「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット１」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。

三「……まあ反応は読めちゃうけどね！！（サムズアップ」

三「んー……まあそうねん、淡雪たんオトコノコだもんねー（にやにやしながら）　ああ、ロリコン疑惑は無い無い、淡雪たんはウサコンだもんね」

メリル「んー、そうなのかなー、んー……うん、やっぱり食べちゃうかもー（てへへ、と頭をかきながら笑んで」

三「ハーッハッハッハ！　流れに任せて自分の想いを言ってみたの、なあに？　淡雪たんを食べるのもきっと好きになれるわよー（ニヤニヤ」

メリル「ほえぇー……メリルねー、でもツッコミの人は面白いから好きだよー？（にぱーっと笑み」

三「……め、メリルはきっと普通の意味で言ってるからね、幾らこの流れだからって俺と同一視しちゃダメよ（真顔で冷や汗」

三「さておき、ぼかぁ紳士だからバレンタインのお返事をしようかな、んー……」

三「ま、オトコノコにお返しするのもたまにはいっかー（やっぱりニヤニヤしつつ」

三「そんなわけで、ツッコミに勤しむ淡雪たんにはハンカチを……色んな意味で汗かいちゃいそうだし、よかったら使ってん（ぴっ、と何故か包装されてない市販品のハンカチを取り出し……ちらりと覗く中身にはウサギ柄が）」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「ではこうしましょう、私の場合服も肉体の一部の様なモノで、実は服を着てるように見えるけど常時全裸なの！　わぁー凄いなぁーこりゃ変態だぁー（棒読み）」

偽者「と、言う事でほわいとでー、はい（白い布で包まれた包みを渡す）
えーと、包みはウチのメイドが趣味でやってるハンカチ、てきとーに使って？中身はリクエスト通りに、ウサギスーツを来たネヴァの砂糖菓子　流石に等身大は無理だからこうちまちまっとしてるけどねぇー　まぁてきとーに処理してぇー？」

偽者「それと、これはオマケ（紙で出来たちゅーりっぷを渡す）
一枚の紙から作ったから色とか再現出来なかったけど、一応まだらのつもりねぇー？　紙で出来てるから邪魔なら捨てるなり焚き火にくべるなり、てきとーに処理しちゃってちょーだい」

キルテ(14)からのメッセージ：
キルテ「いつでもおいでなさい、抱きつき1回でご馳走するわ（ぇ」

キルテ「もちろん貴女とよ、ペッターは強力すぎて勝てる気がしないわ・・・いや、条件によっては頑張って闘っちゃうわよ、私。　負けたら脱衣とか＞タイマン」

キルテ「あら、いつの間にか追い越されちゃったわね・・・ガシャ髑髏戦、頑張ってちょうだいな」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「そ、そうなんだよねぇ…。少しくらい太ったほうが…なーんて言うと、いろんな人に怒られそうだけど（笑）」

ユーリ「……ん？？どうかしたの？？（きょとん」

ユーリ「そういえば、ちび雪ちゃんかわいいよね〜ｖ」

ユーリ「え、尾田君…？だって〜ウホっでしょ？隠さなくてもいいってば。私、そっちに興味はないけど、個人の趣味志向にいちゃもんはつけないからね（笑）」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ステージ出るんだ、何するの？わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「えー、ちびちゃん欲しかったなぁー、残念なのぅ」

闇姫ティナちゃん「ううっ、しょぼん」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ：
蛇の戦士チンチェロ「はっはっは、何を今更…
所謂「公然の秘密」、「暗黙の了解」というものではないか、
君が（中略）というのは！！」

蛇の戦士チンチェロ「うむ、カカオはその薬効ゆえに、古くは王侯が血みどろの奪い合いをしたとか…
黄金に比するものとされ、貨幣として用いられたこともあったという。」

蛇の戦士チンチェロ「ああ、そうそう…カカオは血管に強く作用する……そればかり食べていると、
鼻血ブーッ
ということになるぞ。」

蛇の戦士チンチェロ「なに…こけしといえば、ヌッポンの女性のフェイバリット・トイという話を聞いたのだが…」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「そうですか、綺麗なところが似ていますか（にこやか/もう片方は聞こえなかったようだ）」

竜胆「まぁ実際、少なくとも傍から見れば淡雪さんの世話を焼く姉御肌、でしょうね。毎朝起こしてもらってごはんまで作ってもらってるとか、玩具を与えて貰ってるとか」

竜胆「自己催眠ほど強力な催眠法は他に余りありませんよ」

竜胆「是非ウサギで試してみるのが宜しいかと思います。先ずはウサギ粉を精製しましょうか」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「まぁ、宜しくな。」

冷静な狂科学者イスラ「…そうか？見た目は結構中立っぽいがねぇ。（ぁ」

藤花(342)からのメッセージ：
藤花「確かに、今のガイバラ先生は可愛いところがある人よね。時折見せるジロウへしてやられた時の笑顔とか……。あれ、本当に何の話だっけ？」

藤花「そう、カレーは何でもカレーにする魔法の料理法……市販だけどちょっぴりスパイス入れてオリジナル風味♪」

藤花「ふふふっ、ありがとっ、だけど、喋るのは食べてからにしないと行儀悪いわよ♪」

藤花「料理は魔法よ……可能性は無限に近いくらい。だからきっと、淡雪さんも気に入るバター料理は存在するのよ！」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「あらあら、私は聖母だなんて、そんなに神々しくないわよ（クスクス）
だって、普通の人間だもの♪　むしろ、人間らしくありたいわねぇ。」

キョウ子さん「便利だから、使うものは使うのだけど。
機械任せは好きじゃないのよねぇ。だから、ボールに入れてシャカシャカと♪
ふふ、とっても疲れるけど、楽しいのよ？」

キョウ子さん「ふふ、気にいって貰えたようで嬉しいわぁ♪
わざわざ、アトリエの方にも遊びに来てくださって、ありがとうね♪
よければ、また来ていただけると嬉しいわ♪」

キョウ子さん「内緒だけれど、きっと淡雪さんへのプレゼントだろうと思って、張り切ったのよ♪
今度はあの可愛い彼女とも、一緒に来てね♪（とぉってもまばゆい笑顔で）」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「あれ、女の子同士は友チョコとかあげるんだけどなー？」

小雨「男の子はそういうのしないんだね」

小雨「あ、でももうあげてたんだ。なるほどねー」

小雨「……とか言ってる間にもうホワイトデーだね。どうするのかな？」

リュカ(455)からのメッセージ：
リュカ「え…！？ドコ見て言ったって…？それはほらム‥じゃなくて…大胸筋かな。」

リュカ「その鍛え抜かれた筋肉に夢中。」

リュカ「うーん。アナタを性転換させたホムンクルスを作るなんて、吹雪さんらしからぬ発想ですね。」

リュカ「彼…いや彼女の「こうであってほしい」って言う願望が見え隠れするのは確かだけど。」

リュカ「ボク…？ボクはね！柔くいたぶってくれるそのままの淡雪君が良い！」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「？　可愛いよ、仕草とか反応とか受け答えとか…（ゆるゆるふわふわの髪が梳かされ段々真直ぐに）」

