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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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「いやあ…まさか本当に着くとはねえ……」

 小春はぽかんと口を開けたまま、呆然としていた。感心を通り越して呆れてすらいた。ちなみに、ここはまだ海上、彼女はゴムボートの上に座って、オールを手に持っていた。眼前には、島が見えている。

「開いた口が塞がらないってのは、このことを言うのかしら…。うーん、おっちゃんには何かお礼をしなくちゃいけないかも…でもどうやってお礼しよう…」

 小春はポケットから、“招待状”を取り出していま一度目を通してみた。『エルタの地より真南』なんぞと書いてあるが、三年間世界を旅した小春といえど、そんな場所には見当が無かった。島に向かう明確な方法が分からない以上、小春がやれることはただ一つ。前に来た時と同じ方法を試してみることだった。
 三年前、彼女はいつものようにお気に入りの芝生の上、段ボールハウスで寝ていたのだが、何故か船上の人となっていた。あの時は、我ながらとんでもない立ち回りをしたものだったが、状況から察するに、寝ている内に誘拐だか拉致だかされていたらしかった。何でそんな結論に至ったかと言えば、船員が『聞き覚えのある』言語を使っていたのである。それでシュ○ちゃんかスタ○ーン、あるいはブ○ース・ウィ○スばりの脱出劇を演じて辿り着いたのが、この目の前に広がる島だったというわけだ。

「あの時は全く疑いもしなかったけど…ほんと、今思うと信じらんない話よね…」

 そんなわけで、小春は東京から新潟まで出ると、地元の漁師に頼み込んで近くまで運んでもらったのである。その見返りとして漁を手伝った(三年間の放浪中、港で働いた経験があった)のだが、見るからにベテラン漁師といった風情のおじさんは、小春がゴムボートで日本海に旅立つことを大層心配していた――当たり前の話である。何やら気を遣ってくれたらしく、詮索はしてこなかったのだが、せめてもということで、小春はおじさんに、獲れたばかりの新鮮な魚を馳走になった。船の上の男の料理ではあったが、アラ汁は冷えた体を温め、刺身はこれ以上ない活力を与えてくれた。小春は礼を言うとボートに降り、日本海に漕ぎ出していったのである。漁師のおじさんは、小春の姿が見えなくなるまで見送ってくれていた。
 で、そんな安易な、ほとんどザルと言っても差し支えない行動方針の果てに、小春は三年前に放り出された島に帰って来たのであった。ボートを漕いで浜に入ると、彼女は適当な所でボートを降りた。日本海の寒さが嘘のように、妙に快適な気候である。

「ひゃー、なっつかしーなー…。ここ、もしかして前に流れ着いた浜だったりして…」

 そう思うと、何となく見覚えがあるような気がする。ただの勘違いかもしれないが、それでも親しみやすいのは確かだ。小春はザックを肩に担ぐと、森の中へと入っていった。記憶を頼りに、島の中心部、開けていて人が集まっていて、遺跡への入り口もある場所へと歩いて行く。しばらく行ったとこで、何やら人の気配を感じて小春は立ち止まった。

「……んー?」

 少し警戒しながら周囲を見渡してみたが、見えるのは木、木、木である。気のせいかと思って前に進もうとしたその瞬間、何かが目の前に降って来た。人影だった。突然のことに、小春は思わず身構えて後ずさる。しかし人影は追いすがってきた!

「ちょ…あたしは大したもんもってないわよっ!?」
「わあ、やっぱり小春ちゃんだっ! ほんとに小春ちゃんだっ! ねえねえ、元気だっ……あれ、小春ちゃん?」

 目の前に現れた人影は、女性だった。肩くらいまでの長さの緑色の髪を持ち、右のこめかみの辺りの髪にリボンを巻いている。年の頃は小春よりも少し若い…二十歳くらいだろうか。そんな女性が、小春に飛び掛ってきた――抱き付いてきたと言う方が適切だろうか。小春は彼女を引き剥がし、上から下まで眺めてみた。丈夫そうなシャツの上に道具が収まった複数のポケットのついたベストを着ている。下はこれまた丈夫そうなズボンに編み上げブーツ。ベルトにも大小様々な道具やポーチが提がっており、腰の後ろには大きなナイフが鞘ごと据えられている。体つきは無駄なく引き締まっており、遠くから見たら男性と見間違えそうだ。それだけに、小春はその女性が誰なのか思い出すのに、若干時間がかかってしまった。

