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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
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【次回予告】 マコト「さあ、そろそろウチの出番……って、もう終いかいな!そんなん聞いてないで! まあええわ。次回予告できるだけ良しとしよか。 次回の虹色天幕は偽島2ndSTAGE。 この島からは一旦出て、また新しい島で仕切り直しや。 2クール目の番組改変期もどうにか乗り切ったけど、視聴率的には首の皮一枚。 こらもう新キャラ入れるなりして番組のテコ入れせんならん。 そこ!そこのテレビ見とるアンタ!宜しゅう頼むで! 次回虹色天幕、『九人の戦鬼と人の言う』 って、MUSASHIGUN道みたいに 次回になったらタイトル変わっとったりするかも知れへんけどな。」 + + + 「……って、オイオイオイ。何言っちゃってくれてんだよ。」 「9人って言ったらあと3人じゃないですか?わかってるんですか?」 「いや、勿論。だって6+3=9ですから。大学卒はダテじゃありませんよ?」 「いやいやいや、そういう話じゃないから。 そんなことで小学生みたいに勝ち誇らないで下さい。 3人集めるのがどんだけ大変なんだって話ですよ。」 「フツーに3人引っ張って来るならそりゃどうにかなると思いますよ? ただ、ウチら虹色天幕じゃないですか? もう設定からして縛りがあるから、基本的にキャラ登録しちゃってる人とかの参入厳しいし、 新規参加にしたってその辺の縛りがあるからって参加見合わせになる人だって 今まで結構居たじゃないですか?その状況で3人って……」 「今まではダメなのに今回から敷居を低くするとかは無しね。 そんなダサイことやるなら真っ先に抜けさせてもらうよ。」 「為せば成る為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。だったっけ? 要はやる前から諦めちゃダメってことさ!」 「いや、それはそうなんだが…… 言いだしっぺは何か考えてるのかな? 『ワシに秘策があります。』くらいのことは言ってもらえないととても乗れないよ?」 「んーにゃ。なーんも考えとりゃしませんよ。」 「……アホだ……」 「アホだな。」 「いや、まあ言ってみただけですよ。ホラ、集まるかもしれないじゃないですか? マコトの絵日記の募集広告とか見てニューカマーが来るかも……」 「来るか!」 「『くそみそテクニック』の合体シーンパロとかじゃ無理だろ。 というか、むしろ入団希望者を減らした感すらある。」 「つうか、入ろうとしてたとしても、俺ならアレ見てやめる。」 「おお、手厳しい…… ただね、皆さん。アレはホラ、洒落ですよ。 まあ集まったらソレはソレで面白いかなーくらいの。 それに、それだけの縛りやら何やらを乗り越えても入団しようという猛者が 居ないとも限らないじゃないですか? そこまでして入ろうとするガッツのある人なら、是非ともお入りいただきたいところですし。 で、何人でも来てくれればとは思いますが、現実的に見て3人がベストかなと。 1,2人では半端出ちゃいますしね。」 「もしだ。仮に半端が出た場合はどうする?」 「ノープロブレム。半端分遺跡外常駐キャラを増やせば良いだけの話。 物質転送を覚えたキャラが遺跡外に常駐すれば心強いでしょう? 勿論、その必要がある時は私にお任せ下さい。」 「お、男ぜ……半端が2人になった時はわしも遺跡外で一緒に後方支援しちゃるきに。」 「……何だ、この『LET’Sダチ公』ノリ……」 「アホが一人増えた……」 「んー、本当に増えればいいんスけどねえ……」 「あ、すいません。もう時間なんでそろそろ。今日はスパイダーマン3見に行くんですよ。」 + + + 次元列車なる怪しげな乗り物に乗って、マコト、維緒、エド、マオ、あかりの5人は 新たな戦場へと辿り着いた。 虹色天幕の親愛なる下僕、黒ずくめの怪人、黒騎士がマコトらの前に音も無く現れた。 「さて、皆さん。いよいよ到着です。では……順次ナンバープレートをお渡ししますので 一人ずつ上陸してください。まずは……マコトさん。」 「おお、またウチが一番乗りやな。ほな、お先に。」 「全員送り出したら私も追い付きます。では、行ってらっしゃいませ。」 「いや、アンタ別に付いて来んでもええで。」 「ええ!?ひ、ヒドイ!私のことは遊びだったんですね!」 「いや、最初から遊びも何も無いから。ちゅうか、後がつかえるから先行くで。」 「ああ、つれないお方……そこにシビれる憧れるゥ!」 黒騎士の戯言に応じず、降り立ったマコトが無造作に歩を進める。 「おー、何や。