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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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○雪の花束(其の十八) 〜〜旅館『雪やどり』 厨房［３月１５日 夜］ 深雪「でも本当にいいのですか？ 椋さん達は学生最後だから楽しもうとここへ来たんですよね？ それなのに宿の手伝いばかりか、こんな御茶碗を洗ったりなどということまで手伝っていただいて…」 落ち着いて深雪さんと並んで厨房の流し台に立ち、一緒に茶碗を洗う。 姉妹と泊り客、全部で六人分なのでそんなに量もないが、話しながらゆっくりとしているために少し時間が掛かる。 しかしゆっくりやっている本当の理由は、深雪さんの右手を気遣ってのことだった。 それを深雪さんも察しているのか、話に便乗して色々話すフリをしながら俺の動作に寄り添うようなスピードで茶碗を洗う。 本当はもっと手際良くパパッと終わらせるだろうに…。 椋「それは建て前だ」 深雪「建て前？」 椋「俺達大学生ではあるけど、ちょっとした仕事をしてるんだよ。 それがほぼ毎日仕事で休みが無かったんだけど、俺の母親と大樹の父親が休めと五月蝿くてな。 それで、仕事先や大学には『学生最後のハネ伸ばし』って名目で休みを取ってきてあるんだ。 俺自身は別に休みはいらないし、こうして家事をしてることもあんまり珍しくないからこうしてる方が落ち着くしな」 カチャンと音を立てて、最後の洗い物を深雪さんへ渡す。 真っ白な布巾で丁寧に拭くと、俺の話に頷きながらも拭き終わった皿をなおす。 食器棚のガラスをスッと締めると、お礼の意味なのか一礼してくる。 深雪「でも私は、椋さんにはゆっくりしていって貰いたいです」 ニコッと笑いながらも切な思いがこもった言葉を正面から受け、応えるために深雪さんの右手を掴む。 椋「こういうことをしなければ、心配はしないんだけどな」 右手に包帯を巻くと他の人にばれるために遠慮はされた。 痛い筈の手を無理して使う事をしないようにと念は押したが、それでも自分の仕事と言わんばかりに右手を酷使していた。 椋「あと、…これもな」 右手を持ったまましゃがみ、下の戸棚から探し出しておいた白い錠剤の入った透明な瓶を取り出す。 深雪「う…っ！ み、見てたんですか…？」 椋「もの凄く強い眠気覚ましだな。苦味も後から来る刺激もかなり酷い」 立ち上がり、台の上にコトンと音を立てておく。 悪戯を隠す子供のように視線を逃がし、台の上の瓶を見つめる。 椋「これは一応没収しないとな」 深雪「そ、そんな…。私これがないと…」 何でこんなものに頼るのかは分からなくはないが、一応の原因は俺なわけだしこれ以上は流石に無理させられない。 それに自宅でこれと同じ薬品を見たことがあった。 確か母親には『あまり勧められない』、更には『絶対に一回につき一錠』などと念を押されていた。 それを深雪さんは一度に三錠も口に放っていた。 椋「こんなに綺麗なんだから、これ以上こんなもので身体を壊すようなことはしない方がいい」 深雪「そんな…私の身体の心配なんて…」 拗ねたようにそっぽを向いて、非常に落ち込んだ表情で小さくそう呟く。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ●島日記 『夜のゆらめき（後編）』 〜〜数十分後〜〜 響「…イヅナさん、遅すぎないですか…？」 深雪「大丈夫、大丈夫よ」 イヅナ様が何処かへ散歩に出かけて早数十分。 パチパチと燃え尽きそうになる焚き火へ投げた薪も結構な数になる。 心配そうにそわそわしている響様を何度もなだめ、落ち着くようにと言い聞かせた。 深雪（…とは言ったものの、流石に時間が立ちすぎている気がする。 いつの間にか虫の鳴き声も聞こえなくなってるし、これはちょっと…） ただ少し遠くへ行っただけとも考えられるけど、それ自体が危ない。 そう考えてしまうとやっぱり不安になってしまうもので、私の方までそわそわしそうになる。 深雪「さってと、ちょっと様子を見てきますね」 焚き火の明かりで読んでいた料理の本を近くに置き、ゆっくりと立ち上がる。 響「わ、私も…」 続いて立ち上がろうとする響様の頭を抑え、それを制止する。 深雪「大丈夫ですよ♪ ちょっと私も散歩してくるだけですからね？ それよりも、何かあったら大声で叫ぶんですよ？」 言い聞かせるように『分かった？』と訊くと渋々首を縦に振る。 その振りで揺れる綺麗な髪を優しく撫で、近くに置いてある包丁(皆様は刀という)を手にしてその場を後にした。 暗い所為もあるのか、暫く歩くと辺りの景色ががらっと変わる気がする。 迷路を歩いているみたいにちょっとだけ方向感覚が失われそうになる。 ――キィィンッ！ 深雪「！ この音は…っ！」 刃の交わる金属音、その音のする方へ私は走った。 イヅナ「…っ！」 