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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
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1日目 プロローグ(前編) 1 海を臨む小高い丘の上に建つ、古い洋館。その洋館の2階テラスの片隅で、少女は1人空を見上げる。 雲ひとつ無い空はどこまでも青く高く、高く上った日の光が、眼下の海に反射し辺りを眩しすぎるほどに照らしていた。 島での探索の日々。あれから幾分かの時が経った。 しかし、今でもこの青く広がる空の向こうを、この輝く海の果てに思いを馳せる時、あの島での生活がはっきりと思い出された。 否、彼女にとって思い出すと言う表現は正確では無い。そして時の経過と記憶にも因果を求める事は出来ない。 なぜならば少女は人間ではなく、機械で動く人形であったから。 一度記録された事項は、手順を踏まねばその記憶装置から消去される事は無く、時の経過とともに「忘れる」という事はない。 逆に、その記憶プログラムから消去された事項を「思い出す」こともありえない。 それでも、と少女は思う。 あの島での出来事は、それが鮮烈な体験だったが為に、忘れる事無く自分の記憶に残り続けるのだと。 たとえその記憶が消去されたとしても、きっと完全に消えたりはしない。いつか時を経て、それを思い出す事が出来るのだと。 或いはそれは錯覚でしかないのかもしれない。だがそう錯覚できる事そのものが、あの島で得たことのひとつであろう。 メモリーに記憶されたデータの羅列ではなく、かけがえの無い思い出として。停止するまではなく、いのちの尽きる時まで。 それを胸に抱いて、生きて行こう。その為の場に、今自分は立っているのだから。 「小町、お茶を入れておくれ」 少し皺枯れた、しかし張りがあり、はっきりと通る声が少女の名を呼んだ。 振り向けばテラスの真ん中に置かれたアンティークの椅子に、声の主が背を凭れて腰を掛けている。 「了解しました。少々お待ちください、マリアンネ様」 この屋敷の主であり、そして自分が今生き続ける為の場を提供してくれた老婆に一礼して、その機械人形の少女―神楽小町―は、お茶の用意をする為にテラスを出て、屋敷の奥へと歩いて行った。 2 「……少し腕が鈍ってるんじゃないかい、知視? 」 青年はスープを口に運ぶスプーンの手を止め、テーブルを挟んで向かいに座っている少年に視線を移す。 鼻腔をくすぐる眼前のスープの芳香は、客観的に見て充分合格点と言えるレベルの出来であった。だが、普段作っていた時に比べれば、まだ上昇の余地のある出来であったかもしれない。 それは普段弟であるその少年の作った料理をよく食べる兄たる青年であるからこそ気付いた、微妙な差異であったろう。 もっとも、もし兄に何故違いに気付いたかと問えば、普段食べてるからではなく、自分の味覚の鋭敏さ故だと言うに違いないが。 「うーん、言われてみればそうかも知れませんね。料理はしばらく任せっきりで、僕が作る事もありませんでしたから……でも、兄さんでもなければ気付かないくらいだと思いますけどね、まだ」 向けられた視線の先に、兄である青年の青の瞳が映る。知視は同じ色をした瞳を伏せて、口元まで寄せたスプーンを見て少し笑った。 あの島での生活と、そして帰ってからもしばらくは忙しかった。島でともに生活していた小町を祖母の下に送り届け、ついでにその時点で不完全であった記憶を戻してもらう。祖母は遠い国に住んでいるため、往復だけでもけっこうな日数を費やしたものである。 そんな知視にとって、こうして兄と食事をするのも、随分久しぶりであった。 「ミリナさんはとても料理上手でしたしね。そっちの意味ではとても刺激になりましたよ。これからまた毎日料理してゆけば、また以前と同じ、いえもっと上手くなれると思いますよ。もう旅にでる理由も無いですしね」 島でともに行動していた妖精の事を思い出してそう付け加えた。それは謙遜ではない事実であると知視は思っている。 彼の料理の腕もけして低いものではない。だが、ミリナの作る料理のバリエーションの豊富さ、アレンジの上手さにはまだまだ及ばない事も、自分で作るから、それなりの腕があるからこそ、その事がよく分かった。 そんな島での事を思い出しつつ、知視は兄と二人で使うにはやや広すぎるリビングをぐるりと見回して、どこか感慨深げに微笑を浮かべた。 「ふーん。ま、色々あったみたいだけどさ……お前ね、他人の世話ばっかやいて、トラブルを呼び込むのも大概にしときなよ? 」 事も無げに笑っている弟の様子を兄が黒い髪を掻いて眺める。弟が島に言った経緯と、そこでの生活は、兄はまだ断片的にしか知らない。 だが、聞かずともあらかた察しはつく。弟の行動原理はどこまでも他人の為である事を、兄はよく承知していた。 承知しているからこそ、自分と直接関係ない事で色々余計な苦労を背負い込む弟に、苦笑を禁じえない所であるのだが。 「そうですね、少なくとも連絡できずに、心配はお掛けしたかもしれません。ごめんなさい」 「ま、いいけどさ。別に心配してたわけじゃないしね、僕は……それよりも」 自分の心配をしとけ、とは言わない。代わりにそこで言葉を切って、兄がちらりとリビングの隅に目をやる。 「あの隅で寝転がって、マンガ読んでる骨は一体なんだい、知視」 「ああ、あれは骸夜さんといって、島で知り合ったのですが。異世界からやってきた屍術師で、なんでも転生に失敗してしまってスケルトンに……」 「いや、そういう事を聞いてるんじゃないよ。分かるだろ? 」 「ま、まあいいじゃないですか。ここを追い出されたからといって、彼女に行く当てがあるわけではありませんし。それこそあんなスケルトンが街をうろついていたら、大騒ぎになりますし」 「……今この場で、あの骨を始末するって選択肢もあると思うんだけどね? 」 兄の青い目が細まり、剣呑な光を放つ。まあまあ、と宥めようとする知視との間を裂くように、能天気すぎる声が割って入った。 「あ、ともきゅんのかっこいいお兄さん、お食事終わった? マンガって面白いね!」 漫画を眺める顔を上げて、二人の姿をスケルトンの眼窩の無い双眸が向けられる。その姿と裏腹に、可愛らしい少女の声にどこか毒気を抜かれたように兄は嘆息し、座り直して呟いた。 「やれやれ、ウチのマンションはペット禁止だったはずなんだけどねぇ」 3 「お茶が入りました、マリアンネ様」 「ああ、ありがとうよ。それじゃ頂くとするかね……お前も座りな小町」 紅茶が注がれるのをみて、小町に向かってマリアンネと呼ばれた老婆が言う。