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探索2日目

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Diary
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1日目


プロローグ(前編)



海を臨む小高い丘の上に建つ、古い洋館。その洋館の2階テラスの片隅で、少女は1人空を見上げる。
雲ひとつ無い空はどこまでも青く高く、高く上った日の光が、眼下の海に反射し辺りを眩しすぎるほどに照らしていた。

島での探索の日々。あれから幾分かの時が経った。
しかし、今でもこの青く広がる空の向こうを、この輝く海の果てに思いを馳せる時、あの島での生活がはっきりと思い出された。

否、彼女にとって思い出すと言う表現は正確では無い。そして時の経過と記憶にも因果を求める事は出来ない。
なぜならば少女は人間ではなく、機械で動く人形であったから。
一度記録された事項は、手順を踏まねばその記憶装置から消去される事は無く、時の経過とともに「忘れる」という事はない。
逆に、その記憶プログラムから消去された事項を「思い出す」こともありえない。

それでも、と少女は思う。
あの島での出来事は、それが鮮烈な体験だったが為に、忘れる事無く自分の記憶に残り続けるのだと。
たとえその記憶が消去されたとしても、きっと完全に消えたりはしない。いつか時を経て、それを思い出す事が出来るのだと。

或いはそれは錯覚でしかないのかもしれない。だがそう錯覚できる事そのものが、あの島で得たことのひとつであろう。
メモリーに記憶されたデータの羅列ではなく、かけがえの無い思い出として。停止するまではなく、いのちの尽きる時まで。
それを胸に抱いて、生きて行こう。その為の場に、今自分は立っているのだから。

「小町、お茶を入れておくれ」

少し皺枯れた、しかし張りがあり、はっきりと通る声が少女の名を呼んだ。
振り向けばテラスの真ん中に置かれたアンティークの椅子に、声の主が背を凭れて腰を掛けている。

「了解しました。少々お待ちください、マリアンネ様」

この屋敷の主であり、そして自分が今生き続ける為の場を提供してくれた老婆に一礼して、その機械人形の少女―神楽小町―は、お茶の用意をする為にテラスを出て、屋敷の奥へと歩いて行った。



「……少し腕が鈍ってるんじゃないかい、知視? 」

青年はスープを口に運ぶスプーンの手を止め、テーブルを挟んで向かいに座っている少年に視線を移す。
鼻腔をくすぐる眼前のスープの芳香は、客観的に見て充分合格点と言えるレベルの出来であった。だが、普段作っていた時に比べれば、まだ上昇の余地のある出来であったかもしれない。
それは普段弟であるその少年の作った料理をよく食べる兄たる青年であるからこそ気付いた、微妙な差異であったろう。
もっとも、もし兄に何故違いに気付いたかと問えば、普段食べてるからではなく、自分の味覚の鋭敏さ故だと言うに違いないが。

「うーん、言われてみればそうかも知れませんね。料理はしばらく任せっきりで、僕が作る事もありませんでしたから……でも、兄さんでもなければ気付かないくらいだと思いますけどね、まだ」

向けられた視線の先に、兄である青年の青の瞳が映る。知視は同じ色をした瞳を伏せて、口元まで寄せたスプーンを見て少し笑った。
あの島での生活と、そして帰ってからもしばらくは忙しかった。島でともに生活していた小町を祖母の下に送り届け、ついでにその時点で不完全であった記憶を戻してもらう。祖母は遠い国に住んでいるため、往復だけでもけっこうな日数を費やしたものである。
そんな知視にとって、こうして兄と食事をするのも、随分久しぶりであった。

「ミリナさんはとても料理上手でしたしね。そっちの意味ではとても刺激になりましたよ。これからまた毎日料理してゆけば、また以前と同じ、いえもっと上手くなれると思いますよ。もう旅にでる理由も無いですしね」

島でともに行動していた妖精の事を思い出してそう付け加えた。それは謙遜ではない事実であると知視は思っている。
彼の料理の腕もけして低いものではない。だが、ミリナの作る料理のバリエーションの豊富さ、アレンジの上手さにはまだまだ及ばない事も、自分で作るから、それなりの腕があるからこそ、その事がよく分かった。

そんな島での事を思い出しつつ、知視は兄と二人で使うにはやや広すぎるリビングをぐるりと見回して、どこか感慨深げに微笑を浮かべた。

「ふーん。ま、色々あったみたいだけどさ……お前ね、他人の世話ばっかやいて、トラブルを呼び込むのも大概にしときなよ? 」

事も無げに笑っている弟の様子を兄が黒い髪を掻いて眺める。弟が島に言った経緯と、そこでの生活は、兄はまだ断片的にしか知らない。

だが、聞かずともあらかた察しはつく。弟の行動原理はどこまでも他人の為である事を、兄はよく承知していた。
承知しているからこそ、自分と直接関係ない事で色々余計な苦労を背負い込む弟に、苦笑を禁じえない所であるのだが。

「そうですね、少なくとも連絡できずに、心配はお掛けしたかもしれません。ごめんなさい」

「ま、いいけどさ。別に心配してたわけじゃないしね、僕は……それよりも」

自分の心配をしとけ、とは言わない。代わりにそこで言葉を切って、兄がちらりとリビングの隅に目をやる。

「あの隅で寝転がって、マンガ読んでるは一体なんだい、知視」

「ああ、あれは骸夜さんといって、島で知り合ったのですが。異世界からやってきた屍術師で、なんでも転生に失敗してしまってスケルトンに……」

「いや、そういう事を聞いてるんじゃないよ。分かるだろ? 」

「ま、まあいいじゃないですか。ここを追い出されたからといって、彼女に行く当てがあるわけではありませんし。それこそあんなスケルトンが街をうろついていたら、大騒ぎになりますし」

「……今この場で、あの骨を始末するって選択肢もあると思うんだけどね? 」

兄の青い目が細まり、剣呑な光を放つ。まあまあ、と宥めようとする知視との間を裂くように、能天気すぎる声が割って入った。

「あ、ともきゅんのかっこいいお兄さん、お食事終わった? マンガって面白いね!」

漫画を眺める顔を上げて、二人の姿をスケルトンの眼窩の無い双眸が向けられる。その姿と裏腹に、可愛らしい少女の声にどこか毒気を抜かれたように兄は嘆息し、座り直して呟いた。

「やれやれ、ウチのマンションはペット禁止だったはずなんだけどねぇ」


「お茶が入りました、マリアンネ様」

「ああ、ありがとうよ。それじゃ頂くとするかね……お前も座りな小町」

紅茶が注がれるのをみて、小町に向かってマリアンネと呼ばれた老婆が言う。その言葉に頷くと、失礼しますと言い添えて老婆の対面の椅子に小町も座った。

「どうだい、ここでの生活には少しは慣れたかい? 」

「はい、お陰様でマリアンネ様にも、他の方にも良くして頂いていますので……ほんの短い間しかお仕え出来ない身に、過ぎた待遇かもしれません」

殆ど動かない人形の表情であるからこそ、その言葉には余計に真情が籠っているように人に聞えたかもしれない。
だが、その言葉を聞いた老婆の表情には、憐憫も同情も無かった。皺に包まれた口元が大きく弧を描く。

「短い、ねぇ。アタシも人よりちょっと長く生きてきたつもりだけど、100年前後を短いとはいわなかったと思うけどね、少なくとも人間の世界では」

さり気ない言葉がテラスに響く。言った方は事も無げにしていたが、言われた方が受けた衝撃は、言った方よりはるかに大きかっただろう。
小町がもしまだ感情を充分には持たない機械人形ではなく、平均程度の感情を持つ人間であったら、カップを取り落としてお茶を零してしまったかもしれない。
小町はそうはならなかったが、しかしその言葉の意味を理解しがたいといった態で、カップを持つ手を中空に止めていた。

「内部機構の再点検、構成、外装材質の見直しと適宜取替え、エネルギー制御法の再構築、その他諸々……生命維持に必要な事は、全部この屋敷で出来る。そして燃料補給さえ万全なら、今のままでも100年。メンテナンスが万全なら、メインの記憶システムを物理的に破壊されでもしない限り、死ぬ事はありえない。お前が最初にここに来た時、アタシが施したメンテナンスってのはそういう事さね」

