各種宣言を行なう >>
探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

第六章「転生」




※前期のマネッタ=ムークロゥ(旧1820)からお読みの方は先ずはこちらのエピローグからどうぞ
http://jokoraku.k-server.org/False_Island/k/reslut_manetta.html







カーテン越しに差し込む朝陽、見慣れぬ天井、そっと身体に覆いかぶさるふわふわの布団、身を包むシルク生地のネグリジェ。


琵姫「・・・ああ?」


ゆっくりと記憶を遡ってゆき―――数秒後に自分が遺跡外で居候の身になっていたことを思い出した。

まだ頭が回っていないうちを見つけ、ここの家主が話しかけてきた。


*「おはよー琵姫。 もう起きてたの?」

琵姫「おいっす、あの羽毛布団ってのは軽い割になかなか暖かいんだな?」

*「まーね。 で・・・どう? その身体にも慣れてきた?」

琵姫「それなりに、な。 まだちと手足の距離感が掴めないことがあるけど。」

*「あるある。 あたしも初めて自分の身体を手に入れたときはそんなだったからさ。」

琵姫「おや、メウィンにもそんな過去があったんだ?」

メウィン「んー、子供の頃の話だけどね。」

琵姫「へぇ。」

メウィン「さってと・・・琵姫も人形の身体じゃなくなったことだし、お腹空いたんじゃない?」

琵姫「そうしようか。 半霊体ってのも不便なもので、食事なんかも生身の身体と変わらず腹が減る。」

メウィン「じゃ、適当に作るからテーブルで待ってて。」


ここは遺跡外の外れにある携帯可能の簡易住宅、たしか・・・魔力プレハブという名前だったか?

