各種宣言を行なう >>
探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 転落。
 いや、墜落か。ともかく――落ちる。落ちてゆく。
 とは言え、実際それを体験しているわけではない、実感しているだけだ。意識だけがただ空中へ乱暴に放り出される。さながらそれは悪夢の後の目覚めにも似ていた。(と言っても、彼はそもそも悪夢と言うものを観なかったが)
 彼は静かに眼を開く。
 その変化を認識する。
 “夜が朝になった”ことを。
 強い潮風に、結っていた髪がほつれて流れる。
 ――ふいに砂の味がした。
 軽く咳き込み、噎せて、僅かに口の中に入ったそれをゆっくりと吐き出す。風に散ったのを無自覚に吸ってしまったのだろう、舌の先にざらりとした感触が残った。
 瞬く。目尻に自然と溜まった涙を、指先で軽く払う。“夜闇”に慣れた眼に、突然の“朝陽”は酷く堪えた。傷んだ視界が、半ば赤く灼けている。眩しい、を超えて、強過ぎる光がただ脳裏に刺すように沁みた。
 何気なく一歩踏み出すと、途端に重心がぶれて傾き、彼は思わず膝を突いた。
 一声呻いて、それからいとも軽やかに笑う。
 脚に力が入らない。
 いや、脚どころか! ――五体の殆どが痺れるように腑抜けていた。砂に咄嗟に突いて上体を支えた手は、微かに小刻みに震えている。
 眩暈。耳鳴りがする、視点が定まらない。
 頭蓋に反響する、痛みを伴った轟くような音。
 暫くして、ようやく身を起こすと、彼はすっかり混乱してしまっている自分の容れ物を引き摺り何とか宥めようと努めながら、ふらふらと歩き出した。せめて日差しの当たらない場処へ行きたかった。一番近い木の根の上に腰を下ろし、ゆっくりと息を吐きながら、両眼を手のひらで覆い庇う。
 彼はつい数分前、此処へ“落ちてくる”一瞬前まで、日の暮れたひと気の少ない夜の島に居た。
 ――恐らく、今こうして居るのとそれは同じ場処なのだろう、目の前に拡がる懐かしい風景に、その違いは見当たらない。
 単に、時間帯が変わってしまっていると言うだけだ。
 夜を文字通り過ぎ越し、瞬間的に朝へ。
 果たしてそれがどう言ったものに拠るのか、彼は知らなかったが――もとよりそれは彼には及びもつかない種類の力だ――その点から自分の内面、内部に混乱が生じたらしい。まったく異なる処から、ではなく、場処は同じでも時間軸の差しかないと言う点から。
 ああ――。
 思い至って、彼はうんざりと顔をしかめた。もしかすると、日が経つ、という頭がなかったのかも知れない。
 そう考えるのが一番自然なような気がする。大方、“ここに”と言う場処の指定以外、しなかったのではないだろうか。
 とは言え、彼自身にはそうした“移動”に関する力や知識は微塵もなかった。ありそうなことだ、と思いはするが確かなことは分からない。
 彼はただ運ばれるだけだ、彼は“向こう側”にとっては単純な荷物でしかない。彼自身の生命、自律の個性と言うものが考慮されているかどうかさえ怪しいときている。
 軽い、そよ風のような喘鳴に肺腑を上下させながら、彼はじっと自身の頭蓋の底に耳を澄ませた――こちらから“向こう側”へ文句を言う手立てはない。彼は受け取るだけだ。
 そうしてついにそこからは何も聞こえてはこなかった、思考を生ずるこの不可思議な虚空、頭の奥に巣喰う得体の知れない次元の回廊からは、一切何も!
 そのため、釈明(とは言えないだろうが。“向こう側”はそのことにどのような呵責も持ってはいないのだから)もなく、理由も分からないまま、彼は諦観の中に仕方なく横たわった。
 ――吐き気がする。
 そうして考え事を止めると、ごく遠くの方から、やがて懐かしい喧騒が伝わってきた。ようやっと、それらの音を聞き取るだけの僅かな余裕が彼に戻ってきたようだった。