ABCD「……あれ？（危うく聞き流しそうになったらしい）＜そっちの方が可愛い」

ABCD「お、お湯！？…大丈夫だったの！？　うん、それは皆助けなくちゃって思うよね。知ってたら僕も何か贈れたんだけど…（ちらっと自分の料理を見る。血抜きした生肉だとか引っこ抜いた髭や剥いだ生皮やら）…あんまり人間さんの口には合わない？」

ABCD「口調…うん、淡雪さんの好きな方に（ちょっと笑ってから、気配に視線ずらし）　あれ＞小ホムンクルス」

ABCD「やぁこんにちは、淡雪さんの妹さん？（身長諸々常識を素っ飛ばして挨拶）」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「いや、割りと欲しかったのは本当だけどな？淡雪が料理が上手なのかどうかは分からないんだが（ケホケホ」

デュィル「置物は場所取るしそれを遺跡内で持ち歩いてくのは危険だからなぁ。1本の30倍だから30本ってことで…ああ、薔薇の花30本で良いぜ。」

デュィル「（鈴蘭に線を引く様子を感心するように見て）へぇ…案外細かい作業できるんだな。うん、可愛い可愛い。」

デュィル「（そして淡雪さんの手元を見て）………ん？それは…化粧道具、か？」

氷雨(560)からのメッセージ：
氷雨「なるほど…淡雪は見られると燃える性癖…と。　φ(。_。*)メモメモ
そういうところが『可愛い』って言われるんだよ（笑）。」

氷雨「＞尾田君
生物学的には人間でも、残念なことに待遇的には人間としてみなされてない（ヒドイ！）ので、アンタはあくまで『ペット』の方にカウントされてるのさ（笑）。＜まさに外道！」

氷雨(560)からのメッセージ：
氷雨「Happy Whiteday♪　…って言うのか知らんけど（笑）。
バレンタインに貰ったチョコケーキのお返しだぜ☆
（ミルククッキーを手渡す）」

おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。：
おやっさん「おまわりさーん！ アレの逮捕頼むッ！」

おやっさん「…てなこッて、尾田とチズナ嬢ちゃんが並んでたら、
　　　　　　　不審な小僧が幼女を連れ回してるよーにしか見えねえ、見えねえよ。 マジで」

おやっさん「もしくは……何か居るんだが見られない、とかそんな感じかもしれん。
　　　　　　　例えるなら、パセリとか空気とゆーか…　その場に居ることを認識されないアレ
　　　　　　　　　　　　 …スマン、言い過ぎた。 そんな地の底に沈むまで落ち込まんでくれ」

おやっさん「しかし、尾田のこの自覚症状の無さは、調教の見事さを物語ってるねぇ
　　　　　　　口ではツンツンしてても心は奴隷。 略して『ツンドレ』ってトコかね？ はは」

ざんきさん「まあ、貰い物の件はともかく、淡雪ちゃんの律儀さには感服してるよ。
　　　　　　　『いぢり倒したい！』アンケートの回答にコメントを全部返したりとかね。
　　　　　　　いやいや、まったく弄り甲斐があるってもんだよね。うんうん。」

ざんきさん「はは。 世の中には騙されてみたほーが面白いことがあるってね。
　　　　　　　ほら、ちび雪ちゃん。 淡雪ちゃんの寝言で一番面白かったのを言ってごらん？」

トドロッキー「俺はこんなに淡雪ちゃん（を弄るのが）が大好きなのに酷いっす！」

トドロッキー「（トドロッキーは ねこ型のバター飴 をさしだした！
　　　　　　　まったくホントに善意のホワイトデー・プレゼントのようだ！）」

おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。：
ざんきさん「あ、そうそう。
　　　　　　　おやっさんが100質の回答見て物凄い勢いで地面を転げ回ってたよ。
　　　　　　　あの人があんな感じで照れるのを見たのは久しぶりで面白かったね。あんがとさん」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。お好みのお菓子、だな。了解した。真菜子にはそう伝えておこう。次に遺跡外へ出たときには何か送ってよこすだろう。遅くなるがもう少し待っていて欲しい。」

ギュス様「（耳打ちを聞いて、ゆっくりと頷いて）…良く分かった。そんなオーダーなら喜んで引き受けさせて貰うよ。テーマに沿ってお任せメイクで良いかな？」

ギュス様「素材は充分に一級品さ。ダメージ要因が多い遺跡探索の中でも、ちゃんとスキンケアをしてきた事が見ただけでよく分かる。安心して欲しい。」

ギュス様「それに、これは最も大事な事だが…私のメイクが変身をさせるのではなくて、あくまで本人の想いが美を引き出すのだと覚えておいてくれ。淡雪がそれを望めば望むほど、素晴らしい結果になると約束しよう。」

ギュス様「では早速始めるとしよう。仕上がりは君の望むタイミングに合わせるよ。……彼を見返してやれるように、精一杯させてもらうよ。（こちらもそっと囁き）」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。淡雪からもバレンタインを頂いていたね。一応君の分も用意しておいたんだ。（一本のルージュを取り出す）」

ギュス様「『エスカルゴ ラヴァーズ#965』　視線を集めるシャイニーパール。君をイメージした一本限りのルージュだ。丁度良い機会だったな。早速君のオーダーに使わせて貰うよ。」

ユズハ(894)からのメッセージ：
オウジ「（・・）……。＜偉い人」

オウジ「（・・）フォウマルハウト星系第三惑星、モテモテ王国第二王子にして王位継承者。それがボクの肩書きダヨ。驚いた？（きりり」

オウジ「（・・）ボクの前だけでもチカラを抜いたほーがイイと思うヨ。前も言ったケドネ（ぉ」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「淡雪さんはさらしで胸を小さくしている……と」

夢野「小さくなるかは分かりませんが、胸を小さくしようと涙ぐましい努力をしていることは察せました」

夢野「……と、メッセージが遅れてしまったので、覚えていることを話しているので少し違った話になっているかもしれませんが、ご了承ください」

すず(904)からのメッセージ：
すず「えっと・・・いろんな人に狙われてるみたいだから、きっとタイヘンなんだろーなぁってｗ」

すず「だって見てるだけで、思わずぎゅーってしたくなるんですものｗ」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「大丈夫、今回はちゃーんと美味しいものを作ってさしあげてはりますから。少し、皿は工夫しはりましたけどな。」

吹雪「わかりました、この話題にはふれまへんけど、一言だけ。サラシは発育に悪いどすえ？」

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「失礼な。ありますよ！！ただ助けようが無いと判断しただけです。」

澳継「あ〜確かにそうですね。じゃあとりあえずお茶でも飲みながら、エール送りますね。」

澳継「耳元で囁く意味ですか？だって面白いから♪反応が見てみたかっただけですし。」

澳継「とりあえず私の言動がおかしいと感じたのならば、それはきっと疲れているのでしょう。疲れのせいでそう感じるのです。」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「……確かに淡雪さんは男性ですけれども、本当に全く誰からも女性だと気付かれないというのも、それはそれで悲しいものがありませんかね？淡雪さんは男性ですけれども。」

