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探索2日目

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Diary
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主人と出会った時、私は死んでいた。
断頭台から引きずりおろされ、そのまま街の外れの死体捨て場に捨てられた自分の体の上で、半透明の私は何をするでもなく浮いていた。
無造作に放り投げられたために頭が少し離れたところに転がっていたが、物を掴もうにもすり抜けてどうしようもないので放っておいた。
手に入れかけた大金のことを思いながら、どんよりと曇った空を見上げていた。

そこに、彼女が現れた。

腐臭に澱んだ空気の中で、深紅の裾と漆黒の羽を翻して。
彼女は私の前に現れた。
白く小さな手を差し伸べて、死体捨て場には似合わない可憐な声で、彼女は言ったのだ。

私と来れば、生き返らせてあげる。

今考えれば、その言葉は真実ではなかった。
この腐りかけた体は、生きてなどいないのだから。
しかし、そんなことはさして問題ではない。
再びこの脚でこの世を歩けることを。再びこの手で金貨を掴めることを。
ただそれだけを望んで、私は少女の手を取った。


「前から不思議だったんだけど」
 島にやって来たその日の昼下がり。主人の習慣に付き合わされて紅茶を淹れていると、背中に声がかかった。
 鈴の鳴るような少女の声。
「…何がですか?」
 背中越しに主人の方に目線をやると、彼女は切り株の上に腰かけて、こちらをじっと見ていた。
 勿論、切り株に直に座っているわけではない。服が汚れるのを嫌う主人はいつも大きな布を持ち歩いており、今日も切り株の上にそれを広げて座っていた。
 まあ、その布も含めた荷物を持って歩くのは私なのだが。
「君は屍食鬼になってもあまり変わらないっていうか、その体質に馴染むのがやたら早いなぁって思ってたんだけど」
 夜のような瞳が興味深そうに私を見る。
「体が腐るより前に性根が腐ってたんだなって考えたらすごく納得した」
 彼女は頷きながらそう言った。うまいことを言ったつもりらしい。
「はは、何をおっしゃる。私ほど正直な心の持ち主もいませんよ」
「うんうん、君って自分の欲望には本当正直だよねぇ」
 割と頻繁に思うことだが、私の主人は心底生意気な小娘だ。
「……砂糖は?」
「いつもと同じ。みっつ入れて?」
「おや、そんなに入れていいんですか?太りますよ?」
「……」
 軽口を叩きつつ、角砂糖を三つ入れた紅茶のカップを差し出す。
 私にはもう紅茶の味などわからないが、砂糖を三つも入れたら相当に甘いだろう。
「おやおや、これは失敬。私は正直ですから、ね」
 主人は憮然とした様子で湯気の立つ紅茶を啜る。
 こうして眉根に皺を寄せてむくれている主人の姿はなかなか小気味良いもので、ついからかってしまう。


私の主人は悪魔だ。
悪魔と言うからには、恐らく私よりも長く生きているのだろう。
それにしては随分と幼い見た目だが、実際のところ何歳なのだろうと思って年を尋ねたら、「レディに年を聞くもんじゃない」と言って蹴りつけられた。
レディ扱いして欲しいのなら、さっさと大人になればいいだろうにと思う。身体的にも、精神的にも。
私より長く生きていても、精神年齢は見た目通りの、他愛のない小娘に思える。
まあ、その方が扱いやすくていいのだが。



……………………………………………………



彼はいつも笑っている。
ただしそれは人を幸福にするような笑顔じゃない。
貼りつけたような薄笑いは寧ろ不気味で、人によっては馬鹿にされていると取るかもしれない。
私も正直、彼の薄笑いは気に喰わない。
その上何かと生意気だし、守銭奴だし、いちいち一言余計だし、お世辞にもいい家来とは言えない。

それでも傍に置いているのはどうしてかと言えば、まあひとつふたつ理由はある。

ひとつは、新しい家来を探すのが面倒だから。
もっと性格も態度もいい人間はいくらでもいるけれど、普通の人間はすぐに年を取って死んでしまうし、何より脆い。
不死者にすればそうそう使い物にならなくなったりはしないけれど、腐ってまでこの世に残りたいという人間はあまりいない。
不死者と言いつつ、種を明かせばただの動く死体。吸血鬼のような高級な魔物とは違う。
誰も好き好んでそんなモノになりたくはないし、望まない人間を不死者にしても面白くない。

