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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

――once upon a time

聳え立つ巨塔の遥かな彼方。
満点の星々に囲まれて、一人の少女が虚ろに見遣る。

「悪いね、お前はしばらくそのままだ」

視線の先で男が一人、唇だけの笑顔を向けた。
羽織ったフードの紐を締め、目元を隠して言葉を紡ぐ。

「見えるか? ……いや、見えないだろうな、此処からは世界など分かりやしない」
「それでも、大地はお前の目線を望む、その瞳を、『全て』を孕む眼差しを世界の全てが、必要としているのさ」

「…………」

「世界には観測者が、そこにあることを認める者が必要だ」
「いずれ、現実は夢が見つめる事だろう、そして幻想は『全て』が見守る……そういう事さ」
「目を逸らされると困るんだ、だから、お前の傍には何も置けない」

「…………」

男の言葉を解しているのかいないのか、少女はただ空虚な眼差しを眼下へ向けた。
決して視界には移らぬ世界を求めるように……男の言葉を、叶えるように。

「――それが『総べる者』……神位第四位、総神の【役割】だよ」
「いつか、気の遠く成る程の時の果て……世界が世界として成り立ち、お前を救う者が現れるその日まで」
「それまで孤独に耐えてくれ――ゼウス」

男は少女に呟くと、淡い光をその手に浮かべ――

「お前で七人目だ、あと三千と三十二……世界には未だ、神さえも存在しないけど」
「全てが揃うその日まで――俺も、観測者として地に降りよう」

――光は何かを隠すよう、男の身体を包み込む。



物語は数億の果て、現在にして過去たる未来、幻想の孤島を映し出す。



Infinity Cross \x87U
―雪へ奏でるオーケストラ―


第一話
新しい始まり





――現在
何処かの世界、とある街。



BGM.Dreaming Continue
(C) NANA



【メリル】
「んぅー……今日も良い天気だね」

少女――メリルは蒼い髪を揺らしながら、大きく息を吸い込んだ。

【クリス】
「そうだねー……こういう日は何だか気分もいい感じっ」

そう言葉を返した少女――クリスに満面の笑みを向けながら、メリルが呟く。

【メリル】
「うんうん、天気が良いと身体の調子も良くなるよねー……朝ご飯食べたばかりなのにお腹が空いちゃったり、とかー」

【メリル】
「……メリルはいつもそれじゃない」

溜息を返す金髪の少女。
メリルと同じ顔をした――もう一人のメリルは呆れ気味の微笑をメリルに向けた。

【クリス】
「あははは、メリルの燃費の悪さにももうすっかり慣れたよー……あ、この先を右、かな」

苦笑しながら指差すクリス。
メリルはその目線を追いながら、小さく頷く。

【メリル】
「ん……えっと、クリスの友達のお家……だっけ?」

【クリス】
「そうそう、メリル達にも紹介しておきたくて……家族ぐるみの付き合いっていうか、うん……お世話になってるんだよー」

【メリル】
「ほえぇ……家族ぐるみ、か……羨ましいな、メリルはそういう友達居なかったよ」

【メリル】
「そうね……でも光栄かな? そういう友達に紹介して貰えるのは素直に嬉しいよ」

【クリス】
「えへへ……何だかあたしの方が緊張してきちゃったかも……元気にしてるかなあ、ファムもティアさんも、アーテ…」

【??】
「居た居た、そこの青髪コンビと金髪娘っ!」

と……かけられた声に、言葉が止まる。

【?】
「ん、やっと見つけた……探したわよ、三人とも」

【??】
「探したって言うには危機感が無かったような気もするけどー……まあいいか」

【クリス】
「え……え、っと?」

【メリル】
「ほえ……わっ!」

【瑞奈】
「何よー、そんな鳩が豆鉄砲喰らったみたいな顔しちゃって、久しぶりじゃない?」

【楓】
「二年ぶり、って言えばいいのかしらね、貴女たちの感覚だと……私たちにとっては一ヶ月程度だったけど、ね」

振り返った先、並んで佇む見慣れた顔。
片岡瑞奈、夕凪楓、それぞれ見覚えのある顔触れに驚きの混ざった笑顔が浮かぶ。

【クリス】
「ミズナさんに、カエデ……えと、どうして、ここに?」

【メリル】
「……それより私だけ単品なのが気になるんだけど、そ、そりゃ髪の毛の色違うけど……」

【瑞奈】
「ん? 遊びによ遊びにー……いや、遊びの誘いって言った方がいいかしらねえ?」

【メリル】
「無視!?」

【クリス】
