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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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青い空。 そして空に輝く太陽。 穏やかな天候の中、船が大海原を駆けていく。 船に乗る者達は性別や年齢、種族さえも違うが、 彼らの目的は同じだと言えよう。 それは一つの噂から始まった。 不思議な島にある遺跡。 その遺跡に眠る財宝。 そして、その財宝を手に入れるために必要な七つの宝玉。 その噂をただの冗談だと一笑する者も多かった。 だが、財宝に惹かれ我先にと島へ向かう者が続々と現れていた。 あの船に乗る者達もそういった目的があるのだろう。 万感の思いを乗せ、船が進む。 ---+++--- さて、その船には多くの人でごった返している訳であるが、 その一角、船の甲板では、 ごろ寝している男(見た目からして水夫だろう。以下水夫Ａ)の横で 何かをしている小柄な子が居た。 「♪ふん、ふ〜ふん、ふ〜ふふふふん、ふ〜ふん♪」 鼻歌を歌いながら、手にペン。 どうやら顔に落書きである。 その子がやっている光景を見てくすくす笑いながら 冒険者風な人達が通り過ぎていく。 そんな中、一人の男(この男も水夫だろう。以下水夫Ｂ)が 何やら怪訝な表情をしてその子の所へやってきた。 「こぉら、がきんちょ！ お前その辺でやめておけっ！」 「うやぁ〜？」 水夫Ｂの声を聞き、変な声をあげて振り返る子。 そしてニパッと笑顔を浮かべる。 「大丈夫ですぅ〜。もうすぐ終わりますから〜。」 そしてＶサイン。 水夫Ｂ、一瞬だけ言葉が詰まる。 (そういうことじゃないって。) 等と言おうとしたのだろうが、 その子の顔・笑顔を見て言葉が出なかった。 ――歳の頃は１０代にも満たなそうな 割と愛らしそうな少女…という印象であった為なのかもしれないが。 軽くため息をつきつつ、頬をポリポリとかく。 そんな水夫Ｂなど気にせず一心不乱落書きに没頭する子。 「♪触手がぬぅたぁりぃ〜、のぉびてぇき〜たぁ〜♪ ♪こっちもでぇろぉぉり、のぉびぃてぇきぃたっ！♪(CV:若本)」 それを聞いて背筋が凍りそうになる水夫Ｂ。 「ちょ…おま…。それ地獄のモンス…。」 「できましたぁ〜！」 見てみると不吉な絵描き歌とは裏腹に、 全く関係ない普通の落書きの完成である。 とりあえず基本は額に肉だよね。 「よかった、描けて。」 「と…とりあえず、おじさんが消しててやるから、 嬢ちゃんは何処かに行ってなさい。」 変な汗をかきつつ他へ行けと追い払う仕草をする水夫Ｂ。 それに対してその子はぷぅ〜っと頬を膨らませて言い返す。 「うぅ〜！私は嬢ちゃんじゃなく男ですぅ〜！ それに子供扱いしないで下さい〜！ もう１６歳になるんですからぁ〜！」 それを聞きまた怪訝そうな顔をする。 「歳にしろ見かけにしろ、俺から見たら充分がきんちょだよ…ったく。」 「だから子供扱いしないで下さい〜！ もう大人になったし、一人で冒険しにココまで来たんですから〜。」 「ん？お前もあの変なホラ話信じてやってきてるのか？ 止めとけ止めとけ。お前にゃどのみち無理だろ。」 鼻で笑う水夫Ｂに地団駄を踏む子…もとい少年。 「うぅ〜！きっとできるですっ！ 敵が現れたって私のこの斧で一網打尽なのですっ！」 と言って何処からか大きな「ソレ」を取り出した。 ――それは”アレ”と言うにはあまりに大きすぎた ――大きく ――ぶ厚く ――重く ――そして大雑把すぎた ――それは正に 「……、猫じゃらし？」 水夫Ｂ、絶句。 (絶対それ斧じゃねぇし。) とか、 (何で金属で出来てるんだよ。) とかそんな目で見ている。 (最早何も聞くまい…何も言うまい。) 変な諦めの表情。 その一方で変に胸を張って強きの少年。 そして海に目を向け、 「絶対に財宝を手に入れてやるんです〜！ 私、頑張るんです〜！ ♪でっかい空の果てには〜♪ ♪でっかい海の向こうには〜♪ ♪どんな〜ドキドキ〜♪ ♪待っているんだろんおぉぉぉぉおぉぉっ〜！ んほおぉぉおぉおっ！ ほひぃぃいぃっ〜！」 それにしてもこの少年、ノリノリである。 「う…うぅ…？」 そこに目覚める水夫Ａ。 「あ〜、やっと目覚めたか。 お前、そこのがきんちょにやられちゃってるぞ。」 といって鏡を差し出しつつ、少年を指さす。 水夫Ａ鏡を見、少年へ近づく。 少年まだ叫んでいたが、近づいてくる気配に気づき振り返る。 水夫Ａ、笑顔。 少年、つられて満面の笑み。 とりあえず、一発殴られた。 ---+++--- 「あぅ〜…、まだ頭が痛むです〜…。」 まるで漫画などにありそうな大きなたんこぶをおさえ、 海を眺めていた。 もうすぐ多くの冒険者を迎える場所、あの島へと到達する。 この少年にとってこの旅立ちは、初の冒険であり、 確かに不安は少なからずあれど、 島に近づくにつれ、期待と興奮で胸が躍る。 「もうすぐです…。とっても楽しみです〜。」 少年――ゆうき ちなみの冒険の始まりである。 ――万感の思いを乗せ、船が進む。 ----****---- さてさて、軽くご挨拶。 わざわざこんなダメプレイヤーを覗いてくださった方(いるのかな？)、 初めましてです。 何か…その…何だこの日記。何だか長いし。 勢いで書くと何かヤバイですね。 このテンションで行けるかちょっと心配になってみたり。 ちなみにプレイヤーとしては、前回参加したら、 いきなりリセット宣言来たとかの初心者レベルではありますが、 宜しくお願いします〜。 ちなみん…このテンションで行ったら確実に壊れキャラですね……。
