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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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空を飛ぶカモメが町の上を旋回する。港があるこの町では、仲間たちがたむろしていることも多かった。今日の空は抜けるような青空で、飛ぶにはもってこいの日和だ。 もちろん人もこういう日には活動がしやすいだろう、港へと視線を落とすと、体格のいい男が海を見ている。あれはたしか以前に魚をくれた男で他人から船長と呼ばれていた者だ。 船長は海の様子を観察しながら出発準備が整うのを待っていた、荷物を運び込んだりと残った準備は単純なものばかりで、時間さえたてばすべて解決するだろう。 あの島への航行はいまさら力を入れることも出なかったので心は穏やかなものだ、一部のクルーが噂話を真に受けて不安に駆られているのを、適当に戒める必要はありそうだったが。 (やれ人食いの化け物が出るだの、とんでもない変態がすんでいるだの、緑色の筋肉ムキムキマッチョマンがいるだの……真に受けるというのもどうなんだ、実際のそれを知っているというならばともかく) 肝の小さい部下に思わず苦笑がもれる、ふと人の気配を感じて振り向くと大きな荷物を背負った女がそこにいた。その所為で最初はクルーかと勘違いしたが、知らない顔だった。 どこか幼さを感じさせる顔ではあるが、少女というには歳をとっている気がする。目つきは期待を閉じ込めたような目だ。黒い髪をポニーテイルにして、上下を白で統一したファッションはファッションというよりも何も考えていないようなイメージが先行した。荷物は何を持っているのかはわからなかったが、少なくとも害がありそうな人物には見えなかった。 「こんにちは船長さん、島へ向かう船に乗りたいのだけど、出発はまだかしら?」 「あぁ、荷物の運び込みがあるからな。もうしばらく待っていてくれ。譲ちゃん見ない顔だがよく俺が船長だとわかったな」 「えぇ、町の人に聞いたのよ、船を出す前に海を眺めている男がいるはずだって。ところで、ジュースはいかが? さっき街角で見つけた果物で作ったのだけれど……」 ごそごそと荷物を探り容器と使い捨てのコップを取りだして飲み物を勧めてくる、少し迷ったがいただくことにした。 「それじゃあ、あたしは行くわ。教えてくれて有難う船長さん。そういえば名乗り忘れたいたわね、あたしは七折ユリエまた後でよろしく」 「おう、悪いが時間になったらまた来てくれ」 街中へと走り出すユリエを見送って、また海へ向き直る。その瞬間後ろから声が飛んできた。 「忘れていたわ! 船長さん誰かあの島に詳しい人のことを知らないかしら?」 大声を張り上げて聞いてくる質問に返答する、もらったジュースを一口で飲み干すと、酸味が強かったが、さっぱりとしてなかなかおいしいものだった。 「たのもー! でいいのかしら」 「この場合は間違いだと思います。でも、いらっしゃいませ」 船長に教えてもらった郵便屋の店主はどこかつかみどころのない男だった、ユリエより若いのではないかと思うが、なぜか年季を感じさせるそういう雰囲気をまとっていた。赤い視線は厳しいものではないが、やさしいと言い切れるものでもなかった。 七折が事情を説明して島に関しての情報がほしいというと、男は少し意外そうな顔をしてゆっくりと立ち上がった。荷物を置くように指示し、片手でいすを示す。 「とりあえず……このいすをどうぞ。長い話になるかもしれないし」 「どうもありがとう、とはいってもあんまり長い話にされると、船の出港に間に合わないからできるだけ簡単にお願いしたいわ」 「うん、じゃあこっちの質問から。あの島はもうさしたる物がある場所ではないと思います、条件がそろっていなければ無駄足になりそうな気さえする。それでもあそこに行きたい理由はなんでしょう?」 「良くわからないのだけれど、あたしは招待状を受け取ったのよ。それでそこの島……一時的にも人が集まるでしょう? その島で料理の研究をしたいなと考えたわけ」 「……え?」 七折の言葉に男はかなりの間抜け面になって、絶句する次を促そうとするが、片手を広げて差し止められた。 「ちょっとまてよ……ってことはまたあの島が動き出したってことですか? でもこっちには招待状……あ、招待状来たのっていつごろだかわかります?」 「え、正確にはわからないけれど、たぶん一年はたっていないわ」 「一年……」 男は立ち上がりカウンターの向こうへと姿を消す、一年一年とつぶやきながら、戻ってきたときには何通かの手紙を手にしていた。宛名はオスロ=R=ステップ様。それを彼女は確認する。片っ端からそれをあけていく様をみていると、何通目かで手が止まり、オスロはおもむろに天を仰ぐ。 「まさか来ていたとはね。億劫になってあけなかったのが悪かったのか、あぁでも請求書と似ているよこの手紙……」 「ちょっと、大丈夫? 元気の出る飲み物でも作りましょうか?」 語尾が弱弱しくなって、明らかに沈んでいる彼をみて焦ったように七折は声を掛けるが、断られたので少し黙っていることにした。 