ぜっか「……あ、名前を変えてみる…とかはどうでしょう？中世的な名前だからこそ信じてもらえないのです。いっそ、これでもかというほど男性的な名前にしてしまえば！」

ぜっか「そうですね、例えば……淡太郎。（どーん）」

ぜっか「…私は普通にしているとボケキャラになりますので、やはりどう転んでも淡太郎さんにツッコんで頂く形になると思うのです。今後ともどうぞよろしくお願いします。（ツッコミを）」

ぜっか「しかし淡太郎さん、馬鹿と天才は紙一重と言いますし、きっと呪いと祝福も紙一重のものなのですよ。だから変なのが寄ってくる呪いも、ツッコミできる機会が増える祝福だと信じれば！」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「淡雪さんを一人見かけたら30人は・・・」

チズ「・・・！」

チズ「すっ、すみません！淡雪さんが30人もいるっていう状況を想像してしまいました・・・！」

チズ「蜘蛛の子散らすように逃げまわる淡雪さん・・・（*30人」

チズ「あ、中華まんは気にいっていただけましたか！」

チズ「またいつでも作っちゃいますよ、遠慮なく食べに来てくださいね！」

チズナの独り言「・・・今度は猫舌でも大丈夫な料理にしましょうか・・・材料さえ揃えば、杏仁豆腐とか・・・」

チズ「あれ？尾田君どうしたんですか？」

チズ「そんなところで決めポーズ・・・？」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「…ん？淡雪さんがお嫁さんで、何か問題でも？エプロン姿も似合っておるし、よいではないか（くす」

アルム「…この島でなら、たとえ男性が嫁で女性が婿でも問題は全くなさそうであるし、気にする事はないと思うぞ。細かい事を気にしておっては、禿げるぞ？」

アルム「ふふ、ありがとう。こういうかわいいクッキーも実は嫌いではないというか好きなので、嬉しいぞ。
私もほわいとでーのプレゼント、持ってきたのだが…（ごそごそ）…ほわいとでーというのは白いものを贈る日だと聞いておったので、ソウル・ホワイト氏のフィギュア…」

アルム「……というのは軽い冗談で、飴とマシュマロを。飴は、切っても切ってもうさぎさんが出てくるぞ？（金〇郎飴のような感じ）
マシュマロは少し飾りをつけて雪うさぎっぽくしてみた。目はイチゴソースで耳のところの葉っぱに見える緑色のはアンゼリカなので、きちんと全部食べられるぞ。」

風森るしあ(1198)からのメッセージ：
風森るしあ「（へっへっへ、もっと漏らしちまいな…）　＜駄々漏れ」

風森るしあ「ハッ、いまちょっと寝てた！ごめん、寝言言ってたらごめん！」

風森るしあ「最近、宿で吹雪さんをお見かけする機会があったけど、強い！凄い強キャラ！（笑）　　……たくましく生きてね！」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「いじられ耐性が上がると、いじられてもツッコミのSP消費量が少なくて済みます。だから、今までよりより多くツッコミ三昧……よかったですね。」

TiA「え、だって淡雪さんのツッコミは命懸けてるものだと思ってたから……流石に過労死はないですか。良かった……淡雪さんが死ななくて。」

TiA「……そうなのかな？でも、私もカーズと一緒だけど、カーズと一緒で幸せって、そんなに感じないし。身近に居すぎると、慣れちゃって意識しなくなるものなんじゃないかな?外から見たほうが、見えることもあると思うし……お似合いだと思けどな……吹雪さん。」

TiA「……って、ちょっ……そんなに慌てないでくださいっ？！撫でていいですから……こ、興奮しないで（どうどう」

TiA「抱っこ……それで淡雪さんが癒されるなら。全然大丈夫です。でも、あんまり、きつく……抱いちゃ……ダメ……ですよ？」

TiA「あ……うさぎスーツのコミュに行くと、うさぎさんがいっぱいらしいので、良かったら淡雪さんも見学でいいですから遊びに来てくださいね。」

坂爪(1234)からのメッセージ：
坂爪（人の密集度に眼鏡曇らせ）「見てたぜー。やーやーひでぇ練習試合だったなー。そこのホムンクルスは毒蛇由来か…吹雪さんもやるな…」

坂爪「綺麗なものには毒やら棘やらあるって奴だな。生存競争に関わる自己防衛は怠った奴から喰われていくモンだ（性的な意味で」

坂爪（さめざめ）「淡雪君にはどうして捕食者を駆り立てる素質ばかりが…ううっ…う　　　うへへへへへへ」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「…機嫌が直ったようだな、よかったよかった。」

ハイラン「(怪しい…怪しすぎる！先ほどの仕草はどう見ても女だろ。さて、どう攻めるか！)」

ハイラン「あっ、ところで…淡雪君の趣味はなんだい？」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「そっかあ、淡雪さんはお昼寝しないでも平気なんだー。にゃもたちは毎日お昼寝するにゃよー」

みにぃ「（くりくりくりくり〜。なでられている。ちょっと抜け毛がとんだ）」

にゃも「俺の子供かあ…うーん（といいながら周りを見回した）
（視線を元に戻して）この周辺で子供産みそうなのは、お前しかいないな。」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「返信遅れましたコト、お許し下さい　イヤマジデ」

初美「淡雪さんのお部屋には行けませんか……
　　　　ちょっと残念　淡雪さんのお部屋、どんなか見てみたかったな」

初美「１０人で行くのは無理ですか……
　　　　それじゃ、ちあちゃんと２人でなら　行っても良いかな？」

初美「意外と、姉弟に思われたりしてね（口元だけ笑い）＜部屋に寝泊り」

初美「淡雪さんへの頼み事、頼み事……　ん〜……」

初美「いざ考えてみると……　思い浮かびませんね？
　　　　ちょっと寄り添ってみたりとか、して欲しい事は　して貰ってますし」

初美「コミュの応援ありがとう御座います。
　　　　淡雪さんも、コミュ枠に余裕が出来たら　是非いらして下さい。」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「ははは…人気者は辛いなあ…まあ、俺からの追討ちはここまでにしとくか。あんまり無理しなや？（淡雪君の肩に思わず手をポンと置き。）（何度目だ？？？）」

アヤ「手触りと色へのご教授、大感謝や。さっそくメモして、こさえてきたで〜。http://www7a.biglobe.ne.jp/~gray_scale/image/fi/usagi_01.jpg」

アヤ「細めの毛糸を2〜3本ずつ束にして、キルト生地に裏面から1束１束縫い付けて、で、縫いぐるみに仕上がった後に、毛先を揃えてみました。ちょっとロングコート気味かなあ…？」

アヤ「遺跡外で毛糸買うたんやけど、なかなか足りなくてなあ。黒と白あわせて…パンダウサギになってもうた。ブチウサギとどうちゃうんやろうな？（笑）今度は一色に揃えてみるわ。」

三「あ、ホモイトたんこっちこっちー（ぴょんた鍋の側で超手振った」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「ぴょんた鍋はこの後スタッフ(熊)が美味しく頂きました。」

エレニア「こうですか、わかりません。」

エレニア「…あ、ホモイトさんとぴょんたを一緒に鍋に入れておけば面白かったかも。(ﾎﾞｿｯ」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「なんか食うちょったら元気になってきた気がするねぇ」

れちこ「これも鼈とか一角獣のお肉のおかげかねぇ」

れちこ「もうひとつん鍋は見んことにしちょこう」

れちこ「チズちゃんが何かやっちょるけど見んふりしちょこう」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「落し蓋ですか…ふふ！ぴょんたさんの肉が柔らかくなると良いですね！　　…ふう、ご馳走様です。もう何かあれですね、カオス過ぎて見てるだけで十分お腹が膨れました！」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「ぴょんたさん鍋の方はお腹を壊しそうですね…　あ、でもカレー粉は最強の調味料とお伺いしました。意外と大丈夫なのかしら」

ホウセンカ「それにしても侍悟郎さんはお料理が上手で羨ましいですわ」

ぷるん(129)からのメッセージ：
ぷるん「壁】・）゛　（なんとなく壁向こうからこっそり眺めるすらいむ）（何）」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「どうやら鍋は好評だったようで我としても嬉しい限りである。」

侍悟郎「ぴょんた殿のドラム缶の方はよくわからないのであるが…、蟹の入ったこちらの鍋はとても美味しかったのである。」

侍悟郎「食材を持ってきてくれた皆と火力を担ってくれた鳳仙花殿のお陰であるな。感謝である。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、ガマガ殿（502）、ドラジェ殿（779）、ぜっか殿（1135）の3人である。」

侍悟郎「ガマガ殿とドラジェ殿は濁点が多い二人、ぜっか殿は低血圧そうな顔が目に止まったゆえ、誘ってみたのである。」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「鍋の惨劇はまだまだ続く…のか」

オリヤ「ぴょん太さんの待ち受け頂きました。魔除け魔除け」

かか(488)からのメッセージ：
かか「お食事会は昨日だったのだね。うー。ぞーすいとか残ってないかな？
うさぎさんの鍋は毛皮を先にのけた方が良かったきがするよ？あれ残ってる？今からでも遅くない？」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「まぁ、アレからアレにキャンディ送るのは誰かがからかうだろうからいいとして…」

シシトー「雑炊用に刻み海苔と溶き卵持ってきた！第二弾、いくぞぉー（←うどん派ではなく、雑炊派らしい）」

シシトー「あと、女の子用にキャンディー持ってきた！一人一個づつもってって！（サクマ式ドロップ持参）」

シシトー「…って、何でチョコ味とハッカ味ばっかり残るのだー！（←キライな味らしい）」

シシトー「（なーんか、あの黒豹の匂いどこかで嗅いだことのあるよーな…）」

愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ：
愛の伝道師ムルシド「し，しまった。鍋が煮えるのを待っていたら眠ってしまった・・・orz
仕方あるまい，残った汁で雑炊を・・・」

愛の伝道師ムルシド「ふむ，謝ることはないぞ，もろこし殿。皆に何かを伝える・・・とても素晴らしいことではないか。」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「今週は諸事情につきお休みです」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「鍋の最後はどうするのでしょうか？　米を入れて雑炊？　それとも麺類？　そのまま片付けるのは惜しいものです。」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「（一仕事終えた爽やかな表情だ）ふ。半島、そんなところで我慢していないでこちらに来るといい。君の分のカニも丁度今ほぐし終わった所だ。存分に食べてくれ。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「シシトー君、それなんてエｒ（ｒｙ
つうか男女の役割逆くせぇぇぇ！！！！そういうのもあるけどー！（何が）
ま、俺のレーダーは乳どころか桃にも腰にもうなじにも反応するケドネ！（決めポーズ！）
で…俺が寄付した3PSの行方は？」

尾田君「ぴょんた君から壁紙もろたー！（爆笑）
ガチ設定したぜ！俺の携帯電話すげえ禍々しいことになって桃飴吹いたｗｗｗ」

尾田君「ところで、れちこちゃんに聞きたいんだけど、ペットにしたいのって俺？それとも淡雪？ほら、お気に入りの…。あ、お気に入りに入れてくれたのは嬉しいよ！コメントはともかく☆あんがとね☆☆」

ソラオレンジ(1062)からのメッセージ：
ソラオレンジ「酒飲んでて鍋食いそびれた…」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「ボ、ボクはぴょん太さんの頭の上に乗ってるアイスだけ食べておくね☆　お、美味しい♪（ぽわぽわ」

ヘギー「え？ﾔｯﾊﾟﾘダメですか？　しょうがないかぁ。。　ﾍﾟﾛｯ･･･　うっ！！！！！（ヘギー　は　ちから　尽きた」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「とっておきの調味料、中身は主に漢方を中心としたもので・・・」

チズ「効能は主に『毒消し』だったりします。」

チズ「・・・副作用は大したものではないのであまり気になさらずに！」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「うう・・のぼせた・・。　鍋に突っ込まれるわ、落し蓋されるわ、ミミ引っ張られるわ、これ食べるの・・的な目でホワイトさんに見つめられるわ・・
なにこの羞恥プレイ」

ぴょんた「こ・・これはみんなに愛されてるってことですよね！　ははは私は宇宙一の幸せものだなぁ主に頭が。」

ユ・ア(1449)からのメッセージ：
ユ・ア「クキュキュ……　(ごぼうの切れ端をもぐもぐしながら下の方に残っているダシ用の昆布を掬えないかとじっと狙っている)」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「次はちゃんと参加して鍋敷きにでも使ってもらおう。」

フェイ(1658)からのメッセージ：
フェイ「ドカン喰った組は、腹がよっぽど丈夫なんだな……。（しみじみ）」

みもら「あ、同類を見る目…尾田さん可哀想に…」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「ホワイト＞ギャラは…エンディングに名前が出るっていうことで！」

シシトー「ポポ＞そのキモチはワカル。じゃぁ、助演で登録しておくぞっ」

シシトー「尾田君＞その悔しさをバネにしてモテるんだ。だいじょうぶ、このエキスパート達に任せておけば、きっとモテっから」

シシトー「セナ＞興味深いなら手伝ってくれぃ！何かオイラの通信機、調子悪いんだよー」

ポポ(744)からのメッセージ：
ポポ「なかなか個性的なメンバーが集まってきたじゃないか。」

ポポ「映画俳優は百花繚乱、咲き乱れるくらいでちょうどいい。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「見たぜ、イベント企画！こりゃ…俺のファンがどーんと増えちゃう予感！今回はちょーっと立て込んでて姿くらましてたけど今日からぶんぶん頑張るぞ！」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「……バースラムの女装だけは見たくないがな＞ヒロイン」

藤花「本当に、とっても有意義な時間よねー♪さて……紅茶でも淹れる？」

ユズハ(894)からのメッセージ：
オウジ「（・・）山かー。やっぱり焼ゴテの材料は鉄がイイヨネ。長保ちスルしネ」

オウジ「（・・）ﾉ　会報かー。ソレ、イイかも！　ボク、いんたびゅーならイツでもおーけーダヨ！（ぉ」

オウジ「（・・）ほわいとでーといえば飴ダケド、ボクとしてはクッキーとかのほーが好きカナ。あ、ぷりんでもイイヨ？（ぉ」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「ちょ、ちょっと待ってくれ、藤花嬢にオウジ！ここはオウジファンクラブだから僕の話はもういいってば！（微笑ましい目で見られたり可愛いと言われたりして動揺しはじめた）」

ひなこ(1508)からのメッセージ：
ひなこ「オウジ様にホワイトでーですわ。マカロンを作ってみましたのぉ。一応、苺味と桜味ですのぉ。是非たべてくださいですのぉ。。皆様にもご用意しましたわ。。是非是非たべてくださいですわ。」

コゥラン「お雛様とお内裏様･･･納得ですのよ！弄られさんといえば・・・ふふふ。ってたくさんいらっしゃいすぎますのよー。このコミュニティ、毎回力いっぱい叫びまくりの方多すぎですの、ほほほ。＞ゆきおうさま」

レナ(65)からのメッセージ：
しょうぐん「＞おうさま　はははは全くもってそうですね(若干棒読み)だからこそ、こんなに濃い国民が集まるんですよ。オレは薄いので国民の資格がないです、残念ですｖ(最後も若干棒読み)」

しょうぐん「＞アヤヤさん　Σ気付かれた！！完璧だったのに……orz　気付かれたなら仕方がない。(物陰から出て)一言言おう、アヤヤさん、この国は、濃い！！」

レナ「＞ゆきおうちゃん　ふふ、そうね、ゆきおうちゃんは何を着ても可愛いから、可愛いお洋服はゆきおうちゃんに着られるのを心待ちにしているわｖオンディーヌちゃんも似合ってるし、ゆきおうちゃんも楽しみｖ」

レナ「＞ネイドくん　ああしてるってことは、ネイドくん？(微笑)聞こえてるわよね？？無視なんてしたら、おばさん、怒っちゃうわよｖｖしょうぐん(物陰から出てきたのを指し示し)に代わってオシオキしちゃうゾｖ」

レナ「＞ユルレくん　じゃ、おばさんとこっちに行きましょう？(指が簡易試着室を指し示している)大丈夫、私子育てしてたから見慣れてるの」

レナ「＞ランランちゃん　慎ましいのね、ランランちゃん。でも大丈夫、ランランちゃんには必ず似合うわ。寸法も間違えてないし、ね？(顔を覗き込んで微笑む)アイドルらしくていいじゃない」

レナ「＞アヤヤちゃん　あら、無茶なんかしてないわ？アイドルつながりですもの。アヤヤちゃんもアイドルなんだからファンサービスしないとねｖｖ大丈夫、アヤヤちゃんはきっと似合うわ。それともアヤヤちゃんはブレザー派だったのかしら…？(首をかしげ)」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「…わんわん？（バウリンガルに声かけてみる、一応　犬）」

ABCD「…て、えー！？ゆきおうさま、そんな薄命だなんて…！！勿体無いなぁ、そのアイドル性で永く王国を統治してくれると――」

ABCD「て、あ　此処のコミュ名「ファンクラブ」だった。…王国じゃ別に無いから、国境とかどうなるんだろう？それとも、ゆきおうさま王国出張所（飛地の意らしい）にしてみるとか…？　うん、ファンクラブならあんまり国境とか考えなくても良いかも――（アヤヤヤ氏を見て）…僕、二段目か三段目くらいなら大丈夫です！きっと！＜人間ピラミッド」

ABCD「それは兎も角、そうか…あんまり可愛いと僻まれちゃうもんねぇ。ネイドさんに頑張ってもらわないと…（？）」

ABCD「やぁにゃもさん、君もゆきおうさまに会いに？（調理前の生肉をバーベキュー会場の隣（？）でちょっと食べつつ手を振り）　…お嬢さん（蓮嬢）にもアイドルさん（オンディーヌ嬢…　嬢？）にも大人気だね。」

背後「某Rの妄想は自分でも見てみたいのでその内頑張りたいですが　と、取り合えず基本行動内集団メッセ＋集団メッセ枠全部使い切っちゃったので反応は此処まで…色々詰め込み過ぎててごめんなさいっ」

オンディーヌ(722)からのメッセージ：
オンディーヌ「「U・M・A（麗しのマリア）」か…おおう、流石ゆきおうちゃん。ワシらにぴったりの、清らか且つNOW★な名称じゃわい…！久々の正統派アイドルデュオに、全島民が震撼する事間違いなしじゃな！デビュー曲も考えとかんとのう…！＞ゆきおうちゃん」

オンディーヌ「（次々と素敵衣装を繰り出すレナさん見）レナ姐さん…素晴らしいコーディネート能力じゃのう。各々に、的確に似合う衣装ばかりじゃわい。そしてその気配り様…おばさんとか普通の主婦なんてとんでもないわい、まっこと素敵淑女じゃわ…！（感動してる）＞レナさん」

オンディーヌ「ん？…なんじゃ、ワシに果たし状（ルビ：こいぶみ）か！ウハハハ、積極的じゃのうガンちゃんよ！
応、飛び道具じゃろうがバンバン撃つがええ…！年上キャラの懐の深さを駆使して、その恋の矢…全て受け切ってやるからのう！ラストは、夕陽の河原で何かが芽生えた血塗れの二人…交し合う笑顔…こりゃあ、浪漫てぃっくが止まらん絵面じゃわ…！＞雁竜くん」

オンディーヌ「（こまめに肉切り分け）…うむ、こんくらいでええか？小食なんじゃの、イクサちゃんは。遠慮せんとモリモリ…て、坂爪！おどれは肉ばかり喰らうな！野菜も喰え！眼鏡拭け！（野菜をどかっと皿に盛る）
リコレ坊も、ほれ…焼けたぞ、喰え喰え。喰ってビルドアップじゃ。鋼の肉体を手に入れろ。（ぇぇー）（何この肉焼き将軍）」

オンディーヌ「黒兄ちゃん（ラインさん）とツレの虫も、落ち着けい！肉はまだある！（どこから？とか何の？とか、考えたら負けだよきっと！）＞ラインさん」

オンディーヌ「（ユ・アさん見）…しかし、でっかいのう。自分よりでかい生命体は、久々に見たわい。
（ぽんぽんと足撫で）…うむ、ええ足しとる…まだまだでかくなりそうじゃなあ！（何か嬉しそうに）＞ユ・アさん」

オンディーヌ「お…おう…にゃもちゃんか…！よろしくのう…！ぬおぉぉ…もこもこじゃあ…ふかふかじゃあ…ちんまりじゃあ…かかかかわええのう…だだだ、抱っこしてみたい、のう…！（きゅんきゅん☆）＞にゃもちゃん」

オンディーヌ「む、なんじゃランラン。ワシの眩しさから、つい目を逸らしてしまうのは分からないでもないが…ちぃとこっち向かんかい（ぐいっ、みしっ★←？）。
ワシも、ワシの縁故のもんからランラン充ての手紙を預かっとるんじゃわ（ごそごそ）。」