まだこの身体になって間もない為、知人の悪魔のメウィンが住むプレハブに同居という形をとっている。


琵姫「朝の日差しってこんなに暖かかったか・・・。」


つい昨日、うちはぬいぐるみの身体を捨て、半霊体という存在になった。

半霊体という語感はかっこいいかもしれないがなんてことはない。

むしろただの人間より身体は弱いくらいだ。

この身体は遺跡にある僅かなマナによって必要最低限の肉体だけ実体化されている。

宝玉の力を借りなければ島の外に出るとマナが拡散して『琵姫』という存在が消えてしまうのだ。

しかし、この中途半端に実体化した肉体を維持するためには食事なんかも摂らねばならない。 非常に不便だ。


メウィン「あー・・・琵姫ってなんか食べれない食材とかあるっけ?」

琵姫「人間が口にできるまともな料理なら大丈夫だ。 野菜・魚・肉・穀類、なんでもいけるぞ。」

メウィン「はいはい。 って、あなたの生きてた時代って食肉ってあったの?」

琵姫「畜肉や鶏肉もなかったわけじゃない。 頻繁に口にできるものではなかったがな。」

メウィン「ふぅん。 あたしは琵姫の国や時代のこと、あんまり知らないからさ。」

琵姫「他人の文化認識なんてそんなもんだ。 昔使ってた調理器具や食材が多ければ料理も自分で作るのだがな・・・。」

メウィン「へぇ、琵姫って料理もできたんだ?」

琵姫「ふふ、炊事のできない女が嫁いで何になるんだってんだ。」

メウィン「同意はするけど微妙に耳が痛い話だね。」


てきぱきと鶏卵を熱した黒い鉄の器に割っている、メウィンもそこまで料理は不得手には見えないな。


メウィン「料理に関しては現代の食材と調理器具に慣れたほうが早いと思うよ?」

琵姫「自力で調達できるものにも限界があるからなぁ。 今度、それらの使い方を教えてもらうよ。」

メウィン「ほいさ。 はい、簡単なもので申し訳ないけどスクランブルエッグトースト。 冷めないうちにどうぞっ。」

琵姫「あまり重い朝食・・・いや、『最初の食事』だと胃に負担がかかる。 これくらいが嬉しいよ。」

メウィン「それはどうも。 にしても、あなたは常識があるから楽だわ。」

琵姫「・・・マネッタと比べると、か?」

メウィン「あの子の初日は酷いものだったからね。」


『マネッタ』とは悪霊として周囲に浮遊していたうちをぬいぐるみに封じたリビングドール。

少し前までは再構築する前の遺跡を回って暴れていた冒険者の一人でもある。

うちはマネッタの存在がなければ、今もそこらを悪霊として無意味に漂っていただろう。

そして、そのマネッタ・・・・リビングドールはこのメウィンが作ったものらしい。


琵姫「あいつに常識はないが、知識だけはあったのだろう?」

メウィン「それが余計に厄介でさ。 料理一つ作るにも、火加減はこーがいいとか、調味料はこーとか。」

琵姫「・・・有り余る知識ゆえに、か。」

メウィン「ま、それも数日したら自重するようになったけど。 他者は皆完璧な知識を有してないと学習したみたい。」

琵姫「なぜそんなに高性能なドールを作れたんだ? メウィンも悪魔とはいえ、そこまで万能でもないだろうに。」

メウィン「マネッタの知識だけは通りすがりの死神が勝手に吹き込んでいったよ。」

琵姫「・・・死神?」

メウィン「物好きな奴だったみたいでさ、あらゆる知識をドールに詰め込んで、それを観察して楽しんでたみたい。」

琵姫「へぇ、この世界は不思議な存在が多いんだな。」

メウィン「あたしからすれば、琵姫だって十分不思議な存在だけどね。」

琵姫「まぁね。 自分が死んだという記憶さえ曖昧だった悪霊が、一年足らずでこうなってるんだからさ。」


生前は・・・500年前はうちも普通の人間だった。

戦乱に巻き込まれ、焼き討ちで館とこの身を焼かれ、気づけば憎しみしか持たない『人ではない何か』に変化していた。

手当たり次第に悪意を振りまき、時には無意識の内に赤の他人に危害を加えたこともあっただろう。

そんな悪霊と化したうちを呼び出し、手持ちのぬいぐるみの中に閉じ込めたのが『マネッタ』だった。

ドールに封印されるというのも癪な話だが、依り代を得たことでうちも遺跡で活動可能になったわけだ。

しかし、そのドールは悪意や敵意とは全く無縁の不可解な存在で、邪悪の塊でしかない『悪霊』まで愛そうとした。

不覚にも、マネッタに思いっきり抱きしめられた瞬間に生前の旦那との記憶を呼び出されてしまったしな。

あとは芋づる式に生前の記憶も甦り、うちは『悪霊』から『人だった霊』に戻ることができた。


琵姫「ご馳走様・・・マネッタがいないと何処にいても静かなものだな。」

メウィン「良くも悪くもムードメーカーだったからね、あの子がいるだけで場の雰囲気が飲まれてたよ。」


銃を片手に遺跡内を暴れていたマネッタだったが、強敵との連戦であっけなく壊れてしまった。

もちろん修復も試みたが、修復不能になるまで活動した結果・・・存在そのものが消滅した。