「ごめんなさい、ちょっと取り乱しました。最初の質問はなかったことに。それにこっちからの質問は終わりそっちの質問に答えましょう」 「そう、それじゃあ。あの島の食事について。基本的にはこちらと同じと見ていいのかしら?」 「えぇ。食べるという点に関してはそれで大丈夫。ただあの島特定の食事じゃないとあの島では体力を維持することはできないですから。持ち込んだ食料はほとんど意味を持たないかもしれません」 「それってかなり不思議ね……主に何を食べるのかしら」 「草とパンくず、ふざけているわけじゃなくてこれが本当です。ちなみに料理はこの二つからでも何でも作れるというさらに不思議な状況」 「……言っている意味がわからないわ。何でもできるというのは、草からステーキを作れたり、パンくずからジュースを造れたりするってことでいいのかしら?」 「そのまんまの意味、すべての食材は料理すればどんなものにでもなる。だから研究といってもあまり参考にならないかもしれない」 「確かに……まぁでもいいわ、現地の食事からいろいろ学べればそれであたしはオッケー。レストランも開きたいけれどね」 「現地のものをこっちの食材に変えるっていう手段もありそうだけれど、緻密な操作が必要だろうね。まぁ船長さんにでもたのんで食材を輸入してもらえば。エネルギーにすることはできないけれど経営ぐらいはできるんじゃないかな」 「そうね、現地のものを知れればそれで作るのも悪くないけれど、しばらくはそういう手段を取りたいわ」 一つ息を吐き、話を中断する。どうやら自分が考えているよりもあの島は特殊らしく料理一つとっても一筋縄ではいきそうにない。難しいのも悪くはないけれどねと彼女は思う。これまでも良くわからない土地での開業はあったし、困難続きであったともいえる。それでも何とかなっているからここにいられるのだ。 「こっちから進言するのもどうかとは思いますが、あの島はそれなりに危険ですよ?」 「ん、まぁ危険がないところなんてないわよ、動物が危険だとか、現地の人が危険だとか、それでなに化け物でも出るって言うの?」 「化け物というのは御幣があるかもしれませんが、緑色の筋肉ムキムキマッチョマンは良く出ます」 「……なにそれ」 「一般的な雑草です、歩いて喋って、頭部の草が食用になりますが、他の部分は筋張っていてとてもとても」 「参考にするわ」 冗談だと思ったのか肩をすくめるユリエ。確かにそれは雑草というよりも変態だ。 「……そろそろ行ったほうがいいのかしら、船に乗り遅れるとまた次まで待たなくちゃいけなくなるわ」 「確かに急いだほうがいいとは思います、ただ早めにやったほうがいいとすべての人が知りながら、なかなかそうは行かないのがあの島で……」 「何を言っているのかはわからないけれど、そういうことなら、あたしはもういくわ。いろいろ教えてくれてありがとう」 「礼には及びませんが、私の変わりにこの手帳を持っていってくれませんか?」 そういって差し出された手帳は古びていて、表紙には傷と汚れがかなりあった、なぎ時間使ってきた証なのだろう。 「あの島にいたとき、その様子を納めた手帳です。今回の様子を気が向いたらでかまいませんから書いておいてほしいのです」 「ん、気が向いたらでいいなら受け取るわ」 床からかばんを持ち上げその中に手帳を入れる。もともと重いかばんがさらに重くなった気がしたが、手帳一つはたいした重さではないはずで、おろした状態に慣れてしまった所為だろう。 「それじゃあさようなら、いろいろありがとう」 「えぇ、町に預言者がいないか気をつけて、ローブを着たきれいな人だよ」 「なによそれ」 簡単な挨拶をして七折は去っていった。久々の出会いはなかなか楽しいものだったとオスロは振り返り、ひとつ大きく伸びをしてから「さぁ仕事に戻りましょうかね……」カウンターの奥へと引っ込んでいった。 「ユリエ。貴女の気持ちはわかったわ、でも簡単にいいとはいえない。だから紅茶勝負をしましょう?」 母は幼いころユリエの目標だった、料理に関して言えば母を超える人を見たことがなかったからかもしれない。憧れが目標に変わって、家を出て修行したいといった日の言葉は今でもまだ覚えていた。 頭はあんまりよくない、それは自覚している。頭で考えなくちゃいけないことはどうにも苦手で、どんどん行動を起こすのが自分のタイプだとわかっていた。それは両親も同じことで、ユリエが本当に危ないとき以外は自由にやらせてくれていた。 だから、家を出るといったときにも大きな否定はされなかった。ただ早すぎるということを言われ、それでも我を通したかったユリエは母との勝負に臨むことになっていた。 紅茶勝負は何も難しいことはない。同じ茶葉を使い相手よりもおいしい紅茶を淹れてそれを相手に認めてもらえたら勝利だ。最初に紅茶の淹れ方を教えてもらってから、試行錯誤をして自分なりにおいしい紅茶を淹れることはできるようになっていた。だがそれまでただの一度も母の淹れる紅茶に勝てたことがなかった。それでもこの勝負には勝たなくてはならなかった。 続きはウェブで!
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Message |