Jからの手紙「『やあ、ランラン。久し振り。君がそちらに行って、結構経ったかな？どうやら楽しくやってるみたいで、安心したよ。やっぱり相変わらず、盛大に弄られてるみたいだね。流石ランラン。
君が居ないリッシュモンドを少し寂しく思うけど、いつかまた…色んな経験を積んだ君と会える日を、楽しみにしておくよ。手合わせの約束は、その時果たそうか。
それじゃあ、また…いつの日か、ね。――J』」

オンディーヌ「…ちゅう事じゃ。それと、『追伸：陛下や皆にも、宜しく』とあるの。なんじゃ、あいつと見知った人間が結構いるみたいじゃのう…なんぞ、不思議な縁じゃなあ！（笑）
（背後：“そうか、その手があったかー！”と、遅れ馳せながら便乗してみましたウフフ★レインさん、鼠の国からも応援してますぜー！届け、俺のポトス！…観葉植物？！）」

リコレ(933)からのメッセージ：
リコレ「Σタチ悪いなそれ！＜「気分がいいから」　　そして誰がツンデレだ！」

淡雪(965)からのメッセージ：
王様「ふー…ここの発言に入ると背筋を伸ばしなおして気合いを入れ直すよ…濃すぎ！

レナたん＞うん、ラブラブなんだ☆ネイド君ったらイケナイご本で見たこと僕に試そうとするから（暗殺術とか）僕、体力、も・た・な・い☆

アーサーちゃん＞え…（ホワイトデー受取）お、おおー！これはロルフ君の！？ちゃんと約束覚えていてくれたのかぁ。嬉しいなぁ。笑。そうだなぁ…また近いウチにリッシュモンドのあの場所で集まりたいなぁ。その知り合いに伝えてくれる？都合のいい日とか教えてくれると嬉しいって。あ、そうだ。アーサー君にはお礼にコレ。（ササミジャーキーあげた）

ガンリュウ君＞ちょｗ愛らしい僕のファンクラブで伏せ字しててもそんなん連呼すんなｗｗｗ（大爆笑）僕はね、アイドルだからトイレも行かないの。だから何もついてないってことで☆」

王様「リコレたん＞テグハたんはウッカリさんだからなぁ…ラーメン作ったらおでんが出来上がっちゃうくらいウッカリだからなぁ…☆で、リコレたんは何属性？（何が）

カノエルたん＞うんうん、正しい娘の姿だ。（爽やかな笑顔）あの慌ててる感と置いてきぼり感が実にサティ君！（どういう目で見て）

澳継君＞観察するには濃すぎないかね、ここ。（真顔）

蓮ちゃん＞ふふ、いわば僕が信仰される側だからランランを信仰はできないけど、ファンにはなっちゃってもいいぜ☆「だが断る」のランランもいつかそのうちきっと見れるよね…（によによ）

坂爪ってぃ＞ここから自分宛のを探して返答するのも僕は十分に骨が折れると思うけどなぁっ！？（笑）

ファルテン君＞そしてアッチ（オンドレラ）がオンディ、コッチ（ネイド）がネイディ、ソッチ（キッド）がキディ、オッケー？」

王様「ネイド君＞ネイド君のアレな本は、うちの黒子に調査させたんだよね。そしたらネイド君がいつも泊まってる部屋の真下の地面に落ちてたから、ソレをネイド君のイケナイご本ってことにして持って帰ってきたよ☆某黒子が「ネイド様は巨乳がお好きなのですね…」ってなんだかガッカリしてた☆

ランラン＞いや、安心して。似合うから。＜セーラー　およ？なぁにその可愛い目。もしかして反抗期？てことは…ランランは…僕の娘だったんだね！親子の試練だもんね、反抗期って言えば！みんなー！ランランは僕の娘！娘だよー！（大声で辺りに言う）

ライン君＞ふふ☆1回の更新でそんなに沢山の種類のハァハァ体験しちゃって、羨ましいゾ☆ああ、ライン君…ふがない僕を許してくれるんだね。発言数がネイド君に抜かされたって風の噂できいたし、こりゃ僕に「奥ゆかしいのステータスがついちゃうこと間違いなしだ…（よよよ）」

王様「ミスチル＞君より中の人の方が出張っていることに僕は心底惚れ直した。（笑）ところで君の嫁さんってどんな感じ？やっぱり君みたいにオッサンなの？（ちょっと待って）

にゃもたぁん＞大丈夫だよ。淡雪君も隅っこでゲッソリしてるだけでちゃんといるから。（にこり）

アヤヤ＞ううん。僕は賢いからちゃんと解決法考えてあるよ。上に伸ばすと安定感がないっしょ？だからね、掘るの。さ、アヤヤはどの辺に埋まるのがいい？（にこっ！）ところであれだね。このコミュでは君がツッコミ役者、だね☆

イクサたん＞そうだね、このコミュに入ったら僕の愛らしさに首っ丈になって他に何も手につかなくなったりして大変だもんね☆イクサちゃんも気を付けるんだよ？僕がいないとこくらいは僕を忘れてもイイから。5分に5秒間くらいは。」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「わかりましたわ、もうわたくし、あの方をランラン以外のどの名前でも呼ぶ気が起きないくらいの納得っぷりですわよ（すごいな）耳が遠い…？まあ、それは…わかりましたわ、当社比1.5倍の声で声をかけますわね、ランラン様！と！＞王様」

カノエル「うふふ、そう、素直になることはよいことですわランラン様（にこっ）
え？父様が…触角を…？嫌ですわランラン様。父様は触角なんてお持ちじゃありませんわよ。そんな、虫やなにかではあるまいし…………………はっ！も、もしかしてアレのコトですの！？あの髪の毛からひょろっと出てる！？じ、実はわたくしもあれが本当に髪の毛なのか気になっていたんですのよ。そうですか…ランラン様も気にされていたんですのね…わかりました、このカノエル、次に父様と会う機会があったらひっこぬいて確かめてみますわね…（真顔）＞ランラン様」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「お肌が気になるお年頃、ねぇ。言っておくけど、肌の状態は年齢で異なる。それに合わせて美容品も変わる。美は完璧に近い程に美しさが増す。だから、相談の際には確認したい事は全て確認するのでご了承を＞レナさん」

蓮「バイオハザードが強いかどうかは分からないけど、危険なのは確実。直訳すると『生命の危険』　命が危機に晒されるのは……って、何で痙攣してるの？何か大変な思いを味わったのかしら＞雁竜さん」

蓮「まぁ、何度も見たくないんだ。私は今でも時折刺激を求めて覗いてしまうわ。怖いもの見たさってヤツかな？成る程。こういう形で色々宣伝してくって訳ね。私覚えた。前回の迷路に対抗したのを紹介しておく。というか、前回のは知らなかったわねぇフフフフフ
ttp://www.omosiro-flash.com/flash/ww.html＞ゆきおうさま」

蓮「（PL：ちょ、逆再生でばっくんどっくんなのは分かったから太字で変なこと言うんじゃない！！/笑）＞キッド叔父様」

蓮「あら、理解の上であんな発言するなんて貴方らしくないわねぇ。希望的観測、淡い夢。そんなものは…（篭手を装着している左手を軽く上げる）…こうされちゃうわよ？（グッ！と拳を握る）＞アヤさん」

蓮「いくらユ・アさんが大きくて丈夫そうだからって此処のメンバーが全員乗るのは不可能よ。可哀想じゃない……それを承知の上でユ・アさんに乗る方は前に出なさい。この私がその根性叩き直してやる！」

坂爪(1234)からのメッセージ：
お知らせ「坂爪(1234)から「坂爪特製珍味チュッパ・からしな味」が届いた気がします！」

坂爪「俺からのホワイトデープレゼントだ！ありがたく受け取れ!!」

坂爪「フッ…しょうがねえなあ。そんなにメガトンなもんた氏が見てぇか。ホレpngもう一回上げたぜー　　　http://niigata.cool.ne.jp/desert-eagle/もんた」

梶井「スライムいらんわ!!!!!（べしーん）」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「さもん・ざんぎゃくおうじょ…？」

エミリー「………………。　　（ピキューン！）」

エミリー「　お　呼　び　か　し　ら　？　（ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　…」

ユ・ア(1449)からのメッセージ：
ユ・ア「クキュ？　(あやや★　さんに楽にしていいよーと言われて、そろりそろりと樹を離して)　キュウキュウキュウ……(座って、やっとにゃもを見つけたり、飛び交う会話に耳を傾けているようだ)」

ユ・ア「……キュウ？　(ABCDさんに背中を向けて、トゥギャザーしようぜ！　としっぽでおいでおいでしている。←ユ・ア大陸計画開始？)」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「…す、素敵なのか？だが、剣の道を極めるのがオレの目標故、アイドルは御免だ！というか、あの二人が芸人となると、へタレがボケ役で、バンソウコウがツッコミ役ってことか？＞レナ」

ハイラン「なっ、なんでやｎ…じゃなくて、なぜこうなる！＜オカルト　確かに存在自体がある意味オカルトかもしれんが、オレが言いたいのは、ずばり…おかｍ(以下略＞雁竜」

ハイラン「(とりあえず、あれだな。蓮とおうさまが出したのは所謂不意打ちって奴だな。ちなみに、なんだかおうさまが出したアレの最後に出てくるモノが[エクソシスト]って映画の「お前は宇宙で死ぬ！」という名言を残した少女にしか見えないな)」

ハイラン「い、いやぁ…お、おかってほら、アレだよアレ！お可愛い方だと言いたかったんだ。あっ、「お」は尊敬の意味でつけただけだ。は、ハッハッハッ…＞おうさま」

ハイラン「(ハイランはカノエルから手紙の内容を聞いた)あれ、おかしいな。なぜ、目から水が…出なかった！(ぉぃ　(PL：まさかマイアに続き、サティパパの手紙までもらえるとは！クッ、うちは幸せ者だ！二人とも、本当ありがとうな(ペコリ)」

ハイラン「…やるな！さすが「蜩宮家」だ。以前オレが所属してた暗殺組織でも、「蜩宮家」関連の暗殺依頼が即座に断られた理由が分かった気がするよ。で、それ相応のPSって、具体的にどれぐらいなのだ？(PL：即座に持ち帰りました〜それはまるで獲物に食らいつくライオンの如く！がおー！ってぐらいに嬉しいです。本当にありがとう！)」

ハイラン「よし、ファルテン君。早速だが、一つ、君の意見を聞きたい。ズバリ言うぞ！オレの日本刀による華麗な連続攻撃と、あそこのバンソウコウ(ユルレ)による、大剣による重い攻撃、どっちが実戦的だと思う？」

ハイラン「（生粋のニュータイプだけど、それに詳しいマニアックな友人にすっかり毒されて、同じく懐ネタには大概大丈夫だぜ、キュピーン！）
フン、やはり君は使えないな！大丈夫、君がそんな状況になったら、オレが始末するさ(ニヤリ)もし逆だったら、真っ先に君を狙うから、よろしく！＞アヤヤ」

ライン(1520)からのメッセージ：
ライン「ｱｯｱｯアンニュイ！　レナさんアンニュイ！何か。　未亡人とか何か哀愁漂うかほりだ。ていうか、未亡人自体哀愁か？うそそーん　え？ていうか何？これ突っ込み待ち？　わざわざタグ+大+−大-で「普通の」を強調しやがったよこのお姉さん！？」

ライン「ＡＢＣ・・・　　　ＡＢＣ・・・・　私的にＢが一番いやいや何言ってるんでしょう私。　そうだ。こんな健全なワンちゃんにそんなね。ラインさんセクハラなんかしちゃいけないよ。　これ素直に謝る。ごめんよＡＢＣＤさん。とりあえず三つ指つくわ。　ていうか本当耳触れてぇわ。俺触れる実体ないっぽいけど。」

ライン「いや！もしかしたらリコレさんは実はワンちゃんなのかもしれない！！喜んだりご主人様が危機的状況になった場合人間に変身できるのだ！　　　　どうこの設定。是非後付けしてくんない？マジで。」

ライン「あぁ、この顔ですね。めがね外した時になる奴。これ可愛い部類だったんだ。　　　女御　女御みたいな！？　気分はすっかり平安貴族です。勿論帝は王様よね。でも他の女御（ネイドさんとかユルレ君とか）に苛められて、桐壺の女御みたいに散っていくのねー。　専務物語か…　こりゃ「あはれ」の文学の代表作の予感。」

ライン「自分で言うのもなんだが…　その名刺を捨てなかっただけでもえらいと思うの。蓮さん。」

ライン「坂爪さん。　　もぅ、なんかさ。　明らかにあれだよね？地下室だよね？（そういうとエミリーさんをチラリ見）　あ〜叩かれてぇハァハァ」

ライン「あぁ、確かにおうさまとおんさんは萌えアイドルよね。しっかしオンさん何カップなんだろうなぁ。カップってさ。あれなの？胸囲なの？　だったらやばくない？J位行っちゃってんじゃない？　そこら辺アヤヤさんの眼力じゃどうなのよ？」

ライン「魔族だからムシャムシャ食べるんじゃありませんか。（偏見）　しかしあれですね。結構ムチャ振りしたのに冷戦沈着した態度。中々天晴れでしょぶっ　　Σドカッモッサァァァァァ　　　Σ（゜∀゜*）ウホッいい男。」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「こんなに個々人が大量に発言しとるコミュも珍しいんとちゃうか…と思いつつ。今回はまず、色々ミスったので叫ばして下さい!!!」

アヤ「アイドル扱い阻止を頑張ろうとする余りに2更新連続で同じような事言ってもうて済みません!!!特にランラン君宛てのはひっどいな!!!ホンマ悪かったー!!!（PL：ワタクシ、こういうのよくやるのですよ…!!!畜生、マジスンマセン!!!うわーん!!!）」

