各種宣言を行なう >>
探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 東大陸のそのまた東の端。
陸続きでありながら険しい山々に囲まれ、他国とは全く異なる文化を持った小国がそこにあった。
自給自足を原則とし、稀に船でやってくる商人との交易で他国では滅多に採掘されない黄金や伝統品の着物が高値で取引された。
山脈は外部からの侵入を防ぐ要所でもあり、強力な海軍を持たない周辺国から侵略された事実は有史以来一度も無かった。

 今を遡ること5年前。
国は亡国の危機に瀕していた。
「帝國」。長い正式名称を略してかの国はそう呼ばれていた。
建国して半世紀しか経っていないにも関わらずその技術・軍事力は他国を遥かに圧倒し、周辺国を次々と支配していった。
大陸中心部を完全に我が物とした帝國は次の標的を鉱山資源の豊富な極東地方に定めた。
帝國の軍船が迫り徹底抗戦の気運が高まる中で、当時の国王は迷うことなく降伏を選択した。
高度自治の条件をあっさりと承諾した帝國はこの国を自治領として吸収した。

 国王の英断を受けいれる者もいれば反対する者も少なからずいた。
国から自治領へと歴史的格下げとなった3ヵ月後、国王もとい領主は死んだ。
何処で何故如何様に死んだのか公表されないまま葬儀が執り行われた。
これを機に帝國への反逆をせんとする者達が旗を揚げ、一時分裂の危機となった。
今思えば領主は帝國の手先に暗殺されたのかもしれない。

 領民の分裂にかこつけて再度征服を目論む帝國の動きも見られた。
しかし先代領主の娘と「名無しの魔女」を名乗る女の活躍によって暴動は鎮圧、事なきを得た。


 そして現在。


 帝国極東自治領と名を変えたかの国に住む人々は平穏に暮らしていた。
交易商船が訪れることが多くなり、以前より賑やかしさを増したようにも見える。
街の中心部から離れ、ひとり山道を歩く老婆がいた。
辺りに民家はなく手付かずの林が広がる。
更に視線を遠くにやると国もとい自治領のシンボルでもある山脈が見える。
頂は一足早い白化粧を纏っていた。
老婆は杖をつきながら、わずかに整備された坂道をずんずん歩く。
その足取りは軽く見た目に反して健康的であるのが分かる。

 やがて林の緑と山脈の茶の狭間に人工的な色が現れる。
はじめは何か視認できなかったが、歩を進めるにつれてそれが建物だと分かった。
建物の前に辿り着いた。息は切れていない。
背丈の倍以上はあろう鉄格子の門があったが、開いたままだった。
老婆は迷うことなく中へ入った。
一般的な家では考えられない広さの庭。隅々まで手入れがされていた。
奥には遠くからでも見えた赤い屋根が目につく洋風の館が建っていた。
近くに視線を戻すと、箒で落葉を集めている女性がいた。
背は高く(自身の背が低いからかもしれないが)長い黒髪をポニーテールにしていた。

「もしもし、お尋ねしたいことがあるんですがねぇ」
「何か」

気配に気づいていたのか驚くこともなく女性は応えた。

「ちょっと道に迷ってしまいましてねぇ、ここはどちらでしょうか」
「帝國極東自治領領主の館ですよ」

女性はさらりと答えた。

「おやまぁまぁ、まさかこちらが国王さまのお家だとはねぇ。会えるものなら是非会ってみたいわねぇ。確か名前は…」

老婆は大げさに驚いてみせた。
それが演技なのかそうれでないのかは分からない。

「私が領主ですよ」

今は国王でなく領主であることには指摘せず、


「帝國極東自治領領主並びに日楼院家第三代当主、日楼院つばめは私だ」


燕支色のエプロンドレスを着た彼女はそう言った。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 応接間には一人老婆がいた。
椅子に腰深く掛け、視線は窓の向こうへと向いていた。
暦は秋から冬へ差し掛かろうとしていたが、天辺まで昇った太陽からの陽射しが暖かい。
やがて自らを領主と言った少女が部屋に入ってきた。
手に持った盆の上には中身が注がれたティーカップが二つ。服は先と同じまま。

「お茶をどうぞ」

机にカップが置かれると老婆は笑顔で返した。

「あら、どうもありがとぉ。使用人さんはいらっしゃらないの?」

「一人を除いて暇に出しています。その一人は裏山で仕事中です」

少女はそう答えると自分も椅子に座った。

「道に迷っちゃったと思ったら偶然領主さまのお館に辿りついて、その上お茶も頂けるなんて。今日はついているわぁ」

うふふと老婆は少女に微笑みかけた。
少女は無愛想ともとれる無表情を崩さず、自分の運んできたカップに一口つけるとゆっくり机に戻した。

「街から一本道。道中に家は一つも存在しない。この館を除いて。そのお年で山道を歩いて息切れを一つもしない体力がありながらわざとらしく杖を持ち」

間。


「それで貴方は『偶然』ここにやってきたのか」


 語調は決して変わらない。だが確実に相手を抉る言葉。
老婆はしばらく何のことやらといった表情をしていたが、やがて一息ついて、

「ふぅ…。あのお爺さんにしてこのお孫さんあり、といったところかしら」

「祖父を知っているのか?」

 驚いたような口ぶりだったが少女の表情は変わらない。
彼女の祖父、つまり初代当主。
山脈によって他方より隔離された極東地方を初めて統一した王。
仁と徳を備えた彼の側にはいつも魔女がいたという。
5年前に現れた「名無しの魔女」と見紛うような。

「私とあの人は昔からの友達でね。それはもう……おや」

 老婆の視線が三代目領主の胸元に留まる。
楕円形のブローチが着けられていた。
濃さの異なる紫色が渦の様に混ざり合っていた。華やかしさは全く感じられない。
領主は老婆の視線の先にあるものに気づくと

「これは我が家系に代々伝わるものだ。知っているのか?」

「ええ、ええ。それはもちろん。だって私があの人に上げたものだもの」

 老婆の発言を疑いながらも口には出さない。

「あなたはそのブローチから何かを感じない?自分とは、違う、誰かの存在を」

 何を言っているのか理解できない。

「それは魔力ということか?生憎、私はそちらの方面には疎い」

 幼少から武芸の訓練をしていた為刀や薙刀といった武器の扱い、身のこなしの軽さは常人を超えているが、本人の言う通り魔術といった類にはまるで才能がなかった。
それを知ってか知らずか、父は魔術の手解きは一切しなかった。

「そう。ところで、貴方は今のままで民を守れるとお思い?」

「何が言いたい」

「どれだけ相手を諭す術を学んでも、どれだけの信頼があっても、どれだけの自信があっても、守れるものには限りがある。


いつも魔女が助けてくれるとは限らない」

 何が言っているのか理解できない。

「着いてきなさい」

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 二人は庭の隅にいた。

「それじゃあ、そのブローチに手を当ててやってみなさい」

 気がつくと老婆のどこか惚けた口調はなくなっていた。

「魔術を行使しろといことか?私は詠唱どころか基礎も知らない」

 彼女にしては珍しく不満を口にする。この老婆は本当に何者なのかと。

「基礎?詠唱?そんなものはいらない。あなたが『こうすれば出来る』と思ったことをやりなさい」

 魔術とはかくも適当なものだったのかと思いつつも目を閉じる。
心を落ち着かせ、ゆっくりと両手をブローチに添える。
基礎とは何か。全ての礎。始まりにして終わりなるもの。
詠唱とは何か。異形を呼びよせるもの。世界と世界を繋ぐための道。奇跡を起こすための鍵。
ブローチのマーブル模様が意思を持ったかのようにゆっくりと動く。目を閉じている彼女は気づかない。

 日楼院つばめは、脳裏に浮かんだ言葉を紡いだ。

「───来い」

 彼女の眼前に小さな五芒星の陣が現れると同時にブローチから強い光が発せられる。
ゆっくりと眼を開くと

”もっさぁぁぁぁ”

そこには頭に足が直接くっついたような、そして頭から草が生えた生物がいた。
身の丈は彼女の膝ぐらい。

「出来たじゃない」

「これは・・・?」

 草の生えた生物は元気に飛びまわっている。

「魔術の一種、召喚術。あなたはこの類が得意のようね」

 彼女が試しに戻れと呟くと、生物は光の粒となって消えた。

「今のは本当に序の口。力を身につければもっと凄いのが出てくるかもね」

 流暢に喋る老婆は腰を上げると踵を門に向けた。

「この街は修行に不向き。もっと経験を積みたければそれ相応の場所に行きなさい。

少しの間ぐらいなら『名無しの魔女』がここを守ってくれるかもね」

 老婆に何か声を掛けようとした刹那、背後からどでかい声が聞こえた。


「つばめちゃーーーん!!」

 声のした方を振り向くと、紺色のエプロンドレスを着た少女がこちらに走ってきた。
年は領主とさして変わらないように見える。両手で抱えている籠の中にはイガがついたままの栗がどっさり入っていた。

「言われた通りいっぱい栗拾ってきたよっ」

 領主を呼び捨てにした少女からは元気が有り余っていることが自明だった。

「客人の前でその呼び方はやめろと言ったはずだ、桜」

「お客様?誰もいないよ?」

 領主が老婆が先に居たほうを向くと、既に姿は消えていた。
桜と呼んだ少女と言葉を交わしたのはほんの数秒。
その間に老婆の足で門の外に出るまで離れたとは常識的には考えられない。

