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No.519 名も無き十字架の協会湖岸坂 蓮


「何者にも救えぬことかもしれないが、
    何者にも会わぬものはその可能性すら皆無である。」

教団説明
上記に掲げたスローガンを元に立ち上げられた協会である。
使用目的は皆無である。
悪魔崇拝だろうと神話教祖だろうと関係なしに、
十字架を背にし、誠心誠意のサービスをいたします。

会長名
 海瀬 愛波(2年間終了)
 湖岸坂 蓮(1年目終了)
 沼神 浮沈(来年度会長)
 池院 アリカ(4年後会長)

業務内容
表から裏までの相談サービス(24時間営業)
超後方からの援護声援の実施
今までに無い独断と偏見なんてお構い無しの憩いの場の提供

沿革
10年前に「憩いの場普及委員会」として立ち上げられる。
惜しくもその日に1代目会長(亡80歳)が病死。
その後1時間と経たないうちに2代目の会長の元、運営開始。
惜しくも不況の波に飲まれ解散。
次の日に1代目会長の孫にあたる、十大企業の社長が
1代目の遺志を継ぎ「名無しの憩い協会」と改名し運営開始。
惜しくもライバル企業の雇った殺し屋に命を奪われ、
3代目も死去(後の世界第2次恐慌と呼ばれる現象の発端)。
2年後の同日に初期メンバーである伊勢野 大紋氏により、
「名も無き支援協会」として再度運営が開始される。
惜しくも次の日に無断協会設立の法律違反で解散。
しかし、大紋氏の必死の交渉により。
「国営国民支援協会」として運営開始。
惜しくも時代のニーズに合わず、運営困難に陥る。
その頃、裏社会ではこの名も無い協会が世界中で噂になる。
それから3年後「国営国民支援協会」の運営が終了される。
運営終了と時を同じくして、
大紋氏と裏社会で契約が結ばれ、
地下組合「名も無き十字架協会」として立ち上げられる。
情報化社会の影響でコミュニティが充実するも、
充実するが故の影響で、裏社会との関係が崩れる。
それから3年後に完全個人情報保護プログラムの完成により、
裏社会との関係が修復される。
1年後の大紋氏死去ののちに、「名も無き十字架の協会」と改名、
表とも裏とも関わりがあった海瀬・湖岸坂・沼神・池院の四家により
本格的な教会活動が開始される。
会長は2年ごとに入れ替わることで決定される。
現在は湖岸坂の跡取り娘である”湖岸坂 蓮”に全ての権利がある。

資本金
 14080億円(資本金は存在するも使用はされない架空の金額)

新規会員情報
 現在、新規会員の受付中である。
条件として、
・後方に巨大な組織を抱えている方。
・命の危険性が自己の判断10段階で8以上の方。
・何か探し物がある方。
・東西に情報網がある方。
・今までの自分を改め、支援に慎みたい方。
・上記の内容を見ても、当てはまる項目がない方。
上記のどれかに1つでも当てはまるようでしたらご入会ください。

入会費・年会費
 発生致しません。
 この協会は後方支援を目的としており、自己満足を満たすためのみに活動される方も多数居ります。
 そのため、活動費等はこちらから支援することはありません。
 資金面の支援を要請する場合は、支援要請に承諾される会員との間で契約をお結びください。協会ではそのサポートしか致しません。

なお、この協会は何年かの周期で初期化されておりまして、
先ほど会員の登録を全て解除されました。
そのため、会員が少なくありますのでご了承ください。
コミュニティの方も現在充実はしておりませんので、
その点もご了承ください。



コミュニティ参加者


 ENo.519 湖岸坂 蓮閃光の黒