アヤ「…さて…まあ…気を取り直して…と。今回も何処から突っ込んだらエエんか分からんな…（遠い眼をしつつ）
レナさん、レナさん、それなんて聖戦の○譜ッ…!!!＞支援効果がハート型に光る辺り
い、いや、そこじゃない、俺が突っ込むべきはそこじゃないよな…!!!（首を振るいつつ）
アイドルの棲み分けとか要りませんからー!!!つうか俺ツンデレちゃうし、それに、ランラン君はクールを装ってるだけのその実ハートの熱い奴……あ、ランラン君は何気に立派にツンデレやんか!!!（あややさんは　なんか　あっさり　うらぎった）＞レナオネエサマ」

アヤ「あややや、て…そ　う　来　た　か　−　!!!
（…何か妙にデジャビュなんは気のせいかなッとか思いつつ）いや、増やさんでええ、増やさんで!!寧ろ、【や】を減らして下さい、アヤとかイヅルギで頼みます!!!…ややこしかったらなんかもう、せめてあややで…エエデス…（折れたー!!!）
（PL：某ロロたんをろろろっちゃんと呼んだ報いなのかー?!と噴いた中の人でした。）＞アーサー君」

アヤ「……えー……雁竜君、君はこの中にいると割とまともそうな部類やろうに…モロに言うな、モロに!!!盛大にアヤヤ呼ばわりされとるが俺は男や、一応な。
バイオハザードは…うんなんというか…恐いで強いで。どれくらいかというと…ロケット○ンチャーがないと生還出来へんくらいかなあ…！（何＞雁竜君」

アヤ「へー、ストーリーよう膨らんでるなあ…テレビの画面がブラウン管やなくて液晶なトコに時代の流れを感じるなあ」

アヤ「…やなくて!!!…結局隣に引っ越してくるんかい…!!!いや、…って、そこちゃうな、メインに突っ込むべきはそこちゃうよな、落ち着け俺。……話膨らまさんでええから!!!練らんでええから!!!ゆきおうさまはみんなのアイドル!!!俺は王国民として立場わきまえてる積りですからー!!!＞ゆきおうさま」

アヤ「ファルテン君、お前もかー!!!…ちゅうか、何の為のメモやねん、何の為の!!!
…っつうか、皆して、アイドル発生させすぎやろ…数しぼろうや、数…!!!＞ファルテンさん」

アヤ「その配役はナイスやな、ランラン君のツッコミスキルは日々なんか…切れ味増してるよなあ…（そして切れ味が増す程弄くられてるような）よーし、俺は安心してボケるでー……………」

アヤ「…………………このコミュにボケばっかりおるから俺如きがボケてもボケにならんような気がしてきた件は思考から除外すべきカナ？（真顔）＞ランラン君」

アヤ「……（間が空いとる…と、遠い眼）ああ、うん、お気遣いアリガトウな、イクサちゃん…」

イクサ(1659)からのメッセージ：
イクサ「（王様に褒められ、照れた。うつむいてモジモジしている！でも顔色と表情はさほど変わらないので見た目分かりづらい!!）」

イクサ「（王様の継続用メッセテキストを拝見し）……コレは、ウザイと言うか みっしり ですね…
なんだか、王様の執務の一環を垣間見たような気がします。」

イクサ「あ……（にゃもさんとユ・アさんを発見した模様）」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「リズちゃんを愛でるのぅ？あっリズちゃんだー、抱きっほっぺすりっすりっ」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「何でシアも居るのーっ！？　君達考え直せ！　趣旨が変わってきてる！　あと尾田君何所よ！」

リズ「アルムーはからかい倒す。私決めた。」

ふぃー(173)からのメッセージ：
ふぃー「……リズさん、強く生きてね…」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「残念だったなポルナレフ。今回もコミュ名変わってないことを切に祈る俺。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「え？何か問題が？＜ソレ言う為に
…あと、やっぱりあわゆきさんは可愛いなぁと既に認識。いや、再認識？コレは弄らなきゃダメだって思わされるねー」

薫「かわいいあるむーも弄らなきゃダメなの？でもそんな多岐に渡って弄ってたら疲れちゃうからやっぱり基本はコミュ名通りでいいと思うのー(何」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「今日はちゃんと自宅から……からかうも愛でるもあんまり意味が変わらない気がするのはわたしだけ？」

小雨「そしてさようなら尾田君（遺影に手を合わせ）　でも帰れないんだろうねきっと」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「いいのかそれで、っていいに決まってるじゃなーい（めちゃめちゃいい笑顔で）」

セレナ「…あ、勿論淡雪さんをいじるのも忘れないよ。ふふふふふ。」

きよみ(936)からのメッセージ：
きよみ「からかうとか愛でるとか、手法の違いで、本質的には、二人とも愛されているのですから喜ぶべき事です。と云う訳で、素直に喜びを表して下さい（酷」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「ユーリ＞いいや、変わるね。何かが持ち上がれば、その分他が下がって見えるというものだ。だから僕は可愛くないぞっ！

（淡雪はユーリに話しかけるのに夢中で背後からのティナちゃんの気配には気づいていない…）

リズ嬢＞リズ嬢だって僕をからかうためだけにココ入ってるだろう…。え？僕がコスプレ好き！？好きじゃないよ！全部はめられたから仕方なくやってたんだってば！」

淡雪「薫さん＞全然僕の仕事なんてないから。＜ツッコミ
て、歌わんでいいー！！！！しかもやり遂げたいい顔ー！！！

吹雪＞ついでかよ！ついででもメインでも辞退するが！」

淡雪「プラン君＞ああ、いや、そういうわけじゃ…一番カオスなところは僕は一切喋ってないしね。」

吹雪(966)からのメッセージ：
吹雪「なんや、淡雪はんも愛でられたかったんどすか？それならそれでうちはかまいまへんよ？」

吹雪「尾田はんが遺影なんは標準どすえ。」

吹雪「ちなみに、名前はこのまま変わりまへんよ。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「じー…………（リズさん眺め）」

プラン「それじゃあ、淡雪さんも愛でればいいの？頑張って愛でるの！」

プラン「可愛いが余計…なの？分かったの、また修正するの！」

プラン「
（ごそごそ、けしけし）淡雪さんの性別は可愛い男
（ごそごそ、かきかき）/9/
（ごそごそ、けしけし）淡雪さんの性別は可愛い男
（ごそごそ、かきかき）淡雪さんの性別は余計可愛い男　うん、この方が正しそうなの」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「尾田君…がんばれ。きっと暫くすればスターの花道だ！」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「つぶやきで投票のコメント全部にツッコミをいれている淡雪さんはすごくかわいいと思った…（いい笑顔」

吹雪(966)からの生産行動を許可しました。
スミレ(594)からの生産行動を許可しました。

吹雪(966)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 409 回復！
　SPが 69 回復！
尾田君ものんびり！
　HPが 688 回復！
　SPが 64 回復！
ちび雪ものんびり！
　HPが 772 回復！
　SPが 75 回復！

おにく50 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

吹雪(966)に無事 キャンディ を渡しました♪

【大乱戦参加メンバー】
　淡雪(965)
　吹雪(966)
　にゃも(1561)
３人揃ったので参加準備完了です！