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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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手記・0日目

(六道 葛)
……ゆらり。ゆらり。

なんだか、地面に足がついていないような感覚なのです。
はてさて、私はどうしたんでしたっけ?

木が軋む音が聞こえる。僅かながら波の音。

あぁ…確か私は船に乗ってるんでした。
…段々と意識がはっきりとしてきて参りました。
上半身を起こして目を擦り擦り。あくびをひとつ。
動かないように確り固定された”べっど”は程よい柔らかさで
布団に慣れてました私も、これはこれで気にいってるのですよ。
…所でなんで私は船に乗っているのでしょうか?
むむ…ちょっと記憶が曖昧なのですね。整理するのです。

ええっと、名前は六道 葛…と流石に名前からしなくてよいですよね?
この尻尾と耳のせいで大妖に憑かれた。と御国を追い出されたのは4年前なのですね。
外の世界でもあまり私のような風貌な奇異に映りましたようで。
あまり定住することもなく、ぶらりぶらりと放浪していたのです。
そう、確かそうやって放浪してましたところで…。
招待状…とてもとても怪しいですが定住する宛のない私にとっては全く興味をひかないわけでもなく…
それでその場所を目指して…。あぁ、それで船に乗ってるのでした。
まさか船着き場でこの招待状をもとに船を探そうとしたら
まさかこんなにいい船に賓客扱いで無償で乗れる、と聞いた時には
私の両耳を疑ったものです。…特に何も起きなかったのですけどね。
航海は順調でこれといって日程が延びることもなく予定通りっと。
窓から見える外は今日も綺麗で、疑う余地はなしなのですよ。
はっきりしてきました。やっとこ靄のかかった記憶がはっきりすると
私は”べっど”から降りて食堂に向かおうと”どあ”の方へ視線をむけたのです。

「主人。寝すぎだぞ。今日で何日目だとおもってるんだ?」

……はて?…この方はどなたでしょう?主人とは私ですか?
はっきりしたと思った記憶は一瞬で五里霧中になったのでした。

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(シロ)
「主人。寝すぎだぞ。今日で何日目だとおもってるんだ?」
我が主人ながらなんともまぁ、そこまで驚かなくてもいいだろうに。
なんだね、主人?いないほうがよかったかね?まぁ無理な相談だが。
こっちもこの島の機能停止でよくわからん空間にとばされて
引っ張られたと思ったらくーすか寝てる主人の横にいたときたもんだ。
その主人が3日も寝っぱなしというのはそれ以上に想定外だが。
まぁこの主人を一人でほおっておくの1ペットとしては気が引けるしな。
これも何かの縁と思って「あのどなたでしょうか?」…は?

『何をいってる主人。ペットのシロだ。忘れたのか?』
「ペット!?ええっと、その。全く記憶にないのですが?」
『…なん…だと?…わかった、少し待ってくれ。』

…記憶喪失か?少なくともからかってるわけではないな。
もとい主人はそういうからかいをするような人物でもない。

『ふむ…。主人。名前は?年齢は?ここがどこだかわかるか?』
「…六道 葛。数えで14。ここは船室のなかなのですね」

…14だと?おかしい主人は16だったはずだ。間違いない。
主人だって自分の年齢を間違えるわけはないだろう。
…そうなると、そういうことか?…確認するか?

『主人。数えで14で間違いないわけだな?』
「…そうなのですよ?」
『…招待状貰って。あの島へ向かうのは「今回で何回目」だ?』
「…?初めてなのですよ?」

あぁわかったそういうことか、まさかそうなるとは。
これでは主人が自分を知らないのも無理はない。むしろ当然だ。
初めて偽島を訪れる…2年以上前の主人…なのだからな。
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(六道 葛)
最後の質問を機にシロと名乗った方は黙ってしまったのです。
なにやら私を知ってるようなのですが…私にはさっぱりなのです。
会ったことがあれば間違いなく覚えているとは思うのですが…。

「主人…面倒だ。以後もこれで通すが。本当に初めてか?」
『はいなのですよ。その島に行くのは初めてなのです』

そもこの招待状を貰ったこと自体が初めてなのですよ。

「そうか…なら主人。提案だが。この先島では荒事も多い。共に行動していいか?」
『…いいのですけど?…私、本当に貴方の事知らないのですけど…』

と、確認するように聞いてみたのです。
本当に別人であったということになってしまっては寂しいですし。
しかしそれでも、シロと名乗った人物は態度を変えず。

「今更一人に戻る気もおきない。あとシロでいい。主人に貴方といわれるとむず痒い」
『シロですか?わかったのです。その、よろしくお願いするのですよ』
「こちらこそ。また、よろしく頼む」

…ここまで言われて断る理由もないのです。
旅は道連れ世は情け、一人よりも二人なのですよ。
まだ、馴染めないところもありますがそこは時間、なのです。
船窓に視点を戻せば、米粒のようではありますが陸が見えてきました。
どうやら、その島が見えてきたようなのです。
これからどのようなことが起こるかわかりませんが。
きっとどうになると思うのですよ。一人ではないのですし。
そう思いつつ、私は遅い朝食をとりに船室をでたのです。


『ところでですね。シロ。主人はやめてほしいのですよ?』
「だが断る」





Message
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くろ(208)からのメッセージ:
くろ「つづらちゃんだ〜 超発見!! おおぅ〜 おうどん食べなくなっているんだよ〜 すごいかわいいぱちぱち(と新コスチュームを見て」