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【つぶやき】
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| Main |
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エキサイト に技回数を 8 振り分けました！
パンくず を食べました。
武具に 大斧？『猫じゃらし』 を装備！
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訓練により 魅力 が 13 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 斧 を訓練するにはCPが足りませんでした。 斧 を訓練するにはCPが足りませんでした。 斧 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 音楽 を訓練するにはCPが足りませんでした。 魅惑 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました！
B-22 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
ラナン(1625)の声が届いた： ラナン「階段を下りると、そこは草原でした・・・か！こいつは燃えるぜ。」
エド(1700)の声が届いた：
リゼ(1728)の声が届いた：
こゆり(1804)の声が届いた：
ミリー(1815)の声が届いた：
レイジ(1931)の声が届いた：
マリア(16)の声が届いた：
ガイ(37)の声が届いた：
ザッハ(42)の声が届いた：
アハト(55)の声が届いた：
テリス(58)の声が届いた：
キアンコウ(59)の声が届いた：
刻(64)の声が届いた：
零(118)の声が届いた：
シリル(131)の声が届いた：
オスロ(137)の声が届いた：
ピエロ(173)の声が届いた：
シェリル(187)の声が届いた：
こさめ(192)の声が届いた：
レイ(204)の声が届いた：
ナタール姉弟(269)の声が届いた：
デュノ(274)の声が届いた：
アリス(382)の声が届いた：
マコト(406)の声が届いた：
かれん(498)の声が届いた：
ハス(519)の声が届いた：
にら(531)の声が届いた：
フォール(614)の声が届いた：
リリィ(623)の声が届いた：
ティル(631)の声が届いた：
ウィル(644)の声が届いた：
どら＆もっくん(714)の声が届いた：
ちなみん(715)の声が届いた：
クロイ(723)の声が届いた：
エティ(775)の声が届いた：
シグ(776)の声が届いた：
フェル(804)の声が届いた：
来世(832)の声が届いた：
カノン(837)の声が届いた：
雲雀(861)の声が届いた：
ルーファス(924)の声が届いた：
ルー(949)の声が届いた：
飛鳥(983)の声が届いた：
アリッサ(985)の声が届いた：
とうね(997)の声が届いた：
ジャス(1003)の声が届いた：
メフィ(1016)の声が届いた：
舞華さん(1019)の声が届いた：
ントゥラス(1033)の声が届いた：
おさる(1041)の声が届いた：
しっき(1284)の声が届いた：
たんじぇ(1449)の声が届いた：
フィル(1484)の声が届いた：
ゆ〜(1520)の声が届いた：
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー！」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ？」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ！！」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた！ （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）
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| Next Battle |
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B1F C-19 / 砂地
イベント戦が発生！
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歩行雑草 | Data (第1回 第3回) |
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| ENo.715 ゆうき ちなみ |
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* 単独行動中 * |
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| [PL] ちー |
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