幼な妻クロウ「んー…、一応いつも槍を使ってて、懐に入られると格闘術で撃退ってスタイルだから、結構染み付いちゃってるのかもね…(お茶をずずーー)」

みあん(336)からのメッセージ：
ひつじ「いやいや何だか照れちゃうメー（･巴｀･*＠」

みあん「がんばりました。」

雅(430)からのメッセージ：
雅「皆、持ち寄るものが被らないもんだね。まぁ、おかげで色々お菓子が楽しめるよ。（色々な場所から摘みながら」

雅「一応、場が場だけに珍しく紅茶でも頂こうかな。（苦笑しつつ椅子に座りカップを手に取る」

雅「動物の美も、か。うーん、人だけに留まらない。まさしく究極のメイク術だねぇ。（紅茶とお菓子を楽しみつつ」

ゆぅは。(458)からのメッセージ：
ゆぅは。「きゃーっ、欧月さんにそんなこと言われると照れちゃいますの(もぢもぢ)　きっとそれはギュス様のメイクのおかげだと思いますの〜ギュス様のメイクの腕は素晴らしいですからっ」

ゆぅは。「…こう、甘いものがいっぱいですと、しょっぱい物が少し欲しいような…(もぐもぐ)」

兄貴(759)からのメッセージ：
兄貴「わー、ティータイムだ♪

ってこれじゃあまるで私がお茶菓子目当てに参加したみたい（///」

兄貴「やっぱりティータイムはスコーンにクロテッド・クリームをたっぷりつけるのが素敵ですよね☆」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。みんな素晴らしいものを持参してくれたな。一つずつ味見させてもらおうか。さあ、皆も遠慮せずに好きなものを取って欲しい。」

ギュス様「まず、エドはカステラか。東方の島国は私の故郷の国の事だよ。しっとりとした食感が素晴らしいね。
奥さんのクロウは自前のケーキだね。彼女のケーキは本当に上手だ。これは私が三ツ星を保証するよ。」

ギュス様「続いてはみあんの作ったこねこねパン。パンくず料理でもだいぶ年季が入っていて充分美味しく頂けるよ。
このプレートは雅の手作りチョコチップクッキーか。これもオススメだ。雅はコーヒーがご希望かな？それも向こうのポットに入れてあるから試してみてくれ。」

ギュス様「このお洒落な箱はゆぅはの持ってきたミルクティーシフォンだな。さすが年頃なだけある、チョイスも素晴らしい。
欧月が持参したのはキャンディか。適度な糖分は筋肉疲労を軽減する効果がある。いくつか頂いておくとするよ。」

ギュス様「カノエルのそれは…ほぅ、良いリーフを持ってきたね。これは全員試してみる価値があるな。では早速新しいポットに淹れてみるとしよう。
ナッハロテノも良いお菓子を持っているね。まあ、あまり自作などにこだわらない方がいい。このティータイムは自分が楽しむ為にあるのだからね。」

ギュス様「今日も新しい入門生が来てくれた様だね。アンニッキ、君の来訪を歓迎するよ。丁度今ティータイムを楽しんでいた所でね、そこの席に一緒に座ってくれ。よろしく頼むよ。」

ギュス様「さて…。ティータイムが始まった所で、君たちには一つ質問をしたい。思うまま率直に答えてくれれば良いのだが…」

ギュス様「君たちはどんな理由でこの冥拳道道場に入門しようと思ったのだろうか。別にどんな理由でもいいのだが、素直な気持ちが知りたくてね。
（もうちょっとティータイム雑談モードは続きます）」