「えっと…もしかして、ファルちゃん…?」
「うん、そうだけど…。あ、あれっ? 気付かなかった…?」
「いや…まあ。正直追い剥ぎか何かかと…。まさかこんなとこで会うとはね…今日は驚いてばっかりだわ…」
「……?」

 首を傾げるファルに、「ああいや、こっちの話」と言い繕いながら、小春は記憶の中の少女と目の前の女性を重ね合わせていた。
 スファール・バレルマイスタ。弓と短剣の扱いに長け、こういった森の中での活動を得意としていた。背中まであった髪はばっさりと切られている。身長も伸びていて、以前は少しだけ小春の方が高かった目線が、今ではほとんど変わらなくなっている。いくばくかの幼さを残していた体つきも、どこか逞しさを増したように成長していた。

「いやあ、こんな森の中でいきなり樹上から降ってくるもんだから、襲われたのかと思ってさあ。さすがにビビったわ…」
「ごめんね、脅かしちゃって…。それにしたって追い剥ぎは酷いと思うけど」
「あはははー。色々旅して回ってたからね、そういう経験も色々とあるのよ。我ながら、華のない人生だわ」
「そ、そうなんだ…。えっと…小春ちゃんはあんまり変わってないね……あれ? そういえば、何か前の小春ちゃんに戻ってるような…」
「それには色々な事情があるというか、うーん、どう言えばいいのかしら。ファルちゃんが知ってるあたしは大きく分けて二種類いたかもしれないけど、今はその両方が混ざってる感じって言えばいいのかな。ちゃんとどっちのあたしの記憶もあるよ」
「へえ…そうなんだ…。ほんと、何か色々あったみたいだね…でも、平気なんだよね?」
「それはもうばっちり。心も体も健康そのものよ」
「ならよかったあ」

 ファルは本心から安心したようだった。昔の小春は情緒と言うか人格と言うか記憶と言うかが不安定な面があり、ファルもはらはらさせられた者の一人であったりするので、それを克服したというのは喜ぶべきことだった。小春は記憶の中よりも大人びたファルに、何やら感慨深げな様子だった。

「ファルちゃんは、ちょっと変わったみたいね…何て言うか、大人になったような」
「それを言ったら小春ちゃんだって大人になったみたいだよ?」
「二十三歳のお姉さん捕まえて、大人になったってのはないんじゃないかしら?」

 小春がわざとむっとしたような顔で言うと、ファルは軽やかに笑いながら答えた。

「あはは、ごめんごめん。ボクも十九歳になったんだよっ」
「ほうほう。さすがにファルちゃんくらいの年の子が三年もすると、成長するよね。何かちょっと遅いような気も…。それに、思い描いていたのとは少々方向が違っちゃってるような」
「もう…そういうのはいいよもう、ボクも諦めたから。そりゃ、ボクだってフィサさんみたいな体型には憧れたよ? でも、いつまでもない物ねだりしてたって仕方ないじゃない? フィサさんはフィサさん、ボクはボクなんだから」

 二人の共通の知り合いの姿が、脳裏に浮かぶ。その女性は二人が知る限りでもかなり女性的な体つきをしていて――それでいて引っ込むとこは引っ込んでいたりするのでなおさら羨ましかったりする――、お年頃だったファルは中々に憧れたものであった。

「そうだねえ。フィサちゃんかー。懐かしいなあ。彼女も来てるのかしら?」
「どうだろう? さすがにそれは分からないよ。まあ、来てたら会えるかもしれないね」
「そうね。それよりどう? 一緒に行かない? 見た所一人みたいだし。あたしもさっき着いたばっかりでねー」

