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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

(タイトルが決まってない)
其の一






 遠い昔、世界には神が存在していた。

 その神は相反する魔の長と戦いを繰り広げていた。

 その争いは何百、何千年も続き、蒼き星に大きな傷を残していた。

 永い時を経て、神は魔の長を封印することに成功した。

 しかしその戦いで神の力は極端に弱まり、そのままでは蒼き星が滅亡の道を辿る状況だった。

 そんな時、青き星より一人の乙女が立ち上がった。

 少女は自分の力を神に与え、神の力を呼び戻した。

 神はその力で蒼き星を再生へと向かわせた。

 そう、その少女の舞の力で…。







  <<リデュス村 スィネル宅の勉強部屋>>


 ????「…レン…。…クレン…」

遠くから声が聞こえる…何処かで聞いたような声が…。

 ????「クレンッ!!!!」

 クレン「うわっ!」

突っ伏していた机に落ちる一筋の雷撃をギリギリで回避する。

こんなことが起きても意識がハッキリしないのか、辺りを見渡す。

木製の造りの部屋にクレンと同じように席についている同じくらいの歳の生徒達。

人数は12人で全員が私服。

大きな学校ではなく、田舎の寺小屋風な教室

木で出来た机と椅子は個人用で、1人1人の距離はそんなにない。

ボーっとする頭をフル活動させ、机に出来た雷撃による焦げ跡を眺める。

 クレン「あ、危なかったぁ…」

それを目の当たりにし、ようやく状況が飲み込めたようだ。

 スィネル「だったら起きてなさい!」

話しかけてきた綺麗な青いショートカットの女性が目に入る。

 スィネル「何で1番前の席で寝れるのかしら?」

あきれたかのように指を眉間に当て、落ち込むかのように俯く。

参考書の様な教科書を手にしていることから、前のボードに書かれていたことを説明中だったようだ。

そこへ寝ていたクレンへ雷撃を落とした…ということだろう。

 クレン「いや、昨日畑仕事やら家畜の世話やらで寝たのが遅かったもので…」

 スィネル「言い訳するなっ!」

再び雷撃が、今度はクレンが座っていた椅子に落ちる。

 クレン「うわっ!」

雷撃とは言え、スィネルが発生させた魔法によるもので、逃げるだけの余裕は与えていた。

それでも椅子は焦げるどころか大破し、破片が燃えていた。

 クレン「…先生、これ当たったら…?」

避けたというより転げ落ちた感じなので、機嫌を取るように恐る恐る見上げる。

 スィネル「だったら寝るのはやめなさい。まったく、これじゃ1番前の席にした意味がないじゃない…」

今度は完全にあきれて大きな溜息をついた。

 スィネル「まぁいいわ。じゃあ次の問題に…」

――カーン、カーン…。

1時間おきになる鐘が鳴り響く。

村の中央にある半鐘台の鐘の音で、これは正午を告げる鐘だった。

 スィネル「はい、じゃあ今日の授業はここまでにします」

手元で開いていた本をパタンと音を立てて閉じつつ授業を終わらせた。

授業は午前だけで、後は畑仕事などに行くのがこの村の常識。

完全自給自足性の村の常識が、この授業時間短縮の理由だった。

本来は午後まであったのだが、人手が少なくなりつつある村の末路だった。

 スィネル「あぁ、クレンとサリア。2人は1時間後に私の部屋に来なさい」

 サリア 「え、私もですか?」

シリアスな場所や状況ではないが、なんとも間の抜けた声が部屋を貫く。

生徒達が帰ろうと立ち上がり、2人ほど既に帰っている。

残っている生徒の中の1人、長い茶色髪が綺麗な少女が立ち上がる。

2人がその言葉を訊いた事を確認し、スィネルは教室を出て行った。

 サリア「なんだろうねぇ?」

 クレン「さぁ…」

何故呼ばれたのか検討もつかない2人は、とりあえず帰る準備を済ませる。

正午が回ったばかりなので、次の鐘が鳴るまでのんびりと教室で時間を潰した。


 〜〜1時間後〜〜


――カーン、カーン…。

再び鐘が鳴り響く。

 サリア「あ、鐘だ。そろそろ行こうか」

それを聞くとパッと立ち上がり、並んで教室を出た。




  <<リデュス村 スィネル宅1階>>


元はスィネルの自宅の2階を勉強部屋に使っているだけで、学校と呼ぶには遠くかけ離れている。

村の全体人数が50人ほどで、子供は全員この勉強部屋へ通っている。

つまりは子供は12人しかいない、小さな小さな村である。

勉強部屋のすぐ近くの階段を下り、出口とは反対の方に向かうとスィネルの部屋がある。

向かう途中、外からは家で死角になる位置に広めの庭もある、結構大きな家の造りになっていた。

 サリア「せんせ〜、入りますね〜」

特に必要というわけでもないが、非常に緊張感のない声が廊下に響き渡る。

 スィネル「入りなさい」

中から了承の声が聞こえ、

 クレン「失礼します」

声をかけたサリアではなく、クレンが先に扉を開く。

木製のスライド式で、完全に扉が開ききると、そこには回転椅子に座ったスィネルの姿があった。

扉からは背を向けていたが、扉が開くのを音で確認すると、床を蹴って椅子を半回転させた。

 クレン「…え?」

スィネルは両手を腹部辺りにボールを持つようにかざし、ボールの位置には黄色い球体が渦巻いている。

 スィネル「ライトニングスタチュー!!」

ボールをパスするように投げられた球体は、雷撃で石柱を描くように一直線にクレンへと飛ぶ。

 クレン「うわっ!」
 サリア「きゃっ!」

腹部の衣をかするかどうかというほどギリギリではあったが、何とか回避する。

後ろにいたサリアはスィネルの姿が見えていなく、不意に向こうの部屋から雷撃が飛んできたように見えた為にその場に尻餅をつく。

 スィネル「ふむ、魔法学校にいるのに魔法が使えないだけあって素晴らしい反射神経だわ」

椅子を少し揺らしながら、少し不機嫌そうにも1人で頷く。

中からは、殺気にも近い冷ややかな空気が流れ、ピリピリとした雰囲気になっている。

 クレン「せ、先生っ! いきなり何を…。俺はともかくサリアに当たったら…」

言いかけてやめる。

スィネルを見ると再び腹部あたりに両手で空気の玉を持つように手をかざしている。

何も言えずに戸惑っていると、そこに電磁波のような雷が廻った。

 スィネル「ライトニング!」

電磁波は波打つ閃光となり、一筋の雷が飛び出る。

目に見えて避けれるほどの遅さで少し違和感がある雷撃だが、それでもギリギリで回避する。

 クレン「先生っ!」

叫びは届かず、今度は椅子から立ち上がって頭上に手をかざし、再び雷撃を溜め始めた。

バチバチと魔法の玉から弾け飛ぶ様に密度を上げていく。

 クレン「このままじゃ…」

――バンッ!

逃げるために扉を強く締めた。

焦っていてあまりにも強く締めた反動で少しだけ開くが気に止めず、サリアの手を引いて走り出した。

 サリア「先生…、どうしたのかな…」

流石に不安げな声に応えようとするが、襲われる理由が分からないクレンも不安なのは同じだった。

 クレン「と、とりあえず外に逃げよう!」

結局返事は出来ず、人目につきやすく避けやすい村の広場へと向かうために家を出る。

途中、クレンは1度だけ後ろを振り向いたが、反動で少しだけ開いた扉が完全に開いた様子はなかった。




<<リデュス村 村の広場>>


昼下がりの陽気な時間、天気も良く、昼食後に畑仕事をするだけの静かな村。

特に大きな事件も名所も、荒れることも何もない平凡な村。

緊急の時に鳴らすはずの半鐘も、今では時計代わりとなって使われている。

広場からもその高い半鐘台が見えるが、子供が上って遊べるほど意味をなしていない。

そんな平和な村の広場に、息を切らしたクレンがサリアの手を引いてスィネルの家から飛び出してきた。

 スィネル「遅かったわね」

息を切らした2人の前にいたのはスィネル。

一番近いルートで走ってきた2人の前に既に到着し、腕を組んで待っている。

優しい風で短めの青白い髪が揺らし、渦巻く殺気を優しく包み込む。

 クレン「先生っ! これは…」

 スィネル「剣を抜きなさい」

腰元の鞘に収められている剣を指差し、意見を消し殺すかのように黒くそう言う。

 クレン「そ、そんな事出来ないよっ! いくら先生でも、素手じゃ…」

クレンの声を制止するように、スィネルはゆっくり右手を空へと掲げて目を閉じる。

何処からともなくその右手に雷が落ち、受け止めて下へと薙ぎ払う。

 スィネル「サンダー・ブレード」

受け止めた雷は粗くも片刃の剣状に姿を変える。

 サリア「す、すごいです…」

パリパリと小さな電気が渦巻く剣を数回振り回し、クレンに剣先を向けた。

 スィネル「さぁ、構えなさい」

真剣な目でクレンを睨むと、それに怯まぬようにクレンも剣を抜いた。

 クレン「怪我しても…知りませんよっ!」

 スィネル「…死んでも恨まない事ねっ!」

引き際というものは完全に消え、2つの剣の切っ先を一度合わせると、2人は数歩後ろに下がる。

 クレン「…いきますっ!」

声と同時に勢いよく走り出す。

 スィネル「参ります」

冷静にスィネルも走る。

いつもは怒ると怖い先生でも、そこは先生として『叱る』だけのもの。

しかし今度ばかりは恐ろしくもあるのだろう。

本気で殺そうという気迫と殺気を纏い、本気で切りかかってきている。

横で見ているサリアは心配そうに2人を見つめた。




Message
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【パーティメッセージ】

妃十女(1339)「それでは皆様、よろしくお願い致します(礼)。…御嬢様、御挨拶を。」

メイメイ(1339)「……よろしく。」


華夜(1376)からのメッセージ:
華夜「初めまして…華夜です。
ぇ…と。」

華夜「リボン…素敵ですね…?
(これが世に言うお嬢様ってやつですかぁ・・・。」

【紅】(1459)からのメッセージ:
【紅】「初めまして、スカーレットと申します。よろしくお願いしますね♪」

【紅】(1459)からのメッセージ:
【紅】「メイドさんうまs(削除)いいえなんでもないですよ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

フラッグ に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
妃十女「御嬢様、この草美味しいらしいですよ?」
メイス「……じゃあ妃十女が食べれば?」
妃十女「あぅ…」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具エベルヴァールの鞭 を装備!
防具ダンス衣装:一陣の風 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魅力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 狗音(763)と一致しました!
 ジャンパオロ(1383)と一致しました!
狗音(763) ジャンパオロ(1383) とパーティを結成!
パーティ名: 第763パーティ

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「殺伐とした狂気の島よっ、私は帰ってきたっ!

のれり&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「みっなさぁ〜んっ!、初めましてぇ〜っ☆。
不思議と甘味の探求者であり、天才魔法少女アイドルの野詩帆 のれりって言いま〜すっ♪(ウィンク)」
ナビー「ちょっ!、魔法使いでもないし少女でもないし、ましてやアイドルでもないじゃないのっ!。
しかも、大声で叫ぶだなんって…恥ずかしいよぉ。
…あっ、僕はこんな恥ずかしい姉への突っ込みと、荷物持ちの重労働を押し付けられているナビーって言います、よろしくお願いします(ぺこり)」
のれりん「私、歌うのが好きで料理も得意だったりしまーす、歌が聞きたい人は何時でもリクエストしてもらってOKだし、
美味しい料理が食べたい人は喫茶『春風』をよろしくお願いしまーす♪(キャラ設定であり補助と生産技能に音楽と料理は無しw)」
ナビー「えっと、お騒がせしましたー…。」

リュシカ(1667)の声が届いた:
リュシカ「前に居た人も新しく来た人も、みんなみんなヨロシクね。良い偽島ライフを!」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…始まり。それは、全ての始まり。

エリック(1688)の声が届いた:
エリック「ほげーーーー!!!!」

ウィル(1701)の声が届いた:
リア「えーっと・・・いどーする場所、まちがえてないよねっ?(きょろきょろ

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「宝玉を捜すぞ〜♪」

まめもやし(1737)の声が届いた:
まめもやし「もっっしゃぁぁああああ!!!(とりあえず開始の雄叫びじゃぁぁ!)」

ロッテ(1746)の声が届いた:
ロッテ「随分と賑やかな島ねぇ。はぐれないようにしないと…」

Jr.(1753)の声が届いた:
Jr.「おっしゃ〜!いっくぜぇえええ!!!!(ダッシュ)」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんでこんなことになっちまったんだ・・・」

くまざむらい(1769)の声が届いた:
くまざむらい「おお、存外島は賑やかなものでゴザルな。
拙者の名はくまざむらいサダヲ
今はしがない素浪人でゴザルが以後、お見知りおきを。」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「・・お嬢様はどこに?」

享楽(1782)の声が届いた:
享楽「今回も皆よろしく!!ハッピーに・・・ファンキーに行こう♪」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ=アーデルハイト華麗にリターン!

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「さー、ぼーけんぼーけんっ!」

(1830)の声が届いた:
彗「この位置は凄い人だかりだね〜♪」

ダナス(1846)の声が届いた:
ダナス「此処が、、、偽島か。」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「さぁて、新しい冒険のはじまりなんだよっ!」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「意外と人が多いんですね…」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ぴょんた「実はいたんですよ私。 私は帰ってきたー!」

ミオ(1919)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草の、歩いていそうなところは、どこなのかな。」

シン?(1922)の声が届いた:
シン?「元気があれば何でも出来る!!

ハコ(1927)の声が届いた:
ハコ「遺跡! 財宝! 物欲物欲物欲!!」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「島の解体作業が今日から始まる」

病人(8)の声が届いた:
 
 荷物を仲間に持たせて、自分は双眼鏡とカメラだけ。

アイス(10)の声が届いた:
アイス「質問お便り突撃どんと来い!でもデュエルだけは勘弁な!」

渡辺さん(13)の声が届いた:
渡辺さん「あれれぇ〜、私のいっぱいあったCPがないよぉ〜?」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「さぁて、何が待ち受けるやら、わくわくが止まらんぜ」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「わぁーっ……えーっと、ただいま!!」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「不思議なところね、此処は・・・」

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「……また冒険が出来る。こんなに嬉しい事は無い。」

リアラ(40)の声が届いた:
リアラ「さーて、今回も頑張るぞー♪」

カル(41)の声が届いた:
カル「ところで…前期はともかく、今期は叫ぶ事がありませんね。どうしよう…」

二階堂(45)の声が届いた:
二階堂「さぁて、この土地はどうだ?」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「友達募集中。あと献血してくれるヤツもな」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「人多いな……」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「あっ、ここは人が多いかも…!」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「さて・・・また新たな探索の始まりだな・・・いきなりミスすることのないように、な。」

アイルス(62)の声が届いた:
アイルス「偽島よ!私は帰ってきたッ!」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「今期も宜しくお願いいたしますねー。」

ルビー(68)の声が届いた:
ルビー「さあ、行くわよっ!」

アイラ(70)の声が届いた:
アイラ「なるほど…不思議な空間だね。これは面白そう。」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「百合色同盟改め、私立黒百合女学園開校!」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「+1で突貫なんですー」

クリス(87)の声が届いた:
クリス「やっほー……って、遺跡の中って声反響とかしないのかなあ」

セレナ(93)の声が届いた:
セレナ「エゼ君!エゼ=クロフィールド君!エロスは程々に!!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「初めの一歩ってね」

ふぃー(102)の声が届いた:
ふぃー「みんなーどこいっちゃったのー?」

シャルロット(106)の声が届いた:
シャルロット「炎炎炎炎>(◇⌒ ))Ξ(( `◇)<炎炎炎炎

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「今日から遺跡かぁ・・・まあ、何とかなるよね♪」

こか姉(123)の声が届いた:
こか姉「幻葬残滓 もう一度、第01夢『おはようございました、な日のこと』」

リゼ(127)の声が届いた:
リゼ「こ、ここってどこなんですかぁ?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「島に到着〜。早く宝玉見つかるといいな。」

(135)の声が届いた:
優「…再び潜る事になろうとは…」

ルーチェ(136)の声が届いた:
ルーチェ「今日からよろしくだよ〜」

アル(138)の声が届いた:
アル「akujo」

らぜ(153)の声が届いた:
らぜ「今期もどうぞ宜しくヽ(*´ω`)ノ」

カレン(158)の声が届いた:
カレン「また冒険がはじまったでスね。」

パノ(159)の声が届いた:
パノ「さて、白石は、見つかるでしょうか?」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「……みんな初日だから目標叫んだりしてるんだろうなぁ

キツネ(170)の声が届いた:
キツネ「合成希望者がいれば、融通が利く限り承るぜ! 伝言でよろしく!」

ミリナ(174)の声が届いた:
ミリナ「ながいたびが はじまる・・・」

クラール(184)の声が届いた:
クラール「ただいまー!」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「あー!

ローラ(196)の声が届いた:
マギ「マイネームッイズ!マギガルティ=ハイエロファント!さぁ、愛を込めて復唱ぉ!」

ユウト(208)の声が届いた:
大城「なんでいっつもこうなんだろうね……」

千鳥(223)の声が届いた:
千鳥「従者など要らぬ、じゃが変態の従者はもっと要らぬわー!」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「ただの人間には興味はありません。この中にフトモモ、乳、くびれに自信のある女性がいたら、名前を教えて下さい。以上!(チェックします)←一発目からコレ?」

蒼夜(231)の声が届いた:
蒼夜「遺跡の外に温泉があるって聞いたんだけど、誰か発掘するのかな?」

ラスプーチン(233)の声が届いた:
ラスプーチン「かわいくてついやってしまった。」

ユイ(239)の声が届いた:
ユイ「第二期も再びよろしくお願いしまーーーす!」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「コンチワ!

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「信じれば救われる……そういうことも、あるんですね。 ……再会に、感謝します。」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「なんか変なPTになっちゃったけど…どうにかなるわよね」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「ふむ…、ふはははは!! とりあえず笑ってみたが、さてどうしたものか。」

スズ(284)の声が届いた:
スズ「あいわずばっく!」

リーファ(313)の声が届いた:
リーファ「技能選択間違えた…弓矢って何さorz」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「戻ってきたぜぇぇぇぇっ!!!!!!」

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノシ

バルゴ(333)の声が届いた:
バルゴ「戦闘は明日か…血が騒ぐわ!」

グランド(352)の声が届いた:
グランド「パティアどのーーーー!!

クッキー(362)の声が届いた:
クッキー「バカがゴォレムでやってくる!」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「アー」

花子さんと骸(371)の声が届いた:
花子さんと骸「さあ、どこに不思議が待ってるのかしら。ふふ、楽しみね。」

(383)の声が届いた:
聖「それじゃ、よろしくねみんなー」

クニー(394)の声が届いた:
クニー「ここはずいぶん賑やかだな」

ゲン(411)の声が届いた:
ゲン「ペット捕獲準備完了〜!」

(412)の声が届いた:
遙「さぁって皆さま、今期もよろしくお願いするのさね!」

ロクロー(413)の声が届いた:
ロクロー「がんばろうぜおー」

河童(418)の声が届いた:
担当「プロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「みなさん、始めまして〜いぬともうします〜よろしくおねがいいたします〜!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「さあ今日からがんばりましょう♪」

ディア(425)の声が届いた:
ディア「まったく、初日から予定通りだな。」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「私は必ず見つけてみせる!」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「来たよ、島っ!みんな、よろしくねー☆」

カモネ=ギィ(488)の声が届いた:
鴨葱「⊂(・ )ノシ」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「あー……煙草持ってるヤツいねぇかー……いたら譲ってくれ、あと一箱しか残ってねぇんだ……」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「また開拓しないとねー。今度はどんな風になってるんだろ?」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「…にゃんというか…最初の第一歩って、迷いませんか…?色んにゃ意味で。

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「見たところ貧相な足の連中ばっかだねェ。 そんな細い足でよくもまァ、戦えるもんだ。」

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「残念!私の旅はここで終わってしまった!」

キャシー(537)の声が届いた:
キャシー「ぎゃー」

ミリィ(538)の声が届いた:
ミリィ「闇霊技能コミュを開設したわ。気が向いたら覗いて見て頂戴。」

フィーア(540)の声が届いた:
フィーア「さてと…今度こそ、もっと先まで進むぞーっ!!…あ、肉食べたいなー、肉ー。」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「なっせっばな〜る〜♪」

(573)の声が届いた:
葵「今回は宝玉ってのがちゃんとあるのかしら。」

(577)の声が届いた:
楓「いい場所ね…」

エガちゃん(606)の声が届いた:
エガちゃん「らけんろぉる!

イリス(613)の声が届いた:
イリス「みんな、おはよっ♪」

にーな(618)の声が届いた:
にーな「たぶん別ページに表示されてるから何言ってもいいよねー。・・・だめ?」

ロウヒ(620)の声が届いた:
ロウヒ「心機一転、さあ待ちに待った冒険だ!準備はできたかな?」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「迷子の迷子のわんわんこ〜」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「出来れば、簡単に上位が出ると助かります…。

アーヴィン(656)の声が届いた:
アーヴィン「遺跡の中やいうのに…青い空に白い雲…。毎度ながらどないなっとんねん。」

テジマア(666)の声が届いた:
テジマア「この地点は人気がありそうだなっ」

サキ(670)の声が届いた:
サキ「南ルートにはどれくらいの人がいるかな???」

チュロ(682)の声が届いた:
チュロ「今回は一体どんだけの冒険者がいるんだろ? ひいふうみい……

あー、やめとこ。とてもじゃないけど数え切れそうにないや。

エレス(683)の声が届いた:
エレス「やったぜ。これで俺はじ・ゆ・うだーっっっ!!」

らくるさん(685)の声が届いた:
らくるさん「こんにちわ〜ららくるでーっすっ」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「皆さんお手柔らかにお願いしますね〜」

セリュー(690)の声が届いた:
セリュー「私は再びこの島にやってきた。偽りの島に残された未解決の謎、その全てに決着をつけるために…。」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「…さて、楽しいオリエンテーションの始まり始まりっと。」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「くろはくろっていうの〜〜〜 よろしくね〜〜

みぃ(740)の声が届いた:
みぃ「みー」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「今回は趣味に走る!!」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「ここで叫べば、たくさんの人に声を届けることが出来そうです!」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「うん。まあ特に何もなし」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「ソロで敵の数増やす人はどんだけおるんかねぇ・・・?」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「とりあえず…よろしくな!!
あー、何叫んでんだろうな俺…

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学による医学の為の戦術構築を頑張るコミュ始動ネッ!医学持てるヒトもそでないヒトも、それとなく募集中の事ヨ!

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「改めまして、こんにちは、ミリィですよぉ〜☆」

ポン隊長(852)の声が届いた:
ポン隊長「右も左もわかりませんw」

深町(864)の声が届いた:
深町「今回、最初から叫びネタがありません

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「人形劇をはじめようぜ!」

幽鈴(946)の声が届いた:
幽鈴「さて、面識ある者はどの程度残ってるかネ?」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、始まりの一歩だ。縁のある人も無い人もどうか宜しく」

ノウル(969)の声が届いた:
ノウル「あれ… ここは…」

シャリフ(986)の声が届いた:
シャリフ「最初から気合を入れるぞいっ」

(1051)の声が届いた:
楓「さて、始まり始まり、って奴かいの?」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「ソフトバンクのあぶさんを”ITあぶさん”とすると、ロッテのあぶさんなら”SWEETあぶさん”とかどうかな?wwww
ミスwwwww

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「さて。此処は、随分と人の多い事だろうな?」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「コミュニティでも叫びたかったら、いつでもおいでー。」

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「忘れ物はありませんか?ハンカチは持ちましたか?」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「さて、もう一度この島に来ることになるとはな」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「……もっさあー?」

小さな翼(1221)の声が届いた:
小さな翼「これから進み行く全ての人に風の祝福を…」

スキピオ(1224)の声が届いた:
スキピオ「よーし!いきなり育成の方向性間違えた気がしてきた!」

さら(1232)の声が届いた:
さら「探索再開! みんなよろしくっすよ!」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「猫が好きだー!!」

ピコロ(1305)の声が届いた:
ピコロ「み、みんな、がんばろう…ね」

ぜろ(1324)の声が届いた:
ぜろ「うふふ・・・いくよぉっ」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「いきますよー?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「ちょっとっ、この愛称の『メイメイ』って誰が書いたのよっ!」
妃十女「私ですけど?」
メイス「私がこう呼ばれるの嫌いなの知ってるでしょっ!!」

カイ(1351)の声が届いた:
カイ「さぁ、今日からまた頑張るよー♪」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「……第三回が来る前に、ちゃんと絵が入ればいいのですけど…(苦笑」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「え、さ、叫んでいいのですか?えーっと・・・・・・・(悩」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「万人に共通する幸せの価値とは『心から笑える』事だと私は思いますよ。
さぁ、この未知に満ち溢れし遺跡探索の日々を楽しみましょうか!!

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「待ちに待った出発だ、行くぜ!

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!流石は出発地点、にぎやかなものだな!」

ルチル(1441)の声が届いた:
ルチル「よろしく、お願いしますねっ(…何に?)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「なんだか、夢で見た人が何人かいるような気が〜?ひょっとして、僕って予知夢見られるようになったですか!?」

ルイン(1451)の声が届いた:
ルイン「再スタートかぁ 心機一転がんばろう」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「今回はどこまで行けるかな?」

タマ(1454)の声が届いた:
タマ「甘味ギミック、振舞う相手がいっぱいいそうだぁ…(じゅるり)

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「はてさてどのような旅路になるのでしょうね。ふふふ……。」

七緒(1541)の声が届いた:
七緒「Cool Coolと冷たい時代を HotなSoulで熱くする!∈(・ω・)∋」

チドリ(1555)の声が届いた:
チドリ「明日は動物を捕獲できればいいな!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「狭い!!」




Next Duel
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B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 狗音(763)誰かに練習試合を申し込む
 * メイメイ(1339)誰かに練習試合を申し込む
 * ジャンパオロ(1383)誰かに練習試合を申し込む
メイメイ(1339)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!




Data  (第1回  第3回)
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ENo.1339 フィルフェル・メイプル・メイス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 818 / 930

SP 113 / 125

持久 12 / 12

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 17 12 5 2 (83)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格81 魔力50
敏捷50 魅力93
器用87 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV5
2舞踊LV3 
3魅惑LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7防具LV5 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.763 尾神 狗音



ENo.1383 Gianpaolo

Character Profile

愛称メイメイ
種族魔導ダンサー
性別
年齢十六歳
守護魔王エリエスヴィエラ
☆フィルフェル・メイプル・メイス

『輪廻天(りんねてん)第十八惑星・想真(そうま)』の人間。
世界を救う為に魔力を纏いて踊り、それを神に捧げる『魔導ダンサー』。
踊りと魔力は申し分ないのだが、もしもの為の護身術ということで物理系の修行中。
その間魔力を使わないようにと、初級の魔法しか使えなくなる『魔導封印リング』を装備中。

非常に尖った性格で、あまり人を寄せ付けない。
しかし、自分の運命をただ見つめる一途な想いを胸に秘めている。

特徴は頭の白いリボン。
長い黒髪を纏める純白のリボンは実の母が唯一残してくれた大切な物。
何をおいてもこのリボンだけは譲ることがなく、気に入ってない人には絶対に触らせない。
割とフワフワモカモカしている上質の布で作られた魔導リボン。



☆クラハラ ヒトメ(蔵原 妃十女)

メイス専用の二十歳のメイド。
メイドの仕事は勿論、主を守る為に軽い格闘術も持っている。

元々は、『蒼天(そうてん)系第十八惑星・空夜(くうや)−古鈴(こりん)』の人間。
メイドの仕事が終わって喫茶店で先輩(師匠)とお茶してる最中、儀式の誤召喚の対象になった。
『想真』に召喚され、どうしようかととりあえずメイドとしての仕事先を捜す。
『フィルフェル家』という名のある屋敷にメイドとして就職し、一年足らずでメイドリーダーになる。
普通の人間であったのだが、『想真』に誤召喚された際に魔力も表に出せるようになった。
格闘術のランクも常人以上に成長し、軽い攻撃魔法、回復魔法すら使えるほどのパーフェクトメイド。

メイスとお揃いの魔導リングをつけている。
これはメイスの『魔導封印リング』で押さえている魔力を『魔導リング』で魔力を共有できるというもの。
このリングを互いにつけている限り、ヒトメは割と強力な魔法を使える。

『メイドは主の為に尽くす者である』という先輩の教えを遵守する。
自分の命に代えても主を守る強き心と力を備えるよう、日々努力している。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] エベルヴァールの鞭
      ( 鞭 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] ダンス衣装:一陣の風
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] ---
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ108 / 8-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.70
アイラ・グラスムーン
学士の蒼天

[2] ENo.8
八重樫 望
呪陰の女神

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1339
メイドの井戸端茶会


[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] ルイ



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