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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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[2]

 ――風が吹いた。

 潮の香りを含んだそれは心地よく、懐かしく。これまで幾度となくそうしたよう、長い髪を揺らす。

 幾度となく、この場所で風を浴びてきた。
 幾度となく、この喧騒の最中に身を置いた。

 けれど、この独特の雰囲気は。
 期待と希望に充ち満ちた始まりの気配は、三回目。


 いや、『自身の身体』を持った状態で、と付け加えるなら二度目になる。


「また、始まるんだね」


 少女が呟く。
 まるでその声を待ちわびたかのよう、強く吹き上げる風。
 それに合わせ、首後ろで括られた空色の髪が尾のように揺れる。
 ちらりと覗く氷のような羽は、妖精のそれに酷似していた。

 クーデルカ=フリングス。
 前回の島の最中、クリスティ=フリングスより離別した、島が今のカタチとなる前からの冒険者。


「……ん」


 その言葉に一声漏らす事で応えながら、横に立つ少女が髪をかきあげる。

 黒のドレスに、同色のケープ。
 小脇に本を抱えながら、空と、その方角にある山や木々とを見比べる。
 島全体を眺め見るよう目線を動かしながら、小さく一息。

 メリル=シルバークロス。
 二つ前の島にて、メリルより分離したもう1人のメリルは、再び同行者となったクーに笑みを向ける。


「結局、制服は止めたんだね」

「あはは、この格好の方が動きやすいからさ」

「クーは身のこなしとか鋭いよね。その点、メリルはしっかり鎧着込んでたなあ……段々重装備になってる辺り、真逆だね」

「そうかも、メリルとはタイプが違うような気がする……」


 思い返すよう、メリルに倣うよう、クーもまた空を見上げ……。


「で、そのメリルは?」

「……さっき、持ってきたお店の制服みてニヤニヤしてた」


 すぐに下ろし、2人、顔を見合わせる。
 一瞬の後。
 メリルは、まるでそれ以降言及するのを避けるかのよう話題を変えた。


「今回で三度目、流石だよね……メリルもクリスも、動きが速かったな」

「あ、そうだね! 仲間を集める時の手際とか、ちょっと驚いたかも」

「まず最初に……三条鈴さん、だっけ」

「メリルが買い物している時偶然知り合って、料理人だからスカウトしたって言ってたね」

「うん。理由が凄いメリルらしいけど、絵描きさんなんだよね?」

「『メリル達のパーティには絵描きさんがいないとダメなんだよー』だっけ」

「ん……確かに、絵描きといえばちぎりさんを思い出すけど……今思えば必要不可欠な枠にも思えるよ」

「それで、そうこうしている間にクリスがメリルの分まで食糧を買ってきて」

「役割分担してるのかなってくらい、同じタイミングで『すごいお仲間の臭いがしたんだよー』って連れてきたのが……ユーニリスさんだよね」

「そうそう、むしろあたしの方が親近感覚えたなー」

「……ズボンだから?」

「へへ、メリルもたまにはズボン穿こうよー、似合うと思うよ?」

「機会があったらね。あと……このタイミングで、世界が絡んできたんだっけ」

「世界って……ああ、トラヘッドかー」

「まあ、連れられてる子は普通っぽいし、同行はいいと思うけどね。トラヘの連れが藤宮チサトさん、だよね?」

「合ってる合ってる。それでもう1人が……」

「レグ=クラウン。メリルの昔の知り合いだよ」

「凄い偶然だよね、前の島とかじゃなくてメリルが子供の頃の知り合いでしょ?」

「だね。あの頃は私なんて殆ど意識もなくて……五歳くらい、それこそ、初めて熊と会った頃じゃないのかな」
「……時間の流れはすっごいずれてるみたいだけど、レグさん、殆ど変わってないって気がしたし」

「みたいだねー、ともあれ招待状を貰ったのがあたし達をいれて六人っ! これだけ居れば十分って事になって」

「あとで合流して、皆揃ったら挨拶しようって話になって」

「もうすぐ皆が揃う時間だけど、メリルは?」

「…………」

「…………」


 ……風が噴く。


「……レグさんの顔知ってるの、メリルだけなんだよね?」

「私も一応わかるよ。レグさんが顔を知ってるのがメリルだけ……でも、私は直接話したことないし。説明しても、レグさん、混乱するんじゃないのかな。やっぱりメリルがいないと……」