 小春はファルにそう持ちかけてみた。彼女なら、一緒に行くのは心強い。

「うん、いいよ。一緒に行こっ。二人の方が楽しいよねっ!」

 ファルは笑顔でそう答えた。ほとんど二つ返事である。
 こうして、小春はファルと同行することになった。まずは島の中心部を目指す。その後のことは、それから考えよう。
 隣を歩くファルを見やる。成長し逞しくなった彼女は、こうして肩を並べている。そのことが、さっきから妙に感慨深い。あたしも年食ったなあ…などと考えながら、小春は苦笑したのだった。

「そういえば、ファルちゃんはどうしてもう一度この島に来る気になったの?」

 何とはなしに尋ねた小春に、ファルはうーんと小さく唸って答えた。

「それがね、ボクの住んでた森の周辺が最近砂漠化しちゃってて」
「うわ、そりゃまた大変だ」
「うん…。それで、どうしようか悩んでた所に招待状が届いたんだ。この島の宝玉の力があれば、もしかしたらどうにか出来るかもしれない…って。確証はないんだけど…」
「そうだねえ…でもま、あれだけの力を秘めたものなんだし、揃えれば何か起こせるかもしれないわね。オーケー、あたしも手伝うよそれ」

 言って小春は破顔した。

「えっ…でも、いいのっ? 小春ちゃんも目的があって来たんじゃ…」
「ま、それはねえ。でも、そこまで明確なものでもなければ、確固としたものでもないし。一応人探し…なんだけど、その人がこの島にいるって分かってるわけじゃないのよ」
「そうなんだ…。でも、人探しって…」
「ああ、違う違う。前にやってたのじゃないよ、あれは解決したし。その…ね。会ってお礼を言いたい人がいるのよ。三年前この島で会った人で、世話になったと言うか…」
「ふうん…。ねえ、その人ってボクの知ってる人?」
「うえ!? あー…いやその…ちょっと、恥ずかしいんだよね」
「分かったぁ! 小春ちゃん、その人のこと好きなんでしょ!」
「何でそうなるのよ!?」

 思わず苦笑したまま小春は叫んでいた。どうも妙な誤解を与えてしまったようである。

「そういうんじゃなくて…ああもう、めんどくさいなあ…」

 頭をかきながら、小春は空を見上げた。高い枝に覆われていて、空はまばらにしか見えなかった。その代わりに、小春は明らかに異常なものを見付けてしまった。そう、見付けて『しまった』のである。あまりの事態に、小春は上を見たまま硬直し、何とも言えない表情で回らない脳みそを使ってあれこれとその異常が存在する理由について考えていた。気付いたファルが立ち止まる。

「どうしたの、小春ちゃん? そんな変な顔して…」
「いや…その……う、上…」
「上?」

 きょとんと首を傾げながら、ファルは言われたままに小春が見ている辺りを見上げてみた。途端、その表情が強張る。
 まず見えたのは、漠然としたフォルムだった。それは人のような形をしているが、妙に白い。ファルの優れた視力がすぐにピントを合わせていく。見えたのは、全身を包帯に包まれた人だった…多分。それが、高い枝からぶら下がっているのである。上の方は見えないのでどうなっているか分からないが、よくない想像は簡単に出来た。即ち――。

「た、大変だ…っ!」

 ファルは血相を変えて木を登り始めた。有体に言って、その人影は首を吊っているように見えたのである。


次回へ続く!




Message
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【パーティメッセージ】

小春(508)「いやあ、何かいいね、こういうの。ちょっと懐かしい感じするよ」

小春(508)「他のみんなも来てたりするのかしら。妙にわくわくしてきちゃった」

小春(508)「よろしくね、ファルちゃん」


たぬき(219)からのメッセージ:
トーキチロー「平素より『わんぱく太閤立志伝』を御愛顧いただき、誠にありがとうございます。皆様に応援され終了と相成りました。次回からは・・・・」

イエヤス「『星狸の野望・天丼』が始まりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「改めてまして!またよろしくねっ、小春ちゃん。えへへ…また一緒に冒険できるって嬉しいな。」

ファル「島から離れてね、皆の事ちょっとだけ心配だったんだ。特に小春ちゃんや瑞樹さんは…ほら、色々あったし。」

ファル「小春ちゃんだけでも、また無事に会えてよかった。…あれから、どうしてたの?」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(森の中から、得体の知れぬ男が出現した・・・)