事も無げに言うが、それをやってのけるのにどれだけの知識と、技術と、そして費用が掛かるか。小町はそのことに思い至らずには要られなかった。

「どうして……私の為に、そこまでして下さったのですか」

「……別に難しい理由があるわけじゃない。のんべんだらりと生きてる連中の多い昨今に、あれだけ切実に生きたいと願う奴は久しぶりに見たからね。そういう奴は、生かして見たくなる、人間か異種族か、異生物か、或いは人形かに限らずね。それだけさ」

そこまで言ってから、改めて小町の顔を見返して老婆は続ける。

「それに、お前のその中枢システムを作った奴は、確かに一種の天才だろうね。記憶を重ね。記憶を重ね、それに応じて感情を生成するシステム。そいつがお前に見せる感情に、アタシはちょっと興味があるからさ……だからね小町、お前はもっと色々な事を見て、知って、そしてその生の果てに何を見るのか、それを教えておくれ。」

じっとその言葉を聞いていた小町は、やがて中空に止めていたカップを置いて、真っ直ぐ老婆を見つめた。

「分かり、ました……必ず、お伝えします。そしてお返しします、費用も、気持ちも何もかも……だからその日が来るまで、きちんと働かせて下さい」

今自分が感じている気持ちを、目の前の老婆にきちんと伝える事ができるようになった時きっとそれを果たす事なる。小町にはそんな気がした。
老婆の方はと言えば、紅茶のカップに口をつけたまま、そう語る小町の姿をじっと見ていた。やがてカップを置いて口を開く。

「アタシは穀潰しを家に置いとく趣味は無いからね、しっかり働いてもらうさ。だけど、お前の改修、整備その他に掛かった費用に関しては心配は要らないさ……ちゃんと別に請求する相手がいるからねぇ」

ひひひ、と笑ってテラスから見える海を、その先の水平線を見つめた。




Message
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白龍(358)からのメッセージ:
白龍「遺跡経験者やってな?そういう人間がいると心強いもんや、よろしゅう頼むわ。」

うた(1478)からのメッセージ:
うた「…「ともみさん」ですね。うたは「かぐら うた」ともうします。いぜん「こまち」がおせわになったようですね。ありがとうございました。」



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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エキサイト に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具双刃斧【黒獅心王】 を装備!
装飾0が二桁並んだ請求書 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ミリナ(174)と一致しました!
 蒼夜(231)と一致しました!
ミリナ(174) 蒼夜(231) とパーティを結成!
パーティ名: 鴉と妖精と黒騎士と

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「殺伐とした狂気の島よっ、私は帰ってきたっ!

のれり&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「みっなさぁ〜んっ!、初めましてぇ〜っ☆。
不思議と甘味の探求者であり、天才魔法少女アイドルの野詩帆 のれりって言いま〜すっ♪(ウィンク)」
ナビー「ちょっ!、魔法使いでもないし少女でもないし、ましてやアイドルでもないじゃないのっ!。
しかも、大声で叫ぶだなんって…恥ずかしいよぉ。
…あっ、僕はこんな恥ずかしい姉への突っ込みと、荷物持ちの重労働を押し付けられているナビーって言います、よろしくお願いします(ぺこり)」
のれりん「私、歌うのが好きで料理も得意だったりしまーす、歌が聞きたい人は何時でもリクエストしてもらってOKだし、
美味しい料理が食べたい人は喫茶『春風』をよろしくお願いしまーす♪(キャラ設定であり補助と生産技能に音楽と料理は無しw)」
ナビー「えっと、お騒がせしましたー…。」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「前に居た人も新しく来た人も、みんなみんなヨロシクね。良い偽島ライフを!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…始まり。それは、全ての始まり。

