各種宣言を行なう >> |
探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
録音装置の再生ボタンを押すと、この島初日の出来事が語られてきた 島での探索の一部を記録に残すこととする。 … まったく、この島では何があっても「不思議」ではないな。 毎日、退屈することはなさそうだ。 諸国を練り歩き、自由に傭兵などを請け負って己の剣を磨いていた俺に「不思議」な招待状が届いた。 何がそれほど「不思議」だったのか。 その日俺は、とある街で引き受けたある調査のため、小さな宿を三日だけ借りることになっていた。 客は少なかったが、何かと気を遣ってくれる主人に非常に好感を持った。 俺が初日の調査を終えて宿へ戻ると、主人から招待状を手渡された。 俺は今の場所を他のものに知らせてなどいなかったため、その招待状がなぜ届いたのか、疑問だった。 だが、さらに「不思議」なことがある。 主人は文字が読めない俺のために、よければ読み上げようか、と申し出てくれた。 俺に仕事の依頼などが手紙で来るということはほとんどなく、自分で探すか、世話になっている人物が電話で連絡をくれるかのどちらかが普通だ。 ということは、別段読まれても問題はないだろうと判断し、頼もうとした。 だが、俺がそれに触れたときだった。 中身を読まずとも、招待状が俺の意識に語りかけてきたのだ。 一種の魔法なのだろう。 内容は、パーティの誘い、であった。 パーティというものの、行うことは遺跡での財宝探索ということらしい。 七つある宝玉を集め、財宝を手に入れろ、ということだ。 差出人は不明だが、確かに俺宛に作られたものだった。 しかも、わざわざ俺が理解できるように魔法までかけられている。 正直、非常に胡散臭い話だ。 だが、イタズラにしては手が込みすぎているのも確か。 結局、俺はこの仕事を片付けた後は、その島へ行ってみることにした。 指定された船に乗り、俺がその島へ到着したのはちょうど日の熱が南の空高くから射してくる時間だった。 着いてみて驚いたことは、想像以上の人の多さだ。 そこにいるものは多種多様。 世界も時間も地位も種族もすべてが混ざり合い、「不思議」な世界を作り出していた。 まさにパーティと呼ぶにふさわしいかも知れない。 幾人かと会話を交わしたあと、早速その遺跡というものの下見をすることにした。 何事も準備を怠っては、それを成し遂げることができない、というのは俺が今までの経験から得たものの一つだ。 島の中央には深く巨大な口が冒険者を呑み込まんとしていた。 こちらはパーティというには少し暗すぎる印象を受ける。 だが、入り口程度でためらうわけにはいかない。 迷わず降りてみることにする。 足音だけが響き渡る。 まわりをうかがうが、ぼんやりとした闇の感覚しか伝わってこない。 さらに下へと降りていく。 するとなんの前触れもなく、突如、開けたところへ着いた。 ここで俺はまた「不思議」なことを経験することとなった。 そこはまるで… 天井ではなく、果てしなく広がる空の気配。 壁ではなく、活き活きと生い茂る木々の気配。 床ではなく、さらさらと積もる砂の気配。 とおくから聞こえる河の音、山を抜ける風の音。 まさに広大な大自然の気配だ。 一体島の地下のどこへこのような空間が広がっているというのか。 ためしに軽く地面を掘ってみる。 なかなか絶妙な掘り心地だ。 故郷の土に似ている。 思わず夢中になって掘り進んでいると、「不思議」な魔力を感じた。 強いわけでも弱いわけでもない。 聖も邪も感じられない。 新鮮だが懐かしい。 穏やかだが荒々しい。 そんな魔力だ。 どうやら、正体は地面に描いた呪文のようなものらしい。 危うくそこの地面を削ってしまうところだった。 これは、魔術師が魔力を高めたりするときにもちいる魔法陣、というやつだろう。 近づいてみると、また意識へ語りかけてくるものがある。 この魔法陣の使い方だ。 これも招待状と同じような魔法がかけられていたらしい。 ご丁寧なことだ。 結局、俺は二つの魔法陣を見つけ、遺跡の外へと戻ることにした。 遺跡外には巨大な建物があった。 このパーティとやらを管理している連中が、そこで食料や簡素な医薬品、材料などを売っているようだ。 なかには無料で配布しているものもある。 この島では魔力の込められた石のようなものを通貨として利用しているようで、他の通貨との両替は認められないようだ。 俺のわずかばかりの身銭も無意味というわけだ。 逆に、この世界の通貨を外で両替しようとしても(仮にできれば、の話だが)宝玉を集めなければ持ち出すことはできないのだという。 せっかくなので食料や薬を少しもらっていくことにした。 何事も準備を…と、これは先ほど言ったか。 他の冒険者達は各々思い思いに食材を選び、持っていったようだ… 選択肢がパンくずと草しかないのが悲しいところだが。 主催者側からの説明によると、三人までの小隊を組んで動いていいということだ。 さらに、小隊同士の連携や協力は自由とのこと。 つまり、三人までの組を基準にして増やせば、実際はより多くの人数で探索してもよい、ということだ。 人数が居て困ることはないだろう。 強いて言うならば統制がとれなくなると危険だが、メリットというものは十分にあるはずだ。 ということで、俺は適当に近場の連中と交流してみることにした。 この島に居るものは揃いも揃って濃いようだ。 彼らもまた「不思議」である。 全く、無個性な俺には付いていけるかどうか。 ともかく、その場にいた数人と協力して探索することを決め、今日一日を締めくくることとした。
|
![]() | Message |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
【つぶやき】
ファル(295)からのメッセージ:
勇(722)からのメッセージ:
