各種宣言を行なう >>
探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
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ミルク「何とまあ……変わらないわね。此方も」

数日ぶりに上空から見下ろす島
前と構造が何ら変わらないように見える
手紙の文面まで同じなのだから、つい先日の事は夢であったかのように思える程。

結局、何だかんだで来てしまった
妖精の祭り好きさがそうさせるのか、求めるものが此処に在るのか
何れにせよ、来たからには何かを得ずして帰る事は出来ない

上空で身を翻し急降下、地上すれすれで急減速、ふわりと舞い降りる

ミルク「挺身、上陸成功、橋頭堡確保。圧倒的砲爆の下、最期の突撃を決行せんとす…っと♪」

口ずさむ詩とは裏腹に、軽やかに

ミルク「さて……何人来てるかしらね…」

ほんの数日で忘れるわけがない。彼女らの霊魂
島に存在する強めの霊魂を感知し、識別する

ミルク「1、2、、、3、、、、、?」
ミルク「ラナとシクサが欠けたわね。現状では」


残る三人と、再び組む、と限ったわけではなくとも…
流れ的にそうなるで在ろう事は容易に想像がつく
そうでなくとも、挨拶くらいはしておいて損はないだろう
特に、あいつには。


ミルク「癪だけど、そうなのよねー……」


ミルクは、そう愚痴を零しながらも半ば嬉しそうに遺跡の入り口へ向かった


………

霊魂を感知しながら、ミルクは前のPTメンバーのところへ向かう
彼女らは既に集まっており、遺跡の中央付近にいるようだ

ミルク「ま、あんだけギリギリに来ると、ね……」

ふわふわ浮いたり、歩いたり。勝手気侭に移動していると、やがて彼女らが見えてくる

仔淡「あ……」

此方に最初に気が付いたのは彼女だった
やや嬉しそうに此方にかけてきた

仔淡「いらしたんですね」
ミルク「拙かった?」
仔淡「いえ、そんなことは言ってませんよっ」

開口一番が皮肉だ

操「らしい挨拶じゃないか」
ミルク「三日やそこいらで変わる、とでも?」
操「もっともだが、無いとはいえないぞ」

軽く片手をあげ、挨拶をする

ジャネ「これで後はラナさんとシクサさんですの」

ジャネットは残った二人の事を気にしていた

ミルク「来てないわよ。多分」
仔淡「そう、ですか…」
操「何故そう言える?」
ミルク「霊魂を一通り見たから。二日や三日で忘れるような霊魂ではないわ」
操「便利なヤツだな」
ミルク「万能と言って頂戴」
操「よし、じゃあこの槌を使ってみろ」
ミルク「それは出来ないから万能−1で9999能。」
操「万能じゃ無いな」

操「ところでミルク、お前、猫はどうしたんだ?」
ミルク「ああ?」
仔淡「あ。本当だ。いませんね」
ミルク「ピッチなら、少し遅れて来るそうよ?」

ミルクが嗜虐的な笑いを浮かべながらそう答える
こういう時はロクな事がない

仔淡「用事ですか?」
ミルク「私の知るところではないの」
操「お前ら、仲悪いのか?」
ミルク「そう見えるかしら?」
操「使い魔にしちゃなってねーな」
ミルク「ふふ、飼い主に似るのよ?」

しかし、四人で行動となると面倒だ。2:2で組むのか、それとも…

ジャネ「では他の人を誘ってみるですの」
仔淡「もう少し待ってみませんか?」
ミルク「私でたいがいギリギリだから、それは無駄だと思うわ」
ジャネ「来ていないものは仕方ないですの」
仔淡「うーん…わかりました」

やはり割り切れない、といったような表情で仔淡がしぶしぶ同意する


ミルク「それじゃ」
仔淡「へ?」
ミルク「私、そういうの苦手な上に、第一印象が宜しくないので、パス」
仔淡「そ、そういわず…」
ミルク「のんびりお茶でもしているので、後宜しく」
操「相変わらずの投げっぱなしか」
ミルク「受け取らない、の方かもね?」