「で、そのメリルは?」

「凄いイイ笑顔で『ちょっと出掛けてくるんだよー』とか言ってた」

「…………」

「…………」


 メリル=シルバークロスは目を逸らす。
 一年の最中、戯れにクリスから聞いたことがある。

 『クーは男に逃げられてやさぐれちゃったんだよ』と。

 勿論、それは脚色された冗談であり。
 実際には逃げられたわけでもなく、ただ何も言われなかっただけであり。
 状況を聞いてもメリルにはさっぱり理解できないが、クーの方も本気で好きだとかそういう事態ではなかったというか。

 まあ、過程や理由はどうだっていい。
 とりあえず、クーが少々やさぐれたのは事実である。


「こ、今回の冒険も楽しみだね、クー」

「で、メリルは?」


 やさぐれたクーが、メリルを見る。


「何だかんだで一年のブランクがあるから、最初は慣れるのに苦労しそうだけど……」

「で、メリルは?」


 やさぐれたクーが、メリルを見る。


「前の時も、なんだかんだでその前より強くなったんだし、今回もきっとなんとかな……」

「で、メリルは?」


 やさぐれたクーが、メリルを見る……。




「で、メリルはー!?」

「だから遊和さんの所に行ったって言ってるでしょ!?」

「言ってないよ!?」





第一話
『開幕早々! メインキャラ不在の冒険初日』



メリル=シルバークロスの冒険二日目、戦果報告。
事務処理だの何だかんだ全部をクーに押し付け男に会いに行く、一回休み。


※タグ使ってみたかっただけ




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(52)「……ふぅ」


【つぶやき】

+めりルーム(仮)の中+

メリル「……よ、ようこそ、めりルームへ」

メリル「この部屋は遺跡巡りをしている時に偶然見つけた古代の遺産に、魔術的なアレンジを加えた場所なんだ、とりあえず落ち着いて聞いて欲しいな」

メリル「えーっと……前置きとして、この島には色んな世界の人がいるよね? あくまで、私の世界の話って思って欲しいんだけど。
今、私達の世界に残っている魔法って、分かりやすい魔法ばかりなんだ。具体的にいうと攻撃とか、回復とか、補助とか? 実用的……戦闘に使用する魔法ばっかりって感じ」

メリル「気の遠くなるくらい昔はそんな事なくてね、魔法都市とか、今より優れている国や街が沢山あったの。魔法を使って便利な生活し放題」

メリル「まあ、うん。過去形。権力争いとかあーだこーだで、結局周囲の文明全部巻き込んで滅んじゃったらしいんだ」

メリル「……その後、比較的習得が容易で、仕組みが単純なそういう魔法だけが残って今に至る。私達の世界の魔法ってそういうものなんだよ」

メリル「よく古代魔術は強力! みたいな世界の話を聞くけど、家の場合、強力な魔術は全部今も残ってるんだって。古代魔術は大体利便性の強い、実用的な物が殆どだとか」

メリル「ハイ。本題……ええと、私達の事を知ってる、というか……前の島からの人って来てるのかな?」

メリル「前の島の後、私は学校に通って、古代言語とかそういうの、勉強したんだ。
……辞書だけだとどうにも限界があってね、人に聞こうにも聞けるような知り合い居ないし、独学じゃ無理かなーって……」

メリル「元々、ちょっとした縁で世界の叡智を集めているらしい図書館? にツテがあってね。魔術書の類は読み放題だったんだよ。
一年間みっちりしたお陰かな、何冊か読めるようになって……この部屋はその成果」

メリル「シュレーディンガー、って古代魔術を仕掛けてあるの。」

メリル「この部屋は何処にでもあって何処にもない。そういう『概念』を付与してあるから、遺跡内の何処からでも認識できるし、触れるし、来れる。けどそれは、アナタの目の前にはないかもしれない」

メリル「そんな感じかな。
一応、本体というか、媒体というか、そういうのは遺跡外に置いてあるんだけどね。
流石に持ち歩いたりとか無茶はできないから、知恵と工夫でなんとかしてみました」

メリル「…………」

メリル「……いやいや、こんな長い話。初めての人にするわけにはいかないよね……没没。うーん。何を話そうかな……
そもそもメリルが居ればこんな悩み要らなかったのに、あの子はホントにもう……」


次回予告!

メリル「…………」

メリル「……」

メリル「……知らないよ、もう」

第二話
「え!? 二話目にしてもう何が起こってるか予想できないんですか!?」

メリル「だってメリル居ない時点でもう……えぇー、メリル帰ってくるよね。遊和さん子連れだったって噂だし」


ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「おお、居た居た、金髪ツインテールを連れている方の青髪ロングじゃったな。」

ウィナ「初めましてじゃ娘御よ。わしはウィナ・メイヴァル、魔術師よ。」

ウィナ「探してたのは他でもない、孫娘に伝言を頼まれての、今読み上げるぞ。」

エレニア「『今回は一体何日間日記が続くの?10回以内にチキレ敗北と熊登場に100PSかけとくからー。それと遊和さんと縁談まとまったら式には呼んでねー?』」

ウィナ「…だそうじゃ。」

ウィナ「よくわからぬが確かに伝えたぞ、うむ。」

ウィナ「ああ、それとわしとも仲良くしてくれると嬉しいのう。」

ウィナ「お、そうじゃ忘れておった。」

ウィナ「孫が言う『水芸の青』と『ヘタレ金』はお主等のことじゃろうが『全裸の緑』と『行き遅れ』とやらはおらんのかの?」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「ふむ、周囲の人に話しかけられて『ほえぇ、ほえぇ』言ってる・・・彼女に間違いないな。」

琵姫「はじめまして、過去にマネッタという人形と遺跡を同行してた琵姫(びき)という者だ。」

琵姫「あの馬鹿人形のことだ、挨拶代わりに結婚申し込まれたりしなかったか?」

琵姫「にしてもだ(迷惑リストメモを見て)、そちらはお二人のようだがリストの名前はメリルさん一人・・・そちらの方は別の方かな?」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「どこかで…あったこと…ある??」

シャル「ま、気のせいよ、気のせい。」

シャル「あぁ、はじめまして。勝手に話しかけてごめんなさいね。私はシャル。こっちは…」

レティ「レティ、です。」

シャル「まぁ仲良くしてあげて頂戴?」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「青髪で剣持ってる女の子と、それに良く似た金髪の女の子…うん、間違いないよね。

あんず「あ、あのっ。いきなりだけどもしかしてメリルさんって名前だったりしませんかっ!?」

あんず「お母さんの物語に出てきた人とそっくりだから、もしかして本物かもーと思ったけど…違ってたらごめんなさーい」

ベルナ(127)からのメッセージ:
メリエル「初めまして、メリルお姉様
私、メリエル・睦沢と申します。」

メリルもどき「ヒサシブリダホゲー、メリルノコトワスレテナイダロウナホゲー」

メリエル「お姉様は少し黙っていていただけますか、いらぬ混乱を生みますから」

メリエル「えっと、話がそれましたね…私達はフランお姉様に仕えている、メイドのような物です
私はそこのもどきお姉様から作られ、フランお姉様に仕えております」

メリルもどき「(ふんぞりかえっている)」

メリエル「今回、フランお姉様は此処にいらっしゃっていませんが、フランお姉様のお子様方が来ていますので私が代わりにご挨拶に伺いました」

メリエル「それに…もどきお姉様の元になった方にお会いしたかったですし(金メリルの方へ視線を向け)」

メリエル「では、挨拶だけになったしまいましたが、今後とも宜しくお願いいたしますね、お姉様方」

メリルもどき「ヨロシクオネガイスルダホゲー」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「こんにちは。女の子の剣士さんが2人…なんだよね?わたしも剣士…見習いだけど、一応剣士をやってるんだよ!」

セラ「わたし、セラ…セラフィードって言うんだけれど、宜しかったらあなたたちのお名前を聞いてもいいかな?」

たぬき(219)からのメッセージ:
トーキチロー「平素より『わんぱく太閤立志伝』を御愛顧いただき、誠にありがとうございます。皆様に応援され終了と相成りました。次回からは・・・・」

イエヤス「『星狸の野望・天丼』が始まりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。」

夜一(238)からのメッセージ:
陸人「初めまして…なのかどうか。以前も島にいたっけ?」

陸人「たぶん直接面識はなかっただろうから…どーにも自信がない。ま、細かいことはいいか」

陸人「俺の名は戸叶陸人(とがのうりくと)。初対面にせよそうでないにせよ、よければこれからよろしくってことで!」

あいるす(279)からのメッセージ:
PL「お久しぶりです。お元気ですかクマヘさん。 わたしは元気です。むー。」

あいるす「お久しぶりです。メリルさんも元気でしたかー?」

PL「とりあえず先に誤っておくけど、前期に行ってた新しい萌えきゃらでいたぶるって約束、絵がかけないから守れないかもしれません。ごめんなさい。むー。」

あいるす「まだ覚えてたんだ・・・。
今期もよろしくお願いしまーす。」

町屋(478)からのメッセージ:
「あのくっもは足が七本ーなぜだろうーなぜだろうーってオォイ何の歌よこれオイラはアルプスに思いをはせてたはずなんだけどなぁルールルルッルー今日もいい天気だがやたら寒くてオイラの炎が燃え盛るううううううう! っていうかあっらぁ? あっらぁあ!? おいおいおいおいおいそこのお嬢さん、そこのちょっと色々足りてない感じのお嬢さんよアンタあれじゃねほら何か幼少時に謎の白黒男に誘拐されたっていう心の傷とか胸に秘めてる感じのさぁ! あぁ、ほら、あれだよあれ、ペレ! ペレ違う、メリメリメリークリスマァス!」

「だよね、だよね、やっぱそうだよNE! いやぁ懐かしいなぁ大きくなったなぁすっかりいい女になっちゃったじゃないのっていうかオイラのこと憶えてるかいホラ君が小さい頃はオムツ替えてあげたりはしなかったけど君オイラのお嫁さんになるのーほえーとか言ってたじゃない言ってなかったあれそうだっけ!? まぁほらうふふ美人に育ってくれてオイラ嬉しいねあんな小さかったガキンチョがまさかねぇうふふいくつになったんだい恥ずかしがらずに言ってごらぁあああん!?」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「…じー。」

ビシュク「…あら、失礼っ。ついじっと見ちゃったわ〜。」

ビシュク「確か…メリルちゃんだったかしら?前の島でも冒険してた子よね。」

ビシュク「私は嵋祝。しがない狐さんよ〜。もしよかったらお話相手になってくれると嬉しいかなっ。」

(893)からのメッセージ:
遙「突撃メッセ歓迎の報を受け、颯爽と神音遙がやって来たのさねっ!」

遙「てなワケでメリルさんこにゃにゃちわ。今期もよろしくお願いするのさね」

遙「まぁ、何度もリセットが繰り返されちょるこの世界、アタシがメリルさんを知っちょるコト自体、正しい記憶なのかはよくわかりませんが……」

遙「とはいえ、ソレはソレ、コレはコレであります。アタシがメリルさんと仲よくしたいと感じるこの心にウソ偽りはないのさね」

遙「そんなこんなで、またよろしくお願いするのさね!」

さな(919)からのメッセージ:
さな「チース!ご無沙汰!いつものおねえさんだよー!
   ハッハッハー、お小遣いはあげないぞー!」

さな「いつの間にか大きくなったねぇ、もういくつだっけ…8歳だっけ?
   時の流れは無常だなぁ!ヘヘヘ!」

さな「…ん、あれ?飲みすぎたかな?
   わたしの親戚の子供のような気がしたけど、別人かしら?」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「えっと、こんにちは。(少しおどおどしながら声をかける)」

リリィズ「あたしはリリィズ、リリィズ=G(グロリアス)=アンセムって言うんだけど・・・良かったら・・・友達になってくれる・・・かな?(ゆっくり手を伸ばし、握手の体勢)」

リリィズ「あなたって・・・その格好から察するに・・・冒険者なのかな? 今までにいろんなところを旅したり・・・冒険してきたのかな?」

のぞみ(1199)からのメッセージ:
きりか「ごきげんようだぜっ!!」

のぞみ「唐突ですね」

きりか「っと、顔つきが(大分カッコ良く)変わってしまったけど、きりかだぜっ!!」

のぞみ「私は、はじめましてですね。望と申します」

きりか「今回も、中の人ともどもよろしくお願いするぜっ!?」

のぞみ「……中の人?」

きりか「ぁー……まあ、気にするなっ!!」

のぞみ「それはそうと、妙にハイテンションなんですね。きりかさん」

しーぽん(1381)からのメッセージ:
しーぽん「おひさ〜」

しーぽん「熊ちゃんもいるのねぇ・・・。」

しーぽん「相変わるの結果期待してるっねぇ」

しーぽん「ばははーい」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(地面の中から、星空を模した衣装の男がその姿を現した・・・)

くくっ!やあっ! ・・こんにちわぁ・・はじめまして・・ っと! キミのような可愛らしいお嬢ちゃんが・・ 冒険者、かい? ・・ くくくっ・・・ ・・・ボクの名前は【スロキール】。いい名前だろう? ・・ くくくっ・・ ・・ところで、もしよかったらキミの名前を教えてくれるかい? ・・ くくくっ・・・ 

(笑い声だけを残して男は、岸壁の波間へ、霧消した・・・)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

遊和(1) メリル(52)





めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ようこそ、めりルーム(仮)へ」

メリル「このコミュニティは……なんだろうな、だらだら雑談する場所って思って貰えば十分だよ。お茶でも飲みながら仲良くできると嬉しい、うん」

メリル「ホントは色々説明しないとって考えてたんだけど……長話になるし、面白い話でもないからカットしちゃった」

メリル「…………」

メリル「……ホントは、メリル……私をちょっと大きくしたみたいな、蒼い髪の方のメリル、で伝わるかな?
あの子と二人で応対する予定だったんだけど、今、不在なので、もう無理、限界」

メリル「本格的な挨拶は次回がメイン、かな?
えっと、とりあえず紅茶くらいなら出るよ。あとは……持ち込み自由って所、危険物の類は遠慮して欲しいけどね」

メリル「…………」

メリル「……もうちょっとなんとかならなかったのかな、コミュニティの名前」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「えっと…雑談、の場所でいいのかな?よろしくお願いします」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「(こっそりこそこそ)お邪魔します……(こそこそ)」




Main
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レグ(91)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
メリル「(もしゃもしゃ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具Hoffnung gebe Geburt を装備!
装飾旅行セット を装備!




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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 8 )

ブルーハーツ 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 偽島風カキフライとおいしい草の赤ワイン煮 を受け取りました。
レグ「カキフライがお好きだと聞きましたので作ってみました、拙い料理ですが召し上がって下さいな」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
C-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クー(32)と一致しました!
 レグ(91)と一致しました!
クー(32) レグ(91) とパーティを結成!
パーティ名: 5歳の時の知人が同年代になってる不思議!

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

癒し系モヒカン野郎(2079)の声が届いた:
癒し系モヒカン野郎「ヒャッハーー!傷口は消毒だぁ!!」

る〜(2069)の声が届いた:
る〜「ここだっ! ここが奇跡の出発点ッ! 言わばスタート・オブ・ミラクルッ!!

カネクレー(2015)の声が届いた:
カネクレー「おぎゃー、おぎゃーー。」

マリン(2002)の声が届いた:
マリン「つちエルフ、やりまぁす!」

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「どれどれ―― 大勢、いるのかな?」

角田(仲間募集中)(1854)の声が届いた:
角田(仲間募集中)「仲間募集!」

テン(1832)の声が届いた:
テン「なんでこんなことになってるんだー?!」

ヨリ(1731)の声が届いた:
カヨ「おともだち募集なんだよー♪」

太郎(1692)の声が届いた:
太郎「首いたい」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

藤花(1388)の声が届いた:
藤花「さぁて、本格的な探索はこれからよね、頑張らなくっちゃ♪」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「みなさんー!グリーンボーリングをはじめましょー!」

ゴーテ(1311)の声が届いた:
ゴーテ「(」゜□゜)」 料理つくりまーす!割と笹風味な中華?が得意デース!」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「連結PTもちょっぴり憧れぴー」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「今度こそ島の全容を暴いてみせるッス…!」

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「初めまして。」

アルメ様(1153)の声が届いた:
アルメ様「皆様! パーティがはじまりましたわっ! 宴のはじまりですわよっ! おーっほっほっほっ!」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「俺ちゃとらんだ!みんなよろしくな!」

ナルガ(1076)の声が届いた:
ナルガ「きええええええ」

スライム(1030)の声が届いた:
ごうせいスライムがあらわれた!

