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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「さあアキちゃん、ようやく島につきました! 何があるのか楽しみですね〜」 アキちゃんは、船の中でははしゃぎ回っていましたけれど、 今は眠ってしまいました。 初めての遠出ですから、仕方ないかもしれません。 私は肩から鞄をさげて、アキちゃんを抱えて、 奥に見える遺跡の方に歩いていきました。 思ったよりもたくさんの人がいます。 見たことのない景色に妄想が膨らむところですけど、 今は遺跡に入るのが先ですね! 人や露店に目移りしていたら、遺跡の入り口付近、 人のあまりいない所で 特訓中だったらしいお姉さんと、目が合いました。 丁度良いので、このお姉さんに、いろいろ聞いてしまいましょう。 「すみません!招待状をいただいたのですけど、 どこかに受付とか、あるのでしょうか?」 お姉さんは、いぶかしむような表情でしたけれど、 ちゃんと答えてくれました。 「残念だが、私は招待状については何も知らない。 ただこの遺跡の奥に行けば 差出人ぐらいにはあえるかもしれないが」 良かった、言葉が通じました。 お姉さんのかっこうを見て、遠い国の人かもしれないとか… 妄想が広がりかけていたところです。 左目に眼帯をつけています。 見えないのかしら…ケガ?それともお姉さんは小さい頃に病気でっ 「…ここは子供の遊び場じゃない。 怪我をしたくなければ早々に帰るといい」 「あら、この島の冒険者の方かと思ったのですけど…。 心配ありがとうございます!でも、大丈夫ですよ、 アキちゃんはとっても強い子なのです! 私もちゃーんと、見ていますからね!」 危ない… 妄想が広がりすぎて、また会話がとんじゃうところでした。 私の、子供の頃からのクセです。 お姉さんは、遺跡の方を気にしているようです。 私は、このお姉さんのことも、なんだか気になってしまいます。 「お姉さんは、遺跡を冒険したことがあるのですか?」 「…さぁな。私には招待状はないから。」 「ええっそうなんですか? 特訓していたみたいですし、 中の様子も知っていたようだったので、てっきり…」 そう言うと、お姉さんの耳が、 ちょっとだけ赤くなったみたいです。 どこに反応したのかしら…なんだか、可愛いお姉さんですね! 「追いかけていた相手が 中に入っていったから、少しだけ知ってるだけよ」 追いかけていた…恋人かしら? 「だから忠告している、普通の人間ではきっとこの先は過酷だ」 「わかりました!お姉さん、遺跡に入りたいのでしょう! だから特訓していたのですね?」 お姉さんは言葉を詰まらせました。 この反応は、きっと図星ですね! お姉さんが遺跡に入りたいのなら、私としても好都合です。 私は、遺跡もお姉さんも、気になりますから。 「でしたら、私たちと一緒に行きましょう! 少しでも中の様子を知っている人がいる方が、 私たちも助かりますから!」 「馬鹿な、先ほどから何度も言っているように、 たとえお前たちが護衛をつけていても 厳しいといっている。まして連れているのは赤子じゃないか」 お姉さんは、相当警戒心が強いのでしょうか… 「それに見ず知らずの奴を誘うなんて…馬鹿げている。 私が強盗か何かならどうするんだ!」 こんな事を言う人が、強盗なはずがありません。 私はもう、このお姉さんと一緒に 遺跡を冒険するって、決めました! 警戒心も強いですけれど、お姉さんはとても優しい人みたいです。 私の方が怪しい人だと思われないようにしなくちゃ… 人を警戒させないためには、まず笑顔ですよね♪ 「大丈夫ですよう。 私の妹や弟たちも、この遺跡を冒険しているんですから! お姉さんだって、悪い人ではありません! だって、ずっと私たちのことを 心配してくれているんですから!」 「妹と弟?兄弟が中にいるのか?」 「はい!見た目8歳6歳ぐらいの子なのですけれど、 しっかり冒険しているみたいで… ミルちゃんコロちゃんのお手紙を読んで、 私も冒険を楽しみにしていたんです!」 お姉さんを警戒させないように…とばかり考えていましたけれど、 「ミル…コロ…?ちょっとまて、貴方たちは犬人間か?」 …と驚いたように言われて、私もびっくりしてしまいました。 「あら、よく知っていますね〜! もしかして、ミルちゃんコロちゃんを知っているのですか? 私もアキちゃんも、イヌ科ホモサピエンスと呼ばれています。 あまり知られていないですけれど…」 「…悪いが貴方たちの兄弟のことは知っている、 というよりは見たことがある程度だけれど。」 「それでも凄いです!こんな、広そうな遺跡で、 私のたった2人の家族をみかけるなんて!」 何か、考え込むような仕草。 