じゃあ、買いに行かなきゃ。携帯。」

ぷれ「携帯の方かよ!って、ただ地上波のアンテナが倒れたりしただけだろうから別に大丈夫なんだけどな。」

いくみん「それはつまらないね。」

ぷれ「しかし今テレビが見れないのは事実だ。」

いくみん「休みだからってテレビなんか見てるんじゃないって神のおぼし召しだよ。」

ぷれ「おまえ、休みの日のテレビの重要性といったらなー、別にいいか。」

いくみん「いいとも増刊号くらいしか見る番組無いでしょ。」

▽らいらいライアー

ぷれ「うそつきは泥棒の始まりって言うじゃん。」

いくみん「さっきから話題が唐突だよね。どうして?」

ぷれ「適当にタイトルつけてるじゃん。だから唐突じゃないだろ。」

いくみん「前の話題と全然関係が無いんだけど。」

ぷれ「こうやったほうがモチベーション保てると思うからな。話題と話題をつなぐのって難しいから。」

いくみん「ふーん。」

ぷれ「そんなわけで、嘘をつくと窃盗罪って話。」

いくみん「人からものを騙し取ったら詐欺罪でしょ?」

ぷれ「じゃあ、嘘ついて物を取ったら詐欺罪と窃盗罪だな。」

いくみん「そういえば、嘘つきは政治家の始まりって聞いたことあるけど。」

ぷれ「じゃあ、政治家はみんな窃盗罪だな。」

いくみん「嘘つきはみんな政治家で、泥棒?」

ぷれ「わけわかんなくなってきたな。」

いくみん「それは最初からだけどね。」

▽挽きたて18時間以内

ぷれ「いくみんはコーヒーにどれだけ砂糖入れる?」

いくみん「私たちがコーヒーの話するのって際どいよね。」

ぷれ「べっつに、カプチーノとかそんなこと言って無いじゃん。」

いくみん「・・・今言ってるよー。」

ぷれ「気にするな。それでいくみんはカプチーノにいくつ砂糖入れる?」

いくみん「コーヒーからカプチーノに変わってるんですけど。」

ぷれ「気のせいだって。べつにぷちこがどうとか言ってるわけじゃないし。」

いくみん「今まさに言ったよね。」

ぷれ「空耳だろ。それで、いくみんはぷちこにいくつ砂」

いくみん「そんなものに砂糖入れてどうするの!」

ぷれ「冗談は置いといて、いくみんはコーヒーにいくつ砂糖入れるの?」

いくみん「ボクは砂糖入れるより牛乳入れて飲む方が好きだな。」

ぷれ「じゃあ、その牛乳にどれだけ砂糖入れる?」

いくみん「・・・牛乳に砂糖?」

ぷれ「牛乳に砂糖入れてコーヒーに入れるんだろ?」

いくみん「牛乳に砂糖入れずにコーヒーに入れるよ。」

ぷれ「なんだ、つまらん。」

いくみん「え?なに?ボクにどうしろっていうの?」

ぷれ「はぁ・・・いくみんにはがっかりだな。」

いくみん「む。じゃあ、ぷれはコーヒーにいくつ砂糖入れるのさ!」

ぷれ「当然俺はブラックさ!」

いくみん「ぷれ・・・それはボクよりひどいよ・・・」

ぷれ「じゃあ、いくみんは紅茶に砂糖いくつ入れる?」

いくみん「もういいよ。」

▽会議は踊る。さらに歌う。

ぷれ「おいおい、まだつぶやきが180しかいってないぜ。」

いくみん「あれ?もう話題なくなったの?」

ぷれ「そんなのつぶやき界じゃ当然のことじゃないか。話題がないのは常になんだよ。常に。」

いくみん「二回もいわなくてもいいよ。」

ぷれ「というわけで、ここらでいったんブレイクだ。」

いくみん「ブレイクといえばアクエリでキャラクターが変わるやつのことだよね。」

ぷれ「そういうことで、ここらでキャラクターチェンジ・・・ってなんでやねん。」

いくみん「惜しかったね。アイコン枠が足りないよ。」

ぷれ「それはいいから、今回は途中でキャラ増やすことはしないと思うし。」

いくみん「その、増やさないって断言しないとこがぷれらしいよね。」

ぷれ「飽きっぽいからな、俺。」

いくみん「ボクにも飽きちゃうんだね。すぐに。」

ぷれ「そうだな。」

いくみん「否定してよ!しかも即答?」

ぷれ「たぶん冗談だって。たぶん。」

いくみん「二回もたぶんって言った。二回も。」

ぷれ「いやいやいや、きっとおそらくたぶん大丈夫だぞ。」

いくみん「そうだよね、ボクなら大丈夫だよね。」

ぷれ「あっれー、反応おかしくねー?」

いくみん「何が?」

ぷれ「そうか、それがいくみんのキャラか。」

いくみん「何の話?」

▽押してだめなら壊しちゃえ

ぷれ「俺の辞書に不可能の文字はない!」

いくみん「はいはい。」

ぷれ「ってナポレオンは言ったみたいじゃん。」

いくみん「なんだ、ぷれが謎の宣言をしたんじゃないんだ。」

ぷれ「いや、俺の辞書には不可能って言葉くらい載ってるぞ。ほらほら。」

いくみん「普通の辞書には載ってるから。」

ぷれ「やっぱり、ナポレオンの辞書は使えなさそうだな。」

いくみん「そういうことじゃないでしょ。」

ぷれ「むしろ、俺の辞書には何も書いてない!って言った方がすごいんじゃね?」

いくみん「どの辺が?」

ぷれ「こいつ、白紙のノートを辞書と言い張るなんてなかなかやるな・・・って思われるだろ?」

いくみん「それってただのバカじゃん。」

ぷれ「ちなみに俺の英和辞典にはmaniacって単語がたくさん載ってるぜ。」

いくみん「萌えたんでしょ、それ。」

▽一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ・・・といいよね。

ぷれ「るーなてぃっく。ばかげた、狂気の。」

いくみん「今度は何?」

ぷれ「萌えたんの一番最初の単語。」

いくみん「前の話題からつながってるじゃん。」

ぷれ「そういうこともある。」

いくみん「それで、その単語がどうしたの?」

ぷれ「月の光は人を狂わせるってことじゃんか、これ。」

いくみん「そうなのかもね。狼男とかそうだし。」

ぷれ「でも星の光も人を狂わせるじゃんか。」

いくみん「そう?そんな話はなさそうだけど。」

ぷれ「ステラが私を狂わせたのはなぜ・・・って歌詞があるじゃん。」

いくみん「サンホラじゃん。」

ぷれ「まあ、そんだけの話なんだがな。」

いくみん「え?それだけなの?」

鼠の気持ちではチーズしか得られない。大きい獲物を得ようとするなら狼の気持ちになれ。とかなんとか。

ぷれ「さあ、この辺でFALSEでアイウエオ作文をやっとこう。」

いくみん「何で急に?」

ぷれ「多目的掲示板で意気込みをアピールしてみようイベントやってたから。」

いくみん「ふーん。」

ぷれ「ということで、いってみよう!」

ぷれ「F:不毛な行為だとキミは笑うだろうが」

ぷれ「A:飽きるまで続るんだ、つぶやきを。」

ぷれ「L:レベルの低い話だって」

ぷれ「S:センスがなくったって」

ぷれ「E:ええじゃないか。」

いくみん「・・・ひどくない?」

ぷれ「難しいんだよ、実際やってみると。」

いくみん「オチとかほしいよね、こういうのって。」

ぷれ「いくみんもやってみるといいさ。」

いくみん「ボクはいいよ。」

ぷれ「いいよっていうのは肯定だよな。さあどうぞ。」

いくみん「いいよっていうのは否定だよ、常識で。」

ぷれ「やってみればいいじゃないか。」

いくみん「だから、ボクはこういうの向いてないからむりだよ。」

ぷれ「やってみなきゃわかんないだろ。」

いくみん「しょうがないなー。」

いくみん「F:普通の人だから」

いくみん「A:当たり前のことだけど」

いくみん「L:楽にその問題を解決することはできない」

いくみん「S:せめてボクが貴方にできることは」