うちはマネッタが持っていた宝玉と仲間の力で、ぬいぐるみを離れた今もこうして具現化することができている。

必要とされず、いつでも死んでもいい存在に限って生き残ってしまうというのも皮肉な話だ。


メウィン「琵姫、あんたも遺跡に潜るの?」

琵姫「ああ。 宝玉を手に入れないと島から出るどころか、身体の維持すら難しいしな。」

メウィン「・・・マネッタが復活する方法を探す気?」

琵姫「どうだかな。 霊体として彷徨えた魂のあるうちとは違い、知識しかないマネッタは四散した可能性が高い。」

メウィン「まぁね。」

琵姫「・・・。 忘れてた、この際生地は何でもいい。 何か反物・・・いや、布地とかないか?」

メウィン「あー、やっぱり貴女用の服が欲しい?」

琵姫「その、なんだ。 借りるにも、メウィンのサキュバス用の服は露出度が高すぎるだろうと。」

メウィン「あたしと体型は近いし、似合うと思うんだけどなぁ。」

琵姫「このネグリジェが一番露出がマシとか、どんな普段着だよ・・・。」

メウィン「ま、そう言うと思って調達しておいたよ。 ほら。」


コトッ


琵姫「黒地に白椿柄・・・帯まで!?」

メウィン「この遺跡に着物の子もたくさんいるからね。 昨日の内に着物だけは調べて集めておいたっ。」

琵姫「一日で用意できるものなのか。」

メウィン「こう見えても服とか作るのは趣味なのっ。 修道女の服まで作ったことまであるしさ。」

琵姫「本当に助かる。 帯留めもあるし・・・これだけあれば十分だろう。」

メウィン「あっ、そうだ。 琵姫は髪長いでしょ? 邪魔になるし、この髪留めから好きなのを選んで使いな?」


ザラザラザラッ


琵姫「・・・恐ろしい量の髪留めが出てきたな。」

メウィン「コンコルド、バレッタ、ダッカール、シュシュ、さぁどれがいい?」

琵姫「うん、名前じゃサッパリわからん。

メウィン「んじゃ、髪をどうまとめたい?」

琵姫「そうだな・・・こう後ろ髪を二手に分けて、後ろに纏めながら少し持ち上げるか。」

メウィン「つまりツーテールね。 んじゃ、この筒状のバレッタなんてどう?」

琵姫「ど、どうやって使うんだ?」

メウィン「ここをこうするとパカッと半分に割れるように開くから、纏めた髪の根元を挟むといいよ。」


パチン パチン


琵姫「こ、こうか?」

メウィン「いいねー♪ あたしも髪伸ばそうかな?」

琵姫「とりあえず、色々と助かったよ。 残りは自力でなんとかしよう。」

メウィン「はぁい、まずは市場で色々買い物してきなさい?」

琵姫「ああ、また戻ったら訪問するよ。」

メウィン「ふふ、頑張ってね」




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

琵姫(19)「ジョシュアが言っていた事が本当だとするならば・・・マナで動く生物はエキュオスだったわけか。」

琵姫(19)「おそらく、カゲッタも・・・。」

琵姫(19)「・・・・・。」

琵姫(19)「まずは買い物だ、その後に同行者を探すとしよう。」


【つぶやき】

琵姫「本当に最初はやる事が多いな・・・。」

琵姫「一先ず、いくつかのコミュに見切りで入らせてもらった。 別コミュだったりEnoが間違っていたりしたら申し訳ない。」


マコト(521)からのメッセージ:
マコト「こんにちは。マコトっていいます。よろしくおねがいします、ね?」

マコト「……ウサギさん?(髪型でそう思ったようだ)」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「(日が暮れる少し前、がさがさ…と茂みが音を立てたかと思うと、草を掻き分けて女性が現れた)」

ルチル「こんにちは。あの、その…初めまして。この辺に何処か、開けた場所はありませんでしたか?」

ルチル「わ、私、ルチルって言います。悪いヒトとかじゃないですよっ(と、慌てて付け足した)」

シルフィ(1520)からのメッセージ:
シルフィ「ぬいぐるみの九十九神?」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「(荒地の方から、何者かの影が近づいてくる。しばらくみていると、それは一人の怪しげな男が、こちらへと歩いてくる姿だった)」

すろすた☆「やあやあ! こんにちわっ! ・・・ これまたずいぶんと可愛らしい少女の・・いや、キミは【生身の人間】ではないのかな・・・? いずれにしても、キミのような子に会えて嬉しいなぁ・・くっく!」

すろすた☆「ボクは【スロキール】。キミの・・キミの名前はなんていうんだい? この島には・・・ いやいや、【目的】なんて聞くものじゃないかな? くっくっく・・・」

すろすた☆「キミさえよければ・・いや、よくなくても、ボクはキミがこの島に居る限り、お話し相手になってほしいと思っているよ! ・・・くっく、安心して、ボクは別に、キミに危害を加えるものじゃないから! くくくっ・・・」