エリック(1688)の声が届いた:
エリック「ほげーーーー!!!!」

ウィル(1701)の声が届いた:
リア「えーっと・・・いどーする場所、まちがえてないよねっ?(きょろきょろ

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「宝玉を捜すぞ〜♪」

まめもやし(1737)の声が届いた:
まめもやし「もっっしゃぁぁああああ!!!(とりあえず開始の雄叫びじゃぁぁ!)」

ロッテ(1746)の声が届いた:
ロッテ「随分と賑やかな島ねぇ。はぐれないようにしないと…」

Jr.(1753)の声が届いた:
Jr.「おっしゃ〜!いっくぜぇえええ!!!!(ダッシュ)」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんでこんなことになっちまったんだ・・・」

くまざむらい(1769)の声が届いた:
くまざむらい「おお、存外島は賑やかなものでゴザルな。
拙者の名はくまざむらいサダヲ
今はしがない素浪人でゴザルが以後、お見知りおきを。」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「・・お嬢様はどこに?」

享楽(1782)の声が届いた:
享楽「今回も皆よろしく!!ハッピーに・・・ファンキーに行こう♪」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗にリターン!

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「さー、ぼーけんぼーけんっ!」

(1830)の声が届いた:
彗「この位置は凄い人だかりだね〜♪」

ダナス(1846)の声が届いた:
ダナス「此処が、、、偽島か。」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「さぁて、新しい冒険のはじまりなんだよっ!」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「意外と人が多いんですね…」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「実はいたんですよ私。 私は帰ってきたー!」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草の、歩いていそうなところは、どこなのかな。」

シン?(1922)の声が届いた:
シン?「元気があれば何でも出来る!!

ハコ(1927)の声が届いた:
ハコ「遺跡! 財宝! 物欲物欲物欲!!」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「島の解体作業が今日から始まる」

病人(8)の声が届いた:
 
 荷物を仲間に持たせて、自分は双眼鏡とカメラだけ。

アイス(10)の声が届いた:
アイス「質問お便り突撃どんと来い!でもデュエルだけは勘弁な!」

渡辺さん(13)の声が届いた:
渡辺さん「あれれぇ〜、私のいっぱいあったCPがないよぉ〜?」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「さぁて、何が待ち受けるやら、わくわくが止まらんぜ」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「わぁーっ……えーっと、ただいま!!」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「不思議なところね、此処は・・・」

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「……また冒険が出来る。こんなに嬉しい事は無い。」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「さーて、今回も頑張るぞー♪」

カル(41)の声が届いた:
カル「ところで…前期はともかく、今期は叫ぶ事がありませんね。どうしよう…」

二階堂(45)の声が届いた:
二階堂「さぁて、この土地はどうだ?」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「友達募集中。あと献血してくれるヤツもな」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「人多いな……」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「あっ、ここは人が多いかも…!」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「さて・・・また新たな探索の始まりだな・・・いきなりミスすることのないように、な。」

アイルス(62)の声が届いた:
アイルス「偽島よ!私は帰ってきたッ!」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「今期も宜しくお願いいたしますねー。」

ルビー(68)の声が届いた:
ルビー「さあ、行くわよっ!」

アイラ(70)の声が届いた:
アイラ「なるほど…不思議な空間だね。これは面白そう。」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「百合色同盟改め、私立黒百合女学園開校!」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「+1で突貫なんですー」

クリス(87)の声が届いた:
クリス「やっほー……って、遺跡の中って声反響とかしないのかなあ」

セレナ(93)の声が届いた:
セレナ「エゼ君!エゼ=クロフィールド君!エロスは程々に!!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「初めの一歩ってね」

ふぃー(102)の声が届いた:
ふぃー「みんなーどこいっちゃったのー?」

シャルロット(106)の声が届いた:
シャルロット「炎炎炎炎>(◇⌒ ))Ξ(( `◇)<炎炎炎炎

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「今日から遺跡かぁ・・・まあ、何とかなるよね♪」

こか姉(123)の声が届いた:
こか姉「幻葬残滓 もう一度、第01夢『おはようございました、な日のこと』」

リゼ(127)の声が届いた:
リゼ「こ、ここってどこなんですかぁ?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「島に到着〜。早く宝玉見つかるといいな。」