いくみん「E:エターナルフォースブリザード」

ぷれ「なんていうか、詩的だな。いくみん。」

いくみん「だからボクには向いていないっていったでしょ。」

ぷれ「俺のよりもうまくできてるじゃないか。」

いくみん「ボクのは意気込みじゃないからね。」

ぷれ「そういえば意気込みのアピールだったな。」

いくみん「どちらかというとボクのは意気込みが無い方になっちゃうね。」

▽いぬとぬこ

ぷれ「いくみんは犬派?猫派?」

いくみん「ボクは猫の方が好きだけど。」

ぷれ「おっけー、猫耳だな。」

いくみん「猫が好きだからって猫耳につなげるのは安直過ぎない?」

ぷれ「そんなに犬耳のほうがいいのか、いくみんは。」

いくみん「どうしてそんなに耳をつけたがるのさ。」

ぷれ「それが男のロマンだからさ。」

いくみん「そんなロマンいらないからね。」

ぷれ「そのうち何かの罰ゲームでつけてやろうかな。犬耳。」

いくみん「そんなに犬耳がいいのか。」

ぷれ「ぼくっこには猫耳より犬耳だよな、やっぱり。」

いくみん「最初からそのつもりなら聞かなきゃいいのに、猫派とか。」

ぷれ「それは、話の取っ掛かりなわけで。」

いくみん「ぷれは犬派なの?猫派なの?」

ぷれ「ん?俺はイヌ派だぞ。」

いくみん「じゃあ、ボクとは敵対勢力なわけだね。」

ぷれ「そういうことになるのか。」

▽アップルジャック

ぷれ「いくみんって、おいしい草好き?」

いくみん「まだ遺跡にも入ってないのにその質問は無いんじゃないかなー。」

ぷれ「いやいや、今回おいしい草かパンくずを貰って遺跡に入るじゃんか、どっちがいい?」

いくみん「そういうのは同じ数だけ持っていけばいいだけでしょ。」

ぷれ「いくみん、正論だけいっててもつぶやきは進まないんだよ。」

いくみん「多少は進んでるよ。」

ぷれ「多少じゃダメなんだ。今回1000つぶやきもするんだぞ。」

いくみん「え?初耳だよ。」

ぷれ「言ってないからな。」

いくみん「じゃあ、がんばってね。」

ぷれ「当然のことだがいくみんと俺の二人で1000だからな。」

いくみん「いやー、ボクちょっと用事思い出した。」

ぷれ「こら逃げるなって。」

いくみん「むー、今どれくらいなの?」

ぷれ「ここで300だな。のこりはたったの700だ、余裕じゃん。」

いくみん「言いながら途方にくれないでよ。」

ぷれ「あと700だぞ?今までの最高記録が700なんだぞ。」

いくみん「じゃあ、できるってことじゃん。」

ぷれ「話題もだんだん尽きて来るんだよなー。」

いくみん「そんなネガティブにならなくてもいいじゃん。」

ぷれ「そうだな、いくみんなら余裕で終わらせるよな。」

いくみん「ん?・・・うん、余裕だよ、余裕!」

ぷれ「というわけで、いくみんって、おいしい草好き?」

いくみん「え?その質問にはさっき答えたよね。」

ぷれ「おいしい草好き?」

いくみん「いやー、そんなに」

ぷれ「おいしい草、好きだよな?」

いくみん「うん、ちょお好き、あれがタダなんて信じられないね!」

ぷれ「おっけー、じゃあ、パンくずは貰わずにおいしい草だけでアイテム欄埋めてやるぜ。」

いくみん「ちょっとちょっとちょっとちょっと。」

ぷれ「気づいたらすでに消えてる双子の芸人のギャグのつもりなら一回多いぞ。」

いくみん「そんなつもりないって、というより消えたんだ。」

ぷれ「消えたな。」

いくみん「へぇ〜。」

ぷれ「ふぅ〜・・・。」

いくみん「・・・じゃなくて、おいしい草だけはやめようよ。」

ぷれ「えー、それの方が面白いし。」

いくみん「たくさん貰っても後で捨てちゃうじゃん、食べなかった分。」

ぷれ「そうだな、そのときはそのときで捨てればいいじゃん。」

いくみん「少しくらいはパンくずもあってもいいと思うんだ。」

ぷれ「え?いくみんはおいしい草好きなんだろ?」

いくみん「パンくずも好きなの。」

ぷれ「えー、どっちかにしようぜ。」

いくみん「好きなものも続けて食べると飽きちゃうでしょ?」

ぷれ「主食は飽きないんだぞ、ご飯とかパンとかは。」

いくみん「好きな食べ物は?って聞かれてご飯って答える人いないでしょ。」

ぷれ「しかしおいしい草は主食じゃないだろ、普通は。」

いくみん「普通はそうかもしれないけど、遺跡内では主食になるんだよ。」

ぷれ「っていうか、おいしい草って何?」

いくみん「おいしい草はおいしい草なんだよ。」

ぷれ「雑草ってことだよな、たしか歩行雑草だとかなんとか。」

いくみん「草が歩くんだ。」

ぷれ「たぶん今回戦闘予告で出てくるんじゃないか?歩行雑草。」

いくみん「でてくるのかな?」

ぷれ「半端ペッターは歩行雑草とるのに必死になりそうだな。」

いくみん「ボクには関係ないんだよね、その辺。」

ぷれ「パーティーメンバーには関係ありそうだけどな。」

いくみん「誰なのかな?メンバー。」

ぷれ「一人はあの有名なアリエス君だ。」

いくみん「知らない。」

ぷれ「それもそうだな。」

▽アタックチャ〜ンス

ぷれ「ふと装備を見てみたら、どっちも攻撃の効果じゃないか。」

いくみん「防具にも攻撃の効果なんてね。」

ぷれ「攻める方がすきないくみんらしいよな。」

いくみん「ちょっとまって、どうしてボクが攻めるの好きってことになってるのさ。」

ぷれ「キャラ設定。」

いくみん「そんな設定認めないからね。」

ぷれ「ぼくっこで攻める方ってレアっぽくない?」

いくみん「知らないよ、というよりボクは攻める方じゃな」

ぷれ「もう攻める方でいいじゃん、いくみん。」

いくみん「納得いかない。」

ぷれ「いくみんはパーティーでは火力の役割なんだし。」

いくみん「それとこれとは関係ないと思う。」

▽そこら辺で仰天ニュース

ぷれ「流れぶった切って。」

いくみん「さっきから流れとか無視しすぎてるからね。」

ぷれ「無料のジュースの自動販売機が出てくるらしいな。」

いくみん「へぇー、それは便利だね。」

ぷれ「ジュースが注がれる30秒間で広告が入るらしい。」

いくみん「へぇー、注ぐのに30秒もかかるんだー。」

ぷれ「そこかっ!そこが問題なのか!」

いくみん「30秒のCMってテレビのCMよりも長いよね。」

ぷれ「そういわれればそうだよな。」

いくみん「でも、ジュースがタダならいいよね。」

ぷれ「なんだ、いくみんは反対派じゃないんだ。」

いくみん「タダより安いものはないよ。」

ぷれ「何か間違ってる気がするけどそうだよな。」

いくみん「最近のCMってさ。」

ぷれ「お、いくみんから話題を振るのって珍しいよな。」

いくみん「いや、CMの話になったから思い出して。」

ぷれ「おう、それで?」

いくみん「最近はテレビのCMで、詳細は『チデージン』で検索とか多いじゃん。」

ぷれ「ああー、検索のマーク出てくると、またかよって思うな。」

いくみん「あれってCM枠の15秒くらいで説明できないからやってるのかなー。」

ぷれ「そうだとしたら表現力が落ちてるよな。」

いくみん「それでなくても、最近は『これで検索』っていう同じ画ばっかり見るじゃん。」

ぷれ「あのアイデアが広まるの早かったもんな。」

いくみん「だからボクは検索なんかしない。」

ぷれ「あんまりCM見て検索する人なんていないと思うぞ。」

▽コミュニティはいつも晴れのち嵐

ぷれ「つぶやきコミュニティーを作ろうと思うんだ。」

いくみん「つくればいいよ。」

