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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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【1】 
 二度目の鳩の強襲は、またもルクラの勝利で幕を下ろす。

 ついさっき見たように地面に倒れ伏し、そしてついさっき見たように大きな肉の塊に変わってしまった。

 その反応にもうルクラは驚くことはない。

 正確にはそんな余裕がなかった。

 連続で行われた戦いは、彼女の体力を大きく奪い取っていたのだ。

 ぺたりと地面に座り込み、空を仰いで息をする。

 その動作の途中に周囲の気配を彼女なりにしっかりと探り、もう危険な存在が近くにいないことを悟った。

 耳元でがなり立てている自分の拍動音を聞きながら、ルクラは自分の胸に手を当てて深呼吸をし始める。

 ローブ越しからでもわかるほどの強い拍動。

 それも10回目の深呼吸で若干弱まり、15回目の深呼吸を終わらせる頃には穏やかな物に変わっていた。

 これでもルクラは、外で身体を思い切り動かし遊ぶことに慣れている。

 ドラゴンの血を血を引いている事による高い身体能力のおかげで、同年代の異性にだって負けないぐらいの体力を持っていた。

 だが、ここでの戦いはそんなルクラの体力をいとも簡単に消耗させていく。

 外で遊ぶのと、外で戦うのとでは、まるで違うのだ。

 改めて自分が選んだ道の険しさを、文字通り身をもって知ったルクラは、呼吸の調子が整った後もしばらくは座り込んでいた。

「………………」

 目を閉じる。

 何かを想うように。

 それは数分程度の物だったが、彼女の決意を揺るぎない物にするには、十分すぎる時間だったらしい。

「よしっ! 頑張ろう!」

 ルクラは自分に聞かせるように、明るく大きな声でそう言ってみせると、元気よく立ち上がった。

 目の前に落ちている肉の塊を拾い上げ、紙に包んで丁寧に鞄の中に入れる。

 そしてしっかりとした足取りで、自分のキャンプへと向かい歩いて行くのだった。

【2】
 ルクラが一人で作った小さなキャンプからは、肉の焼ける香ばしい匂いが漂ってきていた。

 先ほど手に入れたばかりの肉を、調理したのである。

「えへへ……♪」

 我ながら良い出来栄えだ、ルクラはそう思って顔を綻ばせる。

 料理をしたことが無いわけではない。母親や父親の傍に立って、自分なりに手伝いをすることはよくあった。

 それでもこのように、周りに誰も居ないたった一人の状況で、食欲をそそる焦げ目まで付けて肉を焼けたというのは、ルクラにとっては今後のキャンプ生活の不安を僅かに取り除き、また僅かに楽しさをも呼び起こす。

「残ったお肉も……うん。大丈夫かな」

 焼けた肉は、手に入れた肉一個に対し大体半分ぐらいの大きさになっている。

 残りの肉はどこへ行ったのかというと、彼女が今手に持っている少し大きめな容器の中に収まっていた。

 今までルクラが見たことも無い不思議な材質でできた容器。軽くて丈夫、理想的な容器だ。

「逆さにしても大丈夫みたいだし……すごいなぁ。『たっぱー』って」

 気温は涼しい。まだ寒いぐらいだ。

 これならこの冒険の間ぐらいは、しっかり鮮度を保てるだろうとルクラは思った。
  
「それじゃあお肉の保管もばっちりですし」

 テーブル代わりの切り株の上に置かれた、紙で作られた簡易的な皿。

 その上に載った、バードステーキに再び視線を戻すルクラ。

 狐色に焼けた姿。あふれ出る肉汁。塩と胡椒だけで味をつけ、アクセントに少しのマスタードとケチャップ。美味しい草に一工夫して作ったサラダ。

 肉のいい匂いが鼻腔を刺激して、よだれが滾々と湧き出る。

 それをごくり、と飲み込み。

 椅子がないので正座をして、皿と真剣に向き合い、手に取り。

「いっただっきまーす♪」

 小さなナイフとフォークを取り出し、心底幸せそうな笑みを浮かべて食事を始めようとした――。

「……?」
 
 ――その時だった。

 なにやら、雑音が聞こえてくる。

 音の質としては、それは酷く低い。

 そして持続的に一定の高さを発し続けている。それもかなりの高速で。

 どうやらキャンプの周囲にその音の発生源があるようだった。
 
「この音……どこかで……」
 
――そんなことより食べましょうよ!

――一体なんなのか正体を探るのが先です! 魔物だったらどうするんですか!

――食事が冷めちゃう!

――安全確保!

――食事!

――安全!
 