その言葉に頷くと、失礼しますと言い添えて老婆の対面の椅子に小町も座った。 「どうだい、ここでの生活には少しは慣れたかい? 」 「はい、お陰様でマリアンネ様にも、他の方にも良くして頂いていますので……ほんの短い間しかお仕え出来ない身に、過ぎた待遇かもしれません」 殆ど動かない人形の表情であるからこそ、その言葉には余計に真情が籠っているように人に聞えたかもしれない。 だが、その言葉を聞いた老婆の表情には、憐憫も同情も無かった。皺に包まれた口元が大きく弧を描く。 「短い、ねぇ。アタシも人よりちょっと長く生きてきたつもりだけど、100年前後を短いとはいわなかったと思うけどね、少なくとも人間の世界では」 さり気ない言葉がテラスに響く。言った方は事も無げにしていたが、言われた方が受けた衝撃は、言った方よりはるかに大きかっただろう。 小町がもしまだ感情を充分には持たない機械人形ではなく、平均程度の感情を持つ人間であったら、カップを取り落としてお茶を零してしまったかもしれない。 小町はそうはならなかったが、しかしその言葉の意味を理解しがたいといった態で、カップを持つ手を中空に止めていた。 「内部機構の再点検、構成、外装材質の見直しと適宜取替え、エネルギー制御法の再構築、その他諸々……生命維持に必要な事は、全部この屋敷で出来る。そして燃料補給さえ万全なら、今のままでも100年。メンテナンスが万全なら、メインの記憶システムを物理的に破壊されでもしない限り、死ぬ事はありえない。お前が最初にここに来た時、アタシが施したメンテナンスってのはそういう事さね」 事も無げに言うが、それをやってのけるのにどれだけの知識と、技術と、そして費用が掛かるか。小町はそのことに思い至らずには要られなかった。 「どうして……私の為に、そこまでして下さったのですか」 「……別に難しい理由があるわけじゃない。のんべんだらりと生きてる連中の多い昨今に、あれだけ切実に生きたいと願う奴は久しぶりに見たからね。そういう奴は、生かして見たくなる、人間か異種族か、異生物か、或いは人形かに限らずね。それだけさ」 そこまで言ってから、改めて小町の顔を見返して老婆は続ける。 「それに、お前のその中枢システムを作った奴は、確かに一種の天才だろうね。記憶を重ね。記憶を重ね、それに応じて感情を生成するシステム。そいつがお前に見せる感情に、アタシはちょっと興味があるからさ……だからね小町、お前はもっと色々な事を見て、知って、そしてその生の果てに何を見るのか、それを教えておくれ。」 じっとその言葉を聞いていた小町は、やがて中空に止めていたカップを置いて、真っ直ぐ老婆を見つめた。 「分かり、ました……必ず、お伝えします。そしてお返しします、費用も、気持ちも何もかも……だからその日が来るまで、きちんと働かせて下さい」 今自分が感じている気持ちを、目の前の老婆にきちんと伝える事ができるようになった時きっとそれを果たす事なる。小町にはそんな気がした。 老婆の方はと言えば、紅茶のカップに口をつけたまま、そう語る小町の姿をじっと見ていた。やがてカップを置いて口を開く。 「アタシは穀潰しを家に置いとく趣味は無いからね、しっかり働いてもらうさ。だけど、お前の改修、整備その他に掛かった費用に関しては心配は要らないさ……ちゃんと別に請求する相手がいるからねぇ」 ひひひ、と笑ってテラスから見える海を、その先の水平線を見つめた。
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白龍(358)からのメッセージ:![]()
うた(1478)からのメッセージ:
今日はメッセージを送っていません。
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エキサイト に技回数を 8 振り分けました!
おいしい草 を食べました。
武具に 双刃斧【黒獅心王】 を装備!
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訓練により 体格 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 剣 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ミサキ(1621)の声が届いた:![]()
のれり&ナビー(1666)の声が届いた:
リュシカ(1667)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
エリック(1688)の声が届いた:
ウィル(1701)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
まめもやし(1737)の声が届いた:
ロッテ(1746)の声が届いた:
Jr.(1753)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
くまざむらい(1769)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
享楽(1782)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
彗(1830)の声が届いた:
ダナス(1846)の声が届いた:
ゆき(1847)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ミオ(1919)の声が届いた:
シン?(1922)の声が届いた:
ハコ(1927)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
病人(8)の声が届いた:
アイス(10)の声が届いた:
渡辺さん(13)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
ノイバー(39)の声が届いた:
リアラ(40)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
二階堂(45)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
アイルス(62)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ルビー(68)の声が届いた:
アイラ(70)の声が届いた:
かすか(79)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
クリス(87)の声が届いた:
セレナ(93)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
ふぃー(102)の声が届いた:
シャルロット(106)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
こか姉(123)の声が届いた:
リゼ(127)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
優(135)の声が届いた:
ルーチェ(136)の声が届いた:
アル(138)の声が届いた:
らぜ(153)の声が届いた:
カレン(158)の声が届いた:
パノ(159)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
キツネ(170)の声が届いた:
ミリナ(174)の声が届いた:
クラール(184)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
ローラ(196)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
千鳥(223)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
蒼夜(231)の声が届いた:
ラスプーチン(233)の声が届いた:
ユイ(239)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
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セス様(263)の声が届いた:
スズ(284)の声が届いた:
リーファ(313)の声が届いた:
玖条(314)の声が届いた:
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バルゴ(333)の声が届いた:
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ムルシド(428)の声が届いた:
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ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
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げてものさん(530)の声が届いた:
さんげ(532)の声が届いた:
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マリナ(548)の声が届いた:
葵(573)の声が届いた:
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黒木(655)の声が届いた:
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チュロ(682)の声が届いた:
エレス(683)の声が届いた:
らくるさん(685)の声が届いた:
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くろ(717)の声が届いた:
みぃ(740)の声が届いた:
ハルカ(747)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
ポン隊長(852)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
幽鈴(946)の声が届いた:
DG(968)の声が届いた:
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シャリフ(986)の声が届いた:
楓(1051)の声が届いた:
内藤(1067)の声が届いた:
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アイラさん(1141)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
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ぜろ(1324)の声が届いた:
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ユズハ(1362)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
えんりけ(1397)の声が届いた:
サブキチ(1415)の声が届いた:
ルチル(1441)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
ルイン(1451)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
タマ(1454)の声が届いた:
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七緒(1541)の声が届いた:
チドリ(1555)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
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B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ミリナ(174) : 誰かに練習試合を申し込む * ともみ(398) : 誰かに練習試合を申し込む ともみ(398)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!
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ENo.398 黒騎知視 |
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ENo.174 ミリナ・ミリピート ![]() ![]() ENo.231 鴉丸蒼夜 |
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[PL] うおがっつ |
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