ぷれ「じゃあ、つくるさ。」

いくみん「うん。」

ぷれ「って、そんなんじゃ会話終わっちゃうだろ。」

いくみん「いや、ボクは別にコミュニティには興味ないし。」

ぷれ「でも、何かコミュニティに入るとかあるだろ?」

いくみん「まだコミュニティもできてないし、それもないでしょ。」

ぷれ「確かに。」

▽起きている子は手手を落とすぞ

ぷれ「困ったことにネタに詰まった。」

いくみん「まだ半分いってないよ。」

ぷれ「ていうか、あと600。」

いくみん「じゃあ、何か曲でも聴いて気分転換するとか。」

ぷれ「とりあえずロマンを流してるけど、とくにこれが話題になるわけじゃないしな。」

いくみん「何か新しいのはないの?」

ぷれ「これが、特にないから困ってるんだよ。」

いくみん「じゃあ、休憩だね。」

ぷれ「寝とこう。」

▽時間に注意

ぷれ「そういえば、メッセージの話しとかしてなかったな。」

いくみん「メッセージがどうかしたの?」

ぷれ「きっとこのつぶやきで力尽きて今回はメッセ送れないと思うから。」

いくみん「送る人なんていないじゃん。ボク知ってる人いないし。」

ぷれ「そうだな、じゃあこっちから送らなくていいか。」

いくみん「次回送ればいいじゃん。」

ぷれ「なんかもう突撃とかしなくていいかなーって思うんだが。」

いくみん「メッセージ送らないの?誰にも。」

ぷれ「送られてきたらチャント返せばいいじゃんか。」

いくみん「ボクはいろんな人と話してみたいな。」

ぷれ「突撃メッセ委員会とか今回もあったら入ればいいな。」

いくみん「うん、その方向で。」

▽あたーらしーいあーさがきたー

ぷれ「がんばって短編っぽくやろうとしてるけど、長かったり短かったりがすごいな。」

いくみん「無計画でやるとそうなるよね。」

ぷれ「ひとつの話で30くらいつぶやければ30個の話題だけで終われるつもりだったんだ。」

いくみん「へぇー、今いくつめ?」

ぷれ「数えてられないだろ、めんどくさい。」

いくみん「そうだろうね。」

ぷれ「つぶやきなんて計画的にできるものじゃないしな。」

いくみん「そんなことはないと思うけど。」

ぷれ「少なくとも俺は計画的にはやらない。」

いくみん「それは威張ることじゃないよ。」

ぷれ「朝なんだけど眠い。」

いくみん「朝はみんな眠いものだよ。」

ぷれ「最近5月病が流行ってて困るよな、主に俺。」

いくみん「それは流行ってるとはいわないし。」

ぷれ「朝目覚ましなってからすぐ起きないと朝の余裕なくなっちゃうもんな。」

いくみん「それで、今は大丈夫なの?」

ぷれ「今日は昼までは暇だからいいのだよ。」

いくみん「暇なの?やることあるでしょ。」

ぷれ「やらなきゃいけないのはこのつぶやきが最優先だな、時間無いし。」

いくみん「時間無いの?まだ余裕ありそうだけど。」

ぷれ「これな、宣言するのにコピペするじゃん。」

いくみん「そうだね。」

ぷれ「いつもは200つぶやきで1時間かかるわけだ。」

いくみん「ふーん、結構かかるね。」

ぷれ「今回はその5倍予定だから、5時間なんだよ。」

いくみん「うわー、宣言だけでそんなにかかっちゃうんだ。」

ぷれ「それで、俺のやる気が5時間も続くわけないから困るんだよな。」

いくみん「さすがに5時間も単調作業なんかやってられないね。」

ぷれ「ちょっとづつ今からでもやってったほうがいいかもな。」

いくみん「うーん、それで気分転換になればいいけどね。」

ぷれ「やる気なくなったりしてな。」

いくみん「がんばってー。」

清水の舞台から飛び降りる感じで

ぷれ「がんばってっていう言葉なんだけどさ。」

いくみん「なに?」

ぷれ「応援する気持ちを受け取る人と他人事だから関係ないってとる人といるんだよな。」

いくみん「どういうこと?」

ぷれ「『がんばって』っていう人は相手の辛さとは関係ないだろ?」

いくみん「そうだね、そんなつもりじゃないけど。」

ぷれ「あと、がんばってっていう言葉が重かったりすることもあるな。」

いくみん「プレッシャーになっちゃうことはあるよね、親に期待されたりっていうのがそうかな。」

ぷれ「英語でTake it easy! っていうのがあるじゃん。」

いくみん「そうだね、それはプレッシャーがかからないからよさそうかな。」

ぷれ「でも、軽い気持ちっていうよりどうでもいい感じに聞こえないか?」

いくみん「いや・・・そんなことないと思うよ。」

ぷれ「がんばってって言葉よりはいいかもしれないな。」

いくみん「何かあったの?」

ぷれ「なーんにも。なんか以前に聞いたことがあったからな、こういうことを。」

▽昼間から飲まないように

ぷれ「スイーツビールというのがでるらしいぜ。」

いくみん「なに?スイーツにあうの?」

ぷれ「あまいビールのようだ。」

いくみん「甘いビールねー、おいしそうじゃないね。」

ぷれ「でも一回だけ飲んでみたいよな。」

いくみん「ボクはお酒はちょっとね。」

ぷれ「いくみん21歳じゃん。お酒も飲めるキャラ設定だぜ?」

いくみん「お酒は体によくないでしょ、あと太るし。」

ぷれ「ビールは太るって聞くけどな。他はどうなんだろ。」

いくみん「やめた方がいいよ。体によくないし。」

ぷれ「酒は昔から百薬の長って言って少量なら体にいいんだぞ。」

いくみん「飲みすぎるとダメってことだね。」

ぷれ「そうそう、あのアポトキシン4869だって一時的に中和したんだぞ。」

いくみん「何の話?」

ぷれ「名探偵バーロー」

いくみん「それって一回だけっていう話だったよね、中和するの。」

ぷれ「まあ、そんな話は置いといて。」

いくみん「ぷれから言い出したのに。」

ぷれ「俺はビールよりワインがすきなんだよ。」

いくみん「ふーん。だったらぶどうジュースでいいじゃん。」

ぷれ「ぶどうジュースとワインは違いすぎるだろ。」

いくみん「アルコールがあるかないかでしょ。」

ぷれ「それは違うぞ、味が明らかに違うじゃんか。」

いくみん「どんなふうに?」

ぷれ「酸味がある。」

いくみん「ふーん。」

ぷれ「飲んでみればわかるぞ。」

いくみん「昼間からやめなさい。」

ぷれ「あれ?もう昼?」

いくみん「そうだよ。」

ぷれ「うわー、全然進んでねー。」

いくみん「進んだじゃん。50くらい。」

ぷれ「それは進んでないっていうんだよ。」

いくみん「全体の20分の1進んだと思えばいいんだよ。」

ぷれ「おお、20分の1も進んだのか。がんばったな。」

いくみん「そうだね。」

ぷれ「よし残りは20分の10だ。」

いくみん「そう言っても半分っていうのと感覚も変わらないね。」

ぷれ「むしろ多く思えるよな。」

いくみん「じゃあ、あと1000分の500いっちゃおう。」

▽あれ一個が違ってルンルン

ぷれ「漫画喫茶に行って目当ての漫画がなかったらがっかりだよな。」

いくみん「読みたい漫画があるんなら買えばいいんじゃない?」

ぷれ「買うまでもないんじゃないかって思うんだよな。」

いくみん「それくらいならあきらめてもいいじゃん。」

ぷれ「そう、あきらめて他のを読もうとしても特に読みたいのがないんだよな、そういう時って。」

いくみん「帰るしかないね。」

ぷれ「でも、せっかく入ってすぐ帰るのはもったいないじゃんか。」

いくみん「それは間違いだと思うけどね。」

ぷれ「まあ、そうすると他の漫画読んで時間がたっちゃうんだけどな。」