 記憶の発掘は遅々として進まない。

 思考に潜む天使と悪魔が――というには些か可愛すぎるが――食事か、探索かを議論する。

「そう……たしか、春によく家の花壇で」

 天使と悪魔の戦いは、どうやら天使が勝利を収めたようだった。

 徐々に徐々に、ルクラの記憶が掘り起こされ、鮮明になっていく。

「……そう! ハチの羽音! 間違いないです!」

 ようやくたどり着いた結論に、ルクラは一人満足そうに頷いた。

 その答えから導き出される今の状態を考えると――。

「この近くにハチさんがいる――」

 再び止まる思考。

 それは何故か。

「え……ちょ、ちょっと待って……こんな」

 ――あまりに音が大きすぎたのだ。

 魔物だ。ルクラはそう直感した。

 このキャンプのすぐ近くに魔物が潜んでいる。

「……や――」

――もう何度も戦ったじゃないですか! わたしにだって魔物が倒せるんです! 怖がる必要なんて……無いの! さぁ、立って! 動いて!

 恐怖によってその現状を彼女は拒絶しようとした。

 だがすぐに眼を白黒させて、頭を振って、自分を叱咤する。

 反射的に震える身体を、ぴしゃりと叩く。

 杖を握り締め、ゆっくりと立ち上がる。

 そして、一目散に外へ向けて駆け出し――。

「……ふぇ?」

 ――そこで意識が沈んだ。

【3】
「……ふぇ?」

 間の抜けたような自分の声に、ルクラの意識は急速に覚醒し始めた。 

 ふかふかのベッドに沈む自分の身体。

 古びた窓に天井。

 差し込む光。

「ここ……『流れ星』……?」

 目の前に広がるその光景は、つい最近彼女が部屋を借りた宿『流れ星』のものだった。

「あれ……わたし、さっき……。……あれ?」

 ベッドから起き上がり、記憶を整理しようと呟いて、彼女は再び首をかしげた。

 ついさっき、自分は何をしていたのだろうか。

 一度遺跡に潜って、それからまたこの宿に戻って、大泣きしたところまでは覚えている。

 その先が全く思い出せなかったのだ。

 不自然に抜け落ちたような、そんな感覚。

「何か忘れてるような……あれ? あれぇ……?」

 「?」が頭の上で乱舞している。

 そんなルクラの耳に遠くから届く、小さな低音の羽音。

「そう、丁度こんな音が……。もうちょっと、もうちょっと考えたら思い出せそう……」

 音は近く大きくなってくる。

「そう、こんな感じに大きな……。……大きな?」

 ふとルクラは、顔を音の方向へ向けた。

 そこには小さなミツバチが居り、ちょうど顔を向けたルクラの鼻先にぴたりと着地する。

「――――――」

 一瞬の無音。

「○△×◆▼※〜!!!???」
 
 響く素っ頓狂。

【4】
「それじゃあ、行ってきます!」

「はい。行ってらっしゃい、ルクラちゃん。気をつけてね」

 朝ごはんをしっかり頂いて、ルクラは宿【流れ星】の主である老婆に元気よく声を掛けた。

 旅立つには良い天気だ。

「はい! 何日か遺跡の中でキャンプするので、暫く会えませんけど……。おばあさんも、身体に気をつけてくださいね! 最近寒いですから!」

「えぇ、ありがとう。忘れ物はありませんか?」

「大丈夫です! キャンプの道具に、食べ物に……おばあさんからの贈り物も、ほら!」

 鞄からルクラは、一冊の薄い本と、拳大の石ころを取り出して見せた。

 それは『命術』と呼ばれる術の基礎が書かれた本に、『魔石』と呼ばれる石だった。

「遺跡でお勉強して、身に着けてきます!」

「貴方なら大丈夫。きっとすぐに覚えられるし慣れ親しめると思うわ。……気をつけて行くんですよ」

「はい! ……行ってきます!」

 ぎゅっと抱擁を交わして、名残惜しそうに離れてから、二人は笑みを浮かべ。

 ルクラは踵を返し、町の中央へ向かって駆け出した。

【5】
「わぁ……。人が一杯です」

 遺跡の入り口は、大混雑していた。

 数え切れない人の山。それら全てがこの一つの遺跡を目指しており、流れは一つだった。

「今入ろうとしたら怪我しちゃうかな……」

――あれだけ混雑してるから普通の人でも危ないだろうし……、それにわたし背が――。
 
「……子供ですから気づかれにくいですもんね」

 理論的な思考を途中で思いっきり叩き切り、感覚的な思考に無理矢理切り替えるルクラ。

 遺跡を遠巻きに眺める彼女の姿は、とても小さい。

 本来の年齢より半分以上下に見られるほどなのだ。

 彼女はそれをとても気にしている。

 だからちゃんと物事を分析して考えられたはずの、『混雑した人ごみの中に自分が行くとどうなるか』という問題の思考を無理矢理に切り替えたのだ。

 何故だかそれが恥ずかしくて、ルクラはふいと視線を逸らした。

「……あれ?」

 そしてその先に、奇妙な物体が置かれているのに気づいた。

 銀色の四角いそれは、途中からすっぱり刃物で切られたように斜めの切り口を晒しており、その上には透明で光り輝く板が浮いている。

 四角いボディにぺたぺたと張られた紙にはこう書いてあった。

――遺跡探索の同志を探そう! 自己紹介装置。

「……じこ、しょうかい、そうち?」

 その物体が何かを説明しているのだろうが、いまいち意味がわからない。
 
――でも、あんなに混んでるし、何もしないよりはいいかな……。

 ルクラはそう思って、自己紹介装置へと近づくのだった。 




Message
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マコト(521)からのメッセージ:
マコト「伝言盤(多目的のアレ)、聞いたよー。マコトです。」

マコト「吹き込んでたって事は、聞いてると思うから、そこで言った紹介は省くね?」

マコト「そういえば、最後にぶつけたような音がしたけど、大丈夫?」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(荒野の方から、怪しい人影がその姿を現した・・・)