もうかなりぎょうさん来とるみたいやな。」 「姐さん、姐さん。」 「何や、おっちゃん。前の島でも見たことあるな。」 「ええ。ここでもまた商売させてもらえることになりまして……」 「おお、さよか。そやけど、こんな草やパンくずタダで売って商売なるんかいな?」 「ま、主催者さんから事前にギャラを頂いてますんでね。 それに、何日か経てば、もう濡れ手に粟ってなもんで。へへへ…… また前みたいにお連れさん皆さんでいらっしゃってくださいよ。 しっかり品物は仕入れときますんで。 さ、持ってってください。遠慮なく。」 「ほな、貰とくで。」 マコトは商人のすすめるがまま、抱えられるだけの草を抱え込み、鞄に詰め込んだ。 「食糧も買い込んだし、まずは遺跡に下って様子見やな。 で、魔方陣の位置を覚えとく……と。」 以前の島でも行った通過儀礼を淡々とこなすマコト。 と、その時…… 「YEAHYEAHYEAHHHH!WOW!」 「……何や?」 「YEAHYEAHYEAHHHH!WOW!」 「これやっぱり東映版……ってやっぱりあいつか!」 遺跡の通路の隙間を縫うように、手から放った糸を利用して、 あたかもターザンのように迫り来る怪しい人影。 「ビールの〜谷間に潜む影〜スパイダーマnうヴぇのムッ!」 人影はマコトに接近した所で、狙い済ましたように顎をバットで打ち抜かれた。 人影は振り子運動で生じたエネルギーを回転エネルギーに変換し地面を転がり、 壁に激突した所でようやく止まった。 「あいたたた……」 「黒騎士はん、こら何の冗談や?」 虹色天幕の親愛なる下僕、黒騎士。常に黒ずくめの衣装に身を包んでいた黒騎士の装いが 今日は少し違った。全身黒には違いないが、その姿は万人に良く知られるあのアメコミヒーローに 酷似しているではないか。 「冗談?はて、何のことか……私はいつでも真剣ですよ?」 マコトが軽く溜息をついた。 「あんなぁ、今回版権に関わりそうなアレは微妙な線でもヤバイっちゅうねん。」 「いや、だから以前から愛用のネオアトランティスの宰相の如きコスチュームは置いてきたのですよ。」 「っちゅうか、その蜘蛛男スタイルの方がヤバイっちゅうねん。」 「いや、大丈夫ですよ。蜘蛛男なんかその辺に転がって……」 「転がっとるかボケが!」 「というか、ホラ、蜘蛛男は童話の主人公ですから、無問題無問題。」 「そんな言い訳が通るか!中国の国営遊園地みたいにいかんっちゅうねん!」 「じゃあ、スペアを……」 「!!!やばッ…………ォオオオオオラァ!」 黒騎士の動きに反応して、マコトの打棒が再び唸り、黒騎士の脳天を直撃した。 「ひ、酷い。スペアに変えようとしただけなのに……」 「そんなネズミのかぶりもん余計ヤバイわ!」 「まあ時間もありませんしこのままいきましょう。というか、私はそろそろ行きます。」 「は?ホンマに何しに来たんかわからんな…… まあええわ。ほら、行った行った。」 「ああ、そうそう、一つお伝えしないといけないことがありました。」 「何や?早う言うてさっさと帰り。」 「実は新人さんのことなんですが……」 「ああ、大尉はんの代わりな。」 「ええ、それもあるんですが、実は少し増えまして…… 合計4人のニューカマーが現在この島に向かっております。」 「は?そんなん聞いてへんで?」 「ええ、だから今言いました。」 「ま、人数増えたら戦力アップやしな。ええこっちゃ。 そやけど、そういうことは早う言うてや。お陰でカブリモンのことでああやこうや言うとったら疲れてもうたわ。」 「ああ、これは失敬。お楽しみは後に取っておいた方がよいかと思いまして…… 暫く待てば彼らも現れるでしょう。 ではでは、私はこの辺で。」 Spiderman,Spiderman,AmazingSpiderman・・・ どこからとも無く音楽が流れ出し、女性のコーラスが入る。 「いやいやいや、アカンて。EDテーマ流したら。」 「東映版のOPテーマも好きですが、スパイダーマンと言えばやはりこの曲。 3では作中のスパイダーマンデモの際にも演奏されていましたねえ。 では、今度こそ去ります。 YEAHHHHHHAAAAAAA!」 黒騎士は手から糸を伸ばすと、それを天井に貼り付け、先程と同じように次々に連続して糸を伸ばし、 遺跡の彼方に消えて行った。 + + + PS スパイダーマン3観たところなんでスパイダーマンネタやりたいなあ と思ったものの、映画のネタバレとかは避けたいなと思ったら 特にスパイダーマンネタを盛り込めませんでした。 というか、東映版スパイダーマンとかはどの程度の知名度か微妙。 下手すると池上遼一のスパイダーマンよりも微妙かもしれない…… 余談ついでに言いますと、 実は意外にも、ヒーロー自身が戦った後で巨大ロボットで再バトルっていう展開の元祖は 東映スパイダーマンだったり。 で、原作設定を著しく無視した東映版は原作ファンからはどうもウケが悪いですが、 原作者のスタン・リーは意外にお気に入りだったりするそうで……