いくみん「で、お金がなくなると。」

ぷれ「そういうこと、目的達成もないのにな。」

いくみん「それで、目的の漫画を買ったほうが安いくらいになるでしょ。」

ぷれ「そうなんだよな、もったいない。」

いくみん「だったら素直に買っとけばいいんじゃん。」

ぷれ「それが最初にできないから辛いよな、人間。」

いくみん「ぷれだけかもよ。」

ぷれ「そんなことないだろ、みんなやってるはずだ。」

いくみん「そうかなー。」

▽眠いときにブラックガム

ぷれ「フリスクとかってさ、一回に2粒とか3粒とか食べる人が多いらしいな。」

いくみん「そういうものでしょ。」

ぷれ「俺は一個ずつしか食べないんだけどな。」

いくみん「そういう人もいるでしょ。」

ぷれ「でも、少数派なんだよな一粒って。」

いくみん「変わった人だもんね、ぷれ。」

ぷれ「俺は普通です。」

いくみん「変な人はみんなそういうものだよ。」

ぷれ「その論理でいくと、普通の人は『私は変人です』って言うんだよな。」

いくみん「そういう意味でとっちゃうとおかしいね。」

ぷれ「同じように、犯人「俺はやってない」警察「犯人はみんなそう言うんだ」ってあるじゃん。」

いくみん「ああー、その話になるとすごいね。」

ぷれ「やっぱり、犯人じゃなかったら『私がやりました』っていうんだよな。やってないのに。」

いくみん「そんな話もあるけどね。犯人をかばってとか。」

ぷれ「その場合共犯じゃんか、犯人知ってるんだから。」

いくみん「それもそうだね。」

ぷれ「話を戻すけど、おれはフリスクよりミンティアが好きなんだ。」

いくみん「話を戻してるのに否定派になったね。」

ぷれ「ミンティアのほうが安いじゃん?」

いくみん「そうなんだ、そういうの買わない人のほうが多そうだけど。」

ぷれ「たしかにミント系の味ってダメな人いるよな。」

いくみん「刺激物だからね、あれは。」

ぷれ「刺激物といえばからいの苦手って言う人多いよな、俺とか。」

いくみん「ぷれは辛いのダメなの?」

ぷれ「そう、辛いもの食べると汗かくからやだんだよ。味としては好きだけどな。」

いくみん「めずらしいね。」

ぷれ「辛いって書くと『つらい』って読めてやだな。」

いくみん「からいのはつらいってことなんだね。」

ぷれ「それ以外にもつらいことなんていっぱいあるけどな。」

▽ライトなノベル

ぷれ「電車に乗らなくなってから本を読まなくなったなー。」

いくみん「暇なときに本を読むとかはないんだね。」

ぷれ「以前はラノベすごく読んだんだけどな。」

いくみん「ここで、その紹介とかすれば?」

ぷれ「そうか、その手があったか。」

いくみん「所詮ラノベだけどね。」

ぷれ「俺のオススメは時空のクロスロードっていうやつなんだけどな。」

いくみん「全然有名じゃないよね。」

ぷれ「おれはこのシリーズ好きなんだよ、人類滅亡に近いようなのは面白いからな。」

いくみん「暗いねー。」

ぷれ「それで、このシリーズは『食べ物』が物語の鍵になるわけだよ。」

いくみん「また食べ物ね。」

ぷれ「最初に出てきたお好み焼きの描写はリアルだったなー。」

いくみん「話それていってるよ。」

ぷれ「パニック系は面白いよな、漫画でも映画でも。」

いくみん「そっちの方に話しもってくんだ。」

ぷれ「この前も7SEEDSっていう漫画が面白くて一気に読んだからな、まだ完結してないけど。」

いくみん「また買わなきゃいけない漫画だね。」

ぷれ「買うほどじゃないよな、漫画喫茶で読めばいいし。」

いくみん「学習したら?」

ぷれ「何が?そうそう、悪魔のミカタっていうラノベもよかったな。」

いくみん「どんなの?」

ぷれ「特殊能力系の話だな、なかなかそういうのって知的で面白いじゃん。」

いくみん「ぷれに知的は合わないね。」

ぷれ「でも、打ち切りになったのかな?ちゃんと完結してないんだよな。」

いくみん「人気がなかったんだね、読んでたのぷれくらいだったんじゃないかな。」

ぷれ「俺も人から借りて読んでただけだからな。」

いくみん「そういう人がいるから打ち切りになっちゃうんだよ。」

ぷれ「小説買ってるとお金なくなっちゃうからなー。友達が持ってるのがあったら借りないと。」

いくみん「わかるけどね。」

ぷれ「それくらいかな、オススメなのは。」

いくみん「ほんとに読んでたの?少ないよ。」

ぷれ「キノとか紹介しても面白くないだろ。」

いくみん「みんな知ってるのは意味ないよね。」

ぷれ「映画にまでなってるからな。」

▽むーびーびーむー

ぷれ「そういえば最近映画館行ってないな。」

いくみん「面白そうな映画がなかったとか?」

ぷれ「そんなことなかったけどな。前に見たのなんだったかなー。」

いくみん「思い出せないほど前なんだ。」

ぷれ「たしか、デイアフタートゥモローだった気がする。」

いくみん「古いねー。金曜ロードショーあたりで放送されてるくらい古いねー。」

ぷれ「だからそのうち映画見に行きたいんだよなー。」

いくみん「レンタルビデオとかで見ればいいじゃん、映画なんて。」

ぷれ「映画館で見るからいいんだよ、映画は。」

いくみん「そういうものかな。」

ぷれ「そういうものなの。」

▽全国大会

ぷれ「ちょっとマジアカやってきたんだが。」

いくみん「時間無いとか行っておきながらそんなことやってるんだね。」

ぷれ「アミノサプリ杯が始まってた。」

いくみん「そういうことやると、それの宣伝力は大きいだろうね。」

ぷれ「そうだな、俺もアミノサプリ買っちゃったもんな。」

いくみん「それは影響受けすぎだね。」

ぷれ「見たら買っちゃうだろ、アミノサプリ。」

いくみん「普通は買わないと思うよ。」

ぷれ「それはそれとして、全国大会とか始まっちゃったからゲームセンターが混んでるんだよね。」

いくみん「それはいいことじゃん。」

ぷれ「俺ができないじゃん。」

いくみん「お金使わなくてラッキーってことで。」

ぷれ「それもそうだな!」

▽アル晴レタ日ノコト

ぷれ「ついに土曜日になってしまった、時間がないぞ。」

いくみん「まだ二日あるじゃんか。」

ぷれ「今日中に終わっておかないと明日貼り付けが間に合わないんだよ。」

いくみん「結局貼り付けやってないんだ。」

ぷれ「面倒だからな。」

いくみん「問題の先送りだよ。」

ぷれ「というわけで、喰いタンが始まるまでに終わらせなければいけないのだ。」

いくみん「今日中って言ってるのに午後9時までだね。」

ぷれ「喰いタンが始まったらずっとテレビ見るからな。」

いくみん「見ながら貼り付け作業ならできるんじゃない?」

ぷれ「そんな高度な真似できないぜ。」

いくみん「じゃあ、早くやらなきゃね。あと何時間?」

ぷれ「あと9時間だな。」

いくみん「ってもうお昼じゃん、起きるの遅いよ。」

ぷれ「休みなんだし、目覚ましかけないとこうなるのは必然だろ。」

いくみん「休みもちゃんと早く起きれば月曜日も楽になるんだよ。」

ぷれ「たぶんそれだと毎日大変だと思うんだよな。」

いくみん「規則正しい生活は無敵なんだよ。」

ぷれ「説得力ねーなそんな言葉じゃ。」

いくみん「休みは生活が夜型になる人にはわからないよ。」

ぷれ「そこまで悪くないぞ、睡眠時間が長くなるだけだ。」

いくみん「そんなに寝てると時間がもったいない気がしない?」

