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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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唯、元気してるか? 俺は多分、今頃は船の中だろうな。 突然こんなことになってすまないと思っている―――なんてな。 はは、びっくりしたか?俺が冗談以外でこんなこと書くかよ。 まぁ、お前だってもうガキじゃないんだし、というかそもそも俺なんかよりこういうことには慣れてるだろうし(それもなんか微妙だけど)、この島での過ごし方について俺から何か指示を出すつもり はない。 一応勇にお前のことを頼んではいるけど、お前が望むなら別の仲間を探すのもいい。 一人で歩くのだけはオススメしないけどな。 まぁ、お前にこんなことを押し付けた者の最低限の責任として一応いくつかの餞別は用意しておいた。 以下にそれらについて記そうと思う。 まずお前の黒魔銃だが、ちょっと改造させてもらった。 一言で言うと、光属性の弾丸射出に特化した仕様になっている。 以前のように複数の属性を扱うのは難しいだろうが、特化した分純粋な威力は格段に向上したはずだ。 お前が得意なのは風属性だということをを知っていながら光属性に特化させたのにはいくつかの理由がある。 最初は慣れないだろうけど、うまく使いこなしてくれ。 あと、ネックレスが一つ入っているだろう。 それは俺が前にルタネスから貰ったものだ。 お守りだと言っていたから、お前にこそ必要なものだと思って同封した。 そいつは俺にとっても大事なものだ。 壊したり、なくしたりしたら承知しないからな。 最後になるがもう一つ、骨があるだろう? 実はそいつはただの骨じゃない。あの未卯の作品だ。 素晴らしいフォルムだろう?幻獣もきっとうっとりだ。 使用方もいたってシンプル、ただ危険を感じた瞬間に敵に向かってぶん投げるだけだ。 何が『おこる』はその時のお楽しみということで。 一つ断っとくが、絶対に捨てるなよ? とにかく、秋からは大学だって始まるんだ。 せっかく地に足の着いた将来が開けてきたってのに、台なしにするんじゃないぞ。 風邪くらいはひけばいい。ただ、無事に帰ってこい。 じゃあな。 くしゃり、という音で私は我に返った。 どうやら手紙を握る手に必要以上の力が込められていたらしい。 私は慌てて手紙を机の上に置いて伸したけど、一度付いてしまったしわが取れることは決してなかった。 「まったく、しょうがないなぁ・・・」 私は苦笑を一つ漏らして、柳くんから届けられた小包を開く。 まずはホルスターとセットになった黒魔銃を手に取った。 学園時代からの大切な相棒は、柳くんの言葉通りいくらか装いが変わっていた。 ホルスターから銃を引き抜く。 どうやら軽量化を試みたらしく、伝わる手ごたえは前よりもずっと軽い。 グリップやトリガーも前よりもずっと手に馴染むように改良されていた。 肝心の発射機構の変化については外見からはよくわからない。 これは後で勇さん達に頼んで確認することにしよう。 そう――私は結局、勇さん達と一緒に探索をすることにした。 やっぱり少しでも顔を見知った人達の方が馴染みやすいだろうと思ったからだ。 私は次に、青い宝石の付いたネックレスを手に取った。 その淡い色をじっと見つめると、不思議と心が落ち着いてくる。 ルタネスさんとはあまり話はできなかったけれど、今回の冒険が終わったら、ちゃんとした報告と、何よりもお礼を言いにいきたいな。 私はそんなことを考えながら黒紐のネックレスを首から提げた。 最後は・・・な、なんだろう、これ。骨? ちょ、ちょっと不気味だな・・・。 でも、手紙には絶対に捨てるなって書いてあるしなぁ。 それに未卯ちゃんが作ったものみたいだし、やっぱりしばらくは持っとこう、うん。 身支度を整えた私は、焚き火の炎をじっと見つめながら物思いに耽った。 ――私、何してるんだろう。 それはきっと誰もが抱く問い。 いつだって心の中に、そっと忍ばせている問い。 人の行為に理由があるとしたら、きっとその全てはこの一言に集約されるだろう。 ――ただ、笑ってみたいだけ。 ――そうして自分を認められるように。 「じゃあ・・・行ってくるよ、お兄ちゃん」 最後に私は、少ししわになった手紙を小さく折りたたんでそっと胸元に仕舞った。 〜すぺしゃるさんくす〜 ルタネスさん(前期)、未卯さん(前期) いやぁ、半角10000字のメールが打てる携帯って素晴らしいですね。
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Message |
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ジェイク(510)からのメッセージ: Event「突然見ず知らずの男に両手を取られた」
ジェイク「天使が降りてくるなんて夢でも見てるみたいだ、今この瞬間に俺は君の虜さ」
ジェイク「俺を君の翼にして欲しい、何処へでも連れていくとも。この指輪が誓いの印さ(そっと握った手に添え」
勇(722)からのメッセージ:
勇「ん?今回は柳さんいないんだ。来る予定とかはないのかな?・・・・・きたらきたでいろいろ押し付けたいんだけどな。」
勇「フェイも久しぶり。元気してた。柳さんと一緒にいなくてOKなの?うちのヤツと仲良くしてな〜。」
狼牙「久方ぶりだな。不本意だがこれからヨロシクだ。」
勇「そういう言葉遣いするから喧嘩になるんよ。今度喧嘩したら・・・どうしようかな〜♪」
PL「唯ちゃんってよびかたでいいかな〜?結構よびかたって悩むんだよね。」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「私は相変わらず直接参加せずにのんびりしてますけどね。まあお話相手くらいなら勤めますのでまたよろしくお願いしますね」
美月「あ、あたしも一緒によろしくね! 唯さん、フェイちゃん!」
美月「…………誰か一人忘れてるような気がするけど、気のせいだよね?」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ふぅん・・・・・・シィルは一緒じゃないんだね。
あゆか(1149)からのメッセージ:
響(1271)からのメッセージ:
響「(近くに来て、相手の姿確認して、大きく息をついて・・・)
響「(学園での最後を思い出して、いいにくそうに)
響「ゆ、唯さえ嫌じゃなかったら・・・この島でも、よろしく、ね?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
おいしい草 を食べました。
武具に 黒魔銃 を装備!
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訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
パンくず を買いました。(- 0 PS) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シャルロッタ(1642)の声が届いた: シャルロッタ「初めて歩く道は、とてもどきどきしますね…」
チュー吉(1747)の声が届いた:
あなぐま(1884)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
月華(455)の声が届いた:
platne(490)の声が届いた:
勇(722)の声が届いた:
ロホ(745)の声が届いた:
ジル(749)の声が届いた:
きょうたん(1034)の声が届いた:
スズ(1296)の声が届いた:
めぅか(1356)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ユーリィー(1442)の声が届いた:
リン(1560)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 勇(722) : 誰かに練習試合を申し込む * 唯(1008) : 誰かに練習試合を申し込む 唯(1008)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生! |
Next Battle |
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B1F F-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第1回 第3回) |
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ENo.1008 三条唯 |
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ENo.722 神宮寺勇 |
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[PL] 姫崎 |
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