(135)の声が届いた:
優「…再び潜る事になろうとは…」

ルーチェ(136)の声が届いた:
ルーチェ「今日からよろしくだよ〜」

アル(138)の声が届いた:
アル「akujo」

らぜ(153)の声が届いた:
らぜ「今期もどうぞ宜しくヽ(*´ω`)ノ」

カレン(158)の声が届いた:
カレン「また冒険がはじまったでスね。」

パノ(159)の声が届いた:
パノ「さて、白石は、見つかるでしょうか?」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「……みんな初日だから目標叫んだりしてるんだろうなぁ

キツネ(170)の声が届いた:
キツネ「合成希望者がいれば、融通が利く限り承るぜ! 伝言でよろしく!」

ミリナ(174)の声が届いた:
ミリナ「ながいたびが はじまる・・・」

クラール(184)の声が届いた:
クラール「ただいまー!」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あー!

ローラ(196)の声が届いた:
マギ「マイネームッイズ!マギガルティ=ハイエロファント!さぁ、愛を込めて復唱ぉ!」

ユウト(208)の声が届いた:
大城「なんでいっつもこうなんだろうね……」

千鳥(223)の声が届いた:
千鳥「従者など要らぬ、じゃが変態の従者はもっと要らぬわー!」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「ただの人間には興味はありません。この中にフトモモ、乳、くびれに自信のある女性がいたら、名前を教えて下さい。以上!(チェックします)←一発目からコレ?」

蒼夜(231)の声が届いた:
蒼夜「遺跡の外に温泉があるって聞いたんだけど、誰か発掘するのかな?」

ラスプーチン(233)の声が届いた:
ラスプーチン「かわいくてついやってしまった。」

ユイ(239)の声が届いた:
ユイ「第二期も再びよろしくお願いしまーーーす!」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「コンチワ!

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「信じれば救われる……そういうことも、あるんですね。 ……再会に、感謝します。」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「なんか変なPTになっちゃったけど…どうにかなるわよね」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「ふむ…、ふはははは!! とりあえず笑ってみたが、さてどうしたものか。」

スズ(284)の声が届いた:
スズ「あいわずばっく!」

リーファ(313)の声が届いた:
リーファ「技能選択間違えた…弓矢って何さorz」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「戻ってきたぜぇぇぇぇっ!!!!!!」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

バルゴ(333)の声が届いた:
バルゴ「戦闘は明日か…血が騒ぐわ!」

グランド(352)の声が届いた:
グランド「パティアどのーーーー!!

クッキー(362)の声が届いた:
クッキー「バカがゴォレムでやってくる!」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「アー」

花子さんと骸(371)の声が届いた:
花子さんと骸「さあ、どこに不思議が待ってるのかしら。ふふ、楽しみね。」

(383)の声が届いた:
聖「それじゃ、よろしくねみんなー」

クニー(394)の声が届いた:
クニー「ここはずいぶん賑やかだな」

ゲン(411)の声が届いた:
ゲン「ペット捕獲準備完了〜!」

(412)の声が届いた:
遙「さぁって皆さま、今期もよろしくお願いするのさね!」

ロクロー(413)の声が届いた:
ロクロー「がんばろうぜおー」

河童(418)の声が届いた:
担当「プロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「みなさん、始めまして〜いぬともうします〜よろしくおねがいいたします〜!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「さあ今日からがんばりましょう♪」

ディア(425)の声が届いた:
ディア「まったく、初日から予定通りだな。」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「私は必ず見つけてみせる!」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「来たよ、島っ!みんな、よろしくねー☆」

カモネ=ギィ(488)の声が届いた:
鴨葱「⊂(・ )ノシ」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「あー……煙草持ってるヤツいねぇかー……いたら譲ってくれ、あと一箱しか残ってねぇんだ……」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「また開拓しないとねー。今度はどんな風になってるんだろ?」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「…にゃんというか…最初の第一歩って、迷いませんか…?色んにゃ意味で。

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「見たところ貧相な足の連中ばっかだねェ。 そんな細い足でよくもまァ、戦えるもんだ。」