ぷれ「寝ることって幸せだろ、それなら時間をかける価値があるじゃんか。」

いくみん「でも、適度に寝ればほかの事をする時間ができるじゃん。」

ぷれ「その時間を勉強とかには使えないからな。」

いくみん「使おうよ。別に趣味にも時間使えるし。」

ぷれ「最近趣味っていうものがないな。」

いくみん「このつぶやきとか趣味じゃない?」

ぷれ「これは趣味じゃないだろ。」

いくみん「趣味じゃないのにやってるんだ。」

ぷれ「そういわれると趣味かもしれないな。」

いくみん「どっちなの?」

▽ソロ狩りでしょでしょ

ぷれ「時間無いけどネタ探しのために買い物に行ってくるかー。」

いくみん「どこに行くの?」

ぷれ「業務スーパー。」

いくみん「普通の買い物じゃん、ネタ探しじゃないじゃん。」

ぷれ「食料がないんだもん。」

いくみん「ネタ探しならビレバンがあるじゃん。」

ぷれ「ほんとに食料がないんだよ。」

いくみん「我慢しなさい。」

ぷれ「それひどい、食べないと死ぬぜ。」

いくみん「大丈夫だよ、ボクもおいしい草だけで一日過ごすんだから。」

ぷれ「かわいそうだないくみん。」

いくみん「同情するなら食べ物をくれ!金でもいいよ。」

ぷれ「というわけでいってきまーす。」

いくみん「行ってらっしゃい。」

ぷれ「ただいまー。」

いくみん「早いね。1行で帰ってくるなんて。」

ぷれ「俺がいないと進まないわけだし。」

いくみん「それで、なにかあった?」

ぷれ「普通に食料かって、普通に帰ってきた。」

いくみん「ネタ探しじゃなかったの?」

ぷれ「業務スーパーにネタなんかあるわけないじゃん。」

いくみん「ただの買い物だったんだね。」

ぷれ「というのは冗談で、わさび大豆というおつまみを買ってきましたー。」

いくみん「地味だね。」

ぷれ「業務スーパーですから。」

いくみん「じゃあ、食べてみよー。」

ぷれ「うわ、からっ。わさびダメな人には絶対無理なレベルだぞ。」

いくみん「へぇー、それでおいしいの?」

ぷれ「まずくはない。」

いくみん「おいしくもないってことだね。」

ぷれ「これは、もう買わなくていいや。」

いくみん「そこまでおいしくないんだ。」

ぷれ「そもそもわさびと大豆が合ってないんだな。」

いくみん「商品そのものを否定しちゃってるよ。」

ぷれ「これは一度にたくさん食べれないな。」

いくみん「そういえばぷれはからいのダメなんじゃなかった?」

ぷれ「わさびのからいのはいいんだよ、汗かかないから。」

いくみん「というか、汗かくから嫌いとかわがままだよね。」

ぷれ「だから、食べるのは好きだけど、そのあとが嫌いっていうことだな。」

いくみん「そんなものかな。」

ぷれ「だから、香辛料が入ってたりすると少量で危険。」

いくみん「危険って、危険なのはやばいよ。」

ぷれ「アレルギーみたいなもんだ、食べたいけどやめておく。」

いくみん「それはかわいそうに。」

ぷれ「でも、珍しいものだったら食べるぞ。死ぬわけじゃないし。」

いくみん「アレルギーじゃないしね。」

ぷれ「というわけで、わさび大豆はオススメしないということで。」

いくみん「他に何か買ったの?」

ぷれ「あとは普通に冷凍食品。」

いくみん「それはまた体に悪そうだね。」

ぷれ「栄養は野菜ジュースから取ればいいしな。あと必要なのはカロリーだけだし。」

いくみん「すごい生活だね。」

ぷれ「最近はちゃんと1日2食たべてるけど休みは1食で済ませることが多いしな。」

いくみん「今日も食べてないの?」

ぷれ「今日はあと夜に食べればいい、わさび大豆食べてるし。」

いくみん「おかしじゃん、それ。」

ぷれ「おかしでもカロリーあるしな、大豆だし。」

いくみん「そうかなー。」

▽メイドインジャパン

ぷれ「ネタがほんとになくなったな。」

いくみん「それももう何回もやったよ。」

ぷれ「あと300もあるぜ?」

いくみん「結構進んでじゃん。」

ぷれ「もうこのテキストファイル115kバイトですよ。」

いくみん「それは・・・すごいのかな?」

ぷれ「前期の10日目の700つぶやきも115kなんだよ。」

いくみん「じゃあ、同じくらいの文字数なんだね。」

ぷれ「あの時は一人でやったんだよな。」

いくみん「今はボクたち二人だね。」

ぷれ「二人だからって楽というわけじゃないな。」

いくみん「そうかな、一人はきついでしょ。」

ぷれ「一人と二人の違いはあるかもな。ボケとツッコミで別れれるし。」

いくみん「そんなことやってないよねボクたち。」

ぷれ「できないからな、ボケツッコミ。」

いくみん「最近のお笑いは頭よくないとダメだもんね。」

ぷれ「それは暗に俺はバカだと?」

いくみん「隠したつもりはないんだけどね。」

ぷれ「より悪いわ。」

いくみん「頭が?」

ぷれ「実は何回かボケツッコミやってるんじゃね?俺たち。」

いくみん「そうかもね。」

ぷれ「じゃあ、ちょっとやってみようか。」

いくみん「じゃあ、ぷれがボ」

ぷれ「誰がボケか!」

いくみん「好きなの?あずまんが。」

ぷれ「アニメしか見てないがな。」

いくみん「漫画は買わない派なんだね、さっきから話題に出したのは全部買ってないし。」

ぷれ「買っても置くとこに困るからな。」

いくみん「本棚に入れるだけでしょ。」

ぷれ「すぐうまっちゃうじゃんそんなの。」

いくみん「うまらないよ、普通。」

ぷれ「どれだけでかい本棚だよ。」

いくみん「普通のサイズだよ、漫画だって普通100冊くらい入ればじゅうぶんでしょ。」

ぷれ「100冊とかじゃ少ないんだよ!こち亀とか入らないだろ。」

いくみん「あれ全巻買ってる人なんかいるの?」

ぷれ「いなきゃ続かないだろあんなに。」

いくみん「あれは古本屋で立ち読み専用のコミックじゃないんだ。」

ぷれ「そんなにそろってないぞ、古本屋に。」

いくみん「やっぱり買う人いないんだね。」

ぷれ「買う人は売らないんだろ、全巻集めてたりして。」

いくみん「そんな人いないよ。」

ぷれ「いるだろ、普通に考えて。」

▽ぎりぎりまで粘る

ぷれ「昼寝してたら17時になってるんだぜ。」

いくみん「ちょっと、全然進んでないよ。」

ぷれ「あと250くらい一時間に50・・・じゃ足りないのか。」

いくみん「べつに喰いタンが見たいとか言わなきゃ余裕だよ。」

ぷれ「見たいだろ。面白いんだぞ。漫画は2巻までしか読んでないけど。」

いくみん「漫画読んでるならドラマ見なくてもよくない?」

ぷれ「ドラマと漫画はストーリーどころか設定が違うんだよ。」

いくみん「ふーん。」

ぷれ「興味ないのかよ。」

いくみん「他人が食べてるの見ておもしろいの?」

ぷれ「そういわれると、ただ見てるだけだからなんとも。」

いくみん「じゃあ見なくていいじゃん。」

ぷれ「一応ドラマだから食べてるとこ以外もおもしろいんだぞ。」

いくみん「ドラマは見ちゃうとやめられなくなっちゃうから困るね。」

ぷれ「わかってるならいいじゃん。」

▽今週の第一位がちゃがちゃぎゅーっとふぃぎゅ

ぷれ「あっという間に一時間がすぎている。」

いくみん「50どころか20しか進んでないじゃん。」

ぷれ「ゲームやったりいろいろ見てたりすると時間たっちゃうよな。」

いくみん「しっかりしようよ。」

ぷれ「とりあえず遅れた分を取り戻さないとな。」

いくみん「そうだよ。」

ぷれ「しかし話題がない。」

いくみん「またなの?」

