各種宣言を行なう >> |
探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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〜〜〜 またこの島に訪れた仮面祈祷師。 彼の心には闇が広がりつつあった。 多少抜けている所はあったものの、 自分によくなついていた幼なじみ。 彼女は以前にこの島を訪れた時に黙ってついて来てしまった。 彼は彼女のこの行動に困りつつも心の安らぎを感じていた。 彼女の笑顔があったからこそ、 見知らぬ地でも探索を続けられた。 だが この島が一度閉鎖される際の数時間の間にそれは起きた。 彼は彼女と共に過ごすことも、 その笑顔を見る事もできなくなってしまった。 あの魔術師たちと出会ってしまった為に・・・。 〜〜〜 −−− ・ ・ ・ リガちゃんとヤンは遺跡から戻り、 島から出る為に森を移動していた。 島が一時閉鎖されると情報が届いたからだ。 彼らが森を歩いていると一人の女性と一つの人形(?)がいた。 人形らしき物体は浮いていた。 女性は彼らとの距離がある程度縮まると突如襲い掛かってきた。 リガちゃんが一撃目を受け止めると、 女性は森の奥へと去っていく。 リガちゃんはふと気がついた。 「仮面ヲ奪われタ。」 仮面は彼が祈祷師としてやっていくのに不可欠な道具の一つだ。 奪われたままではいられない。 それ以前に、 祈祷師は村の祈祷師一族以外の者に正体を知られてはいけない。 隣にいるヤンに自分がリゼリグである事を隠すためにも必要だ。 と、ヤンが口を開く。 リガちゃんは言い訳を必死で考えた。 「あれ?リゼにぃちゃん。祈祷師さまを見なかった?」 いらぬ心配だった。 「さっきまでそこに居たんだけど。」 彼女は少々、頭が緩かった。 「祈祷師様なラ、さっきの女性を追いかけていったゾ。 呼んできてあげるかラ、ヤンは待ってなさイ。」 そう言い残してリガちゃんはさっきの女性を追いかける。 ヤンが一人待っていると、 浮いている人形の様な物が喋り始めた。 「俺はパンプキマン。 そこの小娘、島の出口を教えてやるからついて来ナ。」 ヤンは答える。 「リゼにぃちゃんは待ってろって言ってたよ?」 南瓜は言い返す。 「りぜにぃちゃんはでぐちでまってろといったんだよ。」 なんだか棒読みだが・・・ 「うん!わかった。」 ヤンは信じてしまった様だ。 南瓜の任務はあっさりと完了してしまった。 ヤンは森のさらに深い所へ案内され、 そこにはまた一人、見知らぬ女性が待っていた。 ローブを来ていて顔はよく見えない。 鎖をショールを巻く様に肩に巻いている。 その女性は“ゲイト”と名乗った。 まもなく先ほどの女性とリガちゃんも現れた。 リガちゃんはしっかり仮面を着けている。 「あ、祈祷師さまだ! さっきリゼにぃちゃんが追いかけて行ったよ。会わなかった?」 まだ彼女は気づいていない。今はその方が好都合だが・・・。 ゲイトが割り込む様に語りだす。 「フフフ。やっと役者が揃ったわ。」 ゲイトは肩の鎖を魔力で投げ、リガちゃんの右腕に巻きつける。 「貴方の一族にその右腕の中の物を盗まれて大分経ったわ。 しかも代々腕に宿らせて中の物は魔力が弱まってしまったわ。」 ゲイトはリガちゃんの右腕を締め付ける。 するとリガちゃんの右腕からミイラの様な、禍々しい腕が現れる。 「フフ。ちょっと刺激を与えてあ・げ・る。」 ゲイトが手首を捻ると、禍々しい腕の小指がちぎれる。 その小指は宙を舞い、ヤンの右腕の中に溶け込む様に入った。 「・・・え?」 南瓜が驚いた様に口を開く。 「主!あの小娘も適格者なんですカ?!」 「フフ。あんなの、適格者でも何でもないわ。 魔力の波長が合ってるだけなのよ。 一般人にはそれだけでも充分特別なのかもしれないけどね。」 右腕は小指を求め、リガちゃんを引きずりながら暴れている。 ヤンにも異変が起きている。 朦朧とした表情で暴れている右腕の方へ歩み寄っていく。 そして右腕は自分の小指を宿したヤンをばくりと飲み込んだ。 「うげ・・・。」と南瓜が言葉を漏らす。 自分の右腕が幼なじみを食べる様を見て、 リガちゃんは放心している。 「フフ。これでじきにその右腕も魔力を取り戻すわ。 魔力が戻った時、その右腕は返してもらうわ。」 放心したリガちゃんを残したまま 魔術師達は魔力で門を造り、その中に姿を消した。 ・ ・ ・ −−−
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Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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ストレートパンチ に技回数を 8 振り分けました!
パンくず を食べました。
武具に リョ・ダエドゥ・マー を装備!
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訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を おいしい草 に合成しようとしましたが失敗しました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シア(1629)の声が届いた: シア「お肉ちょーだい!」
リン(1703)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
ミト(1827)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
リン(88)の声が届いた:
エーヴィス(91)の声が届いた:
ABCD(92)の声が届いた:
アンジェ(156)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ケセラ(198)の声が届いた:
スオ(211)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
???(454)の声が届いた:
レン(568)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
花(612)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
フェル(804)の声が届いた:
エリカたん(823)の声が届いた:
hydrangea(848)の声が届いた:
しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
ソウ(903)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
翡翠(996)の声が届いた:
プラム&わん太(998)の声が届いた:
くらりす(1157)の声が届いた:
レイシー(1258)の声が届いた:
ミカゲ(1419)の声が届いた:
ベル(1479)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* リガちゃん(1292) : デュエルを仕掛ける リガちゃん(1292)の設定が選択されました!
デュエルを仕掛けました!
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第1回 第3回) |
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ENo.1292 リゼリグ・ガルルア |
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* 単独行動中 * |
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[PL] N.A.O |
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