くろ「赤い服が超にあっているんだよ〜 前回も同じような赤だったしなぁ(’’」

アル(449)からのメッセージ:
アル「おっと、目標発見。」

エル「ミニスカ着物のロリッ娘…だト…? 許せルッ!!」

アル「初めまして、僕はアルゥ。とりま伝言を伝えにきたよ」

アル「【悠&彩】さんから主に悠さんからの伝言。
『いつかまた絶対にもふる!!』だってさ」

エル「あの目はマジだったゼ。戦場で会ったら気をつけナ」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(崖の上から、浮世離れした雰囲気の男がその姿を現した)

「こんにちわぁ・・・ くっくっく、はじめましてですねぇ! くくくっ・・・怪しいものを見るような目だね! いやいやいや、別にキミに手を出そうって訳じゃないんだヨ? キミの名前が知りたいな、・・キミのような・・存在の・・ ダメ、かなぁ? ボクのことは【スロキール】と呼んでくれていいよ・・・ ・・また明日もお話しにくるよ・・・」

(言葉を止めると男は、魔法陣の中に、去ってしまった・・・)



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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チャーム に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
つづら「むむむ…」
シロ「何がむむむだ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具重斧槍 を装備!
防具着なれた着物 を装備!




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訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )

チャームサークル 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 かのん(1861)と一致しました!
かのん(1861) とパーティを結成!
パーティ名: 待ち人有

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「ここって、全然遺跡らしくありませんわね

リン(1406)の声が届いた:
リン「今日からはじまるよー」

フィス(1021)の声が届いた:
フィス「魔石つくるよー!!!!」

アンジェリカ(989)の声が届いた:
アンジェリカ「うわぁ〜〜 ようやく遺跡内だ!!すっごーーーい!」

レイシー(955)の声が届いた:
レイシー「初回のPTメッセは自分にしか届かないらしい。」

しー(742)の声が届いた:
しー「わおーん・・・なんつて」

つづら(659)の声が届いた:
つづら「広い遺跡なのですね〜。」

ヒル(618)の声が届いた:
ヒル「キングが斥候なんてやるべきじゃないだろ?お前ら頑張れよっ、と。」

ニニ(572)の声が届いた:
ニニ「ええと、お友達はいつでも歓迎してますっ。」

(264)の声が届いた:
凛「みんな、よろしくねっ☆」




Next Battle
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B1F B-21 / 平原
通常戦が発生!

待ち人有
ENo.659
六道 葛

ENo.1861
六桜 花音

V S
遺跡に棲む者
野犬

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.659 六道 葛
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B21 * 平原
HP 878 / 878

SP 125 / 125

持久 12 / 13

PHP562
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 39 22 19 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格50 魔力50
敏捷50 魅力80
器用80 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV5
2舞踊LV8 
3---  
4---  
5---  
6---  
7防具LV4 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1861 六桜 花音



Character Profile

愛称つづら
種族狐憑き
性別少女
年齢14
守護隠者マルクスバレッジ
【主要操作人物】
・六道 葛
戦国〜江戸初期の間によく似た時代の東方の島国出身の少女。
過去、国を傾けるほどの狐の妖が滅された地の生まれ。
滅された妖は死しても怨念を振りまく石として残っている。
その為か、稀に狐に憑かれて生まれるものが生まれる。
少女のその一人。それ故、齢10にして国から追い出される。
放浪する中でこの島への招待状を受け取りここに至った。
宝玉への興味はないわけでなく
「願わくばそれで故郷に帰れればいいな」程度の願望はある。
この島への上陸は実に3回目となる古参になるはずのなのだが…。
なぜか落ち着かない様子。そも彼女は16歳であったはずなのだが

基本的にのほほんとして性格であり。
その年齢も含め斬った張ったは苦手としている。
妖の影響か術式を運用する能力はあるが、そも技術を学んでいない
また、母親から服の作成技術を学んでいて。腕はそれなり。
本人は気づいてないが、編んだ服にある程度魔力を付与できる。


身長140cm(耳を入れれば144cm)
体重 43kg
好物は、狐饂飩。あと甘味。ネギは大丈夫。
苦手はものは、極端に匂いのきついもの。
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【副操作人物】
・シロ
曰く「元ペット」。前々回で葛とは猫の姿で連れ添い。
前回において猫娘となって葛とともに旅をした人物(動物?)

根っから偽島の生まれの生物の一体。
当然ながら宝玉を集めきってない葛は連れて帰れないはずのだが
イレギュラーな島崩壊により記憶、姿を失うことはなかった。
どこの世界にも属さない言い表しようのない空間をに浮かびつつ
島再起動により、縁のある主人(葛)に引かれて彼女戻ってきた。
最も、主人は彼女知っていてそれでいて知らない主人なのだが。
今回は最初から最後まで一緒に行動するつもりである。


白い尻尾と耳のある人。葛と違い意味で落ち着いた性格。
戦闘が一通りダメな主人に代わって戦闘を行う。
最も、主人の戦闘能力の範囲内でしか能力を発揮できならしく。
戦闘技術がある分主人よりマシといった程度でしかない。
妙な偏った知識をもつ(中の人代理と読む)。

身長 165cm(耳を含めると168cm)
体重 64kg
食べ物の好き嫌いはほとんどないが。
ネギは猫故きらいというか駄目である。
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・プロフ絵 基本顔アイコン
絵は兎娘中華料理飯店のみさおさんに描いていただきました。
ありがとうございます。

・追加アイコン
Eno.911のTAGのPL様にいただきました。
ありがたく使わせていただきます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 重斧槍
      ( 斧 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 着なれた着物
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[10] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[66] チャーム108 / 8-
[520] チャームサークル351 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.659
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[1] No.---
------

[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] right



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