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「残念!私の旅はここで終わってしまった!」

キャシー(537)の声が届いた:
キャシー「ぎゃー」

ミリィ(538)の声が届いた:
ミリィ「闇霊技能コミュを開設したわ。気が向いたら覗いて見て頂戴。」

フィーア(540)の声が届いた:
フィーア「さてと…今度こそ、もっと先まで進むぞーっ!!…あ、肉食べたいなー、肉ー。」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「なっせっばな〜る〜♪」

(573)の声が届いた:
葵「今回は宝玉ってのがちゃんとあるのかしら。」

(577)の声が届いた:
楓「いい場所ね…」

エガちゃん(606)の声が届いた:
エガちゃん「らけんろぉる!

イリス(613)の声が届いた:
イリス「みんな、おはよっ♪」

にーな(618)の声が届いた:
にーな「たぶん別ページに表示されてるから何言ってもいいよねー。・・・だめ?」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「心機一転、さあ待ちに待った冒険だ!準備はできたかな?」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「迷子の迷子のわんわんこ〜」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「出来れば、簡単に上位が出ると助かります…。

アーヴィン(656)の声が届いた:
アーヴィン「遺跡の中やいうのに…青い空に白い雲…。毎度ながらどないなっとんねん。」

テジマア(666)の声が届いた:
テジマア「この地点は人気がありそうだなっ」

サキ(670)の声が届いた:
サキ「南ルートにはどれくらいの人がいるかな???」

チュロ(682)の声が届いた:
チュロ「今回は一体どんだけの冒険者がいるんだろ? ひいふうみい……

あー、やめとこ。とてもじゃないけど数え切れそうにないや。

エレス(683)の声が届いた:
エレス「やったぜ。これで俺はじ・ゆ・うだーっっっ!!」

らくるさん(685)の声が届いた:
らくるさん「こんにちわ〜ららくるでーっすっ」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「皆さんお手柔らかにお願いしますね〜」

セリュー(690)の声が届いた:
セリュー「私は再びこの島にやってきた。偽りの島に残された未解決の謎、その全てに決着をつけるために…。」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「…さて、楽しいオリエンテーションの始まり始まりっと。」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「くろはくろっていうの〜〜〜 よろしくね〜〜

みぃ(740)の声が届いた:
みぃ「みー」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「今回は趣味に走る!!」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「ここで叫べば、たくさんの人に声を届けることが出来そうです!」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「うん。まあ特に何もなし」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「ソロで敵の数増やす人はどんだけおるんかねぇ・・・?」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「とりあえず…よろしくな!!
あー、何叫んでんだろうな俺…

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の戦術構築を頑張るコミュ始動ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「改めまして、こんにちは、ミリィですよぉ〜☆」

ポン隊長(852)の声が届いた:
ポン隊長「右も左もわかりませんw」

深町(864)の声が届いた:
深町「今回、最初から叫びネタがありません

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「人形劇をはじめようぜ!」

幽鈴(946)の声が届いた:
幽鈴「さて、面識ある者はどの程度残ってるかネ?」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、始まりの一歩だ。縁のある人も無い人もどうか宜しく」

ノウル(969)の声が届いた:
ノウル「あれ… ここは…」

シャリフ(986)の声が届いた:
シャリフ「最初から気合を入れるぞいっ」

(1051)の声が届いた:
楓「さて、始まり始まり、って奴かいの?」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「ソフトバンクのあぶさんを”ITあぶさん”とすると、ロッテのあぶさんなら”SWEETあぶさん”とかどうかな?wwww
ミスwwwww

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「さて。此処は、随分と人の多い事だろうな?」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「コミュニティでも叫びたかったら、いつでもおいでー。」

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「忘れ物はありませんか?ハンカチは持ちましたか?」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「さて、もう一度この島に来ることになるとはな」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「……もっさあー?」

小さな翼(1221)の声が届いた:
小さな翼「これから進み行く全ての人に風の祝福を…」

スキピオ(1224)の声が届いた:
スキピオ「よーし!いきなり育成の方向性間違えた気がしてきた!」

さら(1232)の声が届いた:
さら「探索再開! みんなよろしくっすよ!」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「猫が好きだー!!」

