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探索2日目

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Diary
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旅の始まり -First Stage-


窓を開けると朝の爽やかな風が抜きぬける。柔らかく吹いた風が髪を揺らし頬を撫でる。
朝日が部屋の中を照らし、薄暗い雰囲気が一気に明るくなる。
突然入った光が眩しく目を細めてしまう。
「うーん、気持ちがいい朝ね。いい天気になりそうね」
窓からうっすらと朝もやが残る程度の景色を見回す。空を見回すと雲の一つもない青空が広がっている。
一座にいる頃から天気のチェックは欠かせない。野外が舞台なので天気には非常に気を使ってきた。
雨が降ると楽器も濡れ、何より客が全く集まらない。
どうせならいい演奏をたくさんのお客さんに聞いてもらいたいしね。
と、心で呟き窓から離れる。

部屋に目をやると3人分のベッドは全て空になっている。
兄さんは大概早起きで、私や樹里ちゃんが起きる頃には既に部屋にいないことが多い。
樹里ちゃんは私とほぼ変わらないが、今日は早起きをしてるようだ。おそらく兄さんの手伝いか外で楽器の練習をしてるのだろう。
私は誰もいない部屋で軽く体を伸ばし、凝った体をほぐす。
そして顔を両手で軽く叩き、気合を入れる。
(父さん、母さん待っててくださいね)
胸のブローチに手をやり、決意を新たにして部屋を出る。

「お前達の両親はまだ生きてるだろう」
一座の団長の言葉は衝撃的だった。顔も知らないまま死んでしまったと思った両親。
見たい、顔を見たい。逢いたい、両親に逢いたい。
決意を胸にして団長に告げる。
3人で独立して両親を探したい。その言葉を団長は予想していたようだ。
「行ってくるがいい」
手掛かりはほとんど無い。それでも出発した。
周りに人がいない3人だけの旅。少し寂しい気持ちを持ちつつも、共に育った3人だけあって不安は無かった。
順調に旅路を迎えていたが、そこそこ大きな街に入った時に日が暮れこの街に泊まることとした。
一座の時も使用した旅館に入り、体を休める。長年使っている旅館だけあって旅館の人も暖かく迎えてくれた。
食事は出ないものの台所は自由に使えると言うことで、一座にいるときもみんなでワイワイ料理を作っていた。
3人だけになったが料理は兄さんが全部することとなった。
と言うより兄さんがするといって譲らなかった。
部屋は一部屋のみ。一座にいる頃から大部屋だったので自然とそうなった。
そして3人だけで迎える最初の朝を迎える。

「兄さんは朝食の準備かしら?」
一座にいることから朝食の準備を毎日のようにしていた。
宿屋の台所に行くと予想通り兄さんが台所を借りて朝食の準備をしていた。
既にいい匂いが辺りを漂っている。
「兄さん、おはようございます」
「やあ、紫月おはよう。もう少しで出来るから待っててくれな」
私の挨拶に兄さんはこちらに笑顔で振り向き答える。
「樹里ちゃんはいないのですか?」
「ああ、楽器を持って外に出て行ったからどこかで練習してるんじゃないか?」
耳を澄ませると微かに楽器の音が聞こえる。
「やはりそうですか。ところで兄さん、何か手伝うことはありますか?」
「いやー、もう少しで終わるし大丈夫だよ。でもそんな優しい紫月が大好きだよー!」
「いい加減にしてください。料理が焦げてしまいますよ」
抱きつこうとしてきた兄をいつもの要領でかわす。
ホントに毎日毎日飽きないんだから。

旅立った君を想いいつまでも待ち続ける
叶わぬ恋だと知りつつも心の衝動は抑えられない
今どこにいますか?
元気でやっていますか?

この場所に来ると昔々の思い出を思い出す
あの日は戻らないと思いつつも溢れる思いは止まらない
再びやり直せるなら
あの日に戻ってみたい


私が歌い、兄さんが踊り、樹里ちゃんが演奏する。
一座にいた頃とは少ないながらも足を止めて聞いてくれる人はたくさんいる。
でも、もっともっと人を惹き付けられるように上手くなりたい。
技術と心、二つ合わされないといい演奏は出来ない。
小さな舞台だけど、一生懸命さは忘れないでいたい。

冷たい風 雪が降る
白一面の世界 幻想の世界

雪が融ける 動物達が顔を出す
春一番の風 花が咲き乱れる

照りつける日差し 灼熱の大地
真っ暗な夜空に 花火が打ち上がる

実りの時 恵みの季節
葉は赤く染まり 鮮やかな彩を見せる

春夏 季節は巡る
秋冬 いつものように


今度は私が演奏し、樹里ちゃんが歌う。楽器の音色を樹里ちゃんの声にあわせる。
兄さんも二人の音に合わせ華麗に踊る。一座でもよくあった風景、でも周りに他の人はいない。
3人だけの舞台。3人だけの初めての舞台。


初日の舞台はほぼ成功したようだ。
演奏が終わると暖かい拍手に迎えられた。やっぱりお客さんの反応がいいと嬉しい。
集まったお金を袋に入れる。好評な反応のせいかそれなりに稼げてるようだ。
これからの旅は長くなりそうだけど、今日の舞台で自信をつけばいいと思う。

私達3人が後片付けをしていると一人の少女がこちらに向かったきた。
私達より少し下の子、14,5歳くらいだろうか、中々可愛らしい子だった。
「あ、あのとてもすばらしい舞台でした!また機会があれば見せてください」
緊張した面持ちで話しかけてくる。こういった反応はとても嬉しく励みになる。
「ありがとう。そう言って……」
「おー!ありがとうー!可愛い子にそう言って貰えると嬉しいよー!」
私の言葉を遮って兄さんが少女の下へ駆け出す。この反応はまずい!
私は兄さんが少女抱きつこうとするのを止め、頭を叩き黙らせる。
「ありがとうね。またここに来て必ず演奏するね」
少女は怪訝な顔を少しするも、興奮した様子で一礼をして去っていった。

「兄さんはどうして可愛い子に目が無いんですか…?」
少女が去った後、私は頭を抱えて倒れている兄さんに向かい文句を言う。
うーんと唸ってる割には兄さんはあまり痛くなさそうな様子で立ち上がる。結構本気で殴ったのに。
「いたた、紫月ひどいなぁ…。ははん、わかったぞ」
「何がわかったんですか?」
「紫月にも抱きついて欲しいんだな。紫月大好きだぞー!」
「ちょ、ちょっと兄さん!?」
私に矛先を変えて抱きついてくる兄さん。一瞬の隙を付かれ抱きつかれる。
「うんうん、紫月はいい子だなー。兄ちゃん嬉しいぞ!」
「に、兄さん離してください!私に抱きつけばいいって事じゃないです!」
抱きついてきた兄さんの頭を全力で叩く。これくらいしないと兄さんは離れない。
案の定、兄さんはそのまま崩れ落ち、ぴくぴくとしか動かない。
「本当にもう、いつもいつも懲りないんだから…」
動かない兄さんをそのままにしておき、後片付けを再開する
「樹里ちゃんはそっちの片づけをお願いねー」
「はーい」と樹里ちゃんも倒れた兄さんを全く気にせずに答える。もう、可愛い子なんだから。

結局、兄さんが起きてくる頃には片付けはすっかり終わっていた。
「おお、二人だけで片付けてくれたのかー!嬉しいぞ嬉しいぞー!」
そして再度抱きついてきた兄さんが吹っ飛ばされるのは言うまでもなかった。

遠い遠い夜空の星
手を伸ばしても届かない
木に登っても届かない

手に取りたいほどの夜空の星
この星を手に取るためには
どこまで手を伸ばせば届くの?

いつになったら手に入るの?


夜、私は一人で歌と演奏の練習をしていた。
星の数だけいる人々から両親を探し出す。途方に暮れる話に決意してからも不安になる。
兄さんといるとそんな不安は吹き飛んでしまうけど。
一日で見つけられる手掛かりではない。のんびり探すことが大事。
でも手掛かりは早く欲しい。そんなジレンマ。
初日の舞台は上手く行った。きっと続けていける。
道中上手く行かないこともある。でも3人で力を合わせるときっと乗り越えられる。
それを信じて旅を続けて行きたいと思う。

「紫月、ここにいたのか」
「兄さん?」
いつの間にか兄さんが後ろに近づいてきた。
「練習もいいけど外に出たままだと風邪をひくぞ。寒くなってきたしな」
そう言って持ってきた上着を私の肩にかける。
「ありがとうございます、兄さん。すっかり寒くなりましたね」
秋も深まり、夜の冷え込みはかなりきつくなってきた。
「折角だからもう一曲一緒にやってみるか?」
私の了解も得ずに兄さんは自分の立ち位置へとつく。
「…そうですね。せっかくなのでやりましょうか」
私も楽器を手にし一音を鳴らす。それに合わせて兄さんも踊り始める。

強い想いを忘れない
壁に当たっても砕けない
いつかきっと願いは叶う
信じていればきっと

諦めずに前に進む
躓いても起き上がる
いつかきっと辿り着ける
進んでいればきっと


「大丈夫、きっと見つかるさ」
演奏を終えると兄さんが一言呟く。
まるで私の不安がわかっていたかの様に。ううん、きっとわかっていたはず。双子なんだし。
「そうですね、最初から不安に思っても仕方ないですね」
「ああ、3人で頑張ろう。諦めずにな」
こういう自信を見せられると兄さんには敵わない気がする。いつもいつも兄さんには勇気を与えられる。
「そうですね。兄さんを見てたら不安なんて吹き飛んでしまいました」
「ああ、紫月に元気が出たならそれでいいさ」
「ええ、兄さんのおかげで元気が出てきましたよ」
少し照れながらも兄さんに向かって答える。
「そうか兄ちゃんのおかげかー!紫月嬉しいぞー!可愛いぞー!」
兄さんがまた懲りずに抱きついてくる。
「ちょ、ちょっと兄さん、いい加減に…抱きつくのは…やめてください…って言ってるでしょ……」
抱きついてきた兄さんを引き離そうとするも、さっきの照れもあって思いっきり殴れない。
「うんうん、紫月は素敵だぞー。大好きだー」
「に、兄さんそういう事を大声で言わないでください…!全く恥ずかしいんだから……」
息を切らせながらもようやく兄さんを引き離す。一発頭を叩くことも忘れない。
「いたたた……、紫月は元気だなぁ」
「元気とかそういう問題じゃありません…。まったくもう……」
この懲りの無さだけはどこから来るか双子の私でもわからない。わかりたくないのが本音かもしれないけど。
「そろそろ戻りますよ。樹里ちゃんも待ってそうですし」
兄さんを置いて歩き出す。抱きつかれた時の照れからか少し歩くスピードは速い。
「おーい、紫月待ってくれよー」
慌てて兄さんが追いかけてくる。私は兄さんが追いつくまで歩く速度を少し緩めた。

翌朝も空は晴れ渡る。
この街から離れ新しい街へと向かう。
「次の街も上手く行くといいな」
兄さんの言葉に私と樹里ちゃんが頷く。

大丈夫きっと上手く行くよ。




Message
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【パーティメッセージ】

紫月(270)「何だか不思議な雰囲気のする島ですね…。こんな所で何かが見つかるのかしら?」

紫月(270)「兄さんも無茶しないでくださいね。樹里ちゃんも危ないことをしちゃだめよ」


すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(崖の上から、得体の知れぬ男が出現した・・・)

・・ くくっ・・ やあやあ! こんにちわぁ・・ くっくっく・・・・・・ボクの名前は【スロキール】。いい名前だろう? くっく!そうそう・・ ボクは、キミの名前を聞きたくてね。 これからいろいろお話したいし・・ね? くくくっ・・・