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すろすた☆(1621)からのメッセージ: (木々の枝の間から、尖り帽子の男が登場した・・・) 「・・・ やあ。 ・・こんにちわぁ・・・ ・・ くくくっ・・ キミのような冒険者がたくさん島にいる・・ ボクはこうしてお話して回ってるんだよぉ・・ くくくっ・・・・・・ボクの名前は【スロキール】。いい名前だろう? くくくっ!これからいろいろお話するためにも・・ ボクはキミの名前を知りたいんだ? 教えてくれないかな? くくっ!」 (一通り話すと奇妙な姿は切り立った崖の上に霧消した・・・)
今日はメッセージを送っていません。
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Main |
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ハッシュ に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 敏捷 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を料理し、 卵とじパンくず をつくりました。 おいしい草 を料理し、 草茶 をつくりました。 パンくず を料理し、 イメェジお肉 をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ゲンザ(2061)の声が届いた: ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。 しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」
ミーア(1994)の声が届いた:
リン(1959)の声が届いた:
アフロ大王(1938)の声が届いた:
ごぎょう(1918)の声が届いた:
じょうろ(1874)の声が届いた:
はなたれ(1849)の声が届いた:
ルー(1834)の声が届いた:
どざこ(1824)の声が届いた:
ヒビキ(1821)の声が届いた:
ショコラ(1745)の声が届いた:
ネグロ(1703)の声が届いた:
meko(1690)の声が届いた:
メディ(1651)の声が届いた:
ビス(1647)の声が届いた:
四季(1638)の声が届いた:
みかん(1632)の声が届いた:
メディ(1628)の声が届いた:
ディーン(1609)の声が届いた:
かささぎ(1604)の声が届いた:
カノ(1601)の声が届いた:
しふぉん(1584)の声が届いた:
レシィ(1574)の声が届いた:
ぷいぷい(1552)の声が届いた:
つかり(1533)の声が届いた:
ウーシェ(1514)の声が届いた:
七折(1502)の声が届いた:
ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
イグニ(1481)の声が届いた:
ハーク(1464)の声が届いた:
ジェミ(1451)の声が届いた:
アナリス(1445)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
もちぴよ(1408)の声が届いた:
もののふ(1391)の声が届いた:
らのじ(1385)の声が届いた:
アキ(1366)の声が届いた:
しずかちゃん(1284)の声が届いた:
ふにゃー(1248)の声が届いた:
ソフィ(1247)の声が届いた:
ミッキー(1243)の声が届いた:
アヒル(1232)の声が届いた:
野江(1207)の声が届いた:
のぞみ(1199)の声が届いた:
ひるね(1173)の声が届いた:
ソルティ(1170)の声が届いた:
時雨(1129)の声が届いた:
レイラ(1106)の声が届いた:
ベクトール(1099)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
店員(1082)の声が届いた:
ナジャ(1056)の声が届いた:
ヒナ(1035)の声が届いた:
クリス(1028)の声が届いた:
リヴィエラ(1024)の声が届いた:
毒男(1008)の声が届いた:
ヒヨコ(974)の声が届いた:
灯羽(967)の声が届いた:
亀(948)の声が届いた:
ハルカ(941)の声が届いた:
ハーカ(940)の声が届いた:
フィグ(933)の声が届いた:
さな(919)の声が届いた:
タグ(911)の声が届いた:
尾栄奈那子(898)の声が届いた:
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遙(893)の声が届いた:
シャリカ(889)の声が届いた:
ヒテン(877)の声が届いた:
燐華(876)の声が届いた:
エイ(864)の声が届いた:
シェラ(851)の声が届いた:
リル(844)の声が届いた:
シラン(841)の声が届いた:
ソウヤ(837)の声が届いた:
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ビシュク(818)の声が届いた:
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麻子(771)の声が届いた:
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ウィル(728)の声が届いた:
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セブン(690)の声が届いた:
シリル(680)の声が届いた:
ラクシ(650)の声が届いた:
ケル(643)の声が届いた:
カキノスケ(641)の声が届いた:
氷雨(627)の声が届いた:
クロ(616)の声が届いた:
ちびアルファ(604)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
スィン(584)の声が届いた:
ギュス様(582)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
あーちゃん(525)の声が届いた:
カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
アスカ(502)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
アメジスト(476)の声が届いた:
ヒュペ(475)の声が届いた:
コン(473)の声が届いた:
ジャック(471)の声が届いた:
聖(463)の声が届いた:
ウル(450)の声が届いた:
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メイ(443)の声が届いた:
ヒカル(435)の声が届いた:
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仕事人(415)の声が届いた:
はす(391)の声が届いた:
きみどら(387)の声が届いた:
禍月(383)の声が届いた:
アスカ(377)の声が届いた:
コージ(376)の声が届いた:
メル(364)の声が届いた:
ジャンニ(354)の声が届いた:
アトラ(336)の声が届いた:
ペリカ(326)の声が届いた:
たつみ(322)の声が届いた:
ふわさくら(282)の声が届いた:
リヒトとナハト(281)の声が届いた:
飛鳥(275)の声が届いた:
リューン(L)(252)の声が届いた:
エイテン(244)の声が届いた:
クルヤ(236)の声が届いた:
イリス(228)の声が届いた:
サクヤ(221)の声が届いた:
マルゥ(215)の声が届いた:
くろ(208)の声が届いた:
かなた(197)の声が届いた:
ファイ(187)の声が届いた:
フィル(177)の声が届いた:
ステラ(167)の声が届いた:
シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
ハルカとキク(158)の声が届いた:
観測者(157)の声が届いた:
ミーシャ(150)の声が届いた:
クガツ(149)の声が届いた:
セフィーネ(144)の声が届いた:
カエデ(138)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
ルーリ(111)の声が届いた:
シェオル(108)の声が届いた:
いなりずし(104)の声が届いた:
あんず(101)の声が届いた:
カスロウ(97)の声が届いた:
舞兎(93)の声が届いた:
ロボ子(83)の声が届いた:
エリナ(69)の声が届いた:
アハト(61)の声が届いた:
ピエラ(58)の声が届いた:
リア子(54)の声が届いた:
ヨール(53)の声が届いた:
真奈(50)の声が届いた:
アリッサ(47)の声が届いた:
無名(21)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
ルエ(12)の声が届いた:
レイリス(10)の声が届いた:
シャルロッテ(6)の声が届いた:
ライル(2160)の声が届いた:
ライアス(2136)の声が届いた:
れいん(2129)の声が届いた:
謎の美少女(2125)の声が届いた:
グラン(2124)の声が届いた:
ミオ(2098)の声が届いた:
DQN(2083)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-18 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) : 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第1回 第3回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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