「・・・ やあ。 ・・こんにちわぁ・・・ ・・・ボクの名前は【スロキール】。いい名前だろう? くくくっ・・・ふむふむ・・ ボクのこと、怪しい奴だと思っているだろぅ・・? 別にボクはキミを獲って食おうとしてるわけじゃないんだぁ・・っと、そうそう、もしよかったらだけど、名前・・キミの、名前を教えて欲しいんだよね? ・・ ・・ くくくっ・・ また今度ねぇ・・ くっく! 楽しみだなぁ?・・」

(一方的に話し終え、男は、岸壁の波間へ、いなくなってしまった)



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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レギ(1419)からの生産行動を許可しました。

ブロウ に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
小春「もきゅもきゅ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具古びたバス停 を装備!
防具軽旅装一色 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )

軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

フライングハンマー 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

レギ(1419)に、 パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
レギ「ほい、できたよ。…出来は目をつぶっておくれ」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
C-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ファル(619)と一致しました!
ファル(619) とパーティを結成!
パーティ名: ある日♪森の中♪

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

癒し系モヒカン野郎(2079)の声が届いた:
癒し系モヒカン野郎「ヒャッハーー!傷口は消毒だぁ!!」

る〜(2069)の声が届いた:
る〜「ここだっ! ここが奇跡の出発点ッ! 言わばスタート・オブ・ミラクルッ!!

カネクレー(2015)の声が届いた:
カネクレー「おぎゃー、おぎゃーー。」

マリン(2002)の声が届いた:
マリン「つちエルフ、やりまぁす!」

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「どれどれ―― 大勢、いるのかな?」

角田(仲間募集中)(1854)の声が届いた:
角田(仲間募集中)「仲間募集!」

テン(1832)の声が届いた:
テン「なんでこんなことになってるんだー?!」

ヨリ(1731)の声が届いた:
カヨ「おともだち募集なんだよー♪」

太郎(1692)の声が届いた:
太郎「首いたい」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

藤花(1388)の声が届いた:
藤花「さぁて、本格的な探索はこれからよね、頑張らなくっちゃ♪」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「みなさんー!グリーンボーリングをはじめましょー!」

ゴーテ(1311)の声が届いた:
ゴーテ「(」゜□゜)」 料理つくりまーす!割と笹風味な中華?が得意デース!」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「連結PTもちょっぴり憧れぴー」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「今度こそ島の全容を暴いてみせるッス…!」

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「初めまして。」

アルメ様(1153)の声が届いた:
アルメ様「皆様! パーティがはじまりましたわっ! 宴のはじまりですわよっ! おーっほっほっほっ!」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「俺ちゃとらんだ!みんなよろしくな!」

ナルガ(1076)の声が届いた:
ナルガ「きええええええ」

スライム(1030)の声が届いた:
ごうせいスライムがあらわれた!

パフィオ(1029)の声が届いた:
パフィオ「ペンギンを究めるべく(?)、精進するよ〜(><」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

G子(920)の声が届いた:
G子「がんばるよー。」

(885)の声が届いた:
”落書きするな”

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

クリス(782)の声が届いた:
クリス「みんなありがとう!無事、リク兄ちゃんとぃお兄ちゃんに会えたよー

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「・・・やってけるんかな、オレ。

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「合成依頼の方マッタリ募集しておりま〜す!!」

ミャオ(743)の声が届いた:
ミャオ「みゃみゃみゃみゃー」

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

リズ(701)の声が届いた:
リズ「合成依頼受付けています」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「あ〜、合成依頼引き受けっぞ。今回は2件受け付ける予定だ。
木漏れ日に記事出すから欲しい奴は見てくれや。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「遺跡の中って広いのね。どんな力が働いているのかしら」

セリン(563)の声が届いた:
セリン「チッチッチッチッチッ」

シンクレア(562)の声が届いた:
シンクレア「この名前になんか見覚えのある方と全国の女子高生のみなさーん、お手紙お待ちしております。」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「もっとうまいもん食わせろ。」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

ティティアナ(500)の声が届いた:
ティティアナ「地下のはずなのに、青空?・・・不思議な所ね」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「に身を委ねなさい・・・」

