リヤン「エーリーンー、もうちゃんとお店のマスターらしくしてよ。いっつもボクだけお客様の相手をしてるんだからね！」

リヤン「もー、大体一体何の為にこの島に着たのさぁ（ぷんぷん）」

リヤン「……って、あーやだっ、お客さん来てたんだね！ いらっしゃーい。今日ものんびりしていってね！」

エリングフォルト「ああ、よく来たな。勝手にくつろいでいったらいい。注文は好きな物を頼めば酒は俺が、それ以外はリヤンが出してくれるからな」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「・・・アラ？　こんな酒場あったカシラ・・・流石に１年も違うと、新規の人もいるのかしらネ」

マリー「（からんからんと音を立てて入り）こんにちは〜、とりあえず１杯、マスターのオススメお願いする・・・ワ、ネ・・・？」

マリー「リヤンちゃーん！！　無事だったのね、良かった、他のメンバーもいるの！？」

へたり込んで
マリー「・・・ホントに良かったぁ・・・」

トゥワナ(665)からのメッセージ：
トゥワナ「皆さん、はじめまして。トゥワナーサヴィと申します。」

トゥワナ「そうそう、マスター。
アロンくんが寝言で

「マスターにめろきゅんだー！」

と、叫んでいました」

トゥワナ「【めろきゅん】ってなんですか？
僕、箱入り生命の樹なので、世俗に疎くて……」

トゥワナ「教えていただけると嬉しいです☆」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは、マスター。今日も寄らせていただくわね。美味しいお酒、入ってる？」

血濡れのカヤコ「…っと、いけないいけない。明日から遺跡内に入らなくちゃいけないから、今日は紅茶でお願いするわ。いつもと同じ、ミルクたっぷりで。エリンマスターの入れてくれる紅茶、いつも美味しいから好きよ」

血濡れのカヤコ「ミルクといっても私のお乳は駄目よ？マスターｗ」