「遊びの、誘い……?」

胡散臭そうに見遣るクリスに、一層笑みを強める瑞奈。

【瑞奈】
「そうそう、たーのしいお誘いよー……ねえ?」

【楓】
「ん、あんた達……コレに見覚え、あるわよね?」

そう言って、一枚の紙切れを取り出す楓。
その紙は……見覚えのある、懐かしささえ覚える代物で……。

【クリス】
「あ、こ、これって……あの島への、招待状……?」

【瑞奈】
「その通り……私も用件は同じ、コッチはメリルの分だけどー」

そう言って、組んだ腕から覗かせながらニヤリと微笑む瑞奈。
その紙が指し示す意味を頭の中で反芻し……浮かんだ期待を、確かな物に変えようと、声に出す。

【メリル】
「ほえ……島の、招待状……」

【クリス】
「えっと……これが来たってことは、つまり」


【楓】
「また大規模な探索が始まるってコト……またあの島に、人が集まってくるってコト」

【瑞奈】
「お祭り騒ぎのお誘いよ、アリシアは一足先に島に居るらしいから、後は私達とアンタ達が行けば面子も揃うわー」

【メリル】
「……また、あの島に……」

【クリス】
「……また、皆と会える……?」


メリルとクリスが顔を見合わせ……。
一瞬後、沈黙は笑みを纏って破られる。


【メリル】
「……メリルっ!」

【メリル】
「うんっ! 勿論行くよ、絶対行くっ!」

【クリス】
「うん……わたしも、行きたいっ」


三人分の笑顔を受けて、楓が瑞奈に微笑を向けた。


【楓】
「……決まり、かな?」

【瑞奈】
「みたいね……で、どうしよっか?」

瑞奈はそう言うと、何かを期待した眼差しを向けた。
その目線に当てつけるような溜息を吐くと、楓は静かに手を振るう。


【楓】
「……それじゃあ、御案内しましょうか……夢と現の絡み合う、想いに満ちたあの場所へ」

【楓】
「我らが【希望】の名の下に、偽りのような本物の……夢を見なさい、子供達」

ぱちん、と
指を鳴らす音が響き渡り……島へと通じるトビラが、一同の目の前に姿を見せた。

【メリル】
「わぁ……っ」

【瑞奈】
「……臭い台詞ねー」

【楓】
「五月蝿い、背ぇ縮めるわよ」

【瑞奈】
「縮んでたまるかぁ!」

ぎゃあぎゃあと吼える瑞奈の声を聞きながら、トビラの先を見つめる三人。
もう一度、顔を見合わせると……。

【クリス】
「……いこっ、メリルっ」

【メリル】
「うんっ!」


差し出された手をそれぞれ握り。
一同は再び、あの島へ――






【メリル】
「……ねえ、瑞奈」

【瑞奈】
「ん?」

【メリル】
「メリルね、前の時に招待状を渡された覚えが……」

【瑞奈】
忘れなさい







【メリル】
「ほえぇー……相変わらず、だね」

【瑞奈】
「そうねえー……いや、私からすれば対して経っても無いけどさ、でも」

【瑞奈】
「いや、ホント……まさかまたメリル達に会えるとはねー」

【アリシア】
「同感です……大きくなりましたね、二人とも」

【メリル】
「えっ……わ! 先生っ!」

【アリシア】
「お久しぶりです……と言っても、私からすればさほど時を経てはおりませんが」

【メリル】
「うんっ、久しぶりだよー……わわっ、また皆で冒険できるんだね」


アリシアと瑞奈、懐かしい顔触れに満面の笑みを向けながら、メリルは同意を求めるよう目線を回した。
頷きを返すメリルと、瑞奈と、アリシアと……。


【メリル】
「あれ……」


そこに、当然居ると思っていた顔が……。
自分達の立ち位置に、三人分の空席が残っていて。


【メリル】
「……クマは?」

【瑞奈】
「さあ? 見てないわねー」

【メリル】
「ほえぇ」

【瑞奈】
「招待状も私の知り合いから預かった物だし……ま、何考えてるかわかんない連中じゃない、気にするだけ損よー」

【メリル】
「んー……そうかも、しれないけど」

なんだろう……いるはずの人が居ないって、ちょっと怖い。
何かよくないコトがあるような……。

【メリル】
「……無いかな」

【瑞奈】
「ん?」

【メリル】
「なんでもないー」

むしろ居た方がロクなコト無いよね、きっと。
そんな風に思い直すと、メリルは魔法陣を眺め見た。

また、新しい冒険が始まる。
その事に、心からのドキドキを覚えながら……。


【メリル】
「うんっ……皆、頑張ろうねっ!」


メリルは、新しい一歩を踏み出した。




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「あ……今日は独り言になっちゃうんだよね、うんっ、同じ失敗はしないようにっと」


【つぶやき】

メリル「久しぶりだね、二人とも」

アリシア「そうですね……一応、久しぶりだと言えるだけの期間は過ぎましたが」

メリル「うんっ……でも、先生達は全然変わってないね、驚いたよー」

アリシア「時間軸がズレてますから、貴女達程は過ぎていませんよ?」

メリル「ほえ……」

メリル「みたいね……でも、私達からすれば本当に久しぶり、それは変わらないわ」

瑞奈「そうねぇー、ま、よくあるコトよ? 時間軸なんてズレてなんぼだからねー」

メリル「ほえぇ……あ、えーっと、瑞奈も……」

メリル「…………」

瑞奈「……」

メリル「…………」

メリル「えっと……相変わらず、だね」

瑞奈「う、うっさい! 後頭部を見るんじゃないっ、失礼よアンタらぁーっ!」

第一話Bパート『メリ子成長期』

瑞奈「大体、私からすればあれから時間経ってないのよ、アンタ達とは違うの!」

瑞奈「精々一月かそこらなんだから、伸びるわけないじゃない! ねえアリシア!」

アリシア「どちらにせよ、瑞奈の方がまだ年上ですが?」

瑞奈「アンタがトドメを刺すな!」

アリシア「……無事、成長期を迎えたようですね」

瑞奈「しかもフォロー無し!?」

メリル「ほえ? えっと……そういえば最近になって急に伸びたけど、コレって……」

アリシア「ええ、貴女たちは普通より成長期が遅いと見ていました、その通りだったようですね」

メリル「えっと、成長期が遅いって……」

メリル「……ああ、なるほど」

メリル「メリル?」

メリル「ほら、私達はママの血の方が濃い……みたいじゃない? 天使に悪魔、どちらも長寿の種族だし」

アリシア「正解です、ゆっくりと成長し全盛期が長く続く、高位種族の特徴ですね」

アリシア「エリスを見ている貴女達なら、説明を聞くまでも無く理解していると思いますが」

メリル「あ、うん……そっか、それで前の時は小さかったんだ、メリル達」

メリル「皆を見てて大きいなーって思ってたけど……同じくらいにはなれたのかな」

メリル「そうならいいけど、ね……あ、えっと、その……」

メリル「でも、普通の人でも成長期が遅いとか、そういう事だってあると思う」

アリシア「個人差はありますね……気にしなくていいですよ、瑞奈ももう慣れてるでしょう」

瑞奈「うっさい! フォローも絶望的な言葉も要らないわっ、ほっときなさいよー!」


メリル「でも……また皆に会えて嬉しいな、本当に」

瑞奈「ん、そうねー……再開って程時間経ってないけど、会えて嬉しいのは確かよ」

瑞奈「ホント大きくなっちゃってまぁ……感慨深い物があるわねえ」

アリシア「そうですね……健康なようで何よりです、また宜しくお願いします」

メリル「メリルの方こそっ、先生にも瑞奈にもまた、迷惑かけちゃうかもしれないけど……」

メリル「そうね……私の場合は前科もあるし、尤も、今度は気をつけるつもりだけど、うん」

二人「これからもよろしく、だよ」


メリル「とと、それじゃ……ちょっと挨拶に行ってくるよー」

瑞奈「ん? 今から?」

メリル「うんっ、えっと、一緒に行動する人ってこれで全部だよね」

瑞奈「らしいわよー……大丈夫?」

メリル「ほえ? 何がかな」

瑞奈「いや、メリルだけで平気かなってねー……クマとか居ないのよ?」

メリル「んー……平気だよ、メリルも挨拶くらい一人で出来るし、一人じゃないしー」

メリル「ま、私と一緒でも楽にはならないと思うけど、ね」

メリル「挨拶に難しいも楽もないよー……あと、他にも挨拶したい人いるし、今から行かないと」

メリル「そうね……見覚えのある人、多いし……行きましょうか」

メリル「うんっ」

瑞奈「……メリルも立派になったわねえ、ホント」

アリシア「そうですね……二年間、短い時間ではありません」

瑞奈「ん、妹が居たらこんな感じかしらね、一気に成長しちゃってまー……」

瑞奈「…………」

瑞奈「やっぱ私も行こっと、個人的に会いたい人もいるしねー」

アリシア「…………」

アリシア「……過保護なのは、瑞奈も同じですね」


アリシア「……そういえば、二人のメリルが要る事情がどうとかいう紙がありましたね」

アリシア「確かこの辺に……ん」

紙「 来 週 ま で に は >23日日記とか」

アリシア「…………」

アリシア「レム……これは別に、私に渡す必要も無かったのでは無いでしょうか……」


次回予告!

メリル「メリルよ、久しぶりなのに全然そんな気がしないわね……島を発ったのがついこの間みたいに感じるわ」

メリル「でも遺跡の中は様変わりして……探索に胸躍る所なんだけど……メリルがちょっと、ね」

「次回、第二話『猶予の終幕』」

メリル「スパっと嫌ってしまえばいいのに……本当、他人にも、自分自身にも……嘘吐きなんだから」


――ザ、ザザッ

『クマ時空――ザザッ――新しい空間を用意――ザッ』

『ええい調子悪――――現実と幻想――ザッ――狭間――ザザッ』

『夢を借り――ザザッ――ザッ――雑談――――』

『俺と会いたい子は――ザザッ――遊びに――ザザッ、ザッ、ザ――ザ――――』

――プツンッ


アリエス(1)からのメッセージ:
(一人の少年が落ち着いた足取りで歩いてくる。数年前の面影を残したままのその顔はどこか見覚えがあるかもしれない。彼女たちの目の前で歩みを止めると、口を開き話しかけた。)

アリエス「……久しぶりだね。 とはいっても、ぼくの中では2年以上経ってるわけだけど…わかるかな、ぼくのことが。」

アリエス「君たちも大分成長したよね、同じくらい経ってるのかな? 身長は大分変わっちゃったけどね、前遺跡に入っていたときはそこまでいうほど差は無かったけどさ。」

アリエス「君たちが旅に出てる間……ぼくはずっと修行をして…強くなった。」

アリエス「…クリスを、守りきるための力を手に入れるために。」

アリエス「―――ただそれだけ…と思うかもしれないけどね。」

アリエス「(剣を抜き放ち静かに構える、ただし殺意は微塵もなく。ただ、その構えには隙が見えない、かもしれない)もう――――前のぼくとは違うよ。」

アリエス「2年間の修行中どれだけ辛くても、何があっても絶対に泣くことは無かったし、ね。(そういうと構えを解き、剣を収める)」

アリエス「(ふう―――とため息をつき、緊張を解く)まあ、最初からこんな挨拶だけど……元気にしてた?二人とも。」

アリエス「いくら嫌いだ、と宣言されても…ぼくはどうしても嫌いにはなれないわけだけど…(そういって苦笑いをする)」

アリエス「見た感じ元気そうだしよかった。これからもよろしく、かな。」

アリエス「そっちが嫌でも、仮にぼくがよろしくするのを嫌だったとしても……よろしくしないといけないことになるだろうけどね(首筋に手を当てつつ、目線を軽くそらしながら苦笑を浮かべつぶやく)」

アリエス「(近くにいたであろうか、アリシアさんと瑞奈さんに向かって)お二人ともお久しぶりです。えっと、よろしくお願いします、かな。できれば、二人にお世話になることはないほうが良いとは思うけど…(そういって軽く笑いをこぼす)お話はしてくれると嬉しいかなっ。」

アリエス「(軽く辺りを見回しつつ)あれ……くまさんとか居ないね。今回は別行動なのかな。それとも今たまたまいないだけ?」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「メリル達発見っと、お久しぶり!エルクだよ、覚えてる?」

エルク「さてと…じゃあお別れした時の約束、二人をどう呼べばいいか、教えてもらうよ?」

エルク「考えてないなんて言ったら…ブルーメリルとゴールドメリルって呼んじゃうからね?(ちょっと悪戯っぽく笑って」

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「お久しぶりです 忘れてるかもしれないので言っておきますが 前にこの島であったアイルスです」

アイルス「ひとつだけまずいいたい事があったんです 僕はアイリスじゃなくてアイルスです もう慣れてるんですけど一応」

PL「PL茶でも突っ込んだけど一応話題がない間違えられぱなっしだと本人もかわいそうなので 送っておきます」

PL「さてと 今期は絵日記に手を出そうかねぇ・・・」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「メリルにめりる、元気にしてた?」

沙羅「あぅ、二人とも大きくなったみたいです。」

瀬羅「…得物も変わりましたのね。」

エレニア「ま、中身は変わってないんでしょうけど。」

エレニア「…メリルー、干し肉あげるからちょっとそこの三匹スライスしておいでー。」

沙羅「さ、流石にそれでは釣られない様な…?」

エレニア「釣れるんじゃない?」

エレニア「そして…めりる、アンタまたヘタレ属性パワーアップしてない?」

エレニア「ダメよ?そんなんじゃいつの間にか出番なくなっちゃう。」

エレニア「どうせここ数日はいつも以上に三匹が出張るんでしょうし…ね?」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「っと……ぁー、メリル…」

クリス「…結局友達のこと紹介できなかったねぇ、わたしも急展開で吃驚だけどー…」

クリス「まぁ、そのうちまた機会も、あるかなー…? それより今はー…っ」

クリス「…この島っ。また、戻って来れたんだね……懐かしいような何処か違うような、不思議な感覚だよー……前みたいな既視感とかじゃ、なくて、さ」

クリス「皆元気かなぁ……ね、メリル……後で酒場、探しにいこうよっ……できればまた部屋とか借りてさ、いっぱいお話したい、よねっ」

クリス「……それと、えっと、その…うーん、何て言ったらいいのかな、これまでも一緒だったしなぁ…」

クリス「…うん。ともあれっ……これからも、よろしくだよっ」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「おいおいおいおい何よ何よ何よ何よ。あれだけお別れっぽい空気だったのになんだよいるんじゃん。あれ? でも成長してる? お久しぶりっ」

ロド「二人ともお久しぶりだねぇ。すっげ成長してる事に俺びっくり。メリル達的にはどれ位経ったのかな?」

ロド「ま、そんなわけで、また今度もよろしくなっ。二人に会えて、すっげ嬉しいよ」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「オォウ、やたらファキーなベアヘッド。アーユーファイン?」

侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「あ、あのっ。クマヘッドさんですよね?」

侍悟郎「私、新しくコミュニティを作ったので、あの、その、お誘いにっ。」

侍悟郎「それでですね、これ、招待状です。渡しておきますね。」

(412)からのメッセージ:
遙「あー、遺跡を離れるときはメッセを送れずに申し訳なかったのさね」

遙「てなワケで、メッセを送れなかった心残りがあったんで戻ってきたんであります!」

遙「今期もよろしくお願いするのさね」

遙「ときにメリルさん」

遙「クリスさんとヨロシクやっちょるようでありますが」

クリスさんの声マネをする遙「わっ…私も、私だってクリスと一緒に…ずっと傍に居たいって思って…っ」

メリルさんの声マネをする遙「うんっ…メリルも、ずっと一緒に居たいって思ってるんだよー」

遙「一見百合エンドに見えるこの終わり方……でも、アタシの目は誤魔化されないのさね」

遙「このエンドこそ、『ボクたちずっと友達だよね!』な雅史エンド! つまりバッドエンドであります!」

遙「18禁エンドではありませんから、クリスさんとあーんなコトやこーんなコトはできないのさね」

遙「アタシの目の黒いウチは、アタシを混ぜずにエロいコトをさせるワケにはいかないのさね」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「クマ。尾田君が聞きたいことがあるそうだ。」

尾田君「ねえ!ねえ!クマの中身が美少女ってマジ!?見たい見たい!見せてー!!!」

マキナ(625)からのメッセージ:
スイカ「ようこそ同類の香りのするそこの非生物系生命体・・・ってあれ、クマヘじゃーん!がくえんぶりー!!そちらの青髪の御嬢さんははじめまして。貴方のオトモダチ、スイカさんです。」

マキナ「なんじゃ、主ら既知の仲か。同類みたいなツラしとるしの。」

スイカ「いいえ、あれはトムです

マキナ「・・・なんじゃそりゃ。ああ、わしはマキナ。この世界を統べる魔王じゃ。よろしくの。」

スイカ「実際身体能力とかも一般人だしただの凡人だがね。ツンで罵ってくれるところがチャームポイントです。」

マキナ「黙れドM作物め。」

スイカ「というわけでなんか多分宜しくな!!」

マキナ「よろしくの。ところで我が魔王軍にはいら(ry」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「メッリル〜ん♪(頭にぴとっ)お久しぶりなのですよ〜♪」

ウィル「背後霊さん的にはあんまり久しぶりでもないとか言ってるですけど無視するのです(きぱっ」

ウィル「またよろしくなのですよ♪今回の冒険もなっかよっしさ〜ん♪なのです☆」

美月(732)からのメッセージ:
美月「メリルちゃん(×2?)、久しぶりだよー! ……あれ、ちょっと大きくなってるかな?」

シオン「クマの人も……まあどうせ居るんでしょうね。お久しぶりです。少し時間軸がずれてる気もしますけど……まあ問題ありませんか」

シオン「取りあえず今期も程々に監視させて貰いますので適当にお覚悟をー、ふふふのふー」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「はい、また会えました。またよろしくお願いしますよ。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん《距離0……敵味方識別反応……
……友軍……メリ・ルィと認識。》

ウーシェちゃん《ふふふ。また逢えて嬉しいよ、メリル。
そして、Mr.クマヘッド。》

ウーシェちゃん《また、君達と同じ空を飛べる事を誇りに思うよ。》

ターウィン《マタ模擬戦頑張ロウ。》

ウーシェちゃん《ターウィンも熊仲間と逢えて嬉しい、ってさ。》

ウーシェちゃん《では、遺跡内で逢えたら逢いましょう。
以上――通信終了。》

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「かーっこいい剣持ったイカす女の子見っけーっ!」

マネッタ「結婚しよー!ダメなら、恋人からでも!友達からでも!他人からでも!?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえ……えっと、先にコミュだけ立てちゃったけど、今のところクマは居ないのかな」

メリル「これからどうなるかとか考えてないし、皆みたいに凄いことはできないけど……とりあえず、いきなり来てくれた皆にありがとう、だよー」

マキナ(625)からのメッセージ:
スイカ「クマなら何かやってくれると信じてる!!」

マキナ「・・・だ、そうじゃ。」




Main
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クリス(87)からの生産行動を許可しました。
ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
メリル「おいしい草、か……これも久しぶりだねー」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具使い古されたクレイモア を装備!
防具ワンピース を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ワンダフル(441)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

クリス(87)に、 パンくず を料理してもらい、 磯揚げ を受け取りました。
クリス「磯っぽくーっ」

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 烈風飛び膝延髄粉砕後ろ回し蹴り

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「殺伐とした狂気の島よっ、私は帰ってきたっ!

のれり&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「みっなさぁ〜んっ!、初めましてぇ〜っ☆。
不思議と甘味の探求者であり、天才魔法少女アイドルの野詩帆 のれりって言いま〜すっ♪(ウィンク)」
ナビー「ちょっ!、魔法使いでもないし少女でもないし、ましてやアイドルでもないじゃないのっ!。
しかも、大声で叫ぶだなんって…恥ずかしいよぉ。
…あっ、僕はこんな恥ずかしい姉への突っ込みと、荷物持ちの重労働を押し付けられているナビーって言います、よろしくお願いします(ぺこり)」
のれりん「私、歌うのが好きで料理も得意だったりしまーす、歌が聞きたい人は何時でもリクエストしてもらってOKだし、
美味しい料理が食べたい人は喫茶『春風』をよろしくお願いしまーす♪(キャラ設定であり補助と生産技能に音楽と料理は無しw)」
ナビー「えっと、お騒がせしましたー…。」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「前に居た人も新しく来た人も、みんなみんなヨロシクね。良い偽島ライフを!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…始まり。それは、全ての始まり。

エリック(1688)の声が届いた:
エリック「ほげーーーー!!!!」

ウィル(1701)の声が届いた:
リア「えーっと・・・いどーする場所、まちがえてないよねっ?(きょろきょろ

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「宝玉を捜すぞ〜♪」

まめもやし(1737)の声が届いた:
まめもやし「もっっしゃぁぁああああ!!!(とりあえず開始の雄叫びじゃぁぁ!)」

ロッテ(1746)の声が届いた:
ロッテ「随分と賑やかな島ねぇ。はぐれないようにしないと…」

Jr.(1753)の声が届いた:
Jr.「おっしゃ〜!いっくぜぇえええ!!!!(ダッシュ)」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんでこんなことになっちまったんだ・・・」

くまざむらい(1769)の声が届いた:
くまざむらい「おお、存外島は賑やかなものでゴザルな。
拙者の名はくまざむらいサダヲ
今はしがない素浪人でゴザルが以後、お見知りおきを。」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「・・お嬢様はどこに?」

享楽(1782)の声が届いた:
享楽「今回も皆よろしく!!ハッピーに・・・ファンキーに行こう♪」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗にリターン!

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「さー、ぼーけんぼーけんっ!」

(1830)の声が届いた:
彗「この位置は凄い人だかりだね〜♪」

ダナス(1846)の声が届いた:
ダナス「此処が、、、偽島か。」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「さぁて、新しい冒険のはじまりなんだよっ!」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「意外と人が多いんですね…」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「実はいたんですよ私。 私は帰ってきたー!」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草の、歩いていそうなところは、どこなのかな。」

シン?(1922)の声が届いた:
シン?「元気があれば何でも出来る!!

ハコ(1927)の声が届いた:
ハコ「遺跡! 財宝! 物欲物欲物欲!!」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「島の解体作業が今日から始まる」

病人(8)の声が届いた:
 
 荷物を仲間に持たせて、自分は双眼鏡とカメラだけ。

アイス(10)の声が届いた:
アイス「質問お便り突撃どんと来い!でもデュエルだけは勘弁な!」

渡辺さん(13)の声が届いた:
渡辺さん「あれれぇ〜、私のいっぱいあったCPがないよぉ〜?」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「さぁて、何が待ち受けるやら、わくわくが止まらんぜ」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「わぁーっ……えーっと、ただいま!!」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「不思議なところね、此処は・・・」

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「……また冒険が出来る。こんなに嬉しい事は無い。」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「さーて、今回も頑張るぞー♪」

カル(41)の声が届いた:
カル「ところで…前期はともかく、今期は叫ぶ事がありませんね。どうしよう…」

二階堂(45)の声が届いた:
二階堂「さぁて、この土地はどうだ?」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「友達募集中。あと献血してくれるヤツもな」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「人多いな……」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「あっ、ここは人が多いかも…!」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「さて・・・また新たな探索の始まりだな・・・いきなりミスすることのないように、な。」

アイルス(62)の声が届いた:
アイルス「偽島よ!私は帰ってきたッ!」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「今期も宜しくお願いいたしますねー。」

ルビー(68)の声が届いた:
ルビー「さあ、行くわよっ!」

アイラ(70)の声が届いた:
アイラ「なるほど…不思議な空間だね。これは面白そう。」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「百合色同盟改め、私立黒百合女学園開校!」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「+1で突貫なんですー」

クリス(87)の声が届いた:
クリス「やっほー……って、遺跡の中って声反響とかしないのかなあ」

セレナ(93)の声が届いた:
セレナ「エゼ君!エゼ=クロフィールド君!エロスは程々に!!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「初めの一歩ってね」

ふぃー(102)の声が届いた:
ふぃー「みんなーどこいっちゃったのー?」

シャルロット(106)の声が届いた:
シャルロット「炎炎炎炎>(◇⌒ ))Ξ(( `◇)<炎炎炎炎

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「今日から遺跡かぁ・・・まあ、何とかなるよね♪」

こか姉(123)の声が届いた:
こか姉「幻葬残滓 もう一度、第01夢『おはようございました、な日のこと』」

リゼ(127)の声が届いた:
リゼ「こ、ここってどこなんですかぁ?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「島に到着〜。早く宝玉見つかるといいな。」

(135)の声が届いた:
優「…再び潜る事になろうとは…」

ルーチェ(136)の声が届いた:
ルーチェ「今日からよろしくだよ〜」

アル(138)の声が届いた:
アル「akujo」

らぜ(153)の声が届いた:
らぜ「今期もどうぞ宜しくヽ(*´ω`)ノ」

カレン(158)の声が届いた:
カレン「また冒険がはじまったでスね。」

パノ(159)の声が届いた:
パノ「さて、白石は、見つかるでしょうか?」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「……みんな初日だから目標叫んだりしてるんだろうなぁ

キツネ(170)の声が届いた:
キツネ「合成希望者がいれば、融通が利く限り承るぜ! 伝言でよろしく!」

ミリナ(174)の声が届いた:
ミリナ「ながいたびが はじまる・・・」

クラール(184)の声が届いた:
クラール「ただいまー!」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あー!

ローラ(196)の声が届いた:
マギ「マイネームッイズ!マギガルティ=ハイエロファント!さぁ、愛を込めて復唱ぉ!」

ユウト(208)の声が届いた:
大城「なんでいっつもこうなんだろうね……」

千鳥(223)の声が届いた:
千鳥「従者など要らぬ、じゃが変態の従者はもっと要らぬわー!」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「ただの人間には興味はありません。この中にフトモモ、乳、くびれに自信のある女性がいたら、名前を教えて下さい。以上!(チェックします)←一発目からコレ?」

蒼夜(231)の声が届いた:
蒼夜「遺跡の外に温泉があるって聞いたんだけど、誰か発掘するのかな?」

ラスプーチン(233)の声が届いた:
ラスプーチン「かわいくてついやってしまった。」

ユイ(239)の声が届いた:
ユイ「第二期も再びよろしくお願いしまーーーす!」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「コンチワ!

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「信じれば救われる……そういうことも、あるんですね。 ……再会に、感謝します。」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「なんか変なPTになっちゃったけど…どうにかなるわよね」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「ふむ…、ふはははは!! とりあえず笑ってみたが、さてどうしたものか。」

スズ(284)の声が届いた:
スズ「あいわずばっく!」

リーファ(313)の声が届いた:
リーファ「技能選択間違えた…弓矢って何さorz」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「戻ってきたぜぇぇぇぇっ!!!!!!」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

バルゴ(333)の声が届いた:
バルゴ「戦闘は明日か…血が騒ぐわ!」

グランド(352)の声が届いた:
グランド「パティアどのーーーー!!

クッキー(362)の声が届いた:
クッキー「バカがゴォレムでやってくる!」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「アー」

花子さんと骸(371)の声が届いた:
花子さんと骸「さあ、どこに不思議が待ってるのかしら。ふふ、楽しみね。」

(383)の声が届いた:
聖「それじゃ、よろしくねみんなー」

クニー(394)の声が届いた:
クニー「ここはずいぶん賑やかだな」

ゲン(411)の声が届いた:
ゲン「ペット捕獲準備完了〜!」

(412)の声が届いた:
遙「さぁって皆さま、今期もよろしくお願いするのさね!」

ロクロー(413)の声が届いた:
ロクロー「がんばろうぜおー」

河童(418)の声が届いた:
担当「プロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「みなさん、始めまして〜いぬともうします〜よろしくおねがいいたします〜!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「さあ今日からがんばりましょう♪」

ディア(425)の声が届いた:
ディア「まったく、初日から予定通りだな。」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「私は必ず見つけてみせる!」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「来たよ、島っ!みんな、よろしくねー☆」

カモネ=ギィ(488)の声が届いた:
鴨葱「⊂(・ )ノシ」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「あー……煙草持ってるヤツいねぇかー……いたら譲ってくれ、あと一箱しか残ってねぇんだ……」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「また開拓しないとねー。今度はどんな風になってるんだろ?」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「…にゃんというか…最初の第一歩って、迷いませんか…?色んにゃ意味で。

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「見たところ貧相な足の連中ばっかだねェ。 そんな細い足でよくもまァ、戦えるもんだ。」

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「残念!私の旅はここで終わってしまった!」

キャシー(537)の声が届いた:
キャシー「ぎゃー」

ミリィ(538)の声が届いた:
ミリィ「闇霊技能コミュを開設したわ。気が向いたら覗いて見て頂戴。」

フィーア(540)の声が届いた:
フィーア「さてと…今度こそ、もっと先まで進むぞーっ!!…あ、肉食べたいなー、肉ー。」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「なっせっばな〜る〜♪」

(573)の声が届いた:
葵「今回は宝玉ってのがちゃんとあるのかしら。」

(577)の声が届いた:
楓「いい場所ね…」

エガちゃん(606)の声が届いた:
エガちゃん「らけんろぉる!

イリス(613)の声が届いた:
イリス「みんな、おはよっ♪」

にーな(618)の声が届いた:
にーな「たぶん別ページに表示されてるから何言ってもいいよねー。・・・だめ?」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「心機一転、さあ待ちに待った冒険だ!準備はできたかな?」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「迷子の迷子のわんわんこ〜」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「出来れば、簡単に上位が出ると助かります…。

アーヴィン(656)の声が届いた:
アーヴィン「遺跡の中やいうのに…青い空に白い雲…。毎度ながらどないなっとんねん。」

テジマア(666)の声が届いた:
テジマア「この地点は人気がありそうだなっ」

サキ(670)の声が届いた:
サキ「南ルートにはどれくらいの人がいるかな???」

チュロ(682)の声が届いた:
チュロ「今回は一体どんだけの冒険者がいるんだろ? ひいふうみい……

あー、やめとこ。とてもじゃないけど数え切れそうにないや。

エレス(683)の声が届いた:
エレス「やったぜ。これで俺はじ・ゆ・うだーっっっ!!」

らくるさん(685)の声が届いた:
らくるさん「こんにちわ〜ららくるでーっすっ」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「皆さんお手柔らかにお願いしますね〜」

セリュー(690)の声が届いた:
セリュー「私は再びこの島にやってきた。偽りの島に残された未解決の謎、その全てに決着をつけるために…。」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「…さて、楽しいオリエンテーションの始まり始まりっと。」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「くろはくろっていうの〜〜〜 よろしくね〜〜

みぃ(740)の声が届いた:
みぃ「みー」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「今回は趣味に走る!!」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「ここで叫べば、たくさんの人に声を届けることが出来そうです!」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「うん。まあ特に何もなし」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「ソロで敵の数増やす人はどんだけおるんかねぇ・・・?」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「とりあえず…よろしくな!!
あー、何叫んでんだろうな俺…

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の戦術構築を頑張るコミュ始動ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「改めまして、こんにちは、ミリィですよぉ〜☆」

ポン隊長(852)の声が届いた:
ポン隊長「右も左もわかりませんw」

深町(864)の声が届いた:
深町「今回、最初から叫びネタがありません

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「人形劇をはじめようぜ!」

幽鈴(946)の声が届いた:
幽鈴「さて、面識ある者はどの程度残ってるかネ?」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、始まりの一歩だ。縁のある人も無い人もどうか宜しく」

ノウル(969)の声が届いた:
ノウル「あれ… ここは…」

シャリフ(986)の声が届いた:
シャリフ「最初から気合を入れるぞいっ」

(1051)の声が届いた:
楓「さて、始まり始まり、って奴かいの?」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「ソフトバンクのあぶさんを”ITあぶさん”とすると、ロッテのあぶさんなら”SWEETあぶさん”とかどうかな?wwww
ミスwwwww

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「さて。此処は、随分と人の多い事だろうな?」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「コミュニティでも叫びたかったら、いつでもおいでー。」

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「忘れ物はありませんか?ハンカチは持ちましたか?」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「さて、もう一度この島に来ることになるとはな」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「……もっさあー?」

小さな翼(1221)の声が届いた:
小さな翼「これから進み行く全ての人に風の祝福を…」

スキピオ(1224)の声が届いた:
スキピオ「よーし!いきなり育成の方向性間違えた気がしてきた!」

さら(1232)の声が届いた:
さら「探索再開! みんなよろしくっすよ!」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「猫が好きだー!!」

ピコロ(1305)の声が届いた:
ピコロ「み、みんな、がんばろう…ね」

ぜろ(1324)の声が届いた:
ぜろ「うふふ・・・いくよぉっ」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「いきますよー?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「ちょっとっ、この愛称の『メイメイ』って誰が書いたのよっ!」
妃十女「私ですけど?」
メイス「私がこう呼ばれるの嫌いなの知ってるでしょっ!!」

カイ(1351)の声が届いた:
カイ「さぁ、今日からまた頑張るよー♪」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……第三回が来る前に、ちゃんと絵が入ればいいのですけど…(苦笑」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「え、さ、叫んでいいのですか?えーっと・・・・・・・(悩」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「万人に共通する幸せの価値とは『心から笑える』事だと私は思いますよ。
さぁ、この未知に満ち溢れし遺跡探索の日々を楽しみましょうか!!

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「待ちに待った出発だ、行くぜ!

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!流石は出発地点、にぎやかなものだな!」

ルチル(1441)の声が届いた:
ルチル「よろしく、お願いしますねっ(…何に?)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「なんだか、夢で見た人が何人かいるような気が〜?ひょっとして、僕って予知夢見られるようになったですか!?」

ルイン(1451)の声が届いた:
ルイン「再スタートかぁ 心機一転がんばろう」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「今回はどこまで行けるかな?」

タマ(1454)の声が届いた:
タマ「甘味ギミック、振舞う相手がいっぱいいそうだぁ…(じゅるり)

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「はてさてどのような旅路になるのでしょうね。ふふふ……。」

七緒(1541)の声が届いた:
七緒「Cool Coolと冷たい時代を HotなSoulで熱くする!∈(・ω・)∋」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「明日は動物を捕獲できればいいな!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「狭い!!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)誰かに練習試合を申し込む
 * フィフス(60)誰かに練習試合を申し込む
 * クリス(87)誰かに練習試合を申し込む
クリス(87)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

烈風飛び膝延髄粉砕後ろ回し蹴り
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
野犬

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 879 / 959

SP 101 / 104

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 31 15 5 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格93 魔力50
敏捷50 魅力50
器用80 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV5
2水霊LV6 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV5 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢14
守護熱血ガリバーヴォルク
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔のと漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。



・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。

悪魔と天使のハーフだった母親から天使の血。
翼と力を受け継いで、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。

メリ子程食欲を重視しない分、その他の趣味にも手を伸ばし
最近は服装に凝ってるらしいよ。



+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+



+ステキなサブキャラ達+

・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1、なんか冷静な女医さん

・片岡瑞奈
サブキャラその2、金メリとキャラ被ってるんだがどうすんよ

・ヘッダーズ
瑞奈に言伝を託し行方不明。
何を企んでいるのやら……。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い古されたクレイモア
      ( 剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] ワンピース
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 磯揚げ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ108 / 8--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.67
エレニア・メイヴァル
うわわ、時間が無いんだよー

[2] ENo.67
エレニア・メイヴァル
困った時はエレニアさんに頼れってクマがー

[3] ENo.67
エレニア・メイヴァル
エレニアさんがいっぱいー

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
九枠全部エレニアさんー

[5] ENo.412
神音 遙
と思ったけど遙さんも入れちゃおう

[6] ENo.87
クリスティ=フリングス
えーと、後クリスとー

[7] ENo.5
七枷 遊和
遊和さんも入れて、と

[8] ENo.67
エレニア・メイヴァル
あとはエレニアさんー

[9] ENo.67
エレニア・メイヴァル
腹黒エロフー

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[0] No.22
くま時空


[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[8] No.---
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[PL] クマヘッド三根崎



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