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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 ぎゅむ。


「あ?」
「――ぅぐぉぇ」



 可憐な少女の、やや可憐ではない呟きが地面に漏れ落ち、蛙が捻り潰されたかのような呻き声が地面から返ってくる。
 正確に言えば、少女の黒いブーツがその下にいる男の背中を思いっきり踏み抜いていたために、少女はその奇妙な感触に疑問を覚え、男はその無情な圧迫感に肺の奥から空気を搾り出されたのだ。

 そんな最悪の目覚めこそが、運の悪い蛙のような男――もとい柩運守塔隷鬼のこの島での最初の出来事だった。

「あんた、そんなとこでなにしてんの」

 足先を背中に載せたまま、少女がレイキに問う。いやむしろ、ぐりぐりと踵を背骨の隙間に捻じ込んでいる。
 まったく表情を変えていないあたりを見るに、この可憐なる少女には嗜虐趣味でもあるのかもしれない。

 一方、問われた男ことレイキは、その問いに答えを返すことができなかった。
 ――ここでなにをしているのか?
 反射的に口を開いて、そこから出てくるものは何もなく、言葉に詰まってしまったのだ。

 いや、呻き声だけはファンファーレを思わせるほどにとめどなく溢れてきているのだが。

「ぉぉうぁああ゛あ゛――と、り、ああああ、え、ずぅうう゛う゛、ア、し、をッ!」
「え、あし? 足がなに? なんなの? もっと? もっと強く?」

 ぐりぐりぐりぐりぐり。
 より一層力を込めてブーツの踵が背中に沈んでいく。その様子には一切の遠慮呵責が見受けられない。

「ど、どくぅぇ、どどぉど、ど、け、け」
「なぁに? もっとはっきり言ってくれないとー、サリィわかんなぁい」
「どけっつってんだよおおおおおおおお!!」

 ガバァ、という擬音が相応しい勢いで立ち上がる。さすがに体格差があるせいか、少女の足はあっけなく背中の上から退かされ、それどころか余りの勢いに軽い音を立てて地面に尻餅をついてしまった。

 ちなみにレイキが標準的な成人男性程度の体つきであるの対し、少女はせいぜいがレイキの腰ほどまでしか背がない。
 つまり、先ほどまでは年端のいかない子供に大の大人が足蹴にされるという光景が繰り広げられていたのだ。見ようによっては微笑ましいものであったかもしれない。

「きゃっ――ちょっともう、なにすんのよぉ」

 スカートに付いた土埃をはたきながら、頬を膨らませて少女が怒る。
 傍から見ればその容姿と相まって、心が和むような可愛らしい仕草であるのだが、当事者(被害者)にとっては悪意が形を成して嘲笑しているかのようにしか感じられない。

「こっちの台詞だ! あー、くそ、まだ胸が苦しい」

 けほけほ、と軽く咳が出る。ブーツと大地のコラボレーションハグ(抱きつき)による胸、及び肺へのダメージは結構深刻であった。

「あんなとこで寝てるんだもん、踏まれたかったんでしょ?」
「違うわッ!」
「えー、だってぇ、いまも胸が苦しいとかぁ……それってときめき? 恋? みたいな? こーふんしてたんでしょぉ、ヘンタイ」
「ちげぇー! 絶対にちっげええええ!」

 ――俺はそんな踏まれるために大地に身を任せてスタンバイするようなよく訓練されたマゾヒスティックな変態じゃない!

 レイキの渾身の叫びが周囲に響き渡る。少女相手にそんなことを力いっぱい叫んでる時点で、第三者からの認識はマズイものにしかならないのだが、幸運(九死に一生という意味でだが)にも近くには誰の姿も見えず、今の自分を客観視できてないことは致命傷とならずに済んだ。
 ここが島の外れの林ではなく、人の集まる中心地だったら今頃もっと大変なことになっていたことだろう。

 そんなレイキの様子を見て、少女は本当に不思議そうに首を傾げた。二つに結んだ金髪がさらりと横に流れる。

「じゃあ、なにしてたの」

 それは、と声が喉まで昇りそれ以上動くことはなかった。

 自分はここで何をしていたのか。それがまったくわからない。
 気が付けばここにいた。ここで何をしていたのかも、なぜここに来たのかもわからない。いったい自分にはどんな理由があったのか。
 何も思い出せない。何も答えが出てこない。

 いや、待て。そもそも、もっとオカシイ疑問が一つある。



 ここは、どこだ?