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
キッド(1735)からのメッセージ:
澳継(1793)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
![]() | 大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: ![]()
|
![]() | Main |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ぴぃ(1414)からの生産行動を許可しました。 ひの(277)からの生産行動を許可しました。
スラッシュ に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に 黒装剣 を装備!
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ひの(277)に、 おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ぴぃ(1414)に、 おいしい草 を料理してもらい、 角切り野菜と生ハムのオードブル を受け取りました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
![]() | 声が聞こえる・・・ |
ラナン(1625)の声が届いた:![]()
エド(1700)の声が届いた:
リゼ(1728)の声が届いた:
こゆり(1804)の声が届いた:
ミリー(1815)の声が届いた:
レイジ(1931)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
ガイ(37)の声が届いた:
ザッハ(42)の声が届いた:
アハト(55)の声が届いた:
テリス(58)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
刻(64)の声が届いた:
零(118)の声が届いた:
シリル(131)の声が届いた:
オスロ(137)の声が届いた:
ピエロ(173)の声が届いた:
シェリル(187)の声が届いた:
こさめ(192)の声が届いた:
レイ(204)の声が届いた:
ナタール姉弟(269)の声が届いた:
デュノ(274)の声が届いた:
アリス(382)の声が届いた:
マコト(406)の声が届いた:
かれん(498)の声が届いた:
ハス(519)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
フォール(614)の声が届いた:
リリィ(623)の声が届いた:
ティル(631)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
どら&もっくん(714)の声が届いた:
ちなみん(715)の声が届いた:
クロイ(723)の声が届いた:
エティ(775)の声が届いた:
シグ(776)の声が届いた:
フェル(804)の声が届いた:
来世(832)の声が届いた:
カノン(837)の声が届いた:
雲雀(861)の声が届いた:
ルーファス(924)の声が届いた:
ルー(949)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
アリッサ(985)の声が届いた:
とうね(997)の声が届いた:
ジャス(1003)の声が届いた:
メフィ(1016)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
ントゥラス(1033)の声が届いた:
おさる(1041)の声が届いた:
しっき(1284)の声が届いた:
たんじぇ(1449)の声が届いた:
フィル(1484)の声が届いた:
ゆ〜(1520)の声が届いた:
|
![]() | Next Duel |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
B1F C-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ひの(277) : 澳継(1793)のパーティに練習試合を申し込む ひの(277)の設定が選択されました!
澳継(1793)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダム選別による練習試合が発生!
|
![]()
「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
|
![]() | Next Battle |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
B1F C-19 / 砂地
イベント戦が発生!
|
![]() | Data (第1回 第3回) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ENo.64 黒檀 刻 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]()
ENo.277 火之杜 ![]() ![]() ![]() ENo.1414 白羽 ぴよこ |
![]()
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]()
![]()
![]()
![]() |
![]()
![]()
|
[PL] リキエル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |