各種宣言を行なう >> |
探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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夢を見ました。 最近は滅多に見なかったのですが、この島に来たからでしょうか?不思議です。ですが、何か気になります。 もしかしたら、私の知らない何かが動いているのかもしれません。本当にそうならば、私では手が負えません。今後、解決策が見つかった時のためにこの日記に‘夢日記‘として、記しておくことにします。 今日の夢は3つでした。それぞれがバラバラの断片的な夢でした。最初に比較的長い夢を、次に生活の一部分を切り抜いたような―映画の1シーンを思わせる夢を。 最後は私の過去を夢として見ました。私が生きている時の最後の記憶―兄様の死ぬ光景を・・・。 〜最初の夢〜 この夢の中では、私は15,6歳程度の少年でした。自分自身のことを見ることは出来なかったので、容姿や服装までは分りませんでした。 私の隣には同年代の少年Aがいました。私と少年Aは砂岩が露出した山の中腹―昔、兄様と一緒に沢登りをした大山の風景に似ていました―を歩いていると、青年Aが私たちとは別の道―5M程離れた所にある並行な道を走って、私たちを追い越して行きました。青年の背中には少女Aが‘おんぶ‘されていまして、少年Aがそれを見て私に話しかけてきます。 「―――(会話の内容は覚えていません)」 青年Aはすぐに見えなくなってしまいましたが、その前に背中にいた少女Aと目が合った気がします。 (夢の中での意識が一回途切れる) 次の場面は結婚式場でした。豪華な装飾、真赤な絨毯。頭上ではシャンデリアのような照明が光を発しており、いかにも『結婚式だぞ』と言うような準備がされていました。私は白いタキシードを着た新郎のようで、新婦は―話を聞くとあの少女Aみたいです。 ロビーのような所で待っていると少女Aを背負っていた青年Aが近づいてきて私にー真剣な眼をして話しかけてきました。 「妹の事を頼む」 どうやら、青年Aと少女Aは兄妹だったみたいです。私は力強く頷いて、お兄さん―青年Aも満足したのか何処かへと行ってしまいました。 その後、いくら待っても少女Aは式場に現れません。そこに来た年配の男の人Aが‘少女Aは私の家に行った事‘を伝えてくれます。 私は急いで外に出ますが外は土砂振り。近くに川があるのか、泥水で道が水没していました。私は泳いででも家に向かおうとします。が、私を止める少女Bが出てきます。 「水に浸かったら感電死するわよ」 どうやら、発電所まで水没して、水には電気が走っているので、無暗に水に入ろうものなら簡単に死ぬみたいです。 ・・・あれ?何で発電所が死んでいるのに、式場の電気は付いていたのでしょう?・・・不思議不思議。夢に矛盾があるのは良くあることです。 もしかしたら、発電所が水没したというのは私が少女Aの所に行かないようにするための嘘だったのかもしれませんね。 少女Bはどうやら私の幼馴染だったようです。少女Bは雨に打たれながらも私を行かせまいと説得をします。が、私は少女Bを振り切って少女Aのいるであろう自分の家へと向かいます。 自分の家には少女Aがいます。私の家はそれほど広くはなく、居間と台所と四畳程度の部屋が二つあるだけの純日本風の瓦屋根の大黒柱のある家でした。少女Aは足が悪いようで座った格好のまま居間から玄関にいる私に近づいてきます。最初会った時に青年A(少女Aの兄)に背負われていたのはこのためだったようです。私は少女Aを引き寄せると、抱きかかえて居間へと移動します。 するといつの間に来たのか、そして、どうやってきたのか、古典的な魔女格好をした魔女Aが居間に入ってきます。そして薄い笑みを浮かべながら―私を見てこう言いました。 「その少女Aは不老不死となったのだ。その代償として足が動かないのだよ」 私は唖然とするよりも、少女Aの足が治らないか魔女Aに尋ねました。すると魔女Aは『かかった!』とでも言いたげな顔で「ある」と答えてくれました。 私は魔女Aの話に乗り、少女Aと接吻をしました。すると、少女Aの足は自由に動くようになり、私と少女Aは喜んでいるところに水を差す様に魔女Aは言いました。 「お前(私のこと)は代償として呪いを受けることになる」 私は呪いの内容を聞きました。 「お前は死ぬ事を許されない体になった。死以上の苦しみを受けるための生―そういう呪いだ」 ・・・。私は唖然としました。きっと、みっともない表情をさらしていたでしょう。ですが、結果として少女Aの足の病気(?)は治り、私も少女Aもともに死ねなくなった。これからも一緒にいるだろう二人は (ここで夢は途切れる。今後どうなったかは不明。結婚式場に向かったかどうかさえも不明。) 〜二番目の夢〜 六畳ほどの広さの場所に私は一人の青年として端の方に座っていました。この部屋には十人弱の人がいました。一人の青年A―ここのまとめ役なのか―が皆に目を向けてこう言いました。 「誰かGMやる人いない?」 皆が沈黙を守っているのに対して、私は手をあげて立候補しました。 「あ、ならやります」 すると、先ほどの青年Aが私に尋ねてきました。 「システムは何?」 私は少し考えてから、こう言いました。 「じゃあ、特命転校生で」 「「「やめとけ!!」」」 なぜか全員が反対してきました。 (まるで喜劇の1シーン) 〜最後の夢〜 私の過去。数十年前・・・。それほど昔のお話。 私の兄―城守 克也(かつや)は絵の才能に秀でていました。日本の水墨画もかなりの腕前でしたが、異国の絵画―油絵の技術は一級品でした。 そのころ、私は城守家の別荘の若女将のようなものをしていて―と、言っても別荘は山の入り口のような所にあるので、客はまばらで父―洋介と二人でのんびりやっていました。 そんな秋のある日、兄様がご友人を連れて別荘へときました。 ご友人は3人。皆、絵を描く道具をそれぞれもっていました。 林原 恭子(はやしばら きょうこ)様 19歳 女性 大道寺 佳美(だいどうじ よしみ)様 18歳 女性 飯島 一哉(いいじま かずや)様 20歳 男性 どうやら、絵画を趣味とする人たちの集まりで知り合い、年が近いということもあってかすぐに仲良くなったそうです。そこで、交流も兼ねて別荘に招待したようです。 そして、当日に宿泊予約をしていたお客様が3名。 古淵 竜一(ふるぶち りゅういち) 32歳 男性 吉行 絵里(よしゆき えり) 22歳 女性 島崎 瞳(しまざき ひとみ) 19歳 女性 紅葉を見に来たのでしょうか。古淵様と吉行様は知り合いのようで一緒に予約をされました。が、島崎様は前日にいきなり話をされたので少々驚きました。 ・・・この6人に私、城守 葉子と兄・克也、父・洋介を含めた9人が登場人物です。・・・いえ、登場人物でした。私は死に、ほかの人もすでに多くが他界しているでしょうから。 これから記すは私の夢。ですが、私自身結末を知りません。なぜなら、事件の真相を知る前に殺されてしまったからです。 ですが、この島にいる人たちは特殊な人たちばかり。中には私の事情を知っている人、もしくは知ることの出来る人がいるかもしれません。もし、これを御覧になった方で、何か知っている方、調べられる方はご連絡ください。もう死んでいるので気長に待っています。 ・・・という、日記と言う名の夢日記とキャラクター城守 葉子の過去を書いていく予定です。ちなみに、夢はあくまで葉子自身が見た夢として扱うので、PLに対しては何にも言わないでください。よろしくお願いします
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フラン(180)からのメッセージ:![]() ……東方っていうとハラキリって職業の兄ちゃん方が何かしでかすたびにサムライって罰を受けるとかそんなところだったっけ?」
今日はメッセージを送っていません。
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
おいしい草 を食べました。
武具に びいどろ を装備!
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を料理し、 食パン をつくりました。 ミルとコロ(595)の所持する パンくず を料理し、 食パン をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
シア(1629)の声が届いた:![]()
リン(1703)の声が届いた:
ドク(1768)の声が届いた:
ミト(1827)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
リン(88)の声が届いた:
エーヴィス(91)の声が届いた:
ABCD(92)の声が届いた:
アンジェ(156)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ケセラ(198)の声が届いた:
スオ(211)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
???(454)の声が届いた:
レン(568)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
花(612)の声が届いた:
リト(643)の声が届いた:
フェル(804)の声が届いた:
エリカたん(823)の声が届いた:
hydrangea(848)の声が届いた:
しっきー&ふっきー(877)の声が届いた:
ソウ(903)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソフィ(906)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
翡翠(996)の声が届いた:
プラム&わん太(998)の声が届いた:
くらりす(1157)の声が届いた:
レイシー(1258)の声が届いた:
ミカゲ(1419)の声が届いた:
ベル(1479)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B1F B-20 / 平原
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第1回 第3回) |
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ENo.1036 城守 葉子 |
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ENo.595 ミルザとコロナ ![]() ![]() ![]() ENo.1177 ビブリア |
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[PL] ヒイラギ ユズリハ |
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