場所 | 遺跡外
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HP |
817 / 817
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SP |
101 / 101
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
37 25 14 1 (77)
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PS | 0 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 75 |
魔力 | 80
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敏捷 | 70 |
魅力 | 50
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器用 | 50 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 召喚 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 火霊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 付加 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ミヅキ
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種族 | 人間
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性別 | 女性
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年齢 | 21
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守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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漢字 雪風 美月
------------ 古い先祖が凶事を占い、それを祓う巫女であり、先祖がえりのようにその特殊能力の一部を受け継いだ。 そのため生まれつき、無意識ながら凶事や不幸を感知する能力を備えていた。 家族ですら知らない遠い先祖の話であったため、力の原因もわからず、制御の方法もわからず、両親もフォローすることは出来なかった。
凶事を感知するといっても、近々不幸なことが起こる、ということと、どの程度不幸なことか、が感覚としてわかるだけで、いつ、何処で、どのようなことが起こり、どう回避していいのかまではわからない。 あいまいな注意喚起しか出来ないため、そのことを知っていないとあまり使えないどころか、不気味な能力であることは否めない。
事実、子供のころ、その勘の鋭さと能力の使えなさゆえに周囲に不気味がられていた。 あるとき、たまたま訪れた学者の人が力の由来と性質を調べて明らかにしてくれた。その後、制御のすべを研究し学ぶためにその人の元へ。
現在は、その学者の人の手伝いをしながら、自らの力をどうすべきかの道を模索している。 伸ばして人の役に立てるべきか、封じて普通の生活を手に入れるか。まだ自分の道は決めかねているようである。
現状、能力はある程度の制御が可能で、他人のことは見ようと意識しないと感知することは出来なくなっている。また、見ようとしたときの精度が上がってきている。
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常に冷静沈着で、物静かな口調。普段はあまり感情が表に出ない。初めて会った人は冷たい印象を受けるかもしれない感じ。事実、必要と判断すれば限りなく冷たい言葉も言い放つ。
ただ、心根は冷たいわけではなく、親しい相手には親しみやすい面を見せる。どちらかといえば冷たい一面のほうが作られたものである。
あと、思考がわりと理屈っぽい。
この遺跡には、知り合いからの紹介で参加することに。
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