狼「グルルルゥゥ…」 ミニドラゴン「ゴルルルゥゥ…」 駆けつけた先には複数の魔物と対峙しているイヅナ様の姿がそこにあった。 相手を見ると狼が八匹にドラゴン、足元には動かなくなった大鳩が何羽か転がっている。 いくらイヅナ様でもこの数は流石に厳しい。 早く助けなければと歩を進めたまさにその時、イヅナ様の側面からミニドラゴンのツメが振り下ろされる。 ――キィインッ！ イヅナ「くっ…！」 ミニドラゴン「グゥゥッ！」 右手の短剣でツメを受け、鍔迫り合いのように力で睨みあう。 しかし体力も削られているのか、少しずつ押され気味になっているのが分かる。 それをカバーするのに左手を短剣に添えた瞬間、 狼「グゥワァゥッ！」 隙を見つけた狼が鋭いツメを剥き出しに飛び掛ってくる。 イヅナ「しまっ…！」 ――ザシュッ！ 狼「キャウンッ」 飛び掛る狼の腹部に切りかかると、情けない高い鳴き声と共に地に果てる イヅナ「女将っ！？ 何でここに…」 深雪「いいから前っ！」 受けていたツメはそのままに、ミニドラゴンがもう片方の手(？)を振りかぶっていた。 一瞬で振り下ろされたそれを後ろに飛んで回避し、二人で並ぶように対峙する。 周りは残りの狼にすっかり囲まれてしまっていた。 深雪「分が悪い…逃げましょう」 一番無難な手である。 倒せない敵ではないのだが、私はともかくイヅナ様に傷を負わせるわけにもいかない。 イヅナ「ダメだ。狼達に匂いで後をつけられては困る」 少し離れた距離とはいえ、確かにキャンプの場所まではそんなにない。 加えイヅナ様の言う通り、後をつけられては更に分が悪い。 そうなるともう戦うしかない。 深雪「はぁ…倒すしかないんですね」 イヅナ「悪いな…」 溜め息まじりで包丁を構え、向かってくる魔物と戦った。 ――ザシュッ！ ミニドラゴン「グゥアァァァァァッ！！」 一番最後に残していた一番厄介なのを切り払う。 断末魔が消えて辺りを見渡すと、切り払った魔物が倒れている。 一応それらに手を合わせ、方膝をついているイヅナ様の元へと走る。 深雪「御怪我はありませんか？」 イヅナ「女将こそ、壁になってくれていたからさぞ…」 はっと気づいたように私を見渡している。 イヅナ「何故無傷？」 深雪「何故って、『直した』からですよ？」 私は幽霊なので『疲労』や『睡眠』とは無縁である。 物質化をしているのも、幽霊の形を物体化しただけで人間になったわけではない。 物体状態から幽体化して傷を『直し』、再び物質化すれば傷は完全に修復される。 イヅナ「なるほどな…こっちも大丈夫だ」 深雪「そう、それなら遠慮はいりませんね？」 イヅナ「えっ…？」 ――パンッ！ イヅナ「っ！」 笑顔で近づくと、そのまま平手で頬を弾く。 暫くの間驚いたように目を丸くしてたが、私の意図に気付いて俯く。 深雪「もしここで貴方が倒れてしまったら、寝ずの番してる私達の立場はどうなります。 もしここで貴方が倒れてしまったら、今日初めて寝ずの番を始めた響様はどう思いますか？」 イヅナ「……そうだな、これからは気をつけるよ」 深雪「はい♪ それでは戻りましょう、響様も待っているはずですよ」 手を差し伸べると早々とその手を握られ、互い笑顔でテントへと歩いた。 響「………」 テント側の焚き火周り、焚き火の炎は既に消え去り、白い煙が一筋の波を描いては空へ消えている。 その闇が広がった場所の石の上に響様は横たわっていた。 イヅナ「っ！ まさかまだ魔物が…っ！」 深雪「うーん、多分それはないかも」 急いで駆け寄ろうとするイヅナ様を横目に、多分こうなってるだろうと予想していた私はただ傍観する。 響「くー…くー…」 イヅナ「………」 深雪「ね？」 先程から欠伸ばかりしていたし、体調を崩していて寝てばかりだったので体内時計も狂って当たり前。 そんな状態で長時間放っておいたら必然的にこうなる。 イヅナ「これは…寝ずの番の意味はないのでは？」 確かに、これでは間違いなく『寝ず』ではない。 寒いのか小さく縮こまって寝息を立てている姿が可愛らしく、起こすのも忍びない。 深雪「まぁまぁ、それもこれもイヅナ様の所為なんですよ？」 イヅナ「何で私が…」 深雪「責任とって、響様を連れてテントで一緒に寝てくださいな？」 イヅナ「えっ…？」 深雪「はい、…うーっ、はい。よろしくお願いしますね〜♪」 横になっている響様を持ち上げて渡す。 何でこうなったのか分かっていないイヅナ様の背を押してテントへ押し込み、出てこないことを確認して再び料理の本を読む。 暫くしてテントを覗き、気持ち良さそうに眠る姿を確認する。 自分もその中には入れたらなぁと少し残念にも思ったけれど、こういう光景を見ることが出来る今も少し嬉しかった。 翌朝、『何で起こしてくれなかったのですか』と響様に怒られたのでした。
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| Message |
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【パーティメッセージ】
エル(1105)からのメッセージ：
せり(1468)からのメッセージ：
