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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
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島に着いて……というか半ば強制的に派遣されて丸1日が経った。 当初は1人で行動するつもりだったのだが、現在は何故か1人の同行者が居る上にこれからもう1人合流予定になっている。 合流予定の人物とは面識は無いが、現在同行中の黒髪眼鏡のパッと見女性とは面識がある。 「何で君が此処に居るのかなあスグル君?」 「いやだなあ燈茉ちゃん。折角長い髪で見た目女らしいんだからもう少し女らしくしてくれません?」 何か会話がかみ合っていないのは取り敢えず置いといて。 「君が男らしくなれば少しは考えるかもなあ。女顔のスグル君?」 彼の名前は桐洲 捷(キリシマ スグル)といい、上記の会話を見ても分かるとおり男性だ。 燈茉とは腐れ縁であり竹馬の友であり当人談だが異父兄弟でもあるらしい。 島には興味本位で来たらしく、適当に遺跡外を散策していたところ燈茉を見つけて声をかけ今に至る。 そして彼が「これから約一名と合流予定だけど着いて来い」みたいなことを言われたのが、大体二時間ほど前のこと。 まあ燈茉は料理がどちらかというと下手の部類で捷は上手いの部類なので役立つのだが。 「何処まで腐れ縁なんだろうね私達は……」 「100年振りに会ったんですよ、もっと嬉しそうにしてもバチ当たりませんて」 「普通死んでるって思うだろう。100年も行方不明になってたのだから」 「生きてると信じていたからこその自らにかけた不死の術だって、貴女も理解しているでしょうお嬢?」 「だからそのお嬢とかちゃん付けとかするの止めてくれないかな?」 「じゃあ貴女も腰まで伸びたらバッサリと髪を切る癖を如何にかしてくれませんかね」 「無理を言わないでくれないかい。コレは性分なんだ」 「なら私のも性分です」 「………やっぱり君には口で敵いそうも無いよ」 「分かっていただけたようで何よりですよ、お嬢v」 そんな会話をしながら魔法陣「始まりの右足」へと向かう2人。 見る限りでは女2人で行動しているようだが、実際には女1人に男1人の組み合わせ。 「さーて、珊瑚さんと合流しましょうかねー」 「珊瑚さんっていうと、あの水神の珊瑚のことかい? 尾鰭のついた」 「知り合いなんですか?」 以外そうな声を返され、少し目線を落とすときょとんとした視線と目が合った。 身長としても男女逆なのだが気にしないで置こう。 「知り合いと言えば知り合いかな。一応同格だと聞いたし」 含みのある言い方に捷の視線が訝しげなそれになったが、気にせずに燈茉は目線を前に戻した。 「直接面識は無いから初対面といえば初対面だな。噂は色々聞いてるけど」 「噂?」 「いや、まあ……根も葉も無い噂だよ、うん」 急に気不味そうにポリポリと頭を掻く燈茉を見て百面相ですねと言いながら苦笑した。 確かに表情変化が忙しいような気がするが、果たしてそれは百面相と言えるのかというとそうでもない。 「百面相って、そんなに面白い顔をしていたのかな、私」 「してましたよ。行く前はこんなに表情を変えなかったから余計に」 そうだったかなと返すと、そうでしたよーと返答されてやや自嘲気味に笑った。 何せ100年以上前のことだから余り記憶に残ってはいないが、それでも感情表現が乏しかったことは覚えている。 周囲のものは完全に見下し、親友であった彼にすらも半ば適当に接していた記憶もあった。 この約100年間にあった出来事を振り返ってみると、自然と笑みが零れた。 「何だ、結局一番変わったのは私の方か」 「如何したんですか燈茉ちゃん?」 「いやいや何でもないさ。さて、水神様を探しに行こうかスグル君?」 クシャクシャッと捷の頭を乱暴に撫で、抗議の声をそのまま放置してさっさと遺跡内へと向かう燈茉。 待ち合わせ場所は遺跡内の何処だったかは結構アバウトだが、まあ大丈夫だろうと思ってそのまま伸びとかしながら進む。 「お嬢v ぶっ飛ばしますよv」 「ごめんごめんスグル君。丁度いいところに頭があったから」 「殺人料理食わせますよv」 「……………………すみませんでした」 殺人料理とは意図的に人体に害を及ぼすであろう危険物を混ぜた文字通りの「人を殺す料理」である。 軽く羽目を外してかけていた燈茉も、その一言で一瞬にして正気に戻ったのだった。 余談。 レッド「はい、今回から趣旨を変えて特殊タグを抜いて書いてみましたー」 燈茉「ハイテンションの人が居ないからね。心からの叫びである特殊タグは必要ないんだろう?」 レッド「まあな。如何しても入れなきゃ気が済まねえって時があったら入れるけど」 捷「次回は珊瑚さんとの合流ですかね」 燈茉「それにしても、君と会うのは本当に久し振りだなあ」 捷「確かにそうですね。で、これからも一緒に行動出来るんですよね?」 燈茉「……永久にかは分からないけど、取り敢えず島に居る間は一緒だろうな」 捷「 出 来 る ん で す よ ね ? 」 レッド「………善処します」
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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珊瑚(402)からの生産行動を許可しました。
ディム に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に 風精石 を装備!
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訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
珊瑚(402)の所持する パンくず を料理し、 パンくず・改 をつくりました。 おいしい草 を料理し、 おいしい草・改 をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
シア(1629)の声が届いた:![]()
リン(1703)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
ミト(1827)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
リン(88)の声が届いた:
エーヴィス(91)の声が届いた:
ABCD(92)の声が届いた:
アンジェ(156)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ケセラ(198)の声が届いた:
スオ(211)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
???(454)の声が届いた:
レン(568)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
花(612)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
フェル(804)の声が届いた:
エリカたん(823)の声が届いた:
hydrangea(848)の声が届いた:
しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
ソウ(903)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
翡翠(996)の声が届いた:
プラム&わん太(998)の声が届いた:
くらりす(1157)の声が届いた:
レイシー(1258)の声が届いた:
ミカゲ(1419)の声が届いた:
ベル(1479)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第1回 第3回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 ![]() ![]() |
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[PL] レッド |
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