早速お茶の準備に取り掛かりながらにやにやしながらそう返す

ジャネ「わかりましたの」

ジャネットは素直なのか、諦めがよいのか、関与しないのか、
わりとミルクの勝手な意見をすんなりと受け入れる事が多いようだ

ミルク「虐め易そうなのを探してきて。そうしないと…仔淡が被害者になるから」
仔淡「そんな……」
ミルク「こんな風にね」
仔淡「…へ?」
操「なるほどだ」

そうしてお茶を淹れながら、人員確保に向かうメンバーを見送った

ティーカップを片手に椅子にもたれ掛かり、天を仰ぐ

ミルク「……眩しい…」

日差しは春から夏へ
その射光は木漏れ日といえど、ミルクには眩しかった

日向ぼっこをする猫のように眼を閉じる

暖かな木漏れ日は、ミルクを夢幻の世界へと誘う……




……………………………………………
………………………



ミルゥ「出かけるの?」

亜空間ポケットに色々詰め込むミルクを見て、ミルゥがそう言った

ミルク「……ええ。」
ミルク「2、3日で戻るから安心なさい」
ミルゥ「…うん」
ミルク「…ああ、それと、一応忠告よ」
ミルゥ「うにゃ?」
ミルク「禁忌に手を染めない事。これは貴女の為であり、私の為でもあるわ」
ミルゥ「と…突然なに?」

明らかに動揺するミルゥ
ミルクはそれを確認する

ミルク「2、3日空けるから、確認しただけだけれど?」
ミルゥ「そ、そっかぁ」
ミルク「最近、不審な輩が徘徊してるから…」
ミルゥ「へ?」
ミルク「貴女は気にしなくていい。約束さえ守ればね」
ミルゥ「…う、うん」

ミルクはそう言うと再び作業に戻る
一方、ミルゥはその場を離れようとしない

ミルク「…何?」
ミルゥ「うええああ、、っと…」
ミルク「はっきりなさい」
ミルゥ「あの、、、これ…作ったから…」

ミルゥが差し出したのは御守だった

ミルク「あら、ありがと。突然どうしたの?2、3日出かけるだけよ?」
ミルゥ「えっと…何となく?」

こいつは勘がいい
式の事も、意識はしていなくても、本能的に気が付いているのかもしれない

ミルク「そう、ありがと。大切にするわ」
ミルゥ「うんー」

御守を懐に仕舞おうとしたその時……
握り締めた御守から魔力を感じた

ミルク「………」

ミルクの動きが止まる

ミルゥ「…どうしたの?あ…気に入らなかった、かな…」

心配そうにおずおずと問い掛けるミルゥに対し
ミルクは嗜虐心を押さえつけながら、微笑み返す

ミルク「いいえ……とっても気に入ったわ」
ミルゥ「よかったー」

今のミルゥは僅かな魔力しか扱えない
呪に至っては全くといって良いほど扱えない状態である
……その状態で、この様なモノは作製できるわけがない

ミルク「予想以上の出来のよさに吃驚しているくらいよ?」
ミルゥ「ほんとぅ?わぁい」

無邪気に喜び、満面の笑顔のミルゥ
その笑顔はミルクは嗜虐心を煽る
例えそれが、自分にとって唯一の大切なモノであれ……
―――いや、本当に大切なものであればこそ……

ミルクの愛情はその程度には歪んでいた

ミルク「………」

嗜虐心を必死に殺しながら喜ぶミルゥを優しく微笑しながら見つめるミルク……



ピリッ




一瞬、僅かではあるが、場の空気に電気が走った

ミルゥ「……ッ!?(びくっ」

それを感じ取ったのかミルゥの笑顔が凍りつく
だが、次の瞬間には、何事も無かったかのように、平穏な空気に戻る

ミルク「…どうしたの?何かあった?」

ミルクは何事も無かったかのように、優しい微笑を浮かべている

ミルゥ「う、、、ううん、何もないよ?」

一変、ミルゥは怯えるような……何か、とても恐ろしいモノを見つめるような視線でミルクを凝視する

ミルク「…そう?ならいいのだけれど…」

ミルクは視線をミルゥから離し、瞼を閉じて和やかな微笑を浮かべる

ミルゥは本能的に畏れを抱いたが、自身は何があったか分かっていなかったようだ
一瞬…ほんの一瞬だが……ミルクが抑えきれなかった嗜虐心の片鱗を見せてしまったのだ

ミルゥ「あ、、ぅ……あ、、そう、そうだっ、お菓子創りの途中だったのっ、戻るねっ!!」

ミルゥはその場から逃げ出すように部屋を出て行った




ミルク「…危ないところだったわ」

再度、御守を見つめるミルク

一つ分かった事がある
やはり、自分の放った自分の式は虚偽の報告をあげていたという事だ
感じた違和感は偽物ではなかった。操作されていたととって間違いない

そしてもう一つ

コレはミルゥの魔法学への学習を証明するようなモノだ
だが、幾らミルゥといえど、魔力の篭ったものを自作品としてミルクに渡すわけがない
学習している事が容易にバレるためだ