すず(441)の声が届いた:
すず「美しい島じゃないか、研究のしがいがある!」

ぽちお(438)の声が届いた:
ぽちお「みんなー!地球はいいところですよー!」

チャル(436)の声が届いた:
チャル「うわ〜ひっろいなーここ。」

あかり(382)の声が届いた:
あかり「皆〜!力をあわせて頑張ろうね〜!!」

風森るしあ(370)の声が届いた:
風森るしあ「そ ろ ま ぜ !」

げてものさん(369)の声が届いた:
げてものさん「島ン中をこうやって走り回るのも、随分久方振りな気がするねえ。
まッ、だからといってやることは変わらないんだけどサ。」

ライカ(337)の声が届いた:
ライカ「かっこいいPT組みたい!いやなんだそれ。PT入れて欲しいにゃあー。」

ねこ(335)の声が届いた:
ねこ「にゃ〜」

くずは(284)の声が届いた:
くずは「ねぇーーー! ここ一体どこなんですかーー!?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふ〜」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

セラ(148)の声が届いた:
セラ「付加のお仕事…は、流石にまだ無いかな?もしあったら、言ってくださいね!」

ユズハ(141)の声が届いた:
ユズハ「また島へと来てしまいました……」

なでこ(109)の声が届いた:
なでこ「よろしくさ〜@o@」

ミア(98)の声が届いた:
ミア「話には聞いていましたが、なんとも言えない不思議なところですね」

ユイ(94)の声が届いた:
ユイ「偽島よ、私は帰ってきたーっ!」

まゆみ(75)の声が届いた:
まゆみ「武器枠ありますよー。。」

メリル(52)の声が届いた:
メリル「ぺっぺれー……なんちゃって」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「何が待っているか楽しみじゃのう。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
つーくん「皆さん、よろしくお願いしますヾ('-'*」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

メイ(2111)の声が届いた:
メイ「幼女のお嬢様、ぺったんこのお嬢様、募集中です。他の方は要りませんよ?」

さくら(2103)の声が届いた:
さくら「皆さん、元気ですかー?
お互い頑張りましょうねー。」




Next Duel
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B1F C-19 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 小春(508)誰かに練習試合を申し込む
 * ファル(619)誰かに練習試合を申し込む
小春(508)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F C-19 / 平原
通常戦が発生!

ある日♪森の中♪
ENo.508
梁川 小春

ENo.619
スファール・バレルマイスタ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.508 梁川 小春
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C19 * 平原
HP 1000 / 1180

SP 118 / 123

持久 12 / 13

PHP513
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 16 19 24 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格107 魔力50
敏捷75 魅力50
器用70 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2投擲LV7 
3軽業LV1 
4---  
5---  
6---  
7武器LV2 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.619 スファール・バレルマイスタ



Character Profile

愛称小春
種族日本人
性別
年齢23歳
守護幸星メディルサーカス
 前期の島から放り出された彼女は、気が付くと何故か日本へ戻っていた。
 見慣れた東京の町並みを眺め――新宿の雑踏、幼い頃歩いた公園、父がよく連れて行ってくれた高尾山などを周り――、目を背けていた自分の奥深くに目をやり向き合い、一つの結論に至った彼女は、旅支度をさっさと済ませると、成田空港へと向かったのだった。

 それから3年。家族の命日に合わせて故郷へ戻ってきた小春は、親友と再会。かつて彼女が住んでいた、今はその親友が住んでいる家に未だ残されていた、出て行った時とそっくり変わらない自分の部屋で、『梁川小春様』宛てとされた、差出人不明の書状を彼女は見付ける。そこには、とある島に存在する遺跡について記されていた。
 これは何の縁か。3年前小春を放り出した島が、また小春を呼んでいる。しかも今度は招待状まで送ってきた――3年前は持っていなかった。次の行く当てもなかった彼女は、島へ向かうことを決意した。

 はてさて、今度はどんな出来事が待っているのやら。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 古びたバス停
      ( 槌 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 軽旅装一色
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] ---
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ108 / 8--
[313] フライングハンマー201 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.508
------

[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
------

[PL] TKJ水産試験場



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