ぷれ「だからニュースサイトとかいろいろ見ようかな。」

いくみん「そんなことしてると同じように時間がたっちゃって戻ってくるのが1時間後くらいになるよ。」

ぷれ「一時間で戻ってこれるといいけどな。」

いくみん「なお悪いじゃん。」

ぷれ「あ、思い出した。」

いくみん「何かあった?」

ぷれ「この前、1.5リットルのコーラ買ったんだけどな、マックのハンバーガー無料件がついてたんだ。」

いくみん「へー、それはお得だね。」

ぷれ「コーラが180円でハンバーガーが80円だからかなりお得だよな。」

いくみん「ちゃんと考えると本当は得してなかったりするんだけどね。」

ぷれ「まだ、その無料件使ってないんだけどな。」

いくみん「使わないと損だよ。」

ぷれ「でも無料件使うときって他のものも買うじゃんか。」

いくみん「マックなら安いの買えば100円でしょ。」

ぷれ「そうなんだけどな、なんていうか、マックに行こうって思わない。」

いくみん「マックに行かせるための無料県なんだろうけどね。」

ぷれ「マックのハンバーガーに魅力ないからなー。」

いくみん「モスはこの前リニューアルしたけどね。」

ぷれ「モスのハンバーガーはいいよな、トマトはいってるし。」

いくみん「トマトが基準なの?」

ぷれ「ハンバーガーにトマトがないなんてありえないよな。」

いくみん「あ、マック否定した。」

ぷれ「マックは完全に値段が売りじゃん。」

いくみん「そうみたいだね。」

ぷれ「だから、お金に困ってるときは「食べない」、お金があるときは「モス」ってなるじゃん。」

いくみん「極論だね。というか、お金があってもハンバーガー食べないでしょ。」

ぷれ「それはどうだろうな。」

▽始めました

ぷれ「冷やし中華がカップめんで始まってるらしいぜ。」

いくみん「冷やし中華をカップにしなくていいのにね。」

ぷれ「作るのにお湯を入れて水を入れてってやるらしい。」

いくみん「焼きそばよりめんどくさいってことだね。」

ぷれ「そして何より冷やしじゃないらしい。」

いくみん「根本的に間違ってるじゃん。」

ぷれ「ネタとして食べてみるのもいいかもしれないな。」

いくみん「ほんとに?」

ぷれ「今度見つけたら買ってみようかな。」

いくみん「これだけ評判悪いみたいなこといって買うなんてね。」

ぷれ「7月までらしいから、食べないとなくなっちゃうもんな。」

いくみん「8月もまだ暑いはずなのにどうして7月にやめちゃうんだろう。」

ぷれ「たぶん売れないのがわかってるんだろうな。」

いくみん「売れ残りで8月も売るつもりなのかな。」

ぷれ「冷やし中華ならカップめんにしなくてもスーパーとかコンビニに売ってるからな。」

いくみん「もう売ってるのかな冷やし中華?」

ぷれ「気にしてなかったからわからないな、そばとか売ってるのは見たけど。」

いくみん「まだ夏じゃないからね。」

ぷれ「そもそも、カップめんはあんまり食べないからな俺。」

いくみん「そうなの?おいしくないの?」

ぷれ「体に悪そうじゃんか。」

いくみん「えー、ハンバーガーとかは食べてカップめんは体に悪いっていうの?」

ぷれ「カップめんはカップの成分がお湯で融けてそうで嫌なんだよ。」

いくみん「あー、そういうこと。今時そんなこと気にするのはぷれだけだよ。」

ぷれ「古い人間だからな。」

いくみん「古いね。」

ぷれ「だから袋のインスタントラーメンは食べる。」

いくみん「そんなに変わらないよね。」

ぷれ「カップに入ってないっていうのがちがうだろ。」

いくみん「どっちも体にはよくないよ。」

ぷれ「あとインスタントラーメンは安いからな。」

いくみん「5食パックとかあるもんね。」

ぷれ「安いほうがいいよな、やっぱり。」

いくみん「本音はそれなんだね。」

ぷれ「ゴミも少ないし環境にいいんだぞ。」

いくみん「ビニールのゴミでるじゃん。」

ぷれ「だから、ゴミが少ないんだって、ゴミを出さないとか何をしても無理だろ。」

いくみん「それもそうだね。」

▽ネタグッズをあなたに

ぷれ「あまりにもネタがなかったからビレバンいってきたじゃねえかチクショウ。」

いくみん「お金を節約してるのかしてないのかわからないね。」

ぷれ「ネタのために節約してるから別にいいんだ。」

いくみん「ネタのためねー。」

ぷれ「そう、楽しければいいんだよ。」

いくみん「楽しいのはいいんだけどね。」

ぷれ「といういことで、いつもの謎ジュース、メッコールを買ってきたぜ。」

いくみん「いつもの?」

ぷれ「いつもはルートビアを買うんだけどな、サロンパスジュース。」

いくみん「それで、そのメッコールはどんなものなの?」

ぷれ「なんか麦って感じだな。」

いくみん「わかりづらいね。」

ぷれ「味はビールみたいで麦の香りがすごい。」

いくみん「ビールみたいなの?」

ぷれ「麦のにおいの方が強いな、味よりも。」

いくみん「謎ジュースだね。」

ぷれ「やっぱり俺はルートビアのほうが好きだな、謎ジュースは。」

いくみん「普通のジュースでいと思うけどね。」

ぷれ「そして、今回のメインアイテムの登場。」

いくみん「ひっぱらないですぐに出しなよ。」

ぷれ「いいじゃんか、変なもの見つけてきたんだから。」

いくみん「珍しいと思ってるのはぷれだけで、実は結構一般的かもよ。」

ぷれ「それはないだろう、これが一般的だったらやばい。」

いくみん「そんなにやばいもの?」

ぷれ「やばいなんてものじゃないぜ。」

いくみん「だから、早く出しなよ。」

ぷれ「今回のメインは、「マヨネーズドロップ」だ!」

いくみん「・・・えっと、ある意味やばいね。」

ぷれ「まだ食べてないからこれのすごさはわからないな。」

いくみん「食べないの?」

ぷれ「これは見た目とかで味を想像してからそのギャップを味わいたいな。」

いくみん「見た目どうなの?」

ぷれ「普通のドロップの缶の形で、マヨネーズのチューブの絵が真ん中にある。あとトマト。」

いくみん「トマト?マヨネーズドロップなんだよね?」

ぷれ「なぜかプチトマトの絵が4つも描いてあるんだが、なんでだろうな。」

いくみん「トマトの味は・・・しないよね、マヨネーズドロップだし。」

ぷれ「トマトの味がしたらすごく笑えるよな。」

いくみん「マヨネーズの味でもトマト意味ないって笑えるね。」

ぷれ「どっちにしても笑えるアイテムってことだな。」

いくみん「そろそろ食べたら?」

ぷれ「そうする。お、見た目がミルクキャンディっぽい。」

いくみん「白いだけじゃん。」

ぷれ「いただきまーす。・・・こ、これは」

いくみん「どうなの?」

ぷれ「まずい、まずすぎる。」

いくみん「はずれなんだね。」

ぷれ「マヨネーズのよさが全く入ってないんだが。」

いくみん「どんな感じ?」

ぷれ「マヨネーズの悪いところを詰め込んだ感じ。」

いくみん「マヨネーズに悪いところなんかあったかなー。」

ぷれ「この味が伝わらないのがくやしい。」

いくみん「ほんとにまずいんだね。」

ぷれ「こんなの俺じゃなかったらすぐに口から出してる。」

いくみん「びんぼーしょー。」

ぷれ「今度友達に分けてあげよう。」

いくみん「自分で食べたくないだけでしょ。」

ぷれ「こんなもんくえるか!まじで。」

いくみん「でもさ、まずいの覚悟で買ったんでしょ?」

ぷれ「当然じゃないか、おいしいものだったら面白くないだろ。」