「――はぁ? ここがどこかわからない? なぁに、あんたも記憶喪失なの」
「あんた、も?」
「そぉよー、この島にはねぇ、そーゆーのがけっこーいるのよ」

 “今回”は“前回”の影響のせいか特にねぇ、と少女は呟いた。

 少女――サリィが言うには、“ここ”はエルタの地(レイキには聞いたこともない地名である)より真南の方向にある島で、この島にはとある“財宝”が眠る遺跡があり、ある日世界中に配られた招待状(胡散臭い)によって集まった招待客――便宜的に冒険者と呼ぶ――がその遺跡の探索をしているのだそうだ。
 延べ二千人超とも言われる大規模な探索は、しかし一度島の“力”が暴走したことによりその成果の全てが失われてしまった。それでも遺跡は存在したままで、時を経て再び探索が可能になったことがわかったために、以前と同じように冒険者達が集まっているのだという。

「全て、って……」
「ぜんぶよ、ぜぇーんぶ。オタカラだけじゃないわー、遺跡で得た力、技術、そして知識。みぃんな失くしちゃったぁ」
「それは、つまり、頭の中の記憶まで……?」
「そうよ、そう。元からここにはオカシなヤツらばっかだしぃ、昔のおもいでがないーなぁんてのもよくいるわぁ。――でも“前回”もここにいたヤツらは全員共通して『遺跡の記憶を失くしている』と言える。私も含めて、ね」

 そう言って少女は目を細めて笑った。

 島の説明の最中にサリィは誰かと徒党を組むこともなく、以前より独力で遺跡の探索をしているということを語った。
 聞いた時は、こんな小さい女の子が一人でそんなことをするのは危険なのではないかと思ったが、その考えは少女の浮かべた笑みを見た瞬間に掻き消えてしまった。

 ソレは余りにも獰猛で、恐怖を感じるほど“好奇心に満ちた”笑顔だったのだ。

 ――きっと、これこそが冒険者としての資質ということなのだろう。

「だからー、あんたもその類なんじゃなぁい? ぼーそーで頭どっかんしたときに、いろいろふきとんじゃったーとかぁ」

 くるくるぱー、と手でジェスチャーをする。

 荒唐無稽な話だ、とレイキは思っていた。しかし同時に、なぜかはわからないが強く納得を感じてもいた。
 直感とでも言えばいいのだろうか。どこか自分の奥底、心の深い深い部分で、彼女の話を受け入れている。
 これはやはり、表面的には記憶を失ってしまったものの、深層意識が自分も“前回”遺跡を探索し、島の“力”の暴走に巻き込まれてしまったことを薄っすらとでも覚えているから、だから、そう感じるのだろうか。

 しかし、何かが引っ掛かる気がする。何かはわからないが、何かが……。

「――で?」

 少女の少し不機嫌さを含んだ声で、深層を探る思慮の旅から現実に引き戻される。

「え、なに、なんか言った?」
「あんたの名前はって聞いたのよ! このウスノロ!」

 ぐりぐり。
 ブーツの踵が今度は靴の上から足先を踏みにじる。地味に痛い。

「いたた、ごめん、わかった、わかったから」
「いいから早く言いなさいよ、私は言ったんだからッ! それともなーに、やっぱりこうして踏んでほしいのかしらぁ」

 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
 体格差は明確であるはずなのだが、逃げようとしても足をブーツの下敷きから脱出させることができない。少女の目つきは心なしか釣り上がっており、ちょっと、いや結構怒ってるのかもしれない。
 無視されるのは我慢できない性格なのだろうか。――それとも、やっぱり嗜虐的な嗜好を持っているだけなのだろうか。

「レイキ。隷鬼だよ、柩運守塔隷鬼!」

 叫ぶように名前を告げると、ようやく足先が開放された。靴がややへこんでいるのを見て、自分の気持ちも同様にややへこむ。

「キュウウンストウレイキ? ヘンな名前ねぇ」
「えー、そうかなぁ、普通だと思うんだけどなぁ……あ、文化圏が違うなら当たり前か」
「どーでもいいわぁ。それより、あんた自分の名前はわかるのね?」

 言われて、はたと気付く。
 ここがどこかはわからなかった。なぜここにいたのかもわからなかった。
 それでも、己の名だけは疑問を持つことが無かった。記憶喪失とは言っても、やはり島(遺跡)に関わる部分だけを忘れており、自分自身を見失ってはいないらしい。

 ――自分自身?
 この島に来る前の自分、は……覚えて……?

