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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
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Diary
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探索1日目・始まり

新たな島に着いたようだ。
ここで新たな情報が手に入るようだ。
…ま、あっちを脱出する際に魔力が抜ける感触があったからもう一度頑張らないとな。
さて、早速行きますかね!




Message
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【つぶやき】

偽ハリー「あー、あー、テス、テス。よし、大丈夫だな。」

フェイ「音もちゃんと聞こえるみたいだな。」

プラム「それじゃあ、始めますか?」

偽ハリー「よーし、それじゃあ始めるとしますか!」

3人「せーの、CROSS RADIO 偽島支局!

偽ハリー「さぁ、という訳で始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」!この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

3人「お送りします!」

偽ハリー「はい、という訳で始まりましたけれども。」

フェイ「随分とまた急ごしらえな感じがするよな。」

偽ハリー「やかーし。前期で参戦できなかった分こうして回してるんだろうが。」

プラム「そういえば、結局ミニドラゴンはどうなったんですか?」

偽ハリー「…返り討ち状態のままENDorz」

フェイ「あーあ。」

偽ハリー「正直な話ね、床の上はピンだと本当に難しいって!」

フェイ「あー、一人で挑んで返り討ち、って事か。」

偽ハリー「いや、何が出るかはランダムだから魔方陣の上に出る可能性もあったし。」

プラム「でも、それが黒猫だったんですよね?」

偽ハリー「うん。アレは色々な意味でショボかったOTL」

フェイ「まぁ、黒猫は前期の偽島内でも一番弱いと噂されていたからな。」

プラム「そうなんですか?」

偽ハリー「うん。NPCのステ確認をしているサイトでもすんごい弱い値になってたし。」

フェイ「…色々な意味でボロボロだな。」

偽ハリー「ホント、ボドボドだよ。」

フェイ「そこでそれを仕込むかお前は!

偽ハリー「どうどうどうどう!落ち着けって!」

プラム「落ち着いてくださいフェイさん!」

フェイ「…はぁ、全くお前はそういうのにしか頭が回らないのか?」

偽ハリー「いや、普通のも大丈夫だけどどうしてもね。」

フェイ「だったらそっちのほうに頭を回せよ。」

偽ハリー「ま、ね。さて、そろそろOPトークも切り上げますか。」

プラム「2回もメッセージ枠が一杯になっちゃいましたからね。」

偽ハリー「だね。それでは、最初はこのコーナーから!」

偽ハリー「「○○にツッコみ隊」〜!

偽ハリー「はい、このコーナーは「この島にある物・来ている人物をツッコんで行こう」というコーナーです。」

フェイ「ツッコまれた本人からクレームが来かねないコーナーだな。」

偽ハリー「その辺は目をつぶってくれれば嬉しいです。」

フェイ「おいおい。」

偽ハリー「とりあえず最初は例が無いので俺のツッコミを聞いてください。」

偽ハリー「「内藤、アンタハナから飛ばすんじゃねぇぞ!」

偽ハリー「こんな集中砲火もOKです。」

フェイ「集中にも程があるだろうが…」

プラム「でも、その内藤っていう方、どういった方なんですか?」

偽ハリー「前回記録を確認すれば分かるけど、ものの見事に全発言でボケ倒してるからね。」

フェイ「俺ならずとも思いっきりツッコみたくなる奴だからな。」

偽ハリー「正直ツッコまないと気が済まないw」

フェイ「本当だよな。」

偽ハリー「さ、次のコーナーに行きましょうか!」

偽ハリー「「笑いの神殿」〜!

偽ハリー「このコーナーは文字通り「色々な笑いを作っていく」というコーナーです。」

フェイ「お前そういったのは苦手だもんな。」

プラム「毎回スベってますからね。」

偽ハリー「ちょ、集中砲火はヤメテOTL」

フェイ「被弾するほうが悪いんだろうが。」

偽ハリー「確かにそりゃそうだけどさぁOTL」

プラム「あの、そろそろ本題に…」

偽ハリー「おっとと、そうだったな。このコーナーは数回ごとに変わるお題に対して何らかのネタを出してもらいます。」

フェイ「それを3人でどれくらい面白いかを決めていきます。」

プラム「ちなみに単位は「lol」となってます。」

偽ハリー「単位の意味は外国で「(笑」とか「w」という意味合いです。ここ、テストに出るぞ!」

フェイ「お約束をやらないの。それでは記念すべき最初のお題は?」

偽ハリー「はい、お題はこちら!「この新たな島で拾えるアイテムは?」」

フェイ「これは最初だからやれるようなネタだよな。」

偽ハリー「だね。更新が進むと大体出尽くす事が多いからね。」

プラム「それで、回答例とかは無いんでしょうか?」

偽ハリー「あー、そういやそうだ。じゃあ俺の回答を。「う*ち」。」

フェイ「このタコーッ!まず普通に無理なネタを持ってくるなお前はー!