はじめましてっ! っと、まずはボクから自己紹介と行こうかね。ボクの名前は【スロキール】・・・キミの名前はなんていうんだい? 出来れば後で教えてくれないかなぁ? ・・ くくくっ・・ 

(『くっくっ・・・』と笑いながら、男は、崖の上へ、消滅した)」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『気をつけろ、験座。あのおなご、小さいなりの割りに恐ろしく強いぞ。慎重に話しかけるがよい』」

ゲンザ「(む、わかった。まかせておけ)もし、そこ行くおじょうさん。某は験座と申す気のいい浪人。まずはお友達から始めぬか!(にたり)」

ゲンザ「(うむ。完璧じゃな…)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メル(364) スィン(584)





Main
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
「いっただっきまーす♪」
.oO(物足りないけど我慢我慢……。)

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具クロナッツパリファス を装備!
防具ブラックローブ を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メル(364)と一致しました!
 スィン(584)と一致しました!
メル(364) スィン(584) とパーティを結成!
パーティ名: おこさまたんけんたい!

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

おこさまたんけんたい!
ENo.364
愛瑠=M=エスカロニア

ENo.455
ルクラ=フィアーレ

ENo.584
スィン&エクト

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

野兎

野兎




Data  (第1回  第3回)
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ENo.455 ルクラ=フィアーレ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 840 / 883

SP 134 / 152

持久 12 / 12

PHP494
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 22 37 10 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格50 魔力107
敏捷80 魅力65
器用50 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV5
2風霊LV3 
3命術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7魔石LV6 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.364 愛瑠=M=エスカロニア



ENo.584 スィン&エクト

Character Profile

愛称ルクラ
種族ドラゴニュート
性別女の子
年齢13歳(外見年齢は半分程度)
守護幸星メディルサーカス
【よくわかるせつめー】

何をどう間違ったのか、家族とはぐれてここに訪れてしまったドラゴニュートの女の子。壮大な迷子。
いつかきっと帰れると自分に言い聞かせながら、その日の生活のため渋々遺跡探索に繰り出している。
元々島に来て日が浅かったため、暴走のことは全く知らない。
それまでの行動は夢だったと思っている。

竜の血を引く人間だが、外見は耳が尖っているところ意外は殆ど人と同じ。
なにやらある仕掛けによってそういう姿を『偽っている』らしい。

【よくわかるしょーさい】

礼儀正しくとっても真面目。絵に描いたようないい子という感じの性格をしている。
一人称は『わたし』。
誰に対してもですます口調だが、たまに見た目相応年相応な素の口調が出る時もある。
(大抵慌ててパニくってる時)

人を疑うことを知らず、どこまでもボケ気質。
それでも突っ込みはできるらしい、優等生。

からかうと表情がころころ変わって面白い。でもやりすぎると拗ねる。
また彼女の身長に対して突っ込みをいれることはタブー。やっぱり拗ねる。
(これが13歳の平均身長なんだという彼女の力説もおまけで付いてくる)

身長:119cm(自称120cm)
体重:内緒!(とても軽い)

○アイコン、立ち絵作成は『キャラクターなんとか機』を利用して作成しています。

○突撃メッセージは何時でも歓迎します。ロールプレイに塗れていますのでそう言うのがお好きな方は是非どうぞ。こちらからすることもある、かもしれません。

○アイコン数が少ない今だとあんまり表情ころころ変えられないなぁ……。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] クロナッツパリファス
      ( 魔石 / 10 / 集中LV0 / - / 武具
[2] ブラックローブ
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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Community

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[5] No.---
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[8] No.---
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[PL] 鐘の音



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