すろすた☆「(そういうと男はきびすを返して、強い風の吹く荒地の方へと引き返した。完全に見えなくなる前に、強い風にかき消されるように彼の姿は霧消してしまった・・・)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フレア(7) 琵姫(19) クー(32) メリル(52)
イリス(228) エル(371) 綾音(416) みる(419)
クォ(668) ルチル(704) セピア&かえで(727) ウィル(728)
ゅんゅん(807) エイ(864) ラピス(952) B.B.(994)
ゴーテ(1311) シルフィ(1520) プルート(2031)




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「さて、今期も長編日記コミュを立ち上げさせてもらった。」

琵姫「今期は日記タグの追加にまだ戸惑ってる人も多いんじゃないか?」

琵姫「また、半年近くのブランクもある。 うちもなかなか日記が書けなかった一人だ。」

琵姫「・・・うむ、初回はこんなものか。」

琵姫「今回はまだ見切り加入も少ないだろうし、各種コミュの本番は次回からだな。」

スライム(1030)からのメッセージ:
スライム「・・・・・・。(何か言いたげな目をしている)」




戦闘技能は料理


のえる(100)からのメッセージ:
のえる「(手元のメモに目を落として)えっと、今期『戦闘技能は料理』コミュの主催を務めさせていただく芳野と申します。皆様どうぞよろしくおねがいします。」

のえる「当コミュに関しましては中身駄々漏れでお送りいたします。が、それ以上に人は来て下さるのでしょうか?それ以上に見切り参加してくれる暇人どれだけ居るのでしょうか。
告知は前期のブログでしかしてないですし。」

のえる「ひとまず共通の話題をば。可能な限り毎更新提示したいと思いますので、乗ってくださるとうれしいです。乗らないで適当に会話しててもきにしなーい。」

のえる「それじゃ記念する気は無い1回目の更新となりますので、皆様の「自己紹介」をお願いします!
どんな感じになりたい、とかどんな技が好きだとか、そういう話も聞いてみたいな。」

のえる「見切った上に自己紹介しちゃった人は気にせず盛り下がりつつ適当な話題を繰り広げればいいんじゃないかな。」




百鬼夜行


たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「ここは故郷に雰囲気が似てるタヌ。よろしくお願いするポン。」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「わーいお邪魔しますなのですよー!お仲間さんがいっぱいと聞いてやってきましたのですー♪」




ぬいぐるみの部屋


イリス(228)からのメッセージ:
イリス「今期もたくさんぬいぐるみ作りたいなーっ♪」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「たぶん、ぬいぐるみコミュになってる・・・よな?」

琵姫「前期はここで何かと世話になったしね。」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「今期もぬいぐるみコミュが立っていると予測して。今回参加している皆さん。宜しくお願いするタヌ。これは差し入れの天麩羅ですポン。」

アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「ぬいぐるみがいっぱい??だといいな・・・」




実戦心理学研究所


B.B.(994)からのメッセージ:
 「……一応立てるだけは立ててみた。
  …が、 
  ……今回は、心底雑談系で終わりそうな気がする、な。」

 「……システム方面は、他に詳しい人が大量にいるし。
  …心理学?
  ……ボクに人の心の何が分かるっていうんだ?」

 「……おっと、大事な事を言い忘れていた。
  …アレは、雨云十三郎は、今は不在だ。
  ……そのうち気がついたら戻っていると思うが、な。」

 「……まあ、そんな感じだ。
  
  …適当によろしく頼む。」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「えぇと、ここが実戦心理学研究所・・・じゃなくてもいいか、この際。」

琵姫「戦理研だとしたら、今期も末席にお邪魔させてもらうよ。」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「―――いま。丸いものが……。こっちへ浮かんできたと、思ったんだけどな。」
(表情に乏しい青年がひとり、迷い込んできた様子で、辺りを見回し、宙を見つめている)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