ピコロ(1305)の声が届いた:
ピコロ「み、みんな、がんばろう…ね」

ぜろ(1324)の声が届いた:
ぜろ「うふふ・・・いくよぉっ」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「いきますよー?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「ちょっとっ、この愛称の『メイメイ』って誰が書いたのよっ!」
妃十女「私ですけど?」
メイス「私がこう呼ばれるの嫌いなの知ってるでしょっ!!」

カイ(1351)の声が届いた:
カイ「さぁ、今日からまた頑張るよー♪」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……第三回が来る前に、ちゃんと絵が入ればいいのですけど…(苦笑」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「え、さ、叫んでいいのですか?えーっと・・・・・・・(悩」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「万人に共通する幸せの価値とは『心から笑える』事だと私は思いますよ。
さぁ、この未知に満ち溢れし遺跡探索の日々を楽しみましょうか!!

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「待ちに待った出発だ、行くぜ!

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!流石は出発地点、にぎやかなものだな!」

ルチル(1441)の声が届いた:
ルチル「よろしく、お願いしますねっ(…何に?)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「なんだか、夢で見た人が何人かいるような気が〜?ひょっとして、僕って予知夢見られるようになったですか!?」

ルイン(1451)の声が届いた:
ルイン「再スタートかぁ 心機一転がんばろう」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「今回はどこまで行けるかな?」

タマ(1454)の声が届いた:
タマ「甘味ギミック、振舞う相手がいっぱいいそうだぁ…(じゅるり)

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「はてさてどのような旅路になるのでしょうね。ふふふ……。」

七緒(1541)の声が届いた:
七緒「Cool Coolと冷たい時代を HotなSoulで熱くする!∈(・ω・)∋」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「明日は動物を捕獲できればいいな!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「狭い!!」




Next Duel
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B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * ミリナ(174)誰かに練習試合を申し込む
 * ともみ(398)誰かに練習試合を申し込む
ともみ(398)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

鴉と妖精と黒騎士と
ENo.174
ミリナ・ミリピート

ENo.231
鴉丸蒼夜

ENo.398
黒騎知視

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

野犬




Data  (第1回  第3回)
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ENo.398 黒騎知視
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 891 / 1135

SP 107 / 116

持久 12 / 12

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 14 14 5 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格114 魔力60
敏捷55 魅力70
器用65 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2闇霊LV4 
3LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7防具LV5 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.174 ミリナ・ミリピート



ENo.231 鴉丸蒼夜

Character Profile

愛称ともみ
種族記憶喪失→借金王
性別おとこのこ
年齢17歳
守護英雄オリフェンドール
くろきともみ。
身長162センチ、栗色の髪と濃い青の瞳を持つクォーターの少年。
温和な性格で、いつも丁寧口調と微笑を欠かさない。
祖母方の家系はレオンベルク家という騎士の一族であり、彼もまたその系譜に連なる者である。
レオンベルクの黒騎士は世の常の騎士に非ず。
闇より出る黒き獅子。その力宿せし双刃斧を振う降魔の騎士なり。
そんな異能の力を持つ騎士の末裔としてその力を継承し、人々の為に振るって来た人間でもある。

人の為に身体を張って、結果として自分の身に災難が降りかかることも再三ではないのだが。

自分の身体を乗っ取ろうとしていた異世界の屍術師を助けて川に落ちて流され、生死の境を彷徨った挙句記憶を失って島を探索していた前回などその際たる例であろうか。

そんな島の探索もひと区切り。転生に失敗してスケルトンと化してしまった屍術師の骸夜と、廃棄が決定したパーティメンバーの神楽小町とともに帰還する。

祖母に小町を預け、とりあえずは一安心。本来なら知視に島を探索する理由は無かったので戻るつもりは無く、平穏な生活が戻ってくる筈であったのだが……

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双刃斧【黒獅心王】
      ( 斧 / 10 / 集中LV0 / - / 武具
[2] 0が二桁並んだ請求書
      ( 装飾 / 10 / 攻撃LV0 / - / 装飾
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト108 / 8--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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