ントゥラス(1507)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| Main |
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Dr.デザイア(210)からの生産行動を許可しました。 イヅナ(775)からの生産行動を許可しました。 せり(1468)からの生産行動を許可しました。 響(437)からの生産行動を許可しました。 ントゥラス(1507)からの生産行動を許可しました。
スラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ItemNo.9 気持ち悪い薬品 を捨てました。
現在の体調は いい感じ！
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| Special Event！ |
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すず(1069)に無事 キャンディ を渡しました♪
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武具に 古木刀 もみじ・かえで を装備！ 防具に 聖天女の羽衣 を装備！ 装飾に アスクレピオスの懐中時計 を装備！ 自由に 妖樹刀＜メリッサ・アリッサ＞ を装備！
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始！
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ENo.1353
 Dr.デザイア「ふふん、私たちに敵うとお思い？」 深雪「さぁ、精一杯楽しみましょう♪」
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非接触フェイズ
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リズの攻撃！  リズ「……もっと…速く」フロートイメージ！！ リズのEVAが上昇！ リズのMEVAが上昇！ リズのSPDが上昇！ 深雪は祝福されている！ 深雪の攻撃！ 深雪「我らに加護をっ」ブレス！！ 深雪に祝福を追加！ 深雪に祝福を追加！ 深雪「我らに加護をっ」ブレス！！ 深雪に祝福を追加！ すずに祝福を追加！ みーちゃんの攻撃！ ライトオブグロース！！ みーちゃんのATが上昇！ みーちゃんのDFが上昇！ みーちゃんに祝福を追加！ ライトオブグロース！！ リズのATが上昇！ リズのDFが上昇！ リズに祝福を追加！ ティーエの攻撃！  ティーエ「動物さん！」サモン・アニマル！！ 偽妖精を召喚！  偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇！ 偽妖精のMHITが上昇！ ティーエのSPが30減少！  ティーエ「またまた動物さん！」サモン・アニマル！！ 小鷹を召喚！  小鷹「・・・来る気？いいわ、相手になってあげる。」小鷹の加速LV1 小鷹のSPDが上昇！ ティーエのSPが30減少！ すずは祝福されている！ すずの攻撃！ サモン・リトルウィザード！！ リトルウィザードを召喚！  リトルウィザード「なななな何で私なんですかぁぁっ！！もっと他にも優秀な子いますからぁっ！！」リトルウィザードの体力LV1 リトルウィザードのMSPが21上昇！ リトルウィザードのSPが21増加！ リトルウィザードの魔攻LV1 リトルウィザードのMATが上昇！ すずのSPが55減少！ （すずの祝福の効果が消失） 狼の攻撃！ ウォークライ！！1 狼の次の物理攻撃のダメージが強化！ 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加！ ティーエの攻撃！  ティーエ「まずは先制っ！」マジックミサイル！！ すずは攻撃を回避！ Dr.デザイアの攻撃！ Dr.デザイア「ちょっとお試し。さぁどうかしら？！」黒墨！！ みーちゃんは攻撃を回避！ みーちゃんは祝福されている！ みーちゃんの攻撃！  みーちゃん「わーにん！」レッドシグナル！！ Dr.デザイアのATが上昇！ Dr.デザイアのHITが上昇！ 深雪のATが上昇！ 深雪のHITが上昇！ すずのATが上昇！ すずのHITが上昇！ 狼のATが上昇！ 狼のHITが上昇！ リトルウィザードのATが上昇！ リトルウィザードのHITが上昇！ みーちゃんのATが上昇！ みーちゃんのHITが上昇！ リズのATが上昇！ リズのHITが上昇！ ティーエのATが上昇！ ティーエのHITが上昇！ 偽妖精のATが上昇！ 偽妖精のHITが上昇！ 小鷹のATが上昇！ 小鷹のHITが上昇！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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助手A「皆さん頑張ってくださ〜い」
