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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【佐藤淡雪・日記】---公開 前の遺跡から強制撤去をくらってから約2週間。 上司から新しい命令が出た。 新しい遺跡を調査せよ 前任からの相棒である吹雪、前任の調査で拾った尾田君、そして僕の同僚の李っちゃんの4人は新しい遺跡の前に立っている。 「ここが新しい遺跡…」 「そのようどすなぁ。…淡雪はん?」 「ん?」 吹雪に呼ばれ、目線だけを吹雪の方へとやる。 吹雪は穏やかな微笑みを湛えていた。 「前の遺跡の時みたいに、1人だけはぐれて迷子なんてのは今回は勘弁ねがいますわ。」 「う゛…わ、わかってる…!!」 そう、僕は前回の遺跡で、記念すべき初めの一歩でいきなり仲間とはぐれたのだ。 「あれのお陰でうちの計画はえらい乱れたんどすよ。ほんまに頼みますな。」 「わかってるってば!」 さて、新しい仕事ということで、自らのこと、そして仲間のことに改めて触れておこうと思う。 ■佐藤淡雪(さとうあわゆき) 僕だ。18才。主に遺跡に潜む動物などの調査を命じられている。 僕には一度戦った動物と心を通わせることができる力があるらしい。 黒スーツに黒いネクタイ、少しワイルドめにセットしたヘアスタイル。 どこからどう見ても完璧な”男”だ。 ■焔吹雪(ほむらふぶき) 20代ということしか分からない。遺跡の構造や島の植物などから作れるものなどの調査を命じられている。 白い肌、しなやかな身体に纏う着物、長く艶やかな髪の毛、長い睫毛。 「華」や「艶」という字がよく似合う京弁の人だ。 悪戯好きで飄々としている。子どもには優しいが、僕には意地悪ばかりしている。 隠している暗器の双剣で戦う。 ■尾田君 17才の男の子。前任で潜った遺跡で出会った。 帰宅最中だったらしいが「君たちの盾となって尽くそう」みたいな事を言ってきたので同行して貰っている。 …のだが、今は年がら年中帰宅帰宅と騒いでいる。 余計なことを言っては吹雪にボコボコにされている学習しない人。 ■李 年齢不詳。僕の同僚だ。僕とは違う国の出身で、たしかフルネームは…………………………忘れた。 たぶん変態。男でも女手もドンと来い、らしい。 重度の寒がりで炬燵に依存している。 かなりバイオレンスな恋人が居て、いつもどこかしらの骨に異常あり。 前任の時に吹雪が戯れに作った体長十数センチのホムンクルスである”ちび雪”(忌々しくも僕に瓜二つ)に懐かれている。 だがそのホムンクルスは例のバイオレンスな恋人の躾で、やっぱりバイオレンスになってしまった。 どこまで行ってもバイオレンスに追われている人だ。 ●僕達の仕事について 上にも記したとおりだが、僕と吹雪は違う会社の人間同士だ。 ようするに2社の共同事業ってわけ。 僕は極極普通の平社員だが、吹雪はかなり偉い人らしい。 僕の直属の上司は”素の吹雪”にどことなくイメージが近い。 …こんなところかな。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 【佐藤淡雪・日記】---非公開 そう、こんなとこ、なんだけど。 前任の最後の最後で、忘れられないとんでもない出来事があった。 私は仕事の為に”男装”をしている女の子で、吹雪は仕事の為に”女装”をしている男性で。 仕事を終えて、お互いの住まいに戻る最中(さなか)。 2人きりになった、門の前。 外壁に映った私たちの影はほんのわずかの間、重なった。 吹雪の前髪が、私の前髪に触れて。 吹雪の閉じられた瞼だけが私の視界の全てで。 ほんの、そう、ほんの一瞬だけだったけれども、忘れられない。 吹雪と触れ合った唇の記憶。 あんなことがあって、普通の顔して会えるか…! …って思ってたのは私だけだった。 案の定なんだけどね。 「よ、元気だったか?」 負傷していた腕はすっかり良くなったようで、その証とばかりに元気よく振り上げた右腕。 いつもどおりの笑顔。 「…腕、治ったみたいで良かったね。」 「当たり前だろ。そのために休んでたんだから。」 「せっかく良かったねって言ってるんだからそういう可愛くない返答はどうかと思…ひゃ!」 言い終わるや否や、吹雪の手が私の頬をむにむにと押した。 「可愛くないのはどっちだ。久々に会ったってのに、何ずっと強張った顔してんだ?」 「…!」 何でって、理由なんて1個しかない。分かってるくせに。 吹雪が目を細めてふっと微笑む。 優しい笑顔なんかじゃない。 意地悪な笑顔。 「ほら、行くぞ。」 「あっ。」 私の手を取り、歩き出す。 全然気にしてないってことはよくわかった。 ていうかほんとにズルくない? 誰の所為だと思ってるんだろう。 言いたいことは山ほどあるのに、何を言っていいか分からず、私は握られた手を黙って見つめながら吹雪のあとをついていった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 【余談・尾田君&李】---門の影から 尾田君 「ねぇ、出て行けないんだけどコレ。」 李 「ああ、青春だねぇ。ふふっ。」 尾田君 「俺も青春を謳歌したい年頃ど真ん中なんですけども。」 李 「それじゃ俺達もゆっくりとついていこうか。ふふっ。」 尾田君 「…その耳に俺の声は届いてますかー…。」
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Message |
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【つぶやき】
淡雪「ここが今回の勤務地か…」
淡雪「(キョロキョロと参加者を見渡して、吹雪の元へ行く)」
エレニア「ってな感じで淡雪さんお久しぶりデス。」
沙羅「お久しぶりなのです〜。」
瀬羅「お久しぶりですわ。アワホドウ弁護士さん?」
エレニア「え、偽島裁判開廷?」
沙羅「でも淡雪さんの毒物技能は…どうなるのでしょう?」
エレニア「寧ろ犯人向けよね、どこに塗ってるんだろう。」
エレニア「もしかして粉雪に…?」
沙羅「それだと淡雪さんが自爆してしまうような…?」
瀬羅「それもきっと計画に織り込み済みなのですわよ。」
沙羅「そ、そうなのかな…?」
エレニア「それまでアリバイ作りに利用するだなんて淡雪…恐ろしい子っ!!」
エレニア「えーと、まあそんな感じですが今期も宜しくお願い致しますね。」
エレニア「リクがあれば検事席辺りから異議アリしますんで。」
エレニア「ふふり。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「えへへ、お久し振りです!(嬉しさに耳を後方へ倒して尻尾を振り)元気だった?」
ABCD「僕は相変わらず…また、時間が有る時にでも相手してくれると嬉しいよ。…と、髪伸びた…??」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「まあ、ゆっくりとでもええから、ちゃんとついてきなはれよ?待っててあげはりますから。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「知り合いのティアっていう子から、「淡雪さんと吹雪さんにだけには挨拶しておいて。」って言われたもので。とりあえずご挨拶に伺いました。島の探索者の先輩に、色々分からない事があったら教えていただけると嬉しいのですけど。」
オリフ「……っと、初対面なのに図々しくてごめんなさい。今日はご挨拶だけですので、コレぐらいで失礼します。それでは。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「いじわるな吹雪さんとも仲良くやってね、当面私の料理の腕は鈍っちゃってるから……。」
藤花「尾田くんは映画主演頑張って、スターになって堂々の帰宅。錦を飾れるよ。」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「わぁ〜わぁ〜♪またよろしくしてくださいなのです(すりすり」
朱音(646)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「(淡雪の股間をまさぐりながら)あら、女の子だったのね……。
カノン「あなたとはいいお友達になれそうだわ。よろしくねっ♪
中の人「……開幕早々セクハラ満載の突撃メッセを敢行してしまい、大変失礼しましたm(_ _)m」
しっきー&ふっきー(877)からのメッセージ:
ふっきー「初めましてですよお姉ちゃん。こっちがしきでふきはふきと言いますですぅ♪」
しっきー&ふっきー「「「よければしきと(ふきと)仲良くしてくださいですぅーv」」(ステレオ)」
にゃも(892)からのメッセージ:
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「ご挨拶をしようと思ってメッセージしましたにゃ〜よろしければ、お友達になってもらえたらうれしいですにゃ〜」
ハルカ「うちのメイド喫茶にも是非是非あそびにきてほしいにゃ〜サービスしますにゃ〜♪♪」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ボク、また会えるって信じてたヨ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「さて、久々に着たから、荒れてっかなー?お掃除しないとねー。その前に腹ごしらえ…っと。(ぱかっ)<風呂は嫌いだが、掃除好き」
シシトー「ぅああーっ!冷蔵庫の中身処分するの、忘れてたーっ!!(ゴロゴロ…)大量のモヤシがすんごいことにーっ!」
シシトー「と、とりあえず、封印…と。(ぱたむ)がるるぅ…。(尻尾、しんなり)」
シシトー「炬燵もそろそろ仕舞っておかないとねー。掛け布団も天日干しして…と。(ぱんぱん)」
シシトー「はたき…。(ぱたぱた)、掃き掃除(シャッシャッ)、拭き掃除(キュッキュッ)。ふーむ、パーペキなのだ。あとは、同士を待つばかりだよー」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「我を待たずしてモテを極め如何とするや?」
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愛らぶエロス |
比和(95)からのメッセージ: 比和「あら・・・!?どうして清純なあたくしがここに!?(よろり」
侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ところで、そなたたち…、我、まだこの存在を告知もしていないというのに既に来ているとはさては、エロスであるな!」
侍悟郎「こんなにせっかちなのはエロスに違いないのである。」
淡雪(604)からのメッセージ:
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ゆきおうさまファン倶楽部 |
比和(95)からのメッセージ: 比和「ごきげんよう、なぜか吸い寄せられるようにこちらにお邪魔していたわ・・・。」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「ウハハ、久しいのうゆきおうちゃん!また世話になるぞ!」
淡雪(604)からのメッセージ:
にゃも(892)からのメッセージ:
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「アヤの妹の、クユリ、いいます、どぞ良しなに!(ぺこり、と頭を勢いよく下げ。)」
クユリ「…ところで、此処って、5m以内に皆で押し集まってコントやる集団って理解でええんかな?(真顔で)」
セツリ(1143)からのメッセージ:
レア(1346)からのメッセージ:
レア「…(何か言おうと口を開き)」
レア「……。」
レア「(ばたん)」
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右クリック団 |
比和(95)からのメッセージ: 比和「気が付いたら、この右手が!!右クリック+保存を押しているのよ・・・(ぶるぶる!!」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「皆でそれぞれ作ろう、自分だけの偽島アルバム…ッ…と言えば美しいやろか、とか。」
クユリ「いわゆるPC発言もPL発言も入り乱れると思います!PLさんが発言する場合は、台詞の前に【PL】とでも入れたりするとかするとええかなあ?ユルユルですが良しなに!」
クユリ「ちなみに此処が肝心、第1回更新の戦果やけど。…初回なだけに右クリック大活躍でね…数え切れんのですわ!100枚越してる、とりあえず。」
クユリ「今回からは日記付け出すヒトも居られるし、今回から絵をつけるってヒトも多いやろね。さー、忙しなるでッ主に右手がッ!今週も右クリック活動頑張りまっしょーい!」
セツリ(1143)からのメッセージ:
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オウジファンクラブ |
クユリ(947)からのメッセージ: クユリ「ふふふ、噂を聞いてやってきましたよっと!ここ、女の子なら入ってええんやんね?こんにちは、初めまして、よっろしくう!!!」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
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Main |
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吹雪(605)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
チャーム に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に 粉雪【070428】 を装備!
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訓練により 魅力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミトリ(1906)の声が届いた: ミトリ「牛肉炒飯が食べたいわ……」
レティ(117)の声が届いた:
ハル(324)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
こころ(545)の声が届いた:
淡雪(604)の声が届いた:
ソルティ(636)の声が届いた:
アルトース(792)の声が届いた:
つづら(896)の声が届いた:
むらさき(1012)の声が届いた:
クーベル(1174)の声が届いた:
シノギ(1330)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-23 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* 淡雪(604) : 誰かに練習試合を申し込む 淡雪(604)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第1回 第3回) |
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ENo.604 佐藤 淡雪 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] サチコ |
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