偽ハリー「ちょ待った待った待った待った!矢印のアレのリスペクトネタだから…」

フェイ「だからってそれを持ってくるなよ!終いにゃ殺すぞ。」

偽ハリー「いや、恐らくそういったのがバシバシ来るかもしれないからその辺は控えて。」

プラム「…先ほどのネタのようにあまりにも載せられないようなネタは残念ながらボツになりますのでご了承下さい。」

偽ハリー「俺やり損かよ!…さ、次は世界観をブチ壊しかねないこちら。」

偽ハリー「「外の出来事」

プラム「このコーナーは、島の外(実世界)で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも3人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ!」として伝えます。」

偽ハリー「ちなみに伝えるのは約1週遅れ(1更新分)だから注意してくださいね。(前回締め切りが最終日。今回分だと5/6まで)」

偽ハリー「えー、今回は考えたのが思いっきり過ぎていたので伝えられません。申し訳ないOTL」

フェイ「これ書いている時点で締切日当日だからな。」

偽ハリー「はい…。さて、次からはそれぞれの担当コーナーになります。」

フェイ「主に喋るのもその担当者なので違和感とかは気にしないで下さい。」

プラム「それでは、最初は偽ハリーさんのコーナーです。」

偽ハリー「あいよ!あなたの心から愛するものは何ですか?その思いをここにぶつけて下さい!

偽ハリー「「LOVE ○○」〜!

偽ハリー「はい、このコーナーは「あなたが愛してやまないモノを言う」というコーナーです。」

偽ハリー「ちなみに複数あっても「その中で一番」を決めて答えてください。」

偽ハリー「ちなみに文章はある程度長ければ採用率は高いですよ〜」

フェイ「じゃあ、まずは先陣をお前が切れ!」

偽ハリー「あいよ!俺は曲を聞くのにジャンルは偏らない。それは技能でも同じ事だ。

偽ハリー「俺の携帯も音楽まみれ!そう!俺は!

偽ハリー「「LOVE MUSIC!」

フェイ「…吼えたな。」

プラム「…吼えましたね。」

偽ハリー「これがこのコーナーでのJUSTICE!」

フェイ「またお前はパロネタを持ってくるか。」

偽ハリー「やかーし。じゃ、次はフェイ、よろしく!」

フェイ「はいはい。迷惑行為をする人々に、じきじきに喝を!

フェイ「「怒りの一言」!