いくみん「そういえば、トマト関係あった?」

ぷれ「全く関係なし。これはひどいな。」

いくみん「まずいもの買わなくてもいいのにね。」

ぷれ「それでつぶやきが進むんだからいいじゃないか。」

いくみん「たしかに一気に進んだよね。」

ぷれ「うあー、メッコールがうまい。」

いくみん「おいしいの?それは。」

ぷれ「マヨネーズドロップのあとは何でもうまく感じる。」

いくみん「それはよかったね。」

ぷれ「メッコール自体はそんなにおいしくないんだけどな。」

いくみん「おいしく飲めてよかったじゃん。」

ぷれ「まあな。やっぱりビレバンはすごいわ、ネタが。」

いくみん「面白いけどね。」

ぷれ「でも値段が高いんだよなネタなほど。」

いくみん「いいじゃんか。それが趣味なら。」

ぷれ「マジアカやるよりいいと考えれば安いか。」

いくみん「いや、決して安くはないんだけどね、ほどほどに。」

ぷれ「困ったらビレバンに行けばばっちりだな。」

いくみん「毎週行きそうだね。」

ぷれ「それはそれでいいか。」

いくみん「そうならないようにしようよ。」

▽タイムアップ

ぷれ「時間切れだ、もう9時になった。」

いくみん「そんなにドラマが見たいの?」

ぷれ「それが、困ったことに裏でトリビアやってるんだよ。」

いくみん「録画すればいいじゃん。」

ぷれ「そうだな。そうしてる。」

いくみん「それで、ドラマ見るんじゃなかったの?」

ぷれ「見ながらでもつぶやきが続けられることがわかった。」

いくみん「そりゃできるでしょ。」

ぷれ「いつもは見てるとおなかへってきて、何か食べるからな、でも今日はそうならない。」

いくみん「へー、どうしてだろうね。」

ぷれ「完全にさっきのマヨネーズドロップが原因だな。」

いくみん「それは大変だね。」

ぷれ「もしかすると、ダイエット食品として売れるんじゃないか?」

いくみん「食欲減衰でダイエットしてもすぐリバウンドするよ。」

ぷれ「それもそうだな。」

▽ラストスパート

ぷれ「さあ、あと残り50くらいだ。」

いくみん「やっと終わるんだね。」

ぷれ「ここから始まるんだ、俺たちのつぶやきは。」

いくみん「まだ続ける気なの?2000までいっちゃう?」

ぷれ「せっかくかっこいいこと言ったのに台無しじゃないか。」

いくみん「慣れないことはしないほうがいいよ。」

ぷれ「ひどいな、いくみん。」

いくみん「普通の感想だよ、素直にね。」

ぷれ「まあ、実際1000つぶやき達成に近づいてるんだが。」

いくみん「おめでとう。がんばったね、ボクたち。」

ぷれ「グダグダ具合も絶好調だったな。」

いくみん「まあ、しかたないよね。持久走だもん。」

ぷれ「あとは貼り付けだけだな。」

いくみん「送る番号間違えないようにね。」

ぷれ「そういえば番号変わったんだよな。前の番号の533とかやるとこだったぜ。」

いくみん「ボクの番号は72だよ、間違えないように。」

ぷれ「小さめの番号とれてよかったよな。」

いくみん「特にメリットとかないでしょ。」

ぷれ「たぶん他の人の誤爆は減るんじゃないかと思うが。」

いくみん「誤爆なんてそんなの関係なくおこるよ。」

ぷれ「そうだな、俺がつぶやきのつもりで533とか送ったりな。」

いくみん「そんなことしたら200通とか1000通とか送られてメッセランク入りするね。」

ぷれ「なんか200通のメッセなら送ったことあるけどな。」

いくみん「それは迷惑な話だね。」

ぷれ「余裕があったら今回もやりたいよな。」

いくみん「やらなくていいから、迷惑だし。」

ぷれ「冗談だけどな、言ったらやっちゃいそうだからな。」

いくみん「この1000つぶやきも言わなきゃよかったんじゃない?」

ぷれ「最初のインパクトは大事だろ。」

いくみん「インパクトはあるけどね。これが何につながっていくの?」

ぷれ「さあ。無駄に注目あつめるんじゃないか?」

いくみん「でも、つぶやきランキング見ないと存在に気づかれないよ。」

ぷれ「気づかれなかったら気づかれなかったでいいさ。」

いくみん「そうかな?」

ぷれ「見られたくない黒歴史に明日くわえるんだから。」

いくみん「早いね。消したくなるの。」

ぷれ「もしかするとコピペの途中で消したくなるかもしれない。」

いくみん「消さないようにね。せっかくここまでやったんだから。」

ぷれ「消さないけどな、たぶん。」

いくみん「そこは消さないって言い切ろうよ。」

ぷれ「いつ後悔が始まるかわからないからな。」

▽エンディングとスタッフロール

ぷれ「もうすぐ1000だぜ、今回は1000ジャストで終わる予定。」

いくみん「ぴったりだといいけどね。数え間違えとかしてたりして。」

ぷれ「結果見たら999とかだったりしてな。」

いくみん「それだったらやり直し?」

ぷれ「するわけないだろ、罰ゲームでもそれはひどい。」

いくみん「間違えてない自信はないわけだね。」

ぷれ「というわけでこの番組は前期からおなじみのぷれと」

いくみん「始めましてー。の、いくみんがお送りしましたー。」

いくみん「って、これ番組だったの?」

ぷれ「そんな感じでいいじゃんか、今回だけ。」

いくみん「どうでもいいけどね。」

ぷれ「ここを見に来てくれた人、メッセ送ってくれるとうれしいですよー。いくみん宛に送ってくれー。」

いくみん「ここまで全部読んでくれた人、いるのかな?おつかれさまー。」




 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




つぶやきはいつもひとつ!とは限らない


いくみん(72)からのメッセージ:
ぷれ「コミュニティを作っちゃったぜ。」

いくみん「誰も入らないかもね。」

ぷれ「入ってくれるとうれしいよな。」

いくみん「コミュ絵とか、ふざけてない?」

ぷれ「しょうがないじゃん、こんなコミュニティの絵なんか想像できないんだから。」

いくみん「マヨネーズドロップねー。」

ぷれ「絵にするとわかりやすいだろ?」

いくみん「よくこんな胡散臭いものを買ったよね。おもいっきりまずそうじゃん。」

ぷれ「もしかするとおいしいかもしれないじゃんか。」

いくみん「結果まずかったけどね。」

ぷれ「ネタとしてはバッチリじゃないか。」

いくみん「そうかもね、それで、このコミュニティのアイコン何?」

ぷれ「電波塔をイメージしてみました。電波だし。」

いくみん「電波コミュにでもするつもりなの?」

ぷれ「さあ、どうなるかわからないな。」

いくみん「これは誰かに入ってもらって電波じゃなくしてもらうしかなさそうだね。」

ぷれ「はたして俺を止められるやつがいるかな?」

いくみん「電波コミュにする気全快じゃん。」

ぷれ「新しいジャンルじゃないか、電波コミュ。」

いくみん「だれか助けてー」




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DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アリエス(1)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ソフトボール を装備!
防具あったかい服 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