であるとすれば――
これは、意識して込められた魔力ではない
無意識に込められた魔力だ

御守にはミルゥのミルクに対する祈りが込められていた、
その祈りが、学習しはじめ、開放された魔力によって昇華されてしまったのだろう
強い祈りは力を生むのだ
しかもまだ勉強しはじめで、制御が完璧でなかったために起こってしまった、と推測される

ミルク「…勉強しはじめにしては、もの凄い力ね……」
ミルク「短期間でこれだけなんて……素質の差を思い知らされるわ…」

半ば呆れ気味にそう零す

しかし、当然、それだけではない
その力は、ミルクに対するミルゥの想い…

ミルク「…しっかり篭ってやがるわ……」

自嘲的な微笑をうかべ、御守をぎゅっと握り締めた



………………………………………
…………………



仔淡「…ミルクさん?」

仔淡の呼びかけで目が醒める

ミルク「………」
仔淡「大丈夫ですか?」
ミルク「……いや……白昼夢だかフラッシュバックだか…少し昨日の事を思い出していたわ」
仔淡「疲れていらっしゃるんですか?眠るなんて珍しいです」
ミルク「いや、大丈夫よ…それより…」

仔淡の後ろに視線を向ける

ミルク「…へえ、捕まえたようねぇ……」

微笑を浮かべながら見つめる先には、一人の女性と……
……杖があった




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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仔淡(1757)からの生産行動を許可しました。
素敵さん(1805)からの生産行動を許可しました。
じゃねっと(1819)からの生産行動を許可しました。
黒山羊(1879)からの生産行動を許可しました。
ピヨッタ(1929)からの生産行動を許可しました。

カース に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
みるく「ぱんくずってぽろぽろこぼれるのよね・・・」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具呪鏡 −宵闇− を装備!
防具祈陣 −光の加護− を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

おいしい草 を料理し、 紅茶 をつくりました。
みるく「とりあえず、これがないとはじまらないわ」

素敵さん(1805)の所持する おいしい草 を料理し、 麦茶 をつくりました。
仔淡(1757)の所持する おいしい草 を料理し、 緑茶 をつくりました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 仔淡(1757)と一致しました!
 じゃねっと(1819)と一致しました!
仔淡(1757) じゃねっと(1819) とパーティを結成!
パーティ名: 第1938パーティ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シア(1629)の声が届いた:
シア「お肉ちょーだい!

リン(1703)の声が届いた:
リン「初日からこんな時間だよ〜」

ドク(1768)の声が届いた:
ドク「皆が開幕で「よろしく」等と叫ぶ中あえて叫ぶことを決めた、意味はない。
それでもこの叫びが1人でも多くの人の結果の中に紛れて消えて見なくなっていくのを願ってやまない、小心者なのでなッ!
見て欲しいか見て欲しくないかで言えば見て欲しい、そして3歩ほどダッシュしたら忘れてくれ鳥頭。
特に訴えたいことはない、ただこれから毎回こうして叫んでみようと思う、人間ネタと笑いがないと死んでしまうというし。
でもまぁ、1人では寂しいので1人でも多くのイカレ野郎を募集する、頼み事は1つ、叫べ、それだけだ。
とりあえず三日坊主にならないよう頑張ってみる。」

ミト(1827)の声が届いた:
ミト「見てくれは美しい遺跡だが、なんとも風情に欠けよるわ。
ふっ、遺跡の建立者は美を知らぬと見た!」

斧神の巫女(1941)の声が届いた:
斧神の巫女「お、お肉……?」

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「遺跡は久しぶり。大分強くなったし……頑張って進んでいこう。」

いくみん(72)の声が届いた:
いくみん「最初だからね、まずはあいさつかな。
おはよう!」

リン(88)の声が届いた:
リン「さ、新しい冒険、お互い頑張ってまっすぐごー!」

エーヴィス(91)の声が届いた:
エーヴィス「我輩と暇潰し程度にでも会話してくれる方募集チュウ! いやあほらまあなんだ、『とっもだっちひゃっくにーんでっきるっかなーッ』とかそんなノリで! よろしく頼むよ!」

ABCD(92)の声が届いた:
ABCD「第一歩――だね♪」

アンジェ(156)の声が届いた:
アンジェ「皆さんよろしくお願いします…僕より背後が緊張気味ですが。」

そら(166)の声が届いた:
そら「今後とも、よろしく……」

ケセラ(198)の声が届いた:
ケセラ「みんな居る?居るよね?」

スオ(211)の声が届いた:
スオ「最初のメッセってどんな具合に送ればいいのかわからねぇぇぇ」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「我が身に余る程佳き物三つあれかし。然り、四つ目は我知らず。空を飛ぶ鷲の様、巌の上の大蛇の様、大海を行く船の様、しかして、乙女を伴う男の様」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「遺跡にも下水道はあるのか?」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「皆様、今日からまた頑張りましょうね!ヽ(・▽|壁|お友だちなど募集中なのです〜」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「それでは皆様、よろしくお願いしまっす!!

大河(351)の声が届いた:
大河「まずはここから」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「えぷ えぷ-ええす ふる・ふうる ぐ・はあん……」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

???(454)の声が届いた:
???「あの…ここはどこなんでしょうか?」

レン(568)の声が届いた:
レン「よろしくおねがいしまーす!」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「記念すべき第1歩ー!」

(612)の声が届いた:
花「今日から遺跡に本格潜入解禁、と。ここには何人ぐらいいるのかしら?」

リト(643)の声が届いた:
リト「宣伝ナリ〜。『遺跡外で相互扶助同盟』のメンバー募集中っす!もしコミュ枠に空きがあったらヨロシクお願いします(ぺこり」

フェル(804)の声が届いた:
フェル「わおわおーん」

エリカたん(823)の声が届いた:
エリカたん「壁を突き破って登場☆よろしくダ〜♪」

hydrangea(848)の声が届いた:
hydrangea「今度こそは一度目で合流できていれば良いのだが・・・。ディアナとぴえろでは、な・・・(溜息&胃痛)」

しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
しっきー&ふっきー「突撃メッセ大募集中ですよーv」

ソウ(903)の声が届いた:
ソウ「たっだいまーーー!」

つみ(905)の声が届いた:
つみ「男の人が一緒なんて……」

ソフィ(906)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ

クユリ(947)の声が届いた:
クユリ「アイコンがどう見ても間に合いません本当にありがとうございま…す…_| ̄|○のっけからこんなん嫌やー!!!」

翡翠(996)の声が届いた:
翡翠「無事合流できますように。。」

プラム&わん太(998)の声が届いた:
うめ「ちゃんとパーティー組めてるといいな…あ、挨拶の練習しとかなくちゃ!」

くらりす(1157)の声が届いた:
くらりす「おじ〜ちゃん!! いってくるね〜(ぇ」

レイシー(1258)の声が届いた:
レイシー「今回、PMに挨拶したつもりで送った対集団メッセージが独り言になったちょっと迂闊な方は素直に挙手して下さい」

ミカゲ(1419)の声が届いた:
ミカゲ「私は郵便配達屋さんです。手紙と一緒に愛も届けます。」

ベル(1479)の声が届いた:
(多くの生き物がいるのが珍しいようだ。きょろきょろしている)

京華(1513)の声が届いた:
京華「それでは第二期も、無理のない程度に頑張ってまいりましょう」




Next Duel
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B1F B-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 仔淡(1757)黒山羊(1879)のパーティに練習試合を申し込む
仔淡(1757)の設定が選択されました!

練習試合が発生!






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。
植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。


 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
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B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!

第1938パーティ
ENo.1757
巽 仔淡

ENo.1819
Jeannette=Einasche

ENo.1938
ミルクレープ=ルナーティア

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.1938 ミルクレープ=ルナーティア
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Character Data
場所B1F-B20 * 平原
HP 709 / 789

SP 106 / 119

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 15 12 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格58 魔力100
敏捷70 魅力70
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV5(熟練LV5
2舞踊LV6 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV3 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1757 巽 仔淡



ENo.1819 Jeannette=Einasche

Character Profile

愛称みるく
種族フェアリーリンクス
性別にゃのこ
年齢形態年齢10歳前後
守護隠者マルクスバレッジ
妖精の中での少数民族。リンクスと妖精のハーフ。
その中での長に当るが、そんな物は肩書きで実質は生贄。
その身に全ての呪いを受ける器となる者。
呪は身体ばかりか心も蝕み、寿命を極端に縮める。
その役割は双子の姉のミルゥであったが、
ミルゥの器が耐え切れなかったため、彼女が代役を申し出た。
ミルゥは一連の弊害で記憶が一部欠如している。
彼女はミルゥを恨んでいない。たった一人の姉として。大切に。
その良心が、唯一彼女の心身が呪詛に耐えられる理由である。
性格はミルゥ以外に厳しい。ミルゥにも言葉だけは厳しい。
隠れシスコン。そして実は意外とおせっかい。
呪と魔法と霊術理論を独自に合成し、
其処に舞、言霊等のエッセンスを加えて扱っている。
魔力の源は素質の部分もあるが、一番大きな力となっているのは、
自身に抱える呪い。彼女は自分が恨まれる事を厭わない。
現在は延命処置のため、拘束術式が施されている。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 呪鏡 −宵闇−
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 祈陣 −光の加護−
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] 紅茶
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[63] カース108 / 8---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1938
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[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 某



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