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【パーティメッセージ】
ファントム(653)からのメッセージ:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
リュシカ(1667)からのメッセージ:
黄鴆(1893)からのメッセージ:
今日はメッセージを送っていません。
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チャーム に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に 青春金属バット を装備!
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訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魅力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
おいしい草 を買いました。(- 0 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ラナン(1625)の声が届いた:![]()
エド(1700)の声が届いた:
リゼ(1728)の声が届いた:
こゆり(1804)の声が届いた:
ミリー(1815)の声が届いた:
レイジ(1931)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
ガイ(37)の声が届いた:
ザッハ(42)の声が届いた:
アハト(55)の声が届いた:
テリス(58)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
刻(64)の声が届いた:
零(118)の声が届いた:
シリル(131)の声が届いた:
オスロ(137)の声が届いた:
ピエロ(173)の声が届いた:
シェリル(187)の声が届いた:
こさめ(192)の声が届いた:
レイ(204)の声が届いた:
ナタール姉弟(269)の声が届いた:
デュノ(274)の声が届いた:
アリス(382)の声が届いた:
マコト(406)の声が届いた:
かれん(498)の声が届いた:
ハス(519)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
フォール(614)の声が届いた:
リリィ(623)の声が届いた:
ティル(631)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
どら&もっくん(714)の声が届いた:
ちなみん(715)の声が届いた:
クロイ(723)の声が届いた:
エティ(775)の声が届いた:
シグ(776)の声が届いた:
フェル(804)の声が届いた:
来世(832)の声が届いた:
カノン(837)の声が届いた:
雲雀(861)の声が届いた:
ルーファス(924)の声が届いた:
ルー(949)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
アリッサ(985)の声が届いた:
とうね(997)の声が届いた:
ジャス(1003)の声が届いた:
メフィ(1016)の声が届いた:
舞華さん(1019)の声が届いた:
ントゥラス(1033)の声が届いた:
おさる(1041)の声が届いた:
しっき(1284)の声が届いた:
たんじぇ(1449)の声が届いた:
フィル(1484)の声が届いた:
ゆ〜(1520)の声が届いた:
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B1F C-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第1回 第3回) |
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ENo.406 榊丹 |
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ENo.1189 紅月 朱 ![]() ![]() ENo.1700 エドワード=シャムロック |
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[PL] 黒騎士@虹色天幕 |
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