けれど。
この男は、望んでその道を選んだ。
自らの魂と片目を引き換えに、現世にしがみついた。
私の手を取った彼の目に、迷いなどなかった。


「前から不思議だったんだけど」
 慣れた手つきで紅茶を淹れる男の背に声をかけると、彼は肩越しに私の方へ顔を向けた。いつものように、薄く笑みを貼りつけた顔。
「…何がですか?」
 穏やかな声が問う。
「君は屍食鬼になってもあまり変わらないっていうか、その体質に馴染むのがやたら早いなぁって思ってたんだけど」
 濁った青色の瞳が興味深そうに私を見る。
「体が腐るより前に性根が腐ってたんだなって考えたらすごく納得した」
「はは、何をおっしゃる。私ほど正直な心の持ち主もいませんよ」
 彼は微笑を浮かべてそう言った。どの口がそれを言うかと思いつつ、私は優しいので話を合わせてあげた。
「うんうん、君って自分の欲望には本当正直だよねぇ」
「……砂糖は?」
「いつもと同じ。みっつ入れて?」
「おや、そんなに入れていいんですか?太りますよ?」
「……」
 笑顔のまま毒を吐くので睨みつけると、角砂糖を三つ入れた紅茶のカップが目の前に差し出された。
 紅茶の香りと、私が選んだ彼の香水の甘ったるい匂い。その下から這い上がるように、微かな腐臭が混じる。
「おやおや、これは失敬。私は正直ですから、ね」
 私は憮然として湯気の立つ紅茶を啜る。
 彼の薄笑いはいつも気に喰わないけれど、こういう時のにやにやした顔が一番むかつくのだ。


もうひとつの理由。
それは意外と、この執着心と強欲の塊みたいな男が気に入っているからかもしれない。
こういう諦めの悪い人間は、案外嫌いじゃない。




Message
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すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(木々の枝の間から、怪しい男が実体化した)

くっく・・・やあ、はじめましてだねぇ! くくくっ!ボクは【スロキール】、【スロキール・スタルタスタン】っていうんだ。 ・・・ くっく・・ 出来れば、ボクにキミの、名前を教えて欲しいんだけどなぁ・・・ くくっ・・!

(言葉を止めると男は、草原の中に、消えた・・・)」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「(ぬぬぬ。シロよ。あの者から悪鬼の気配がするぞ!)」

シロ「『気をつけるのじゃ、験座。この島ではああやって屍鬼とて悠然と暮らしておるのだ。先ずは、話をしてみるがよい』」

ゲンザ「(やってみよう)お初にお目にかかる。某(それがし)、この島に来て日の浅い犬飼 四郎兵衛 験座と申す者。お二人は…屍鬼かな?」

シロ「『すとれーとに訊くな、ドあほう!!』」



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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グリームビート に技回数を 8 振り分けました!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具墓掘りシャベル を装備!
防具黒コート を装備!




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訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

ダークネスコルム 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第368パーティ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

第368パーティ
ENo.368
ヴァルター

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.368 ヴァルター
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 960 / 1131

SP 164 / 187

持久 12 / 13

PHP462
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 17 14 25 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格100 魔力87
敏捷65 魅力50
器用60 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV5
2闇霊LV7 
3呪術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7武器LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称守銭奴
種族屍食鬼
性別
年齢享年26歳
守護魔王エリエスヴィエラ
ヴァルター(Walter)
一人称:私 二人称:貴方
灰青色の髪にくすんだ青目。
人を喰ったような薄ら笑いがデフォルトの胡散臭い男。
どんな相手に対しても敬語だが慇懃無礼な感が否めない。
筋金入りの金の亡者。所謂小悪党。

元はとある伯爵家に仕える医者だったが、爵位を狙う伯爵の兄弟に依頼され、伯爵暗殺に加担した。
多額の礼金を手にしたが、事件が発覚した際に下手人且つ首謀者として突き出され処刑。
金への執着から霊体のまま死体捨て場でさまよっていたところをマリスに拾われ、下僕になる。
現在は腐りかけの体をマリスとの契約で維持しているので常にマリスの傍にいる。別にロリコンではない。
離れすぎると腐敗が再開する。
腐りかけ故の腐臭を隠す為、匂いのきつい香水をつけている。近くに寄ると甘ったるい匂い。

一応元医者なので医学の心得はある。
武器は無駄にでかい墓掘りシャベル。赤黒い染みがついている。
戦闘時はシャベルで殴ったりマリスの壁になったり壁になったり壁になったりする。


マリス(Malice)
一人称:私 二人称:君
悪魔。黒髪黒目ツインテール。
友人の蜘蛛から島の話を聞いて「何それ楽しそう」というわけでやってきた。
気まぐれで色々な術をかじっているが特に極めているものはない。
敢えて挙げるなら呪術など黒魔術系統が得意分野。
ヴァルターを拾って下僕にしたのも気まぐれ。時々イラっとしつつも意外と気に入っているらしい。

基本的に人懐こいがちょっとばかり腹黒くて時折上から目線。甘いものが大好き。
幼児体型を気にしている。
戦闘時は魔法担当。
見た目通り軟弱なので相手からの攻撃は全てヴァルターを盾にして回避する。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 墓掘りシャベル
      ( 杖 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 黒コート
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート108 / 8--
[266] ダークネスコルム201 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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Favorite

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[PL] こか



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