シルフィ(1520)からの生産行動を許可しました。
プルート(2031)からの生産行動を許可しました。

ハッシュ に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
琵姫「野草独特の自然な甘さは確かに美味いが・・・。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具短刀 を装備!
防具着物 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

格闘 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

シルフィ(1520)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

パンくず を料理し、 野草の御御御付け をつくりました。
琵姫「煮ると灰汁が酷いが・・・味は悪くなさそうだ。 汁物としては遺跡外の調味料じゃこれが限界か。」

シルフィ(1520)の所持する パンくず を料理し、 野草の天ぷら をつくりました。
プルート(2031)の所持する パンくず を料理し、 野草蕎麦 をつくりました。

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 シルフィ(1520)と一致しました!
 プルート(2031)と一致しました!
シルフィ(1520) プルート(2031) とパーティを結成!
パーティ名: 本物だれだ?

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ドラゴンパピー(1744)の声が届いた:
ドラゴンパピー「(FI再浮上万歳!)」

颪野(1717)の声が届いた:
颪野「まぁ、アレだ。皆の衆、今後ともよろしく」

ミリィ(1237)の声が届いた:
ミリィ「みんなぁ〜、はじめましてですぅ〜♪」

内藤(1032)の声が届いた:
内藤「そうだよな!wwwお前だって大統領に顔が似てたら今頃きっと無職じゃなかったのになっ!wwww
うはwwwミスwwww

レミリア(936)の声が届いた:
レミリア「どんなことがおきるのかしら」

ミルワ(787)の声が届いた:
ミルワ「無料で合成します。多分できます。多分」

グレン(565)の声が届いた:
グレン「それにしても、どういう原理で遺跡の中にこんな平原やら森が広がってるのやら…」

みる(419)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

みあ(295)の声が届いた:
みあ「料理、あなたの為にやってあげてもいいわ。一人分ですけれど。所望でしたら伝言いただけます?」

やつは(285)の声が届いた:
やつは「ここが、島の内部……」

ヤツハ(124)の声が届いた:
ヤツハ「こっちは険しい道になるンかな?」

琵姫(19)の声が届いた:
琵姫「まずは様子見だな。 あの山岳と森林地帯がどこまで続いているのやら。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-25 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 琵姫(19)誰かに練習試合を申し込む
 * シルフィ(1520)綾音(416)のパーティに練習試合を申し込む
 * プルート(2031)誰かに練習試合を申し込む
琵姫(19)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-25 / 平原
通常戦が発生!

本物だれだ?
ENo.19
滝宮 琵姫

ENo.1520
シルフィ=クライン

ENo.2031
プルーティア・クルセイド

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬

野犬

野犬

野兎




Data  (第1回  第3回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.19 滝宮 琵姫
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F25 * 平原
HP 1246 / 1474

SP 114 / 123

持久 12 / 12

PHP506
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 17 30 19 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格107 魔力50
敏捷70 魅力60
器用65 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV5(熟練LV5
2隠密LV5 
3格闘LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV5 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1520 シルフィ=クライン



ENo.2031 プルーティア・クルセイド

Character Profile

愛称琵姫
種族半霊体
性別
年齢没年齢13歳
守護英雄オリフェンドール
- たきのみや びき -

500年前の人間の悪霊が実体化した存在。
現在は悪霊と呼べるほどの悪意もなく、能力的にはただの人。
実体化の能力をマナに頼ってる為に今も遺跡に依存している。

数百年前の人物とはいえ、悪霊の身で移りゆく世情を見ていた。
よって知識も喋り方も現代の人とそう差があるわけではない。
以前はぬいぐるみに憑依して遺跡内で活動していた事もあった。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 短刀
      ( 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 着物
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] ---
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 野草の御御御付け
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ108 / 8短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.19
長編日記倶楽部


[1] No.100
戦闘技能は料理


[2] No.228
ぬいぐるみの部屋


[3] No.994
実戦心理学研究所


[4] No.185
百鬼夜行


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.2031
かたちだけのこみゅ


[PL] 物陰



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink