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探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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宴の始まりよりわずかばかり前。


それは島より遠く離れた場所。

閉鎖都市と呼ばれる、外界と隔てられ三方を山に、一方を暗礁だらけの海に囲まれた土地。
テクノロジーは先端化しSF染みた何かが創造され、オカルトが現実化し百鬼夜行とヴァルプルギスナイトが共存する。
月の満ち引きに惑うものあれば、色すらも影響を及ぼす。


そんな、移ろいやすく脆い世界。


そこに在り、闘争の中心から少し逸れた位置に座する少女の元へ
招待状が届けられた。

それは島の招待状。退屈した少女を新しい遊びへと誘う案内。

「半年の休戦期間の間なら私出かけてもいいよね?」


そうして、イレギュラーな少女は閉鎖された都市から抜け出した。


保護者として、そして観測者としてWatchmanも同行して。





1日目。


「なんで、あんたがついてくるのよ。こんなところ、わたし1人で十分でしょ」

少女は遺跡の入り口へ向かいながら、横にいる男性らしきものに言い放つ。
目深に全縁の帽子を被り、口元をマフラーで隠したソレは性別どころか人であるかもあやしい。
少女八十神姫妃は、ソレを声質と通称から男性と判断している。ソレはWatchmanという通称を持っていた。

「これはこれはヒメ様、心外ですな。閉鎖都市は出ることができないからこそ閉鎖都市でございまして。そこから抜け出してこのような観測するに面白い実験場・・・いやいやいや。抜け出したからこそ、閉鎖都市の休戦期間内にはお戻り頂かねばならないわけです。
そのお目付け役として、私(わたくし)Watchmanがお役目を与ったわけですよ」

慇懃無礼に、そして冗長に言葉を返すWatchman。
顔をしかめ、不機嫌と嫌悪感を隠さずに姫妃は言い返す。

「だからってあんたが来ることはなかったでしょ−が。『彼』とかいたでしょ、わたしの『ペット』でもいいし。『彼』なら一応わたしの相棒なんだし。それにあんたは今はお役ごめんの窓側族じゃん」

「いやいや、それを言うなら窓際族ですなぁ。引退間近の役立たずのほうがこういった事態において気楽に動けるのですよ。『彼』やあの『犬』は動かせませぬしなぁ。『彼』は情報調査担当でありますし、『犬』は休戦期間の間のパワーバランス維持のけん制として使います。その分、私(わたくし)は情報分析担当。データさえ届けばどこへいても仕事はできます故。それに一応、私もヒメ様の元 相 棒 でしたよねぇ」

あえてゆっくりと挑発するように言葉をつむぐWatchman。
姫妃のいらだちは歩き方にも表れ出していた。踏みつけるように遺跡の入り口の階段を下る。
Watchmanはゆっくりと足音を立てずにそれに従う。

階段の中途で唐突に姫妃は振り返りWatchmanを睨み付ける。

「で、その元相棒様様様様様、わたしにけんか売ってんの?」

大人びた容貌に反して姫妃の言葉と精神は幼い怒りを発していた。

「それは外れですなぁ。不仲は結構ですが、情報分析者の言葉はちゃんと聞いておいたほうがよろしいですよ。いくらヒメ様が我々のエースカードの1枚だとしてもそれはあちらでのお話。この島においてヒメ様のそのお力は、この島の定義に縛られます故」

さっきまでの調子は変えることなく、けれどどこか淡々とした雰囲気の強まった言葉を発するWatchman。

「ったく。ああ、わかったわよ、わかった。それで、どういうことなの」

隠すことなく舌打ちをして、諦めたように姫妃はWatchmanの言葉を促す。

「ひひっ。素直な生徒には教え甲斐がありますなぁ。・・・・・・さて。有り体に言いますれば、素養の差異はあれどヒメ様と一般人が同様のキャパシティを持つということですな」

楽しげに笑い声を上げ説明を始めた。さらに姫妃の言葉を待たずに続ける。

「次に、ヒメ様の『軍団(レギオン)』。これもまた制約を受けます。要するに、この地のマナに適応できてない今は低級なものしか呼べませんな。ここからは推測ですが、『軍団』もこの地の色に染まることでしょう」

姫妃の言葉を待つように、帽子の奥の目が伺いを立てた。

「あんたとわたしが同等で、わたしの力があっちみたいに使えないのもわかった。じゃあ、そこまで分析できてどうしてあんたはパーティーに参加しないの?」

吊り目がちの瞳が挑戦的にWatchmanを射抜く。

「いい質問ですな、これは付いて来てよかった。こんなお言葉がヒメ様から聞けるとは。『彼』のおかげですかね。楽しくなりそうですな」

「いいから答えなさいよ」
楽しげに言葉を紡ぐWatchmanに焦れるように言葉を挟む。

「おおっと、失礼。あくまでも招待客はあなた、ヒメ様なんです。もちろん私(わたくし)が参加しても問題はありませんが、私はWatchman。観測者であり傍観者でございます。ですから、ヒメ様が閉鎖都市に帰還するそのときまで助言はすれど助力は致しません。では、最初の助言を行いましょうか」

軽く叩くように両の手のひらを重ね、言葉を切る。
姫妃は黙って、次の言葉を待った。

「ランチェスターの法則というものがございます。簡潔にいえば数が多いほうが強いということ。つまり、ヒメ様が何を為すにしてもお仲間を集めることですな」

「数が多いほうが強いなんてあたりまえじゃない」

「いいえ、思った以上に数の力というのは強いのですよ。もちろん、多数が少数に勝るのは直感的にも分かりやすいですが。そこには個々の性能と扱う武器というものが影響しますな。つまり、他者と組むことにより、装備を整えそして軍団(レギオン)という数の優位性をうまく行使しなさいということですよ」

生徒に教える教師のように、滑らかに言葉を紡いでいくWatchman。言わんとすることをなんとなく理解しつつも、その言葉の意味、その先までは把握できていないような、漠然と聞いている姫妃。

「で、その為の便利そうな人っているの?」

「そこはヒメ様の努力次第。と言いたいところですが、目星だけはつけてあります。ヒメ様の目的に同調できる、もしくは同じ匂いを持つもの。そして、互いに利用し合えるような関係を気づけそうなもの。今この地に2000人ほどもいればそのようなものなど2人も見つけるのは造作もないことですなぁ」

「たった2人。を 『も』 なんだ? 2000分の2って0.1パーセントだよねー?」
ここぞとばかりに、笑みを浮かべる姫妃。

「もしかしたらさらにもう1人かもしれませんがね。単独もしくは少人数を好む、ヒメ様に合う者を探したのですよ。私の専門分野は分析であって調査・探査ではないというのに。リストに推測される居場所も記してますので、向かわれるとよいでしょう」
姫妃の皮肉も意に介さずに飄飄と返す。

「はいはい。じゃ、行ってくるわ。魔方陣も覚えたし。明日から本番」

手をひらひらと返し、遺跡外へと姫妃は向かっていった。

「くふふ、子供の相手は楽しいですなぁ。」


島のベースキャンプ。遺跡探索のために形成されたそれは賑わいを見せている。
多くの人々がそれぞれの思惑で仲間を探したり、準備を進めていたりしている。中には遺跡内に潜ることをよしとしないものもいる。

「えーと、リストによれば全員女の子か。1人目はどこいいるかなっと」
姫妃は雑踏を通り抜けて目的の少女を探す。
いくつかのテントや路地を抜けて、食料を売っているとある露店にて足を止めた。

「あの子か。ふぅん」
エプロンドレスに身を包み、腰にナイフというには憚られる形状が異なった短刀を挿している。
少女は露店の主人と何かしら話している。

「この島ではお肉って空から降ってくるって噂を聞いたのですが本当ですか?」

「それは正解かもしれねぇし、外れかもしれねぇなぁ。運がよければバナナが降ることもあるかもなぁ。ま、嬢ちゃん次第ってやつだ。この島はそんなところだ」
露店の主人ははっきりしない言葉で濁して返す。

「つまり、私が望めば降ってくるんですね。頑張ります!」
ドレスの裾をぎゅっと片手で握りもう一方の手でガッツポーズをする。
その一連の流れを姫妃は見て、少女に声をかけるのを躊躇う。

「芳野のえる。旅行者。年齢不詳、ただし幼い。エプロンドレスと三徳包丁が目印。ね」
リストの情報を小さな声で暗唱する。
人の流れでその声はかき消されたように思えたが、エプロンドレスの少女、のえるはくるりと姫妃のほうを向き直る。

「私のことをお呼びですか?」
のえるは小さく首をかしげ、従者のように手を正面で重ね、柔らかな『休め』の姿勢をとる。
姫妃は少し驚き、ばつが悪そうにため息をついて答える。
「あ、うん。あなた、遺跡に潜るんでしょう?それなら、わたしと行動をともにしないかなって」

首肯をし、笑顔を見せるのえるの返事は従者のそれだった。
「はい、畏まりました。旅は1人より2人のほうが頼もしいものです。よければ3人、4人といるとまた楽しいことになると私は思います」

あっさりとした返事に、Watchmanのリストアップの正しさを感じた姫妃は用件のみを告げていく。
「わたしの旅は穏やかなものじゃないわよ。それでもいいなら、はじまりの右足からずっと西へ。付き合ってくれる?最初はわたし1人でいたいから」

「はい、畏まりました。それでは明日(みょうにち)お食事の準備にお伺いします。あ、申し訳ありません、お名前をよろしいですか?」
文化包丁を挿した鞘に手をあて、料理をするのが楽しみで仕方がないといった顔をするのえる。

「わたしは八十神姫妃。それじゃあ宜しくね。あと数人探してくるから」

「はい、いってらっしゃいませ」
のえるは姫妃の背中に深深とお辞儀をして見送るのだった。



ベースキャンプの外れ。
郊外の森といった様相を示す其処に、ロングスカートに心理学書を抱え眼鏡をかけた少女と水晶を持った占い師然とした小柄な女性がいた。

「私と一緒にいきませんかぁ?ソロで向かわれるよりお互いラクですよぉ?」
少女が女性に声をかけていた。穏やかな口調にどこか斜に構えた感情が見え隠れする。
「服を作りたいだけなんだけどな」
それを知ってか知らずか、女性も適当に受け答えする。

「ほら、元手と下地がないと何もできませんからねぇ。その気さえあれば、手段も1人より2人のほうが取りやすいものもありますから。どうでしょお?」
少女は相手の反応を試すように、言葉を並べていく。

「目的さえ達成できれば、過程なんてどうでもいい」
短く女性は答える。

「エスピリット=アスリープ、17歳。心理学書とロングスカート。眼鏡をかけた少女。獣の素養あり。マイラ=ルーンコート、21歳。小柄、占い用と思しき水晶を持っている。ね」



-次回に続きます-




Message
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【つぶやき】

ヒメキ「手始めに腕鳴らしと行くわ」


すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(草原の中に、人の姿が登場した)

「くっく・・ やあやあ、はじめまして・・・ くくっ・・・ボクの名前は【スロキール】。・・くっく、つまらない存在だよ? くくっ!・・・おっとおっと! くくっ・・ そんなに身構えなくてもいいじゃないかなぁ? 穏便に行こうじゃないかぁ? っと、そうそう、もしよかったらだけど、名前・・キミの、名前を教えて欲しいんだよね? ・・ くくくくっ・・!・・それじゃあ、よろしくね? ・・・」

(ひとしきり話した後、怪しげな男は丘の上に、去ってしまった)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

のえる(100) ヒメキ(1313)





Main
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のえる(100)からの生産行動を許可しました。
エスト(250)からの生産行動を許可しました。

萌えろ に技回数を 8 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具紫鏡 を装備!
防具ワンピース(秋) を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

サモン・ブラックリリィ 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

エスト(250)に、 おいしい草パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
エスト「道連れは欲しいけど一人になりたいとか、難しい人ですねぇ。」

のえる(100)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カナッペ を受け取りました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Morpheus

【成長】
能力CP14 増加!
戦闘CP12 増加!
生産CP5 増加!
上位CP2 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「うむ。ここが遺跡とやらか。
しかし…気のせいか露出の激しいおなごが多いでござるな。まったく…まったくもってけしからん風潮じゃなこの島はっ!(思いっ切り尻尾パタパタ)」

ミーア(1994)の声が届いた:
ミーア「うを〜っ!!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここにいるのですっ!!」

アフロ大王(1938)の声が届いた:
*いしのなかにいる*

ごぎょう(1918)の声が届いた:
ごぎょう「藤原さん、どこですかー?」

じょうろ(1874)の声が届いた:
じょうろ「叫びます。」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「ぃやっほぅーぃ!」

ルー(1834)の声が届いた:
ルー「…。」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさまどこなのーーーーーーっ☆」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「合成枠を開けている…欲しいなら伝言をしてくれ」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「がんばるですー!」

ネグロ(1703)の声が届いた:
ネグロ「人生楽しくいこーよっ。」

meko(1690)の声が届いた:
meko「PTに乗り遅れてしまったわ」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「おっす、おら川魚!……もとい、またよろしくお願いいたします。」

ビス(1647)の声が届いた:
ビス「合成ができます。伝言か木漏れ日でどうぞ〜」

四季(1638)の声が届いた:
四季「心機一転、と・・・往きましょうか。」

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「袖すり合うも多生の縁やンね、こうして近場に寄れた人にだけでン挨拶ささせてもらうやンねぇ。
こいから先、お互いに遺跡の探索さ頑張っていこうやンね。ほいでほうぼうで縁さあったらよろしゅうお願いするやンよぉ。」

メディ(1628)の声が届いた:
メディ「何か美味い話は無いかな?報酬によってはのるよ。」

ディーン(1609)の声が届いた:
ディーン「今回の島も気合を入れていくぜ!」
ディーン「…ああ、そうそう。
冒険にはハプニングが無いと面白くないだろう?」

かささぎ(1604)の声が届いた:
かささぎ「嗚呼、実に色鮮やかだな。」

カノ(1601)の声が届いた:
(周りにいる人影にそれとなく注意を向けている)

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「平原ですよぅー」

レシィ(1574)の声が届いた:
レシィ「始めまして、レクシーダ・スガワラです。長い付き合いになると思います。皆様どうか宜しくお願いいたしますわ!」

ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「長いのか短いのか判りませんけれど
こうして声の聞こえる場所にいるのも縁ですから御挨拶をさせてもらいます。
ボクは料理人志望の依和守つかり、これからよろしくなのですよ。」

ウーシェ(1514)の声が届いた:
ウーシェ「……全員揃ってる?」

七折(1502)の声が届いた:
七折「さぁさぁ、いったいどんな出会いが待っているのかしらね。いい食材にいい料理! 想像は膨らむばかりだわ」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具のご用命、もしもあったなら伝言するといいわ!
ぐりにぃ「詳しくはプロフィールに書かせていただきましたのでそちらを」
ぐりにぃ「まどろっこしいわね!

イグニ(1481)の声が届いた:
イグニ「いえーい!偽島ライフのはじまりだー♪」

ハーク(1464)の声が届いた:
ハーク「ぬうぉ始まったぁぁぁぁ」

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「よし、新たな探索やってやるかw」

アナリス(1445)の声が届いた:
アナリス「いいもの落ちてないかな??」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「なんとっ!この歳になって子供のお守とは……(−。−」

もちぴよ(1408)の声が届いた:
もちぴよ「ぼうけんするぴよ! もちもちするぴよ!」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「I am もののふ!最高に格好いい人生を送ってみせるっ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ここはどこなんじゃー!」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「みんな初めましてー よろしく〜

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「うぃ、 We are Dark Pink Horse!! ……(こそこそ

ふにゃー(1248)の声が届いた:
ふにゃー「かゆいうま」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
今回も珍しい物にであえるかしら。」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「ワタシミッキーアルヨー!」

アヒル(1232)の声が届いた:
アヒル「復ッ活ッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!アヒル復活ッッ!! 」

野江(1207)の声が届いた:
野江「だ、誰か降ろしてくださいーっ!(悲痛)」

のぞみ(1199)の声が届いた:
きりか「帰ってきたぜっ!!」

ひるね(1173)の声が届いた:
ひるね「見てろよお兄ちゃん!足を洗って待ってろ!!」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「・ω・)ノ」

時雨(1129)の声が届いた:
時雨「話し相手募集とかしてみちゃったりするんだぜ!もしOKな奴居たら突撃よろしく!!」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV4 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力80”
“見切りにて装飾の依頼を無料で請け負います”
“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ベクトール(1099)の声が届いた:
ベクトール「皆一斉に叫ぶのって、想像したら結構カオス」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「『ゲートオープン、開放!』なんですー」

店員(1082)の声が届いた:
店員「豆腐は如何ですかー」

ナジャ(1056)の声が届いた:
ナジャ「魔石依頼、請けるぞ?」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜」

クリス(1028)の声が届いた:
クリス「………(装飾、作れます。伝言お待ちしてます。 と、看板に書かれている)」

リヴィエラ(1024)の声が届いた:
リヴィエラ「お肉ハナいんでスカー!」

毒男(1008)の声が届いた:
毒男「メルカトル図法ってなんだっけ?」

ヒヨコ(974)の声が届いた:
ヒヨコ「ぴよ!」

灯羽(967)の声が届いた:
灯羽「こんなバケモン出てくるなんて聞いてねーぞっ!!

(948)の声が届いた:
 ズシン ズシン

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel bue』本日開店しました。紳士、淑女、お嬢様、お坊ちゃま是非いらしゃってください。もちろん従業員も募集しております。」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。右足行くヒト、よろしくぅ」

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「記念すべき第一歩を踏み出したのである。」

さな(919)の声が届いた:
さな「ヒュー!なんてワイルドなやつらだ!興奮してきたぜ!」

タグ(911)の声が届いた:
タグ【ic3】「その料理、ティンして差し上げますよ、ティン!」

尾栄奈那子(898)の声が届いた:
尾栄奈那子「なにすればいいのー!?」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We are DarkPinkHouse!!

(893)の声が届いた:
遙「はじめての方はお初であります。おなじみの方はこにゃにゃちわ。皆さま今期もよろしくお願いするのさね」

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「あらあら、うふふ♪」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成請負、行っている。…まぁ、こんな序盤ではする物もないだろうし、技能レベルも高くないがね」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「先生どこいったんだろう…」

エイ(864)の声が届いた:
エイ「おっしゃ行くぞーッ!!」

シェラ(851)の声が届いた:
シェラ「よろしくお願いします♪」

リル(844)の声が届いた:
リル「でーェ……どっちだよ?」
地図見て?マークの浮かぶ表情
ジュラル「主、こっちこっち!」
額に汗で相手を引っ張る精霊が居る

シラン(841)の声が届いた:
シラン「今日の獲物はどちら様かしら、ってね」

ソウヤ(837)の声が届いた:
ソウヤ「はっはっはー! 島だー!!」

イディ(822)の声が届いた:
イディ「さぁて皆様張り切っていきますよー……なんか同行者の視線がまとわりついてきますわね……」

ビシュク(818)の声が届いた:
ビシュク「偽島よーっっ、私は帰ってきたぁあああ!!!なのよーっッッ♪」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石作製を請け負っている。依頼があれば気軽に連絡すると良かろう。」

アラト(811)の声が届いた:
アラト「一人ぼっちだと、ちょっぴり寂しいナ……」

ケテル(801)の声が届いた:
ケテル「魔石が一応作れる。入用であれば声をかけて欲しい」

ガル(780)の声が届いた:
ガル「がるーん。」

月華(778)の声が届いた:
月華「みんなよろしくーー!!」

麻子(771)の声が届いた:
麻子「「一体……何の、為に……。(道行く人を見るでもなく見ている……。)」」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「We are DarkPinkHouse!!

あきら(730)の声が届いた:
あきら「合成したいものあれば声かけて下さい。といってもまだどうしようもない物体しか出来ませんが。」

ポ太郎(729)の声が届いた:
ポ太郎「ぼく、オナ兄がだ〜い好きなんだょ。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。♪

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「よぉ〜っし!頑張るですよぉ!」

さおりん(719)の声が届いた:
さおりん「こ、こちらこそ!よろしくお願いします!!!」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダラララララララララララッ!ジャッジャーン!
セブンは意気揚々とドラムを響かせた。
セブン「…。」

シリル(680)の声が届いた:
シリル「えっと、初めまして。シリルと申します。これからよろしくお願いします。」

ラクシ(650)の声が届いた:
ラクシ「うにゃ〜。今期も料理しまくるのですよ〜(>_<)ノシ」

ケル(643)の声が届いた:
ケル「妙齢のご婦人〜!ハスハス        └|´・_●・)┘」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「・・・オイラ、カキノスケ。 」

氷雨(627)の声が届いた:
氷雨「そこに…ロマンはあるのかい?」

クロ(616)の声が届いた:
クロ「わぁいお外ですよひゃっふぅうううううううっ!!…あ、合成依頼受け付けますですよ、はい。

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「ちびあるふぁ、さんじょうなのー!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「初めましての人も、お久しぶりな人も、これからよろしくね!」
ブラス「姉様共々、よろしくお願いします」
イメト「うふふ、さぁ、今回も張り切って開拓と行きましょうか♪
     ……あと、猫耳の布教も

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(ちゅどーん!と、何か大質量体の落着する音が、周辺に響き渡る)」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「ここから冒険が始まるのね。他の冒険者様もよろしくお願いします。」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。全冒険者たちに告ぐ!!全力でこの冒険劇(アドベンチャー)を楽しめ!!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えと… あっ、お、俺、料理とかできるけど…手伝ってほしい人いるカナー?」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ「ほ〜しの〜ふるばしょで〜♪」

あーちゃん(525)の声が届いた:
あーちゃん「まだ素敵なものは作れませんが、装飾お作りしますよー 伝言板までどうぞー♪」

カノエルとカリュサ(512)の声が届いた:
カノエルとカリュサ「PL:引退予定だったけどやっぱり参加しちゃったー!!!」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「…不可解な風景だな。地下に空があるとは…(空を見上げ、ぽつり)」

(481)の声が届いた:
闇「ギギギギッ」

アメジスト(476)の声が届いた:
アメジスト「とりあえずさけんでみたっ! みんなー、がんばろうねー!」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「さて、はじめるかね!俺様のライブステージをよ!」

コン(473)の声が届いた:
自由をください

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「いやっほぅ! 悪いが得物が斧持ちなんでな、エキサイトに叫ばせてもらうぜ! イッツ!エキサイティング!」

(463)の声が届いた:
聖「フンイキは覚えてるわけさ、フンイキは

ウル(450)の声が届いた:
ウル「防具作らせてくれらりらー! 伝言でも何でもおきがるにぃー!! CP許す限り防具訓練だぬ!!」

アル(449)の声が届いた:
エル「目と目が合う〜瞬間好きだと(ry」

メイ(443)の声が届いた:
メイ「久しいな、あぁ、実に久しい。こういうときはこう言えばいいのかな?
私も帰ってきた。
そして叫ぼう!『ただいま』と。

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「此処が有名な偽島おすかぁ?」
ヒカル「…ほんに偉ぉけったいな場所やねぇ。楽しなりそうやわぁ。」

アキ(428)の声が届いた:
アキ「おひとつ料理枠如何でしょう。無料です」

仕事人(415)の声が届いた:
武蔵景元「何だ此処は…面妖な…生き物ばかり居るな。」

はす(391)の声が届いた:
はす「やっほー!皆、がんばろうね!」

きみどら(387)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:きょうは あそびに いく!)

禍月(383)の声が届いた:
彩音「…赤面こみゅ、つくりました。」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ゼッコーチョー! ゼッコーチョー!」

コージ(376)の声が届いた:
コージ「はーるばーる来たぜにーせじまー♪」

メル(364)の声が届いた:
メル「(何かないか探している)」

ジャンニ(354)の声が届いた:

ジャンニ
「さて、と……」


「ま、いろんな叫び方がありますね。
 実験してみるのは、大切ですよ。多分ね」

アトラ(336)の声が届いた:
アトラ「武器が入用でしたらお声掛け下さい…」

ペリカ(326)の声が届いた:
ペリカ「ペリカン偽島に立つ」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「此処はドコでわたちは誰だ?」

ふわさくら(282)の声が届いた:
ふわさくら「なんや、エライごったがえしとんな・・・。」

リヒトとナハト(281)の声が届いた:
リヒト「ついたー!なんかヒトがいっぱいいるね!皆よろしくねー!」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製いたしますわ〜。お気軽に〜伝言飛ばしてくださいませ〜〜
用事が無くても、凸メッセ歓迎いたしますわ〜」

リューン(L)(252)の声が届いた:
リューン(L)「皆さん、感染症に注意しましょう!」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「おぉぉ、何だこりゃスゲェ場所じゃねぇか…!!」

クルヤ(236)の声が届いた:
クルヤ「諸君、私は、短剣が大好きだ!……っと。 さて、頑張るか。

イリス(228)の声が届いた:
イリス「はじめましてーっ! よろしくねーっ♪」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「…さてと。戻ってきたのは喜ばしいですけど。
見知った顔もいれば、そうでない方もいますねぇ。

…それでも、よろしくお願いいたします。
というべきなのかしら?

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「腕に覚えのある諸君!
私の名はマルドゥーク=C=ムーン。この度、島の攻略を担う一環として軍を率いて戦う事にした者だ。
そこで諸君の力を私に貸して貰いたい。我こそはと思う者は私の剣の下に集い共に戦おうではないか!
よい返事を待っている、以上だ。」

くろ(208)の声が届いた:
くろ「突撃の時間ぷりーーーーーーーーズぅぅぅ

かなた(197)の声が届いた:
かなた「が、がんばらなくっちゃっ!」

ファイ(187)の声が届いた:

 黒衣の女性が杖をつきながら歩いている。
 

フィル(177)の声が届いた:
フィル「よろしくお願いします」

ステラ(167)の声が届いた:
ステラ「合成依頼、出している時は木漏れ日さんで出しますね」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「やっほー、これからよろしく!」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「さぁて、張り切っていこうか」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ミーシャ(150)の声が届いた:
ミーシャ「きゃははは!冒険再開にゃー!」

クガツ(149)の声が届いた:
クガツ「きょぬう最高! 熟女大好き!!

セフィーネ(144)の声が届いた:
セフィーネ「さぁて、ぼちぼちやって行きますか」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「叫びはまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「よろしくお願いしまっす!」

ルーリ(111)の声が届いた:
ルーリ「えっと…よろしくお願いします。」

シェオル(108)の声が届いた:
シェオル「予め書いておいた日記が文字数制限ダブルスコアとは……書いておいた意味がないですね」

いなりずし(104)の声が届いた:
いなりずし「な、なんですか!? いきなり騒々しい!」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「わぁ、ここが”偽島”なんだ!これからどうなるのか楽しみーっ」
あんず「仲間優先だけど、どうしようもない物体を作るぐらいなら、あたしでもできると思うからもし欲しい人がいたら言ってね!」

カスロウ(97)の声が届いた:
カスロウ「ウルペチャンコン」

舞兎(93)の声が届いた:
舞兎
「ヒャッハー! 遺跡だぁ!」

    プリムラ
    「汚物は消毒なのよ」

    鈴音
    「消毒なのー」

    舞兎
    「なんで火炎放射持ってるの!? てかなんでこっち向けてるの!? やめてぇ!」

ロボ子(83)の声が届いた:
ロボ子「ミッキミキにしてやるロボ!」

エリナ(69)の声が届いた:
エリナ「よーし、頑張るぞー!」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「今期も「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「さて、どうなるかね?」

リア子(54)の声が届いた:
リア子「上から来るぞ!気をつけろ!」

ヨール(53)の声が届いた:
ヨール「我々はただ、願うだけなのです。 世界の靴と帽子で皆様のお顔が輝くことを。」

真奈(50)の声が届いた:
真奈「栗鼠ゲーの更新と仕事の量は比例しているといわれていると思う」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「今度こそっ!・・・あ、前期の知り合いの方居たら宜しくですー。」

無名(21)の声が届いた:
無名「……………………」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「(辺りをきょろきょろと見回している」

ルエ(12)の声が届いた:
ルエ「魔石作製。請け負うぞ。レベルはすみかで出すからそれを見てくれ。」

レイリス(10)の声が届いた:
レイリス「魔石作製の突撃依頼歓迎です。」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
シャルロッテ「…………えー」

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「キングスフィールド?それはおいしいのかー!?」

ライアス(2136)の声が届いた:
ライアス「俺がライアス25世だ!」

れいん(2129)の声が届いた:
れいん「みなさんおはようございますー!今日も1日がんばりましょうー!」

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「ぴょんたは蘇る!何度でも!」

グラン(2124)の声が届いた:
グラン「ちょっと適当に↑↑↑↑↑って設定したら『迷子属性』が付与されただとっ!?」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「あるいてる草に会えたら、きいてみようかな?」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「つーかぜってぇココ人多いんじゃね?
叫びとか表示長いんですけどぉー!」




Next Duel
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B1F B-18 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * ヒメキ(1313)デュエルを仕掛ける
ヒメキ(1313)の行動が選択されました!

デュエルを仕掛けました!




Next Battle
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

Morpheus
ENo.1313
八十上 姫妃

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第1回  第3回)
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ENo.1313 八十上 姫妃
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 950 / 1073

SP 138 / 164

持久 12 / 13

PHP837
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 17 19 24 2 (113)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格81 魔力75
敏捷55 魅力50
器用55 天恵93
[ 修 得 技 能 ]
1召喚LV5(熟練LV5
2闇霊LV7 
3幻術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV2 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヒメキ
種族元人間/投薬適合者
性別
年齢19歳(外見年齢)
守護聖人サンセットジーン
ヤソカミ ヒメキ

精神年齢:小学校高学年〜中学生程度
好きなもの:蝶(綺麗だから)、弱いものいぢめ(退屈しのぎ)
嫌いなもの:退屈(つまらないから)


閉鎖都市と蔑称される地域出身。
製薬会社の令嬢にして投薬実験の被験体。
最良適合者(オーヴァアーカイバ)でもある。

投薬により肉体及び知性は最良の状態を保っているが精神が幼いままであり、気まぐれで自己中心的である。
薬に対する依存や副作用はほとんどない。

実験薬物の効果により、肉体機能の強化及び「軍団(レギオン)」と呼ぶ生物を召喚することができる。


島へは閉鎖都市の休戦期間の退屈しのぎとしてやってきた。

彼女の監視役としてWatchmanが同行している。



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 紫鏡
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] ワンピース(秋)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] カナッペ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] ---
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[65] 萌えろ108 / 8--
[509] サモン・ブラックリリィ901 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1313
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[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.121
茶飲み会


[PL] Watchman



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