リズは祝福されている！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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助手A「そこだ〜！ Fight〜！」
リズは混乱によりSPに18のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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助手A「正念場ですよ！」
みーちゃんの攻撃！
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戦闘フェイズ TURN 4
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助手A「が、頑張ってください！」
リズは混乱によりSPに17のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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助手A「わ、わ、わ、先生、早く回復を！」
狼の平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ティーエの平穏LV1 ティーエのSPが14増加！ ティーエの攻撃！ ティーエ「え、え〜と……ず、ずっと私のライトニング！」ブルーライトニング！！ Dr.デザイアは攻撃を回避！ リズの攻撃！ 狼に150のダメージ！ リズの追加行動！ 狼に151のダメージ！ リズ「……次」みーちゃんの攻撃！ 狼に235のダメージ！ 狼の平穏LV1 狼のSPが6増加！ 狼の治癒LV1 狼のHPが38増加！ 狼の攻撃！ リズに110のダメージ！ 狼の追加行動！ みーちゃんに117のダメージ！ すずの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ ティーエに136のダメージ！ すずの追加行動！ リズに112のダメージ！ Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアの平穏LV1 Dr.デザイアのSPが13増加！ Dr.デザイア「な、何よ…」Dr.デザイアはリズを魅了した！  リズ「……」Dr.デザイアの攻撃！ みーちゃんは攻撃を回避！ Dr.デザイアの追加行動！ 偽妖精に278のダメージ！ Dr.デザイア「さぁ、大人しくしてなさい！」偽妖精の攻撃！ リトルウィザードに98のダメージ！ 偽妖精の追加行動！ 狼に94のダメージ！ リトルウィザードの攻撃！ リトルウィザード「隕石落ちろおぉっ！！・・・なんか転がってきたぁぁっ！！」ローリングストーン！！2 偽妖精に66のダメージ！ ティーエに44のダメージ！ リズは攻撃を回避！ リズ「……ここまで、みたい」リズが倒れた！ 偽妖精「ギギ・・・・・・」偽妖精が倒れた！ 狼が倒れた！ みーちゃん「あ、ずっこいぞー！」ティーエ「……ああっ だ、大丈夫ですか？無理はしないで…」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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助手A「相手は崩れてきています！ 頑張って〜！」
みーちゃんの攻撃！ |
戦闘フェイズ TURN 8
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助手A「て、撤退は決して恥ではありませんよ〜？」
みーちゃんの攻撃！ |
戦闘フェイズ TURN 9
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Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアの平穏LV1 Dr.デザイアのSPが13増加！ Dr.デザイア「な、何よ…」Dr.デザイアはみーちゃんを魅了した！ みーちゃん「・・・ぽっ」Dr.デザイアの攻撃！ みーちゃんに171のダメージ！ Dr.デザイアの追加行動！ みーちゃん「まえがみがー！」みーちゃんは攻撃を回避！ Dr.デザイア「当たりなさいよね！」ティーエの平穏LV1 ティーエのSPが14増加！ ティーエは魅了に耐えている！ ティーエの攻撃！ ティーエ「え、え〜と……ず、ずっと私のライトニング！」ブルーライトニング！！ Dr.デザイアに182のダメージ！ Dr.デザイアは麻痺に抵抗！ ティーエのSPが50減少！ （ティーエの魅了の効果が消失） みーちゃんは魅了に耐えている！ みーちゃんの攻撃！ すずは攻撃を回避！ みーちゃん「よけないでー」（みーちゃんの魅了の効果が消失） すずの治癒LV1 すずのHPが44増加！ すずは麻痺している！ すずの攻撃！ みーちゃんに149のダメージ！ すずの追加行動！ みーちゃんに145のダメージ！ （すずの麻痺の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 10
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Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアの平穏LV1 Dr.デザイアのSPが13増加！ Dr.デザイアの攻撃！ Dr.デザイア「そこね！」クリティカル！ ティーエに121のダメージ！ ティーエの平穏LV1 ティーエのSPが14増加！ ティーエの攻撃！ ティーエ「え、え〜と……ず、ずっと私のライトニング！」ブルーライトニング！！ Dr.デザイアに218のダメージ！ Dr.デザイアに麻痺を追加！ ティーエのSPが50減少！ ティーエの追加行動！ すずに198のダメージ！ みーちゃんの攻撃！ Dr.デザイアに159のダメージ！ みーちゃんの追加行動！ すずに278のダメージ！ すずの治癒LV1 すずのHPが44増加！ すずの攻撃！ クリティカル！ みーちゃんに159のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 11
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Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアの平穏LV1 Dr.デザイアのSPが13増加！ Dr.デザイアは麻痺している！ Dr.デザイア「な、何よ…」Dr.デザイアはティーエを魅了した！  ティーエ「あ………」Dr.デザイアの攻撃！ みーちゃんに169のダメージ！ Dr.デザイアの追加行動！ ティーエに118のダメージ！ ティーエの平穏LV1 ティーエのSPが14増加！ ティーエは魅了に耐えている！ ティーエの攻撃！ ティーエ「え、え〜と……ず、ずっと私のライトニング！」ブルーライトニング！！ Dr.デザイアに166のダメージ！ Dr.デザイアに麻痺を追加！ ティーエのSPが50減少！ （ティーエの魅了の効果が消失） みーちゃん「つかれて・・きちゃった」みーちゃんの攻撃！ クリティカル！ すずに316のダメージ！ みーちゃん「みーちゃんのかちー！」すずの治癒LV1 すずのHPが44増加！ すずの攻撃！ みーちゃんに145のダメージ！ すずが倒れた！ Dr.デザイア「や、やったわね？！」 |
戦闘フェイズ TURN 12
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助手A「あと一息です！」
Dr.デザイアの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 13
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Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアの平穏LV1 Dr.デザイアのSPが13増加！ Dr.デザイアは麻痺している！ Dr.デザイアはティーエを魅了した！ ティーエ「あ………」Dr.デザイアの攻撃！ キュア！！ Dr.デザイアのHPが371増加！ Dr.デザイアに 治癒LV1 を付加！ ティーエの平穏LV1 ティーエのSPが14増加！ ティーエは魅了に耐えている！ ティーエの攻撃！ ティーエ「え、え〜と……ず、ずっと私のライトニング！」ブルーライトニング！！ Dr.デザイアに170のダメージ！ Dr.デザイアに麻痺を追加！ ティーエのSPが50減少！ ティーエの追加行動！ Dr.デザイアは攻撃を回避！ （ティーエの魅了の効果が消失） みーちゃんの攻撃！ Dr.デザイアに154のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 14
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Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアの平穏LV1 Dr.デザイアのSPが13増加！ Dr.デザイアの治癒LV1 Dr.デザイアのHPが37増加！ Dr.デザイアは麻痺している！ Dr.デザイア「ちょ、ちょっと何ジロジロ見てるのよ（照」Dr.デザイアはティーエを魅了した！ ティーエ「あ………」Dr.デザイアの攻撃！ クリティカル！ ティーエに132のダメージ！ Dr.デザイアの追加行動！ クリティカル！ みーちゃんに189のダメージ！ ティーエの平穏LV1 ティーエのSPが14増加！ ティーエは魅了に耐えている！ ティーエの攻撃！ ティーエ「え、え〜と……ず、ずっと私のライトニング！」ブルーライトニング！！ クリティカル！ Dr.デザイアに186のダメージ！ Dr.デザイアは麻痺に抵抗！ ティーエのSPが50減少！ （ティーエの魅了の効果が消失） みーちゃんの攻撃！ Dr.デザイアに148のダメージ！ みーちゃん「みーちゃんのかちー！」Dr.デザイア「きょ、今日は勝ちを譲ってあげただけなんだからね！」Dr.デザイアが倒れた！ |
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みーちゃん「ふっ、いいこぶしだったぜ？おつかれー！」ティーエ「ありがとうございました。また、今度是非やりたいですね。」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 器用 が 14 上昇しました！(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました！(能力CP - 13 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました！(能力CP - 15 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました！(能力CP - 16 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました！(能力CP - 18 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました！(能力CP - 19 )
すず(1069)に 200 PS 渡しました。
エル(1105)に 白石 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
Dr.デザイア(210)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
せり(1468)に、 古紋様の懐中時計 を アスクレピオスの懐中時計 に合成してもらいました！
エル(1105)の所持する 白い枝 から 深紅のヴェール という 衣装 を作製しました。
イヅナ(775)の所持する 質素な保存食 を料理し、 パンプキンパイ をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 カラフルみぞれアイス をつくりました。 B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました！
E-25 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
イヅナ(775)の声が届いた： イヅナ「（装飾作製士を探しているようだ）」
深雪(727)の声が届いた：
あんず(651)の声が届いた：
レム(624)の声が届いた：
深紅の魔法使いあすかん(534)の声が届いた：
フローリィ(498)の声が届いた：
ヒュペ(495)の声が届いた：
シャラザ(242)の声が届いた：
D-058(1591)の声が届いた：
ントゥラス(1507)の声が届いた：
せり(1468)の声が届いた：
レイチェル(1403)の声が届いた：
ジュネス(1314)の声が届いた：
でぃぃん(1263)の声が届いた：
ぴょんた(1204)の声が届いた：
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| Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 深雪(727) ： 誰かに練習試合を申し込む 深雪(727)の設定が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.623
ENo.1080 | Next Battle |
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通常戦が発生！
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| Data (第18回 第20回) |
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| ENo.727 白山 深雪 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.210 霜龍寺 朱音
ENo.1069 秋月 涼音 |
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[3] ENo.437| [PL] ルイ |
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