「う、わ」
 薄い睡りのさなかに、声がした。
 若い声だ、聞き覚えのある、どこかしなやかな響き。
 ぼんやりと眼を開ける。目蓋が名残惜しげに、引き攣ったように震えた。
 酷い話だ、自分としたことが、彼の足音にも気づかなかった。彼の遠い内側から鳴る、炭を落としたときのような透明な“音”にも。
「ああ――やあ、きみか」
 鈍々と、眼の前に立った黒服の少年の顔を見上げる。
「一先ず、久しぶり。と言ったほうがいいのかな。――元気そうだね。何よりだ」
 笑い交じりに言うと、ジン=アメティスタという名前のその少年は、怒っているような慌てているようなどっちつかずの声を出した。
「ンな呑気なこと言って……すげえ顔色じゃんか、なんか、悪いもんでも喰ったのかよ?」
 明らかにうろたえている顔で、手に持っていた荷物をどさりと落とし、ぱっと膝を落として彼に目線を合わせる。
「いや、大したことは」
 反射的に上向けた視界に強い日差しが映りこんで、かすかに呻く。
「お、おい」
「ほんとうに。大したことじゃあないんだ、どうやら少し、眠たくって……」
 はあ? と声を上げる少年に苦く笑って、彼は眼をしばたたせながら言葉を吐き出す。
「――ときに、ジン、あれからどのくらい経っているのか教えて欲しいんだけど」
 骨の細い手のひらで薄っぺらで小さなひさしを作って、眩しげに眼を細めながら訊く。
「あれから、って」
「きみたちがこの島を出て行ってからだよ。何日くらい経っているものかな? 三日? 一週間? それとも十日かい?」
「どうしてそんなこと」
「簡単な話さ、人間って言うのは、どうも根が単純に出来ているから。物事の理由やら原因やらを知ると、それだけで何か少しは解決した気になるものなんだよ。その“気休め”のほとんどは諦めでしかないが、それだってないよりはましだ。それをちょっと今の自分にも与えてやりたくってね。――とにかく仕方がないと思いたいんだ、わたしは」
「……アニキが何を言いたいのかはさっぱり分かんねえけど、ええと、そうだな、今日でちょうど七日目だぜ?」
「七日! ――現金だな、ああ、やっぱり訊くんじゃなかった、道理で眠いはずだ」
 俯いて、低く声を立てて笑う。
「いや、別に食べ物だとか、そうしたことで弱っているわけじゃないんだ、ただ草臥れているだけで。最初に会ったのがきみで良かったよ、下手な見栄を切らないで済む。良ければ肩を貸してくれないかな、一番近い宿まで。……情けないことに見ての通り、真っ直ぐ歩けないような体たらくでね」
「そりゃ、構わねえっけどさあ……」
「有り難い、助かるよ。訳は道々話すさ。どうだろう、テリスたちは、もう戻ってきているのかな――」
 言いながら自分よりも一回りも小さい手に掴まって、彼はぐらりと立ち上がった。
 ほんの一瞬だけ眼を閉じる。
 ――耳の奥底、たましい、とでも呼ぶべき深いどこか、沈黙さえ追いつかない空隙に鋭く意識を差し向ける。
 聞き取るのではなく感じ取ると言う方がより適切な“何か”を彼は強く澄ます。
 何重にも重なり合った、気配、こころ、音、それらのどれも相応しくないものが確かに『聴こえる』。
 彼はそれらを追いかけ、やがて手離し、実際耳に届く周囲の音声に意識を戻した。

 懐かしいもの、真新しいもの、それらの辿る様々な事象を思いながら。





Message
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レアス(294)からのメッセージ:
レアス「(あの綺麗な髪と顔は、うんきっとそうだよね)ええと、ファーガスさん…?」

レアス「あ。やっぱりファーガスさんだった! お久しぶり、ええと前に少しだけお話したことがあるんだけど…覚えてるかな?」

レアス「一応もう一度自己紹介するね。 
俺はレアス。 前は…6匹くらいネコを連れてて、さらに女装してたよ。 記憶にないかな…そんな人物。」

レアス「もしよかったら、またお話させてもらってもいいかな?
ファーガスさんと再び会うことができたら、沢山お話したいなーって思ってたんだよ。 それに、詩も聞いてみたかったし‥‥‥。
どうかな?」

ジン(325)からのメッセージ:
ジン「やいやいやい、フェルのアニキ! ・・・ふ〜、探したぜ。って、まぁロン毛が目立つからスグに見付かったっけど。」

ジン「それはそうと、フェルのアニキ・・。今から出発だってのによ、なんだか疲れてねえ?もしかして、寝不足?」

ジン「はは〜ん、さては!今日という日が待ち遠しいばっかりに、昨晩はろくろく眠れてねえんだろう?それならオレも同じだぜ!」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「こんにちは、ファーガス!(合掌して、深々としたお辞儀を一つ) 新しくいただいた招待状の番号が、あなたとずいぶん近かったみたい。すぐに見つけられて嬉しいわ。」

マツリ「ええと、ファーガス、という響きも好きだけれど… フェルと呼んでも構わないかしら? まだ知り合って日も浅いけれど、そちらの方が呼びやすいと思ったの。」

マツリ「わたし、ヒトの名前を呼ぶのが好きなんだわ。名前というものがなんだか不思議で、もの珍しくって… あなたも言ってくれたでしょう、わたしが『まるで人間でないようなことを言う』って?」

マツリ「ふふ。あのときは言う機会がなかったけれど、大当たりよ。 …あとのことは、まだまだヒミツだけどね!(笑って、人差し指を口元に宛がう)」

シオン(541)からのメッセージ:
シオン「初めまして!!碧 紫苑といいます!!神楽の文通相手でした。神楽のお友達…ですよね??話は聞いてました、聡明かつ見聞の広い美少年だって。私、右も左も分からないけれど宜しくね…♪」

山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「あのさ、其処の金髪のにーちゃん。なんか顔色真っ青というか真っ白というか…つまり、具合悪そうだけど大丈夫か?外国の人みたいだから肌が元から白いのは分かるのだけど。でもふらふらしてるし。何なら肩貸すのだ。あ、いきなり話しかけられてびっくりしてる?おいら山吹っていうのだ。にーちゃんは?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

テリス(58) シオン(541)





Main
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
ファーガス「………」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具リンカ を装備!
装飾フォン・マール を装備!




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訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )

音楽 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
C-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 テリス(58)と一致しました!
 シオン(541)と一致しました!
テリス(58) シオン(541) とパーティを結成!
パーティ名: 第491パーティ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ラナン(1625)の声が届いた:
ラナン「階段を下りると、そこは草原でした・・・か!こいつは燃えるぜ。」

エド(1700)の声が届いた:
エド「オーケイ!キャサリン!!それじゃあ、今回もイカすギグを始めようか!?

リゼ(1728)の声が届いた:
リゼ「またこの島に戻って来ましたのーっ!」

こゆり(1804)の声が届いた:
こゆり「ふむ、此処はどこなのかのぅ。」

ミリー(1815)の声が届いた:
ミリー「そろそろ泳ぐのにいい季節ですねー!」

レイジ(1931)の声が届いた:
レイジ「森や山岳、床は危険だと聞いている…
無闇に命を散らすなよ?」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「が……がんばる、のよっ」

ガイ(37)の声が届いた:
ガイ「こっち側へ来るってのは相当なひねくれモノちゃんばかりな気もするが……さて、どれだけいるのかな。」

ザッハ(42)の声が届いた:
ザッハ「アッヒャヒャヒャヒャヒャ♪

アハト(55)の声が届いた:
アハト「宜しくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ」

テリス(58)の声が届いた:
テリス「遺跡に入るのも久し振りだね。何だかドキドキするな。」

キアンコウ(59)の声が届いた:
キアンコウ「しゃありぃやあああっ!早速探索開始といくぜぇ!!」

(64)の声が届いた:
刻「なんとも不思議な世界だ。 ・・・というか、皆同時に叫ぶな。 それとコミュニティを設立した。興味があるごく一部の人は是非。

(118)の声が届いた:
零「……………………。」

シリル(131)の声が届いた:
シリル「用心せよ・・・そして、目の前の真実をしかと見届けるのだ・・・

オスロ(137)の声が届いた:
オスロ「さて、今回もどうぞよろしく」

ピエロ(173)の声が届いた:
ピエロ「ピエロの出番が始まり始まり 退屈感じるお方がいれば お暇つぶしにご観戦あれ」

シェリル(187)の声が届いた:
シェリル「さあ、楽しみましょう?
一夜と呼ぶにはあまりに長い、この混沌の島の宴」

こさめ(192)の声が届いた:
『今日の天気は雨ときどき曇り、ところによっては晴れ間が見えるでしょう』
小雨「……ようするにわかんないってことだよね」

レイ(204)の声が届いた:
レイ「職人宣言・・・・ってのは早いかな」

ナタール姉弟(269)の声が届いた:
ルー「このアイコン枠のたりなさ加減は異常…」

デュノ(274)の声が届いた:
デュノ「大勢居るかにゃー?」

アリス(382)の声が届いた:
アリス「パーティの始まりだ、派手にやらかそうぜ!」

マコト(406)の声が届いた:
マコト「さあ、いっちょやったろか!」

かれん(498)の声が届いた:
かれん「かれんちゃんの冒険は今まさに始まったー」

ハス(519)の声が届いた:
ハス「何人ぐらいいるかな?」

にら(531)の声が届いた:
にら「頑張りますよぅ〜♪ヽ(´▽`)ノ」

フォール(614)の声が届いた:
フォール「みんな、よろしくね〜♪」

リリィ(623)の声が届いた:
リリィ「かえってきたー!」

ティル(631)の声が届いた:
ティル「アラたなタンサクかぁ――タノしみだ!」

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「今回も目指せ戦える作成師なのですよ!」

どら&もっくん(714)の声が届いた:
どら「「そよかぜ*ぶろぐ」改め、「いなずま√ぶろぐ」公開中ですわ、栗鼠ゲのネトラジ情報がそこはかとなくまとめてありますの。名前から飛べますのでお暇な方は見にきてくださいね。」

ちなみん(715)の声が届いた:
ちなみん「うやぁ〜、今日も一日元気いっぱいです〜っ!」

クロイ(723)の声が届いた:
クロイ「まだだ・・・まだ満ち足りぬ!」

エティ(775)の声が届いた:
エティ「えっと…その…あの…何を叫べばいいのでしょうか……

シグ(776)の声が届いた:
シグ「よっしゃ!! 宝玉集め頑張るぜ!!」

フェル(804)の声が届いた:
フェル「わおわおーん」

来世(832)の声が届いた:
来世「道に、目的に、人生に迷っている方。迷子部へ来たれ!」

カノン(837)の声が届いた:
中の人「訓練枠が増えても、初習得への道は険しい……」

雲雀(861)の声が届いた:
雲雀「第2回テストプレイですか・・・本プレイに向けて、いろいろ試していきたいですね。」

ルーファス(924)の声が届いた:
ルーファス「この遺跡に我が求める物があるのだろうか…」

ルー(949)の声が届いた:
ルー「今期は前向きにがんばるよ〜。」

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「今回も微妙なバランスを要するコンセプトでがんばりますわ〜!!」

アリッサ(985)の声が届いた:
アリッサ「探索開始ですわね、お手柔らかにお願いします(微笑」

とうね(997)の声が届いた:
とうね「初回だから叫び多そうだなあとか思いつつ、意味もなく叫んでみたりする。」

ジャス(1003)の声が届いた:
ジャス「復活した…さて、どうするか。」

メフィ(1016)の声が届いた:
メフィ「どきどきわくわく・・・」

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「忌むべきは自分!!」

ントゥラス(1033)の声が届いた:
ントゥラス「誰かボクに料理作ってください」

おさる(1041)の声が届いた:
おさる「ウッキ〜〜〜〜ッ」

しっき(1284)の声が届いた:
しっき「ふぁ・・・あーあ」

たんじぇ(1449)の声が届いた:
たんじぇ「∈(・ω・)∋砂地なら楽勝だよねまーしゃるさん」

フィル(1484)の声が届いた:
フィル「神剣取りたいな〜」

ゆ〜(1520)の声が届いた:
ゆ〜「叫んでみたい今日この頃」




Next Duel
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B1F C-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * テリス(58)誰かに練習試合を申し込む
テリス(58)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。
植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。


 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
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B1F C-19 / 砂地
イベント戦が発生!

第491パーティ
ENo.58
テリス=ウォルター

ENo.491
ファーガス・マク・フィン

ENo.541
碧 紫苑

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.491 ファーガス・マク・フィン
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Character Data
場所B1F-C19 * 砂地
HP 724 / 779

SP 125 / 146

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 14 9 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格50 魔力107
敏捷55 魅力60
器用65 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV5
2風霊LV4 
3音楽LV1 
4---  
5---  
6---  
7合成LV4 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.58 テリス=ウォルター



ENo.541 碧 紫苑

Character Profile

愛称ファーガス
種族トゥアサ・ディ・ダナーン
性別
年齢17
守護魔王エリエスヴィエラ
フィアナ騎士団団長フィン・マックールと魔女サヴァの息子。種族の”トゥアサ”は氏族、一族の意。
伏しがちにした面立ちは中性的と言うよりも無性的で、黙っている限りはあまり印象に残らない。
服装はごくありふれた詩人のもの。ポエルジ(1)の様式には則っているが特別な意匠などは見当たらない。目を引くとすれば、それは首から胸元に掛かるトルク(2)だろうか。
ゲッシュ(3)において、武器を手に他者を害することが出来ないにも関わらず、常に人目につかせず懐剣を持ち歩く。諷刺(吟唱)詩人。詩人コールプレの弟子。

(1 ポエルジとは城付きの詩人のこと。王、または領主に助言や諫言をし、ある種の制約を与ることもある。各地を唱遊する詩人バルド、民間に根ざし物語りや知識の伝承などをする詩僧フィリとは区別される。)

(2 頸環。成人した貴人が着けるとされる金製の首飾りで、様々な形状がある。死後は持ち主と共に埋葬される程、個人にとってトルクに対する意味合いは強い。)

(3 神聖な誓い。一度誓えば解くことは叶わない。守る限りは誓った人間に加護と強運をもたらすが、破れば命も魂の誇りも失う。)

伸ばした髪は兜を被れなくするため。裾も袖も長い詩人の服は咄嗟に身動きを取れなくするため。

こんなので宜しければいつでもお声掛け下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] リンカ
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] フォン・マール
      ( 装飾 / 10 / 活力LV0 / - / 装飾
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] ---
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.58
テリス=ウォルター
雷鳴

[2] ENo.310
ハイダラ


[3] ENo.325
ジン=アメティスタ
道化師の朝の歌

[4] ENo.495
茉莉
夜の馨り

[5] ENo.541
碧 紫苑
金の粉

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
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---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.491
------

[1] No.---
------

[2] No.---
------

[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
------

[PL] 十戸



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