パフィオ(1029)の声が届いた:
パフィオ「ペンギンを究めるべく(?)、精進するよ〜(><」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

G子(920)の声が届いた:
G子「がんばるよー。」

(885)の声が届いた:
”落書きするな”

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

クリス(782)の声が届いた:
クリス「みんなありがとう!無事、リク兄ちゃんとぃお兄ちゃんに会えたよー

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「・・・やってけるんかな、オレ。

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「合成依頼の方マッタリ募集しておりま〜す!!」

ミャオ(743)の声が届いた:
ミャオ「みゃみゃみゃみゃー」

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

リズ(701)の声が届いた:
リズ「合成依頼受付けています」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「あ〜、合成依頼引き受けっぞ。今回は2件受け付ける予定だ。
木漏れ日に記事出すから欲しい奴は見てくれや。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「遺跡の中って広いのね。どんな力が働いているのかしら」

セリン(563)の声が届いた:
セリン「チッチッチッチッチッ」

シンクレア(562)の声が届いた:
シンクレア「この名前になんか見覚えのある方と全国の女子高生のみなさーん、お手紙お待ちしております。」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「もっとうまいもん食わせろ。」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

ティティアナ(500)の声が届いた:
ティティアナ「地下のはずなのに、青空?・・・不思議な所ね」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「に身を委ねなさい・・・」

すず(441)の声が届いた:
すず「美しい島じゃないか、研究のしがいがある!」

ぽちお(438)の声が届いた:
ぽちお「みんなー!地球はいいところですよー!」

チャル(436)の声が届いた:
チャル「うわ〜ひっろいなーここ。」

あかり(382)の声が届いた:
あかり「皆〜!力をあわせて頑張ろうね〜!!」

風森るしあ(370)の声が届いた:
風森るしあ「そ ろ ま ぜ !」

げてものさん(369)の声が届いた:
げてものさん「島ン中をこうやって走り回るのも、随分久方振りな気がするねえ。
まッ、だからといってやることは変わらないんだけどサ。」

ライカ(337)の声が届いた:
ライカ「かっこいいPT組みたい!いやなんだそれ。PT入れて欲しいにゃあー。」

ねこ(335)の声が届いた:
ねこ「にゃ〜」

くずは(284)の声が届いた:
くずは「ねぇーーー! ここ一体どこなんですかーー!?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふ〜」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

セラ(148)の声が届いた:
セラ「付加のお仕事…は、流石にまだ無いかな?もしあったら、言ってくださいね!」

ユズハ(141)の声が届いた:
ユズハ「また島へと来てしまいました……」

なでこ(109)の声が届いた:
なでこ「よろしくさ〜@o@」

ミア(98)の声が届いた:
ミア「話には聞いていましたが、なんとも言えない不思議なところですね」

ユイ(94)の声が届いた:
ユイ「偽島よ、私は帰ってきたーっ!」

まゆみ(75)の声が届いた:
まゆみ「武器枠ありますよー。。」

メリル(52)の声が届いた:
メリル「ぺっぺれー……なんちゃって」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「何が待っているか楽しみじゃのう。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
つーくん「皆さん、よろしくお願いしますヾ('-'*」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

メイ(2111)の声が届いた:
メイ「幼女のお嬢様、ぺったんこのお嬢様、募集中です。他の方は要りませんよ?」

さくら(2103)の声が届いた:
さくら「皆さん、元気ですかー?
お互い頑張りましょうねー。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-19 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * クー(32)誰かに練習試合を申し込む
 * メリル(52)誰かに練習試合を申し込む
クー(32)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-19 / 平原
通常戦が発生!

5歳の時の知人が同年代になってる不思議!
ENo.32
クーデルカ=フリングス

ENo.52
メリル=シルバークロス

ENo.91
レグ=クラウン

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.52 メリル=シルバークロス
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C19 * 平原
HP 976 / 1073

SP 125 / 132

持久 12 / 13

PHP802
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 24 29 22 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格81 魔力50
敏捷50 魅力50
器用75 天恵93
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2水霊LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV3 
8---  
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16--- 
Illustration

Party Member

ENo.32 クーデルカ=フリングス



ENo.91 レグ=クラウン

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドダブル
性別女の子
年齢17歳
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル
H:156cm
W:ひみつ
3:ひかえめ、ほどよい、あんざんがた

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親から受け継いだ武器作製の技術と剣技。
母親から受け継いだ魔天の遺伝子と悪魔の能力。

全てを合わせて大暴れ! とんでもハイブリッドダブル!

そんな感じで今回も今回とてほえほえ気楽に大暴れ!
全体的に父親似らしく、非常に燃費が悪い。お腹が空きましたー。

前期、島を離脱した後に母の提案でクリスやクーとの共同生活だの学校に通うだのウェイトレスだの冒険者だの剣闘技大会だのアレコレ思いつく限り色んな事に手を出して、今となっては職業ウェイトレス兼学生兼冒険者。尚かつ剣闘技大会ブロック制覇、決勝トーナメントベスト16(初戦にて棄権)の戦歴を認められて名誉騎士の称号(英検二級相応)持ち。

やりたい放題に進化したメリルが見事偽島にカムバック。

一年の間に修練を重ねた足運びは絶好調!
今のメリルは料理を何処までも零さず運べる不思議!
なんで料理上手くなってないの! わかんない! 小麦粉か何かだ!


さておき、島にて身につけた水属性との親和性は今回も健在。
流水のような剣技を以て、三度メリルは遺跡に挑む。


――島に引き込まれ、島に引き摺られ。
島の恩恵を授かれば授かる程、もう一つの天恵が減っていく。



・メリル
H:151cm
W:その気になれば0にできるって言い張ってた。
3:あいかわらず、てきど、あんざんがた

金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。

母親からは天使の血と若干量の法力魔力、父からはメリル同様剣の腕。
そして借り物の力達を駆使する掟破りの『コードブレイカー』

メリル同様、前期の後は学園に通いながら魔術の知識と鍛錬に努めてきた。
この一年、脱可哀想属性の一心で更なる進化を続けたらしい自称『どちらかといえば弄りキャラ』。

誰がどう見てもメッキなソレは下手したら触るまでもなく剥がれる紙の鎧。
ちょっとだけ素直じゃない小娘は、ちょっと意地っ張りになって帰ってきた!

なお、今回の島より相手がメリルとの呼び分けに困っている場合「メリー」を自称するようになった。
が、気にせず2人両方をメリルと呼ぶ場合、また古くからの知人については言及しないようだ。

髪の色と性格以外はメリルと全く同様の身体データを保持して……居たのは昔の話。
メリルとは違い、彼女は以前の島から全く成長していない。

時空図書館の白金許可証。
aris、千夜一夜。
そして、仮初めの――。

返しそびれたモノ、返す機会さえなかったモノ。
借り受けたそれを握りしめ、メリルは静かに世界を見遣る。



――島に近付けば、近付くほど。
ずっと目を逸らしていた『現実』が、偽りの幸せを塗り潰す。



+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] Hoffnung gebe Geburt
      ( 剣 / 10 / 集中LV0 / - / 武具
[2] 旅行セット
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 偽島風カキフライとおいしい草の赤ワイン煮
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ108 / 8--
[163] ブルーハーツ351 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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[3]

[4]

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[6]

Favorite

[1] ENo.14
ウィナ・メイヴァル
栞担当。今回は金メリ目線フェバ

[2] ENo.32
クーデルカ=フリングス
今回はクーがメインで探索

[3] ENo.91
レグ=クラウン
うっすらと、中から見てた記憶が

[4] ENo.271
アリエス=マークフェルド
小さいままなんだ

[5] ENo.692
ライル=ロックウォード
あ。成長してる

[6] ENo.14
ウィナ・メイヴァル
……知り合い、探しきらないかも

[7] ENo.14
ウィナ・メイヴァル
こんなに人が多いなんて予想外だな

[8] ENo.14
ウィナ・メイヴァル
そうだ。これは言わないと

[9] ENo.1
七枷 遊和
nice boat

Community

[0] No.52
めりルーム(仮)


[1] No.---
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[2] No.---
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[4] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] クマヘッド三根崎優介



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