アリエス(1)に、 パンくず を料理してもらい、 パンくずのペシャメルソース和え を受け取りました。
アリエス「これからよろしくね。えっと、それじゃあ、料理どうぞ。」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アリエス(1)と一致しました!
 さんご(1242)と一致しました!
アリエス(1) さんご(1242) とパーティを結成!
パーティ名: Holy Saint Palace

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シア(1629)の声が届いた:
シア「お肉ちょーだい!

リン(1703)の声が届いた:
リン「初日からこんな時間だよ〜」

ドク(1768)の声が届いた:
ドク「皆が開幕で「よろしく」等と叫ぶ中あえて叫ぶことを決めた、意味はない。
それでもこの叫びが1人でも多くの人の結果の中に紛れて消えて見なくなっていくのを願ってやまない、小心者なのでなッ!
見て欲しいか見て欲しくないかで言えば見て欲しい、そして3歩ほどダッシュしたら忘れてくれ鳥頭。
特に訴えたいことはない、ただこれから毎回こうして叫んでみようと思う、人間ネタと笑いがないと死んでしまうというし。
でもまぁ、1人では寂しいので1人でも多くのイカレ野郎を募集する、頼み事は1つ、叫べ、それだけだ。
とりあえず三日坊主にならないよう頑張ってみる。」

ミト(1827)の声が届いた:
ミト「見てくれは美しい遺跡だが、なんとも風情に欠けよるわ。
ふっ、遺跡の建立者は美を知らぬと見た!」

斧神の巫女(1941)の声が届いた:
斧神の巫女「お、お肉……?」

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「遺跡は久しぶり。大分強くなったし……頑張って進んでいこう。」

いくみん(72)の声が届いた:
いくみん「最初だからね、まずはあいさつかな。
おはよう!」

リン(88)の声が届いた:
リン「さ、新しい冒険、お互い頑張ってまっすぐごー!」

エーヴィス(91)の声が届いた:
エーヴィス「我輩と暇潰し程度にでも会話してくれる方募集チュウ! いやあほらまあなんだ、『とっもだっちひゃっくにーんでっきるっかなーッ』とかそんなノリで! よろしく頼むよ!」

ABCD(92)の声が届いた:
ABCD「第一歩――だね♪」

アンジェ(156)の声が届いた:
アンジェ「皆さんよろしくお願いします…僕より背後が緊張気味ですが。」

そら(166)の声が届いた:
そら「今後とも、よろしく……」

ケセラ(198)の声が届いた:
ケセラ「みんな居る?居るよね?」

スオ(211)の声が届いた:
スオ「最初のメッセってどんな具合に送ればいいのかわからねぇぇぇ」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「我が身に余る程佳き物三つあれかし。然り、四つ目は我知らず。空を飛ぶ鷲の様、巌の上の大蛇の様、大海を行く船の様、しかして、乙女を伴う男の様」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「遺跡にも下水道はあるのか?」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「皆様、今日からまた頑張りましょうね!ヽ(・▽|壁|お友だちなど募集中なのです〜」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「それでは皆様、よろしくお願いしまっす!!

大河(351)の声が届いた:
大河「まずはここから」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「えぷ えぷ-ええす ふる・ふうる ぐ・はあん……」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

???(454)の声が届いた:
???「あの…ここはどこなんでしょうか?」

レン(568)の声が届いた:
レン「よろしくおねがいしまーす!」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「記念すべき第1歩ー!」

(612)の声が届いた:
花「今日から遺跡に本格潜入解禁、と。ここには何人ぐらいいるのかしら?」

リト(643)の声が届いた:
リト「宣伝ナリ〜。『遺跡外で相互扶助同盟』のメンバー募集中っす!もしコミュ枠に空きがあったらヨロシクお願いします(ぺこり」

フェル(804)の声が届いた:
フェル「わおわおーん」

エリカたん(823)の声が届いた:
エリカたん「壁を突き破って登場☆よろしくダ〜♪」

hydrangea(848)の声が届いた:
hydrangea「今度こそは一度目で合流できていれば良いのだが・・・。ディアナとぴえろでは、な・・・(溜息&胃痛)」

しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
しっきー&ふっきー「突撃メッセ大募集中ですよーv」

ソウ(903)の声が届いた:
ソウ「たっだいまーーー!」

つみ(905)の声が届いた:
つみ「男の人が一緒なんて……」

ソフィ(906)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ

クユリ(947)の声が届いた:
クユリ「アイコンがどう見ても間に合いません本当にありがとうございま…す…_| ̄|○のっけからこんなん嫌やー!!!」

翡翠(996)の声が届いた:
翡翠「無事合流できますように。。」

プラム&わん太(998)の声が届いた:
うめ「ちゃんとパーティー組めてるといいな…あ、挨拶の練習しとかなくちゃ!」

くらりす(1157)の声が届いた:
くらりす「おじ〜ちゃん!! いってくるね〜(ぇ」

レイシー(1258)の声が届いた:
レイシー「今回、PMに挨拶したつもりで送った対集団メッセージが独り言になったちょっと迂闊な方は素直に挙手して下さい」

ミカゲ(1419)の声が届いた:
ミカゲ「私は郵便配達屋さんです。手紙と一緒に愛も届けます。」

ベル(1479)の声が届いた:
(多くの生き物がいるのが珍しいようだ。きょろきょろしている)

京華(1513)の声が届いた:
京華「それでは第二期も、無理のない程度に頑張ってまいりましょう」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * アリエス(1)誰かに練習試合を申し込む
 * さんご(1242)誰かに練習試合を申し込む
さんご(1242)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。
植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。


 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!

Holy Saint Palace
ENo.1
アリエス=マークフェルド

ENo.72
織沢 郁美

ENo.1242
珊瑚

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.72 織沢 郁美
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B20 * 平原
HP 852 / 968

SP 106 / 121

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 14 15 12 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格93 魔力107
敏捷50 魅力50
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV5
2投擲LV6 
3---  
4---  
5---  
6---  
7魔石LV3 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1 アリエス=マークフェルド



ENo.1242 珊瑚

Character Profile

愛称いくみん
種族ぼくっこ
性別おんなのこ
年齢21
守護聖人サンセットジーン
・おりさわいくみ

ぼくっこ。大学生。
ある朝目覚めたら島にいたらしい。
趣味は球技。ボールを使わないスポーツは苦手。
性格はクールとまではいかないが熱くなることはない。

頭のアンテナは何を捉えるのだろうか。


・ぷれ

プレイヤーの略ではない。ぷれりゅーどの略。
さわるな危険。



突撃メッセ歓迎。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ソフトボール
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] あったかい服
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] パンくずのペシャメルソース和え
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[4]

[5]

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Favorite

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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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Community

[0] No.72
つぶやきはいつもひとつ!とは限らない


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[PL] ぷれるーど



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