“銀の”召喚士稲月「＞シェオールさん
えへ、ＰＴＭに水宝玉を取りに行きたいって言ったら快く了解してくれたよ。やっぱり一水霊使いとして、水の宝玉は欲しかったりするんだよねー
２Ｆ侵攻はもうちょっと先、かな。」

“銀の”召喚士稲月「＞ゆーさん
……夢の中では、キツイと分かりつつ魔力系をやったけど。こっちは召喚、ペットなしで、バハムートとか呼ばれた日にはもう負けが決定したような感じだったよ。
でも今回の反撃仕様変更で止めるのもたやすくなったかな？ＳＰの大きさで止らないってことはないからねー。」

“銀の”召喚士稲月「あは、無理はしないように。水霊を一気にあげちゃうと猪とか鬼火がちょっと怖いな。ホントは別ので特性を確保しつつ、火飾辺りで火耐性も上げたいとこ？」

“銀の”召喚士稲月「＞フィスさん
んー、まぁそれ自体もあるんだけど……精霊何かと契約する時に血を媒体にした方が強制力は強いんだよ。血の中にはその人の魔力とかが微量でも入ってるし……」

レイリル「呪いの二種の一種だな。一種は近似的モノに近似的事象を求める類感呪術……これは丑の刻参りなどで有名だのう。そして当人の一部はたとえ離れてもどこかで繋がるとする感染呪術。藁人形に相手の髪の毛などを入れるのはこっちの方じゃな。
一般的に後者の方が強いとされて、その中でも血に纏わるものはまた色々と由来があって……(ちらりとフィスの方を見て)まぁ魔術師のお主には言わずとも解ろうとは思うがのぅ」

“銀の”召喚士稲月「あー、無しのアイコン、アイコン自体をno image に変えるの忘れるって致命的……どれだけ見にくいのさ。まぁ携帯から頑張って打ったのでご愛敬ってことで。自分で描くみたいなこと言ってたけど結局知り合いに頼んじゃったり。
そろそろ成長の度合いも進んできたし…次回か次々回辺りで水霊ＰＴの闘技とかもやってみたいなぁ、とか。」

“銀の”召喚士稲月「＞なふゆさん
んー……召喚は体格とか魔力が図り難いのが問題だよね……い、いずれ検証してみたくはあるけどー」

“銀の”召喚士稲月「＞ムアジルさん
(顔をそむけ)くっ……何故か普通に想像できてしまうところが恐ろしい……＞アイスバーグ」

レイリル「内側に凍らせたブイヨンを封入したハンバーグを見たことがあるの……もっとも、焼くときに溶けて、それが食べる時に漏れ出てくるようなものだったがのぅ」

“銀の”召喚士稲月「＞アンジェさん
音楽は命術と相性いいと思うよ。カームソングー。　あは、イメージって大事だよねっ」

“銀の”召喚士稲月「＞スイさん
あれ？でも蒸留酒のことスピリッツとか言わない？
あ、ほんとだ、ごめんー。羽根があるもんね」

“銀の”召喚士稲月「＞カシューさん
同感だよ……僕も水霊レベル上げないとー。でも今は幻獣育ててるから、魔鏡とっても成長できるか悩みどころ……」

“銀の”召喚士稲月「＞ハクさん
(くすくす笑って)……実は一番人員の多い土霊コミュを、みんなは敵に回したいのかな？」

“銀の”召喚士稲月「＞エティさん
アクアマナかー、僕も欲しくはあるけど、合成24が結構遠いよね……。付加はそこそこ育てるつもりだから……シンパシィ、はまぁあって困ることはないか。
あはは、報告でも何でもどうぞっ　水霊の技を言って皆分かってくれるから話がいがあるよねー」

“銀の”召喚士稲月「＞ソウマさん
まぐろは……うん、まぁそのことは良くない夢を見たんだと思ってすっぱり忘れると良いよ(凄く爽やか」

レイリル「＞ロアール氏
魔鏡は物魔には基本的にあまり必要なものではないからの。まぁ、魔法を弾くためにひとつくらい持っていても損はないとは思うが」

“銀の”召喚士稲月「＞凍音さん
…………まぁ補助は一つだけど、主技能が二つな時点で初習得なんてありえないわけだけど……まぁ自分の取りたい技とって行ってるわけだから何の問題もないけど、さ」

