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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 「ウィオナ、パンツ見えてるわよ」

 「んあっ?」
 ガッコーからの帰り道、アイスを食べながら歩いてるときのコトだった。
 リズに『アイス食べるついでに言っとこうかな』くらいの感じでそう言われて、私はカラダをひねってジブンの後ろ側を見た。
 なんか、スカートがショーツのゴムに挟まってたっ。スカート・イン・ショーツだよっ。
 あーそりゃ見えるよね〜見えるよ〜っ。だって自分でも見えるもん。ショーツっ。うん。っていうかスカートの意味がないどころか逆に見せ付けてるくらいの感じでばっちり見えてるしっ。
 私は納得して、さっきトイレにイったときにうっかりやらかしたんだろうな〜とか思った。
 いや〜、あいたたた〜っ。これどんな羞恥プレイだよっ。
 私は自分のおでこを、ぺしって叩いた。
 ぺしって叩いてから、クビを傾げてみた。
 「……どうしたのよ」
 「いやなんかっ、前にもこんな感じあったな〜って」
 そんなハズはないんだけど。
 「最初だから同じようにしたかったんじゃないの?」
 「ダレがっ?」
 「さあ? それよりアイス垂れるわよ」
 「わっとと〜うっ」
 「スカートどうにかしなさいよ」
 「おわあうおっ?」
 大慌てだからコケそうになった。

 「とりあえずどっちかにシたいかなこれっ!?」

 私はどうにかアイスをペロペロしながら逆の手でスカートを直した。
 「てかリズなんなのさっ? テンションひくくねっ?」
 「別に」
 んー。
 ひくくないわよウルサいわね的なリアクションがないっ。
 ……重症っ?
 「もしかしてアレかなっ? とか…………いやなんでもない」
 「おい」
 リズは左手で私のほっぺたを引っ張った。
 「その『コイツに限って恋愛問題はあり得ねえ』みたいな言い淀みかたは何?」
 「ひゃー、ひょいひへふふぉ?」
 「してないわよ馬鹿」
 私のほっぺたを離すリズ。
 「じゃ〜ナニっ? ほかの理由とか思いつかないしっ」
 「こ、れ、よ!」
 キュッ!
 って音がして、私の(かわい〜)顔の前にリズの足が現れた。
 蹴りの寸止めだね、見えなかったけど。
 「いい靴だ」
 「ウルサい馬鹿! 格闘技よ!」
 「あ〜……ナニ? もしかしてまだ強くなりたいとか言ってんのっ?」
 ビキ……!
 音がした。
 「アンタみたいにセックスのことしか頭にないヤツには分からないかもしれないけどね、こっちは日々の研鑽に労力のほぼ全てを費やしてる割りに成果は少ないし身体を動かすだけで手一杯だっていうのに頭を使えってどいうことよ。信じろなんて言われてもそんな雑念を入れると集中力が途切れて前より弱くなったっていうの」
 そっか、なんだか悩んでるんだねえ。
 タイヘンだねえ。
 でもさ〜リズ。
 「ふぉふぇっふぇ、ひふぉのふぉっふぇふぁひっふぁふぃふぁふぁふぁひうふぇひうひゃふぁいふぉ」
 リズはため息をついた。
 「分かってるわよ。アンタが挑発するからイライラしただけ」

 分かるのもスゴいけどね〜。

 リズくらいだよたぶん。
 「つーか私だって日々ガンバってるしっ。どんなコトしたらきもち〜とか、ガマンできないくらいのきもち〜コトを一瞬で何回シたらヒトって失神するのかな〜とかの研究っ」
 「一緒にするな」
 ガツッて殴られて、私はなんだか納得いかなかった。
 一緒じゃんっ!



天地創造
1



 山中に空いたその縦穴は、簡単に『穴』だと認識させてくれる代物ではなかった。
 直径が一キロメートルに及ぶのだ。穴と呼ぶにはあまりに広すぎる。
 その淵に立って穴の中を覗いたソフィアは、断崖絶壁の崖の下を覗く感覚で身を乗り出していたが、その穴のあまりの深さと暗さに目視での計測を断念した。
 「不気味ですね」
 横に並んで穴を眺めていた曹長が、ぞっとした顔で言葉を発した。
 「ええ」
 まるで地獄の門のようね。
 「状況は?」
 尋ねると、曹長は持っていたプリントをソフィアへと渡してきた。
 「衛星で確認したところ、この穴は二十時間ほど前に突如として出現。結果、ここにあった山村は穴に飲まれて消失。原因等に関しましては、現在調査中です」
 要するにほぼ分かっていないのか、と頭の中で言葉を噛み、プリントに目を落とす。
 幾つかの衛星写真が貼り付けられている。
 山腹の村を上空から撮影した写真から始まり、黒い穴がぽっかりと開いた写真まで。五枚ほどあった。
 「地盤沈下なら、我々の役目じゃないわ」
 役目を担うべきはレスキューだろう。
 これだけの規模だ。生存者がいるとも思えないが。
 しかし、曹長は首を横に振った。
 「地盤沈下ではないようです」
 「その根拠は?」
 曹長は言いにくそうに、何より自分自身がその事実を信じられないかのように、途切れ途切れに言葉を口にする。
 「衛星で確認した結果、この穴の直径は、約一キロ。深度は、……一万二千キロ以上、と判明したそうです」
 「一万二千キロ?」
 さすがのソフィアも呆れた。
 「それは機器類の故障でしょう」
 一万二千キロメートルといえば、地球の直径相当に当たる。
 「はい、地球の真裏から計測した結果、それらしい穴もなかったとも判明しています」
 ですが。
 曹長は続ける。
 「計測機器や人工衛星、その他考えられるすべての機械類をチェックしなおした結果、故障の可能性は限りなくゼロに近い、と」
 それに。
 「穴の中に進行させたヘリも、ギリギリまで潜らせましたが、最深部への到達はできませんでした」
 地盤沈下で空いた程度の深さの穴ならば、軍用ヘリが到達できないはずがない。
 つまり、サイエンスではなく、別の力が作用している? 例えば、オカルトのような……。
 ふと脳裏を過ぎるのは、自宅で寛いでいるネコミミ少女のことだ。
 「現在幾つかの作戦が提案されていますが――」
 曹長の声を聞きながら、しかしソフィアはまったく別のことを考えていた。

 まるで地獄の門のような――――。



 『そういう……だから、今日は……帰れ……いの……』
 とびとびの電波に乗って、おかーさんの声がそんなコトを言った。
 「ん〜、そっかっ。じゃあゴハンはリルィンとなんかテキトーに食べとくよっ」
 『ごめ……ね……の朝に……るから』
 「イイってイイって。おシゴトがんば〜っ」

 私はケータイを閉じた。そのついでに時間を確認すると、午後七時すぎだった。
 七月に入ったくらいから、おかーさんはちょっとずつシゴトにイク量を増やし始めた。
 私に隠すってのがナシになったから。だから今日みたいなコトもときどきある。
 うんっ。
 私はにっこり笑った。
 それから玄関までいって、ドアにカギをかけた。
 ガチャリ、って音が響く。
 今日はおかーさんが帰ってこない。だからリルィンと私の二人だけ。
 ってコトは、ってコトはだよっ?
 「ふ……」
 ふっふっふっふっふ〜っ。

 エッロいコトっ! ヤりっ! ほ〜だいっ!

 しゃーっ、よっしゃ〜っ!
 思わずガッツポーズが出たっ!
 やーっ! おかーさんいるとできないじゃんっ!? うちって壁うすいし! いやヤりちらかした次の日の朝のおかーさんの恥ずかしそうな顔とかもイイかなっとか思うけれどもさっ! でもやっぱそ〜いうのはよろしくないしっ! よろしくないよねっ! だからガマンガマンの繰り返しだったワケですよこれが〜っ!
 でも今日は今日ならヤりたいだけヤれるっ!
 んふふ〜っ!
 そろそろ器具プレイとかも導入したいとか思ったり思わなかったりっ! まずは無難にチクビローターくらいからはじめたりさっ!
 一回スイッチが入ったらリルィンってばエロエロになるしっ! 間違いなくハマる!
 カラダぷるぷるさせながら、んーんー言うリルィンのエロいコトエロいコトっ! 大っ好きっさ〜っ!!
 「あ〜……」
 す〜。は〜。
 私は深呼吸して、ちょっとクールダウンした。Be cool Be cool。
 やっぱ最初はゴハン食べとかないとだしね〜っ。テンションアゲアゲのままだとゴハンどころじゃなくなるしっ。メインで私がっ。
 す〜。は〜。
 オッケ? ヤーオッケっ。
 「私の部屋にはオトナバイブから注射器まで、なんでもあるよ〜うふふふふあはははーっ」
 でもリルィンってば処女だから、バイブはヤメたがイイよねー。
 イマドキ処女ってのも珍しいけどさ〜。リズみたいな超カタブツーは別にしても。
 だからこそ逆にリルィンのコトは気ぃつかうよ。やっ、膜ピアスとかカマしてイイならするけどさ〜。でもどうせだったら好きなオトコができるまで膜関係はとっとくべきかな〜とか思わなくもないし。ほら私ってばメッチャやさしいしっ!
 「それゆえに〜チクビロータークラスだったら〜ガンガン攻めてもイイと〜思うのですよ〜」
 とか言いながらリビングに入ると、リルィンはソファに座ってテレビを見てた。教育チャンネルの再放送。
 「「……」」
 なんとなく、目が合う。
 「……」
 んで、なんとなく、リルィンも分かったっぽい空気になった。
 それはちょっとした気まずさに似てる。リルィンはノリノリでエッチするタイプじゃないから。
 一歩二歩三歩、四歩でリルィンの真ん前に立つ。
 ごはんを。
 「食べる?」
 最小限で私は聞いた。
 リルィンは目を伏せて、
 右を見て左を見て、
 それから私を見上げた。
 う……あ……。
 リルィンの口がそう動く。
 「ヌードル食べよっか」
 言って私はキッチンのほうを向いて一歩、
 歩く前にリルィンの手が私の右手をつかんだ。
 つかんで、クビを横に何度も振る。顔はまっかっかだった。
 「どうしたのー? どうしたいのかちゃんと言わないと、私ってば分からないよ」
 イジワル言ってみる。
 うう、ってリルィンは泣きそうな顔になって、
 恥ずかしそうに小さな小さな声で、

 「     」

 言った。
 「うん――じゃあ、そうしよっか」
 私の右手をにぎってたリルィンの手を、私は逆ににぎった。
 そのまま、ソファに押し倒す。
 リモコンを殴ってテレビを黙らせてから聞いてみる。
 「リクエストは?」
 リルィンの指を一本一本こすり上げながら私は聞いた。
 「…………っ、きす……」
 「イイよ。じゃあ最初にちょっとトロけとこうか」
 最初は私の舌噛んでたくらいなのにねー。今じゃすっかり好きってさ、かわいすぎっ。
 ああ、そういえば。
 私はリルィンの顔に私の顔を寄せながら、

 そういえばローター持ってきてないや〜、

 とか思い出してた。




Message
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アイアンマン(1124)からのメッセージ:
アイアンマン「今回も来たんだな。よろしく頼む。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(突然、暗がりの中から長い尖り帽子を深々と被った奇妙な男が姿を現した・・・)
くくくっ! ・・・やあやあ、はじめまして・・ ボクは【スロキール】、見ての通り、ただの平凡な人間さぁ・・ くくっ! その目・・ 別にボクは怪しいものじゃないさ・・ キミのような、うら若き女性とお話がしたくてここに来ただけなんだからさ・・・」

すろすた☆「キミと会うのは初めてだからね・・ ボクは出来たら、キミの名前が知りたいと思うんだけど・・・ もしよければ教えてくれるかい? 続きはまた今度・・・くくっ! これからよろしくね・・・
(話終えると、男はぺこりと頭を下げ、そしてふわんと霧のように霧散して消えてしまった・・・)」



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具新月 を装備!
防具スカート を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )

ランダムブラスト 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 アイアンマン(1124)と一致しました!
 キャラメル(1249)と一致しました!
アイアンマン(1124) キャラメル(1249) とパーティを結成!
パーティ名: 第25パーティ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

第25パーティ
ENo.25
Wyona AC. Furfures

ENo.1124
アインクルス=アンキュール

ENo.1249
キャラメル

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草

野兎




Data  (第1回  第3回)
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ENo.25 Wyona AC. Furfures
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 987 / 1030

SP 176 / 194

持久 12 / 13

PHP611
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 22 29 22 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格80 魔力107
敏捷50 魅力50
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV5
2軽業LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV3 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1124 アインクルス=アンキュール



ENo.1249 キャラメル

Character Profile

愛称ウィオナ
種族人間
性別女性
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
Birthday / August 10 (before less than 2 weeks)
Blood type / O-type
Height / about 4.8feet
Weight / SECRET!
Three sizes / SECRET!
Occupation / High school student

捨て子だった為に正式な誕生日は不明。
便宜上、義母に拾われた日が誕生日に。



基本的に明るくてノーテンキ。
長所はポジティブさ。
短所は全てにおいての適当さ加減。
特技は性的技巧全般。
趣味はジャパニメーション観賞。散歩。
座右の銘は、「なんとかなるよっ!」



人間の三大欲の中で、ずば抜けて性欲の占めるウエイトが大きい人。
割合は食欲5・睡眠欲5・性欲90くらい。
男も女も両方大好き。男の子も女の子も割合好き。



Wyonaの意味は「白ではなくなった色」。
A. C. の意味は「永遠に許されない」「救済を得られない」。
Furfuresは悪魔の名。フルフルではなくフールフールで。フールフール。うぃおな・えーしー・ふーるふーる。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 新月
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] スカート
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石
[404] ランダムブラスト301 / 3魔石--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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[PL] Magatama



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