「……どうやら私の気のせいだったようだな。まあいい、今日の夕食は予定通り栗ご飯だ」

「やったね!あ、それと朝取ったまま忘れてたんだけど、お手紙が届いてたよ」

 桜は栗で人一人分程の重さになった籠を地面に下ろすと、ポケットから一枚の封筒を差し出した。
領主がその場で封を開けた。
それは、世界中に対しての、パーティへの招待状。

「あの老婆…これを知っていたのか?」

「??」




 そして、一週間後───




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「今期からよろしくお願いします♪」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(魔法陣の中から、奇妙な人影が出現した)

・・ くくくっ・・・ やあ・・・ こんにちわっ! ・・・っと、ボクの名前は【スロキール】。なかなかいい名前だろう?くくくっ・・・っと、そうそう、もしよかったらだけど、名前・・キミの、名前を教えて欲しいんだよね? ・・ ・・ くくくっ・・・ 

(ひとしきり話した後、男は、草原の中に、消失した)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メルト(465) クリス(485) レン(1468) ロートゥエ(2097)




三月兎亭


もみじ(152)からのメッセージ:
もみじ「ここから世界の経済を手中に・・・。」

日楼院(263)からのメッセージ:
日楼院「この辺りから甘い臭いが発せられている気がするが…」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「もみまん先生のレストランはここでいいんだろうか?( ´ー`)y―┛~~」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ソフィ(1247)からの生産行動を許可しました。

萌えろ に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具 を装備!
防具エプロンドレス を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

スピードフェイバー 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ソフィ(1247)に、 パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
練習ですわ」

パンくず を料理し、 うぃーろう をつくりました。

ロートゥエ(2097)の所持する おいしい草 を料理し、 残しておいた切れ端 をつくりました。
クリス(485)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(485)と一致しました!
 ロートゥエ(2097)と一致しました!
クリス(485) ロートゥエ(2097) とパーティを結成!
パーティ名: 第2097パーティ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

第2097パーティ
ENo.263
日楼院 つばめ

ENo.485
クリストファー・クリスティア

ENo.2097
ロートゥエ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.263 日楼院 つばめ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 937 / 1044

SP 164 / 185

持久 12 / 13

PHP565
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 17 19 24 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格81 魔力100
敏捷70 魅力50
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1召喚LV5(熟練LV5
2軽業LV7 
3幻術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV3 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.485 クリストファー・クリスティア



ENo.2097 ロートゥエ

Character Profile

愛称日楼院
種族ヒロイン(人間)
性別ヒロイン(♀)
年齢ヒロイン(19)
守護魔王エリエスヴィエラ
ひろういん つばめ

帝國極東自治領の領主にして日楼院家第三代当主。19歳。
元は大陸東端の小国。先代の父は高度自治を条件に帝國への降伏を選択した。
数ヵ月後父が暗殺されると同時につばめが継いだ。当時15歳。

人民を治める為には人民と等しい視線を持たなければならないという父の教えの下、幼少から屋敷の使用人として雑務をこなす。
そのため家事全般を得意とし、当主となった今でも毎日の掃除洗濯は欠かさない。
人の上に立つに相応しい教養を備えているがどこかズレている。
極めて冷静沈着。表情が乏しいとも言う。
遠回しな言い方を好まず思ったことはそのまま喋る。
つまり素直クール。

黒髪の長いポニーテール。瞳は黒に近い紫色。背は高いほう。
外見は気にしない性質。私服もエプロンドレス。外出する時もエプロンドレス。
胸のブローチは家に代々伝わるもの。召喚儀式の要。本人には魔術の心得がほとんどない。


プロフ・アイコン絵は漣舜(1468)PLさんのmibukenさんに描いて頂きました。ありがとうございます!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1]
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] エプロンドレス
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] うぃーろう
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] ---
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[65] 萌えろ108 / 8--
[502] スピードフェイバー401 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.465
メルト・D・クラッシュアース
既視感

[2] ENo.1468
漣舜
和菓子

[3] ENo.152
もみじまんじゅう
銘菓

[4] ENo.463
玖珂沢 聖
覆面

[5] ENo.113
璃珀


[6] ENo.157
観測者
四人衆

[7] ENo.435
望月晃
同郷?

[8] ENo.1514
ウルスラ・ペーシュ
空破特攻

[9] ENo.1810
池田 免造
イケ★メン

Community

[0] No.263
------

[1] No.152
三月兎亭


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] れき



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink