|
各種宣言を行なう >> |
|
探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
船に揺られながら夢を見ていた…。 それはもう16年も昔の夢。 ──自分の住んでいる町が紅く染まった日の夢 その日、町の隅で火事が起きた。 小さな町だった為その話は瞬く間に広がり町の人は見ようと火事の現場へ向かっていた。 私は・・・生まれつきの身体のせいで外を出歩けなかったため 窓から煙の上がる方をずっと見ていた・・・。 普通ならもうそろそろ火は消えてもいいはずなのに静まるどころか火の勢いが増しているように見えた 父と母は不審に思ったのか、父は剣を母は文字の書かれた紙片を持ちこう言った 「──ちょっと見てくるから留守番しててね。外には決して出ないように」 そして、父は先に家を出て、母も続こうとしたとき 何かを思い出したかのように母は戸棚から箱を持ち出して それを私の前で空けた 中に入っていたのは五つの指輪と一つの腕輪。 指輪はそれぞれ 日長石[サンストーン] 天青石[セレスタイト] 藍玉[アクアマリン] 電気石[トルマリン] 銀針水晶[ルチルクォーツ] そして腕輪には 金緑石[アレキサンドライト] が・・・ 母はそれらを箱から出すと私の左手と指につけてこう言った 「これはあなたを守ってくれるものだから絶対に外さない様に…」と その後、母は急いで父の後を追うように走っていった 私は母に向かって叫んでいたが何を叫んだか覚えていない。 そして、私は言われたとおりに待っていた父と母を迎える為に ──ドアの向こう側で足音が聞こえた気がした 帰ってきたのだと無防備にドアを開けるとそこには 血まみれになった父と母。そして・・・その後ろに一人の女性。 父と母は私に「逃げなさい」と言った。 そして女性は「 」と言って父と母を手にした剣で斬りつけた 斬りつけられた父と母の身体は段々霞み消えていった さっきまで其処に居たのにもかかわらず… そしてその女性が私に向かって刃を振り上げた所で… 私は意識を失った。 ──気がつくと私は何故か家の外ではなく、家の中のベットの上にいた 今までのは全部リアルな夢なのか…と思ったがそうではなかった。 左手にあの五つの指輪と腕輪がはまっていたのだ 窓から外を見れば火事があったであろう辺り以外は何も変わってなかった。 ただ・・・人がまったく居ないだけで 父と母を失い、周りに人がいない事に恐怖を感じ私は泣き始めてしまった。 これから如何すればいいのだろうと考えていたときに、部屋のドアが開き一人の男性が入ってきた。 男性は自分のことを神父と言い、父と母の友人である事 たまたま近くを巡回していたら火の手が上がり不審に思ってきてみたら 女性に殺されかけていた私を見つけたという事を順に話した。 そして、神父は私に向かって「キミを引き取ろうと思う」と口にした。 私は一人ぼっちにならないですむと喜んだが、不安も感じた。 病気・・・アルビノのせいで外に出る事を硬く禁じられていたからだ 一度、こっそり外に出てみたが非常に眩しく感じ 日に少ししか当たってもいないのに関わらず肌は赤く日焼けを起こしてしまった 母に見つかったるとすぐさま家に戻され、私の病気についてもう一度話し、外には出ないように言われた。 外に出る事は出来ないと話すと神父は大丈夫と言った 今つけている指輪と腕輪が守ってくれる。と 子供が四歳になったときに魔術で加工した指輪と腕輪を渡し、日光に当たっても大丈夫なように…と 母が神父に話していたようだった。 その話を聞きこの人が信用できる人という事、そして外に出られるという事を知り神父についていく事にした そして神父と旅に出る事になった 神父は旅の最中に社会にについての話など知識を教え また、一人でも生きていけるように生きる術を教えてくれた。 その中には戦闘技術も入っていた。 何故そこまでしないといけないのかと聞いたら、最近は魔獣も増えており 自分の身を守るためには必要な事だと答えられ、従うしかなかった 何より上達すると褒めてくれたので、褒めてもらう事を目的に頑張った。 最初こそは体力が無かったが次第に体力がつき、一般の人以上の運動ができるようになっていた。 元々、父と母の才能を受け継いでいたようで剣の扱いは日々上達し また母の使っていた刻印術も扱えるようになっていった。 そして、いつの間にか神父の仕事を手伝うようになっていった 仕事の内容は教会のない町に巡回することだったが、魔物退治もすることがあった。 最初は退治のときは宿に預けられていたが、置いていかれる事を不安に感じたため その間に修練し、次第に独自のスタイルを取る様になっていった。 そして十五歳のときに初めて魔物退治に同行する事を認められ、それ以降二人で魔物退治を行うようになっていった しかし、その二年後に神父は病に倒れてしまった。私を助けたときに無茶をしたらしく体はボロボロになっていたようだ。 神父は最後に私に銀装飾の十字架と一枚の封筒を渡した。 その封筒には二枚手紙と一枚のカードが入っていた 手紙には 「 ク ウデ アを 期 として る。 ま 次の招待状 貴女の求 る のがあ 。 」 「 令 招 状 書か て る島 行き、 玉を確 する事 」 と書いてあり カードには 「”これは日々退屈を感じている諸君への招待状。それは不思議な島の遺跡。 島を出れば遺跡で手にした財宝は消える、しかし七つの宝玉があれば消えない、 宝玉は遺跡の中。島はエルタの地より真南の方向、素直に信じる者だけが手にできる財宝 ―――胡散臭いですかなっ？ククッ・・・疑えば出遅れますよ、パーティーはもう始まっているのです。” ENo.219 」 と書かれていた。 こうして私は神父の代わりに招待状を受け、島に向かっていった。 神父の遺言どおりに指令を受けるのと私が求めるものを探しに──
|
| Message |
|
朱音(646)からのメッセージ： 朱音「これからよろしく頼む……なんと言うか…お前とは他人の気がしないな…」
ふぃー(1302)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
| Main |
|
|
スラッシュ に技回数を 8 振り分けました！
現在の体調は いい感じ！
武具に レイピア を装備！
|
|
|
|
武器 を忘れました。(生産CP + 2 )
訓練により 体格 が 13 上昇しました！(能力CP - 8 ) 付加 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
|
| 声が聞こえる・・・ |
ネイ(1623)の声が届いた： ネイ「ここは今の場合…遺跡外の皆に聞こえるのかな？ 負けないよ、とか言っておいたほうが良いのかな。」
ぐれよん(1651)の声が届いた：
クロン(188)の声が届いた：
早苗(200)の声が届いた：
ニラ子(220)の声が届いた：
レアス(294)の声が届いた：
シュゼット(328)の声が届いた：
比呂(415)の声が届いた：
コスカ(478)の声が届いた：
メイ(484)の声が届いた：
ディー(793)の声が届いた：
美沙きち(923)の声が届いた：
ライリ(1025)の声が届いた：
淀川(1082)の声が届いた：
ふぃー(1302)の声が届いた：
歩行雑草(1612)の声が届いた：
|
.png)
| Next Battle |
|
|
B1F D-25 / 魔法陣
通常戦が発生！
|
黒猫
黒兎 | Data (第1回 第3回) |
|
| ENo.219 Claudia=Cranford |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.646 朱音
ENo.1302 フィーネ＝ユーフォリア |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
| [PL] 秋 |
|
|