レイリル「杖魔法は確かに面白そうだの。水特化にとって水属性付加はあると楽しいからの。……魔法系では杖魔法しか付与できぬのが残念なところじゃ」

“銀の”召喚士稲月「＞ドロさん
うん、正直補助を一杯取っちゃうと、成長が遅くなったりしちゃうしね。何事もほどほどが一番っ　かな」

“銀の”召喚士稲月「＞ラズさん
……見てたよ、闘技会。まぁあそこまで混乱撒かれたらなぁ……
ウチは今回の闘技会は時間無くて全く戦略練れてない。イーブン行かないってちょっとヤバいよねー……ま、まぁ次回目標は6勝ということで……」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「やっと保存食取得の目安が…寄り道も良いところですね。しかし水霊使用の保存食は携行食と見目が違う物でしょうか？」

グー(309)からのメッセージ：
グー「水の力、あんまり上手く使えてないけど、入れてもらって良い、かな……？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「封殺料理を取ったら、一気に水霊あげです……。狂乱までノンストップでがんばりますよ。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「コミュ主さん、先日は闘技大会７回戦でウチのＰＴＭと対戦してくれてありがとー！後、今回本気で気象を覚えることにしたよー」

ハク「なんかよそでいろいろ言われてたけど……うん。
特　に　恨　み　は　な　い　。
いやーなんかいいネタだったから。ごめんねっ」

ディー(793)からのメッセージ：
ディー「土霊はヒドいよ、地霊も仲間に入れてあげてくれ」

ソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「今回やっとウンディーネ習得ッ。これで3つ目、と」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「ケセラオは1段300くらいと踏んでたんだけど予想以上に強くてびっくり。相手のSP回復というデメリットもあるけど威力考えればいい技ですよね。あの例は、敵味方の装備と能力それぞれの相性が最良だったのもありますが。」

とうね「プシューは対象指定もあるし、確保しておきたい技ではあるのだけども、他に確保しておきたいものが多すぎて、魔術と水霊を成長させる余力が今のところ無い…。」

とうね「闘技の作戦は、正確には、みんな案出してねー、と言っておきつつ、いざ出てきたら私好みにアレンジするよう要求することが多いです。なんと言う自己中…。それで勝ってるうちはいいんですが、負けると非常に罪悪感が（笑」

とうね「＞ハクさん　気象は地味に水関係の良技多いですよね、ついでに水属性攻撃のダメージ上がるのも素敵。かくいう私も上げ中、というか、うちの水霊PT全員気象持ちになりそうな予感。」

とうね「＞ラズさん　結果、拝見しました。やっぱり使い勝手は良さそう。
装飾は水霊使いにとっては良技充実してますよね。銀世界で水撃付加、リュビズオーチャードで水特性・耐性操作、水特性上げつつ弱点の火耐性を上げれるエレメンタルブレッシングと夢が広がり過ぎです。
ええ、技のためだけに魔石単独トップを捨てましたとも、後悔はしていない。」

とうね「今回切り札として、魔石合計143+魔攻LV2×2+水LV1の第10必殺ブリザードを準備していたのですが…、弱い、弱すぎる。」

とうね「相手が7人いたとはいえ決してMDF高いとはいえない相手に一発あたり200程度しか当たらないとか微妙過ぎな…。消費も決して軽くはないしなあ、当分封印の予感、もう少し水特性操作出来るようになったらまた試すかもしれません。」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「ブリザードを取得したのはいいけど、消費ＳＰが高くて使う機会が無さそうな・・・・・・・
久しぶりに練習試合もうしこもうかな」

‘黄昏の白雨’ドロ「メインは放置しとくと熟練Lvに置いてかれそうにもなるし、レベルの配分が肝心だね(汗)＞稲月さん」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「プシュー覚えたら闘技大会でブリザードの使用率が下がった。
　　　　　本編ではまだ使えるんだけど」

ラズ「結局蟹の殻(8)が手に入らなくてしょんぼり。皆は装備計画とか考えてる？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[稲月に]……うん、流石に厳しかったね。近いうちに勝利したいものだけれど。
……アイスバーグ……氷山か。食べ物だと、硬そうだね？[と、ムアジルに首を傾げた]
[エティには首を横に振り]とんでもない。色んな報告が聞けるのは楽しいよ。参考にもなるから。寧ろ、ありがとう。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「最近水技使ってない・・・」

ゆ〜「あ、魔鏡のお祝いくれた人ありがとうございます　頑張って作ります」