フェイ「このコーナーは「島の内外で起きた迷惑行為を告発し、オレがそれに対して一言言う」といったコーナーです。」

プラム「それで、今回の怒りは何ですか?」

フェイ「…初回は基本的に「無い」って形なんだけど、「あれ」があったから今回はそれを。」

偽ハリー「「あれ」ね。あれは「あの事件」以来のやかましさだもん。」

フェイ「「あの事件」は集中砲火だけど、今回のは機銃みたいなものだからな。」

偽ハリー「あー、そうか思いっきり割れ音が周囲に響くし看板で某化粧品会社も批判してたし。」

プラム「あの…2人とも何の話をしているんですか?」

フェイ「あ、ごめんプラム。」

偽ハリー「悪い悪い。今回槍玉に上がったのは「MIYOKO」に次ぐ騒音おばさんの話。」

プラム「「次ぐ」って…前にもいたんですか?」

フェイ「いたんだよね、これが。」

偽ハリー「あのババァ本当に色々とやりまくってたけど、今度のババァの方が集合住宅だから迷惑度倍増だもん。じゃ、よろしく。」

フェイ「あいよ。スゥ…「いくら憎いからって住人をはけ口にするなーっ!」

偽ハリー「いやー、素晴らしい一撃。」

フェイ「多分、精神鑑定上逮捕になるだろうな。」

プラム「…やっぱり、他の人に迷惑をかけたら駄目ですよね。」

偽ハリー「そら当たり前やろがw」

フェイ「あっはっはっはっは…ハァ。じゃあプラム、最期のコーナー頼む。」

プラム「はい!伝えたいけど伝えられない、そんな言葉を私がお手伝いいたします。

プラム「「あなたに届け、この思い」

プラム「このコーナーは「伝えたいけど恥ずかしくて伝えられない」、または「もうこの島にいない」という人たちに代わって私が伝えていくコーナーです。」

偽ハリー「このコーナーには流石に前例とかな…あ、あった。」

フェイ「え、誰?」

偽ハリー「前の島にいた「クイズのさんぽ道」のマスター、プラン(前期E-No.969)さん。」

プラム「えっと、すいません。伝えたいことを書いてくれないでしょうか?」

偽ハリー「あー、すまん書いてないorz」

2人「えーっ!?

フェイ「いや、予想できたけどまさか…」

プラム「も、もしかして、伝えたいことも…」

偽ハリー「あー、学校や父さんの手伝いのドタバタで完全に…」

フェイ「あーあ。オレもう知らないぞ。」

プラム「えっと、こういう場合は…」

偽ハリー「流しで。他のコーナーも代換ネタがない場合は同様に。」

プラム「え、じゃあ…」

偽ハリー「うん、その通り。」

プラム「…私、頑張ったのに…(泣)」

偽ハリー「あーあーあー、泣かないの!最初は届く枚数が少ないからその辺は我慢して!」

プラム「グスッ…でも…」

フェイ「プラム、我慢しような。な?」

プラム「うぅ、はいぃ…」

偽ハリー「あー、こんな流れでそのままエンディングになだれ込ませていただきます…」

---ENDING---

偽ハリー「はい、という訳でプレ放送は終わりに近づいてますが。」

プラム「…これ、プレ放送だったんですか…」

フェイ「いや、先にコイツが伝えてたはずだけど…」

プラム「あ、すいません忘れてました…」

偽ハリー「え、いや、あの、ちょっと、ちょっとちょっと!

フェイ「やっぱしな。」

プラム「プッ…アハハハハハ!」

偽ハリー「おお、笑った!」

フェイ「「他人のギャグで」だろ。」

偽ハリー「ちょっと、軽く何か刺さったんですが…」

プラム「いえ、あの、ナニカガニテテ…」

偽ハリー「何かって…ワシそこまでおデブちゃんじゃあらへんぞ!

フェイ「体重約90kgが何を言うか。」

偽ハリー「そこは言わないでOTLスコシハキニシテルンダカラ」

プラム「アハハハハ…ハァ。それでは、皆さん聞いてくれてありがとうございました。」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は?

偽ハリー「やっべー、完全にチキレ時間だ!

フェイ「とっとと急げー!

ラジオで書き忘れた内容を追記。

ハガキは伝言でのみ受付。メッセージではダダ漏れなのでNG。

締め切りは金曜夜10時。土日は編集なので。

どのコーナーに送るのかを必ず明記してください。

それと、オープニング・エンディングに対してのはがきもお待ちしています。

以上、追記忘れの内容でした。

さらに追記orz

締切時間を過ぎたとしても、超えてしまった分は自動的に次回へ繰り越します。

それと1回の1コーナーの限界数は今のところ2枚なので超過分も繰り越します。

以上、追記の追記です。OTLオレノアホ…


歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(こんごともよろしく)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




Main
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スラッシュ に技回数を 8 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具悪食(封印状態) を装備!
防具いつもの服 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )

魔術 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

パンくず を料理し、 パンくずチップス をつくりました。
偽ハリー「潰して繋げて、一気にジャーッ!

おいしい草 を料理し、 おいしい草のおひたし をつくりました。
プラム「えっと、これにお塩をかけて絞るんでしたよね…?」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リュウ(493)と一致しました!
 歩行雑草(1612)と一致しましたが同じエリアにいません!
リュウ(493) とパーティを結成!
パーティ名: 体色がカラフルな方々

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミトリ(1906)の声が届いた:
ミトリ「牛肉炒飯が食べたいわ……」

レティ(117)の声が届いた:
レティ「今期もよろしくおねがいしまーす!」

ハル(324)の声が届いた:
ハル「さって皆いっちょ探検だぜー!」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「にゃかよくしてほしいにゃー(棒読み)」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜藻」

こころ(545)の声が届いた:
こころ「混んでるだろうなー」

淡雪(604)の声が届いた:
淡雪「今回もひっそり。地味に。」

ソルティ(636)の声が届いた:
ソルティ「にゃー。まだ復活してないニャ・・。ボチボチとニャ」

アルトース(792)の声が届いた:
アルトース「突撃メッセ歓迎する。誰でも声をかけてくれ」

つづら(896)の声が届いた:
つづら「忘却島よ私は帰ってきたー…って叫んでたりする人いそうですねよね?ソロ○ンとかいう人もいそうですが」

むらさき(1012)の声が届いた:
むらさき「アジャパー

クーベル(1174)の声が届いた:
クーベル「まずは皆を探さなければ…。」

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「……とりあえず、頑張ろう…。」




Next Duel
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B1F B-23 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * 偽ハリー(535)誰かに練習試合を申し込む
偽ハリー(535)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

体色がカラフルな方々
ENo.493
羽月 蒼龍

ENo.535
偽ハリー

V S
遺跡に棲む者
黒猫

黒兎




Data  (第1回  第3回)
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ENo.535 偽ハリー
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Character Data
場所B1F-B23 * 魔法陣
HP 790 / 833

SP 104 / 113

持久 12 / 12

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 21 20 9 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格65 魔力65
敏捷69 魅力69
器用65 天恵69
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2音楽LV5 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV4 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.493 羽月 蒼龍



Character Profile

愛称偽ハリー
種族犬人の夢人
性別男性
年齢永遠の11歳(現実年齢は普通に経過)
守護熱血ガリバーヴォルク
現実世界から召還され、さまざまな夢に触れた夢人。
他の地にも多くの仲間達が存在している。
犬の特徴として耳と尻尾、性格がやや反映されている。
ちなみにそれ以外は全て実際の人間の形をなしている。
大抵はボケ倒すが、戦闘のことになると真剣になる。

外見としては茶系の色合いで落ち着いている。
厳密に言うと丁子(クローブ)色を主としている。
耳と尻尾も同様で、やや秋田犬に近い。
だが、一部条件を除いて犬になることが出来ない。

6番アイコンは「マリアンヌは見てた」のチケットなので丁度ペアになっている2人に渡しておく。

「ま、マイペースで頑張りますか。」

-フェイ-
偽ハリーが連れてきたオスの竜。
最初に訪れた夢がこの竜がいた地であるため、第2のホームタウンのようになっている。
基本的にはやや好戦的でボケに対しては確実にツッコむ。

外見はやや小型の竜で、体色は茶色(厳密には黄櫨染(こうろぜん))。
ちなみに鱗竜。

実は主従関係があるのだが、偽ハリー曰く「主従無しにフラットな関係でいいんじゃね?」というのがあって対等な関係にある。
…重要な場面とかでは再発するのだが。

「ボケも程々にしとけよ。でないと…分かってるよな?」

-プラム-
偽ハリーが連れてきたメスの竜。
フェイの後に生まれた竜で、結構おっとりとしている。
ちなみに本人が自覚する程度の天然。

外見はフェイに似ているが、体色がピンク(厳密には薄紅梅)である。
フェイと同じく鱗竜。

プラムは偽ハリー・フェイ・実際のマスターの3人とそれぞれ契約をしている。
偽ハリーとは「仮の主従関係(マスターが蒸発などした際、及びマスターからの了承を得ての一時的な関係を認められる)」、フェイとは「血縁関係(同一種族のため)」、実際のマスターとは当然のごとく「主従関係」が結ばれている。
そのため、少々敬語を話すことも。
偽ハリー曰く「そんなに堅苦しくならなくてもイインダヨ!」と言ってるものの、どうしても癖なのかそういった喋りになってしまう。

「あのっ、一生懸命頑張りますっ!」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 悪食(封印状態)
      ( 剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] いつもの服
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] パンくずチップス
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草のおひたし
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ108 / 8--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.390
アリア=ラフェル
ありがたきイラスト描き様。

[2] ENo.1021
Rf
前回の同期さん。

[3] ENo.92
アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
感じが似ているので。

[4] ENo.154
アノビス
上に同じく&前回と共通点があるので。

[5] ENo.174
ミリナ・ミリピート
何らかのネタで気が合うので。

[6] ENo.1067
内藤Off Line
いわゆるお笑い要員。

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.406
榊丹
天幕団員の中での知り合いさん。

[9] ENo.1162
アルクリーフ
(私信・裏切りませんでしたよ〜)

Community

[0] No.535
------

[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
------

[7] No.---
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[8] No.---
------

[PL] 偽ハリー



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