(耳障りな笑い声を残して男は、沼へ、消えてしまった)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

樹里(1437)






Twin Rings

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



境界の宴

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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紫苑(1436)からの生産行動を許可しました。

ボロウライフ に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
紫月「旅してると粗食にも慣れないといけないわね」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具翠柘榴石のリング を装備!
装飾翠柘榴石のブローチ を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )

魔術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
紫月「これとこれを混ぜても……、どうしようもないわね…」

紫苑(1436)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
樹里(1437)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

紫苑(1436)に、 パンくず を料理してもらい、 エンパナーダ を受け取りました。
「紫月!はいコレ、今日のご飯な!エンパナーダだ。
 サクサクっとした歯ごたえの後には、柔らかなお肉と共に溢れる肉汁…あ、ちゃんと玉葱は抜いてあるからな!え、嫌いじゃないって?」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 紫苑(1436)と一致しました!
 樹里(1437)と一致しました!
紫苑(1436) 樹里(1437) とパーティを結成!
パーティ名: violet ensemble

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Duel
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B1F B-18 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 紫月(270)誰かに練習試合を申し込む
紫月(270)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

violet ensemble
ENo.270
御巫紫月

ENo.1436
御巫紫苑

ENo.1437
櫻井 樹里

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

野兎

野兎




Data  (第1回  第3回)
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ENo.270 御巫紫月
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 987 / 1110

SP 136 / 157

持久 12 / 12

PHP621
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 14 25 22 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格93 魔力107
敏捷50 魅力50
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV5(熟練LV5
2音楽LV6 
3魔術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7合成LV4 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1436 御巫紫苑



ENo.1437 櫻井 樹里

Character Profile

愛称紫月
種族人間
性別女性
年齢20歳
守護女神ラヴナオリティス
御巫 紫月(みかなぎ しづき)
身長168cm、一卵性の双子で顔立ちがそっくりの兄・紫苑がいる。
紫の瞳にやや癖のある金髪を長く伸ばしている。

両親の顔を知らず、産まれてからすぐにある旅芸人一座の元で双子の兄と共に育てられる。
その為か兄を大事に思っているが表に出てくる態度はまた別物。
世話焼くものの空回りもする兄を逆に世話していることも。
家事は苦手ではないものの兄が進んでするため、任せ切りになっている。

20歳になった時、死んだと思っていた両親が産まれたばかりの双子を一座に預けて行方不明になったことを知る。
その事を聞いた双子は一座から独立し、両親を探しながら旅をすることを決意した。
その時に一座で一緒に育った幼馴染の樹里も一緒に行くこととなり、3人でのたびが始まった。

幼い頃から一座で音楽系を習っていたこともあり楽器も歌も共に得意。
独立後も兄と幼馴染と共に演奏を披露し、生計を立てている。
フルートやクラリネットの管楽器系が得意としている。

兄とそっくりなことを利用して兄に変装することも。
でも大抵は兄が迷惑をかけた人のフォローをしている。
兄が妹にべったりなのと対照的に兄には冷たい対応を取っている。
そんな中で育ったため、態度と心の中が違うことも。微ツンデレ。
同世代に兄以外の男性がいなかったせいもあり対応が困ることもある。
女性や上下問わず歳の離れた男性には素直な性格をしている。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
旧Eno2183(柊 桜花)でした。
突撃メッセ歓迎します。

ついったーも始めてます。
http://twitter.com/Lia_siduki
こちらもフォロー歓迎します。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 翠柘榴石のリング
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 翠柘榴石のブローチ
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾
[3] エンパナーダ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] ---
[13] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ108 / 8---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1436
御巫紫苑
兄さん

[2] ENo.1437
櫻井 樹里
可愛い幼馴染

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.270
------

[1] No.332
境界の宴


[2] No.281
Twin Rings


[3] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[4] No.---
------

[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] Lianora



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