見たことがある程度なのに、名前を知っているお姉さん… これは、何かありそうですね! ミルちゃんコロちゃんが有名なのか、お姉さんが情報通なのか… お姉さんの追いかけている恋人(仮)と一緒に ミルちゃんコロちゃんが一緒に冒険をしているとかだったら、 とっても面白いんですけれど、 そんなに都合よくはいかないかしら? 「…悪いことは言わない、 兄弟たちのあとを追うのはやめなさい。」 私が妄想に耽っていると、お姉さんが急に踵を返しました。 「私にも関わらないで、 少なくとも貴方たちにいいことは何もないのだから」 「ええっ どうしてですか?」 黙って立ち去ろうとするお姉さん…このままでは駄目です。 私はもう、このお姉さんと遺跡を冒険する気まんまんなのに! 「お姉さん! お姉さんは、この遺跡に入りたいのでしょう? それで、誰かを追いかけたいのでしょう?」 私はポケットから2枚の招待状を取り出して、 お姉さんに見せつけました。 ここまで来て特訓しているぐらいですから、お姉さんだって、 遺跡探索を諦められるはずがありません。 「そうだけれど…招待状のない私にはできないもの。」 「招待状ならあります、ここに。私たちと一緒に行きましょう!」 私とアキちゃんの名前入りですけどね。 「…どうして貴方は、自分の招待状を見ず知らずの人に 差し出せるの?兄弟たちを追う大切なものでしょう?」 「私だって、遺跡に入ることをあきらめるわけではありません。 私、いいこと思いついたんです! だから、お姉さんの名前を教えてください。」 遺跡に入る事も、 お姉さんと一緒に冒険する事も、私は諦めたくありません。 だから、ここが勝負です。 「…グリモア。今は私のことはそう呼んで頂戴」 やりました!2頭を追って2頭を得た気分です♪ 「最後に確認しておくけれど、 私の目的はある相手を追いかけて罪を償ってもらうこと。 だから、あまり奇麗事ではすまないことを 貴方たちは目にするかもしれない。それでも構わない?」 「私、お姉さんが優しい人だってこと、もう知っています。 だから、大丈夫です!」 あとは、私の招待状の名前の所に、 グリモアと書いてしまえばいいだけです。 アキちゃんはまだ赤ちゃんですし、 きっと半分こでも入れてもらえますよね! っていうか、入れてもらえなくても入ります! 「私はハンナ…ハナって呼ばれています。 この子はアキちゃんです、宜しくお願いしますね、 グリモアさん!」
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Message |
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すろすた☆(1621)からのメッセージ: (草原の中に、怪しい人影が現れた) 「こんにちわぁ・・ くっく、 はじめましてぇ・・ ・・・っと、ボクの名前は【スロキール】。なかなかいい名前だろう?っとっとっと・・ や、そんな目で見なくてもいいじゃないかぁ? ・・ボクは別に怪しくない、普通の男さぁ・・・これからいろいろお話するためにも・・ ボクはキミの名前を知りたいんだ? 教えてくれないかな? これからよろしくねぇ・・ くっく!」 (ひとしきり話した後、奇妙な姿は池の中へ、いなくなった・・・)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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モア(1397)からの生産行動を許可しました。
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
パンくず を食べました。
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訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
技 バトルダンス を初修得しました!
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! パンくず を憎しみ(ItemNo.14)に合成しましたが何かダメでした。
モア(1397)に、 パンくず を料理してもらい、 なにか黒焦げの物体 を受け取りました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第1回 第3回) |
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ENo.1398 ハンナ と アミキティア |
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ENo.1397 グリモア |
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[PL] うり |
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