『自制』の紅葉「で、注目の今日の一戦はなんなのかしら？」

カナ(420)からのメッセージ：
須谷箕「二段構え！故にカラス卿に敗北の二文字無し！おそるべし…」

赤坂「取り合えず、かなりの負けず嫌いだって事だけは分かった」

アッシュ(454)からのメッセージ：
アッシュ「なんというか、だな。　このまま永遠に真エンドウ殿が新エンドウ殿に敗北し、ゴネル、結果再戦、というコンボが続きそうな気がするのは気のせいか？（おい」

遠藤(790)からのメッセージ：
遠藤「時に我が娘、サヤよ･･･」

遠藤「ん、なんだ改まって。矢張り我に勝ちを譲る気になったのか？と、いうか我が頭脳の勝利だった筈なのだが･･･」

遠藤「いやまあ、その問題は取り合えず置いておいて、だ。現状ではもっと目を向けねばならぬ問題があるのだよ」

遠藤「ほう･･･まさか親父殿、二度目の決闘を一方的に宣言しておきながら、よもや決闘のネタがないなどとは言い出しませぬよな？」

遠藤「フッ、私はPTメンバーの日記を読んでとっさに思いついた半端な策を実行に移すような誰かさんほどは厚顔無恥ではないのでなぁ？しっかりと考えて有るさ」

遠藤「その策にまんまと嵌って党首の座を下ろされた若造が言うではないか」

遠藤「自分の娘に若造言われたよ？！」

遠藤「いや、まあ、ちょっと言ってみたかっただけだ」

遠藤「まあ心配せずとも次の決闘の内容など瞬間刹那極微的に決まるだろう」

遠藤「ほほう、何時になく自信たっぷりだな･･･ではその決闘の内容を聞かせてもらおうじゃないか」

遠藤「残念だが今はまだ言えん･･･何故ならば」

遠藤「何故ならば？」

遠藤「今回この場にて見ている人に決闘内容を公募するからだ！」

遠藤「･･･それは、ネタが無くて、丸投げ、という意味では･･･」

遠藤「そんなことはない！･･･と思う」

遠藤「まあ、そんな訳で内容については下記の宛先までどしどし送って下されよ」

遠藤「採用された方には遠藤特製あぎゅぱっぱらぽの面をプレゼント！」

遠藤「あぎゅぱっぱらぽかぁ･･･正直あんまり欲しくないと思うがなあ･･･一般の人は」

遠藤「それで！最初に私が言いかけてた重要な問題なのだが･･･今回締め切り土曜日なのだよ？」

遠藤「ああああああ対集団メッセのんびりやってる時間じゃないじゃないかあああああ」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「飛天遠藤流……なんだか頬に十字傷のある流浪者を思い出す流派ですね。流石父殿です。（？）」

ぜっか「しかし決闘が長引くことで我々は楽しんで紅茶を飲むことが出来ます。党員を楽しませるためにも死闘をダラダラと続けてくださるサービス精神……やはり遠藤親子はそんじょそこらの親子とは違いますね！すいません自分でも何を言ってるのかよく分からなくなってきました！（どーん）」