「――うぇ」

 少女の声で、再び深層から引き戻される。
 だが、サリィの様子はおかしかった。漏れ出た声には嫌悪が滲み、右手で覆われた顔はその可憐さに似つかわしくないほどに歪んでいる。

 いったい、何があったと言うのだろうか。『彼女の視線はこちらに向けられたまま』だというのに――。

「どうした、何があった?」
「……悪いけど、これでさよならさせて貰うわ」
「ちょ、おい、どうしたんだよ!?」

 疑問の声に答えることもなく、少女はしかめっ面をしたまま背を向けて歩き出してしまった。

「追いかけるなんてしないで頂戴ね? 私は誰かと共に往く気もないし、貴方にこれ以上付き合う気もない」

 言葉にも、その小さな背中にも、こちらを拒絶する気配で満ちていた。

 追いかけたかったし、問い質したかった。それに、情けない話だが、こんなわけのわからない島で唯一頼れそうな彼女ともう少し関わっていたかった。
 だが、それができるわけもない。所詮、偶然出会い少し言葉を交わしただけの他人なのだ。相手に拒絶されたならば、それまで。そういう泡沫の関係でしかなく、その必然的な終わりがやってきただけなのだ。

 たとえ、それが納得のいかない終わり方だとしても、それは受け入れなければならない。

「――遺跡に行きなさい。貴方が求めるモノはきっとそこにある」

 その言葉を最後に、少女の姿は林の奥に消えた。

「……くそっ、なんなんだよ……」

 レイキの呟きが虚しく木々の間を抜けていく。
 その声に反応する者がいないことが、また彼のいらつきと不安を増大させていった。



 そんな後味の悪い結果こそが、柩運守塔隷鬼のこの島の最初の出来事の終わりであり、この島での始まりだった。










Message
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【つぶやき】

※サリィ。サブキャラではない。どっかに存在しているかもしれない冒険者。モデルはいないが、もし誰かと被ってたりしててもスルー推奨。


セリン(563)からのメッセージ:
セリン「ありがとうよ!お手伝いしてくれてありがとうよ!」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(魔法陣の中から、尖り帽子の男が現れた)

「くっく・・ やあやあ、はじめまして・・・ キミもこの島に訪れた冒険者なのだろう? ・・ボクはキミらとお話がしたくてね・・ っと、まずはボクから自己紹介と行こうかね。ボクの名前は【スロキール】・・・くくっ・・・キミの名前が知りたいな、・・キミのような・・存在の・・ ダメ、かなぁ? くっく!・・今度またお話しようかぁ・・くくっ!」

(一方的に話し終え、細身の怪しい男は草原の中にいなくなってしまった・・・)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

レイキ(2114)






Main
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ストレートパンチ に技回数を 8 振り分けました!

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具己が拳 を装備!
防具見た目は普通っぽい服 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

つぼ押し 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

セリン(563)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 一般人、時々人体模型

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.2114 柩運守塔 隷鬼
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 972 / 1075

SP 132 / 139

持久 12 / 13

PHP774
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 25 19 22 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格87 魔力75
敏捷50 魅力50
器用50 天恵87
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV5(熟練LV5
2医学LV7 
3命術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7合成LV4 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称レイキ
種族人工生命体
性別擬似的な男
年齢製造より数十年経過
守護幸星メディルサーカス
生ける人体模型のようなナニカ。
見た目は普通の人間だが、時折身体の皮や肉が透けて本物の人体模型のように“中身”が見えてしまうことがある。
深層意識下で自分が人間ではない事実から目を背けているため、本人がそれに気付くことはない。
やろうと思えば色々と取り外しもできるが、今はやろうとしないので基本的にできない。

元々はある死霊術師によって作られた人工生命体。名前は彼の役割を表している。
その製造過程は動く死体《ゾンビ》と似通っているが、一個の生物として確立されておりまったく別物の存在である。
基本的に人間に似せてあるものの、それは外面を見た場合だけで、内面は既存の生物とは異なる特殊な処理が行われている。
“透ける”のはそういった処理の副産物と言える。

死霊術師の命令によってこの島を訪れたが、島の力の影響によって設定されていた性格/記憶を消失してしまう。
今は自分の製造材料として用いられた肉や魂に、微かに残っていた記憶をベースとして動いており、自分を人間だと思い込んでいる。
そのため、所持する知識はどこかあやふやでばらつきも多い。


性格はごく普通の一般人(現代人)で、なぜ自分が島にいるのかもわかっておらず困惑している。
非常識な島の常識を目の当たりにして驚きつつ、何となく流れで遺跡の探索をすることとなる。

20代前半の様相、中肉中背で顔も取り立てて特徴が無い。服装も普通(に見える)。
本来ならば細胞単位で身体の強弱を操作し、戦闘能力もあるのだが、記憶の消失により標準的な人間と変わらない程度になっている。
生命の危機に瀕すれば瀕するほど、無自覚に力を使い、その生命力の高さを発揮する。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 己が拳
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 見た目は普通っぽい服
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] ---
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ108 / 8格闘--
[87] つぼ押し51 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
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[8] No.---
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[PL] Hi-Chi



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